JPS58132363A - 防振ゴム組立体 - Google Patents
防振ゴム組立体Info
- Publication number
- JPS58132363A JPS58132363A JP1377882A JP1377882A JPS58132363A JP S58132363 A JPS58132363 A JP S58132363A JP 1377882 A JP1377882 A JP 1377882A JP 1377882 A JP1377882 A JP 1377882A JP S58132363 A JPS58132363 A JP S58132363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner sleeve
- sleeve
- cylindrical spacer
- cylindrical
- recesses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、筒状スペーサおよびその製造方法に関する
。
。
従来、例えば内径形状と外径形状とが異なるいわゆる異
形断面形状の筒状スペーサであって、しかも比較的大暑
な軸方向の耐圧強度が必要とされるものKToつては、
一般に鍛造によって形成されている。そして、この種の
スペーサが機構部品として例えば自動車に組み適宜れる
場合、車両金体O@量化の点よりして必然的にそのスペ
ーサの重量が問題となぁ、このように筒状スベーナO@
量化を問題とすゐ場合、上記の耐圧強度を阻害すること
なしにその軽量化を図るためには、最も耐圧と 強Rが必要される内筒部のみについて比較的強度の大暑
な部材で構成すゐ一万、それ以外の外筒部については比
較的軽量な別の部材で構成したいわゆ為複合構造のスペ
ーサの採用が有効と認められ為。
形断面形状の筒状スペーサであって、しかも比較的大暑
な軸方向の耐圧強度が必要とされるものKToつては、
一般に鍛造によって形成されている。そして、この種の
スペーサが機構部品として例えば自動車に組み適宜れる
場合、車両金体O@量化の点よりして必然的にそのスペ
ーサの重量が問題となぁ、このように筒状スベーナO@
量化を問題とすゐ場合、上記の耐圧強度を阻害すること
なしにその軽量化を図るためには、最も耐圧と 強Rが必要される内筒部のみについて比較的強度の大暑
な部材で構成すゐ一万、それ以外の外筒部については比
較的軽量な別の部材で構成したいわゆ為複合構造のスペ
ーサの採用が有効と認められ為。
ζO発明は、以上のような要請に即し丸筒状スペーサな
らびにその製造方法を提供する仁とを目的とすゐもので
、この@的の危め本発明におiては、外周面に抜は止め
用の凹部オたは凸部を形成してなるインナースリーブの
外周にこれを囲繞するようにアル1=ウム等の軽量部材
からなる別のアウターブロックを一体的に成形して複合
構造としたものである。
らびにその製造方法を提供する仁とを目的とすゐもので
、この@的の危め本発明におiては、外周面に抜は止め
用の凹部オたは凸部を形成してなるインナースリーブの
外周にこれを囲繞するようにアル1=ウム等の軽量部材
からなる別のアウターブロックを一体的に成形して複合
構造としたものである。
また、本出願の他の発明は、前記筒状スペーサを製造す
ゐに際して、抜は止め用の凹部鵞たは凸部を有して前記
インナースリーブの展開形状に対応すゐスリーブ素材を
プレスにて打抜形成し、このスリーブ素材を前記凹部1
九は凸部が外周面側に位置するように円筒状に形成して
インナースリーブを構成し、このインナースリーブをや
子として型成形してアウターブロックを一体的に成形す
るようにした製造方法にある。
ゐに際して、抜は止め用の凹部鵞たは凸部を有して前記
インナースリーブの展開形状に対応すゐスリーブ素材を
プレスにて打抜形成し、このスリーブ素材を前記凹部1
九は凸部が外周面側に位置するように円筒状に形成して
インナースリーブを構成し、このインナースリーブをや
子として型成形してアウターブロックを一体的に成形す
るようにした製造方法にある。
次に1図面を用いてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
最初に5本願発明に係ゐ複合構造の筒状スベ−すO構成
について説明すると以下の通〕である。
について説明すると以下の通〕である。
すなわち第1図において、筒状スベーtlは、外周Wi
に多数O矩形状の凹陥部2at形成してな為鋼板製の中
空円筒状のインナースリーブ2 K sこれを囲−する
ように断面矩形状の軽量部材(11えばアル1=ウム)
からなるアクタ−プロッタ8を一体的に固着して複合化
したもので、前記凹陥部saKそれぞれにアウターブロ
ック8の内周11E舎款していることから、それによっ
てインナースリーブ2とアウターブロック8との軸方向
の相対的な抜は止めがなされている。
に多数O矩形状の凹陥部2at形成してな為鋼板製の中
空円筒状のインナースリーブ2 K sこれを囲−する
ように断面矩形状の軽量部材(11えばアル1=ウム)
からなるアクタ−プロッタ8を一体的に固着して複合化
したもので、前記凹陥部saKそれぞれにアウターブロ
ック8の内周11E舎款していることから、それによっ
てインナースリーブ2とアウターブロック8との軸方向
の相対的な抜は止めがなされている。
そして、前記の筒状スペーサ1の製造方法の一例を示せ
ば次の通9である。
ば次の通9である。
先ず、図外の平板状の母材から第2図(4)、(1)K
示すスリーブ素材20をプレスによって打抜成形するに
際し、その表面オた拡裏面に多数の凹陥部2&を同時に
圧印成形する6次に、前記のスリーブ素材5!0をその
凹陥部2&を形成した面が外周面となるようにロール等
によ)筒状に成形して第8図(4)#(II)C)イン
ナースリーブ2を形成する。ここで、前記のスリーブ素
#20としては前述の凹陥部2&を形成し良もののみな
らず、例えば第す図(4)のように連続し危機l1ll
I!bを形成したものや、斜めの#20を形成し良もの
(同図(1) ) %十字状の溝2dを形成し良もの(
同#A(c))、エンボス2・を形成したもの(同図(
ロ))等を用いてもよい、さらに、lae図(A) 、
(B)のように7ツンジ部2!を形成したもの、ある
いはバルジ加工により央条2gを形成したものであって
もよい(第7図(4)# (II) ) 41次いで、
以上のようにして得られ良インナースリー12を図示し
ないアウターブロック成形用のグイキャスト金型に中子
あるいはインサート物として装入し、このインナースリ
ーブ2を中子としてグイキャスト法によ〕アル1ニクム
勢の軽量素材を用いて角柱状のアウターブロック8を常
法によ)一体に成形する。そして、成形完了後型開きす
ればインナースリーブ2の外周にアクタ−ブロック8が
一体的に固着され九#!4図(4)、(B)に示すとこ
ろの筒状スペーサ1が得られる。尚、前記アクタ−ブロ
ック8の素材としてはアルイニク人に代えて合成樹脂あ
るいは11ツクス等を用いてもよく、ま九インナースリ
ーブ2として、既存のパイプの外周に旋削等によシ凹溝
を形成したものを用いてもよい。
示すスリーブ素材20をプレスによって打抜成形するに
際し、その表面オた拡裏面に多数の凹陥部2&を同時に
圧印成形する6次に、前記のスリーブ素材5!0をその
凹陥部2&を形成した面が外周面となるようにロール等
によ)筒状に成形して第8図(4)#(II)C)イン
ナースリーブ2を形成する。ここで、前記のスリーブ素
#20としては前述の凹陥部2&を形成し良もののみな
らず、例えば第す図(4)のように連続し危機l1ll
I!bを形成したものや、斜めの#20を形成し良もの
(同図(1) ) %十字状の溝2dを形成し良もの(
同#A(c))、エンボス2・を形成したもの(同図(
ロ))等を用いてもよい、さらに、lae図(A) 、
(B)のように7ツンジ部2!を形成したもの、ある
いはバルジ加工により央条2gを形成したものであって
もよい(第7図(4)# (II) ) 41次いで、
以上のようにして得られ良インナースリー12を図示し
ないアウターブロック成形用のグイキャスト金型に中子
あるいはインサート物として装入し、このインナースリ
ーブ2を中子としてグイキャスト法によ〕アル1ニクム
勢の軽量素材を用いて角柱状のアウターブロック8を常
法によ)一体に成形する。そして、成形完了後型開きす
ればインナースリーブ2の外周にアクタ−ブロック8が
一体的に固着され九#!4図(4)、(B)に示すとこ
ろの筒状スペーサ1が得られる。尚、前記アクタ−ブロ
ック8の素材としてはアルイニク人に代えて合成樹脂あ
るいは11ツクス等を用いてもよく、ま九インナースリ
ーブ2として、既存のパイプの外周に旋削等によシ凹溝
を形成したものを用いてもよい。
また、参考までに前記の筒状スペーサ1をセンターブロ
ックとして用い九0動車すスベンジ曹ン系のマウントブ
ツシュ80の一例を第8図に示す。
ックとして用い九0動車すスベンジ曹ン系のマウントブ
ツシュ80の一例を第8図に示す。
81.82は筒状スペーサlと金具88.84との間に
加硫接着成形された防振ゴムであり、87゜88は金具
86,85に一体に加硫接着成形されたストッパーラバ
ーである。
加硫接着成形された防振ゴムであり、87゜88は金具
86,85に一体に加硫接着成形されたストッパーラバ
ーである。
以上の説明から明らかなようにこの発明の筒状スベーテ
によれば、いわゆる複合構造にしたことによル従米のも
のと同等の強度を維持しつつその軽量化を図ることがで
き、また、本願発明方法によれば、従来の鍛造に代えて
プレス加工と型成形加工のみで足9ることから設備費、
製作工数ひいてはコストの面で非常に有利なものとなシ
、量産性に優れるという効果がある。
によれば、いわゆる複合構造にしたことによル従米のも
のと同等の強度を維持しつつその軽量化を図ることがで
き、また、本願発明方法によれば、従来の鍛造に代えて
プレス加工と型成形加工のみで足9ることから設備費、
製作工数ひいてはコストの面で非常に有利なものとなシ
、量産性に優れるという効果がある。
表図面の簡単なH2N、#J
菖1図はこの発明に係る筒状スペーサの一実施例を示す
一部破断斜視図、第2図〜ag4図は前記筒状スベーナ
の製造方法を説明するための説明図であって、第21囚
(3)はスリーブ素材の説明図。
一部破断斜視図、第2図〜ag4図は前記筒状スベーナ
の製造方法を説明するための説明図であって、第21囚
(3)はスリーブ素材の説明図。
第8図(A) (B)はインナースリーブのみの説明図
、第4図(A) (B)は前記筒状スペーサの平面図な
らびに断面図、第す図(4)(B) (C)(鞠、第8
図(入(B)および第7図(A) (B)はそれぞれス
リーブ木材の他の例を示す説明図、第8図は筒状スペー
サを自動車用マウントブツシュに使用した説明断面図で
ある。
、第4図(A) (B)は前記筒状スペーサの平面図な
らびに断面図、第す図(4)(B) (C)(鞠、第8
図(入(B)および第7図(A) (B)はそれぞれス
リーブ木材の他の例を示す説明図、第8図は筒状スペー
サを自動車用マウントブツシュに使用した説明断面図で
ある。
l・・・筒状スペーサ、2・・・インナースリーブ、8
・・・アウターブロック 2 a・・・凹陥部、20・
・・スリーブ素材。
・・・アウターブロック 2 a・・・凹陥部、20・
・・スリーブ素材。
第1図
第2図
(A)
第3図 第4図
CB) (B)
第5図
(C) CD)
D
Claims (1)
- (1) 外周面に抜は止め用の凹部または凸部を形成
してなるインナースリーブの外周にこれを囲繞するよう
に軽量部材からなる別のアクタープ寵ツクを一体的に成
形して複合構造としたことt−特徴とする筒状スペーサ
。 伐) 外周面に抜は止め用の凹部または凸部を形成して
なるインナースリーブの外周にこれを囲繞するように軽
量部材からなる別のアクタ−ブロックを一体的に成形し
て複合構造とした筒状スペーサの製造方法において、表
面または裏面に抜は止め用の凹部オ良は凸部を有して前
記インナースリープの展開形状に対応するスリーブ素材
をプレスにて打抜形成し、仁のスリーブ素材を前記凹部
または凸部が外周面に位置するように円筒状に形成して
インナースリーブを構成し、このインナースリーブを中
子として型成形してアクタ−ブロックを一体的に成形す
ることを特徴とする筒状スペーサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1377882A JPS58132363A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 防振ゴム組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1377882A JPS58132363A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 防振ゴム組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132363A true JPS58132363A (ja) | 1983-08-06 |
JPH0343083B2 JPH0343083B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=11842696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1377882A Granted JPS58132363A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 防振ゴム組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165264A (ja) * | 1986-01-14 | 1986-07-25 | Sakae Kitsuta | 一部に耐摩耗性面を有する機械部品の製造方法 |
US4669529A (en) * | 1984-12-03 | 1987-06-02 | Egon Evertz | Continuous casting mould |
US5301774A (en) * | 1990-06-26 | 1994-04-12 | Fruehauf Trailer Corporation | Brake spider assembly |
CN104439189A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 重庆易初机械有限公司 | 铸造用圆筒台阶切口铸铁嵌件 |
CN104439187A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 重庆易初机械有限公司 | 圆筒体台阶状铸铁嵌件 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944857A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-04-27 | ||
JPS5035823A (ja) * | 1973-08-01 | 1975-04-04 | ||
JPS5193985A (en) * | 1975-01-29 | 1976-08-18 | Danryokuseibutsupin oyobi sonoseizoho | |
JPS558370A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-21 | Nippon Gakki Seizo Kk | Cylinder manufacturing method |
JPS57109342U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1377882A patent/JPS58132363A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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CN104439189A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 重庆易初机械有限公司 | 铸造用圆筒台阶切口铸铁嵌件 |
CN104439187A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 重庆易初机械有限公司 | 圆筒体台阶状铸铁嵌件 |
CN104439189B (zh) * | 2014-11-19 | 2017-02-01 | 重庆易初机械有限公司 | 铸造用圆筒台阶切口铸铁嵌件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343083B2 (ja) | 1991-07-01 |
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