JPH0135419B2 - - Google Patents
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- JPH0135419B2 JPH0135419B2 JP56083028A JP8302881A JPH0135419B2 JP H0135419 B2 JPH0135419 B2 JP H0135419B2 JP 56083028 A JP56083028 A JP 56083028A JP 8302881 A JP8302881 A JP 8302881A JP H0135419 B2 JPH0135419 B2 JP H0135419B2
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- Japan
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- hold circuit
- output
- linear velocity
- length
- circuit
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばPCMオーデイオデイスクな
どのデジタル信号が記録されたデイスクを再生す
る装置に関する。
どのデジタル信号が記録されたデイスクを再生す
る装置に関する。
PCMオーデイオデイスクの信号検出方式とし
ては光学式、静電容量式等が知られている。とこ
ろで、オーデイオPCM信号をデイスクに記録す
るには、角速度一定で記録する方法と、線速度一
定で記録する方法があるが、記録密度を高くする
点からすると、線速度一定の記録が好ましい。こ
の線速度一定の記録がなされたデイスクは、やは
り線速度一定で再生する必要がある。
ては光学式、静電容量式等が知られている。とこ
ろで、オーデイオPCM信号をデイスクに記録す
るには、角速度一定で記録する方法と、線速度一
定で記録する方法があるが、記録密度を高くする
点からすると、線速度一定の記録が好ましい。こ
の線速度一定の記録がなされたデイスクは、やは
り線速度一定で再生する必要がある。
この再生時のデイスクの線速度一定の回転制御
方法のひとつとして、ピツクアツプの位置をポテ
ンシヨメータで検出し、必要回転数がその位置の
逆数となることから、検出出力を割算器に供給し
て制御情報を得るものが知られている。しかし、
このような方法は、制御のための位置検出器及び
割算器からなる構成が高価、複雑となる。
方法のひとつとして、ピツクアツプの位置をポテ
ンシヨメータで検出し、必要回転数がその位置の
逆数となることから、検出出力を割算器に供給し
て制御情報を得るものが知られている。しかし、
このような方法は、制御のための位置検出器及び
割算器からなる構成が高価、複雑となる。
この欠点を改善するため、ピツクアツプの位置
を検出する検出器を用いずに、デイスクからの再
生信号を用いてデイスクの線速度を一定にする回
転制御を行なうことができるようにしたものが先
に提案された。
を検出する検出器を用いずに、デイスクからの再
生信号を用いてデイスクの線速度を一定にする回
転制御を行なうことができるようにしたものが先
に提案された。
その先に提案された装置の一例を説明するに、
この場合、次の点が考慮されている。
この場合、次の点が考慮されている。
オーデイオPCM信号を記録するに当たつて、
AM変調やFM変調などのキヤリヤ変調方式にな
らないベースバンドで記録する場合、通常ランレ
ングスリミテツドコード(run length limited
code)の変調方法が用いられる。この変調方法
は「0」又は「1」のデータに関して2つのデー
タの遷移(トランジシヨン)間の最小反転間隔
(すなわち信号が反転している期間が最小のもの)
Tminを長くして記録効率を高くするとともに、
最大反転間隔(信号が反転している期間が最大の
もの)Tmaxを短いものとして、再生側における
セルフクロツクの容易化を図るものである。
AM変調やFM変調などのキヤリヤ変調方式にな
らないベースバンドで記録する場合、通常ランレ
ングスリミテツドコード(run length limited
code)の変調方法が用いられる。この変調方法
は「0」又は「1」のデータに関して2つのデー
タの遷移(トランジシヨン)間の最小反転間隔
(すなわち信号が反転している期間が最小のもの)
Tminを長くして記録効率を高くするとともに、
最大反転間隔(信号が反転している期間が最大の
もの)Tmaxを短いものとして、再生側における
セルフクロツクの容易化を図るものである。
そして、この先の装置では最大又は最小の反転
間隔の、線速度が基準のものとなつているときの
基準値からのずれを検出し、これを情報として速
度サーボをするようにする。
間隔の、線速度が基準のものとなつているときの
基準値からのずれを検出し、これを情報として速
度サーボをするようにする。
この場合、最大反転間隔Tmaxが連続する変調
出力は、通常の変調によつては現われないことを
利用して、この最大反転間隔Tmaxが2回連続す
るビツトパターンをフレーム同期信号としてい
る。そこで、このフレーム同期信号が1フレーム
期間中に必ず現れることを考慮して最大反転間隔
Tmaxが基準値となるように制御する。
出力は、通常の変調によつては現われないことを
利用して、この最大反転間隔Tmaxが2回連続す
るビツトパターンをフレーム同期信号としてい
る。そこで、このフレーム同期信号が1フレーム
期間中に必ず現れることを考慮して最大反転間隔
Tmaxが基準値となるように制御する。
なお、例えば最大反転間隔Tmaxは5.5T(Tは
入力データのビツトセルの期間)とされている。
入力データのビツトセルの期間)とされている。
第1図はこの先に提案した再生装置の一例を光
学式信号検出方式のデイスク再生装置に適用した
場合の一例を示すものである。
学式信号検出方式のデイスク再生装置に適用した
場合の一例を示すものである。
図において、1は光検出器で、これよりはほぼ
正弦波状になまつた波形の再生PCM信号Spが得
られる。この信号Spはアンプ2を通じて波形変
換回路3に供給され、これより記録信号の「1」
「0」に対応した信号So(第2図A)が得られ、
出力端子4に導出される。この信号Soは、また、
微分回路等からなるエツジ抜き取り回路5に供給
されて、この信号Soの立ち上がり及び立ち下が
りのエツジのパルスPI(第2図B)が得られる。
正弦波状になまつた波形の再生PCM信号Spが得
られる。この信号Spはアンプ2を通じて波形変
換回路3に供給され、これより記録信号の「1」
「0」に対応した信号So(第2図A)が得られ、
出力端子4に導出される。この信号Soは、また、
微分回路等からなるエツジ抜き取り回路5に供給
されて、この信号Soの立ち上がり及び立ち下が
りのエツジのパルスPI(第2図B)が得られる。
このパルスPIは積分回路6のリセツト用トラ
ンジスタ6Tのペースに供給される。すなわち、
この積分回路6においては定電流源6Aから電流
Iが充放電用のコンデンサ6Cに流れ、このコン
デンサ6Cが充電され、充電電圧が一定の傾きを
もつて上昇する。そして、トランジスタ6Tにパ
ルスPIが供給されると、このパルスPIによりこ
のトランジスタがオンとなり、コンデンサ6Cの
充電電圧が瞬時に放電されるものである。したが
つて、この積分回路6からは信号Soの反転間隔
の長さに応じたレベルをピークとする鋸歯状波電
圧SA(第2図C)が得られる。
ンジスタ6Tのペースに供給される。すなわち、
この積分回路6においては定電流源6Aから電流
Iが充放電用のコンデンサ6Cに流れ、このコン
デンサ6Cが充電され、充電電圧が一定の傾きを
もつて上昇する。そして、トランジスタ6Tにパ
ルスPIが供給されると、このパルスPIによりこ
のトランジスタがオンとなり、コンデンサ6Cの
充電電圧が瞬時に放電されるものである。したが
つて、この積分回路6からは信号Soの反転間隔
の長さに応じたレベルをピークとする鋸歯状波電
圧SA(第2図C)が得られる。
この鋸歯状波電圧SAはバツフアアンプ7を通
じてピークホールド回路8に供給される。すなわ
ち、バツフアアンプ7の出力電圧はダイオード8
Dを通じてコンデンサ8Cに充電され、抵抗8R
とこのコンデンサ8Cとにより定まる時定数で放
電されるものであるが、この放電の時定数は再生
信号のデータフレームのくり返し周期の数倍〜10
倍程度に選定されるので、鋸歯状波電圧SAのピ
ーク値がホールドされることになる。
じてピークホールド回路8に供給される。すなわ
ち、バツフアアンプ7の出力電圧はダイオード8
Dを通じてコンデンサ8Cに充電され、抵抗8R
とこのコンデンサ8Cとにより定まる時定数で放
電されるものであるが、この放電の時定数は再生
信号のデータフレームのくり返し周期の数倍〜10
倍程度に選定されるので、鋸歯状波電圧SAのピ
ーク値がホールドされることになる。
ここで、データフレームの1周期につきフレー
ム同期信号が1回現われるから、このピークホー
ルド回路8の出力信号PH(第2図D)は再生信
号中の最大反転間隔Tmaxの長さと対応するレベ
ルとなる。したがつて、正しく5.5Tの反転間隔
であるときにピークホールド回路8から得られる
信号のレベルを速度基準電圧ESとし、この速度基
準電圧ESとピークホールド回路8の出力信号PH
とのレベル差を検出すれば、記録時の線速度に対
する再生回転速度のずれ量が検出できる。
ム同期信号が1回現われるから、このピークホー
ルド回路8の出力信号PH(第2図D)は再生信
号中の最大反転間隔Tmaxの長さと対応するレベ
ルとなる。したがつて、正しく5.5Tの反転間隔
であるときにピークホールド回路8から得られる
信号のレベルを速度基準電圧ESとし、この速度基
準電圧ESとピークホールド回路8の出力信号PH
とのレベル差を検出すれば、記録時の線速度に対
する再生回転速度のずれ量が検出できる。
そこで、この場合、ピークホールド回路8の出
力PHが比較回路9に供給され、この比較回路9
で速度基準電圧ESとの差が検出される。そして、
この比較回路9の出力信号によりデイスクを回転
させるスピンドルモータ10が制御される。
力PHが比較回路9に供給され、この比較回路9
で速度基準電圧ESとの差が検出される。そして、
この比較回路9の出力信号によりデイスクを回転
させるスピンドルモータ10が制御される。
こうして、デイスクは、この再生信号が利用さ
れて線速度一定で回転するようにされる。
れて線速度一定で回転するようにされる。
ところが、この場合、デイスク上に傷がついて
いたり、ゴミが付着していたりして再生信号にド
ロツプアウトが生じた場合、また再生時、トラツ
クジヤンプをするときには、第2図にも示すよう
に再生信号はその期間得られなくなつて、エツジ
抜き取り回路5の出力にパルスPIがこの間存在
しなくなる。すると、積分回路6のコンデンサ6
Cは充電され続けるため、ピークホールド回路8
の出力電圧PHが大幅に増加してしまう。このた
めモータの制御が失なわれるおそれがあつた。
いたり、ゴミが付着していたりして再生信号にド
ロツプアウトが生じた場合、また再生時、トラツ
クジヤンプをするときには、第2図にも示すよう
に再生信号はその期間得られなくなつて、エツジ
抜き取り回路5の出力にパルスPIがこの間存在
しなくなる。すると、積分回路6のコンデンサ6
Cは充電され続けるため、ピークホールド回路8
の出力電圧PHが大幅に増加してしまう。このた
めモータの制御が失なわれるおそれがあつた。
この発明は上記の欠点を改善できるようにした
装置を提供しようとするものである。
装置を提供しようとするものである。
以下、この発明の一例を第3図を参照して説明
しよう。
しよう。
この発明においては第1図の例のピークホール
ド回路8の出力端と比較回路9との間にボトムホ
ールド回路12を設けるものである。そして、こ
のボトムホールド回路12のコンデンサ12Cと
抵抗12Rとによる充電時定数をピークホールド
回路8の放電時定数よりも大きく、例えばその10
倍以上にする。他は第1図の例と全く同様に構成
する。
ド回路8の出力端と比較回路9との間にボトムホ
ールド回路12を設けるものである。そして、こ
のボトムホールド回路12のコンデンサ12Cと
抵抗12Rとによる充電時定数をピークホールド
回路8の放電時定数よりも大きく、例えばその10
倍以上にする。他は第1図の例と全く同様に構成
する。
すなわち、ピークホールド回路8の出力信号
PHはバツフアアンプ11を介してボトムホール
ド回路12に供給される。このボトムホールド回
路12においては、通常はコンデンサ12Cに充
電されている電圧により、ダイオード12Dを介
して放電電流が流れて、ピークホールド回路8の
出力電圧PHにコンデンサ12Cの充電電圧が等
しくなるようにされる。
PHはバツフアアンプ11を介してボトムホール
ド回路12に供給される。このボトムホールド回
路12においては、通常はコンデンサ12Cに充
電されている電圧により、ダイオード12Dを介
して放電電流が流れて、ピークホールド回路8の
出力電圧PHにコンデンサ12Cの充電電圧が等
しくなるようにされる。
一方、ドロツプアウト等のため、前述のように
ピークホールド電圧が大幅に高くなつたときに
は、ダイオード12Dがカツトオフし、電源端子
+Vccより抵抗12Rを通じて充電電流がコンデ
ンサ12Cに流れるが、その充電時定数は、前述
したように非常に大きいためピークホールド電圧
PHほどには上昇せず、ドロツプアウト期間が数
フレーム程度であれば殆んど変わらない。
ピークホールド電圧が大幅に高くなつたときに
は、ダイオード12Dがカツトオフし、電源端子
+Vccより抵抗12Rを通じて充電電流がコンデ
ンサ12Cに流れるが、その充電時定数は、前述
したように非常に大きいためピークホールド電圧
PHほどには上昇せず、ドロツプアウト期間が数
フレーム程度であれば殆んど変わらない。
そして、このボトムホールド回路12の出力電
圧が比較回路9に供給され、これと基準電圧ESと
の差によりスピンドルモータ10が回転制御され
るものであるから、モータ10はドロツプアウト
等に殆んど影響を受けず、安定に回転するもので
ある。
圧が比較回路9に供給され、これと基準電圧ESと
の差によりスピンドルモータ10が回転制御され
るものであるから、モータ10はドロツプアウト
等に殆んど影響を受けず、安定に回転するもので
ある。
以上のようにして、この発明によれば、ドロツ
プアウト等が生じても、スピンドルモータの安定
な制御ができ従来の欠点を改善できる。しかも、
そのための回路としてはボトムホールド回路を付
加するだけでよいので、構成が複雑化することも
殆んどないという利点がある。
プアウト等が生じても、スピンドルモータの安定
な制御ができ従来の欠点を改善できる。しかも、
そのための回路としてはボトムホールド回路を付
加するだけでよいので、構成が複雑化することも
殆んどないという利点がある。
なお、ボトムホールド回路の充電時定数は前述
のようにピークホールド回路の放電時定数よりも
十分大きく定めるものであるが、その値はドロツ
プアウトの発生の程度等が考慮されて定められる
のはもちろんである。
のようにピークホールド回路の放電時定数よりも
十分大きく定めるものであるが、その値はドロツ
プアウトの発生の程度等が考慮されて定められる
のはもちろんである。
第1図は先に提案されたデイスク再生装置の要
部の一例の系統図、第2図はその説明のための波
形図、第3図はその発明装置の一例の系統図であ
る。 6は積分回路、8はピークホールド回路、9は
比較回路、10はスピンドルモータ、12はボト
ムホールド回路である。
部の一例の系統図、第2図はその説明のための波
形図、第3図はその発明装置の一例の系統図であ
る。 6は積分回路、8はピークホールド回路、9は
比較回路、10はスピンドルモータ、12はボト
ムホールド回路である。
Claims (1)
- 1 ランレングスリミテツドコードで変調された
PCM信号が線速度一定で記録されたデイスクを
再生する装置において、再生信号の反転している
期間の長さを検出し、その長さに応じた出力を得
る回路と、この回路の出力のピーク値をホールド
するピークホールド回路と、上記ピークホールド
回路の出力に追従した出力が得られるようにさ
れ、時定数が上記ピークホールド回路の時定数よ
りも十分大きく選定されて上記ピークホールド回
路の後段に設けられ、このピークホールド回路の
出力が入力されるボトムホールド回路とを有し、
このボトムホールド回路の出力と基準値とが比較
され、その比較出力によりデイスク駆動用モータ
が上記再生信号の反転している期間の長さの最大
のものが上記線速度が基準値であるときに得られ
る長さと等しくなるように制御されて、再生時の
線速度が上記基準値になるようにされたデイスク
再生装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56083028A JPS57198579A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Disc reproducing device |
EP82302679A EP0066445B1 (en) | 1981-05-29 | 1982-05-25 | Servo circuit for use in reproducing pcm signal discs |
KR8202292A KR880000482B1 (ko) | 1981-05-29 | 1982-05-25 | 디스크 재생장치 |
AU84171/82A AU552025B2 (en) | 1981-05-29 | 1982-05-25 | Linear velocity disk servo circuit |
DE8282302679T DE3267544D1 (en) | 1981-05-29 | 1982-05-25 | Servo circuit for use in reproducing pcm signal discs |
AT82302679T ATE16651T1 (de) | 1981-05-29 | 1982-05-25 | Bei der wiedergabe von plattenfoermigen mit pcmsignalen beschriebenen aufzeichnungstraegern verwendbare servoschaltung. |
CA000403843A CA1172753A (en) | 1981-05-29 | 1982-05-27 | Servo circuit for a motor for reproducing a pcm audio disk |
US06/604,433 US4500982A (en) | 1981-05-29 | 1984-05-01 | Servo circuit for a motor for reproducing a PCM audio disk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56083028A JPS57198579A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Disc reproducing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57198579A JPS57198579A (en) | 1982-12-06 |
JPH0135419B2 true JPH0135419B2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=13790775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56083028A Granted JPS57198579A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Disc reproducing device |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500982A (ja) |
EP (1) | EP0066445B1 (ja) |
JP (1) | JPS57198579A (ja) |
KR (1) | KR880000482B1 (ja) |
AT (1) | ATE16651T1 (ja) |
AU (1) | AU552025B2 (ja) |
CA (1) | CA1172753A (ja) |
DE (1) | DE3267544D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
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---|---|---|---|---|
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JPS58111156A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-02 | Pioneer Electronic Corp | デイスク回転サ−ボ装置 |
JPS58111110A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-02 | Pioneer Electronic Corp | 同期信号検出回路 |
JPS58131424U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | オンキヨー株式会社 | フレ−ム周期検出装置 |
JPH0766621B2 (ja) * | 1982-12-20 | 1995-07-19 | 三洋電機株式会社 | モ−タ制御回路 |
JPS59124065A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Nec Home Electronics Ltd | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ−の回転制御回路 |
JPS59127270A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-23 | Akai Electric Co Ltd | デイスク再生装置 |
JPS59185071A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクの再生速度制御装置 |
US4630142A (en) * | 1984-11-02 | 1986-12-16 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing a digital signal |
JPS61217954A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Sony Corp | 記録再生装置 |
EP0203786B1 (en) * | 1985-05-29 | 1991-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording medium rotation control apparatus |
JPS62298234A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-25 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 非対称ランレングス制限コ−ド化方法 |
NL8701448A (nl) * | 1987-06-22 | 1989-01-16 | Philips Nv | Werkwijze en inrichting voor het met een stralingsbundel aftasten van een roterende registratiedrager. |
US5424881A (en) | 1993-02-01 | 1995-06-13 | Cirrus Logic, Inc. | Synchronous read channel |
JPH08167239A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-25 | Sony Corp | 再生装置及び回転サーボ回路 |
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DE102004015090A1 (de) * | 2004-03-25 | 2005-11-03 | Hüttinger Elektronik Gmbh + Co. Kg | Bogenentladungserkennungseinrichtung |
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-
1981
- 1981-05-29 JP JP56083028A patent/JPS57198579A/ja active Granted
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1982
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