JP3025751B2 - 警告機能を備えた調剤料算定機 - Google Patents

警告機能を備えた調剤料算定機

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JP3025751B2 JP29832295A JP29832295A JP3025751B2 JP 3025751 B2 JP3025751 B2 JP 3025751B2 JP 29832295 A JP29832295 A JP 29832295A JP 29832295 A JP29832295 A JP 29832295A JP 3025751 B2 JP3025751 B2 JP 3025751B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調剤薬局において
レセプトを発行する調剤料算定機に関する。
【0002】
【従来の技術】医師が患者を診察し、患者に対して投薬
の必要がある場合は処方せんを作成する。この処方せん
は薬剤師に渡されるので、処方せんに従って薬剤師の手
によって薬が調合、袋詰めされて、患者に手渡される。
【0003】多くの病院では、その病院内に薬局が併設
されていて専任の薬剤師が調剤を担当している。従って
患者は、診察を受けたその病院の中にある薬局から、処
方された薬をもらって帰る場合がほとんどであった。
【0004】しかし、近年の医薬分業の進行により、患
者は処方せんだけを受け取って、それを、当該病院の薬
局ではなく、自宅近辺の薬局に持ち込んでそこで調剤し
てもらうことが多くなってきている。
【0005】ところで、薬には、当然のことながらよく
薬効を発揮する病気や症状と、そうでない症状とがあ
る。その薬がよく効く症状や病気をその薬の適応病名と
呼ぶ。また、一方、病状によってはその薬を用いてはい
けない場合もある。その様な病気をその薬の禁忌病名と
呼ぶ。
【0006】あるいは、薬も一種の化学物質であるの
で、異種の物質を混ぜあわせることで化学変化を起こ
し、著しく薬効を失うこともあれば、不必要な作用をも
たらすこともある。いわゆる飲み併せと呼ばれるもので
あり、過去に常飲していた薬や、現在服用している薬と
の関係で、患者に与えるのが好ましくない薬が存在する
場合もある。
【0007】そこで、その患者への投薬歴を管理して飲
み併せの問題を回避するために、薬の出所を一ヶ所にす
ることが考えられる。これが掛かり付け薬局の考えであ
る。これにより、複数の異なる病院で発行された処方せ
んであっても、一つの薬局に集中させて患者の薬歴を管
理できるので、前述したように投与が好ましくない薬が
ある場合にも、薬剤師は適切な処置をとることが出来る
ようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、処方せ
んには通常その患者の病名や症状は記載されていないの
で、処方せんに記載された薬が、何の病気や症状に対し
て与えられるものであるのかは、薬剤師は正確に知るこ
とは出来ない。つまり、現在その患者がどのような病気
であるのか、あるいは、過去にどのような疾病にかかっ
ていたかは、その処方せんだけからは知ることが困難で
ある。
【0009】従って、そこに記載された薬にとって禁忌
となる疾病や体質をその患者が有するか否か、あるいは
過去にそうであったか否かを薬剤師が知ることは難し
い。同じ病院や医師に長く掛かっている患者であれば、
過去の疾病歴を考慮してそれに応じた処方を組むことが
可能である。例えば、その患者が肝臓に重篤な障害を持
つとか、過度の低血圧であるとか、あるいは現在別の病
気の治療中であるとか、である。しかし、途中で病院が
変わればやはり事情は同じである。
【0010】薬とその禁忌との関係は重要であるが、薬
剤師が患者の疾病歴を把握することは従来困難であっ
た。そこで本発明は、処方せんに記載された薬剤の添付
文書の内容から、患者の疾病歴の参考となる情報を提示
する調剤薬局向けの計算機を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、薬剤マスタフ
ァイルに薬の禁忌病名と適応病名とを記憶し、患者ファ
イルにその患者の疾病歴を記憶しておき、処方入力時
に、薬剤マスタファイルに記憶された禁忌病名と、患者
ファイルに記憶された疾病歴を比較し、一致する病名が
ある場合はその旨の警告を発生する。また、一致する病
名が無い場合は、薬剤マスタファイルに記憶された適応
病名をその患者の患者ファイルに疾病歴として記憶する
ことにより、上記課題を解決するものである。
【0012】
【実施例】図2は、実施例の調剤料算定機の構成を示す
ブロック図であり、本体20と、入力手段としてのキーボ
ード22と、表示装置23とそしてファイル装置21とから構
成されている。更に本体20は、主制御部25と、キーボー
ド22からの入力データを主制御部25に引き渡す入力制御
部24と、表示メモリ30と、表示メモリ30の内容を表示装
置23に出力する表示制御部31と、主制御部25の指示に応
答してファイル装置21から患者データを読み書きする患
者データ読み出し/書き込み部26と、同様にファイル装
置21から薬剤データを読み出す薬剤データ読み出し部27
と、これら読み出した内容を主制御部25の指示に応じて
比較する比較部28と、その比較結果に応じて所定の警告
情報を発生する警告発生部29とを備え、表示制御部31
は、警告発生部29が発生する警告情報と、表示メモリ30
の内容とを合成して表示装置23に出力する構成である。
そして、ファイル装置21は、患者データファイル32と薬
剤マスタファイル33とを記憶している。
【0013】図3は、患者データファイル32の内容を示
しており、図中aで示すように患者コードと、氏名と、
生年月日及び性別等の患者固有のデータを記憶する患者
頭書と、図中bで示す様な、その患者の仮の既往病名を
記憶する疾病歴とにより、一人分の患者データを構成し
ている。尚、本実施例では、疾病歴に記憶する病名は病
名コードを用いて記憶するようにしている。
【0014】図4は、薬剤マスタファイル33の内容を示
している。図中cで示す部分は、ある薬剤についてその
薬剤コードと、名称と、単位及び単価など固有のデータ
を記憶する基本部分である。これは従来の薬剤マスタと
共通する部分である。そして、図中dで示す部分には、
その薬の適応病名を病名コードにより記憶している。適
応病名とは、その薬がよく薬効を発揮する病気あるいは
症状であり、一つの場合もあれば複数の場合もある。さ
らに、eで示す部分に禁忌病名を病名コードにより記憶
している。禁忌病名とは、その薬の投与を控えたほうが
よい病気や症状、又は慎重に投与したほうがよい病気や
症状であり、やはり薬によって一つの場合と複数の場合
がある。
【0015】次に、本実施例の動作について図1のフロ
ーチャートを参照して説明する。オペレータが処方せん
に従って患者の処方を入力するために、先ずその患者の
患者コードをキーボード22から入力する。患者コードは
入力制御部24を経由して主制御部25に送られるので、主
制御部25は、患者データ読み出し/書き込み部26に対し
て、患者データファイル32から当該患者のデータを読み
出すように指示する。患者データ読み出し/書き込み部
26はファイル装置21にアクセスし、患者データファイル
32から当該患者コードに対応する患者データを読み出し
て、内部のバッファ(図示せず)に記憶する(ステップ
S101)。このとき患者データファイル32からは、頭書デ
ータとともに疾病歴も読み出される。主制御部25は読み
出されたデータから、頭書データを取り出して表示メモ
リ30に展開し、処方入力画面を構成するので、それを表
示制御部31が表示装置23に表示する。
【0016】次に、オペレータは、処方せんに記載され
た薬を薬剤コードを用いて入力する(同S102)。主制御
部25は薬剤コードを受け取ると、薬剤データ読み出し部
27に対して、薬剤マスタファイル33からその薬のデータ
を読み出すように指示する。薬剤データ読み出し部27は
ファイル装置21にアクセスし、薬剤マスタファイル33か
ら当該薬剤コードに対応する薬剤データを読み出して、
内部のバッファ(図示せず)に記憶する(ステップS10
3)。このとき薬剤データファイルからは、基本データ
とともに禁忌病名も読み出される。
【0017】そこで、主制御部25は、読み出された禁忌
病名と、先に読み出しておいた疾病歴との間に一致する
ものがあるか否かを調べるように、比較部28を起動す
る。比較部28は、患者データ読み出し/書き込み部26内
部のバッファに記憶されている疾病歴即ち既往病名と、
薬剤データ読み出し部27内部のバッファに記憶されてい
る禁忌病名とを比較する(同S104)。そして、一つも一
致しなければ一致なしの信号を出力し、一つでも一致す
るものがあれば一致ありの信号を出力するので、主制御
部25は、一致なしの信号を受けたときには(同S105;Ye
s)、薬剤データ読み出し部27にさらに適応病名を読み
出すように指示する(同S105)。そして、そのデータを
患者データ読み出し/書き込み部26に与えて、その患者
の疾病歴として患者データファイル32に追加して記憶す
る(同S106)。
【0018】つまり、比較部28の比較結果が一致なしの
場合は、その薬の適応病名をその患者が現在罹患してい
る病気の病名であると仮定して、その患者の疾病歴に追
加するのである。この病名は、医師の見立てた病名とは
必ずしも一致しないかもしれないが、薬効の面から見た
ときの広い意味での疾病歴と捉えることが出来る。
【0019】一方、ステップS104において、比較部28の
比較の結果一致するものが一つでもある場合には、比較
部28は一致ありの信号を警告発生部29にも出力する。又
このとき一致した病名のデータも一緒に出力するように
している。
【0020】そこで、警告発生部29は、警告音を発生す
るとともに、受け取った病名を使って警告メッセージを
作り、表示制御部31に出力する(ステップS108)。その
結果、表示装置23の画面上には、例えば、「禁忌の可能
性があります:○○○○」というメッセージが表示され
ることになる。上記○○○○の部分が、警告発生部29が
比較部28から受け取った禁忌病名である。
【0021】従って、オペレータは、警告メッセージが
表示されたことに応じて、適切な処理を行うことが出来
る(同S109)。このように本実施例では、薬剤コードが
入力されるたびに、その薬の禁忌病名が当該患者の疾病
歴に記憶されていないかを調べるので、患者の既往症や
体質とその薬との関係について、オペレータに注意を促
すことが出来るのである。
【0022】また、患者データファイル32にその薬の禁
忌病名が記憶されていない場合は、その薬の適応病名の
中に、現在その患者が罹患している病気が含まれている
可能性が高いものとして、その適応病名を患者の疾病歴
に追加するようにしている。従って、処方せんには病名
が記載されていなくても、また、オペレータがわざわざ
入力作業をしなくても、患者の仮の疾病歴が自動的に構
築されるのである。
【0023】尚、図1に示すように本実施例では、一致
する病名が無いと判断した後に、ステップS106において
薬剤マスタから適応病名を読み出すようにしているが、
これを、ステップS103において薬剤データを読み出す際
に、基本データ及び禁忌病名と共に、適応病名も読み出
すようにすることはもちろん可能である。そうすること
で、また、ファイル装置21へのアクセス回数が減って、
処理時間が短縮される効果も期待できる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、患者データファイルに
その薬の禁忌病名が記憶されていない場合は、その薬の
適応病名の中に、現在その患者が罹患している病気が含
まれている可能性が高いものとして、その適応病名を患
者の疾病歴に追加する。従って、処方せんには病名が記
載されていなくても、また、オペレータがわざわざ入力
作業をしなくても、従来通りに処方を入力するだけで、
その患者の仮の疾病歴を自動的に構築することがきるも
のである。そして、入力した薬の禁忌となる病気等を、
その患者が有する可能性がある旨の警告を発生すること
が出来るので、薬剤師が適切な処置を講ずることが出来
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図2】実施例の構成を示すブロック構成図である。
【図3】実施例における患者データファイルの構成を示
す図である。
【図4】実施例における薬剤マスタファイルの構成を示
す図である。
【符号の説明】
25 主制御部 26 患者データ読み出し/書き込み部 27 薬剤データ読み出し部 28 比較部 29 警告発生部 32 患者データファイル 33 薬剤マスタファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 A61J 3/00 310 G06F 17/60 JICSTファイル(JOIS)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者単位に患者情報を記憶する患者ファ
    イルと、少なくとも薬剤のコードと名称及び単価を含む
    薬剤データを記憶する薬剤マスタファイルとを備えた調
    剤料算定機であって、前記薬剤マスタファイルに個々の
    薬剤の適応病名と禁忌病名とをさらに記憶すると共に、
    前記患者ファイルに当該患者の疾病歴をさらに記憶する
    ようにし、処方せんに基づいた処方入力時、入力された
    薬剤の前記禁忌病名を薬剤マスタファイルから読み出し
    て、その読み出した禁忌病名が当該患者の患者ファイル
    に記憶されているか否かを検査し、記憶されている場合
    はその旨の警告を発生し、一方、記憶されていない場合
    は、前記薬剤マスタファイルから読み出した前記入力さ
    れた薬剤の適応病名を、当該患者の疾病歴として患者フ
    ァイルに追加記憶することを特徴とする、警告機能を備
    えた調剤料算定機。
  2. 【請求項2】 前記適応病名の読み出しは、前記禁忌病
    名の読み出しと同時である請求項1記載の警告機能を備
    えた調剤料算定機。
  3. 【請求項3】 前記患者ファイルは、患者の氏名、生年
    月日、保険者番号等の患者固有のデータを記憶する患者
    頭書ファイルであることを特徴とする請求項1又は2記
    載の警告機能を備えた調剤料算定機。
  4. 【請求項4】 前記警告は、警告メッセージの表示であ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の警告機能を備
    えた調剤料算定機。
  5. 【請求項5】 前記警告は、警告音であることを特徴と
    する請求項1又は2記載の警告機能を備えた調剤料算定
    機。
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高松「処方監査システムを導入して」クリニカルファーマシー,No.41,p.64−73,1995(平7−4−20)

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