JP5594932B2 - 診療支援システム及び診療支援プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、診療支援装置に係り、特に患者検索を簡単且つ様々な条件で実施できる装置に関する。
医療機関において患者が受けた処置や投薬等の診療行為のデータを患者別に登録し、それに基づいて医療費を計算する医療事務計算機が普及している。また、実施した治療行為や医師の所見、患者の主訴等、従来は紙のカルテに記載していたデータを入力して診療録として管理する診療支援装置、いわゆる電子カルテが普及しつつある。そして、このような装置では、患者の診療データを呼び出して表示させるために、先ず、患者を検索することが行われる(例えば、特許文献1参照)。
その際、検索条件としては、患者を識別する患者番号や、漢字表記の氏名、氏名の読み(フリガナ)、性別、生年月日、自宅の電話番号、来院した日付等を指定することができた。患者の氏名や性別、生年月日、電話番号及び患者番号等は、患者がその医療機関に初めてかかったときに登録され、以後、ほとんど変更されることはないので、患者頭書データと称して、ひとかたまりのデータとしてデータベースに登録されている。
特開2002−183298
医師が診療録として利用する電子カルテシステムでは、特定のひとりの患者を検索するよりもむしろ、同じ病気の患者、即ち同じ病名データを持つ患者群を検索したり、同じ処置を実施した患者、また同じ薬を処方した患者の集団を検索できたほうが便利な場合もあり、そのような要求が強い。また、検索条件の入力を簡単に済ませたい要求も強い。
本発明は、患者毎の診療データを項目別に記憶する診療データベースと、入力手段と、表示手段とを備えた診療支援システムにおいて、検索対象の項目とその項目に対する検索条件内容を指定するための検索画面を前記表示手段に表示する検索条件入力手段と、検索条件入力手段により指定された項目について前記検索条件内容に一致する当該項目のデータを有する診療データを診療データベースから検索する検索手段と、前記検索条件入力手段により指定された項目についてのみ、前記検索手段が検索した診療データを患者単位に前記表示手段に表示する結果出力手段とを備え、前記検索手段は、前記検索条件入力手段により指定された項目のうち、前記検索条件内容が指定されている項目については、その項目の前記検索条件内容に一致するデータを有する診療データを検索し、前記検索条件内容が何も指定されていない項目については、その項目のデータが記憶されているかどうか判定し、当該項目に何かデータが記憶されていればその診療データを検索するが、当該項目に何もデータが記憶されていなければその診療データは検索せず、前記結果出力手段は、前記検索条件入力手段により指定された項目のうち、前記検索条件内容が指定されている項目については、その項目の前記検索条件内容に一致するデータがある場合、その項目と当該項目のデータを表示し、その項目の前記検索条件内容に一致するデータがない場合、その患者の診療データを表示せず、前記検索条件内容が何も指定されていない項目については、その項目に何かデータが記憶されている場合、その項目と当該項目のデータを表示し、当該項目に何もデータが記憶されていない場合、その患者の診療データを表示しないことで、上記課題を解決するものである。
本発明によれば、検索対象となる項目の条件内容を入力しなかった場合、その項目に何らかのデータが記録されていればその患者を検索するので、一部または全部の項目に対する条件内容の入力を省略することができ、手間を省いて簡単に診療データが検索できるようになる。これにより、例えば、ある条件に合致する患者群について体温のデータが記録されていればそれを見たいような場合、体温の項目は条件内容の入力を省略して検索条件を作成すればよい。この結果、体温以外の項目で合致した患者のうち、体温データが記録されている患者だけが表示されるので、検索条件の指定に際して具体的な体温の数値または数値範囲を入力する必要がないし、検索後に体温データの有無で患者を選り分ける必要がないので、手間なく簡単に検索できるものである。そして、検索された患者は、指定された項目に係るデータを使って患者の診療データの要約を作成して表示するので、注目すべきデータを容易に参照できるようになる。
また、検索した患者の表示順を使用者所望の順に容易に変更して表示させることができる。そして、それぞれの患者の表示領域の大きさを簡単に変更できるものである。
図1は、実施例の診療支援システム(電子カルテシステム)の構成を示すブロック図である。同システムは診察室等に設置して主に医師が操作する診療支援端末装置10と、患者の診療データ等の各種のデータベースを管理するサーバ装置20とが、院内LAN等の通信回線網19で接続されている。尚、図では診療支援端末装置10は1台だけであるが、実際には複数台接続可能である。
診療支援端末装置10は、マイクロプロセッサで構成した制御装置11と、半導体メモリで構成した主記憶装置12と、ハードディスク装置で構成した補助記憶装置13と、LCD等の表示装置14と、キーボード16やマウス15で構成した入力装置とを備えたコンピュータである。補助記憶装置13には、OS(オペレーティングシステム)のほか、入力装置や表示装置14を使ってデータベースに患者の診療データ、即ちカルテデータを登録する機能や、指定された条件に従ってデータベースから該当するデータを検索する機能を有する診療支援プログラムが記憶されている。そして、制御装置11が補助記憶装置13に記憶されたプログラムを読み出して実行し、診療支援システムとしての各種の機能を奏するものである。
サーバ装置20は、患者の氏名、住所、患者番号や使用する保険等の患者に係る情報を記憶する患者データベース21と、患者のカルテデータである診療データを患者別且つ診療日別に記憶する診療データベース22と、患者別に病歴データを記憶する病歴データベース23とを記憶管理するコンピュータである。診療データベース22は、診療データを「主訴現病歴」や「所見」、「体温」といった項目毎に記憶している。項目としてこれ以外にも基礎的診療情報に係る項目、初診時特有情報に係る項目、生活習慣に係る項目などがあり、項目を指定して検索することが可能である。そして、それぞれのデータベースに格納されたデータは患者番号によりリンクが張られている。尚、患者番号は数字以外の文字を含む場合もあるので、患者コードと呼ぶこともある。
次に、実施例の動作を説明する。図4は表示装置14に表示した検索画面40の表示例であり、画面左側が検索条件の指定領域、右側が検索結果の表示領域である。実施例装置では、検索条件として検索対象とする項目を先ず指定し、その項目に対する条件内容、例えば文字列や数値を入力しておいて検索開始ボタン43を指示する。
条件指定時には図5に示すように項目欄41をマウスでクリックすることで項目がプルダウン表示されるので、所望の項目を選択し、その右の内容欄42にキーボード等で条件内容を入力する。項目は複数指定することができ、項目間は論理積演算される。また、プルダウン表示する項目の分類分けや名称、データの型、一覧に載せるかどうかなどは、使用者が編集可能になっている。
検索結果は画面の右側に患者単位に表示される。表示されるデータは、検索の対象として指定された項目とそのデータが、指定された項目の順番に並べて表示される。つまり、検索された患者の診療データのうち、指定された項目に係るデータのみが表示される。従って、使用者は自分が欲しい情報を素早く読み取ることができる。
図4の例では、画面左側で検索対象項目として主訴現病歴、体温、検査結果、所見の項目が指定され、それぞれ、主訴現病歴には「痛い」、検査結果には「基準値内」、所見には「風邪」の条件が内容欄42に入力されている。但し、体温については条件指定は省略されている。検索の結果、ここでは2名の患者のデータが画面右側に表示されている。それぞれの患者の表示データは患者を識別するための患者番号と氏名と年齢、性別が第1行目に見出し表示され、その下に検索対象項目として指定された主訴現病歴、体温、検査結果、所見の項目に係る診療データベース22から読み出されたデータが項目名とともにこの順番に表示されている。
図2に示すように、制御装置11は検索が指示されると、検索対象として指定された項目それぞれについて診療データベース22をサーチし、指定された条件内容に一致するデータを有する診療データを検索する(ステップS1)。例えば、上述した項目「主訴現病歴」の場合は、当該項目のデータ中に「痛い」の文字列を含むかサーチし、それを含む主訴現病歴のデータを有する診療データを検索する。これを指定された全部の項目について繰り返す(ステップS2;いいえ)。そして、全部の項目で条件を満たす患者を検索する。即ち、上記ステップS1、S2で検索した結果の論理積(AND)を実施する(ステップS3)。診療データベース22には患者番号別に診療データが記憶されているので、この患者番号により患者データベース21を参照して患者の氏名等の患者情報を得ることができる。
検索に際しては、当該項目の条件内容が指定されている場合と指定されていない場合とで、図3に示すように動作する。即ち、条件が指定されていれば(ステップS11;はい)、通常通りにその項目について条件に一致するものを診療データベース22から検索する(ステップS12)。条件が指定されていない項目については(ステップS11;いいえ)、検索対象から除外するのではなく、その項目にデータが記憶されているかどうかを判定し、何らかのデータが記憶されていれば、即ち、何らかの診療データが入力されていればそれがどのようなものであっても、検索するようにしている(ステップS13)。つまり、条件が無指定の場合は、ワイルドカードが指定されたと同様に扱い検索するものである。但し、その項目に何もデータが記憶されていない患者は検索しない。
制御装置11は、検索した患者のデータに基づいて検索結果の表示データを作成する(ステップS4)。表示データは患者単位に患者を識別する氏名等のデータを見出しとし、その下に検索対象とした項目の名称とそのデータを対にして各項目を縦に並べて作成する。項目の並び順は、検索条件の指定領域で指定された順番である。このようにして、指定された項目に係るデータを使って患者の診療データの要約を作成する。実施例ではこれを要約データと呼んでいるが、要約データには更に外の項目を含めるようにしてもよい。要は、検索対象にした項目は使用者が注目するデータであるので、少なくともそれらが容易に一瞥できるようにするものである。
作成した表示データは、画面右側の検索結果の表示領域に患者単位に矩形に区切って、指定された表示順に従って並べて表示する(ステップS5)。表示順はプルダウンメニュー47により使用者が指定することができ、実施例では患者番号の順、カナ氏名の順、年齢の順、最終来院日の順が指定できる。制御装置11はプルダウンメニュー47により表示順が変えられると、それに応じて検索結果を指定の表示順に切替えて表示する。
また、患者一人分の表示枠の大きさも任意に設定できる。使用者がいずれかの患者の表示枠の下側枠44をマウスドラッグして大きさを変更すると、その外の患者の表示枠も同様に大きさが変更され表示が更新される。この変更の結果は保存されるので、次回の検索結果はその大きさで表示されるようになる。
ところで、実施例では項目をいくつかまとめて項目グループとして登録することができる。図6は、項目グループの登録指示に応じて制御装置11が表示装置14の画面に表示した項目グループ登録画面60である。ここでは登録する項目グループの名称61を「所見グループ」とし、データの型62を文字型としている。そして、画面右側の一覧65よりグループにまとめる項目をマウスにより選択入力する。図示の例では、分類64の「所見」を選択して表示された一覧65の右下の3件、所見いろいろの頭所見、腹所見、足所見を選択し、それらが対象ラベル名欄63に表示されている。そして、OKボタン66を指示することで、これら3つの項目が「所見グループ」という項目名で1つのグループとしてまとめて登録される。尚、項目グループの名称61はキーボードから自由に入力し設定できる。
そして、この項目グループも通常の項目と同様に、検索対象に指定可能である。例えば、図3の検索画面において前述した「所見グループ」を指定し、条件内容として「腫れ」を入力したとする。制御装置11は、診療データベース22をサーチして、この「所見グループ」に登録された所見いろいろの頭所見、腹所見、足所見の3つの項目それぞれについて、指定された同じ「腫れ」のデータ、この場合は「腫れ」の文字列が含まれているかサーチし、それを含む項目が1つでもあればその診療データを検索する。つまり、項目グループに含まれる複数の項目について同じ条件内容で検索し、結果を論理和して検索出力するようにしている。このように、検索条件指定時に3つの項目を1つ1つ選択指示する代りに、1つの項目グループを指定すればよいので手間が省けるものである。
検索条件として入力した項目と条件内容は1組の検索条件セットとして保存することができる。検索画面のテンプレート欄45に検索条件セットの名称をキーボード16から入力して設定ボタン46を指示すると、これに応じて制御装置11は、検索画面40に入力されている項目と条件内容とを、指定された名称の検索条件セットとして補助記憶装置13に保存する。そして、保存した検索条件セットの名称は、テンプレート欄45のプルダウンメニューに表示する。使用者がそこから所望の検索条件セットを選択すると、制御装置11はその検索条件セットに登録された項目と条件内容とを読み出して、所定の欄に展開して表示する。これにより直ちに検索を開始できるようになる。
診療支援システムの構成を示すブロック図である。 実施例システムの動作を示すフローチャートである。 実施例システムの動作を示すフローチャートである。 実施例システムの検索画面の表示例である。 実施例システムの検索画面の表示例である。 実施例システムの項目グループ登録画面の表示例である。
符号の説明
10 診療支援端末装置
11 制御装置
14 表示装置
19 通信回線網
20 サーバ装置
21 患者データベース
22 診療データベース

Claims (6)

  1. 患者毎の診療データを項目別に記憶する診療データベースと、入力手段と、表示手段とを備えた診療支援システムにおいて、
    検索対象の項目とその項目に対する検索条件内容を指定するための検索画面を前記表示手段に表示する検索条件入力手段と、
    前記検索条件入力手段により指定された項目について前記検索条件内容に一致する当該項目のデータを有する診療データを診療データベースから検索する検索手段と、
    前記検索条件入力手段により指定された項目についてのみ、前記検索手段が検索した診療データを患者単位に前記表示手段に表示する結果出力手段と、を備え、
    前記検索手段は、前記検索条件入力手段により指定された項目のうち、前記検索条件内容が指定されている項目については、その項目の前記検索条件内容に一致するデータを有する診療データを検索し、前記検索条件内容が何も指定されていない項目については、その項目のデータが記憶されているかどうか判定し、当該項目に何かデータが記憶されていればその診療データを検索するが、当該項目に何もデータが記憶されていなければその診療データは検索しないものであり、
    前記結果出力手段は、前記検索条件入力手段により指定された項目のうち、前記検索条件内容が指定されている項目については、その項目の前記検索条件内容に一致するデータがある場合、その項目と当該項目のデータを表示し、その項目の前記検索条件内容に一致するデータがない場合、その患者の診療データを表示せず、前記検索条件内容が何も指定されていない項目については、その項目に何かデータが記憶されている場合、その項目と当該項目のデータを表示し、当該項目に何もデータが記憶されていない場合、その患者の診療データを表示しない、
    診療支援システム。
  2. 前記結果出力手段は、検索対象に指定された項目の診療データを少なくとも含む要約データを作成し、患者を識別するデータとともに表示出力するものである、請求項1に記載の診療支援システム。
  3. 前記結果出力手段は、検索条件入力手段により指定された項目の順に診療データを並べて前記要約データを作成するものである請求項2に記載の診療支援システム。
  4. 前記結果出力手段は、検索結果を指定された表示順に並べて表示し、使用者が該表示順を指定するための表示順指定手段を有するものである請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の診療支援システム。
  5. 前記結果出力手段は、患者毎の診療データを矩形に区切って並べて表示し、使用者の指示に応じて該矩形の表示枠の大きさを変更して表示するものである請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の診療支援システム。
  6. 患者毎の診療データを項目別に記憶する診療データベースと、入力手段と、表示手段とを備えた診療支援システムで使用する診療支援プログラムであって、コンピュータを、検索対象の項目とその項目に対する検索条件内容を指定するための検索画面を前記表示手段に表示する検索条件入力手段、前記検索条件入力手段により指定された項目について前記検索条件内容に一致する当該項目のデータを有する診療データを診療データベースから検索する検索手段、前記検索条件入力手段により指定された項目についてのみ、前記検索手段が検索した診療データを患者単位に前記表示手段に表示する結果出力手段として機能させ、更に、前記検索手段を、前記検索条件入力手段により指定された項目のうち、前記検索条件内容が指定されている項目については、その項目の前記検索条件内容に一致するデータを有する診療データを検索し、前記検索条件内容が何も指定されていない項目については、その項目のデータが記憶されているかどうか判定し、当該項目に何かデータが記憶されていればその診療データを検索するが、当該項目に何もデータが記憶されていなければその診療データは検索しない手段、として機能させ、前記結果出力手段を、前記検索条件入力手段により指定された項目のうち、前記検索条件内容が指定されている項目については、その項目の前記検索条件内容に一致するデータがある場合、その項目と当該項目のデータを表示し、その項目の前記検索条件内容に一致するデータがない場合、その患者の診療データを表示せず、前記検索条件内容が何も指定されていない項目については、その項目に何かデータが記憶されている場合、その項目と当該項目のデータを表示し、当該項目に何もデータが記憶されていない場合、その患者の診療データを表示しない手段として機能させるための診療支援プログラム。
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