JP4095587B2 - データ処理装置及びデータ処理方法 - Google Patents
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Description
PI系列のシンドローム値は、この入力情報式I(x)にガロア体の根であるα0〜α9を代入したものであり、以下のように表される。
S1=I(a1)=I0a181+I1a180+…+I180a+I181
・
・
S9= I(a9)=I0a9×181+I1a9×180+…+I180a9+I181)
このシンドローム値S0〜S9が全て0の場合は再生データ中にエラーがないことを示すのだが、シンドローム計算式を成立させるためには182バイトのデータが必要である。
S1=(I0a90+I1a89+…+I89a+I90)a91+(I91a90+I92a89+…+I180a+I181)
・
・
S9=(I0a9×90+I1a9×89+…+I89a9+I90)a9×91+(I91a9×90+I92a9×89+…+I180a9+I181)
各シンドローム計算式の前側の括弧内の式は、PIデータ列の前側91バイトをシンドローム計算した結果を表している。また、後側の括弧内の式は、後側91バイトをシンドローム計算した結果を表している。すなわち、符号長182バイトの場合、前側91バイトの同期フレームでシンドローム計算を完結させる場合は、91バイトのシンドローム計算にαn×91を乗じればよい。ただしnはシンドローム次数を表す。また、後側91バイトの同期フレームでシンドローム計算を完結させる場合は91バイトのシンドローム計算結果をそのままを用いればよい。
(イ)この発明のデータ処理装置及びデータ処理方法は、同期フレーム単位でエラー訂正符号としてのシンドローム計算を完結させることができる。このため、同期系に異常が生じてフレーム欠損などが発生しても、バッファメモリへのデータ書き込みと並行するシンドローム計算結果を有効利用することができる。さらには、同期系異常によるエラー伝播を防ぎ、これにともなうエラー訂正能力の低下を防止することもができる。
(1)早い者勝ちモード(先行計算結果有効)
高倍速再生を必要とするモード。先行計算系回路140Pによる先行シンドローム結果を優先するために、シンクフレームが重複した場合(同期異常があった場合)に、前者(先に到来したシンクフレーム)を優先して後者(後から到来したシンクフレーム)を無視する。メモリ(DRAM)17側も整合性をとるために前者を優先して後者を無視する。
エラーレートを重要視した場合のモード。シンクフレームが重複した場合は後者(後から到来したシンクフレーム)を優先して(先に到来したシンクフレームに対して)上書きを行う。シンクフレームの重複が起こった場合は、ECCデコード系モジュール100内のハードウエア(図3では到来来歴情報ブロック16に対応;後述する図11では到来フラグ格納用FF151)がシステムコントローラ22に通知する。しかし、上書きを許可するものの、なるべくだったら高速処理のため先行シンドローム結果を用いたい。そこで、通知がない場合は無事に先行シンドロームが計算できたとして先行計算結果を有効にする。通知があった場合は、リトライシンドローム計算に移行し、メモリ(DRAM)17側も、整合性をとるために、後者(後から到来したシンクフレーム)のデータを前者(先に到来したシンクフレーム)のデータに上書きする。
<上書き許可モードと早い者勝ちモード>
シンクフレームデータに重複がある(図9(b))場合において、先に到来した重複シンクフレームデータを優先させる先行計算結果有効モード(早い者勝ちモード:ECCOVW=0)と、後から到来した重複シンクフレームデータを優先させるリトライ計算結果有効モード(上書き許可モード:ECCOVW=1)を設定する。そして、前記先行計算結果有効モード(早い者勝ちモード:ECCOVW=0)では、先行計算系回路140Pの計算結果を訂正実行処理系回路190で用い(ステップST106)、前記リトライ計算結果有効モード(上書き許可モード:ECCOVW=1)では、リトライ計算系回路140Rの計算結果を訂正実行処理系回路190で用いる(ステップST104)。
シンクフレームデータに重複があるかどうかを検査し、重複があるときは(ステップST102イエス)、先行計算系回路140Pの計算結果でなくリトライ計算系回路140Rの計算結果を訂正実行処理系回路190で用いる。
システムコントローラ22は、シンクフレームデータに重複がないときは(ステップST102ノー)、先行計算系回路140Pの計算結果を訂正実行処理系回路190で用いるように構成される。
・エラー率のよい(同期異常のない)通常動作では、先行計算系回路140Pを用いてメモリ(DRAM)17へのアクセスを最小限に留めつつ、エラー率が悪い(同期異常のある)場合には、信頼性の高いリトライ計算系回路140Rを用いることができる。
(1)この発明の一実施の形態に係るデータ処理装置は、復調データ列(91+91バイト)のシンドロームを計算するシンドローム計算手段(図3ではシンドローム計算回路14;図7では先行計算系回路140Pとリトライ計算系回路140R)を備えている。このシンドローム計算手段は、一つの同期フレームから同期コードを除いて得られる同期フレーム単位の復調データ(91バイト)のシンドローム計算を成立させるため、その計算(×α91、×α2×91、…)を行なう回路構成を含むことができる。
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、現在または将来の実施段階では、その時点で利用可能な技術に基づき、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。さらに、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
Claims (3)
- 付番されたシンクフレームのデータを含む情報を記憶するメモリ部と、
前記シンクフレームのデータを含む情報からシンドローム計算を行なう先行計算系回路と、
前記メモリ部に記憶された情報からシンドローム計算を行なうリトライ計算系回路と、
前記先行計算系回路の計算結果を格納し、あるいは前記リトライ計算系回路の計算結果を格納するバッファ群と、
前記バッファ群に格納された計算結果から、前記シンクフレームのデータを含む情報に対するエラー訂正を実行する訂正実行処理系回路と、
到来した前記シンクフレームの番号に重複がないときは、到着順のシンクフレーム情報を用いて前記エラー訂正を行なわせ、前記到着順のシンクフレーム情報を用いて前記エラー訂正を行なう場合よりもエラーレートが重視される場合において到来した前記シンクフレーム番号に重複があるときは、重複した前記シンクフレーム番号のうち、後から到来したものを用いて前記エラー訂正を行なわせるように構成したシステムコントローラと
を備えたデータ処理装置。 - 付番されたシンクフレームのデータが記録されたディスクを回転駆動するモータと、
前記モータで回転駆動されるディスクから前記シンクフレームのデータを含む情報を復調する復調回路系と、
前記復調回路系で復調された情報を記憶するメモリ部と、
前記復調回路系で復調された情報からシンドローム計算を行なう先行計算系回路と、
前記メモリ部に記憶された情報からシンドローム計算を行なうリトライ計算系回路と、
前記先行計算系回路の計算結果を格納し、あるいは前記リトライ計算系回路の計算結果を格納するバッファ群と、
前記バッファ群に格納された計算結果から、前記復調回路系で復調された情報に対するエラー訂正を実行する訂正実行処理系回路と、
到来した前記シンクフレームの番号に重複がないときは、到着順のシンクフレーム情報を用いて前記エラー訂正を行なわせ、前記到着順のシンクフレーム情報を用いて前記エラー訂正を行なう場合よりもエラーレートが重視される場合において到来した前記シンクフレーム番号に重複があるときは、重複した前記シンクフレーム番号のうち、後から到来したものを用いて前記エラー訂正を行なわせるように構成したシステムコントローラと
を備えたディスクドライブ装置。 - 連続して到来する付番されたシンクフレームの情報を用いてECC処理を行なう方法において、
到来した前記シンクフレームの番号に重複がないときは、到着順のシンクフレーム情報を用いてECC処理を行い、
前記到着順のシンクフレーム情報を用いてECC処理を行なう場合よりもエラーレートが重視される場合において到来した前記シンクフレーム番号に重複があるときは、重複した前記シンクフレーム番号のうち、後から到来したものを用いてECC処理を行なうように構成し、
前記シンクフレーム番号は、先行計算系とリトライ計算系でシンドローム計算処理できるように構成され、前記先行計算系のシンドローム計算処理と、前記リトライ計算系のシンドローム計算処理とが、少なくとも部分的に並列処理されるように構成したデータ処理方法。
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