JPH0131494B2 - - Google Patents

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JPH0131494B2
JPH0131494B2 JP2953681A JP2953681A JPH0131494B2 JP H0131494 B2 JPH0131494 B2 JP H0131494B2 JP 2953681 A JP2953681 A JP 2953681A JP 2953681 A JP2953681 A JP 2953681A JP H0131494 B2 JPH0131494 B2 JP H0131494B2
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JP
Japan
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ether
dissolved
crystals
added
cyclopentene
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JP2953681A
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JPS57144233A (en
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Kyotaka Oono
Hiroshi Nagase
Kazuhisa Matsumoto
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なシクロペンテン誘導体に関する
ものである。
さらに詳しくは、本発明は一般式() 〔式中Xは水素、塩素、臭素又はアリル基を表わ
し、Yは水素、塩素、臭素又はアリル基を表わ
し、Zは水素、塩素、臭素又はメチル基を表わ
す〕で示されるシクロペンテン誘導体に関するも
のである。
本発明の化合物()は強力な血圧降下作用、
血小板凝集抑制作用を有する式() で示される5,6,7―トリノル―4,8―イン
ターm―フエニレン―PGI2の合成原料として有
用である。
式()の化合物を用いる式()の化合物の
合成ルートの例を次に示す。
我々は強力な血圧降下作用、血小板凝集抑制作
用を有する化合物()の合成を収率よく、工業
的に可能にするために鋭意検討した結果合成原料
として式()に示される新規なシクロペンテン
誘導体の発見に致り本発明を完成したものであ
る。
本発明の化合物は次に示す工程に従つて製する
ことができる。
すなわち化合物(Mはナトリウム、カリウム
を表わし、X、Y、Zは前記定義に同じ)を溶媒
に溶かし、相間移動触媒を加え、3,5―ミス―
ジブロモシクロペンテン()〔W.G.Young、H.
K.Hall、Jr.、S.Winstein、J.Am.Chem.Soc.、
78、4338(1956)〕を溶媒に溶かして反応させる
か、又はシクロペンタジエンを溶媒に溶かし臭素
と反応させたものを単離することなしに上記
()の溶液に加えることによつて〔)〔X、
Y、Zは前記定義に同じ〕を得ることができる。
()と()の反応に用いられる溶媒としては
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメト
キシエタン、ジオキサン等のエーテル系溶媒か又
はトルエンベンゼン等の芳香族炭化水素系溶媒が
用いられるが中でもエーテル系溶媒が好ましく、
ジメトキシエタンが特に好ましい。
シクロペンタジエンと臭素の反応に用いられる
溶媒としては塩化メチレン、クロロホルム、四塩
化炭素等のハロゲン系溶媒が用いられ中でも塩化
メチレンが好ましい。相間移動触媒としては、
W.P.Wefer、G.W.Gokel共著、田伏岩夫、西谷
孝子共訳の相間移動触媒(化学同人)309ページ
に掲載されたものがあげられるが、中でもジシク
ロヘキシル―18―クラウン―6、ジベンゾ―18―
クラウン―6、臭化テトラブチルアンモニウム、
18―クラウン―6、等が用いられ通常は18―クラ
ウン―6が用いられる。しかし、これらに限られ
るものではない。反応温度としては−78°〜50℃
が好ましく中でも−30°〜30℃が好ましい。反応
時間は5〜120時間が用いられ、通常は48〜96時
間が用いられる。式〔〕の本発明化合物は反応
混合物中に結晶として析出し、反応終了後は過
し、水、エーテル、石油エーテルで洗浄するだけ
でほぼ純品が得られる。
以下に本発明を実施例によりさらに詳しく説明
するが文中略号としては次のものを用いた。
IR:赤外線吸収スペクトル(主要なバンドの
み記載) NMR:核磁気共鳴スペクトル(プロトン、
100MZ) Mass:質量スペクトル 参考例 1 アリル―2,4―ジブロモフエニルエーテル 水素化ナトリウム1.9g(50%鉱油デイスパー
ジヨン)をn―ヘキサンで3回洗浄し、減圧でn
―ヘキサンを除去し、乾燥し、アルゴン置換し、
無水DME36mlを加え氷冷下撹拌している中へ2,
4―ジブロモフエノール10gを無水DME51mlに
溶かして滴下した。さらに18―Crown―6を100
mg加え、室温で臭化アリル2.4gを加え14時間撹
拌後、臭化アリル10gを加え50℃で1時間撹拌し
た。折出した沈殿を過し、エーテルで洗浄し、
液を合わせて5%水酸化ナトリウム水溶液、
水、飽和食塩水で洗浄し、乾燥後濃縮するとほぼ
純粋なエーテル体が11g得られた。
IR(液膜法)νcm-1:1575、1560、995、925 Mass(m/):290、292(M+) 参考例 2 2―アリル―4,6―ジブロモフエノール アリル―2,4―ジブロモフエニルエーテル
10.3gをテトラリン195gに溶かしアルゴン下2
時間還流した。反応混合物を冷却し、5%水酸化
ナトリウム水溶液を加えベンゼンで洗浄し、水層
を2規定塩酸でPH4とし、エーテルで3回抽出し
た。エーテル層をあわせて水、飽和食塩水で洗浄
し、乾燥後濃縮すると8.5gの粗結晶が得られた。
この粗結晶をカラムクロマトグラフイ〔シリカゲ
ル;塩化ナチレン:クロロホルム(1:1)〕で
分離精製すると、7.5gの結晶が得られた。
IR(KBr)νcm-1:3500、1635、1585、1565、
1000、915、860 NMR(CDCl3)δ:3.40(2H、d、J=7.0Hz)、
5.10(2H、m)、5.57(1H、ξ)、5.95(1H、
m)、7.20(1H、d、J=2.0Hz)、7.40
(1H、d、J=2.0Hz) Mass(m/):290、292(M+) 実施例 1 3,5―シス―ビス(2―アリル―4,6―ジ
ブロモフエノキシ)シクロペンテン 水素化ナトリウム0.5g(50%鉱油デイスパー
ジヨン)をn―ヘキサンで3回洗浄し乾燥後アル
ゴン置換している中へ無水DME10mlを加え氷冷
下で撹拌している中へ2―アリル―4,6―ジブ
ロモフエノール3gを無水DME20mlに溶かして
滴下した。さらに18―Crown―6を48mgと3,
5―ジブロモ―1―シクロペンテン1.2gを
THF5mlに溶かして加え室温で4日間撹拌した。
折出した結晶を過し、液を濃縮し、得られた
結晶を合わせて水、エーテル、石油エーテルで洗
浄後減圧乾燥すると、ほぼ純品が1.54g得られ
た。
IR(KBr)νcm-1:1640、1543、985、965、
925、910、855 NMR(CDCl3)δ:3.48(4H、d、J=7.0Hz)
5.10(4H、m)、5.90(2H、m)6.17(2H、
s)、7.30(2H、d、J=2.0Hz)、7.58
(2H、d、J=2.0Hz) Mass(m/):644、646(M+) 実施例 2 3,5―シス―ビス(2,6―ジブロモフエノ
キシ)シクロペンテン 2,6―ジブロモフエノール227.6gをエタノ
ール350mlに溶かし水酸化カリウム59gを390mlの
エタノールに溶かし溶液を加え、10分間撹拌後減
圧濃縮した。得られた結晶を無水DME1.2に溶
かし、18―Crown―6―2.2gを加え撹拌してお
く。
次にシクロペンタジエン36.8gを−50℃に冷却
した塩化メチレンに溶かし撹拌している中へ臭素
68.8gを10mlの塩化メチレンに溶かして滴下し、
さらに炭酸水素ナトリウム5gを加え10分間撹拌
した。この反応混合物を上記作製の2,6―ジブ
ロモフエノールカリウム塩のDME溶液に加え室
温で2日間撹拌した。折出した結晶を過し得ら
れた結晶を水で3回洗浄し、エーテルで1回、石
油エーテルで1回洗浄後、減圧乾燥すると95.3g
のほぼ純品が得られた。さらに上記母液を濃縮
し、折出した結晶を水で2回、エーテルで1回、
石油エーテルで2回洗浄し、乾燥するとほぼ純品
が22.9g得られた。全収量118.2g、mp205〜206
℃ IR(KBr)νcm-1:1550、1470、820、760 NMR(CDCl3)δ:2.90(1H、dt、J=16.0Hz、
8.0Hz) 3.12(1H、dt、J=16.0Hz、8.0Hz) 5.10(2H、dd、J=8.0Hz、7.0Hz) 6.31(2H、s)、683(1H、t、J=8.0Hz) 7.52(2H、d、J=8.0Hz) C17H12Br4O2としての 計算値C;35.95、H;2.13 実測値C;35.86、H;2.19 同様にして2.6―ジブロモノフエノールのかわ
りに2,6―ジブロモ―4―クロロフエノールを
用いると3,5―シス―ビス(2,6―ジブロモ
―4―クロロフエノキシ)シクロペンテンが得ら
れる。
実施例 3 3,5―シス―ビス(2,4,6―トリブロモ
フエノキシ)シクロペンテン 2,4,6―トリブロモフエノール193gをエ
タノール600mlに溶かし水酸化カリウム45gをエ
タノール250mlに溶かした溶液を滴下し10分間撹
拌後減圧濃縮した。残渣にエタノールを加えて再
び濃縮乾固し得られた結晶を減圧乾燥した。この
2,4,6―トリブロモフエノールカリウム塩を
無水DME1200mgに溶かし、18―Crown―6を2
g加え室温で撹拌しておく。次にシクロペンタジ
エン22.8gを−50℃に冷却した塩化メチレンに溶
かし、−50℃で撹拌している中へ臭素42.4gを10
mlの塩化メチレンに溶かして滴下した。
この反応溶液に炭酸水素ナトリウム5gを加え
10分間撹拌した。この反応混合物を上記作製の
2,4,6―トリブロモフエノールカリウム塩の
DME溶液に加え、室温で2日間撹拌した。折出
した結晶を過し、得られた結晶を水で3回洗浄
し、エーテルで1回、石油エーテルで2回洗浄し
減圧乾燥すると109.6gのほぼ純粋な結晶が得ら
れた。さらに上記母液を濃縮し、折出した結晶を
過し、石油エーテルで洗浄し、水で2回、エー
テルで1回、石油エーテルで2回洗浄するとほぼ
純粋な結晶13.1gが得られた。全収量123.4g IR(KBr)νcm-1 1570、1600、1470、805、
780 同様にして2,4,6―トリブロモフエノール
のかわりに2,4―ジクロロ―6ブロモフエノー
ルを用いれば3,5―シス―ビス(2,4―ジク
ロロ―6―ブロモフエノキシ)シクロペンテンが
得られ、2,6―ジブロモ―4―メトキシフエノ
ールを用いれば、3,5―シス―ビス(2,6―
ジブロモ―4―メトキシフエニル)シクロペンテ
ンが得られる。
実施例 4 3,5―シス―ビス(2,4―ジブロモフエノ
キシ)シクロペンテン 2,4―ジブロモフエノール407gをエタノー
ル400mlに溶かし、水酸化カリウム90.7gをエタ
ノール600mlに溶かした溶液を加え、10分間撹拌
した後、減圧濃縮した。この残渣をDMEに溶か
し、濃縮する操作を2回繰り返した後、得られた
残渣を減圧でよく乾燥した。このようにして得ら
れた2,4―ジブロモフエノールのカリウム塩を
無水DME2000mlに溶かし18―Crown―64gを加
え室温で撹拌しておく。次にシクロペンタジエン
63gを80mlの塩化メチレンに溶かしアルゴン下、
−50℃に冷却し撹拌している中へ臭素37.9gを塩
化メチレン20mlに溶かして滴下した。この反応溶
液に炭酸水素ナトリウム10gを加えその後、10分
間撹拌した。
この反応混合物を上記作製の2,4―ジブロモ
フエノールカリウム塩のDME溶液に加え室温で
2日間撹拌した。この反応混合物より折出した結
晶を過し、得られた結晶を水で3回洗浄し、エ
ーテルで1回、石油エーテルで2回洗浄し、乾燥
すると71.9gの結晶が得られた。さらに上記母液
を濃縮し、折出した結晶を過し、石油エーテル
で洗浄し、水で2回洗浄し、エーテルで1回、石
油エーテルで2回洗浄後乾燥すると159.1gの結
晶が得られた。全収量231g IR(KBr)νcm-1:1575、1600、1470、805、
780 同様にして2,4―ジブロモフエノールのかわ
りにフエノールを用いれば3,5―シス―ビス
(フエノキシ)シクロペンテンが得られる。
実施例 5 3,5―シス―ビス(2,6―ジブロモ―4―
メチルフエノキシ)シクロペンテン 2,6―ジブロモ―p―クレゾール176gをエ
タノール210mlに溶かし、水酸化カリウム43gを
エタノール280mlに溶かした溶液に加え10分間撹
拌後、濃縮した。この残渣を無水DME900mlに溶
かし18―Crown―6を1.55g加え室温で撹拌して
おく。
次にシクロペンタジエン27gを−50℃に冷却し
た塩化メチレン50mlに溶かし撹拌している中へ臭
素50.5gを塩化メチレン10mlに溶かして滴下し、
さらに炭酸水素ナトリウム5gを加え10分間撹拌
した。この反応混合物を上記作製の2,6―ジブ
ロモ―p―クレゾールカリウム塩のDME溶液に
加え、室温で2日間撹拌した。折出した結晶を
過し、得られた結晶を水で2回、エーテルで1
回、石油エーテルで2回洗浄後減圧乾燥すると
165.8gのほぼ純品が得られた。
さらに上記母液を濃縮し、折出した結晶を水で
2回、エーテルで1回、石油エーテルで2回洗浄
し、減圧乾燥すると22.5gのほぼ純品が得られ
た。全収量188.3g IR(KBr)νcm-1:1590、850、800、745 NMR(CDCl3)δ:2.38(6H、S)、2.80(2H、
dd、J=14.0Hz、5.0Hz) 3.10(2H、dd、J=14.0Hz、7.0Hz) 5.08(2H、dd、J=5.0Hz、7.0Hz) 6.32(2H、S)、7.36(4H、S) 実施例 6 3,5―シス―ビス(0―ブロモフエノキシ)
シクロペンテン 実施例1と同様にして2―アリル―4,6―ジ
ブロモフエノールのかわりに0―ブロモフエノー
ルを用いると、3,5―シス―ジブロモシクロペ
ンテン6.2gより3,5―シス―ビス(0―ブロ
モフエノキシ)シクロペンテン、m.p.138〜138.5
℃が6.0g得られた。
IR(KBr)νcm-1:1585、1570、1165、992、
790 NMR(CDCl3)δ: 2.21(1H、dd、J=14.0Hz、5.0Hz)、 3.08(1H、dd、J=14.0Hz、7.0Hz)、 5.20(1H、dd、J=7.0Hz、5.0Hz)、 6.30(2H、S)、6.80〜7.50(8H、m) C7H15O2Br2としての 計算値:C;49.66、H;3.68 実測値:C;49.76、H;3.56

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 [式中Xは水素、塩素、臭素又はアリル基を表わ
    し、Yは水素、塩素、臭素又はアリル基を表わ
    し、Zは水素、塩素、臭素又はメチル基を表わ
    す]で示されるシクロペンテン誘導体。
JP2953681A 1981-03-02 1981-03-02 Cyclopentene derivative Granted JPS57144233A (en)

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JPS57144233A JPS57144233A (en) 1982-09-06
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EP0463162B1 (en) * 1989-02-27 1994-05-11 Toray Industries, Inc. PREPARATION OF 5,6,7-TRINOR-4,8-INTER-m-PHENYLENE PGI 2 DERIVATIVES

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