JP3054562B2 - 歯科用電子カルテ装置 - Google Patents

歯科用電子カルテ装置

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JP3054562B2 JP29145294A JP29145294A JP3054562B2 JP 3054562 B2 JP3054562 B2 JP 3054562B2 JP 29145294 A JP29145294 A JP 29145294A JP 29145294 A JP29145294 A JP 29145294A JP 3054562 B2 JP3054562 B2 JP 3054562B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科診療において、電
子的手段により電子カルテを作成する歯科用電子カルテ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歯科用電子カルテ装置での診療行
為の入力方法は、患部の治療部位と根管処置方法と、並
びに根管数とを組み合わせた診療行為名称の中から、患
者毎に実施された診療行為に応じた診療行為を選択する
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の如き従来の技術
では、診療行為の選択は、治療部位と根管処置、並びに
根管数との組み合わせたものを表示し、その中から検索
して指示特定している為、表示すべき診療行為の種類が
前記組み合わせの数だけ多く存在し、下記の如き問題点
があった。
【0004】第1に、表示された診療行為が多く、該診
療行為の表示の中から該当する診療行為を検索するのに
かなりな時間を要し、更には毎回根管数の入力を必要と
していたので、迅速に実施されるべき診療行為そのもの
に支障をきたしていた。
【0005】第2に、表示すべき診療行為が多く、カル
テ表示画面内で診療行為選択項目の表示領域に多くの領
域を使用しなければならず、その影響で他の情報を表示
する領域がせばめられ、電子カルテとしての視認性が損
なわれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、患部の歯牙
を特定する治療部位を入力する治療部位入力手段を有
し、前記歯牙の処置に係る処置方法Aと、前記処置方法
Aの詳細な方法である処置方法Bと、並びに前記歯牙の
根管数とによって決められる診療行為を歯科用電子カル
テとして管理する歯科用電子カルテ装置において、前記
診療行為に対応して、該診療行為が保険診療の対象か否
かを示す保険診療対象区分や診療報酬点数等を持つ診療
行為一覧表と、前記処置方法A、処置方法B、根管数の
3種類の情報を各々独立して入力指示するところの、処
置方法A入力手段、処置方法B入力手段、及び根管数入
力手段と、を有するべく構成されている。
【0007】そして、前記処置方法A入力手段、処置方
法B入力手段、及び根管数入力手段から情報が入力指示
された場合に、入力済みの前記治療部位、処置方法A、
処置方法B、並びに根管数の組み合わせにより前記診療
行為一覧表を検索して該当する保険診療対象の診療行為
が無い場合には、当該情報の再入力を促す警告メッセー
ジを表示する、ことを特徴とする。
【0008】また、前記歯科用電子カルテ装置は、初期
値を診療の過程で更新変更される各部位の根管数を患者
毎の根管数ファイルとして有しており、前記根管数の入
力時に前記根管数ファイル内の治療部位に対応する根管
数を候補として表示し、根管数の入力を殆ど省くことが
可能となり、治療の結果として根管数が予告表示される
根管数と異なる場合のみ入力することとなった。
【0009】更に前記入力手段により入力済みの前記治
療部位と処置方法A、処置方法B、並びに根管数との組
み合わせにより前記診療行為一覧表を検索して得られた
診療行為における診療報酬点数と、入力済みの治療部位
と、入力済みの処置方法Aまたは処置方法Bのいずれか
の方法と入力済みの根管数との組み合わせにより作成さ
れる診療行為名称とを、歯科用カルテとしての診療記録
を示す部位、点数、及び療法・処置の各領域に表示する
手段を、有することにより、正確な診療報酬点数などの
情報を歯科用電子カルテに記載することが可能になっ
た。
【0010】
【作用】前記診療行為としての治療部位、根管処置方
法、及び根管数を、情報表示部に表示し、マウスや入力
ペン等の入力装置を用いて順次特定していく中で、各々
の前記入力済み情報の組み合わせで、あらかじめ電子カ
ルテ装置に格納されている診療行為一覧表を検索し該検
索の結果、保険診療の対象となる診療行為が診療行為一
覧表内に存在するか否かを判断する。前記治療部位、根
管処置方法、及び根管数を全て特定し終えた段階で前記
診療行為一覧表の中での該当する診療行為に対応した保
険診療対象区分、診療報酬点数等を、実施した診療行為
に対して適用する。尚、根管数に関しては、電子カルテ
装置が記憶する初期値が自動的に適用されて診療報酬点
数が、根管数の入力前に、予告表示される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は本発明にかかる歯科用電子カルテ装
置のハードウェア構成図である。図1において、(1)
は電子カルテ装置全体の制御を行う中央処理装置(CP
U)であり、(2)は前記CPUの制御手順を記憶して
いる READ ONLY MEMORY (ROM)であり、(3)は装
置内の演算結果、比較結果もしくは各種の情報データを
記憶する RANDOM ACCESS MEMORY (RAM)であり、
(4)は本装置に適用される業務プログラムソフト、診
療行為コード、診療報酬点数、及び保険診療対象区分な
どを記憶する外部記憶装置であり、(5)はマウス、入
力ペンなどの入力装置であり、(6)は表示装置であり
特にペンPCの場合には入力タブレットとしての機能も
果たしている。(7)は情報の印刷を行うプリンタであ
る。
【0012】図2乃至図7の6枚の図面は、本発明にお
ける画面表示例であり、図8は本発明の動作を表すフロ
ーチャートである。
【0013】図9は本発明にかかる診療行為一覧表の構
造図であり、診療行為ナンバー901(実務上は当該ナ
ンバーは診療行為一覧表の一部としては持っていない)
に対応して、患部歯牙の治療部位903、治療部位に係
る処置方法の上位概念としての処置方法A904、及び
治療部位に係る処置方法の下位概念としての根管処置の
詳細な方法を含む処置方法B905、治療部位の根管数
906を検索項目として保有し、診療行為名称902、
保険診療対象区分907を検索項目に対応するデータと
して保有する。
【0014】尚本実施例では、処置方法は、処置方法A
と処置方法Bとの2段階に区分され処置方法Bでは、主
に根管処置の詳細な内容を入力するようになっている。
【0015】図10は、患者の口腔情報としての根管数
の初期値を示すテーブルである。
【0016】図11は、患者毎に根管数を記憶している
根管数ファイルの構造を示す。32種類の根管数は各々
1バイトより成り、1患者毎に32バイトの根管数情報
が記憶されている。診療の過程(プロセス)で、これら
治療部位毎の根管数の初期値は更新もしくは変更され
る。
【0017】以下本発明の実施例を図8のフローチャー
トと、図1乃至図7に従って詳細に説明する。尚、S1
〜S9の表示はフローチャートの処理を示す。また本実
施例では、左上顎6番の歯牙(根管数=3本)に対し
て、「感染根管処置」を処置した後、同日に「根管貼
薬」を行うものとして説明する。
【0018】表示装置(6)に図2が表示され、歯牙の
並び(歯列)を示す図柄(9)と診療記録を示す領域
(10)が表示されている。図柄(8)は歯牙を示す。
【0019】治療部位として表示装置上の左上顎6番の
歯牙を入力ペンで指示する(S1)と、該歯牙が反転表
示され、図3の処置選択の小画面(11)が表示され
る。
【0020】次に小画面(11)内の「根管処置」を処
置方法Aとして入力ペンで指示する(S2)と、CPU
(1)は「根管処置」をRAM(3)内にA1として記
憶し、前記治療部位と根管処置(A1)との対で診療行
為一覧表を検索し、該当する診療行為があるか否かを調
べる(S3)。該当する診療行為がなければ、図6の
(12)で示された小画面を表示することで警告メッセ
ージを出して(S4)入力しなおすことになる。該当す
る診療行為があれば、図4の(13)で示された根管処
置選択画面を表示する。
【0021】次に画面上に表示された根管処置の中から
「感染根管処置」を処置方法Bとして入力ペンで指示す
る(S5)と、CPU(1)は「感染根管処置」をRA
M(3)内にA2として記憶し、既に入力済みの治療部
位と処置方法A(A1)及び処置方法B(A2)の対
で、診療行為一覧表を検索し、該当する診療行為がある
か否かを調べる(S6)。該当する診療行為がなけれ
ば、図6の(12)で示された小画面を表示することで
警告メッセージを出して(S4)入力しなおす。該当す
る診療行為があれば、図5の(14)で示す根管数の選
択画面を表示する。
【0022】最後に表示された根管数の中から、3根管
を入力ペンで指示すると(S7)、CPU(1)は「3
根管」をRAM(3)内にA3として記憶する。既に入
力済みの治療部位、処置方法A(A1)、処置方法B
(A2)及び根管数(A3)との対で、診療行為一覧表
を検索し、該当する診療行為に係る診療行為名称とし
て、「感染根管処置 3根管」、診療報酬点数として
「300」(平成5年点数)等を得て、図7の15に示
すように診療行為の記録領域に表示する(S9)。尚、
根管数は電子カルテ装置内に患者毎、治療部位毎にそれ
らの初期設定値を記憶しているので、根管数の指示をす
る前に根管数=3と仮定して診療報酬点数と根管数とを
ともに予告表示する(S8)ことが可能である。
【0023】続いて、根管数の入力を終えると再び根管
処置選択(図4の(13)が表示されるので、根管処置
の一覧の中から「根管貼薬」を入力ペンで指示すると、
CPU(1)は「根管貼薬」をRAM(3)内に再びA
2として記憶し、先にA3として記憶している「3根
管」の情報と組み合わせて既に入力済みの治療部位、処
置方法A(A1)、処置方法B(A2)(根管貼薬)と
根管数(A3)との対で、診療行為一覧表を検索し、該
当する診療行為に係る診療行為名称として、「根管貼薬
3根管」、診療報酬点数として「21」(平成5年点
数)等を得て、図7の15に示すように診療行為の記録
領域に表示する(S9)。尚これらの処置の入力は、該
当する全ての診療処置に対応して繰り返し行われる。
【0024】
【発明の効果】本発明は診療行為の指示入力を、診療行
為の決定要素である4種類の情報、即ち、治療部位、根
管処置方法(処置方法A,処置方法B)、根管数の各々
について独立して入力可能としたことにより、これらの
4種類の情報の組み合わせによって決まる診療行為の膨
大な量の組み合わせの中から、目的とする診療行為を速
やかに抽出することが可能となり、且つ、各々の項目の
入力段階又は最後の項目の入力後において診療行為の確
認機能を設定することにより、電子カルテへの各々の段
階での項目入力を直ちに修正できるようになるととも
に、電子カルテへの記載ミスを大幅に減少させることが
できるようになり、もしくは電子カルテへの記載ミスを
失くすることができるようになった。更に根管数が、患
者毎、治療部位毎に初期設定値を記憶し、電子カルテの
記載の中で更新されることで、根管数の指示を省くこと
も可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る歯科用電子カルテ装置のハード
ウェア構成図である。
【図2】 本発明に係る診療記録及び部位選択画面例で
ある。
【図3】 本発明に係る処置方法A選択画面例である。
【図4】 本発明に係る処置方法B(根管処置)選択画
面例である。
【図5】 本発明に係る根管数入力画面例である。
【図6】 本発明に係る警告表示画面例である。
【図7】 本発明に係る診療記録追加画面例である。
【図8】 本発明に係る診療行為の決定要素を入力指示
する流れを示す。
【図9】 診療行為一覧表の構造図である。
【図10】 治療部位毎の根管数の初期値を示す。
【図11】 患者毎及び治療部位毎の根管数ファイル例
を示す。
【符号の説明】
(1) 電子カルテ装置の中央処理装置 (2) 電子カルテ装置の(ROM) READ ONLY MEMORY (3) 電子カルテ装置の(RAM) RANDOM ACCESS ME
MORY (4) 電子カルテ装置の外部記憶装置 (5) 電子カルテ装置の入力装置 (6) 電子カルテ装置の表示装置(入力タブル
レットを兼ねる) (7) 電子カルテ装置のプリンター (8) 表示画面例での歯牙の1つを指す (9) 表示画面例での歯牙の並びとしての歯列
を示す (10) 表示画面例での患者の診療記録画面例を示す (11) 表示画面例での処置方法Aの選択画面例を示
す (12) 表示画面例での保険診療適用外の警告例を示
す (13) 表示画面例での処置方法B(根管処置)選択
画面例を示す (14) 表示画面例での根管数入力選択画面例を示す (15) 表示画面例での診療行為の記録追加例を示す
(例えば、感染根管処置 3根管) (16) 表示画面例での診療行為の記録追加例を示す
(例えば、根管貼薬3根管) 901 診療行為の連続ナンバー(架空のナンバ
ー)である 902 診療行為名称データ項目である 903 患部歯牙の治療部位検索項目である 904 治療部位の処置方法A検索項目である 905 根管処置の処置方法B(根管数)検索項
目である 906 根管処置の根管数検索項目である 907 保険診療対象区分データ項目である
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 G06F 17/60 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患部の歯牙を特定する治療部位を入力す
    る治療部位入力手段を有し、前記歯牙の処置に係る処置
    方法Aと、前記処置方法Aの詳細な方法である処置方法
    Bと、並びに前記歯牙の根管数とによって決められる診
    療行為を歯科用電子カルテとして管理する歯科用電子カ
    ルテ装置において、 前記診療行為に対応して、該診療行為が保険診療の対象
    か否かを示す保険診療対象区分や診療報酬点数等を持つ
    診療行為一覧表と、 前記処置方法A、処置方法B、根管数の3種類の情報を
    各々独立して入力指示するところの、処置方法A入力手
    段、処置方法B入力手段、及び根管数入力手段と、を有
    し、 前記処置方法A入力手段、処置方法B入力手段、及び根
    管数入力手段から情報が入力指示された場合に、入力済
    みの前記治療部位、処置方法A、処置方法B、並びに根
    管数の組み合わせにより前記診療行為一覧表を検索して
    該当する保険診療対象の診療行為が無い場合には、当該
    情報の再入力を促す警告メッセージを表示する、 ことを特徴とする歯科用電子カルテ装置。
  2. 【請求項2】 前記歯科用電子カルテ装置は、初期値を
    診療の過程で更新変更される各部位の根管数を患者毎の
    根管数ファイルとして有しており、前記根管数の入力時
    に前記根管数ファイル内の治療部位に対応する根管数を
    候補として表示する、 ことを特徴とする請求項1に記載された歯科用電子カル
    テ装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段により入力済みの前記治療
    部位と処置方法A、処置方法B、並びに根管数との組み
    合わせにより前記診療行為一覧表を検索して得られた診
    療行為における診療報酬点数と、入力済みの治療部位
    と、入力済みの処置方法Aまたは処置方法Bのいずれか
    の方法と入力済みの根管数との組み合わせにより作成さ
    れる診療行為名称とを、歯科用カルテとしての診療記録
    を示す部位、点数、及び療法・処置の各領域に表示する
    手段を、 有することを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記
    載された歯科用電子カルテ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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奥田,小松「パーソナル・コンピュータによる歯科医療システム」歯界展望,Vol.63,No.6,1984,p.1299−1310(昭59−5−15)

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