JPH01313272A - 糸端の口出し装置 - Google Patents
糸端の口出し装置Info
- Publication number
- JPH01313272A JPH01313272A JP63140852A JP14085288A JPH01313272A JP H01313272 A JPH01313272 A JP H01313272A JP 63140852 A JP63140852 A JP 63140852A JP 14085288 A JP14085288 A JP 14085288A JP H01313272 A JPH01313272 A JP H01313272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- pick
- yarn
- yarn layer
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 4
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 2
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/086—Preparing supply packages
- B65H67/088—Prepositioning the yarn end into the interior of the supply package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は糸端の口出し装置に関する。
精紡機で生産された精紡ボビンは、次工程の巻返し工程
、即ち自動ワイングーへ供給されるのに先立って、パン
チ巻きの解じょ、−定長の糸端の引出し処理が施される
。このため、一般に自動ワイングーのボビン供給側には
糸端の口出し装置が設けられている。
、即ち自動ワイングーへ供給されるのに先立って、パン
チ巻きの解じょ、−定長の糸端の引出し処理が施される
。このため、一般に自動ワイングーのボビン供給側には
糸端の口出し装置が設けられている。
上記パンチ巻は、ボビンの頭部に糸を巻付けたトップパ
ンチ、あるいはボビンの尻部に糸を巻付けたボトムパン
チの2種類があるが、いづれの場合も口出し装置におい
てはパンチ巻きを解じょ、あるいは除去した後、一定長
の糸端が糸層より引出されて、ボビンの中心孔内へ挿入
するとか、糸層表面に軽く数回巻回するとか、ボビン貯
溜マガジンにボビンを投入して、マガジン中心の吸引管
に糸端を吸引把持しておくとかの処理が、ワイングーの
タイプによって選択処理される。
ンチ、あるいはボビンの尻部に糸を巻付けたボトムパン
チの2種類があるが、いづれの場合も口出し装置におい
てはパンチ巻きを解じょ、あるいは除去した後、一定長
の糸端が糸層より引出されて、ボビンの中心孔内へ挿入
するとか、糸層表面に軽く数回巻回するとか、ボビン貯
溜マガジンにボビンを投入して、マガジン中心の吸引管
に糸端を吸引把持しておくとかの処理が、ワイングーの
タイプによって選択処理される。
上記口出し装置に供給されるボビンには、種々の状態の
ものがあり、例えば、上述したパンチ巻が所定位置に存
在するボビン、あるいはパンチ巻が7Jい満巻ボビン、
また精紡機において品種換え等によるロフトチェンジの
際に発生する多量の半玉ボビン、さらには自動ワイング
ーから払出された残糸付ボビンを再度フィングーに供給
するタイプでは残糸付ボビン等、種々の特殊なボビンが
口出し装置に供給される。
ものがあり、例えば、上述したパンチ巻が所定位置に存
在するボビン、あるいはパンチ巻が7Jい満巻ボビン、
また精紡機において品種換え等によるロフトチェンジの
際に発生する多量の半玉ボビン、さらには自動ワイング
ーから払出された残糸付ボビンを再度フィングーに供給
するタイプでは残糸付ボビン等、種々の特殊なボビンが
口出し装置に供給される。
従って、口出し装置では、各種ボビンに応じた口出し処
理をする必要がある。
理をする必要がある。
本発明は上記問題を解決することを目的とする。
本発明は、糸端の口出し装置の所定位置に位置決めされ
たボビンの軸心方向に移動する昇降体と該昇降体に設け
た糸1端検出センサと、該センサが糸層端を検出した時
に、ボビンのチェス部分に作用する口出し補助部材とを
有する口出し補助装置を口出し処理ステーションに設け
たものである。
たボビンの軸心方向に移動する昇降体と該昇降体に設け
た糸1端検出センサと、該センサが糸層端を検出した時
に、ボビンのチェス部分に作用する口出し補助部材とを
有する口出し補助装置を口出し処理ステーションに設け
たものである。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第5図はホビンの頭部にパンチ巻を形成したいわゆるト
ップパンチ用の口出し装置の一例を示す。
ップパンチ用の口出し装置の一例を示す。
トレイ (1)に装着されたボビン(2)の搬送路(3
) (3a) の途次に環状移送路(4)が設けられ、
該環状移送路(4)の受入れステーション(A)位置が
搬入路(3)と接続し、環状移送路(4)のボビン払出
しステーション(F)位置が搬出路(3a)と接続して
おり、環状移送路の一部、即ちステーション(A)−−
→ ステーション(F)が口出し処理用通路とされ、残
りの通路即ちステーション(F)(G)(H)が口出し
ミスボビンのフィードバック用通路とされる。
) (3a) の途次に環状移送路(4)が設けられ、
該環状移送路(4)の受入れステーション(A)位置が
搬入路(3)と接続し、環状移送路(4)のボビン払出
しステーション(F)位置が搬出路(3a)と接続して
おり、環状移送路の一部、即ちステーション(A)−−
→ ステーション(F)が口出し処理用通路とされ、残
りの通路即ちステーション(F)(G)(H)が口出し
ミスボビンのフィードバック用通路とされる。
精紡上りのボビン(2)はトレイ (1)に挿立した状
態で搬送路(3)を矢印(5)方向に移送されて、口出
し装置(100) の受入れ位置(A)に到る。口出し
装置の回転板(6)に定ピツチ間隔で形成されたトレイ
受容部(7)により受容されたボビン(2)は回転板(
6)の矢印(8)方向への間欠回転に伴い、各処理ステ
ーション(B)(C)(D)(E)を経て払出しステー
ション(F)に到り、口出しの成功したボビン(2S)
はワイングーへ向けて搬送路(3a)を矢印(9)方向
へ搬送される。
態で搬送路(3)を矢印(5)方向に移送されて、口出
し装置(100) の受入れ位置(A)に到る。口出し
装置の回転板(6)に定ピツチ間隔で形成されたトレイ
受容部(7)により受容されたボビン(2)は回転板(
6)の矢印(8)方向への間欠回転に伴い、各処理ステ
ーション(B)(C)(D)(E)を経て払出しステー
ション(F)に到り、口出しの成功したボビン(2S)
はワイングーへ向けて搬送路(3a)を矢印(9)方向
へ搬送される。
上記ステーション(B)にはボトムパンチを有するボビ
ンを扱う場合にのみボトムパンチの解じょ剛力フタ装置
が設置されるが、本実施例ではトップパンチのみである
から上記力フタ装置は設置されることなく、ボビンはス
テーション(B)では待機するのみである。
ンを扱う場合にのみボトムパンチの解じょ剛力フタ装置
が設置されるが、本実施例ではトップパンチのみである
から上記力フタ装置は設置されることなく、ボビンはス
テーション(B)では待機するのみである。
ステーション(C)にふいては正常なボビン(2)のバ
ックワインドと称される糸層表面の巻付は糸を探索する
サーチャー機構が設置され、バックワインドが糸層表面
から浮き上がった状態とされる。
ックワインドと称される糸層表面の巻付は糸を探索する
サーチャー機構が設置され、バックワインドが糸層表面
から浮き上がった状態とされる。
次いで、ステーション(D)において、トップパンチの
解じょ・吸引装! (12)が設置される。例えば、ト
ップパンチ部分に押接する一対のローラ(13a) (
13b)が回転軸をや\傾斜して設けられ、該ローラ(
13a) (13b)の回転によりトップパンチが解じ
ょされ、ボビン頭部から抜けた糸が、ボビン頭部近傍に
開口を有するサクションパイプ(14)に吸引されるの
である。
解じょ・吸引装! (12)が設置される。例えば、ト
ップパンチ部分に押接する一対のローラ(13a) (
13b)が回転軸をや\傾斜して設けられ、該ローラ(
13a) (13b)の回転によりトップパンチが解じ
ょされ、ボビン頭部から抜けた糸が、ボビン頭部近傍に
開口を有するサクションパイプ(14)に吸引されるの
である。
さらに、ステーション(E)においては、ボビンから引
出された糸を一定の長さに切断し、ボビン(2)の中心
孔(15)内へ糸端を挿入する糸端挿入機構(16)が
設けられる。
出された糸を一定の長さに切断し、ボビン(2)の中心
孔(15)内へ糸端を挿入する糸端挿入機構(16)が
設けられる。
即ち、ステーション(E)に位置決めされタホヒン(2
e)とサクションパイプ(14) (7)スリット(1
7)間に連なる糸(Y2)はサクション力による張力に
よりある定まった糸道をとる。上記糸道をとる際に糸が
自然に導入されるカッター装置(18)およびヤーンセ
ンサ(19)がボビン上端部から設定位置の所に配置さ
れる。
e)とサクションパイプ(14) (7)スリット(1
7)間に連なる糸(Y2)はサクション力による張力に
よりある定まった糸道をとる。上記糸道をとる際に糸が
自然に導入されるカッター装置(18)およびヤーンセ
ンサ(19)がボビン上端部から設定位置の所に配置さ
れる。
なお、上記センサ(19)としては光電センサ、電気容
量型センサ、圧電素子を使ったセンサ、あるいはヒゲタ
イプマイクロスイッチ等が適用可能であるが、応答性、
耐久性、確実性等の点からは光電センサが好ましい。
量型センサ、圧電素子を使ったセンサ、あるいはヒゲタ
イプマイクロスイッチ等が適用可能であるが、応答性、
耐久性、確実性等の点からは光電センサが好ましい。
上記口出し装置(100) において、ステーション
(B)(C)(D)のいづれかの位置には第1図に示す
特殊ボビン用補助装置(20)が設けられる。゛即ち、
第1図にふいて、所定ステーションに位置決めされるボ
ビン(2x)の中心軸線方向に昇降する昇降体(21)
に口出し補助部材(22)および糸層端検出装置(23
)が設置される。上記昇降体(21)と一体の支承板(
24)は固定フレーム(25) (26) 間に立設
したボールネジ(27)に螺合し、モータ(28)、プ
ーリ(29) (31) ベルト(30)等の駆動手
段により支承板(24)が昇降する。(32)はガイド
シャフトである。
(B)(C)(D)のいづれかの位置には第1図に示す
特殊ボビン用補助装置(20)が設けられる。゛即ち、
第1図にふいて、所定ステーションに位置決めされるボ
ビン(2x)の中心軸線方向に昇降する昇降体(21)
に口出し補助部材(22)および糸層端検出装置(23
)が設置される。上記昇降体(21)と一体の支承板(
24)は固定フレーム(25) (26) 間に立設
したボールネジ(27)に螺合し、モータ(28)、プ
ーリ(29) (31) ベルト(30)等の駆動手
段により支承板(24)が昇降する。(32)はガイド
シャフトである。
なお、昇降駆動手段としては、上記ボールネジに代えて
、リニアモータ、流体シリンダ等の手段が適用可能であ
る。(33) (34) は支承板(24)の最上端
、最下端の位置検出用の近接センサーである。
、リニアモータ、流体シリンダ等の手段が適用可能であ
る。(33) (34) は支承板(24)の最上端
、最下端の位置検出用の近接センサーである。
上記昇降体(21)は支承板(24)に連結ロッド(3
5)を介して一体化され、昇降体(21)には糸層の最
上端を検出するセンサ(23)、口出し補助装置である
エアジェツトノズル(36)、ボビンのチェス部分(2
Xa) に作用する口出し補助部材(22)が取付け
である。
5)を介して一体化され、昇降体(21)には糸層の最
上端を検出するセンサ(23)、口出し補助装置である
エアジェツトノズル(36)、ボビンのチェス部分(2
Xa) に作用する口出し補助部材(22)が取付け
である。
上記補助部材(22)は、ボビンのチェス部分(2Xa
) に接触する当接片(37)が長孔(38)(39
)とビン(40) (41) により支持され、さら
に圧縮スプリング(42)によってボビン表面に付勢さ
れるようになっている。上記長孔(38) (39)
はバカ孔であり、当接片(37)が一定の許容範囲内
で自由に紙面と同平面内で揺動自在となっており、ボビ
ン表面にならうように挙動する。なお、上記当接片(3
7)のボビンとの接触部分は糸端を引出し易いようなの
こ刃形成(37a) としたり、あるいは摩擦係数の
高いゴム、ブラシ等の材質で構成することが可能である
。
) に接触する当接片(37)が長孔(38)(39
)とビン(40) (41) により支持され、さら
に圧縮スプリング(42)によってボビン表面に付勢さ
れるようになっている。上記長孔(38) (39)
はバカ孔であり、当接片(37)が一定の許容範囲内
で自由に紙面と同平面内で揺動自在となっており、ボビ
ン表面にならうように挙動する。なお、上記当接片(3
7)のボビンとの接触部分は糸端を引出し易いようなの
こ刃形成(37a) としたり、あるいは摩擦係数の
高いゴム、ブラシ等の材質で構成することが可能である
。
次に上記口出し補助装置を適用した口出装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
第1の実施例は、第1図に右いてステーション(D)に
第1図の口出し補助装置(20)を設置した場合である
。即ち、本実施例ではステーション(D)に到ったボビ
ンが溝工か半玉かを判別することなく、第1図示の昇降
体(20)を作動させ、センサ(23)が糸層上端部を
検出するまで下降し、糸層端部の検出によって昇降体が
下降を停止し、当接片(37)がチェス部分に当接し、
エアノズル(36)からエアを噴出させると共に、昇降
体を複数回上下動させて、糸端を口出し、上方へ吹上げ
る。従って、上方で待機するサクションパイプ(第5図
(14) ) に糸端が吸引保持されて、口出しが行わ
れる。なお、ステーション(D)ではボビンは回転ロー
ラ(63)によって糸層じょ方向に回転される。
第1図の口出し補助装置(20)を設置した場合である
。即ち、本実施例ではステーション(D)に到ったボビ
ンが溝工か半玉かを判別することなく、第1図示の昇降
体(20)を作動させ、センサ(23)が糸層上端部を
検出するまで下降し、糸層端部の検出によって昇降体が
下降を停止し、当接片(37)がチェス部分に当接し、
エアノズル(36)からエアを噴出させると共に、昇降
体を複数回上下動させて、糸端を口出し、上方へ吹上げ
る。従って、上方で待機するサクションパイプ(第5図
(14) ) に糸端が吸引保持されて、口出しが行わ
れる。なお、ステーション(D)ではボビンは回転ロー
ラ(63)によって糸層じょ方向に回転される。
第2の実施例は、第2.3図のようにステーション(D
)に上記第1図示の口出し補助装置(20)を設置し、
かつ、直前のステーション(C)、又はステーション(
D>に第3図示の半玉ボビン検出装置(43)を設ける
場合である。
)に上記第1図示の口出し補助装置(20)を設置し、
かつ、直前のステーション(C)、又はステーション(
D>に第3図示の半玉ボビン検出装置(43)を設ける
場合である。
この場合は、ステーション(D)に到ったボビンが溝工
か半玉かが判別され、半玉ボビンの場合にのみ口出し補
助装置(20)を作動させるように制御する。即ち、第
3図において、判別装置(43)は例えば、固定軸(4
4)を中心に揺動自在なフィーラ(45)とフィーラ(
45)の一端部に設けた近接センサ(46)とからなり
、満ボビンが移送されてきた場合は、L字形フィーラの
垂直部分(45a) が糸層に押されて軸(44)を中
心に旋回し、従ってフィーラ端部(45b) が近接
センサー(46)から離反することにより、センサ(4
6)のオン又はオフによって溝工ボビンと判別する。
か半玉かが判別され、半玉ボビンの場合にのみ口出し補
助装置(20)を作動させるように制御する。即ち、第
3図において、判別装置(43)は例えば、固定軸(4
4)を中心に揺動自在なフィーラ(45)とフィーラ(
45)の一端部に設けた近接センサ(46)とからなり
、満ボビンが移送されてきた場合は、L字形フィーラの
垂直部分(45a) が糸層に押されて軸(44)を中
心に旋回し、従ってフィーラ端部(45b) が近接
センサー(46)から離反することにより、センサ(4
6)のオン又はオフによって溝工ボビンと判別する。
従って、この場合は口出し補助装置の作動はブロッキン
グされる。一方半玉ボビンの場合は、センサーのオフ、
又はオンによって補助装置(20)が作動する。従って
、昇降体(21)が下降し、センサ(23)が糸層上端
を検出するまで下降した後、当接片を数回上下動させて
口出しを行う。
グされる。一方半玉ボビンの場合は、センサーのオフ、
又はオンによって補助装置(20)が作動する。従って
、昇降体(21)が下降し、センサ(23)が糸層上端
を検出するまで下降した後、当接片を数回上下動させて
口出しを行う。
第3の実施例は第4図に示される。即ち、口出し補助装
置(50)は上記実施例同様にステーション(D)に設
けられる。該装置はセンサー(23)の下降量を検出し
、該下降量がある値以上の時は半玉とみなして補助装置
を作動させる。第4図において支承IN (24)の位
置検出用の近接センサ(33) (34) の他にさ
らに1個の近接センサ(51)を設ける。
置(50)は上記実施例同様にステーション(D)に設
けられる。該装置はセンサー(23)の下降量を検出し
、該下降量がある値以上の時は半玉とみなして補助装置
を作動させる。第4図において支承IN (24)の位
置検出用の近接センサ(33) (34) の他にさ
らに1個の近接センサ(51)を設ける。
該センサは、当該ステーション(D)のボビンが溝工の
時に昇降体と共にセンサ(23)が下降して糸層上端(
2Xb) を検出する位置に取付けられる。従って、昇
降体が下降して支承板(24)の端面(24a) が
近接センサ(51)を作動させた時、可動側の他のセン
サ(23)が糸層を検出した時には当該ボビンは溝工と
みなし、昇降体(21)は直ちに反転して上昇する。
時に昇降体と共にセンサ(23)が下降して糸層上端(
2Xb) を検出する位置に取付けられる。従って、昇
降体が下降して支承板(24)の端面(24a) が
近接センサ(51)を作動させた時、可動側の他のセン
サ(23)が糸層を検出した時には当該ボビンは溝工と
みなし、昇降体(21)は直ちに反転して上昇する。
一方、センサ(51)が作動したにもかかわらず、さら
に昇降体(21)が下降する時は半玉ボビン(2x)で
あると判断し、エアノズル(36)用のバルブを開き、
エアを噴射させる。
に昇降体(21)が下降する時は半玉ボビン(2x)で
あると判断し、エアノズル(36)用のバルブを開き、
エアを噴射させる。
と同時に第14図示の如く、チェス部分の当接部材(5
2)は昇降体(2I)の軸(53)に揺動可能に軸支さ
れたレバー(54)上にピン(55) (56) 、長
孔(57) (58) 、スプリング(59)、を介し
て取付けられている。
2)は昇降体(2I)の軸(53)に揺動可能に軸支さ
れたレバー(54)上にピン(55) (56) 、長
孔(57) (58) 、スプリング(59)、を介し
て取付けられている。
また、レバー〈54)の一部はカム面(60)を形成し
、フレーム側に固定したピン(61)により、レバー(
54)は二位置を移動する。
、フレーム側に固定したピン(61)により、レバー(
54)は二位置を移動する。
即ち、上記ピン(61)は、昇降体(21)が下降して
、センサ(33)位置に到った時、レバー (54)が
ピン(61)から離反し、軸(53)に巻装した図示し
ないスプリングにより、レバー(54)が時計針方向に
旋回して、当接片(52)がチェス部分(2aX)
に接触する位置へ移動する。
、センサ(33)位置に到った時、レバー (54)が
ピン(61)から離反し、軸(53)に巻装した図示し
ないスプリングにより、レバー(54)が時計針方向に
旋回して、当接片(52)がチェス部分(2aX)
に接触する位置へ移動する。
即ち、昇降体(21)が下降中、半玉ボビンの場合は、
センサ(51)によりエアノズル用バルブが開き、ピン
(61)によって当接片(52)が作用位置へ移動する
のである。
センサ(51)によりエアノズル用バルブが開き、ピン
(61)によって当接片(52)が作用位置へ移動する
のである。
以上のように、いづれの実施例においても、センサ(2
3)が糸層上端を検出する位置まで昇降体が下降し、半
玉ボビンのチェス部分には当接片(52)が作用するの
で、半玉、溝工に関わりなく口出し装置に供給されるボ
ビンの口出しが可能である。
3)が糸層上端を検出する位置まで昇降体が下降し、半
玉ボビンのチェス部分には当接片(52)が作用するの
で、半玉、溝工に関わりなく口出し装置に供給されるボ
ビンの口出しが可能である。
なお、第1図のように、半玉ボビンの口出しの際には、
モータ(28)が短時間正逆回転を繰り返し、当接片(
37)が矢印(62)のようにチェス部分でストローク
の小さい昇降運動するように制御すれば、エアノズル(
36)からのエア噴出とあいまって、さらに口出しが確
実に行われる。即ち、半玉ボビンは精紡工程での未巻取
システムによって、チェス部分(28X) に糸端が
巻付いて存在していることが大半でまれに糸端がチェス
部分から下方に垂れ下がっている場合があるが、いづれ
の場合においてもチェス部分を当接片(37)がさぐる
ことによって、糸端が糸層表面から分離し易くなるので
ある。
モータ(28)が短時間正逆回転を繰り返し、当接片(
37)が矢印(62)のようにチェス部分でストローク
の小さい昇降運動するように制御すれば、エアノズル(
36)からのエア噴出とあいまって、さらに口出しが確
実に行われる。即ち、半玉ボビンは精紡工程での未巻取
システムによって、チェス部分(28X) に糸端が
巻付いて存在していることが大半でまれに糸端がチェス
部分から下方に垂れ下がっている場合があるが、いづれ
の場合においてもチェス部分を当接片(37)がさぐる
ことによって、糸端が糸層表面から分離し易くなるので
ある。
なお、上記実施例では、口出し補助装置(20) (5
0) を第2図のステーション(D)に設置した場合を
示したが、他のステーション、例えばステーション(B
)に補助袋ffi (20)を設けて、半玉判別装置(
第3図(43) )をステーション(Δ)に設けて行う
ことも可能である。
0) を第2図のステーション(D)に設置した場合を
示したが、他のステーション、例えばステーション(B
)に補助袋ffi (20)を設けて、半玉判別装置(
第3図(43) )をステーション(Δ)に設けて行う
ことも可能である。
以上のように、本発明ではボビンの軸方向に移動して糸
層の上端即ち糸層と芯管との境界を検出するセンサと、
ボビンのチェス部分に当接する口出し補助部材とを昇降
体に設置し、上記センサが糸層上端を検出した位置で口
出しを行うようにしたので、溝工ボビン、半玉ボビンが
ランダムに口出し装置に供給されたとしても、口出し処
理を確実に行うことができ、口出しミスの発生を減少で
きる。
層の上端即ち糸層と芯管との境界を検出するセンサと、
ボビンのチェス部分に当接する口出し補助部材とを昇降
体に設置し、上記センサが糸層上端を検出した位置で口
出しを行うようにしたので、溝工ボビン、半玉ボビンが
ランダムに口出し装置に供給されたとしても、口出し処
理を確実に行うことができ、口出しミスの発生を減少で
きる。
第1図は口出し補助装置の実施例を示す正面図、第2図
は口出し装置のボビン移送路を示す平面図、第3図は半
玉検出装置の一例を示す正面図、第4図は口出し補助装
置の他の実施例を示す正面図、第5図は口出し装置の全
体を示す概略構成斜視図である。 (2x) 特殊ボビン、(20) 補助装置、(2
1) 昇降体、(22) 口出し補助部材、(23
) 糸層端検出装置、 (100) 口出し装置。
は口出し装置のボビン移送路を示す平面図、第3図は半
玉検出装置の一例を示す正面図、第4図は口出し補助装
置の他の実施例を示す正面図、第5図は口出し装置の全
体を示す概略構成斜視図である。 (2x) 特殊ボビン、(20) 補助装置、(2
1) 昇降体、(22) 口出し補助部材、(23
) 糸層端検出装置、 (100) 口出し装置。
Claims (1)
- 糸端の口出し装置の所定位置に位置決めされたボビンの
軸心方向に移動する昇降体と、該昇降体に設けた糸層端
検出センサと、該センサが糸層端を検出した際ボビンの
チェス部分に作用する口出し補助部材とを有する口出し
補助装置を口出し処理ステーションに設けたことを特徴
とする糸端の口出し装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63140852A JP2541841B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 糸端の口出し装置 |
IT8948046A IT1231377B (it) | 1988-06-08 | 1989-06-06 | Dispositivo per reperire l'estremita' di filo di una spola, ed apparecchio che lo comprende |
US07/363,612 US5037036A (en) | 1988-06-08 | 1989-06-07 | Yarn end finding apparatus |
CH2151/89A CH680923A5 (ja) | 1988-06-08 | 1989-06-08 | |
DE3918788A DE3918788A1 (de) | 1988-06-08 | 1989-06-08 | Fadenendesuchvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63140852A JP2541841B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 糸端の口出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01313272A true JPH01313272A (ja) | 1989-12-18 |
JP2541841B2 JP2541841B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=15278236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63140852A Expired - Fee Related JP2541841B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 糸端の口出し装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5037036A (ja) |
JP (1) | JP2541841B2 (ja) |
CH (1) | CH680923A5 (ja) |
DE (1) | DE3918788A1 (ja) |
IT (1) | IT1231377B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249752A (en) * | 1989-05-16 | 1993-10-05 | Savio S.P.A. | Combs for application to suction nozzles for seizing the end of yarns wound in packages |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058816A (en) * | 1988-09-23 | 1991-10-22 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Cops preparation station |
EP0410015B1 (de) * | 1989-07-24 | 1993-11-18 | Palitex Project-Company GmbH | Betriebsverfahren und Vorrichtung zum automatisierten Herausnehmen eines Spulen- und Transportadapters aus einer Fadenbearbeitungsstelle, insbesondere aus dem Spulentopf einer Doppeldraht-Zwirnspindel |
DE3930935A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-28 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum pneumatischen abloesen eines gebrochenen fadenendes vom windungskegel eines fadenwicklungskoerpers |
DE4005092A1 (de) * | 1990-02-17 | 1991-08-22 | Schlafhorst & Co W | Einrichtung zum vorbereiten eines spinnkopses |
US5289674A (en) * | 1990-06-29 | 1994-03-01 | Savio | Winding machine with an in-line package preparer, and an improved spinning-winding method |
DE4025003A1 (de) * | 1990-08-07 | 1992-02-13 | Schlafhorst & Co W | Kopsvorbereitungseinrichtung mit durch sensorsignale gesteuert vertikal lageveraenderbaren mitteln zum ansaugen des fadenanfanges von der kegeligen bewicklungsoberflaeche von kopsen |
DE4131482A1 (de) * | 1991-09-21 | 1993-03-25 | Schlafhorst & Co W | Blaskammer fuer einen auf einem einzelkopstraeger in der abspulstellung einer spulstelle eines spulautomaten stehenden kops |
DE4241449A1 (de) * | 1992-12-09 | 1994-06-16 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum Lösen des Hinterwindungsfadens von der Oberfläche von Kopsen |
DE4243773A1 (de) * | 1992-12-23 | 1994-06-30 | Schlafhorst & Co W | Abspulstelle eines Spulautomaten |
DE4428245B4 (de) * | 1994-08-10 | 2005-04-21 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Suchen des Fadenendes am Bewicklungskegel von Kopsen |
DE19519917B4 (de) * | 1995-05-31 | 2006-06-22 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Fadenendlösevorrichtung |
DE19625090A1 (de) * | 1996-06-24 | 1998-01-02 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum Lösen der Hinterwindung von der Oberfläche eines Spinnkopses |
CN104003253A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-08-27 | 山东魏桥创业集团有限公司 | 一种自动络筒cbf挑头器找头装置 |
DE102015007820A1 (de) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Zuführen eines Fadens auf einer Spulstelle einer automatischen Spulmaschine |
CN107381232A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-24 | 山东华兴纺织集团有限公司 | 纱尾找头装置及自络找头机 |
EP3650381B1 (en) * | 2018-11-08 | 2024-06-05 | Lakshmi Machine Works Ltd. | Broken yarn picking arrangement for ring spinning machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638177A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Nisshinbo Ind Inc | 精紡管糸の自動口出し装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH417425A (it) * | 1965-05-08 | 1966-07-15 | Gillono Matteo | Macchina automatica per il riattacco dei fili spezzati su filatoi |
US3664109A (en) * | 1969-09-24 | 1972-05-23 | Roberto Escursell Prat | Method and means for yarn retrieval |
DE2210469A1 (de) * | 1972-03-04 | 1973-09-06 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Einrichtung zum abnehmen von auf fadenwicklungskoerpern befindlichen fadenenden |
DE2255645C3 (de) * | 1972-11-14 | 1981-04-16 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zur Vorbereitung des Abspulvorganges von Kopsen |
CH569656A5 (ja) * | 1973-02-02 | 1975-11-28 | Heberlein Hispano Sa | |
DE3012210A1 (de) * | 1980-03-28 | 1981-10-08 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Verfahren und vorrichtung zum abloesen des gebrochenen fadenendes von der wicklung |
DE3316108A1 (de) * | 1983-05-03 | 1984-11-08 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Abblasduese |
JPS61169452A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
JPS6270178A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-31 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
EP0244485B1 (en) * | 1985-10-15 | 1992-06-17 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Yarn end lead-out apparatus |
JPS63277178A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
JP3593746B2 (ja) * | 1995-06-21 | 2004-11-24 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 家電ハウジング用pbt樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63140852A patent/JP2541841B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-06-06 IT IT8948046A patent/IT1231377B/it active
- 1989-06-07 US US07/363,612 patent/US5037036A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-08 DE DE3918788A patent/DE3918788A1/de active Granted
- 1989-06-08 CH CH2151/89A patent/CH680923A5/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638177A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Nisshinbo Ind Inc | 精紡管糸の自動口出し装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249752A (en) * | 1989-05-16 | 1993-10-05 | Savio S.P.A. | Combs for application to suction nozzles for seizing the end of yarns wound in packages |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3918788A1 (de) | 1989-12-14 |
CH680923A5 (ja) | 1992-12-15 |
JP2541841B2 (ja) | 1996-10-09 |
US5037036A (en) | 1991-08-06 |
IT1231377B (it) | 1991-12-02 |
DE3918788C2 (ja) | 1993-07-08 |
IT8948046A0 (it) | 1989-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01313272A (ja) | 糸端の口出し装置 | |
JPS61169452A (ja) | 糸端の口出し装置 | |
US4842206A (en) | Automatic yarn end finding device for a spinning bobbin | |
JPS6225585B2 (ja) | ||
JPS6270178A (ja) | 糸端の口出し装置 | |
JPH0223469B2 (ja) | ||
US5526634A (en) | Robot device for piled-package type double twister | |
JPS63196471A (ja) | 口出し糸端の検出方法 | |
JPH0258194B2 (ja) | ||
JPH08175763A (ja) | ワインダの口出しシステム及び口出し装置 | |
US5363637A (en) | Method of threading in a false twisting machine and an apparatus for carrying out the same | |
EP0562463B1 (en) | Method and apparatus for removing wrapped yarn group on package bobbin end and conveyor line therefor | |
JP3187628B2 (ja) | 管糸の口出し装置 | |
JPS63288871A (ja) | 糸端の口出し装置 | |
JPS5831870A (ja) | 管糸端の吸引口出し装置 | |
JPS63247273A (ja) | 糸端口出し装置 | |
JPH0748690Y2 (ja) | 粗糸ボビンの残糸吸引除去装置 | |
JPS63196472A (ja) | 口出し糸端の検出方法 | |
JPH0748678Y2 (ja) | ダブルツイスタのスピンドル停止装置 | |
JP2003112822A (ja) | ワークの分離供給方法及び分離供給装置 | |
JPH07133070A (ja) | 口出し装置 | |
JPS61257878A (ja) | 巻取管の屑糸除去装置 | |
JP2575964Y2 (ja) | 給糸の搬送装置 | |
JPH04311099A (ja) | 部品装着装置 | |
JPH04311095A (ja) | 部品供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |