JPH02217950A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPH02217950A JPH02217950A JP1038075A JP3807589A JPH02217950A JP H02217950 A JPH02217950 A JP H02217950A JP 1038075 A JP1038075 A JP 1038075A JP 3807589 A JP3807589 A JP 3807589A JP H02217950 A JPH02217950 A JP H02217950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- code
- control device
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、入出力制御装置に関し、特に、特定のパネル
操作手順を記憶し、読み出すことのできる入出力制御装
置に関する。
操作手順を記憶し、読み出すことのできる入出力制御装
置に関する。
従来の技術
従来、この種の入出力制御装置で障害が発生した場合に
は、III’Nil査の情報として障害発生迄に行った
操作員のパネル操作平原が重要な要素となる場合がある
が、従来の入出力制御装置では、最後に操作した時点の
情報が、操作パネルに表示されるように構成されている
が、又は一定容量の操作コードを記憶する手段を備えて
いた。
は、III’Nil査の情報として障害発生迄に行った
操作員のパネル操作平原が重要な要素となる場合がある
が、従来の入出力制御装置では、最後に操作した時点の
情報が、操作パネルに表示されるように構成されている
が、又は一定容量の操作コードを記憶する手段を備えて
いた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の入出力制御装置は、接続
される入出力装置毎に操作パネルが異なっており、且つ
同一の記憶手段に操作コードを格納する構成となってい
るので、障害発生時に該当しない入出力装置に対応する
操作パネルを操作していると、障害原因の対象となる入
出力装置に関する操作コードの情報が消されてしまうと
いう欠点がある。
される入出力装置毎に操作パネルが異なっており、且つ
同一の記憶手段に操作コードを格納する構成となってい
るので、障害発生時に該当しない入出力装置に対応する
操作パネルを操作していると、障害原因の対象となる入
出力装置に関する操作コードの情報が消されてしまうと
いう欠点がある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした入出力制御装置を提供する
ことにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした入出力制御装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る入出力制御装置
は、多種類の入出力装置″を制御し且つ各入出力装置を
個別に制御する操作パネルを有する入出力制御装置にお
いて、前記操作パネルのスイッチを操作する毎に前記ス
イッチに対応した操作コードを発生するコード発生回路
と、前記入出力装置に対応したコードを発生する手段と
、前記コード発生回路から発生した操作コードと前記入
出力装置に対応したコードとを比較する比較回路と、該
比較回路による比較の結果一致した操作コードを格納す
る記憶回路と、前記操作コードを読み出す操作コード続
出し回路とを備えて構成される。
は、多種類の入出力装置″を制御し且つ各入出力装置を
個別に制御する操作パネルを有する入出力制御装置にお
いて、前記操作パネルのスイッチを操作する毎に前記ス
イッチに対応した操作コードを発生するコード発生回路
と、前記入出力装置に対応したコードを発生する手段と
、前記コード発生回路から発生した操作コードと前記入
出力装置に対応したコードとを比較する比較回路と、該
比較回路による比較の結果一致した操作コードを格納す
る記憶回路と、前記操作コードを読み出す操作コード続
出し回路とを備えて構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい一実af!4について図面を
参照しながら具体的に説明する。
参照しながら具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第1図を参照するに、入出力制御装置2は、」1位装置
1に接続され、入出力制御図n5及び6を経由して入出
力装置3及び4を制御する。
1に接続され、入出力制御図n5及び6を経由して入出
力装置3及び4を制御する。
操作パネル8は、入出力装置1F3をFHI御する制御
口F#15と操作コード格納手段7に接続されており、
又操作パネル9は入出力装置4を制御する制御回路6と
操作コード格納手段7に接続されている。
口F#15と操作コード格納手段7に接続されており、
又操作パネル9は入出力装置4を制御する制御回路6と
操作コード格納手段7に接続されている。
第2図は操作コード格納手段7の詳細ブロック構成図で
ある。
ある。
第2図を参照するに、入出力装置3に開する操作パネル
8のスイッチa、b、c、及び入出力装置4に間する操
作パネル9のスイッチa″、b゛C゛はコード発生回路
71に接続されている。比較回路73は比較値格納回路
72とコード発生回路71とアドレス生成回路74に接
続されている。アドレス生成回路74は読出しスイッチ
dと比較回路73と記憶回路75に接続されている。記
憶回路75はコード発生回路71と表示回路76に接続
されている。
8のスイッチa、b、c、及び入出力装置4に間する操
作パネル9のスイッチa″、b゛C゛はコード発生回路
71に接続されている。比較回路73は比較値格納回路
72とコード発生回路71とアドレス生成回路74に接
続されている。アドレス生成回路74は読出しスイッチ
dと比較回路73と記憶回路75に接続されている。記
憶回路75はコード発生回路71と表示回路76に接続
されている。
入出力装置3に関する操作コードを格納する場合には、
上位装置1は比較値格納回路72に比較コードの上限値
と下限値を格納する。その後、操作パネル8のスイッチ
a、b、cが押下されると、コード発生回路71は、対
応する操作コードを比較回路73に格納する。比較回路
73は、コード発生回路71から生成された操作コード
と比較値格納回路72の内容とを比較し、操作コードが
上下限値内に入っていれば、アドレス生成回路74に書
込み指示を出す、アドレス生成回路74は記憶回路75
に書込みアドレスと書込み指示を出す、記憶回路75は
コード発生回路71から発生した操作コードを指定され
たアドレスに格納する。
上位装置1は比較値格納回路72に比較コードの上限値
と下限値を格納する。その後、操作パネル8のスイッチ
a、b、cが押下されると、コード発生回路71は、対
応する操作コードを比較回路73に格納する。比較回路
73は、コード発生回路71から生成された操作コード
と比較値格納回路72の内容とを比較し、操作コードが
上下限値内に入っていれば、アドレス生成回路74に書
込み指示を出す、アドレス生成回路74は記憶回路75
に書込みアドレスと書込み指示を出す、記憶回路75は
コード発生回路71から発生した操作コードを指定され
たアドレスに格納する。
又、読出しスイッチdにより、アドレス生成回路74は
記憶回路75に続出しアドレスと読出し指示を出す、記
憶回路75は、指定されたアドレスの内容を表示回路7
6に送出し、操作コードを表示する。
記憶回路75に続出しアドレスと読出し指示を出す、記
憶回路75は、指定されたアドレスの内容を表示回路7
6に送出し、操作コードを表示する。
次に操作パネル9のスイッチa’ b’ cが押下
されると、対応する操作コードがコード発生回路71か
ら出力されるが、比較回路73は、比較値格納口111
172の上下限値に入らない為に、アドレス生成回路7
4に書込み指示を出さない。
されると、対応する操作コードがコード発生回路71か
ら出力されるが、比較回路73は、比較値格納口111
172の上下限値に入らない為に、アドレス生成回路7
4に書込み指示を出さない。
発明の詳細
な説明したように5本発明によれば、入出力装置に対応
した操作コードだけを格納することにより、特定の入出
力装置に関する操作パネルの情報が確実に採集できると
いう効果が得られる。
した操作コードだけを格納することにより、特定の入出
力装置に関する操作パネルの情報が確実に採集できると
いう効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すシステムブロック構成
図、第2図は第1図の操作コード格納手段の詳細ブロッ
ク図である。 1・・・上位装置、2・・・入出力制御装置、3・・・
入出力装置、4・・・入出力装置、5・・・制御回路、
6・・・制御回路、7・・・操作コード格納手段、8・
・・操作パネル、9・・・操作パネル、71・・・コー
ド発生回路、72・・・比較値格納回路、73・・・比
較回路、74・・・アドレス生成回路、75・・・記憶
回路、76・・・表示回路特許出願人 日本電気株式
会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部 第 図 第 図
図、第2図は第1図の操作コード格納手段の詳細ブロッ
ク図である。 1・・・上位装置、2・・・入出力制御装置、3・・・
入出力装置、4・・・入出力装置、5・・・制御回路、
6・・・制御回路、7・・・操作コード格納手段、8・
・・操作パネル、9・・・操作パネル、71・・・コー
ド発生回路、72・・・比較値格納回路、73・・・比
較回路、74・・・アドレス生成回路、75・・・記憶
回路、76・・・表示回路特許出願人 日本電気株式
会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部 第 図 第 図
Claims (1)
- 多種類の入出力装置を制御し、且つ各入出力装置を個別
に制御する操作パネルを有する入出力制御装置において
、前記操作パネルのスイッチを操作する毎に前記スイッ
チに対応した操作コードを発生するコード発生回路と、
前記入出力装置に対応したコードを発生する手段と、前
記コード発生回路から発生した操作コードと前記入出力
装置に対応したコードとを比較する比較回路と、該比較
回路による比較の結果一致した操作コードを格納する記
憶回路と、前記操作コードを読み出す操作コード読出し
回路とを備えたことを特徴とする入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1038075A JPH02217950A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1038075A JPH02217950A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02217950A true JPH02217950A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12515369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1038075A Pending JPH02217950A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02217950A (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1038075A patent/JPH02217950A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102225341B1 (ko) | 작화 지원 장치, 표시 시스템, 작화 지원 방법 및 작화 지원 프로그램 | |
JPH02217950A (ja) | 入出力制御装置 | |
JPH10165677A (ja) | プログラム設定器 | |
JP2731047B2 (ja) | プログラムのオペランドチェック方式 | |
JPH10271836A (ja) | インバータ装置 | |
JPH0137754B2 (ja) | ||
JPH0311755Y2 (ja) | ||
JP2969271B2 (ja) | 画面切替装置 | |
JP2701089B2 (ja) | 情報転送方法 | |
JPH0756779A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
JPS5840207B2 (ja) | パラメ−タ選択装置 | |
JPS587710Y2 (ja) | インジケ−タ装置 | |
JPH08202415A (ja) | プログラミング装置のプログラム更新検出方法 | |
JPH05289796A (ja) | キー入力処理装置 | |
JPH0311754Y2 (ja) | ||
JPH01244502A (ja) | Pcのプログラム表示方式 | |
JPH06324716A (ja) | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 | |
JPH0772918A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH04195513A (ja) | キーボード | |
JPS60101647A (ja) | 改修履歴管理装置 | |
WO1990001734A1 (en) | Trace control method for pc | |
JPH02227759A (ja) | 入出力制御装置 | |
JPH036527B2 (ja) | ||
JPH05150924A (ja) | ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置 | |
JPS63177205A (ja) | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置 |