JP3086136B2 - 歯科診療支援コンピュータシステム - Google Patents

歯科診療支援コンピュータシステム

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JP3086136B2
JP3086136B2 JP20597994A JP20597994A JP3086136B2 JP 3086136 B2 JP3086136 B2 JP 3086136B2 JP 20597994 A JP20597994 A JP 20597994A JP 20597994 A JP20597994 A JP 20597994A JP 3086136 B2 JP3086136 B2 JP 3086136B2
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三津郎 清藤
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科診療における治療お
よび事務処理支援コンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】歯科診療とは歯科臨床全体を言い、歯科
の治療とは歯科のある特定の疾患(病名)を治療するこ
とを指している。また、治療方針とは特定の疾患(病
名)を治療する一つの方法であり、処置項目とは治療方
針の中の具体的なそれぞれの処置内容を示す。
【0003】歯科診療では、歯科医は複数の患者に対し
て異なった治療法を、継続的に施こしている。同一の患
者に対する治療も、毎日同じことを連続して行うもので
はない。治療中といえども食物が食べられないようなこ
とがないような処置が必要である。このため、1本の歯
を治療するにも時間を置いて処置することは珍しくな
い。
【0004】このような時間間隔をとって行われる治療
では、記憶が明確でない場合は前回の処置がどこまで進
んだかをカルテなどで確認する必要がある。このほか
に、診療に対する社会保険の点数計算などの事務処理が
行われる。現在では、歯科医用の社会保険の点数計算を
行う事務処理コンピュータシステムは数多く存在してお
り、必要書類作成のための手間は大幅に減少している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
歯科用のコンピュータシステムは社会保険のためのレセ
プトなどの書類作成を目的としており、歯科医の診療行
為を支援するシステムにはなっていない。このため、社
会保険書類作成用コンピュータシステムが作成した書類
が、カルテと整合性が取れていなかったり、不適切な治
療があったりして、監査のときに間違いを指摘されるこ
とも少なくなかった。
【0006】エキスパートシステムは専門知識と技術を
代用する人工知能であることから、技術部門で広く利用
されている。医療の分野でも“エキスパート医師”とし
て広く利用されるようになってきている。しかし医療分
野での応用は、症状から病名をつきとめるものが多く、
病名から治療法の選択や合理的なや継続治療を指示する
ものはない。とくに歯科の場合には、このような利用形
態がないために、現在でも多くの開業医は経験と手書き
のカルテで治療を行っているのが現状である。
【0007】本発明は歯科医療において治療補助および
事務管理を行う歯科診療支援システムを構築することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、病
名に対応した一連の治療方針を図1に示すようなツリー
構造で管理する。階層の深さは処置(治療)回数になっ
ている。治療方針が決定されると、この構造は一意的に
きまる。同一階層ではどれか一つの治療方針のみが可能
であり、一度その治療方針が施されると、再提示ルール
に該当しない限り二度と同じ患者、同じ病名、同じ部位
・歯に対してできないようになっているのも、この階層
に従って治療方針が決定されるからである。
【0009】病名を入力するとすべての可能な治療方針
が選択肢(ツリー構造)として提示され、どの治療方針
を選ぶかは医師の自由裁量に任される。一度行った治療
に対しては、過去の経歴を保存し、同一患者、同一病
名、同一部位、歯に対する次の治療に当たって提示され
る治療方針とは整合性をとる。
【0010】前回までの治療内容と今回行う治療方針と
を画面表示し、前回の治療方針に伴って行われた処置項
目と今回の治療方針の下で提示される処置項目の間には
一定のルールを設ける。
【0011】病名・治療方針に基づいて行ったすべての
処置項目は毎日カルテとして詳細に記録・保存する。治
療方針に対しては、医学上必ず行わなければならない基
本処置項目と、医師の判断で行う付随処置項目に分けて
管理する。
【0012】治療は医師によってその方法が異なるが、
付随処置項目に対して医師の判断によって基本処置項目
に組み込むことができる。また、そのパターンを記憶し
ておいて、それ以降の同一の治療方針では選択した処置
項目パターンで基本処置項目、付随処置項目を提示する
処置項目パターン学習機能手段を備える。
【0013】病名に対して治療方針、処置項目が決定
し、処置が行われたとき、治療経過記録機能の外に更に
補足を要する事項、例えばX線がどういう目的で撮影さ
れ、その結果がどうであるか、また処方に抗生剤を用い
た理由等、詳細記録を要する事項は確認項目として本発
明のコンピュータシステムが自動的にカルテ記載を画面
上で要求する。そのとき画面上には記載項目選択指定方
式または単に数字記入方式等で簡単に入力することがで
きる。
【0014】複数の病名を持つ一人の患者に対して同日
に複数の治療法を行うことができる(多数病名処置機
能)。一人の患者の一つの病名のその日の治療のすべて
が終了すると、その患者の次の病名を提示する。
【0015】本発明の歯科診療支援コンピュータシステ
ムを例に基づいて説明する。まずシステムの利用に際し
ては、最初に初診か再診の選択を行う。初診時には、受
付、問診表入力が行われ、病名選択が行われる。図2に
示すような構造の画面が表示される。病名としては社会
保険で認められている歯科のすべての病名が表示され、
画面上で指示する。
【0016】患者の病名が入力されると、治療方針選択
機能が働き、その時点でどのような治療方針が可能であ
るか、必要な選択肢を漏れなく自動的に表示する。この
とき、その病名に対して医学上あり得ない治療方針は表
示されない。
【0017】表示された治療方針から一つの治療方針
(選択肢)を選ぶと、図3に示すように、必ず行わなけ
ればならない基本処置項目と、行ってもよいし、行わな
くてもよい付随処置項目が表示される。ただし、その時
点でその治療方針に対して行ってはならない処置項目は
表示されない。
【0018】上記の付随処置項目の中で、医師が独自に
必要と認めた処置項目は、図3に示すように、基本処置
項目欄に移動させる。図中の矢印は付随処置項目の中
で、医師が必要と認めた処置項目を基本処置項目に移動
することを意味している。この移動は複数個指定するこ
とができる。
【0019】治療方針に連動して基本処置項目・付随処
置項目が決定し、処置が行われる。次回、異なった部位
で同一の病名のもとで同一の治療方針を選択すると、前
回の病名のときの治療方針で付随処置項目から基本処置
項目に移動したパターンが表示される。このパターン表
示の記憶は、異なった患者の同一病名、同一の治療方針
または同一患者の同一病名の、異なった部位・歯に対し
ても適用される。
【0020】新たに病名を選択し、表示された治療方針
に連動して表示された基本処置項目の中で、かつて付随
処置項目から基本処置項目に移動した処置項目は再度付
随処置項目に戻すことができる。また、別の付随処置項
目を基本処置項目に移動することもできる。
【0021】基本処置項目および選択された付随処置項
目の中で、詳細な内容、注釈等(例えば麻酔薬の種類、
量、検査の数値等)をカルテに記載する必要のある処置
項目については、図4に示すように、その処置項目に対
応した確認項目と称するサブウィンドウを開いて、必要
事項を入力または選択を要求する。
【0022】ここでいう確認記録すべき必要項目とは、
治療方針に連動して表示された基本処置項目と付随処置
項目の中から、処置を行うために選択された各処置項目
の中で、さらにカルテ上詳細に記録を要する事項(目
的、内容、明細、用量等)のことである。
【0023】この確認項目は必要項目を記録・入力しや
すいように画面上に表示する。必要な確認項目をすべて
入力すると、本発明のシステムはこれまで選択決定し、
処置を行ったすべての事項をカルテに記入するときと同
様の順序で表示し、医師に確認を求める。これを処置内
容確認画面という。
【0024】ここで確認すると、その時点までのすべて
の治療行為(処置)の内容を詳細な診療録(カルテ)と
して順序正しく自動的に記録する。
【0025】次回、患者が再来すると本発明のコンピュ
ータシステムは自動的に前回行った病名に対する治療内
容および今回行うことができる治療方針がすべて選択肢
として表示される。画面表示された治療方針の一つを選
択すると、その時点でその治療方針に対し、基本処置項
目とそれまでに選択された付随処置項目が基本処置項目
に移動したパターンの画面を表示する。
【0026】処置項目再提示については次のようなルー
ルがある。その患者に対して一度行った処置で、再び行
ってはならない処置項目は、患者データベースで管理し
て、提示しないようにする。一度行ったものは再提示し
ない処置項目の例としては、パノラマ、CAT、抜歯な
どがある。
【0027】一度行ったが繰り返し2〜数回提示する処
置項目の例としては、抜歯・手術後のSP、根治後の処
置などがある。このほかに、提示したが行わなかったの
で、行うまで2〜数回提示する処置項目としてパノラ
マ、CAT、P症問診などがある。必要な確認事項を入
力すると、自動的にその時点までのすべての治療行為の
内容を詳細にカルテイメージとして順序通り画面表示す
る。
【0028】これまで行った処置と今回行う処置とは常
に医学的に合理性、整合性を持たせるために、処置手順
管理を本発明のシステムが自動的に行う。一つの病名に
対してこのような処置手順は、その病名が治癒するまで
連続して継続する。
【0029】同一患者の口腔の病名を複数個入力する
と、入力順に従って病名が登録される。同一患者の口腔
内の一つの病名の、その日の処置が終了すると、本発明
のシステムは自動的にその患者の次の病名を表示する。
病名登録の順序を変えることができ、その場合、次回か
らは病名の順序もその変更に従う。
【0030】同一患者の一つの病名が終了(治癒)した
ときは、次回からはその病名の画面表示は行わない。た
だし、同一患者のすべての病名が終了した場合、次回か
らはその患者は再来新患となる。カルテとして記録され
た項目は、すべて当月末レセプトとして自動的に記録す
る。
【0031】以上、基本的には2回目以降の診療は初診
と同じであるが、継続治療としての治療方針、処置項目
選択の表示(システムからの提示)方法が異なってい
る。なお、処置手順に合理性と整合性を持たせるため
に、データベースにはツリー構造で処置方針を登録して
おく。
【0032】どの患者の、どの病名に対して、治療方針
のどの時点までの処置が施されたかは、データベース上
に記録される。このため、同一患者の、同一部位・歯、
同一病名に対しては、一度行った治療方針を再提示しな
いかまたは再提示ルールに従って再提示する。
【0033】
【実施例】本発明のコンピュータシステムの実施例につ
いて説明する。図5は治療方針選択画面の具体例であ
る。病名を左に、治療方針を右に表示する。この例で
は、“右上7番目の歯のP3急発”の病名に対して、治
療方針としてSP、切開、抜歯のいずれかの処置が可能
なことを示している。
【0034】図6は基本処置項目・付随処置項目画面の
具体例である。画面左が“切開”に対する基本処置項
目、右が付随処置項目。基本処置項目は必ずしなければ
ならない処置であり、付随処置項目は医師の自由裁量で
選択して行える処置。実際に処置を行う前に、行いたい
付随処置項目は基本処置項目に移しておかなければなら
ない。
【0035】図7は確認項目ウィンドウの具体的な画面
を示す。図8は処置内容確認画面である。確認項目の選
択、入力が終わると、その病名に対する処置内容の全体
をカルテに記載するイメージで表示し、確認を求める。
ここで確認され、処置が完了すると、カルテとなり、こ
の内容が事務処理の対象となる。医師だからといって、
すべての処置内容を覚えているわけではない。従ってこ
のような確認画面項目が提示されることによって、漏れ
なく正しい処置が行いやすくなる。
【0036】
【発明の効果】本発明により、医師の治療がしやすくな
るばかりでなく、時間的及び精神的負担も軽減されるの
で、より高度な診療を行うことができる。またカルテ作
成や点数計算といった事務的手続きが軽減される。
【0037】とくに本発明のコンピュータシステムで
は、レセプトコンピュータなどの従来の歯科用コンピュ
ータシステムとは異なり、治療方針が継続的に提示され
るために、医学的に合理的な、しかも整合性の取れた治
療が可能となる。治療については、医学上欠くことので
きない基本処置項目と、各医師の独自の判断で行える付
随処置とに分けて管理しているために、柔軟性のあるシ
ステムとなっている。
【0038】本発明は開業歯科医を主体に考案されてい
るが、内科の一部、皮膚科、眼科、耳鼻科などの専門分
野が特定化している分野に対しても応用がきくシステム
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の治療方針のツリー構造の説明図であ
る。
【図2】本発明の治療方針選択画面の説明図である。
【図3】本発明の基本処置項目・付随処置項目画面の説
明図である。
【図4】本発明の確認項目ウィンドウの説明図である。
【図5】本発明の実施例における治療方針選択画面の具
体例である。
【図6】本発明の実施例における基本処置項目・付随処
置項目画面の具体例である。
【図7】本発明の実施例における確認項目ウィンドウの
具体的な画面である。
【図8】本発明の実施例における処置内容確認画面であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−291669(JP,A) 特開 平6−68173(JP,A) 特開 平5−128172(JP,A) 奥田,小松「パーソナル・コンピュー タによる歯科医療システム」歯界展望, Vol.63,No.6,p.1299− 1310,1984(昭59−5−15) 高橋,大橋「電子カルテWINE]医 療情報学連合大会論文集,Vol.13t hmp.667−670,1993(平5−11) 大橋,管生「『電子カルテ』による外 来診療 運用1年を経過して」医療情報 学,Vol.10,No.8,p.227− 242,1990(平2−12−31) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 A61B 5/00 A61C 19/00 G06F 17/60 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを用いて、病名に対応した
    一連の治療方針を階層の深さが処置回数になっているツ
    リー構造で管理し、病名の入力に伴って処置可能な治療
    方針の選択肢を提示する手段、前記選択肢から選択され
    た治療方針が医学上必ず行わなければならない基本処置
    項目とそれ以外の付随処置項目に分けて管理され、前記
    付随処置項目に対しては指示により基本処置項目に組み
    込む手段を備えたことを特徴とする歯科診療支援システ
    ム。
JP20597994A 1994-08-08 1994-08-08 歯科診療支援コンピュータシステム Expired - Fee Related JP3086136B2 (ja)

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Families Citing this family (6)

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大橋,管生「『電子カルテ』による外来診療 運用1年を経過して」医療情報学,Vol.10,No.8,p.227−242,1990(平2−12−31)
奥田,小松「パーソナル・コンピュータによる歯科医療システム」歯界展望,Vol.63,No.6,p.1299−1310,1984(昭59−5−15)
高橋,大橋「電子カルテWINE]医療情報学連合大会論文集,Vol.13thmp.667−670,1993(平5−11)

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