JPH01320332A - ブッシュ型防振ゴム - Google Patents
ブッシュ型防振ゴムInfo
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- JPH01320332A JPH01320332A JP15365388A JP15365388A JPH01320332A JP H01320332 A JPH01320332 A JP H01320332A JP 15365388 A JP15365388 A JP 15365388A JP 15365388 A JP15365388 A JP 15365388A JP H01320332 A JPH01320332 A JP H01320332A
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- plate
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- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 title claims description 10
- 239000005060 rubber Substances 0.000 title claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 7
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 6
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/3863—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type characterised by the rigid sleeves or pin, e.g. of non-circular cross-section
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、防振ブツシュ、エンジンマウントなどとし
て使用することができるブツシュ型防振ゴムに関するも
のであり、とくには、生産性の向上とコストダウンの実
現を可能ならしめるものである。
て使用することができるブツシュ型防振ゴムに関するも
のであり、とくには、生産性の向上とコストダウンの実
現を可能ならしめるものである。
(従来の技術)
金属製の内筒および外筒と、これらの内外筒間に配置さ
れて、それらの両筒に、接着、かしめ固定などによって
一体化された弾性体とを具える従来のブツシュ型防振ゴ
ムにあっては、内外筒の少なくとも一方を、電縫管また
は板状部材のプレスもしくはロール成形品によって構成
することが一般的であった。
れて、それらの両筒に、接着、かしめ固定などによって
一体化された弾性体とを具える従来のブツシュ型防振ゴ
ムにあっては、内外筒の少なくとも一方を、電縫管また
は板状部材のプレスもしくはロール成形品によって構成
することが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、かかる従来技術のうち、電縫管を用いるもの
にあっては、電縫管のビード部の仕上げ処理が必要にな
る他、その電縫管の内外径を所要のものとするとともに
、電縫管の強度を高めるための、引抜き加工が必要にな
り、さらには、引抜後の電縫管を所要の長さに切断する
ことが必要になることから、内外筒の製造工数が著しく
嵩むという問題、いいかえれば、それらの内外筒ひいて
は、防振ゴムの生産性低く、かつコストが高いという問
題があった。
にあっては、電縫管のビード部の仕上げ処理が必要にな
る他、その電縫管の内外径を所要のものとするとともに
、電縫管の強度を高めるための、引抜き加工が必要にな
り、さらには、引抜後の電縫管を所要の長さに切断する
ことが必要になることから、内外筒の製造工数が著しく
嵩むという問題、いいかえれば、それらの内外筒ひいて
は、防振ゴムの生産性低く、かつコストが高いという問
題があった。
また、板状部材のプレスもしくはロール成形品によって
、たとえば外筒を構成する従来技術にあっては、ゴムも
しくはゴム状弾性材料にて構成することができる弾性体
を、内外筒間で加硫するに際し、弾性体が、外筒の突合
わせ端を押し広げて外部へ漏出するという問題があった
他、弾性体の加硫後において、外筒に絞り加工を施す場
合、または、その外筒をスリーブ内へ圧入する場合には
、外筒の突合わせ端近傍部分が内外にオーバーラツプす
ることに起因して、それらの作業を円滑に行い得ないと
いう問題があった。
、たとえば外筒を構成する従来技術にあっては、ゴムも
しくはゴム状弾性材料にて構成することができる弾性体
を、内外筒間で加硫するに際し、弾性体が、外筒の突合
わせ端を押し広げて外部へ漏出するという問題があった
他、弾性体の加硫後において、外筒に絞り加工を施す場
合、または、その外筒をスリーブ内へ圧入する場合には
、外筒の突合わせ端近傍部分が内外にオーバーラツプす
ることに起因して、それらの作業を円滑に行い得ないと
いう問題があった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、極めて少ない作業工数にて内外筒を製造する
ことができ、弾性体の漏出のおそれの他に、筒体の突合
わせ端近傍部分のオーバーラツプをほぼ完全に防止する
ことができるブツシュ型防振ゴムを提供するものである
。
のであり、極めて少ない作業工数にて内外筒を製造する
ことができ、弾性体の漏出のおそれの他に、筒体の突合
わせ端近傍部分のオーバーラツプをほぼ完全に防止する
ことができるブツシュ型防振ゴムを提供するものである
。
(課題を解決するための手段)
この発明のブツシュ型防振ゴムは、とくに、内筒および
外筒の少なくとも一方を、一端部に括れ部付きの凸部を
有し、他端部に、その凸部と対応する四部を有する板状
部材の、前記凸部と凹部とを隙間なく密に掛合させてな
る円筒成形体にて構成したものである。
外筒の少なくとも一方を、一端部に括れ部付きの凸部を
有し、他端部に、その凸部と対応する四部を有する板状
部材の、前記凸部と凹部とを隙間なく密に掛合させてな
る円筒成形体にて構成したものである。
(作 用)
このブツシュ型防振ゴムでは、内外筒の少なくとも一方
、たとえば外筒の製造は、それぞれの端部に、括れ部付
きの凸部および、その凸部に正確に対応する凹部を有す
る板状部材を打抜き加工した後、その板状部材を、プレ
ス成形、ロール成形などによって、所要の内外径を有す
る円筒成形体に形成するとともに、その成形に際して、
前述した凸部と曲部とを密に掛合させることにて行うこ
とができるので、筒体の製造工数を、従来技術に比して
著しく低減させて、防振ゴムの生産性の向上およびその
コストの十分な低減を実現することができる。
、たとえば外筒の製造は、それぞれの端部に、括れ部付
きの凸部および、その凸部に正確に対応する凹部を有す
る板状部材を打抜き加工した後、その板状部材を、プレ
ス成形、ロール成形などによって、所要の内外径を有す
る円筒成形体に形成するとともに、その成形に際して、
前述した凸部と曲部とを密に掛合させることにて行うこ
とができるので、筒体の製造工数を、従来技術に比して
著しく低減させて、防振ゴムの生産性の向上およびその
コストの十分な低減を実現することができる。
また、このようにして製造した筒体では、括れ部付きの
凸部と、凹部との密なる掛合により、筒体の突合わせ端
の押し広げが確実に防止されるので、弾性体の加硫に際
し、その弾性体が、筒体の突合わせ端間から漏出するお
それをほぼ完全に除去することができる。
凸部と、凹部との密なる掛合により、筒体の突合わせ端
の押し広げが確実に防止されるので、弾性体の加硫に際
し、その弾性体が、筒体の突合わせ端間から漏出するお
それをほぼ完全に除去することができる。
この一方において、凸部と凹部との密なる掛合は、縮径
方向の外力の作用に対しても解除されることがないので
、弾性体の加硫後における、外筒の絞り加工および、そ
の外筒の、スリーブ内への圧入などに際し、筒体の、突
合わせ端近傍部分での半径方向内外へのオーバーラツプ
を有効に防止して、各作業を極めて円滑ならしめること
ができる。
方向の外力の作用に対しても解除されることがないので
、弾性体の加硫後における、外筒の絞り加工および、そ
の外筒の、スリーブ内への圧入などに際し、筒体の、突
合わせ端近傍部分での半径方向内外へのオーバーラツプ
を有効に防止して、各作業を極めて円滑ならしめること
ができる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す斜視図であり、図
中1.2はそれぞれ、金属製の内筒および外筒を、そし
て3は、これらの内外筒間に配置され、それらの両者に
、接着、かしめ固定などによって一体化された弾性体を
それぞれ示す。
中1.2はそれぞれ、金属製の内筒および外筒を、そし
て3は、これらの内外筒間に配置され、それらの両者に
、接着、かしめ固定などによって一体化された弾性体を
それぞれ示す。
ここでこの発明では、内筒1および外筒2の少なくとも
一方、図に示すところでは、外筒2を、板状部材に対す
る塑性加工に基づいて、その板状部材を円筒成形体4に
変形させる゛ことにより構成し、その塑性加工の過程に
おいて、板状部材の一端部に設けた括れ部付きの凸部5
と、その板状部材の他端部に設けられて、凸部5と正確
に対応する凹部6との緊密な掛合をもたらす。
一方、図に示すところでは、外筒2を、板状部材に対す
る塑性加工に基づいて、その板状部材を円筒成形体4に
変形させる゛ことにより構成し、その塑性加工の過程に
おいて、板状部材の一端部に設けた括れ部付きの凸部5
と、その板状部材の他端部に設けられて、凸部5と正確
に対応する凹部6との緊密な掛合をもたらす。
板状部材に対する上述の塑性加工は、たとえば、第2図
(a)に示すように、円筒成形体4の所要の内外径に応
じた長さおよび肉厚を有し、かつ、一端部には、括れ部
付きの凸部5を、そして他端部には、凸部5と正確に対
応する凹部6をそれぞれ有する所定幅の板状部材7を打
抜き加工した後、その板状部材7に対するプレス成形、
ロール成形などによって、それを、第2図(b)に示す
ような円筒成形体4に塑性変形させ、かかる塑性変形の
過程にて、凸部5と四部6との密な掛合をもたらすこと
により行うことができ、このことによれば、電縫管にて
外筒を構成する従来技術に比し、溶接、ビード部の仕上
げ処理、引抜き加工などの工程を不要ならしめて、外筒
2の製造工数を有利に低減することができる。
(a)に示すように、円筒成形体4の所要の内外径に応
じた長さおよび肉厚を有し、かつ、一端部には、括れ部
付きの凸部5を、そして他端部には、凸部5と正確に対
応する凹部6をそれぞれ有する所定幅の板状部材7を打
抜き加工した後、その板状部材7に対するプレス成形、
ロール成形などによって、それを、第2図(b)に示す
ような円筒成形体4に塑性変形させ、かかる塑性変形の
過程にて、凸部5と四部6との密な掛合をもたらすこと
により行うことができ、このことによれば、電縫管にて
外筒を構成する従来技術に比し、溶接、ビード部の仕上
げ処理、引抜き加工などの工程を不要ならしめて、外筒
2の製造工数を有利に低減することができる。
また、この一方において、上述したようにして形成した
円筒成形体4は、凸部5と凹部6との掛合に基づき、そ
の成形体突合わせ端の押し広げを確実に防止することが
できるとともに、縮径方向の外力に十分に対抗すること
ができるので、内外筒間への弾性体の射出成形およびそ
の弾性体の加硫に際し、それの、円筒成形体4の突合わ
せ端間からの漏出をほぼ完全に防止することができ、ま
た、突合わせ端近傍部分でのオーバラップを有効に阻止
することができる。
円筒成形体4は、凸部5と凹部6との掛合に基づき、そ
の成形体突合わせ端の押し広げを確実に防止することが
できるとともに、縮径方向の外力に十分に対抗すること
ができるので、内外筒間への弾性体の射出成形およびそ
の弾性体の加硫に際し、それの、円筒成形体4の突合わ
せ端間からの漏出をほぼ完全に防止することができ、ま
た、突合わせ端近傍部分でのオーバラップを有効に阻止
することができる。
第3図は、外筒2の他の例を示す斜視図であり、第3図
(a)に示す例は、一端部に一個の凸部5を、そして他
端部に一個の凹部6をそれぞれ有する板状部材の円筒成
形体4によって、また、第3図(b)に示す例では、各
端部に一個づつの凸部5および 。
(a)に示す例は、一端部に一個の凸部5を、そして他
端部に一個の凹部6をそれぞれ有する板状部材の円筒成
形体4によって、また、第3図(b)に示す例では、各
端部に一個づつの凸部5および 。
凹部6をそれぞれ有する板状部材の円筒成形体4によっ
てそれぞれ外筒2を構成したものである。
てそれぞれ外筒2を構成したものである。
これらの例によってもまた、とくには、凸部5と凹部6
との掛合に基づき、前述した例と同様の作用効果をもた
らし得ることはもちろんである。
との掛合に基づき、前述した例と同様の作用効果をもた
らし得ることはもちろんである。
以上、この発明を図示例に基づいて説明したが内外筒1
,2の両者もしくは内筒1だけを、前述したような円筒
成形体にて構成することも可能であり、また、円筒成形
体の端部分を三個以上の凸部と凹部とによって掛合させ
ることもできる。
,2の両者もしくは内筒1だけを、前述したような円筒
成形体にて構成することも可能であり、また、円筒成形
体の端部分を三個以上の凸部と凹部とによって掛合させ
ることもできる。
加えて、括れ部付きの凸部の形状は、所要に応じて、角
形形状その他の適宜な形状とすることができる。
形形状その他の適宜な形状とすることができる。
(発明の効果)
かくして、この発明によれば、従来技術に比し、溶接加
工が不要になるとともに、ビード部の事後処理が不要に
なり、さらには、引抜加工が不要になるので、内筒およ
び/または外筒の製造工数を著しく低減して、生産製の
大幅なる向上と、30〜50%にも及ぶコストダウンを
実現することができる。
工が不要になるとともに、ビード部の事後処理が不要に
なり、さらには、引抜加工が不要になるので、内筒およ
び/または外筒の製造工数を著しく低減して、生産製の
大幅なる向上と、30〜50%にも及ぶコストダウンを
実現することができる。
しかも、板状部材に設けた凸部と凹部との緊密なる掛合
に基づき、弾性体の射出成形および加硫に際するその弾
性体の漏出ならびに、縮径方向の外力に対する、内筒お
よび/または外筒の突合わせ端近傍部分のオーバラップ
を極めて有効に防止することができる。−
に基づき、弾性体の射出成形および加硫に際するその弾
性体の漏出ならびに、縮径方向の外力に対する、内筒お
よび/または外筒の突合わせ端近傍部分のオーバラップ
を極めて有効に防止することができる。−
第1図は、この発明の一実施例を示す斜視図、第2図は
、円筒成形体の形成例を示す工程図、第3図は、外筒の
他の例を示す斜視図である。 l・・・内筒 2・・・外筒3・・・弾性
体 4・・・円筒成形体5・・・括れ部付き
の凸部 6・・・凹部7・・・板状部材 特許出願人 株式会社 プリデストン同 出 願
人 株式会社 橘田生産工業所i。 一二二 で− 1−一一一内鵠 2−−−一件品 3−一−−弾姓体 4−一一一円替fX形体 5−一−−拮煮gP4−tきの凸が 6− 凹舒 第2図 (a) (b) ベ ア・−−−1棲1人畜Fj才 第3図 (a) (b)
、円筒成形体の形成例を示す工程図、第3図は、外筒の
他の例を示す斜視図である。 l・・・内筒 2・・・外筒3・・・弾性
体 4・・・円筒成形体5・・・括れ部付き
の凸部 6・・・凹部7・・・板状部材 特許出願人 株式会社 プリデストン同 出 願
人 株式会社 橘田生産工業所i。 一二二 で− 1−一一一内鵠 2−−−一件品 3−一−−弾姓体 4−一一一円替fX形体 5−一−−拮煮gP4−tきの凸が 6− 凹舒 第2図 (a) (b) ベ ア・−−−1棲1人畜Fj才 第3図 (a) (b)
Claims (1)
- 1.内筒および外筒と、これらの内外筒間に配置されて
、それらに一体化された弾性体とを具えるブッシュ型防
振ゴムにおいて、 内筒および外筒の少なくとも一方を、一端 部に、括れ部付きの凸部を有し、他端部に、その凸部と
対応する凹部を有する板状部材の、前記凸部と凹部とを
相互に掛合させてなる円筒成形体にて構成することを特
徴とするブッシュ型防振ゴム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15365388A JPH01320332A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ブッシュ型防振ゴム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15365388A JPH01320332A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ブッシュ型防振ゴム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01320332A true JPH01320332A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15567243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15365388A Pending JPH01320332A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ブッシュ型防振ゴム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01320332A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1722124A1 (de) * | 2005-05-12 | 2006-11-15 | Stabitec Stanz-Biegetechnik GmbH | Lager, insbesondere Gummilager |
CN102233800A (zh) * | 2010-04-20 | 2011-11-09 | 株式会社F.泰克 | 嵌合部件 |
WO2014147728A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 株式会社ヨロズ | リンク部材 |
WO2015145566A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 株式会社ヨロズ | 巻きカラー、巻きカラーの製造装置、および巻きカラーの製造方法 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15365388A patent/JPH01320332A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1722124A1 (de) * | 2005-05-12 | 2006-11-15 | Stabitec Stanz-Biegetechnik GmbH | Lager, insbesondere Gummilager |
CN102233800A (zh) * | 2010-04-20 | 2011-11-09 | 株式会社F.泰克 | 嵌合部件 |
WO2014147728A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 株式会社ヨロズ | リンク部材 |
WO2015145566A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 株式会社ヨロズ | 巻きカラー、巻きカラーの製造装置、および巻きカラーの製造方法 |
JPWO2015145566A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2017-04-13 | 株式会社ヨロズ | 巻きカラー、巻きカラーの製造装置、および巻きカラーの製造方法 |
US10119588B2 (en) | 2014-03-25 | 2018-11-06 | Yorozu Corporation | Rolled collar, rolled collar manufacturing apparatus, and rolled collar manufacturing method |
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