JPH0141798Y2 - - Google Patents

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JPH0141798Y2
JPH0141798Y2 JP4505384U JP4505384U JPH0141798Y2 JP H0141798 Y2 JPH0141798 Y2 JP H0141798Y2 JP 4505384 U JP4505384 U JP 4505384U JP 4505384 U JP4505384 U JP 4505384U JP H0141798 Y2 JPH0141798 Y2 JP H0141798Y2
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steel sheet
sheet pile
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corrosion
pile wall
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、護岸等に用いられているる既設の
鋼矢板壁におけるるスプラツシユゾーン(飛沫
帯)を中心とした水面上および水面下のある範囲
の部分に、腐食の進行を阻止する目的で防食材料
のライニングを施す場合に使用する鋼矢板壁防食
ライニング用カバーに関するものである。
〔従来技術〕
従来、護岸等に用いられている鋼矢板壁の防食
方法としては、(1)防食塗料を塗布する方法、(2)電
気防食法、(3)FRPカバー法、(4)コンクリート被
覆法等が知られているが、前記(1)(2)の方法は主と
して鋼矢板壁構築時の対策として用いられるもの
であり、鋼矢板壁構築後長期間を経過して既に腐
食が進行した場合の補修方法としては、前記(3)(4)
の方法が用いられる。
前記(4)の方法を実施する場合の防食用カバーと
して、特開昭54−86910号公報に示されたものが
知られている。
この防食用カバーの構造について説明すると、
第1図ないし第4図に示すように、溝形鋼矢板を
使用した鋼矢板壁1における各溝形鋼矢板6,1
0の海側に、それぞれガラス繊維混入補強セメン
ト製溝形型枠11,12をほぼ一定間隔で対向す
るように配置し、隣り合う溝形型枠11,12の
側部を、それらの間にパツキング13を介在させ
て、連結用ボルト14により連結し、かつ各溝形
鋼矢板6,10と各溝形型枠11,12との間に
スペーサ15を介在させると共に、適当位置の溝
形型枠12の側部に仕切用フランジ16を一体に
連設し、各溝形型枠11,12に挿通した樹脂ボ
ルト17を、各溝形鋼矢板6,10に予め固着し
たナツト18に螺合し、各溝形型枠11,12の
連結体からなる防食カバーと鋼矢板壁1との間に
モルタル等の硬化性防食材料19を注入充填して
いる。
しかるに、前記従来の防食カバーの場合は、溝
形鋼矢板と同数の溝形型枠を使用すると共に各溝
形型枠の側部をそれらの間にパツキングを介在さ
せてボルトにより連結し、かつ各溝形型枠をそれ
ぞれボルトにより溝形鋼矢板に連結しているの
で、構造が複雑であり、かつ型枠の数およびボル
トによる連結部の数が多く、そのため施工性が悪
く工数も著しく多くなり、また溝形型枠の側部に
連設された仕切用フランジ16を溝形鋼矢板に対
向させるだけでは、その仕切用フランジ16と溝
形鋼矢板との間の水密性が不完全であるという問
題がある。
〔考案の目的、構成〕
この考案は前述の問題を有利に解決できる鋼矢
板壁防食ライニング用カバーを提供することを目
的とするものであつて、この考案の要旨とすると
ころは、溝形鋼矢板を使用した鋼矢板壁1におけ
る被防食部の海側に、平板部2とその側部に一体
に設けられた側部突条3とからなる前部型枠4が
配置され、その側部突条3に固定されたパツキン
グ5は海側に突出する溝形鋼矢板6の溝底外面に
当接され、前部型枠4の下部に連結された底部型
枠7に固定されたパツキング8は鋼矢板壁1に当
接され、溝形鋼矢板凸部に所定間隔に溶接された
スタツドボルト20にスペーサ9を介在させて前
記型枠4がこれに対向する前記溝形鋼矢板6に締
付固定されると共に、底部型枠7が前部型枠4の
施工に先立つて鋼矢板壁1に対してボルト23に
よつて圧着させ、しかる後に前部型枠4とボルト
接合によつて一体化されることを特徴とする鋼矢
板壁防食ライニング用カバーにある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第5図ないし第12図は鋼矢板壁の外面に防食
ライニング用カバーをセツトした状態を示すもの
であつて、鋼矢板壁1のカバー設置予定部分にお
ける海側に突出する溝形鋼矢板6の溝底外面に、
矢板長手方向に所定の間隔をおいて配置された多
数の螺杆20がスタツド溶接等により固定され、
かつカバー設置予定位置の下部に配置された複数
のブラケツト21は陸側に突出する溝形鋼矢板1
0における溝底内面に溶接またはスタツドボルト
22により固定される。
鋼矢板壁1の凹凸に適合する凹凸形状を有する
耐食材料製底部型枠7は前記ブラケツト21に載
置され、かつ底部型枠7におけるる鋼矢板壁1に
対向する部分にはゴム製パツキング8が接着剤に
より固着され、さらにブラケツト21には底部型
枠押えボルト23が螺合されている。
この底部型枠は前記底部型枠押えボルト23に
より座金33を介して鋼矢板壁1側に押しつけら
れ、底部型枠7のパツキング8が鋼矢板壁1に圧
接されている。
左右方向の一端部または両端部に上下方向に延
長する仕切兼スペーサ用側部突条3を備えている
複数の耐食材料製平板状前部型枠4は、鋼矢板壁
1における被防食部の海側の面に対向するように
配置され、かつ前部型枠4は海側に突出する3つ
以上の溝形鋼矢板6にわたつて延長する巾を有
し、さらに前記側部突条3の頂面にはゴム製パツ
キング5が接着剤により固着され、また前部型枠
4には前記螺杆20を挿通するために透孔24が
設けられ、その螺杆20の周囲と透孔24との間
には間隙が設けられ、前部型枠4を上下および左
右方向に若干移動し得るように構成され、且つ底
部型枠7とボルト29によつて接合一体化される
構造となつている。
第13図に示すように、ハツト形鋼を切断して
構成したスペーサ9の溝底板25に、溝底板長手
方向の一方に偏心した透孔26が設けられ、その
スペーサ9は、前部型枠4の透孔24の位置に相
当して鋼矢板に溶接された螺杆20に嵌設される
と共に、前部型枠4と前記溝形鋼矢板6の溝底外
面との間に介在されている。前記スペーサ9の透
孔26は溝長手方向に偏心しているので、スペー
サ9を螺杆20に嵌設した場合、スペーサ9は自
動的に垂直姿勢に保持される。
前記前部型枠4の下端部は底部型枠7の上面に
一体に設けられた突条27にゴム製パツキング2
8を介きて当接されてボルト29により固定さ
れ、かつ前記側部突条3に固定されたパツキング
5は溝形鋼矢板6における溝底外面に当接され、
さらに隣り合う一方の前部型枠4における突条を
備えていない側部は隣り合う他方の前部型枠4の
側部に設けられた引込み段部に重合され、またゴ
ム製環状パツキング30を固着した座金31は前
記各螺杆20に対して前部型枠4の外面から嵌設
され、その螺杆20に螺合された仮固定用ナツト
32により座金31および環状パツキング30を
介して前部型枠4が締付けられて、側部突条のパ
ツキング5が溝形鋼矢板6に圧接されている。
第14図に示すように、雌ねじ筒34の一端部
に螺杆35の一端部が螺合されると共に溶接によ
り固着されて締付杆36が構成され、その締付杆
36における雌ねじ筒34は前記螺杆20の突出
部に螺合固定されている。第15図に示すよう
に、リツプ付き溝形鋼からなるばた材本体37に
おける締付部のウエブ外面およびフランジ外面に
補強板38,39が溶接により固着されて、ばた
材40が構成され、そのばた材40における補強
板38が位置する部分には螺杆挿通用透孔41が
設けられ、かつ多数のばた材40は左右方向に延
長するように配置されると共に上下方向に間隔を
おいて配置され、各ばた材40は前部型枠4の外
面に当接され、さらに前記締付杆36の螺杆35
はばた材40の透孔41に挿通され、その螺杆3
5に螺合されたナツト42によりばた材40が締
付固定されている。
次に第16図に示すように、前部型枠4と鋼矢
板壁1との間にモルタルまたはコンクリート等の
硬化の防食材料19が注入充填され、その防食材
料19が硬化したのち、ナツト42、ばた材40
および締付杆36が順次取外され、次に第17図
に示すように、座金31、ナツト32および螺杆
20の突出部を被覆する水中硬パテ等の防食材料
43が装着され、前部型枠4および底部型枠7は
取外されることなく防食材として利用される。
なお前部型枠4および底部型枠7を構成する材
料としては、例えばガラス繊維混入補強セメント
またはガラス繊維混入補強モルタルが用いられ
る。
又前部型枠4は平面形状でなければならないこ
とはなく、鋼矢板壁凹凸に合わせた形状とするこ
とも可能である。
鋼矢板壁1の防食工事は、ある延長にわたつて
連続して行なわれるが、モルタル等の硬化性防食
材料の注入作業の観点から、注入空間を一定の間
隔で仕切る必要がある。この考案においては、前
部型枠4の側部に側部突条3が一体に設けられて
いるので、その側部突条3を、パツキング5を介
して溝形鋼矢板に当接させることにより、前部型
枠4の平板部分を溝形鋼矢板6に対し一定間隔に
保つと共に、前記側部突条3により注入空間を一
定の間隔で仕切ることができる。
鋼矢板壁1の縦方向の防食長さが短かいとき
は、2区画以上の注入空間に同時に防食材料を注
入充填してもよく、この場合は、隣り合う注入空
間の境界にある側部突条に防食材流通孔を設ける
か或いはその部分の側部突条を省いてスタツドボ
ルト20にスペーサ9を介して鋼矢板壁を型枠端
部の間隔を保持するなどしてもよい。
前記実施例の場合は、前部型枠4の側部突条3
に固定されたゴム製パツキング5および底部型枠
7に固定されたゴム製パツキング8が鋼矢板壁1
に圧接されているので、前部型枠4および底部型
枠7と鋼矢板壁1との間の水密性を完全にするこ
とができる。また前部型枠4と底部型枠7とを分
離しないで一体化しておくことも可能であるが、
底部型枠と鋼矢板間のパツキング8の締め付け状
況を目視により確認し、すき間がある場合には手
直しするためにも第1段階で底部型枠を施工し、
続いて前部型枠を施工出来るというように両者が
分離されているのが好ましい。
前記実施例の場合は、止水必要個所の構造が単
純化され、かつ各作業段階で目視確認できるの
で、水中モルタル等を打設する場合に重要な止水
性を容易に確保することができる。
また溝形鋼矢板6に固着された螺杆20に対
し、ばた材を締付けるための締付杆36が着脱自
在に螺合されているので、防食材料19が硬化し
たのち、ばた材40および締付杆36を取外す
と、螺杆20が前部型枠4から突出する長さは僅
かであり、したがつて、前部型枠4から突出した
金属部分を被覆する防食材料43の使用量を少な
くすることができる。
前部型枠4の外面に露出している螺杆20の端
部と座金31とナツト32とを防食被覆する手段
としては、防食用樹脂を収容したキヤツプの内部
に設けられている雌ねじ筒を螺杆20の端部に螺
合し、そのキヤツプの周縁部を前部型枠4の外面
に密着させてもよい。また前記前部型枠4および
底部型枠7を締付固定する手段としては、図示以
外の任意の手段を採用してもよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、溝形鋼矢板を使用した鋼矢
板壁1における被防食部の海側に、平板部2とそ
の側部に一体に設けられた側部突条3とからなる
前部型枠4が配置され、その側部突条3は海側に
突出する溝形鋼矢板6の溝底外面に対向するよう
に配置され、前部型枠4の中間部とこれに対向し
て海側に突出している溝形鋼矢板6の溝底外面と
の間にスペーサ9が介在され、前部型枠4がこれ
に対向して海側に突出している溝形鋼矢板6に締
付固定されているので、簡単な構造の前部型枠4
を使用して防食ライニング用カバーを構成するこ
とができ、かつ前部型枠4の数および締付固定個
所の数が少ないので施工性が良く工数も著しく少
なくでき、さらに前部型枠4の側部突条3に固定
されたパツキング5が溝形鋼矢板6に圧接される
と共に、底部型枠7に固定されたパツキング8が
鋼矢板壁1に圧接されているので、防食ライニン
グ用カバーと鋼矢板壁1との間の水密性を完全に
することができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来の防食ライニング用
カバーを使用した鋼矢板壁防食構造を示すもので
あつて、第1図は縦断側面図、第2図は第1図の
一部を拡大して示す縦断側面図、第3図は横断平
面図、第4図は溝形型枠相互の連結部を示す拡大
横断平面図である。第5図ないし第12図はこの
考案の実施例に係る鋼矢板壁防食ライニング用カ
バーを示すものであつて、第5図は縦断側面図、
第6図は正面図、第7図は第5図のA−A線断面
図、第8図は第5図のB−B線断面図、第9図は
底部型枠付近を示す拡大縦断側面図、第10図は
前部型枠の中間部の締付固定部を示す横断平面
図、第11図はその縦断側面図、第12図は前部
型枠の側部の締付固定部を示す横断平面図であ
る。第13図はスペーサの斜視図、第14図は締
付杆の一部縦断側面図、第15図はばた材の斜視
図である。第16図は鋼矢板壁とカバーとの間に
防食材料を充填した状態を示す縦断側面図、第1
7図は完成した鋼矢板壁防食構造の一部を示す縦
断側面図である。 図において、1は鋼矢板壁、2は平板部、3は
側部突条、4は前部型枠、5はパツキング、6は
溝形鋼矢板、7は底部型枠、8はパツキング、9
はスペーサ、19は硬化性防食材料、20は螺
杆、21はブラケツト、22はスタツドボルト、
23は底部型枠押えボルト、24は透孔、27は
突条、28はゴム製パツキング、29はボルト、
30は環状パツキング、31は座金、32はナツ
ト、34は雌ねじ筒、35は螺杆、36は締付
杆、40はばた材、42はナツト、43は防食材
料である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溝形鋼矢板を使用した鋼矢板壁1における被防
    食部の海側に、平板部2とその側部に一体に設け
    られた側部突条3とからなる前部型枠4が配置さ
    れ、その側部突条3に固定されたパツキング5は
    海側に突出する溝形鋼矢板6の溝底外面に当接さ
    れ、前部型枠4の下部に連結された底部型枠7に
    固定されたパツキング8は鋼矢板壁1に当接さ
    れ、前部型枠4の中間部と海側に突出する溝形鋼
    矢板6との間にスペーサ9が介在され、前部型枠
    4がこれに対向する前記溝形鋼矢板6に締付固定
    されると共に、底部型枠7が鋼矢板壁1に締付固
    定されていることを特徴とする鋼矢板壁防食ライ
    ニング用カバー。
JP4505384U 1984-03-30 1984-03-30 鋼矢板壁防食ライニング用カバ− Granted JPS60159061U (ja)

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JP2531744B2 (ja) * 1988-05-24 1996-09-04 日本防蝕工業株式会社 海洋鋼構造物防食保護カバ―
JP2009215862A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Daito:Kk 永久型枠の取り付け構造及び位置決め部材
JP5944161B2 (ja) * 2011-12-22 2016-07-05 ランデス株式会社 矢板防食ブロック

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