JPS60204772A - イソオキサゾール誘導体の調製方法 - Google Patents

イソオキサゾール誘導体の調製方法

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JPS60204772A
JPS60204772A JP4383385A JP4383385A JPS60204772A JP S60204772 A JPS60204772 A JP S60204772A JP 4383385 A JP4383385 A JP 4383385A JP 4383385 A JP4383385 A JP 4383385A JP S60204772 A JPS60204772 A JP S60204772A
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JP
Japan
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compound
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acid
alkyl group
following formula
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Pending
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JP4383385A
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English (en)
Inventor
カロイ レンペルテ
ガボル ドレシアル
ヨゼフ フエツテル
ジユラ ホルニヤーク
ヨゼフ ニトライ
ジユラ シミツゲ
カロイ ザウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Richter Gedeon Nyrt
Teva Pharmaceutical Works PLC
Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar Nyrt
Original Assignee
Richter Gedeon Nyrt
Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar RT
Biogal Gyogyszergyar Rt
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Publication date
Application filed by Richter Gedeon Nyrt, Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar RT, Biogal Gyogyszergyar Rt filed Critical Richter Gedeon Nyrt
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D261/00Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings
    • C07D261/02Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings not condensed with other rings
    • C07D261/06Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings not condensed with other rings having two or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D261/10Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings not condensed with other rings having two or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D261/18Carbon atoms having three bonds to hetero atoms, with at the most one bond to halogen

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は次式1: で表わされるイソオキサゾール誘導体の新規な調製方法
に関する。
〔廃aへ0Iオー←成βV′支力1ヒ〕前記式Iの化合
物はチェナマイシンの調MK対する中間体として、本出
願人のハンガリー特許出願番号661783から公知で
ある。
前記式Iの化合物が、次式■: で表わされる化合物から非常に簡単な方法で得られるこ
とが見い出された。
弐■(式中R1はC1〜6アルキル基を表わす)の化合
物は、米国特許4,269,772からチェナマイシン
の調製用の中間体として公知である。しかるに1本発明
者等の実験によれば、弐■の化合物が該米国特許におい
て開示されている還元方法に委ねるチェナマイシンの合
成は、実際的には実施不可能である。本発明の例5及び
例6に記載されているように、弐■の化合物から得られ
る式■の化合物は式V二 (式中81はC4〜6アルキル基を表わす)の化合物に
変換でき、更にこの後者の化合物は引き続き式・■: 以下余白 の化合物に変換でき、これはチェナマイシンの合成用と
して重要な中間体である。式Vの化合物はヨーロタ/4
特許出願番号32,400に記載された方法に従いチェ
ナマイシンに変換できる。
本発明は次式I: の化合物の調製方法に関する。この方法は次式n1=c
oocn。
(式中、R1はC5〜6アルキル基を表わす)で表わさ
れる化合物を、適当な酸化剤を用いて処理し、次式■: C00CH。
(式中、Rは水素又はC4〜6アルキル基を表わす) で表わされる生成化合物を加水分解し、次いで得られた
生成物をそれ自身公知の方法で回収することを特徴とす
る。
本発明に係る方法の第一工程は、弐■の化合物を酸化す
ることである。酸化剤として、ヨウ化カリウム及びノ1
0ダン、たとえばヨウ素、臭素又は塩素を含有する水溶
液を用いるか、あるいはまた該ハロダンの代わ如にハロ
ダン化水素酸、主として次亜塩素酸を用いることもでき
る。弐■の化合物を、高温で、好ましくは還流温度で反
応有機溶媒中酸化に委ねることができる。この反応中、
式n(式中Rは水素原子である)の化合物が得られる。
この化合物を抽出によシ回収し、次いで加水分解し、式
Iの化合物を得る。
酸化剤として、好ましくは活性の形で使用することもで
きる。このタイプの酸化は反応に不活性な有機溶剤中で
行なわれ、反応中成■(式中RはC1〜6アルキル基で
ある)の化合物が得られる。
この化合物を所望により、回収し次いで加水分解に委ね
る。しかしながら、式■の化合物全直接加水分解に委ね
る方が更に好ましい。
両方の場合において、加水分解は酸を用いて好ましく促
進されるが、塩基もまた同様に使用することができる。
後者の場合には収率はいく分低下する。
加水分解生成物は溶剤の蒸発により回収できる。
本発明上以下の実施例により非制限的に説明する。
〔実施例〕
例1 5−メチル−4−メトキシカル?ニルイソオキサゾール
−3−イル−酢酸 7.5コのテトラヒドロフランに溶解した229#(1
0ミリモル)のトランス−5−メチル−4−メトキシカ
ルがニル−4,5−ジヒドロイソオキサゾール−3−イ
ル−酢酸の溶液に、25mの水に溶解したs、 681
 (34ミリモル)のヨウ化カリウム及び2.68.9
(10,5ミリモル)のヨウ素溶液を添加し、次いで反
応混合物を攪拌しながら6時間還流する。過剰のヨウ素
を、亜硫酸水素ナトリウムを添加して分解し次いで混合
物を各々10m1のジクロロメタンを用い5回抽出する
。−緒にした有機相に10m1の飽和塩化ナトリウム溶
液を用い二回洗浄し、次いで硫酸マグネシウムで乾燥し
濾過し次いで蒸発させる。残留物を、エーテルを用いて
砕くことによ如結晶化せしめる。
収率:1.56II19憾) 融点=135℃ IR(KBr):3500−2400.1730(ブロ
ード)。
1710.1600c+m 。
’ H−NMR(CDC63) 、δ=2.63(3H
)、3.76m(3H)。
3.88 m (2H) 、10.10 m(IH)。
例2 4−カルがキシル−5−メチルイソオキサゾール−3−
イル−酢酸 例1の方法に従って得られた1、99N(10ミリモル
)の5−メチル−4−メトキシカルゲニルーイソオキサ
ゾール−3−イルー酢@t’、10m/の水及び1Qi
jの濃塩酸混合物中で乳化し次いで2時間還流する。得
られた溶液を熱状態中清澄化し、次いで濾過し更に濾液
を最初の量の半分にまで濃縮する。濃縮物を冷却し、得
られた結晶を濾過し次いで乾燥する。
収率:1.78N(96優) 融点:230℃(水より) IR(KBr):3600−2400.1720.16
90,1610cIL−1゜ 1H−NMR(D20) :δ2.55 m (3H)
 、 3.85 @(2H)。
’H−NMR(DMSO−d6) :δ2.4 g (
3H) 、 3.55 m (2H) 。
例3 5−メチル−4−メトキシカル?ニルイソオキサゾール
−3−イルー酢酸エチル 3IIのトランス−5−メチル−4−メトキシカルダニ
ルー4,5−ジヒドロイソオキサゾール−3−イルー酢
酸エチル及び100m/の乾燥ベンゼンに溶解した15
gの活性二酸化マンガンの混合物を、6時間還流する。
反応中に脱離した水を共沸蒸留によシ連続的に除去する
。反応終了後、反応混合物を濾過し次いで濾液を減圧下
で蒸発乾固する。
収率:1.8N(60係) 沸点:115℃10.2−匂 IR(fllm):1715,1725cIL −’H
−NMR(CDCts) : a 1.25t (3H
) 、2.651 (3H) 。
3.80B(3H)、3.8Nm (2H)、4.15
4(2H) 例4 5−メチル−4−ブトキシカルボニルイソオキサゾール
−3−イル−酢酸 例3に従って得られた0、5Nの5−メチル−4−メト
キシカル前ニルーイソオキサゾール−3−イル一酢醍エ
チル及び20優の塩酸3麻の混合物を30分間還流し、
次いで反応混合物を蒸発させ更に残留物全エーテルで砕
き結晶化させる。
収率:0.4#(90係) この化合物の物理定数は例1の化合物のそれと一致する
例5 5−メチル−4−n−ブトキシカルボニルイソオキサゾ
ール−3−イルー酢酸n−ブチル例2の方法に従って得
られた13#(70,2ミリモル)の4−カル前キシー
5−メチルイソオキサゾール−3−イル−酢酸を、60
−のn−ブタノール、150ゴのベンゼン及び15m/
の濃硫酸混合物中、水分離器を備えた還流冷却器を用い
て16時間還流し、次込で反応混合物を氷上に添加する
。層が分離し次いで水層を各々75mのベンゼンで二回
抽出する。引き続き一緒にした有機相を各々10(1n
Jの水で二回洗浄し、更に5チの炭酸水素す) IJウ
ム水溶液75dで洗浄し最後に各各75m1の水で二回
洗浄する。有機相を塩化カルシウムで乾燥し次いで減圧
下で蒸発させる。25gの油状残留物を得、これは更に
精製することなく次の反応工程で用いることができる。
所望にょ如、これは真空蒸留にょシ精製することができ
る(沸点:130〜131℃/ 0.1 ++++aH
g )。
例6 (2R8,3R8,4SR) −4−ベンジルアミノ−
2−メチル−6−オキソテトラヒドロビラン−3−イル
ーカルゴン酸塩酸塩 99、51の氷酢酸40m1に溶解した4JRta、3
ミリモル)の5−メチル−4−n−ブトキシカルボニル
イソオキサゾール−3−イルー酢酸n−ブチルを、木炭
に担示したl Q q6a4ラジウム触媒0.5.!i
+の存在下大気圧でかつ室温で水素化する。
理論量の水素が吸収された後、触媒を濾過して除去し次
いで濾液に1.93.9(20ミリモル)のナトリウム
シアノトリヒドロ?レートを攪拌しながら20分以内に
添加する。反応混合物を室温で3時間攪拌し、次いで8
0℃の湯浴上で更に10分間攪拌する。反応混合物を室
温で冷却し、1.6 m1(16,5ミリモル)のベン
ズアルデヒドで処理し更に一夜放置する。次いで反応混
合物を更に1.41量(20ミリモル)のナトリウムシ
アノトリヒドロ?レートを用い攪拌しながら20分以内
に処理し次いで24時間放置する。
この様にして得られた溶液を真空下で蒸発させ次いで残
留物から50−のn−へブタンを蒸留除去する。残留物
’に50m1のエーテルで処理し、次゛いで10係炭酸
水素カリウム水溶液40ゴを攪拌しながら滴下する。エ
ーテル相を分離し次いで水相を各々エーテル40WL/
!で二回抽出する。−緒にしたエーテル相tまず40m
1の10係の炭酸水素カリウムで洗浄し次めで10憾の
炭酸水素カリウム溶液20プで洗浄し、最後に各々飽和
塩化ナトリウム水溶液20mJで二回洗浄する。有機相
全蒸発乾固し、残留物全30ゴの濃塩酸溶液中3時間還
流し、室温に冷却し、各々30m1のエーテルで洗浄し
次いで蒸発させる。
固体残留物を20ゴのアセトンで砕き、得られた結晶を
濾別し、10m1のアセトンで一回洗浄し、各々エーテ
ル10mJで二回洗浄し、最後にIomlVの水で洗浄
し更に乾燥させる。
収率:2.1fI(52係) 融点:163〜164℃。
特許出願人 リヒターグデオン ペジエセティ ジャールアール、チー、 (外1名) 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第1頁の続き ■発明者 ガボル ドレシアル [相]発 明 者 ヨゼフ フエツテル@発 明 者 
ジュラ ホルニャーク @発明者 ヨゼフ ニドライ O発明者 ジュラ シミング 0発明者 カロイ ザラエル ハンガリー国、ブダペスト XII、ハエノツィ ウッ
ツアハンガー)−4J、 −j9’ペスト XI、ヘン
ゲルマロム ウッツア 8/ベー ハンガリー国、フタペスト XI、ベルチェンイ ウッ
ツア10 ハンガリー国、ブダペスト III、パリチ ウッツア
 71ハンガリ一国、ブダペスト XII、ホロシメ 
エシュ、ウツツア 25

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 次式I: OOH のイソオキサゾール誘導体の調製方法であって、次式■
    : 而OCH。 (式中、Rは01〜6アルキル基を表わす)で表わされ
    る化合物を、適当な酸化剤を用いて処理し、次式■: 以下余白 0OCH3 (式中、Rは水素原子又は01〜6アルキル基を表わす
    ) で表わされる生成化合物を加水分解し、次いで得られた
    生成物をそれ自身公知の方法で回収する、前記方法。 2、酸化剤として二酸化マンガン、又はヨウ化カリウム
    及び八日rンもしくは・・ロダン化水素酸を含有する水
    溶液を用いる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、酸の存在下加水分解を行なう、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
JP4383385A 1984-03-09 1985-03-07 イソオキサゾール誘導体の調製方法 Pending JPS60204772A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
HU93984A HU191592B (en) 1984-03-09 1984-03-09 Process for preparing isoxazole-derivatives
HU2251-939/84 1984-03-09

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JPS60204772A true JPS60204772A (ja) 1985-10-16

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ID=10952126

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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ES (1) ES541101A0 (ja)
FR (1) FR2560875B1 (ja)
GB (1) GB2155471B (ja)
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PT (1) PT80071B (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
HUT56835A (en) * 1990-03-21 1991-10-28 Basf Ag Process for the production of izoxazole-4,5-dicarbonic acid -diesthers

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ES8602708A1 (es) 1985-12-01
GB2155471A (en) 1985-09-25
GB2155471B (en) 1987-10-21
HUT37927A (en) 1986-03-28
ES541101A0 (es) 1985-12-01
GB8505893D0 (en) 1985-04-11
BE901899A (fr) 1985-09-09
PT80071A (en) 1985-04-01
FR2560875B1 (fr) 1988-02-12
PT80071B (en) 1986-11-24
FR2560875A1 (fr) 1985-09-13
HU191592B (en) 1987-03-30

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