JPH0137370Y2 - - Google Patents

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JPH0137370Y2
JPH0137370Y2 JP1981133921U JP13392181U JPH0137370Y2 JP H0137370 Y2 JPH0137370 Y2 JP H0137370Y2 JP 1981133921 U JP1981133921 U JP 1981133921U JP 13392181 U JP13392181 U JP 13392181U JP H0137370 Y2 JPH0137370 Y2 JP H0137370Y2
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JP
Japan
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switching valve
control
link
spool
manual operation
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JP1981133921U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は歩行形の田植機における枕地旋回時の
際に常に車輪を機体から一定量だけ突出させる為
の考案である。
(ロ) 従来技術 従来から、圃場端における機体回行時におい
て、手動操作により油圧シリンダーにより車輪を
押し下げて、逆に田植機の機体を上昇操作すべく
構成した技術は公知とされているのである。
例えば特開昭53−143510号公報に記載の技術の
如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の技術においては、1本のレ
バーより2本のワイヤーを延出し、一方のワイヤ
ーは車輪と制御杆の連動・離脱を行い、他方の連
結リンクにより、切換弁を操作すべく構成してい
たのである。
故に、2本のワイヤーまたはリンクが必要であ
り、操作力が大となり、構成も複雑となつていた
のである。
本考案は手動操作レバーからの操作ワイヤーを
1本とし、該手動操作レバーとワイヤーを第1段
階と第2段階への2段階の操作により、従来技術
の2系統の操作と同じ役目をさせたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
田植機の枕地旋回において手動操作レバー58
の操作により切換弁32を切換えて油圧シリンダ
ー14を伸縮し車輪7を押し下げる構成におい
て、手動操作レバー58の第1段階の操作により
ワイヤー65を操作して、係合アーム70の爪部
70aを回動し係合爪77a,72aを一体化す
ることによりフロート28,29と切換弁32の
スプールを一体化し、手動操作レバー58とワイ
ヤー65の第2段階への操作により、同じく係合
アーム70と係合爪77a,72aを介して、切
換弁32のスプール37を操作可能としたもので
ある。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図・第2図において、1は田植機の機体フ
レームで該機体フレーム1は上面にエンジン2が
取付く伝動ケース3と、該伝動ケース3の左右両
端から後方に延びる左右一対の中空状サイドフレ
ーム4,5にて平面コ状に構成している。
該伝動ケース3の下部側面には、前記両サイド
フレーム4,5間を後方に延びるスイングケース
6の前端が回動自在に枢着され、該スイングケー
ス6の先端には、機体フレーム1の幅方向の中心
線上に位置する走行車輪7が設けられ、この走行
車輪7は前記エンジン2から伝動ケース3を経て
スイングケース6内のチエーン(図示せず)等を
介して回転駆動される。
前記両サイドフレーム4,5の後端には苗植付
ケース8,9を各々固着して、該両苗植付ケース
8,9間を門型の連結フレーム10にて連結し、
全体として、機体フレーム1を構成している。
さらに一方のサイドフレーム5の中途部内側面
には、レバー11の基端を回動自在にピン12で
枢着している。該レバー11の先端には、基端を
サイドフレーム5の前端部に枢着した復動式油圧
シリンダー14に設けたピストン15のピストン
ロツド16の先端をピン17にて枢着すると共
に、レバー11の先端と、前記スイングケース6
から突出したアーム18との間をリンク19を介
して連結している。
復動式油圧シリンダー14の作動にて車輪7を
上下動して、田植機の全体を昇降するように構成
している。
第1図において符号20,21は前記両苗植付
ケース8,9から後方に延びる左右一対の操縦ハ
ンドルを示し、該両操縦ハンドル20,21は斜
め上向きの傾斜状に折曲され、その傾斜部上面に
は、両ハンドル間に水平横向きに装架したガイド
レール22とレール機構23とによつて左右の横
方向に移動自在に支持した後傾式の苗載台24が
設けられている。
また、前記両苗植付ケース8,9の内側部に
は、前記苗載台24下端のガイドレール22にお
ける苗取出口と圃場面との間を往復動する苗植付
機構26,27が各々設けられている。
図中符号28,29は、前記車輪7の左右両側
方に位置する左右一対のフロートを示し、該両フ
ロート28,29の後部は、前記両ハンドル2
0,21の基部に植付深さ調節機構30を介して
取付けられ、両端は両サイドフレーム4,5に対
しリンク31を介して上下動自在に取付けられて
いる。
第3図の符号32は前記伝動ケース3の側面等
に取付けたロータリー式の4ポート3ポジシヨン
油圧切換弁を示し、該切換弁32のポンプポート
Pに回路33を介して、エンジン2にて駆動され
る油圧ポンプ34を接続している。
ポートAを回路35を介して復動式油圧シリン
ダー14のピストン15における後室15′に、
ポートBを回路36を介してピストン15前室1
5″に各々接続している。
切換弁32のスプール37が中立位置にある時
ポートA,Bがいずれも閉で、ポートP,Rが通
孔37′にて連通して、油圧シリンダー14の作
動が停止し、スプール37が矢印aの反時計方向
に回転すれば、ポートPがポートAにポートBが
ポートRに各々連通するように切換わつて、ピス
トン15が油圧シリンダー14内から突出動する
ことにより、車輪の下降すなわち機体の上げにな
る。
スプール37が矢印bの時計方向に回転すれば
ポートAがポートRにポートBがポートPに各々
連通するように切換わつて、ピストン15が後退
することにより、車輪の上昇、即ち機体の下げに
なるように構成されている。
また38は前記伝動ケース3の後部上面に対し
て略水平方向に軸受39,39を介して回転自在
に軸受した水平の制御軸で、該制御軸38の一端
には制御リンク40の基端を固定し、該制御リン
ク40の先端と前記切換弁32のスプール37に
取付くレバー41とを連結している。
制御リンク40が第3図の位置にある時に切換
弁32が中立位置で、制御リンク40の反時計方
向の回動によつて切換弁32が機体上げに切換わ
り、制御リンク40の時計方向の回動によつて切
換弁32が機体下げに切換わるようにロツド42
を介して連結している。
前記制御軸38にはピン軸49を直角方向に突
出させ、突出するピン軸49に取付く天秤軸を、
右天秤軸51′と左天秤軸51″とに分割し、両天
秤軸51′,51″の基端ボス50′,50″をピン
軸49に対して回動自在に被嵌し、且つ、両天秤
軸51′,51″をピン軸49に被嵌した緩衝用ね
じりばね62にて互いに逆方向に付勢して、両天
秤軸51′,51″の先端に両フロート28,29
への連結用ロツド47,48を直接的に接合して
いる。
両天秤軸51′,51″は通常の自動制御状態で
はねじりばね62にて一直線状のままで両フロー
ト28,29の上下動に応じて動く。
機体を手動操作にて、枕地旋回時に大きく上昇
するに際して手動操作レバー58を矢印C方向に
引くことにより、これに連動する制御軸38が反
時計方向に回動すると、両天秤軸51′,51″は
第4図に2点鎖線で示すようにねじりばね62に
抗して「く」の字状に折れるので、手動操作レバ
ー52の操作には、両フロート28,29の重量
は作用せず、軽い力で操作できるのである。
田植作業に際して耕盤深さが深くなると機体が
自重で、圃場面25に近づくように下がつて、圃
場面への苗の植付け深さが深くなる。
すると圃場面25に接地する両フロート28,
29が機体に近づき、該フロート28,29にロ
ツド47,48を介装されており、該ロツド4
7,48が左右の天秤軸51′,51″に連結され
ているので、該天秤軸51′,51″は上方へ回動
される。
しかし、両天秤軸51′,51″は水平状態で両
者が接当し、一体化した天秤軸51はピン軸49
回りには回動出来ないので、従つてピン軸49を
有する制御軸38が反時計方向に回動することと
なる。
該制御軸38の反時計方向への回動により、制
御リンク40及び切換弁32のスプール37が矢
印Aの機体上げ方向に回動する。
このとき両フロート28,29の機体への上昇
距離が、切換弁32のスプール37が中立位置か
ら枕体上げ位置又は機体下げ位置に切換わるまで
の弁ストロークの以内であると、切換弁32は機
体上げに切換わらないが、それ以上になると切換
弁32は機体上げに切換わる。
該切換により、油圧シリンダー14のピストン
後室15′にポートAから油圧が送られて車輪7
が下降することにより機体が圃場面25より上昇
するから、元の植付深さに戻される。
また耕盤深さが浅くなると、機体が圃場面25
から離れるように高くなつて圃場面25への植付
深さが浅くなるが、すると圃場面25に接地する
両フロート28,29が機体から離れて、天秤軸
51′,51″がねじりばね62によつて一体化さ
れて下方へ回動されるからピン軸49が時計軸方
向へ回動する。
この回動により、制御軸38、制御リンク40
及び切換弁32は時計方向の機体下げ方向に回動
することになり、車輪7が上昇する。
これにより、機体が圃場面に対して下降するか
ら、元の植付深さに戻れるというように耕盤深さ
の変化に対して苗の植付深さが略一定になるよう
に自動的に制御できるのである。
そして田植作業中において、両フロート28,
29のうち、いずれか片側のフロート、例えば右
側のフロート29のみが圃場面25の荒れ等に応
じて上下動して、当該右側フロート29にロツド
48を介して右側天秤軸15′が上下回動した場
合には、当該右天秤軸15′の上下回動は天秤軸
51の全体の揺動により制御軸38には半分の動
きしか伝わらない。
換言すれば両フロート28,29が同時に上下
動することによりしか、切換弁32は中立位置か
ら機体上げ又は機体下げ方向に切換わらないか
ら、片側にフロートが、圃場面25の比較的少な
い凹凸によつて上下動しても、これに応じて昇降
されることがないのである。
故に、機体は細かく上下動することがないので
あり、両フロート28,29が同時に一定以上上
下動した場合のみ、機体はこれに応じて昇降して
圃場面に対する高さが略一定値に自動制御される
のである。
前記の田植作業をする間は、植付深さを一定に
制御するのであるから機体フレームとフロートと
の間隔をセンサーロツド47,48で感知して、
車輪を上下動させればよいが、枕地旋回時には機
体に対して、車輪の突出量を一定にしてやる必要
がある。
この時はフロートと制御軸38との間の自動制
御機構に優先して、車輪7と制御軸38との自動
制御を行わせるべく構成したものである。
機体が枕地部分に至ると、第5図に示した手動
操作レバー58を引いて支点越えリンクにて支点
を越えさせ、第1段階と第2段階の引起し操作を
した状態で固定すれば、オペレーターはそのまま
で手動操作レバー58から手を離し、ハンドル2
0,21を持つて回行操作することができるので
ある。
手動操作レバー58を操作する前は第11図の
如く、係合爪体70はバネ64で戻されてラチエ
ツト77とは係合せず、アーム76,72は自由
に制御軸38の回りを回動できる。
即ち手動操作レバー58の第1段階への操作に
より両端をアウター受けにて固定されたアウター
ワイヤー52内のインナーワイヤー62を引つ張
る。するとまず第8図の如く戻しばね64にて下
方へ爪部70aを付勢されていた係合アーム70
の爪部70aが、第9図の如くラチエツト77の
ラチエツト爪77a及びアーム72のラチエツト
爪72aと噛み合うのである。
第12図において平面図で示す如くアーム7
6,72は制御軸38に対しては遊嵌されてい
る。そして、アーム76が下方へ下がりすぎない
ようにバネ71で吊つている。
又、ラチエツト77は制御軸38に対して固設
されている。故に係合爪体70が手動操作レバー
58にてラチエツト77及びアーム72のラチエ
ツト爪77a,72bと係合する迄は、アーム7
6,72は制御軸38に対して自由に回動でき、
スイングケース6の回動は制御軸38に伝わらな
いのである。
しかし、枕地旋回の時のみ手動操作レバー58
を引くと、係合爪77a,72aと噛み合つて、
スイングケース6と制御軸38が連動されるので
ある。
第8図の状態から更に第2段階へ、手動操作レ
バー58を引くと、第9図の如く係合爪体70と
ラチエツト77、アーム72が噛合したまま、係
合爪体70、ラチエツト77、アーム76、アー
ム72及び制御軸38が一体化され、インナーワ
イヤー65を引つぱるとアーム72が上方へ回動
するのである。
アーム72が上方へ回動するとリンク73もそ
れにつれ上昇するが、スイングケース6に固定さ
れたバネケース75と下方リンク74は、スイン
グケース6と車輪の重みで上がらずバネ79が圧
縮されて制御軸38が上方向に回動されるのであ
る。
制御リンク40を介して、切換弁のスプール3
7が切換わり、油圧シリンダー14を伸長させて
スイングケース6を下げ方向に回動するのであ
る。
スイングケース6の下げ方向の回動により下方
リンク74がスイングケース6により下方へ引つ
張られ、バネケース75をも更に下方へバネ79
を縮小状態のまま引つぱり、第10図の如く上方
へ上つていたアーム72,76、ラチエツト77
及び制御軸を元に戻し制御リンク40切換弁のス
プール37も中立位置に復帰したスイングケース
6の突出は停止するのである。
次に枕地旋回を終えて手動制御レバー58を前
方へ戻すと第11図の如くバネ64が元に戻り爪
70aとラチエツト77、アーム72の係合が外
れバネケース75内のバネ79もアーム72が自
由に回動するので元に戻るのである。
スプール37の回動量によりスイングケース6
の突出量が決まるがスプール37の回動量は制御
軸38の回動角度で決定され、制御軸38の回動
角は、スイングケース6が自重により動かないの
で、アーム72とスイングケースの距離で決まる
のである。
この距離を調節すべくリンク73の長さを調節
ナツト78で調節可能に構成している。
バネ79が縮小してしまつた後、調節ナツト7
8が長孔75aの上端に接当することにより、リ
ンク73の最も長い場合の距離が決まるからであ
る。
バネケース75を、リンク73、下方リンク7
4の回りで回すことにより、調節ナツト78が長
孔75aに係合して共に回り、ネジを刻設された
リンク73が回らないのでナツトが上下に移動し
リンク73の長さを変えるのである。
リンク73を長くすると突出量が大となり、リ
ンク73の長さを短くすると突出量が小となる。
71はアーム76の保持バネである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したことにより、次の
ような効果を奏するものである。
従来の技術である特開昭53−143510号公報に記
載の技術においては、手動操作レバーから2本の
ワイヤーを延設する必要があつたのであるが、本
考案においては手動操作レバー58から、操作部
へのワイヤーは1本でよく、該ワイヤー65を第
1段階と第2段階と2段階に操作することによ
り、まずは係合アーム70の爪部を係合爪77
a,72aに係合し、次にワイヤー65を引くこ
とにより、係合アーム70と係合爪77a,72
aを介して切換弁32のスプール37を操作する
ので、簡単な構成と、簡単な操作で枕地旋回時の
一定高さ上昇装置を構成することが出来たもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の歩行形田植機の全体側面図、
第2図は同じく平面図、第3図は車輪とスイング
ケースの油圧制御方式を示す図面、第4図はピン
軸と天秤軸の折れ曲げ装置を示す後面図、第5図
は本考案のスイング制御装置の全体斜視図、第6
図は同じく要部の側面図、第7図は制御軸38と
枕地旋回時の制御装置部の側面図、第8図は手動
操作レバー58を引き始めた状態の図面、第9図
は手動操作レバーを引いてしまつた状態の図面、
第10図はスイングケースが油圧シリンダーによ
り押し下げられた状態の図面、第11図は手動操
作レバー58を元に戻した状態の図面、第12図
は制御軸38と枕地旋回時の制御装置の平面図で
ある。 1……機体、6……スイングケース、7……車
輪、32……油圧切換弁、37……スプール、3
8……制御軸、40……制御リンク、58……手
動操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 田植機の枕地旋回において手動操作レバー58
    の操作により切換弁32を切換えて油圧シリンダ
    ー14を伸縮し車輪7を押し下げる構成におい
    て、手動操作レバー58の第1段階の操作により
    ワイヤー65を操作して、係合アーム70の爪部
    70aを回動し係合爪77a,72aを一体化す
    ることによりフロート28,29と切換弁32の
    スプール37を一体化し、手動操作レバー58と
    ワイヤー65の第2段階への操作により、同じく
    係合アーム70と係合爪77a,72aを介し
    て、切換弁32のスプール37を操作可能とした
    ことを特徴とする田植機の油圧スイング装置。
JP13392181U 1981-09-08 1981-09-08 田植機の油圧スイング装置 Granted JPS5838222U (ja)

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JP13392181U JPS5838222U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 田植機の油圧スイング装置

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JPS5838222U JPS5838222U (ja) 1983-03-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5004221B2 (ja) * 2007-05-25 2012-08-22 株式会社ニッカリ 操作ワイヤの延び吸収構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53143510A (en) * 1977-05-12 1978-12-14 Kubota Ltd Wheellheight regulator on rice transplanter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53143510A (en) * 1977-05-12 1978-12-14 Kubota Ltd Wheellheight regulator on rice transplanter

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