JPH01308119A - ディジタル形保護継電装置の整定装置 - Google Patents

ディジタル形保護継電装置の整定装置

Info

Publication number
JPH01308119A
JPH01308119A JP63137118A JP13711888A JPH01308119A JP H01308119 A JPH01308119 A JP H01308119A JP 63137118 A JP63137118 A JP 63137118A JP 13711888 A JP13711888 A JP 13711888A JP H01308119 A JPH01308119 A JP H01308119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
switch
memory
data
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63137118A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Nagasaki
寛美 長崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63137118A priority Critical patent/JPH01308119A/ja
Publication of JPH01308119A publication Critical patent/JPH01308119A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の1」的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、複数のリレー要素の各々の動作判定に用いら
れる整定値を設定入力回路により整定するディジタル形
保護継電装置の整定装置に関する。
(従来の技術) ディジタル形保護紬電装置の整定装置は、リレー整定要
素を選択する選択手段と、リレー整定要素に対する整定
値を設定する数値設定手段と、この数値設定手段により
設定された整定値を表示する表示手段と、数値設定手段
により設定された整定値を記憶するメモリおよび不揮発
性メモリと、選択、設定、表示および記憶の各処理を統
轄する制御手段とを備えるものであり、このディジタル
形保護継電装置の整定装置として第5図に示すものか提
案されている(特開昭56−1726号公報参照)。
第5図のディジタル形保護継電装置の整定装置は、ディ
ジタル演算処理部(以下、MPUという)1と、整定装
置2とからなっている。MPUIはマイクロコンピュー
タなどで構成され、被保護系統の電気量、たとえば電圧
Vや電流iを入力すると共に、整定装置2て設定された
整定値を入力し、両者の大きさを比較して被保護系統の
事故の有無を判定し、事故有と判定すればトリップ信号
を出力して被保護系統を11故から保護する。
整定装置2は、整定値を設定するための数値設定回路3
、複数のリレー要素の中から整定値を設定しようとする
リレー要素を選択する選択回路4、整定値を記憶するメ
モリ(MEM)5、このメモリ5に書き込まれた整定値
と同一の整定値が書き込まれる停電対策用の不揮発性メ
モリ6、整定値の設定処理を行う制御回路7、数値設定
回路3で設定された整定値をメモリ5および不揮発性メ
モリ6に書き込むための書き込み1i号を制御回路7に
与えるスイッチ(SW)8、および選択回路4で選択さ
れたリレー要素の整定値を表示する表示回路9を備えて
いる。これら数値設定回路3、選択回路4、メモリ5、
不揮発性メモリ6、制御回路7、および表示回路9は、
それぞれデータ転送用バス]Oに接続されている。数値
設定回路3は例えば複数桁のディジタルスイッチあるい
は数値人力用キーボードによって構成され、選択回路4
は例えばロークリスイッチあるいはリレー要素に対する
コード番号を人力するキーボードによって構成され、制
御回路7は例えばマイクロコンピュータによって構成さ
れ、表示回路9は例えば7セグメント(7桁)あるいは
ドツトマトリクス表示のLED (発光ダイオード)表
示器を用いて構成される。
以上のように構成されたuJ5図の整定装置において制
御回路7により整定値の整定操作手順の動作は第6図に
示すフローチャートに従って行われる。
まず、選択回路4によって選択されたリレー要素を読み
出しくステップ61)、その読み出されたリレー要素に
対する整定値を記憶回路5から読み出す(ステップ62
)。ここで読み出された結果は表示回路9に表示される
(ステップ63)。
ここで、現状態の数値設定回路3によって設定される整
定値を記憶するか否かはスイッチ(SW)8がオンされ
ているかどうかで確認しくステップ64)、オンされて
いないとき(“No”のとき)にはステップ61へ戻る
。一方、オンしているとぎ(“Yes”のとき)は、数
値設定回路3によって人力された整定値を読み出しくス
テップ65)、それをメモリらに対して書き込む(ステ
ップ66)。なお、この書き込み処理において、メモリ
5における書き込み領域はリレー要素ごとに予め決めら
れており、ステップ6]で選択されたリレー要素に応じ
た領域に書き込まれる。メモリ5に対して書き込んたも
のと同一の整定値が不揮発性メモリ6に対してもリレー
要素に応じた領域に書き込まれる(ステップ67)。こ
のステップの処理を終了した後は最初のステップ61へ
戻る。
次に第6図に示すフローチャー1・の処理内容を実行す
るための制御回路7のプログラムの構成について、第7
図を参照しながら説明する。
プログラムは、第7図に示すように、リレー要素ごとに
異なるデータ部71と、全リレー要素に共通の制御部7
2とからなっている。データ部71はそれぞれのリレー
要素ごとに対応するスイッチ番号や、整定値の小数点の
位置、整定範囲など、数値設定回路3のスイッチのデー
タとの対応関係が設定される領域であり、制御部72は
データ部71の対応関係のデータを基に第6図に示すフ
ローチャー1・の内容を実行させるための領域である。
制御部72がデータ部71を用いて数値設定回路3の使
用スイッチを識別するには、次のようにすればよい。す
なわち、3個のスイッチsw2゜SW2.SW3を、ス
イッチSWIはA要素用に、スイッチSW2は不使用、
スイッチ SW3はB要素用として使用する場合、第7
図のデータ部7]では、 5W1=11H 5W2=FFH 3W3=11H として設定しておき、制御部72は順番にデータ部71
のデータを読み出し、その内容か°゛]1H”なら使用
するスイッチ、 “FFH”なら不使用スイッチである
ことを認識する。整定値の小数点の位置、および整定範
囲の識別も、以上述べたのと同様にして行うことができ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第7図に示すように、データ部7]に書
き込まれるデータは各機種(リレー要素)ことに異なる
ため、各機種ごとにデータ部71と制御部72を対応さ
せたプログラムを作成する必要があり、プログラム作成
に多大な時間を必要としていた。さらに、プログラム作
成後に仕様変更なとかあった場合、最初からプロクラム
を作成し直さなければならなかった。また、各機種こと
に一品一様のプログラムか存在することになり、その管
理が大変であるばかりでなく、誤って別の機種のプログ
ラムが使用されてしまうなどの混乱を招き易いという不
都合もあった。
以」二のことは従来の整定装置の欠点てあって、プログ
ラムの保管性および信頼性の低下にっなかり、また、プ
ログラムの柔軟性および標準化の容易性に欠けたもので
あった。
本発明は以上のJ(情を考慮してなされたものであって
、各s、種ことのプログラムを柔軟性を向上させ、標準
化を容品にするディジタル形保護継電装置の整定装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、冒頭に述へた形式
のディジタル形保護継電装置において、リレー要素ごと
に整定値の設定入力の条件と前記設定入力回路との対応
を設定する第1の設定処理手段と、リレー要素を選択し
整定値を設定する際、この第1の設定処理手段の設定条
件に従い設定入力回路で設定した整定値を読み出し、こ
れの整定値を記憶する第2の設定処理手段とを備えたこ
とを特徴とする。
(作 用) 上記構成によれば、機種ごとに異なる使用スイッチのN
o、や、整定値の小数点、整定値の整定範囲なとを第1
の設定処理手段で設定し、第2の設定処理手段で整定値
の設定処理を行う。このため、機種か異なっても同一の
プログラムを使用することができ、したがって、プログ
ラム保管性および信頼性の低下を来たすことかなく、プ
ログラムの柔軟性および標準化を容易にすることかでき
る。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すものである。
この実施例におけるディジタル形保護継電装置の整定装
置12は第5図の整定装置2を基本として構成されてお
り、符号1および3〜10で表された回路部品は第5図
のものと同様である。この実施例においては制御回路7
内の設定処理手段を第、        1の設定処理
手段または第2の設定処理手段に切換える切換スイッチ
11が制御回路7に付設されている。
上記構成において制御回路7の設定処理の動作は第2図
に示すフローチャートに従って行われる。
まず、切換スイッチ11が第1設定処理手段側にあるか
第2設定処理手段側にあるかを識別しくステップ21)
、lil設定処理手段側にある場合は、ステップ22以
下の処理を実行し、第2設定処理手段側にある場合は、
ステップ26以下の処理を実行する。ステップ22以下
の処理においては、使用スイッチNo、の設定(ステッ
プ22)や、整定値の小数点の設定(ステップ23)、
整定値の範囲の設定(ステップ24)などを行い、次い
でステップ22〜24で設定されたデータを不揮発性メ
モリ6に書き込む書き込み処理(ステップ25)を行う
。なお、ここでデータを書き込む作業において不揮発性
メモリ6内のnJl域は、各整定要素選択用のスイッチ
ごとに予め定められており、例えばステップ22て処理
された使用スイッチのNo、に関するデータは、スイッ
チの位置によって決まる不揮発性メモリ6の所定のアド
レスに書き込まれる。ステップ25の処理後は、ステッ
プ2]に戻る。
ステップ21で第2設定処理手段側にあるものと識別さ
れた場合は、選択回路4で選択されたすし−要素を読み
出し、ここで第1設定処理手段で設定された不揮発性メ
モリ6内のデータから使用スイッチを選び出し、リレー
要素の読み出しを行う(ステップ26)。以下、ステッ
プ26で読み出されたリレー要素に対する整定値をメモ
リ5から読み出しくステップ27)、その結果を表示回
路9へ出力して表示処理を行う(ステップ28)。
次にスイッチ8がオンしているかとうかが判定され(ス
テップ29)、オンしていないとき(No”のとき)は
ステップ21へ戻る。また、オンしているとき(″Ye
s”のとき)は数値設定回路3から整定値を読み出す処
理を行い(ステップ’30)、メモリ5に対して整定値
を書き込む処理を行う(ステップ3])。この書き込み
処理において、整定値をメモリ5に書ぎ込む領域はリレ
ー要素ことに予め決められており、それはステップ26
で選択されたリレー要素に応じて決定される。ステップ
31でメモリ5に書き込まれたデータと同じデータか不
揮発性メモリ6にも書き込まれる(ステップ32)。こ
の場合もメモリ5と同様に、整定値を書き込む領域はリ
レー要素ことに予め決められており、リレー要素に応じ
て決定される。ステップ32の処理後はステップ21へ
戻る。
次にステップ22からステップ24て行°われる第1設
定処理手段について説明する。なお、ここでは、説明を
簡11稍こするために、整定要素を選択するために3個
のスイッチSWI、SW2.SW3か設けられている場
合について説明する。たとえば、この3個のスイッチを
第1のスイッチSW1はA要素用として使用し、第2の
スイッチSW2は不使用、第3のスイッチSW3はB要
素用として使用するものとすれば、第2図のステップ2
2の処理内でスイッチSW]およびSW3をオンとする
ことにより、使用スイッチについては設定前のデータ゛
’FFH”か“1]、H”となり、不使用スイッチにつ
いては設定前のデータ“FFH’“かそのままとなる。
すなわち、 5W1−1.1.H4−FF)I S W 2 = F F H←F F H8W3=11
H4−FFH である。
同様にしてステップ23以下の処理により整定値の小数
点、整定範囲などを設定する。設定したデータは、すべ
てメモリ5のほかに不揮発性メモリ6にも書き込まれる
ため、設定後に制御電源が故意または過失によりオフさ
れても、書き込まれたデータが消失することはない。再
度、制御電源がオンされれば、あたかも制御電源のオン
/オフが無かったかのように制御動作を継続する。以」
−の説明は、要素を選択するためのスイッチか3個の場
合であったが、4個以上の場合であっても同様にして設
定可能であることはいうまでもない。
以上説明したように、第1の設定処理手段を用いて整定
処理に必要なデータを不揮発性メモリに書き込み、第2
の設定処理手段では、この不揮発性メモリに書き込まれ
たデータを用いて整定処理を行う。このようにすること
によってプログラムを1本化することができ、従来の技
術で説明したような機種ことのブロクラムが不要になる
。この1  ’J    − −12= ため、プログラムの柔軟性を向上させることができ、標
準化を容易に達成することができる。
次に、第3図に示す他の実施例について説明する。
この実施例の整定装置]4は、第1図の整定装置]2に
対して状態表示用の発光ダイオード(LED)13を伺
加したもの相当する。
この実施例の制御回路7で行われる動作を、第4図のフ
ローチャートを参照して説明する。
第4図のフローチャー1・におけるステップ41からス
テップ52までは、それぞれ第2図で説明したステップ
21からステップ32までと同一の処理である。この実
施例と第2図の実施例との差異は前者がステップ42の
前にLED13を点灯するステップ53を持っているこ
とである。すなわちこの実施例においては、ステップ4
1における切換スイッチ11の状態判断の結果、第1の
設定処理手段側であるときのみ、第1図で説明したL 
E D ’+−3を点灯させる処理である。
この実施例では、第1の設定処理手段側であるときのみ
L E D 13を点灯させるものとしたが、それとは
逆に、第2の設定処理手段側であるときのみLED13
を点灯させるようにしてもよいし、さらには、2個のL
EDを用意し、第1の設定処理手段側と第2の設定処理
手段側とで区別して点灯させるようにしてもよい。
このようにLEDを点灯させることによって、先に説明
した第1図の装置と同一の作用・効果を達成することが
できるのみならず、第1の設定処理手段側と第2の設定
処理手段側のいずれの状態になっているかを容易に見分
けることができるので、不用意なデータを設定してしま
うという事態を未然に防止することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、第1の設定処理土段を用いて、整定
処理に必要なデータを不揮発性メモリに書ぎ込み、第2
の設定処理手段を用いて、不揮発性メモリに書き込まれ
たデータを用いて整定処理を行うことにより、整定処理
のためのプログラムを]本化することができ、プログラ
ムの管理か容易になるばかりでなく、別の機種のプログ
ラムが使用されるなどの混乱を防止することかできる。
このため、プログラムの柔軟性を向上させ、標準化を容
易にすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の整定装置の動作を説明するためのフローチャー
1・、第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、
第4図は第3図の整定装置の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第5図は従来のディジタル形保護継電装置
の整定装置を示すブロック図、第6図は第5図の整定装
置の動作を説明するためのフローチャート、第7図は第
5図の整定装置におけるプログラム構成例を示す説明図
である。 1・・ディジタル演算処理部、2,12.14・・・整
定装置、3・・・数値設定回路、4・・・選択回路、5
、メモリ(MEM) 、6・・・不揮発性メモリ、7・
・・制御回路、8・・スイッチ、9・・・表示回路、1
0・・・バス、]1・・・切換スイッチ、13・・・L
ED0出願人代理人  佐  藤  −雄 へ1kM7り詔噸1 寸1−鈎駆繭1 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のリレー要素の各々の動作判定に用いられる整定値
    を設定入力回路により整定するディジタル形保護継電装
    置の整定装置において、 前記リレー要素ごとに整定値の設定入力の条件と前記設
    定入力回路との対応を設定する第1の設定処理手段と、 リレー要素を選択し、整定値を設定する際、この第1の
    設定処理手段の設定条件に従い前記設定入力回路で設定
    した整定値を読み出し、これの整定値を記憶する第2の
    設定処理手段と を備えたことを特徴とするディジタル形保護継電装置の
    整定装置。
JP63137118A 1988-06-03 1988-06-03 ディジタル形保護継電装置の整定装置 Pending JPH01308119A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63137118A JPH01308119A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 ディジタル形保護継電装置の整定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63137118A JPH01308119A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 ディジタル形保護継電装置の整定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01308119A true JPH01308119A (ja) 1989-12-12

Family

ID=15191247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63137118A Pending JPH01308119A (ja) 1988-06-03 1988-06-03 ディジタル形保護継電装置の整定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01308119A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2105317A1 (en) 2008-03-25 2009-09-30 FUJIFILM Corporation Ink-jet recording method and recorded matter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2105317A1 (en) 2008-03-25 2009-09-30 FUJIFILM Corporation Ink-jet recording method and recorded matter

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4006464A (en) Industrial process controller
JP3132463B2 (ja) ロボット制御装置
US8963364B2 (en) Vehicle-mounted device and key switch identification method
US6522937B2 (en) Hand-held device for a programmable control unit
JP4327283B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPH01308119A (ja) ディジタル形保護継電装置の整定装置
JPH0413725B2 (ja)
JPH04267696A (ja) リモコンプリセット方法及びプリセットリモコンユニット
JP3367197B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPH10108348A (ja) 保護リレー
JPH01157214A (ja) ディジタル形保護継電装置の整定方式
JPS5841381A (ja) プログラムタイマ
JPH0130367B2 (ja)
JPH0767296B2 (ja) モ−タ制御装置のパラメ−タ設定器
JPH06249927A (ja) 電子回路装置
JPH05127719A (ja) 位置決め制御装置のデータローダ
JPH01157216A (ja) ディジタル形保護継電装置の整定方式
JP2560363Y2 (ja) カウンタ装置
JPS6074140A (ja) メカニズム制御装置
JPH0325544A (ja) メモリ制御回路
JPH07104664A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH0792689B2 (ja) シーケンス制御装置
JPH0812257B2 (ja) タイムスイッチ
JP2003202906A (ja) プログラマブルコントローラのための出力ポーズ設定装置、コンピュータを出力ポーズ設定装置として機能させるためのコンピュータプログラム、およびこのプログラムを記録した記録媒体
JPH02217950A (ja) 入出力制御装置