JPH0144573B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144573B2 JPH0144573B2 JP58132332A JP13233283A JPH0144573B2 JP H0144573 B2 JPH0144573 B2 JP H0144573B2 JP 58132332 A JP58132332 A JP 58132332A JP 13233283 A JP13233283 A JP 13233283A JP H0144573 B2 JPH0144573 B2 JP H0144573B2
- Authority
- JP
- Japan
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- peak value
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- detected
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、長尺状の台紙に貼付された多数のラ
ベルの位置を光電的に検出するようにしたラベル
プリンタのラベル検出装置に関するものである。
ベルの位置を光電的に検出するようにしたラベル
プリンタのラベル検出装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種のラベル検出装置は、発光器と受
光器とをラベルが貼付された台紙をはさむように
設置して受光器の検出データが台紙のみの部分と
ラベルが貼付されている部分との透過光量が著し
く相違する現象を利用して行つている。そして、
実際にラベル有無の信号を得るためには、台紙の
み検出出力とラベルが貼付された部分の検出出力
との中間の値を基準値としている。
光器とをラベルが貼付された台紙をはさむように
設置して受光器の検出データが台紙のみの部分と
ラベルが貼付されている部分との透過光量が著し
く相違する現象を利用して行つている。そして、
実際にラベル有無の信号を得るためには、台紙の
み検出出力とラベルが貼付された部分の検出出力
との中間の値を基準値としている。
発明が解決しようとする課題
このようなラベル検出装置において、実際には
外光の影響による検出レベルの変化、台紙やラベ
ルの質の違いによる透過量変化、発光器・受光器
の汚れ等による検出レベルの変化等があり、この
ような条件の変化があつた場合には、基準値の最
適値を変えなければならない状態になる。そのた
め、基準値を固定的に設定した状態では検出不良
を起す可能性が高い。
外光の影響による検出レベルの変化、台紙やラベ
ルの質の違いによる透過量変化、発光器・受光器
の汚れ等による検出レベルの変化等があり、この
ような条件の変化があつた場合には、基準値の最
適値を変えなければならない状態になる。そのた
め、基準値を固定的に設定した状態では検出不良
を起す可能性が高い。
このような場合に、基準値の設定をし直すこと
も考えられるが、その基準値の再設定は手動によ
り再調整を行わなければならないため、その作業
はきわめて困難なものである。
も考えられるが、その基準値の再設定は手動によ
り再調整を行わなければならないため、その作業
はきわめて困難なものである。
また、受光器の出力側にフイルター回路を接続
してその検出データの変化分のみを検出すること
もできるが、この手段は検出器の出力の絶対値の
変化を無視して変化分のみを取り出すため、外光
の影響を除去することができる。しかしながら、
台紙やラベルの質の違いによる透過量変化、発光
器・受光器の汚れ等による検出レベルの変化は、
検出データの変化分が変化するため、それらの影
響を防止することはできない。
してその検出データの変化分のみを検出すること
もできるが、この手段は検出器の出力の絶対値の
変化を無視して変化分のみを取り出すため、外光
の影響を除去することができる。しかしながら、
台紙やラベルの質の違いによる透過量変化、発光
器・受光器の汚れ等による検出レベルの変化は、
検出データの変化分が変化するため、それらの影
響を防止することはできない。
課題を解決するための手段
ラベルが貼付された長尺状の台紙の移送経路中
に前記台紙のみの部分Ａと前記ラベルが貼付され
た部分Ｂとの透過光量を検出する検出器を設け、
この検出器の出力をあらかじめ定めた基準値V1
と比較することにより前記ラベルの位置を検出す
るようにしたものにおいて、前記検出器による検
出ピーク値を検出するピーク値検出手段と、その
ピーク値V2を記憶するピーク値記憶手段と、こ
のピーク値記憶手段に記憶されたピーク値V2と
前記台紙の移送に伴なつて検出される最も新しい
検出ピーク値V3を比較して両者の相違に基づい
て最も新しい検出ピーク値V3を前記ピーク値記
憶手段に再設定する記憶ピーク値再設定手段と、
ラベル発行毎に前記ピーク値記憶手段に記憶され
たピーク値V2に基づいて新たな基準値を設定す
る基準値再設定手段とを設けた。
に前記台紙のみの部分Ａと前記ラベルが貼付され
た部分Ｂとの透過光量を検出する検出器を設け、
この検出器の出力をあらかじめ定めた基準値V1
と比較することにより前記ラベルの位置を検出す
るようにしたものにおいて、前記検出器による検
出ピーク値を検出するピーク値検出手段と、その
ピーク値V2を記憶するピーク値記憶手段と、こ
のピーク値記憶手段に記憶されたピーク値V2と
前記台紙の移送に伴なつて検出される最も新しい
検出ピーク値V3を比較して両者の相違に基づい
て最も新しい検出ピーク値V3を前記ピーク値記
憶手段に再設定する記憶ピーク値再設定手段と、
ラベル発行毎に前記ピーク値記憶手段に記憶され
たピーク値V2に基づいて新たな基準値を設定す
る基準値再設定手段とを設けた。
作 用
検出器の検出出力の内、ピーク値を検出するた
め、台紙のみの部分の寸法の大小に係らず、正確
なピーク値を得ることができ、このピーク値をラ
ベル発行毎に検出して台紙のみの部分とラベルが
貼付された部分との区分を行う基準値を逐次変化
させるようにしたため、種々の条件が変化しても
確実にラベル検出を行うことができるものであ
る。
め、台紙のみの部分の寸法の大小に係らず、正確
なピーク値を得ることができ、このピーク値をラ
ベル発行毎に検出して台紙のみの部分とラベルが
貼付された部分との区分を行う基準値を逐次変化
させるようにしたため、種々の条件が変化しても
確実にラベル検出を行うことができるものであ
る。
発明の実施例
まず、長尺状の台紙１の一面にはラベル２が所
定の間隔をおいて貼付され、フオトダイオードに
よる発光器３とフオトトランジスタによる受光器
４とよりなる検出器５により台紙１のみの部分Ａ
とラベル２が貼付された部分Ｂとが透過光量の差
として検出されている。前記台紙１はガイドロー
ラ６、プラテン７、剥離板８、ガイドローラ９を
経て図示しない巻取ローラに巻回されている。前
記プラテン７はベルト１０を介してパルスモータ
１１に接続されている。また、前記プラテン７と
ともに印字機構１２を構成するサーマルヘツド１
３が設けられている。
定の間隔をおいて貼付され、フオトダイオードに
よる発光器３とフオトトランジスタによる受光器
４とよりなる検出器５により台紙１のみの部分Ａ
とラベル２が貼付された部分Ｂとが透過光量の差
として検出されている。前記台紙１はガイドロー
ラ６、プラテン７、剥離板８、ガイドローラ９を
経て図示しない巻取ローラに巻回されている。前
記プラテン７はベルト１０を介してパルスモータ
１１に接続されている。また、前記プラテン７と
ともに印字機構１２を構成するサーマルヘツド１
３が設けられている。
ついで、電気的制御手段についてみると、第２
図に示すようにCPU１４が設けられ、このCPU
１４には、表示部およびキーよりなる操作部１５
とプログラムメモリー１６と印字バツフア１７と
前記印字機構１２と前記パルスモータ１１の駆動
制御をする送り制御部１８と前記検出部５とがそ
れぞれ接続されている。
図に示すようにCPU１４が設けられ、このCPU
１４には、表示部およびキーよりなる操作部１５
とプログラムメモリー１６と印字バツフア１７と
前記印字機構１２と前記パルスモータ１１の駆動
制御をする送り制御部１８と前記検出部５とがそ
れぞれ接続されている。
また、前記検出器５には抵抗１９を介して供給
電源Vccが接続されているとともにコンデンサ２
０および抵抗２１よりなるフイルター回路２２が
接続されている。このフイルター回路２２の出力
側は比較回路２３の多数のコンパレータ２４に接
続されている。これらのコンパレータ２４の入力
側には供給電源Vccに接続された多数の降圧抵抗
２５が順次直列接続されており、前記フイルター
回路２２からの出力とピーク値検出手段によ比較
をしている。そして、1からまでの
Ｐ個の出力端子２６が設けられている。
電源Vccが接続されているとともにコンデンサ２
０および抵抗２１よりなるフイルター回路２２が
接続されている。このフイルター回路２２の出力
側は比較回路２３の多数のコンパレータ２４に接
続されている。これらのコンパレータ２４の入力
側には供給電源Vccに接続された多数の降圧抵抗
２５が順次直列接続されており、前記フイルター
回路２２からの出力とピーク値検出手段によ比較
をしている。そして、1からまでの
Ｐ個の出力端子２６が設けられている。
しかして、第３図および第５図に基づいてラベ
ル２の発行とそのときの基準値の設定との動作を
説明する。ここで、V1は台紙１のみの部分Ａと
ラベル２が貼付された部分Ｂとの検出出力を明確
に区分するための基準値を表わし、V2はフイル
ター回路２２の出力Ｐのうちそのピーク値として
メモリー内のピーク値記憶手段に記憶されている
記憶ピーク値であり、V3は最も新しい検出ピー
ク値である。また、第５図に示すものは一枚のラ
ベル２を発行するときのルーチンであり、ラベル
２発行毎にそのルーチンが繰り返されるものとす
る。
ル２の発行とそのときの基準値の設定との動作を
説明する。ここで、V1は台紙１のみの部分Ａと
ラベル２が貼付された部分Ｂとの検出出力を明確
に区分するための基準値を表わし、V2はフイル
ター回路２２の出力Ｐのうちそのピーク値として
メモリー内のピーク値記憶手段に記憶されている
記憶ピーク値であり、V3は最も新しい検出ピー
ク値である。また、第５図に示すものは一枚のラ
ベル２を発行するときのルーチンであり、ラベル
２発行毎にそのルーチンが繰り返されるものとす
る。
まず、スタート後に各々ラベル２の間隔に対応
する送り量ｎが設定され、また、記憶ピーク値
V2の値を０に設定する。ついで、図示しないデ
ータ設定器等からの指令に基づいて印字すべき内
容に応じて印字バツフア１７がセツトされ、印字
終了信号がない限り１ライン印字をしてから１ラ
イン送りを行なう。そして、検出器５から検出ピ
ーク値V3が求められ、これが記憶ピーク値V2よ
り大きければその検出ピーク値V3の値を記憶ピ
ーク値V2とするとともに基準値V1との比較を行
なう。この検出ピーク値V3が基準値V1に達しな
いと云うことは検出器５の位置にラベル２が存在
していることであり、１ライン印字と１ライン送
りとを何回か繰り返す。そして、台紙１のみの部
分Ａが検出器５の位置に達すると、１ライン印
字、１ライン送り、検出器５の検出ピーク値V3
の取り込み、V3と記憶ピーク値V2との比較、い
ずれか高い方の値を記憶ピーク値再設定手段によ
りピーク値記憶手段に新たなデータを設定してこ
れをピーク値V2とすること、送り量ｎから−１
することの工程をｎ＝０になるまで繰り返す。こ
のようにしてｎ＝０になると、このラベル発行時
に検出されて設定された記憶ピーク値V2の値に
応じて基準値V1が基準値再設定手段により再設
定される。すなわち、第３図に示されるようにな
んらかの理由によりラベル２が発行される度毎に
ピーク値が低下したものとすれば、それに対応し
て基準値V1も一定の比率をもつて低下し、ラベ
ル２の位置の確認が確実に行なわれる。また、ピ
ーク値が上昇する、場合には基準値V1もそれに
伴なつて上昇する。
する送り量ｎが設定され、また、記憶ピーク値
V2の値を０に設定する。ついで、図示しないデ
ータ設定器等からの指令に基づいて印字すべき内
容に応じて印字バツフア１７がセツトされ、印字
終了信号がない限り１ライン印字をしてから１ラ
イン送りを行なう。そして、検出器５から検出ピ
ーク値V3が求められ、これが記憶ピーク値V2よ
り大きければその検出ピーク値V3の値を記憶ピ
ーク値V2とするとともに基準値V1との比較を行
なう。この検出ピーク値V3が基準値V1に達しな
いと云うことは検出器５の位置にラベル２が存在
していることであり、１ライン印字と１ライン送
りとを何回か繰り返す。そして、台紙１のみの部
分Ａが検出器５の位置に達すると、１ライン印
字、１ライン送り、検出器５の検出ピーク値V3
の取り込み、V3と記憶ピーク値V2との比較、い
ずれか高い方の値を記憶ピーク値再設定手段によ
りピーク値記憶手段に新たなデータを設定してこ
れをピーク値V2とすること、送り量ｎから−１
することの工程をｎ＝０になるまで繰り返す。こ
のようにしてｎ＝０になると、このラベル発行時
に検出されて設定された記憶ピーク値V2の値に
応じて基準値V1が基準値再設定手段により再設
定される。すなわち、第３図に示されるようにな
んらかの理由によりラベル２が発行される度毎に
ピーク値が低下したものとすれば、それに対応し
て基準値V1も一定の比率をもつて低下し、ラベ
ル２の位置の確認が確実に行なわれる。また、ピ
ーク値が上昇する、場合には基準値V1もそれに
伴なつて上昇する。
発明の効果
本発明は、上述のように台紙のみの部分とラベ
ルが貼付された部分との透過光量を検出器によつ
て検出することにより、あらかじめ定めた基準値
を基礎にしてラベル位置を検出するようにしたも
のにおいて、ラベル発行毎に検出器の出力のピー
ク値を求め、このピーク値の変化に応じて基準値
の値を逐次変化させるようにしたので、外光の変
化があつたり、ラベル等の紙質が変つたり、検出
器の汚れ等があつたりして検出レベルが変化した
としても、その変化に対応して基準値のレベルを
設定することができ、これにより、ラベル位置を
確実に検出することができるものである。
ルが貼付された部分との透過光量を検出器によつ
て検出することにより、あらかじめ定めた基準値
を基礎にしてラベル位置を検出するようにしたも
のにおいて、ラベル発行毎に検出器の出力のピー
ク値を求め、このピーク値の変化に応じて基準値
の値を逐次変化させるようにしたので、外光の変
化があつたり、ラベル等の紙質が変つたり、検出
器の汚れ等があつたりして検出レベルが変化した
としても、その変化に対応して基準値のレベルを
設定することができ、これにより、ラベル位置を
確実に検出することができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図
は機構部の側面図、第２図はブロツク図、第３図
はラベル位置と検出出力との関係を示す側面図、
第４図は検出部分の回路図、第５図はフローチヤ
ートである。 １……台紙、２……ラベル、５……検出器、
V1……基準値、Ａ……台紙のみの部分、Ｂ……
ラベルが貼付された部分。
は機構部の側面図、第２図はブロツク図、第３図
はラベル位置と検出出力との関係を示す側面図、
第４図は検出部分の回路図、第５図はフローチヤ
ートである。 １……台紙、２……ラベル、５……検出器、
V1……基準値、Ａ……台紙のみの部分、Ｂ……
ラベルが貼付された部分。
Claims (1)
- １ ラベルが貼付された長尺状の台紙の移送経路
中に前記台紙のみの部分Ａと前記ラベルが貼付さ
れた部分Ｂとの透過光量を検出する検出器を設
け、この検出器の出力をあらかじめ定めた基準値
V1と比較することにより前記ラベルの位置を検
出するようにしたものにおいて、前記検出器によ
る検出ピーク値を検出するピーク値検出手段と、
そのピーク値V2を記憶するピーク値記憶手段と、
このピーク値記憶手段に記憶されたピーク値V2
と前記台紙の移送に伴なつて検出される最も新し
い検出ピーク値V3を比較して両者の相違に基づ
いて最も新しい検出ピーク値V3を前記ピーク値
記憶手段に再設定する記憶ピーク値再設定手段
と、ラベル発行毎に前記ピーク値記憶手段に記憶
されたピーク値V2に基づいて新たな基準値を設
定する基準値再設定手段とを設けたことを特徴と
するラベルプリンタのラベル検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13233283A JPS6023128A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ラベルプリンタのラベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13233283A JPS6023128A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ラベルプリンタのラベル検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023128A JPS6023128A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0144573B2 true JPH0144573B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=15078843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13233283A Granted JPS6023128A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ラベルプリンタのラベル検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178077A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Toshiba Tec Corp | 位置検出装置およびプログラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2745027B2 (ja) * | 1989-06-22 | 1998-04-28 | スター精密 株式会社 | ラベル検知装置 |
| JP4696393B2 (ja) * | 2001-05-17 | 2011-06-08 | 株式会社Ｉｈｉ | 荷くずれ検出方法及び装置 |
| JP4507100B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2010-07-21 | キヤノンファインテック株式会社 | 記録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310877U (ja) * | 1976-07-13 | 1978-01-30 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925671Y2 (ja) * | 1980-01-28 | 1984-07-27 | 大和製衡株式会社 | ラベル剥離検出装置 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13233283A patent/JPS6023128A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310877U (ja) * | 1976-07-13 | 1978-01-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178077A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Toshiba Tec Corp | 位置検出装置およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023128A (ja) | 1985-02-05 |
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