JPH01317653A - 内歯付きカップ状製品の成形方法 - Google Patents

内歯付きカップ状製品の成形方法

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JPH01317653A
JPH01317653A JP14754488A JP14754488A JPH01317653A JP H01317653 A JPH01317653 A JP H01317653A JP 14754488 A JP14754488 A JP 14754488A JP 14754488 A JP14754488 A JP 14754488A JP H01317653 A JPH01317653 A JP H01317653A
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山之井 薫
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真枝 俊雄
Haruo Meguro
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビスカスカップリングのケースのように、内
周面に軸方向の多数の歯形の溝がセレーション状に形成
された、内歯付きカップ状製品の成形方法に関する。
(従来の技術) 従来の内歯付きカップ状製品の成形方法としては、例え
ば本発明者等がさきに提案した特開昭81−26995
1号の技術(a)がある。この技術は、第3図(a)に
示すように、素材唱を、歯形tを外周に設けた内バンチ
P+と外パンチP2とで挾持しながら、素材唱の筒部の
開口部側からダイdに圧入するものである。
また、特公昭41+−4809の技術(1))は、同図
(b)に示すように素材W2の内面に予め荒歯を形成し
ておき、歯形tをもつインナパンチP3を嵌合して該イ
ンチパンチP3によって素やオ喝をダイd中に圧入する
ものである。
更に、本発明者等がさきに提案した特願昭63−308
68の技術(C)は、同図(C)に示すもので、素材1
l13の内面に予め荒歯を形成しておき、該素材W3に
インナパンチP4を嵌合してスプリングS1で加圧しな
がら口縁部をアウタパンチP5て加圧してダイd内に圧
入するものである。
(発明が解決しようとする課題) これらの技術において(a)は、製品の肉厚が比較的大
きい場合は高精度の成形が行なわれるが、薄肉の製品に
おいて筒部に反りが生じることがある。
また、(b)の技術は、インナパンチP3の圧力が素材
1112の底部に成形圧力として加わり、該圧力によっ
て絞りを行なうため、底抜は破断を起こすおそれがある
。このため、絞り率の大きいものや、底部が薄肉のもの
は成形できない。例えば、モジュールM−1゜0程度で
、溝の深さが大きく凹凸の急変するセレーションの場合
は、絞り率を大きくとらなければ歯部に肉が寄らないた
め、底部が薄い素材では成形不能である。
そこで、(C)の技術は、アウタパンチP5を用いて筒
部に成形圧力を加えて上記(b)の難点を解決し、かつ
筒部の口縁部にビードbを残すことにより、筒部が薄肉
であっても反ることを防止し上記(a)の難点を解決し
ている。
しかし、この方法においては、素材1l13に対して前
方押出しの作用が加わり全体が前方へ伸びるので、底部
b′が前方へ逃げる傾向が生じ、カウンタパンチPaを
スプリングS2で圧接させていても製品が大径であれば
、同図(C′)に示すように底部が前方に湾曲する反り
が生じ易い。このため、コーナ部Cにおいては、歯形に
対する充填作用が減殺され、更に成形後前記反りの戻り
力が底部のコーナ部Cに作用するため鎖部に歪みが生じ
ることになる。これらのことから、絞り率を大きくして
荒歯を予備成形することなく1回の絞りで成形すること
は、精度上困難であった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、これらの問題点を解決し、荒歯を予備加工す
ることなく1回の絞り成形で歪みのない製品を得ようと
するもので、その手段は、カップ状素材の底部内面のコ
ーナに軸方向の逃げ溝を設けると共に、該素材の底部側
の外周にダイ内径に近似する外径をもつ小径部を設け、
該素材の内部に、先端の環状突起と外周の軸方向の歯形
とを有するインナパンチを挿入し、インナパンチが素材
の底部に密着するように該インチパンチを弾発付勢し、
これに対向して底部外面にカウンタパンチを当接して弾
発付勢することにより背圧を与え、これらインナパンチ
とカウンタパンチで素材の底部を挾持しつつ、インナパ
ンチに摺動自在に嵌合するアウタパンチで素材の筒部口
縁を押圧して素材を小径部側からダイに圧入して口縁近
くまで絞り、素材内面をインチパンチ外面形状に倣わせ
て内歯を形成し、口縁部にビードを形成させることを徴
とする。
(作 用) 以上の手段により、カップ状素材の底部は、小径部に絞
り加工を受けず、主として筒部のみか絞られる。底部は
またインナパンチとカウンタパンチで挾持されるので、
湾曲が阻止された状態が保持される。そして絞りを口縁
近くで止めることにより、鎖部にビードが形成される。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図(a)に
おいて、1は鋼材から熱間又は温間鍛造により成゛形し
たカップ状の素材であり、筒部2と底部3を有し、筒部
2の内周は円筒面2aとなっており、底部内面コーナに
は環状の逃げ溝4が形成されており、底部3の外周には
小径部5が設けられている。該小径部5は、外径りがダ
イの内径、したがって製品外径に近似した値とされ、テ
ーバ5aで大径部分と接続している。
第1図(b)は、成形後の製品を示し、製品1′は内周
面に軸方向の内歯6が形成され、筒部2′の口縁にビー
ド7が形成され、ビード7の内面は円筒11j8となっ
ている。
第2図はその成形方法を示すもので、成形は冷間又は温
間において行なわれる。図中lOはダイで基台itに取
付けられ、入口部10aの内径を01、ノズル10bの
内径をD2とすると、入口径り。
は、製品1′のビード7の値の径に等しく、ノズル径D
2は、素材小径部の直径りとD2=−Dの関係にある。
また12はダイ10内に上下動可能に設けたカウンタパ
ンチ兼ノックアウトで、スプリング13で弾発され、カ
ップ状素材1の底部3を支持する。
アウタパンチ14は、円筒形をなしており、取付具15
で加圧板16に取付けられている。
その内部にインナパンチ17が摺動自在に挿入され、段
部17aでアウタバンチ14に係止され、スプリング1
8で加圧されている。インナパンチ17の先端には、軸
方向に突出する環状突起19が一体に設けられており、
該突起19を含む外周に長さlの歯形20が刻設されて
いる。該長さlは、製品1′の内歯6の長さに等しい。
第2図(b)に示すように加圧板16を下降させると、
インナパンチ17の端面は、カップ状素材lの底部3の
内面にスプリング18で圧接され、歯形20は、円筒面
2aの内側に遊嵌した状態になる。
このとき、環状突起19と逃げ溝4の内周間には血かの
隙間21が存在する。
第2図(C)に示すように加圧板16を更に下降させる
と、アウタバンチ14が筒部2の口縁を加圧し、素材l
を小径部5からノズルlObに押込んで前方押出ししな
がら外径を絞る。このとき、底部3は、小径部5が設け
られているため実質上絞り加工を受けず、前方に湾曲す
る作用も殆と生じない。そして主として筒部2のみか絞
られてインナパンチ17の歯形20に押込まれ、内歯6
が成形される。底部に余剰の肉があっても、その量は極
めて僅かでかつ筒部2側に流動すると共に上記隙間21
を充填するように流れるので、底部3を第3図(C′)
のb′のように前方に押出す傾向は少ない。しかも、底
部3は、インナパンチ17とカウンタパンチ12で挾持
されているので、素材は湾曲が抑えられた状態で加圧さ
れ、歯形20を隙間なく充填し、逃げ溝4′の底に達す
るまで全長にわたり正確な形状を保つ内歯6が成形され
、かつ底部が湾曲しないから成形後コーナ部に歪も生じ
ない。したがって、製品1′の内歯6の全長を有効利用
することができ、製品1′がビスカスカップリングのケ
ースであるときは、該内歯に係合するディスクを底部の
内面に接するまで正確に装着することができる。
そして、図示のように歯形20の全長lがダイ10のノ
ズルtabに進入した時点で下降を止めると、筒部2の
口縁にビード7が形成され、該ビード7の内周にはイン
ナパンチ外径に等しい円筒面8が形成されることになる
(発明の効果) 以上のように、カップ状素材の底部に小径部を設けるこ
とにより、該底部に対する絞り加工を実質上行なわない
ようにしたから、成形時に底部を前方に湾曲させて素材
の歯形に対する密告性を減殺したり、成形後読湾曲が復
原してコーナ部に歪が生じるという現象を防止でき、逃
げ溝の底に至るまで正確な歯形の内歯をもつカップ状製
品が得られる。このため、絞り率を大きくしても高精度
の製品を得ることができ、したがって荒歯を予備成形す
ることなく1回の絞りによって加工を完了することがで
きる。
しかも、成形圧力は筒部に加えられて底部には加わらな
いから、該底部を薄肉にしても底抜は破損のおそれがな
く、その上、筒部の口縁にはビードが形成されるので、
該筒部を薄肉にしても反りの生じるのが防止される。
このように薄肉で軽量かつ高精度の製品を作ることがで
きるので、ビスカスカップリングのケースなどの自動車
部品を作るとき極めてすぐた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は素材の断面図、同(b)は製品の断面図
、第2図は成形過程を示し、(a)はセット時、(b)
は開始時、(C)は終了時を示す断面図、第3図(a>
 (b) (c)は従来技術の断面図、(C′)は(C
)の拡大図である。 ■・・・カップ状素材 2.2′・・・筒部 3.3′・・・底部 4,4′・・・逃げ溝 5・・・小径部 6・・・内歯 7・・・ビード 10・・・ダイ 12・・・カウンタパンチ 14・・・アウタバンチ 7・・・インナバンチ 19・・・環状突起 20・・・歯形 第2図 (b)             (c)手続補正書働
式) 1.事件の表示 昭和63年特許願第147544号 2、発明の名称 内歯付きカップ状製品の成形方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 532本田技研工業株式会社 4、代 理 人 5、補正命令の日付 7、補正の内容 (1)  明細書第10頁第17行のr (c’) J
をr (d) Jと補正する。 (2)図面の図番「第3図(c’) Jを「第3図(d
)」(d) 手続補正書 63.10.27 昭和 年 月 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カップ状素材の底部内面のコーナに軸方向の逃げ溝を設
    けると共に、該素材の底部側の外周にダイ内径に近似す
    る外径をもつ小径部を設け、該素材の内部に、先端の環
    状突起と外周の軸方向の歯形とを有するインナパンチを
    挿入し、インナパンチが素材の底部に密着するように該
    インナパンチを弾発付勢し、これに対向して底部外面に
    カウンタパンチを当接して弾発付勢することにより背圧
    を与え、これらインナパンチとカウンタパンチで素材の
    底部を挾持しつつ、インナパンチに摺動自在に嵌合する
    アウタパンチで素材の筒部口縁を押圧して素材を小径部
    側からダイに圧入して口縁部くまで絞り、素材内面をイ
    ンナパンチ外面形状に倣わせて内歯を形成し、口縁部に
    ビードを形成させることを徴とする、内歯付きカップ状
    製品の成形方法。
JP14754488A 1988-06-15 1988-06-15 内歯付きカップ状製品の成形方法 Granted JPH01317653A (ja)

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