JPH01307063A - 光デイスク記録再生装置 - Google Patents

光デイスク記録再生装置

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JPH01307063A
JPH01307063A JP13548788A JP13548788A JPH01307063A JP H01307063 A JPH01307063 A JP H01307063A JP 13548788 A JP13548788 A JP 13548788A JP 13548788 A JP13548788 A JP 13548788A JP H01307063 A JPH01307063 A JP H01307063A
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ecc
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JP13548788A
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Tetsuya Ikeda
哲也 池田
Tamotsu Ito
保 伊藤
Masami Nishida
正己 西田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク記録再生装置に係り、特に、交替
セクタ処理方式のディジタルデータ記録再生の信頼性向
上に好適な光ディスク記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、光ディスク記録再生装置では、光ディスクの媒体
の欠陥によるデータ誤り率は1o−4〜10′″6であ
り、これを除去するため(こ誤り訂正符号(FCC)に
よる誤り訂正制御が行なわれ、10−12以下の誤り発
生率の性能8得ている。また、光ディスクにデータを記
録する記録(書込み)時において、光ディスクの媒体の
欠陥による欠陥セクタが生じた場合番こ別の予備セクタ
に代替記録する交替セクタ方式が採用されている。この
ような光ディスク記録再生装置については例えば特開昭
62−46468号公報、特開昭62−154372号
公報。
特開昭60−38764号公報などに詳述さnている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はデータの記録時における欠陥セクタの判
別を、書込みデータのベリファイ(確認)において誤り
訂正制御後の読出しデータと書込みデータとを比較する
方法で行なっている。そして、ベリファイエラーが生じ
た場合にのみ、光ディスクの欠陥か読出エラーかを判別
するために再度ベリファイを行なう。さらに上記従来技
術は同一箇所のエラーかどうかを判別して、エラー箇所
が同一である場合lこのみ光ディスクの欠陥として交替
セクタ処理を行なっている。このため、ベリファイエラ
ー発生時において、多くの処理時間を費やすこ七になり
、データ記録時のアクセス処理が増大するという欠点を
有していた。
またベリファイ処理において、上記従来技術は強力な誤
り訂正能力のために誤り訂正可能な範囲のディスクの欠
陥は見逃すことiこなるoしたがって、データ読出し時
に経時変化Eこもとづく読出しエラーの発生や、新しい
ディスク欠陥の追加により誤り訂正不可能なセクタの発
生が予想され、データの信頼性を低下させる原因上もな
っていた0さらに、他の従来技術では薔込みデータのベ
リファイは誤り訂正を行なわすに誤りデータの個数をカ
ウントして、特定数以下は交替セクタ処理を行なわない
という方法もある。この方法ではベリファイ処理がさら
に増加し処理時間がかかつていた0 本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
光ディスクへのデータ書込み時において交替セクタ処理
によるアクセス処理時間の増加を抑え、元ディスクに記
録したデータの信頼性を向上させた光ディスク記録再生
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、誤り訂正制御部の誤り訂正能力のレベルを
段階的に選択するようにし、データ再生(読出し)時に
おいては誤り訂正能力を高める一方、データ記録(書込
み)時のベリファイによるデータの読出し時においては
、通常のデータ読出し時の誤り訂正能力よりも低い訂正
能力でデータの誤り訂正を行なわせることlこより、達
成される。
〔作用〕
元ディスクに書込んだデータのベリファイ読出し時にお
いて、コントロールプロセッサは、誤す訂正能力が低く
なるようにFCCレベル切換信号8FCC制御回路に出
力する。ECC制御回路はこのFCCレベル切換信号が
入力されると、セクタデータメモリのECC演算の一部
を行なわないように制限してアドレスインターリーブ回
路のアドレス切換えとデータバスの制御およびECC演
算回路への演算制御を行なう。これによって、ディスク
書込み時のベリファイでは、誤り発生率が高くなって欠
陥セクタの検出率が増加し、結果的に元ディスクのデー
タ信頼性が向上することになる0 〔実施例〕 以下、不発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図は本発明による光ディスク記録再生装置の全体構
成を示すブロック図であり、第3図は第1図に示した光
ディスク記録再生装置で使用する元ディスクのセクタ構
造を示す模式平面図である。
また、第4図は元ディスクに記録されるデータのFCC
セクタフォーマットの例を示す概念図である。まず、こ
れらの図面を用いて光ディスク記録再生装置の概略動作
について説明する。
8g5図は光ディスク12の1トラツク分のセクタと、
セクタ欠陥のための交替セクタ領域(図中の太m>’x
示したものである。1トラツクには32セクタが設けら
れており、4トラツクごとに10セクタ分が交替セクタ
領域として割り当てられる。
また第4図に示すように、このFCCセクタフォーマッ
トでは1セクタ(524バイト)のデータに対して、4
バイトのエラー検出用のCRC(Cyclic Red
undancy Check )符号と、リードソロモ
ン符号によるECC符号とがマトリクス状に配列して割
当てられる。ここでECC符号は、横方向の44バイト
のデータに対して4バイト、の01符号が配置され、縦
方向の12ラインのデータに対して2ラインの02符号
が配置される。なお、図中の矢印は実巌、破線ともデー
タの転送順序を示している。
さて、第1図において、1は外部のホストコンピュータ
とのデータのやりとりを制御する5C8I(Small
 Computer System Interfac
e )制御部のコントロールプロセッサ、2はS CS
 I I制御部の5C8I制御回路、3はホストコンピ
ュータかう到来するデータまたは、ホストコンピュータ
へ渡Tデータを一時バッファリングするデータメモリ。
4は誤り訂正制御部のECC演算回路、5は誤り訂正制
御部のFCC制御回路、6および7は光ディスクのセク
タ単位のデータ1Ecc生成または訂正演算のためにデ
ータをバッファリングするセクタデータメモリ、8は光
ディスクのサーボ系およびデータアクセスなどのドライ
ブを制御するドライブ制御部のコントロールプロセッサ
、9はドライブ制御部のドライブ制御回路、 10はサ
ーボ制御回路、12は光ディスク、13はデータアクセ
ス回路、14は光ディスク12を回転させるモータであ
る。
光ディスク12にデータを記録する場合には、ホストコ
ンピュータは、記録データを論理セクタ単位のデータに
分割してSC8I制御回路2に転送する。コントロール
プロセッサ1は5C8I制御回路2を制御して、転送さ
れるデータをデータメモリ5に一旦記録させる。データ
メモリ5に記録されたデータは、ドライブ制御回路9に
て再生されたデータ転送りロック91に応じて、力1つ
5C8I制御回路2の制御によりセクタ単位でECC制
御回路5に転送される。ECC制御回路5は転送された
データからCRC符号を生成して、このCRC符号を転
送されたデータに付加してセクタデータメモリ6または
7の一方にセクタ単位に交互に切換えて記録する。
ECC演算回路4はセクタデータメモリ6または7のう
ちデータ転送記録側でない方のメモリに切換え前に転送
データとして記録されたデータから第4図に示すECC
符号を生成する。そして、CRC符号を含むデータにこ
のECC符号を付加し、ECC制御回路5を介してセク
タデータメモリ6または7に改ためて記*Vる。h: 
CCf’Itlj御回路5は第4図に示した様なCRC
符号およびECC符号が付加された1セクタ単位のデー
タを、セクタデータメモリ6または7のうちECC演′
Ji、11IIでない方のメモリを交互に読出して、ド
ライブ制御回路9に転送Tる。なお、セクタデータメモ
リ6および7に対してセクタ転送周期(1セクタ分のデ
ータを転送する時間)毎lこ、データ転送とFCC演算
とが交互に行なわれる。さらに、データ転送においては
、5C8I制御回路5からのデータ書込みと、ドライブ
制御回路9へのデータ読出しが、1バイトのデータ転送
ごとに、前半が読出し、後半が誉込みというように時分
割で交互に行なわれる0 ドライブ制御回路9は、光ティスフに予め記録されたサ
ンプルサーボデータよりデータアクセス回路138介し
てデータ転送りロック91を再生し、このクロック91
を5C8I制御回路2とECC制御回路5とに供給して
いる。そして、データ転送りロック91によるタイミン
グでECC制御回路5から前記した1セクタ単位のデー
タが供給されると、ドライブ制御回路9はこの1セクタ
単位のデータ8変調し、この変調した記録信号をデータ
アクセス回路13に出力する。このとき、コントロール
プロセッサ8の制御によって、ドライブ制御回路9は光
ディスク12のトラックをアクセスするための信号をサ
ーボ制御回路10に供給している。
サーボ制御回路10は光ディスク12に対してトラッキ
ングサーボ制御(詳細な説明は省略する。)を行ない、
特定のトラックをアクセスする。データアクセス回路1
3は、サーボ制御回路10がアクセスした第3図に示す
トラックに、セクタ単位で記録信号(データ)8記録す
る。
光ディスク12からデータを再生する場合には、コント
ロールプロセッサ8の制御によって、ドライブ制御回路
9がサーボ制御回路10に特定のトラックをアクセスす
るための信号を供給する。サーボ制御回路10は元ディ
スク12に対してトラッキングサーボ制御を行ない、特
定のトラックをアクセスする。データアクセス回路13
は、サーボ制御回路10がアクセスしたトラックから、
セクタ単位で再生信号(データ)−tg取る。そして、
データアクセス回路13は抗取った再生信号をドライブ
制御回路9に出力する。
ドライブ制御回路9はデータアクセス回路15から供給
された再生信号を復調してディジタルデータを再生する
。そして、ドライブ制御回路9はデータ転送りロック9
1に応じて、ECC制御回路5にCRC符号およびEC
C符号付きのセクタ単位のデータを出力する。ECC制
−回路5は、記録時と同様に、ドライブ制御回路9から
供給されたセクタ単位のデータをセクタデータメモリ6
または7の一方に記録し、セクタ単位で交互に切換える
。ECC演算回路4はC1符号とC2符号からなるEC
C符号を用いて、セクタデータメモリ6または7のデー
タ転送記録側でない方のメモ1月こ切換前に記録された
データの誤りを訂正する。そして、この誤りを訂正した
データー’l−1ECC制御回路58介してセクタデー
タメモリ6または7に改ためて記録する。ECC制御回
路5はECC符号による誤り訂正後のデータに誤りがあ
るかどうかをCRC符号を用いて検出する。データに誤
りがなければ、ECC制御回路5はデータ部だけをセク
タデータメモリ6または7のECC誤り訂正側でない方
のメモリから続出して5C8I制御回路2に送る。デー
タに誤りがあれば、データを5C8I制御回路2に送る
とともに、CRC誤り検出信号51をコントロールプロ
セッサ1に出力する。
コントロールプロセッサ1にCRC誤り検出信号51が
供給されない場合、すなわちデータに誤りがない場合に
は、コントロールプロセッサ1と5C8I制御回路2は
誤り訂正されたセクタ単位のデータをデータメモリ3に
順次記録していく。
そして、このデータメモリ3に記録されたデータは、ホ
ストコンピュータと同一の通信方式lこよって、かつS
C8I制御回路2の制御により一輪理セクタ単位でホス
トコンピュータに転送される。コントロールプロセッサ
1にCRC誤り検出信号51が供給された場合には、コ
ントロールプロセッサ1と5C8I制御回路2はデータ
と所定のエラー発生信号とをホストコンピュータに送信
する。
光ディスク12に対してデータ畳込み時のベリファイを
行なう場合とは、前記した記録と再生とにおける処理を
コントロールプロセッサ1の管理下において連続して行
なうものである。光ディスク12に対して4トラック分
のデータが記録されると、コントロールプロセッサ1は
1セクタ毎のデータを光ディスク12から再生させる。
そして、コントロールプロセッサ1は、CRC誤り検出
信号51の発生の有無によって、再生した1セクタ毎の
データにエラーが発生しているか否かを判別する。エラ
ーが発生している時には、そのセクタに誉込むべきデー
タを予備セクタに改ためて記録する(交替セクタ処理)
ヘリファイのための再生(データの続出し)において、
コントワールプロセッサ1は誤り訂正能力が低(なるよ
うにECCレベル切換信号11を高レベルにしてECC
制御回路5に出力する。ECC制御回路5は、この高レ
ベルのECCレベル切換信号11を供給されると、高レ
ベルのECC演算制御信号52をECC演算回路4に出
力する。、、gcc演算回路4は、このECC演算制(
i14i信号52を供給されると、1セクタ内のECC
演算の一部(C2符号による演算)を制限して動作する
次に、第1図記載のECC制御回路5についてより詳し
く説明する。第2図はECC制御回路5の構成を示すブ
ロック図である。第2図では第1図と同一信号8同一番
号で記載した。
第2図において、501はECC演算のためのクロック
を発生するECC演算クロック発生回路。
502はセクタデータメモリ6.7に供給する横方向の
アドレス(X座標)を発生するアドレスカウンタ、50
3はセクタデータメモリ6.7に供給する縦方向のアド
レス(Y座標)を発生するアドレスカウンタ、504は
セクタデータメモリ6.7に供給するアドレス(x−y
座標)とセクタ周期信号とを発生するデータ転送カウン
タ、505はECC演算切換制御回路、506はアドレ
スインターリーブ回路、508および509はアドレス
切換回路。
507はセクタカウンタ、510および515はデータ
バスバッファ回路、511および512はデータ切換回
路、514はCRC符号とCRC誤り検出信号との生成
を行なうCRC制御回路である。
このような構成のFCC制御回路5の動作を簡単に説明
する。データ転送カウンタ504はデータ転送りロック
91ヲカウントして、セクタデータメモリ6.7用のア
ドレスとセクタ周期信号とを発生する。セクタカウンタ
507は、データ転送カウンタ504の出力であるセク
タ周期信号を用いてセクタ数をカウントし、セクタ切換
信号をアドレス切換回路508 、509とデータ切換
回路511 、 512に供給する。
一方、アドレスカウンタ502と503の一連のカウン
タは、データ転送の1セクタ周期内でセクタデータのF
CC演算を終了するように予め定められた、ECC演算
クロック発生回路501の出力であるクロックをECC
演算回数に達するまでカウントする。そして、アドレス
カウンタ502は、第4図に示すセクタフォーマットの
C1符号方向に相当する、セクタデータメそり6.7の
アドレスを発生する。アドレスカウンタ503は、F’
JL、<02符号方向に相当する、セクタデータメモリ
6.7のアドレスを発生する。
ECC3j算切換制御回路505はアドレスカウンタ5
02と503の出力であるアドレスを用いて、ECC符
号のC1演算(CI符号の生成演算才たはC1符号によ
る誤り訂正演算)およびC2演算(C2符号の生成演算
またはC2符号による誤り訂正演算)の切換えを行なう
CI /C2演算切換値号をアドレスインタリープ回路
506に出力する。
また、ECC演算切換制御回路505はコントロールプ
ロセッサ1から高レベルのECCレベル切換信号11を
供給されると、高レベルのECC演算制御信号52をデ
ータバスバッファ回路513とECC演算回路4とに出
力する。なお、ECC演算制御信号52はEC(it算
回路4に対してFCC演算の程度(制限の可否)を 指
示するための信号である0 アドレスインタリープ回路506は、ECC演算切換制
御回路505力)ら供給されるC 1 /C2演算切換
値号にもとづいて、アドレスカウンタ502の出力(ア
ドレス)とアドレスカウンタ503の出力(アドレス)
とを切換えてアドレス切換回路508と5091こ出力
する。この切換え動作によって、セクタデータメモリ6
.7に供給される読出し用のアドレスは、C1演算のた
めに横(列)方向に順次増加したり、C2演算のために
縦(行)方向に順次増加したりする。また、アドレスイ
ンタリープ回路506は、ECCレベル切換信号11が
高レベルになっている場合には、C2演算のための切換
え動作は行なわない。
ECC演算回路4は、光ディスク12からの通常のデー
タの読出し時においては、C1符号とC2符号の両方を
使用した、能力の高い尋誤り訂正能力を発揮する。とこ
ろが、ベリファイの読出し時においては、コントロール
プロセッサ1の出力であるECCレベル切換信号11が
高レベルに切換えられるために、ECC演算制御信号5
2は演算の制限を指示するものとなる。したがって、E
CC演算回路4はその誤り訂正能力を制限し、C2演算
を行なわない。
また、アドレス切換回路508 、 509はアドレス
インタリープ回路506から供給されるアドレスと、デ
ータ転送カウンタ504から供給されるアドレスとをセ
クタ切換信号にもとづいて切換える。そして、アドレス
切換回路508は切換えたアドレスA。
をセクタデータメモリ6のアドレス入力部に供給する。
アドレス切換回路509は切換えたアドレスんをセクタ
データメモリ7のアドレス入力部lこ供給する。なお、
アドレス切換回路508 、509はセクタ周期で、デ
ータ転送処理とFCC演算処理とを交互に切換えるため
のものである。
データ切換回路511 、 512は、セクタデータメ
モリ6.7のデータ入出力部との接続をセクタ切換信号
にもとづいて切換える0このデータ切換回路511 、
512も、アドレス切換回路508 、509と同様に
、セクタ周期でデータ転送処理とECC演算処理とヲ又
互に切換えるためのものである。つまり、セクタデータ
メモリ6.7のデータ入出力部(データD+、Dt)は
、データバスパックア回路510を介して5C8I制御
部またはドライブ制御部(データへ)に接続される場合
と、データバスバッファ回路513ヲ介してECC演算
回路4(データDs )に接続される場合とがある。な
お、データ切換回路511はセクタデータメモリ6iこ
接続され、データ切換回路512はセクタデータメモリ
71こ接続される。
CRC制御回路514は転送中のデータD0より、光デ
ィスク12にデータを記録する時(書込み時)にはCR
C符号を生成して、このCRC符号をセクタデータメモ
リ6.7に記録する。また、データを再生する時(読出
し時)にはCRC符号を用いて、データの誤りを検出し
て、誤りがあればコントロールプロセッサ1にCRCi
iり検出信号51を出力する。したがって、FCC符号
による誤り訂正後のデータに誤りがあるか否かが検出で
きる0次に、@1図から第4図までに述べたECC演算
の制御動作について、第5図を用いて説明する0第5図
は第1図および第2図の主要部における出力信号のタイ
ミング図である。図において、記載した信号は上から順
にデータ転送りロック91゜セクタ切換信号、CI/C
2演算切換信号、aCCレベル切換信号11.ECC演
算制御信号52であり、最後にECC演算回路4内で行
なわれるECC演算の状態を併記しである。また横軸は
時間tであり、1セクタ分のデータ転送期間毎に縦の実
An記載した。なお、これらの実線には上端に時刻io
+1、.1.を記載した。
第5図に示すように、1セクタ単位のデータのECC演
算による誤り訂正は、1セクタ分のデータ転送期間内で
完結する。例えば、時刻t0から時刻1.までのデータ
転送期間において、ECCレベル切換信号11はその論
理レベルを低レベル(期間の大半)としている。このた
め、C1符号とC2符号の両方を使用した高い誤り訂正
能力(’High“)が選択される。そこで、1セクタ
分のデータ転送期間内では、最初に01演算lこよる誤
り訂正が行なわれ、次にC2yL′JI#lこよる誤り
訂正が行なわれる。したがって、C1演算によって訂正
できなかった誤りはC2演真によって訂正される0また
時刻t1から時刻t、までのデータ転送期間においては
、ECCレベル切換信号は論理レベルを高レベル(期間
の大半)としている。このため、制限された誤り訂正能
力(″I、ow“)が選択される。
そこで、この1セクタ分のデータ転送期間内では01演
算による誤り訂正しか行なわれないoしたがって、従来
のように02演算による誤り訂正で訂正された誤りは、
この場合には訂正されずに残る0 次に、g5図に述べたE U C演算による誤り自圧の
状態について、第6図を用いて簡単に説明するO $J6図は誤りを含んだ1セクタ分のデータのエラーパ
ターンと、誤り訂正後のパターンとを例示した図である
。図−こおいて、(りは元来のエラーパターンであり、
(2)はエラーパターン(1ンに示されるデータをC1
演算によって訂正した時のエラーパターンである。(5
)はエラーパターン(2)に示されるデータを02演算
によって訂正した時のパターンである。
エラーパターン(2)は、第5図の時刻t、力1ら時刻
ttまでの期間の誤り訂正結果に該当する。また、エラ
ーパターン(3)は、第5図の時刻t0から時刻t。
までの期間の課り訂正結果に該当するものである。
ところで、ベリファイにおけるデータの読出し時におい
ては、コントロールプロセッサ1の出力であるECCレ
ベル切換信号11が高レベルに切換えられるために、制
限された誤り訂正能力(’ LoW// )が選択され
る。したがって、ベリファイの読出し時はエラーパター
ン(2)の状態にあり、1セクタ単位のデータにおける
誤り発生率が通常の読出し時より高くなる。
このように、ベリファイにおけるデータの続出しでは誤
り訂正能力の程度を低くするので、従米の光ディスク記
録再生装置よりも、元ディスク12の欠陥によるエラー
が検出し易くなる。そして、エラーが検出された場合に
は交替セクタ処理を行なうので、継時変化に起因する光
ディスク12の欠陥(吸湿などによる欠陥)によって失
なわれるデータは減少する。したがって、データの書込
み後の光ディスク12の欠陥の発生や、読出しエラーの
発生に対して相対的に誤り訂正能力が向上することにな
る。このこ七は光ディスク12のデータの信頼性が向上
することを意味している。
次に、従来例による交替セクタ処理後の誤り訂正結果と
、本実施例による交替セクタ処理後の誤り訂正結果との
相違について、第7図、第8図を用いて説明する。
第7図は、連続したセクタ■、■、■と予備セクタ■′
、■′、とについて、そこに記録されたデータのエラー
レートを示した図である。第7図において、縦軸はエラ
ーレートであり、横軸は従来例の場合と本実施例の場合
とζこついて各セクタを示す。なお、C1演算と02演
算との両方を行なう場合の誤り訂正のレベル(C1&C
2)8、エラーレートに換算して図中に一点鎖線で示す
。陶様に、制限された娯り訂正能力が選択された場合、
すなわちC1演算のみを行なう場合の誤り訂正のレベル
(C1)を、エラーレートに換算して図中に破線で示す
。また、図中の実線の矢印は経時変化(劣化)等による
エラーレートの変化分を示T。
第7図の左側部分に示すように、従来例の場合にはベリ
ファイにおけるデータの読出しと、通常のデータの読出
しとは同一の誤り訂正能力のレベル(CI&C2)でデ
ータの誤りを判定している。
すなわち、図中の一点鎖線よりも高いエラーレートのデ
ータは読出しエラーとされている。したがって、セクタ
■に記録されたデータは読出しエラーと判定され、ベリ
ファイが行なわれた後に、改ためて予備セクタ■′に同
一データが記録される(交替セクタ処理)。セクタ■に
記録されたデータは誉込み時には正常データと判定され
る。またセクタ■に記録されたデータも正常データと判
定される。
ところが、経時変化等によって、実線の矢印に示すよう
にデータのエラーレートが増加すると、セクタ■に記録
されたデータは一点鎖線で示したエラーレートのしきい
値8越えてしまう。したがって、セクタ■に記録された
データは、以後の読出し時においてエラーと判定される
ことlこなる。
しかも、このセクタ■のデータlこつぃては交替セクタ
処理が行なわれておらず、データは完全に失なわれる。
この結果、従来の光ディスク記録再生装置は信頼性を損
なうことになる。
これに対して本実施例の場合(第7図の右側部分) G
Cは、ベリファイにおけるデータの読出しでは、誤り訂
正能力のレベルを低いレベル(cl)に設定している。
すなわち、データの書込み時においては、図中の破線よ
りも高いエラーレートのデータは読出しエラーとされて
いる。したがってセクタ■に記録されたデータも、セク
タ■のときと陶様lこ続出しエラーと判定され、ベリフ
ァイが行なわれた後に予備セクタのに同一データが記録
される(交替セクタ処理)。以後の読出し時においては
、誤り訂正能力のレベルは高いレベル(CI&C2)に
設定される。そして、図中の一点鎖線よりも高いエラー
レートのデータが、読出しエラーとされる。
経時変化等によってデータのエラーレートが増加するさ
、セクタ■に記録されたデータは一点鎖線で示したエラ
ーレートのしきい値を越える。しかしながら、セクタ■
に記録されたデータと同一のデータが交替セクタ処理正
こよって、セクタ■′lこ記録されている。このため、
不実施例の光ディスク記録再生装置はセクタ■′のデー
タを続出す。したがって、経時変化等によってセクタの
欠陥が増加しても、読出しエラーが生じなくなるので信
頼性は損なわれない。
なお、第8図は交替セクタ処理後の読出しエラーの発生
状態を、第7図記載のセクタに関して示した図である。
第8図から分かるように、セクタ■に関しては、従来例
の場合には交替セクタ処理は行なわれないために、劣化
後lこ胱出しエラーが発生する。しかしながら、本実施
例の場合には父替セクタ処理が行なわれるので、劣化後
にも読出しエラーは発生しない。したがって、光ディス
ク12のデータの信頼性が相対的に向上する。
才た説明を省略したが、本実施例では光ディスク12に
そのフォーマットに対応した切換判別信号を予め記録し
である。そして本発明の元ディスク記録再生装置は、こ
の切換判別信号がデータ転送の速度を高速化したフォー
マットを示す場合には、データの記録特番こも再生時に
おいてもC2符号による演$8行なわない。この動作は
、コントロールプロセッサ1が切換判別信号を読取った
後にECCレベル切換信号11を高レベルにしてFCC
制御回路5に連続して出力し、FCC制御回路5がEC
C演算回路4に高レベルのFCC演算制御信号52を連
続して送ることによってなされる。このため、誤り訂正
時間が短縮され、データ転送速度を高速化したフォーマ
ットの元ディスクにも対応がとれる。なお、切換判別信
号の供給方法は、光ディスク12(記録したデータ)8
用いずにスイッチを用いてもよい。し力)シ、光ディス
ク12ヲ用いた方が使い勝手の点ですぐれている。
なお、制限された誤り訂正能力の場合として、C1演算
と02演算とにおいて誤り訂正能力の低い方の演算を行
ない、最大限の誤り訂正能力の場合として、C1演算と
02演算とにおいて誤り訂正能力の大きい方の演算を選
択して行なうようにしてもよい。
ざらζこ、本実施例ではC1演算を行なった後にC2演
算を行なう場合について記載したが、逆に02演算を行
なった後に01演算を行なってもよい0 才た、本実施例において2段階目のFCC誤り訂正レベ
ルは、C1とC2とのそれぞれについて、2回づつ誤り
訂正を行なうものであっても、本発明の元ディスク記録
再生装置は同様の効果を生じる0 なお、サーボ制御回路10によるトラッキングサーボ制
御は、連続溝方式でもサンプル・サーボ方式でもよい。
また、ベリファイにおい゛て記録すべきデータと記録し
たデータは共にFCC符号を含んでいても良く、ざらに
CRC符号を含んでいても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したようGこ、本発明によれば、ベリファイに
おけるデータの読出し時に、低い誤り訂正能力のレベル
を選択できるので、継時変化(劣化)などに起因する光
ディスクのセクタ欠陥に対処でき、元ディスクにおける
データのイぎ頼性を向上させた光ディスク記録再生装g
t、を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明OJ−実施例を示す光ディスク記録再生
装置のブロック図、第2図は第1図のFCC制御回路5
のブロック図、第3図は光ディスク12のセクタ構造と
交替セクタ領域を示す模式平面図、2g4図はセクタフ
ォーマットを示す概念図、vK5図はFCC演算制御動
作を示す主要部のタイミング図、第6図は1セクタのエ
ラーパターンとECC訂正結果を示す図、第7図は元デ
ィスクのセクタに記録されたデータのエラーレートを示
す図、第8図は交替セクタ処理後の読出しエラーの発生
状態を示T図である。 1・・・コントロールプロセッサ、2・・・5C8I制
御回路、4・・・FCC演算回路、5・・・FCC制御
回路、6,7・・・セクタデータメモリ、12・・・光
ディスク、501・・・ECC演算クロック発生回路。 502 、503・・・アドレスカウンタ、504・・
・データ転送カウンタ、505・・・ECC16N算切
換制御回路506・・・アドレスインタリーブ回路、5
07・・・セクタカウンタ、 508 、 509・・
・アドレス切換回路。 510.515・・・データバスバッファ回路、 51
1 。 512・・・データ切換回路、514・・・CRC制御
回路。 12 図 I 3 図 、fl14  ロ z 5  図 k L 図 (い       (1)        (ar(L
ow七−”)”)     (HI$にE−P)67図 b 8 回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、記録トラック上に設けられた複数のセクタの一部を
    予備セクタとして使用される光ディスクに対して、前記
    セクタの1つを選択して前記セクタ単位のデータの記録
    と再生とを行なう記録再生手段と、データの記録時に誤
    り訂正符号を生成して記録すべきデータに付加し、前記
    記録再生手段によるデータの再生時に前記誤り訂正符号
    を用いて記録したデータの誤りを訂正する誤り制御手段
    と、データの記録時に前記記録すべきデータと前記誤り
    制御手段によつて誤りを訂正された前記記録したデータ
    とを比較してデータの記録を確認するとともに、選択さ
    れた前記セクタの欠陥を検出するベリファイ手段と、こ
    のベリファイ手段が前記セクタの欠陥を検出した時に前
    記予備セクタに代替記録を行なうべく前記記録再生手段
    を制御する交替セクタ処理手段とを備えた光ディスク記
    録再生装置において、前記誤り制御手段は誤り訂正能力
    の低い第1の誤り訂正手段と、誤り訂正能力の高い第2
    の誤り訂正手段とを有し、前記第1の誤り訂正手段によ
    つて誤りを訂正された前記記録したデータを前記ベリフ
    ァイ手段に供給することを特徴とする光ディスク記録再
    生装置。
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