JPH09251487A - 診療データ入力装置 - Google Patents

診療データ入力装置

Info

Publication number
JPH09251487A
JPH09251487A JP5762196A JP5762196A JPH09251487A JP H09251487 A JPH09251487 A JP H09251487A JP 5762196 A JP5762196 A JP 5762196A JP 5762196 A JP5762196 A JP 5762196A JP H09251487 A JPH09251487 A JP H09251487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
medical
medical care
input
medical examination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5762196A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3223101B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Fujishige
信行 藤重
Masamitsu Manda
雅光 萬田
Yuichi Takahashi
祐一 高橋
Kaneo Okura
金男 大倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=13060957&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH09251487(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5762196A priority Critical patent/JP3223101B2/ja
Publication of JPH09251487A publication Critical patent/JPH09251487A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223101B2 publication Critical patent/JP3223101B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H10/00ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data
    • G16H10/60ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data for patient-specific data, e.g. for electronic patient records
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H15/00ICT specially adapted for medical reports, e.g. generation or transmission thereof

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一ヶ月間の算定状況を表示するいわゆるカレ
ンダー表示画面では診療行為の入力や修正が出来なかっ
た。 【解決手段】 少なくとも診療行為を施した日付及び回
数をその診療行為に付加して記憶手段に記憶し、所定の
期間にわたる日付に対応させて記憶した診療行為の回数
を表示するようになした診療データ入力装置において、
所定の期間のうちの所望の日付を指示する手段と、指示
された日付に回数を入力する手段と、入力された回数を
前記指示された日付とともに診療行為に追加して記憶せ
しめる手段とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、診療報酬算定の基
礎となる診療データを入力するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】病医院において診療報酬明細書を発行す
る医療事務用の計算機では、カルテに従って患者に施し
た診療行為を入力する際、それぞれの診療行為を表わす
コードを使って入力し、そのコード化された診療データ
を患者毎に診療データファイルに記憶している。またそ
の際、その診療行為を施した日付とその回数も、診療行
為に付加して記憶するようにしている。
【0003】そして、暦月一ヶ月間においてその診療行
為がいつ、何回施されたかが一覧できるようにしたカレ
ンダー表示と呼ぶ機能を有するものがある。これは例え
ば図8に示すように、記憶している診療行為の名称又は
コードの表示に続けて、一ヶ月間の日付表示のうちその
診療行為に付加して記憶している日付に対応させて、記
憶している回数を表示するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のカレンダー表示
は、あくまでデータの一覧性を確保するための補助的な
表示手段であって、そこで診療行為を入力することは出
来なかった。
【0005】また、診療行為は、一度入力してから後日
その日付を変更したり、追加したりといった修正を要す
ることがあり、従来は、診療行為を入力する専用の画面
に戻してから、新規の入力も修正も行うようにしていた
ので、例えば日付の修正の場合であっても、以前に一度
入力したコードを再び入力し直すなどの手間が発生して
いた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも診
療行為を施した日付及び回数をその診療行為に付加して
記憶手段に記憶し、所定の期間にわたる日付に対応させ
て前記記憶した診療行為の回数を表示するようになした
診療データ入力装置において、前記所定の期間のうちの
所望の日付を指示する手段と、該指示された日付に回数
を入力する手段と、該入力された回数を前記指示された
日付とともに前記診療行為に追加して記憶せしめる手段
とを設けることで、上記課題を解決するものである。
【0007】
【実施例】図1は、実施例の診療データ入力装置の構成
を示すブロック図であり、各種の演算や処理を実行する
処理装置10に、ディスク装置30と、入力手段であるキー
ボード16及びマウス17と、ディスプレイ装置18とが接続
された構成である。キーボード16とマウス17は入力制御
部15を介して接続されている。
【0008】そして、処理装置10は、装置の動作全体を
制御する主制御部11と、後述するディスク装置30内のフ
ァイルを検索する検索部13と、メモリ12とによって構成
されていて、これらは相互にバス14によって接続されて
いる。
【0009】ディスク装置30はハードディスク装置など
の高速大容量の二次記憶装置であって、その内部には、
患者の氏名や保険者番号、患者コードなどの患者固有の
情報を患者別に記憶する頭書データファイル31と、患者
に施した診療行為を同じく患者別に記憶する診療データ
ファイル32と、診療行為についての名称や診療点数、診
療コード等のマスタデータを記憶するマスタファイル33
とが格納されている。
【0010】診療データは、マスタファイル33において
定義されているその診療行為を表わす診療コードを用い
て、オペレータがキーボード16から入力するようにして
おり、診療データファイル32には入力された診療コード
とその日の日付と、さらに回数とを一緒にして記憶する
ものである。そして、頭書データファイル31に記憶され
た患者と、診療データファイル32に記憶されたその患者
の診療データとは患者コードによってリンクされてい
る。
【0011】尚、本実施例では、図1からわかるように
診療データファイル32を3つ用意し、それぞれ当月、前
月、前々月の診療データを月別に記憶するようにしてい
る。図2は、その診療データファイル32に記憶する診療
データのレコード構成を示している。同図(a)に示す
ように、一つ一つの診療行為には処方番号21が付けら
れ、基本的には診療行為のコード22とその数量23、点数
24及び診療を行った日付25と回数26が1レコードに納め
られる。
【0012】ここで例えば、診療行為が投薬のとき1処
方が2剤以上の薬で構成されることがあり、その場合、
それぞれの薬に付けられたコードと数量がコード(1)、
コード(2)……、数量(1)、数量(2)……として記憶さ
れ、点数24にはそれらの合計の点数が記憶される。ま
た、同じ暦月内に2回以上その診療行為を実施すること
もあり、実施した日付と回数が順に日付(1)、日付(2)
…、回数(1)、回数(2)……として記憶されるものであ
る。そして、記憶した回数の合計に点数を乗じて得た数
を、総点数27に記憶するようにしている。これは即ち、
当月一ヶ月間にその診療行為によって算定した診療点数
を表わしており、患者が来院してその診療行為を受ける
たびに、日付25と回数26が追加され、総点数27が更新さ
れるのである。
【0013】次に、図5以降の表示例を参照しながら、
図3、図4のフローチャートを用いて本実施例の動作を
説明する。図5は実施例のカレンダー入力画面50であ
り、画面の大きく左側が診療行為表示欄51、右側がカレ
ンダー表示欄52である。この例では、診療行為表示欄51
には既に入力済みの診療行為が表示されており、それぞ
れの診療行為は、処方番号53に続けて診療コード54と名
称55と数量56及び回数57とが表示されている。一方、カ
レンダー表示欄52には、その上側に、1日から31日迄
の日付の下一桁の数字が並べて表示されているので、そ
れぞれの診療行為を施した日付に対応する位置に、その
回数を表示するようにしている。
【0014】例えば、処方番号#106の診療行為は投薬で
あり、カレンダー表示欄52の2日と14日に対応する位
置にそれぞれ「4」が表示されている。これは当月2日
と14日にいずれも4日分の薬を患者に与えたことを示
している。従って都合8日、即ち8回その診療行為を実
施したことになって、それが当該診療行為の回数として
「8」が表示されているのである。
【0015】この診療行為のメモリ12上におけるデータ
の内容は、図2(b)に示すようになる。レコード先頭
の処方番号「#106」に続けてFK散のコード「50311」
と数量「3g」乃至キャベジンのコード「50351」と数量
「3T」、及び点数「20」があり、その後ろに投薬した日
付の「96.3.2」と「96.3.14」及びそれぞれの回数
「4」が、そして最後に総点数「160」が記憶されて
いる。
【0016】そこで、この処方#106について、7日に5
日分を投与していたことを追加修正する場合には、当該
診療行為の7日の日付に相当する位置に「5」を直接入
力すればよい。そこで、キーボード16上のカーソルキー
(図示せず)を使って入力枠58を移動し、図5に示す位
置において数字キーを使って「5」を入力するのであ
る。
【0017】入力枠58は、カレンダー入力画面50を最初
に表示したときカレンダー表示欄52の左上に表示される
ようになっており、オペレータがカーソルキーによって
所望の診療行為の所望の日付に移動しておいて、回数を
入力するために用いるものである。また、カーソルキー
の代わりにマウス17を使って、入力枠58を直接所望の日
付に持っていくことも可能である。
【0018】このとき主制御部11は図3に示すフローに
従って動作する。即ち、カレンダー入力画面50を最初に
表示したとき、ディスク装置30にアクセスして、当月の
診療データファイル32から診療データをメモリ12に読み
出し、それらを上述したように表示する(ステップS30
1)。
【0019】そして、オペレータによって回数が直接入
力された(ステップS302)ことに応じて、メモリ12上の
その診療行為のデータに、ステップS302で指定された日
付と回数を追加し(同S303)、既に記憶されていた回数
との合計を計算して(同S304)、それに点数を乗じて総
点数を算出し更新する(同S305)。最後に、更新した診
療データを元の診療データファイル32に書き込むのであ
る(同S306)。
【0020】このように、当月既に入力されている診療
行為については、画面上で日付部分に回数を入力するだ
けで、その回数及び日付が追加して登録されるのであ
る。その結果、処方番号#106の診療行為のデータは、図
2(b)の状態から同図(c)へと変更される。図中A
で示す部分が今回追加された日付と回数である。
【0021】次に、以前に入力した診療行為を呼び出し
て再利用する場合を、図4のフローチャートを用いて説
明する。例えば、先月に入力した診療行為のうち、幾つ
かを当月また入力する必要が生じた場合、オペレータは
先ず、マウス17によって画面左下の「処方呼出ボタン」
59を指示入力する(ステップS401)。
【0022】これに応答して主制御部11は、図6に示す
ように期間指定ウィンドウ61を表示する(同S402)。こ
れは、オペレータが呼び出したい診療行為が入力された
であろう期間又は日付を、直接指示入力するための入力
領域である。
【0023】そこでオペレータは、当月を含む過去3ヶ
月内の所望の期間をキーボード16を用いて入力する(同
S403)。例えば、当月が3月であるとして期間指定ウィ
ンドウ61に「2月14日〜2月25日」を指定する。
【0024】すると主制御部11は、期間指定ウィンドウ
61の表示を消してから(同S404)、入力された期間を検
索部13に与えて検索を指示する。検索部13は、ディスク
装置30にアクセスして、与えられた期間内の日付を有す
る診療データを検索し(同S405)、メモリ12に読み出
す。その際、期間に応じて、3つある診療データファイ
ル32のうち、適当なファイルからデータを読み出して検
索するようにしている。
【0025】検索した結果、該当する診療データ、即ち
その期間内の日付を有する診療データが存在するか否か
を、検索部13は主制御部11に通知するので、主制御部11
は、該当データが有りのとき(同S406;Yes)、メモリ12
に読み出された診療データから、日付、回数及び総点数
のデータをクリアしておいて(同S407)、その診療デー
タを、現在画面上に表示してある当月の診療行為に続け
て、新しい診療行為として表示するのである(同S40
8)。
【0026】従って、新たに表示された診療データは、
その名称55と数量56のみが表示されて、回数57及びカレ
ンダー標示欄52は空白になる。図7はその表示例である
が、当月既に入力されているデータと、今回呼び出した
データとを区別するために破線71を表示している。
【0027】尚、上の例では、期間指定ウィンドウ61に
ある期間を指定したが、例えばカルテ等を参照すること
で、その患者の前回の来院日がわかるときには、オペレ
ータは期間の開始日にその日付を指定すればよい。そう
すれば検索部13は、指定された日付のデータを持つ診療
データのみを検索するので、上で述べたように主制御部
11がそれを表示することになる。
【0028】尚、処方呼出によって検索した診療行為の
処方番号は、元の番号をそのまま引き継ぐようにしてい
るので、当月の診療行為に付けられた処方番号とは必ず
しも連続していない。
【0029】そしてこの後、オペレータが、処方呼出に
よって呼び出して表示した診療行為について、日付の追
加修正のところで述べたように、そのカレンダー表示欄
52の所望の日付に回数を入力すれば、主制御部11は図3
のステップS302以降の処理を実行するので、その診療行
為が当月の診療データファイル32に保存される。この場
合、呼び出された診療データの日付及び回数のデータ
は、呼び出した時点でクリアされているので、今回オペ
レータによって入力された回数と日付が付加されて、当
月の診療データとして診療データファイル32に記憶され
ることになる。
【0030】またその際、主制御部11は、回数が入力さ
れた診療行為のみ診療データファイル32に記憶するよう
にしているので、オペレータによって終了が指示された
とき、カレンダー表示欄52に回数が入力されていない診
療行為はファイルには保存されず、捨てられることにな
る。
【0031】ところで、本実施例において、過去の診療
行為を利用することなく全く新規に診療行為を入力する
場合は、図5に点線で示すコード入力欄60に診療コード
を入力すればよい。カレンダー入力画面50を初期表示し
た際には、入力枠58はカレンダー表示欄52の左上にある
が、所定のキー操作により入力枠58は消え、コード入力
欄60にカーソル(図示せず)が表示されるので、オペレ
ータは、従来通り直接診療コードを入力すればよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、診療データの日付や回
数を簡単に入力、修正することが出来るようになる。ま
た、過去に入力した診療データを簡単に呼び出すことが
できるので、過去の診療データを再利用して当月のデー
タに加えることが容易に行えるようになる。そのため、
一度入力したコードを再度入力するなどの手間が大幅に
削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例における診療データファイルのレコード
構成を示す図である。
【図3】実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】実施例のカレンダー入力画面の表示例である。
【図6】実施例のカレンダー入力画面の表示例である。
【図7】実施例のカレンダー入力画面の表示例である。
【図8】従来のカレンダー表示の例である。
【符号の説明】
10 処理部 11 主制御部 13 検索部 30 ディスク装置 32 診療データファイル 50 カレンダー入力画面 58 入力枠 59 処方呼出きー 61 期間指定ウィンドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大倉 金男 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも診療行為を施した日付及び回
    数をその診療行為に付加して記憶手段に記憶し、所定の
    期間にわたる日付に対応させて前記記憶した診療行為の
    回数を表示するようになした診療データ入力装置におい
    て、 前記所定の期間のうちの所望の日付を指示する手段と、
    該指示された日付に回数を入力する手段と、該入力され
    た回数を前記指示された日付とともに前記診療行為に追
    加して記憶せしめる手段とを設けたことを特徴とする診
    療データ入力装置。
  2. 【請求項2】 日付を入力する手段と、該入力された日
    付を有する前記診療行為を前記記憶手段から検索する手
    段と、該検索された診療行為を既に表示されている診療
    行為に続けて表示する表示制御手段と、を更に設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の診療データ入力装置。
  3. 【請求項3】 前記日付を入力する手段は期間を入力す
    るものであって、前記検索する手段は、入力された期間
    に含まれる日付を有する前記診療行為を検索するもので
    ある請求項2記載の診療データ入力装置。
  4. 【請求項4】 前記表示制御手段は、前記検索手段によ
    って検索された診療行為から、日付及び回数を削除して
    診療行為を表示するようにしたことを特徴とする請求項
    2又は3記載の診療データ入力装置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段によって表示された診療行
    為のうち、前記回数を入力する手段によって回数が入力
    された診療データのみ記憶手段に記憶し、回数が入力さ
    れなかった診療行為は破棄するようにしたことを特徴と
    する請求項4記載の診療データ入力装置。
JP5762196A 1996-03-14 1996-03-14 診療データ入力装置 Expired - Lifetime JP3223101B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5762196A JP3223101B2 (ja) 1996-03-14 1996-03-14 診療データ入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5762196A JP3223101B2 (ja) 1996-03-14 1996-03-14 診療データ入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09251487A true JPH09251487A (ja) 1997-09-22
JP3223101B2 JP3223101B2 (ja) 2001-10-29

Family

ID=13060957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5762196A Expired - Lifetime JP3223101B2 (ja) 1996-03-14 1996-03-14 診療データ入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3223101B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4599455B1 (ja) * 2009-09-10 2010-12-15 社団法人国民健康保険中央会 画面処理システムおよびプログラム
JP2011013715A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Em Systems Co Ltd 医療支援システム及び医療支援プログラム
JP2011013767A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Em Systems Co Ltd 診療報酬点数計算装置、診療報酬点数計算装置の処理方法及びプログラム
WO2018181637A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 大日本印刷株式会社 表示装置、表示システム、コンピュータプログラム、記録媒体及び表示方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011013715A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Em Systems Co Ltd 医療支援システム及び医療支援プログラム
JP2011013767A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Em Systems Co Ltd 診療報酬点数計算装置、診療報酬点数計算装置の処理方法及びプログラム
JP4599455B1 (ja) * 2009-09-10 2010-12-15 社団法人国民健康保険中央会 画面処理システムおよびプログラム
JP2011059983A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 All-Japan Federation Of National Health Insurance Organizations 画面処理システムおよびプログラム
WO2018181637A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 大日本印刷株式会社 表示装置、表示システム、コンピュータプログラム、記録媒体及び表示方法
JPWO2018181637A1 (ja) * 2017-03-31 2020-02-06 大日本印刷株式会社 表示装置、表示システム、コンピュータプログラム、記録媒体及び表示方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3223101B2 (ja) 2001-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3002446B1 (ja) 医療計画作成支援システム及びプログラムを記録した機械読み取り可能な媒体
JP5638203B2 (ja) 診療支援装置
JP3070778B2 (ja) 電子カルテ表示システム
JP3223101B2 (ja) 診療データ入力装置
JP4390606B2 (ja) 情報処理装置、情報処理端末、プログラムおよび方法
JP3054562B2 (ja) 歯科用電子カルテ装置
JP2003223509A (ja) 電子カルテ装置における診療データのコピー方法
JP2020119378A (ja) 電子カルテ装置、電子カルテ制御方法、およびプログラム
JPH09305654A (ja) 医療事務用計算機におけるデータ修正支援方法
JP2003308390A (ja) 医療業務支援装置およびシステム
JP2865506B2 (ja) 医療事務用計算機
JP3641861B2 (ja) 電子カルテシステム
JP2009122961A (ja) 診療支援システム及び診療支援プログラム
JP5528783B2 (ja) 診療支援装置
JP3071111B2 (ja) 歯科用医療計算機
JP3322540B2 (ja) 少ない桁数で情報を表示する方法
JP5594932B2 (ja) 診療支援システム及び診療支援プログラム
JP4007820B2 (ja) 病名管理装置における修飾語の入力方法
JPS6224362A (ja) 医療事務システム
JPS61123971A (ja) 医事用計算機における患者負担金計算方式
JP2004295414A (ja) 服薬指導支援システム並びに服薬指導支援プログラム及び当該服薬指導支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2659907B2 (ja) 文書処理装置
JP2008171297A (ja) 診療支援装置、診療支援方法および診療支援プログラム
JPS6057462A (ja) 医療用計算機におけるデ−タ内容の呼出し方式
JPH0443584B2 (ja)