JPH1014952A - 歯科用電子カルテ装置 - Google Patents

歯科用電子カルテ装置

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JPH1014952A
JPH1014952A JP16741796A JP16741796A JPH1014952A JP H1014952 A JPH1014952 A JP H1014952A JP 16741796 A JP16741796 A JP 16741796A JP 16741796 A JP16741796 A JP 16741796A JP H1014952 A JPH1014952 A JP H1014952A
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JP
Japan
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medical treatment
medical
treatment
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information
Prior art date
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JP16741796A
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English (en)
Inventor
Masami Kanbe
雅己 神戸
Kazuto Masuda
一人 益田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】 病状に対応する診療処置の手順の流れを
フローチャート等で表示し、現在の診療処置の段階を該
フローチャート等の一部分として明示し更には該フロー
チャート上で目的とする診療処置項目、或いは診療処置
項目内の番号を、直接情報入力部を介して指示し、当該
患者の当該診療処置内容に係る確認、変更、追加等の編
集を行うものである。更に、診療処置表示画面の診療処
置内容が一義的に定まる場合診療処置を処置内容として
記録し、又診療処置表示画面の診療処置内容が一義的に
定まらない場合診療処置表示画面に表示した診療処置の
中から指示した診療処置を処置内容として記録する。 【効果】 歯科医師の治療方針の立案をほう助し、治療
の進行度の速やか且つ容易な把握を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子的手段によって
カルテ作成を行う歯科用電子カルテ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歯科用電子カルテ装置は、“AQ
UILAX Win”(株・アキラックス製)、“Wi
se Staff”(株・ノーザ製)等に見られるよう
に、画面表示内容は図7の如くであり、現在の治療の進
行度の把握にあたってはそれまでの診療処置記録の表示
領域を過去にさかのぼって表示させる必要があり、また
診療処置の入力においては診療処置候補が列挙された入
力画面から選択して指示されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来の技
術では、以下のような問題点があった。 (1) 治療の進行度を把握するために、過去の診療処
置記録をさかのぼって表示させて参照する必要がある為
に、前記治療の進行度の確認に時間を費やし、速やかな
診療処置判断を阻害するものであった。
【0004】更に、できる限り多くの診療処置記録を1
度に情報表示部に表示させようとすると、情報表示部の
限られた領域を過多、多大に占有することになり、同時
に歯科医師に報知されるべき情報の量と、該情報の種類
とが限定されざるをえなかった。 (2)診療処置を入力する為に、診療処置の入力候補の
中から探して確認するので、目的の入力項目にたどりつ
くのに手間と時間を要し、速やかな診療処置の入力を阻
害するものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の歯科用電子カル
テ装置は前記課題を解決するためになされたものであっ
て、請求項1に係る発明は、情報表示部を有し、病名と
患部の歯牙部位とから判断される診療処置の各段階を集
合的に前記情報表示部に表示する診療処置手順集合表示
手段と、現在の診療処置段階の表示と、現在の診療処置
段階以外の表示とを、前記診療処置手順集合表示手段の
中で異なる方法で表示する現診療処置段階強調表示手段
(前記異なる表示方法とは例えば反転表示・点滅表示・
色彩表示等の強調手段を指す。)と、を有することを特
徴とする。
【0006】また請求項2に係る発明は、情報表示部及
び情報入力部を有し、病名と患部の歯牙部位とから判断
される診療処置の各段階を集合的に前記情報表示部に表
示する診療処置手順集合表示手段と、前記診療処置手順
集合表示手段により情報表示部に表示された流れ図の中
の1つの段階である診療処置若しくは当該診療処置内の
番号を前記情報入力部により指示することにより、患者
の当該診療処置の内容を表示する診療処置表示画面に切
り替える診療処置表示画面切り替え手段と、を有するこ
とを特徴とする。
【0007】請求項1又は2の発明に係る歯科用電子カ
ルテ装置は、情報表示部に病状に対応する診療処置の手
順の流れをフローチャート等で表示し、現在の診療処置
の段階を該フローチャート等の一部分として明示するこ
とを可能とし、更には該フローチャート上で目的とする
診療処置項目、或いは診療処置項目内の番号を、直接情
報入力部を介して指示することを可能とし、当該患者の
当該診療処置内容に係る確認、変更、追加等の編集を行
うものである。
【0008】更に、請求項3に係る発明は、前記診療処
置表示画面の診療処置内容が一義的に定まる場合におい
て、当該診療処置を処置内容として記録する診療処置記
録手段、を有することを特徴とし、又請求項4に係る発
明は、前記診療処置表示画面の診療処置内容が一義的に
定まらない場合において、前記診療処置表示画面に表示
された診療処置の中から前記情報入力部より指示した診
療処置を処置内容として記録する診療処置記録手段を有
することを特徴とする。
【0009】斯かる請求項3又は4に係る歯科用電子カ
ルテ装置によって、歯科用電子カルテ作成の処置内容を
より迅速に入力可能とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図6及び図8によって説明する。図1は、本発明の実施
例のハードウェア構成図を示す。装置全体の制御を司る
中央処理装置であるCPU(1)と、前記CPUに必要
な制御手順をあらかじめ記憶している読み出し専用メモ
リーであるROM(2)と、装置内の演算結果や外部か
らの入力データを記憶するランダムアクセスメモリーで
あるRAM(3)と、アプリケーションソフトウェアや
該アプリケーションソフトウェアの動作に必要なデータ
を記憶する外部記憶部(4)と、キーボード、マウス、
ペン等の情報入力部(5)と、前記演算結果や前記情報
入力部(5)から入力された内容を表示する情報表示部
(6)と、前記演算結果や前記情報入力部(5)から入
力された内容を印刷する情報印刷部(7)とから構成さ
れる。
【0011】図2乃至図6及び図8は前記情報表示部に表
示される表示画面例である。図2は、患者に対する診療
処置記録を表示する画面であり、診療部位(8)、療法
・処置の項目(9)を含み、行単位で入力される。図3
は、患部歯牙の部位を指示入力するための部位入力画面
である。図中1から8の数字は歯牙の番号であり、図中
A〜Eの英字は歯牙の部位を示す記号である。図3におい
て数字1から8と英字AからEが、右上、右下、左上、
左下の4個所に表示されている。この意味は、口腔内の
歯牙を4つの位置右上、右下、左上、左下の各顎にに分
割して、各部分の8本の歯牙を1から8の数字で表すもの
であり、AからEの数字は各歯牙の治療位置を示すもので
ある。上面と、左右前後の側面との5つの位置に対応し
ている。
【0012】図4及び図8は、患者に対する診療処置を
選択指示入力するための診療処置入力画面である。図5
は、患者に係る病名を選択指示入力するための病名入力
画面である。図6は、医療情報を電子データ化して保持
する本発明の歯科用電子カルテ装置において図5の画面
で管理される病名と図3の画面で選択される診療部位
(8)から判断され得る診療処置の手順の流れを、フロ
ーチャート等の表現方法で表示し、同時に、現在の治療
の進行が前記フローチャートの中でどの段階にあるのか
を反転・点滅・色彩変化等の方法によって明示的に知ら
しめる診療処置フロー画面である。
【0013】また図6は同時に、病状による診療処置の
手順の流れを現したフローチャートとして、フローチャ
ート内の診療処置行為の1つを指し示すものでもある。
先ず請求項1に係る発明の一実施例に関して説明する。
情報表示部(6)には、診療処置記録表示画面(図2)
と、部位入力画面(図3)と、診療処置入力画面(図
4)と、病名入力画面(図5)と、診療処置フロー画面
(図6)が同時に表示され、診療処置記録表示画面(図
2)は、診療部位を表示する領域(8)と、療法・診療
処置を表示する領域(9)と、最上段の病名を表示する
領域(10)と、他には診療点数及び自己負担金の入力
領域を含んでいる。
【0014】診療処置記録表示画面(図2)の内容は外
部記憶部に記憶されて電子カルテとして利用される。ま
た、外部記憶部(4)は、病名、部位等の診療処置条件
から判断され得る診療処置の流れの情報を複数種類保持
しており、電子カルテソフトウェアにより該情報がRA
M(3)に随時読みこまれる。前記診療処置の流れの情
報は、その流れの順に記憶されており、診療処置名、情
報表示部(6)への表示位置情報、診療処置間の連携情
報等から構成される。情報入力部(5)を使用して、病
名入力画面(図5)から患者の病名(例えば「C2」)
を指示入力し、部位入力画面(図3)から治療部位(例
えば左下顎の3番目の歯牙で該歯牙の部位をE)を指示
入力すると、電子カルテソフトウェアは、それぞれから
得られる病名情報と部位情報をもとに、外部記憶部
(4)に保持し、病名や部位等の診療処置条件から判断
され得る診療処置の複数種類の流れの情報を検索し、該
当する診療処置の流れ情報を得ることによって、患者の
病名と治療部位とに適した診療処置フロー画面(図6)
を表示する。
【0015】従って当該診療処置フロー画面(図6)は患
者の病名又は治療部位が異なればそれに対応した診療処
置フロー画面として表示される。ここで診療処置フロー
画面(図6)については、病名が「C2」、部位が左下
顎の3番目の歯牙を指定した場合を示したものである。
更に、情報入力部(5)を使用して、診療処置入力画面
(図4)から、患者に行った診療処置を指示入力すると、
電子カルテソフトウェアは、その診療処置情報をもと
に、現在適用している診療処置の流れ情報の中で該当す
る診療処置を判断し、診療処置フロー画面(図6)に表示
されている当該診療処置の部分を、反転、点滅、色彩変
化等の表示状態変化をさせて強調して表示する。ここで
上記の「該当する判断処置」は、診療処置フロー画面
(図6)における現段階の診療処置の後で最も近い診療処
置が選択される。
【0016】例えば、処置選択で「X線(標準)」を指
示入力すると、診療処置フロー画面(図6)内の四角内の
「線X」の表示状態が点滅に変わるものである。ここで
図2乃至図6の画面の切り替え制御は発明の本質に影響
しないので説明を省くものである。次に請求項2乃至請
求項4に係る発明の一実施例に関して説明する。
【0017】前記請求項1に係る発明の一実施例で表示
された診療処置フロー画面(図6)の該当する診療処置
を、情報入力部(5)を使用して指示入力すると、電子カ
ルテソフトウェアは、入力された診療処置が歯科医師に
よる診療処置行為の構成単位としての診療処置項目であ
った場合、その内容を、診療処置記録表示画面(図2)に
追加表示する。例えば図6における「ア充」(アマルガ
ム充填)、「仮着」等が指示入力された場合には、これ
らの診療処置は、診療処置記録表示画面(図2)に追加表示
される。次に入力された項目が関連する診療処置項目を
複数とりまとめた単位である分類項目であった場合に
は、診療処置選択画面(図4)に、前記分類項目に含まれ
る診療処置項目を表示する。この場合には診療処置選択
画面(図4)に表示された診療処置項目の中から、更に該
当する診療処置項目を選択することにより、その内容が
診療処置記録表示画面(図2)に追加表示される。これは
その診療処置が当該患者の電子カルテに書き込まれる事
を意味するものである。
【0018】例えば図6における「インレー」について
は複数の診療処置項目を集合的に扱う名称であり、該
「インレー」を指示入力するとそれに含まれる複数の13
種のインレーに係る診療処置項目が診療処置選択画面
(図8)に表示されるので、更にこの13種の診療処置群か
ら該当する診療処置として例えば12番目の「銀 前小乳
単純」を選択すると、「銀 前小乳 単純」は、診療処
置記録表示画面(図2)に追加表示される。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように病名と治療部位か
ら判断され得る診療処置の流れをフローチャートで表示
するので、歯科医師の治療方針の立案をほう助するとと
もに、その中での現在の治療位置を明示して、治療の進
行度を速やかに且つ容易に把握することが可能である。
【0020】また、前記フローチャートを使って、診療
処置の入力を行い、速やかな診療処置入力動作の提供を
行い、判断ミス、入力ミスの減少をはかることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関するハードウェア構成図である。
【図2】 本発明に関する診療処置記録表示画面図であ
る。
【図3】 本発明に関する診療部位入力画面図である。
【図4】 本発明に関する診療処置入力画面図である。
【図5】 本発明に関する病名入力画面図である。
【図6】 本発明に関する診療処置フロー画面図であ
る。
【図7】 従来の歯科用電子カルテ装置における画面構
成例を示す図である。
【図8】 本発明に関するインレーに係る診療処置入力
画面図である。
【符号の説明】
(1)CPU (2)ROM (3)RAM (4)外部記憶部 (5)情報入力部 (6)情報表示部 (7)情報印刷部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報表示部を有し、下記の手段を有す
    ることを特徴とする歯科用電子カルテ装置。 (1) 病名と患部の歯牙部位とから判断される診療処
    置の各段階を集合的に前記情報表示部に表示する診療処
    置手順集合表示手段。 (2) 現在の診療処置段階の表示と、現在の診療処置
    段階以外の表示とを、前記診療処置手順集合表示手段の
    中で異なる方法で表示する現診療処置段階強調表示手
    段。
  2. 【請求項2】 情報表示部及び情報入力部を有し、下
    記の手段を有することを特徴とする歯科用電子カルテ装
    置。 (1) 病名と患部の歯牙部位とから判断される診療処
    置の各段階を集合的に前記情報表示部に表示する診療処
    置手順集合表示手段。 (2) 前記診療処置手順集合表示手段により情報表示
    部に表示された流れ図の中の1つの段階である診療処置
    を前記情報入力部により指示することにより、当該診療
    処置の内容を表示する診療処置表示画面に切り替える診
    療処置表示画面切り替え手段。
  3. 【請求項3】 請求項2における診療処置表示画面の
    診療処置内容が一義的に定まる場合において、 当該診療処置を処置内容として記録する診療処置記録手
    段を有することを特徴とする歯科用電子カルテ装置。
  4. 【請求項4】 請求項2における診療処置表示画面の
    診療処置内容が一義的に定まらない場合において、 前記診療処置表示画面に表示された診療処置の中から前
    記情報入力部より指示した診療処置を処置内容として記
    録する診療処置記録手段を有することを特徴とする歯科
    用電子カルテ装置。
JP16741796A 1996-06-27 1996-06-27 歯科用電子カルテ装置 Pending JPH1014952A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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