JPH01306384A - 自動2輪車 - Google Patents
自動2輪車Info
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- JPH01306384A JPH01306384A JP63131687A JP13168788A JPH01306384A JP H01306384 A JPH01306384 A JP H01306384A JP 63131687 A JP63131687 A JP 63131687A JP 13168788 A JP13168788 A JP 13168788A JP H01306384 A JPH01306384 A JP H01306384A
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- engine unit
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- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 241001441724 Tetraodontidae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、エンジンユニットを主フレームとして構成
した自82輪車に関する。
した自82輪車に関する。
(従来の技術)
一般的に自動2輪車では、車体中央部のフレームにエン
ジンユニットを搭載し、そのフレームの前上部のステア
リングヘッドに前輪を支持すると共に、後下部に軸支し
たスイングアーム後端に後輪を支持するレイアウトを採
る。
ジンユニットを搭載し、そのフレームの前上部のステア
リングヘッドに前輪を支持すると共に、後下部に軸支し
たスイングアーム後端に後輪を支持するレイアウトを採
る。
さらに、フレーム後下部には、ツー1−レスト、プロッ
プスタンド、ブレーキレバー、チェンジレバ−あるいは
りャブレーキのトルクリンクなどが配置され、これらの
取着ブラケットなどがフレームに溶着などの手段で取着
けられている。
プスタンド、ブレーキレバー、チェンジレバ−あるいは
りャブレーキのトルクリンクなどが配置され、これらの
取着ブラケットなどがフレームに溶着などの手段で取着
けられている。
ところが、エンジンユニットを主フレームとして利用し
、そのエンジンユニツ1−にステアリングヘッドを連設
し、スイングアームを軸支した自動2輪車では、スイン
グアーム軸支まわりのスペースが少な〈従来のようにフ
ートレストやレバー類などの多くの部品、特にプロップ
スタンドやりャブレーキトルクリンクなどの取着が困難
となるという問題があった。
、そのエンジンユニツ1−にステアリングヘッドを連設
し、スイングアームを軸支した自動2輪車では、スイン
グアーム軸支まわりのスペースが少な〈従来のようにフ
ートレストやレバー類などの多くの部品、特にプロップ
スタンドやりャブレーキトルクリンクなどの取着が困難
となるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、エンジンユニットを主フレームとしたフレ
ームレスの自動2輪車では、プロップスタンドやりャブ
レーキトルクリンクの取着けが複雑になって困難性が高
いという問題に鑑み、この発明は、プロップスタンド、
トルクリンクあるいはフートレストの取着ブラケットの
配置を整理してスペースを有効利用し、部品点数を削減
し、M4造を簡素化した自動2輪車を提供することを目
的とする。
ームレスの自動2輪車では、プロップスタンドやりャブ
レーキトルクリンクの取着けが複雑になって困難性が高
いという問題に鑑み、この発明は、プロップスタンド、
トルクリンクあるいはフートレストの取着ブラケットの
配置を整理してスペースを有効利用し、部品点数を削減
し、M4造を簡素化した自動2輪車を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明の自動2輪車では、中
央部に配置したエンジンユニットを主フレームとして前
夜に前輪、後輪を懸架してなる自動2輪車において、エ
ンジンユニット後面上下部に左右一対ずつのブラケット
片を突設し、このブラケット片内に挟/vだスイングア
ーム軸支用ブラケットの上下部を通しボルトと8Mナツ
トで固定すると共に、下の両ブラケット片の外側面にそ
れぞれ、プロップスタンド取着用ブラケットおよびリヤ
ブレーキの1−ルクリンク連結用ブラケッ1−を上記通
しボルトと締着ナツトにより共締めで固定し、さらに左
右の7−1〜レスト取着用ブラケットのそれぞれの上下
部をスイングアーム軸支用ブラケット上部左右側面と、
プロップスタンド取着用ブラケットおよびトルクリンク
連結用ブラケットの側面にねじ止めした構成をとる。
央部に配置したエンジンユニットを主フレームとして前
夜に前輪、後輪を懸架してなる自動2輪車において、エ
ンジンユニット後面上下部に左右一対ずつのブラケット
片を突設し、このブラケット片内に挟/vだスイングア
ーム軸支用ブラケットの上下部を通しボルトと8Mナツ
トで固定すると共に、下の両ブラケット片の外側面にそ
れぞれ、プロップスタンド取着用ブラケットおよびリヤ
ブレーキの1−ルクリンク連結用ブラケッ1−を上記通
しボルトと締着ナツトにより共締めで固定し、さらに左
右の7−1〜レスト取着用ブラケットのそれぞれの上下
部をスイングアーム軸支用ブラケット上部左右側面と、
プロップスタンド取着用ブラケットおよびトルクリンク
連結用ブラケットの側面にねじ止めした構成をとる。
(作用)
このようにしたので、スイングアーム軸支用ブラケット
をエンジンフレームに取着けるときに、その左右両側に
プロップスタンド取着用ブラケットおよびリヤブレーキ
のトルクリンク連結用ブラケットが同時に取着けられ、
取着用部品の点数を削減し、分解、組立の作業性が向上
する。
をエンジンフレームに取着けるときに、その左右両側に
プロップスタンド取着用ブラケットおよびリヤブレーキ
のトルクリンク連結用ブラケットが同時に取着けられ、
取着用部品の点数を削減し、分解、組立の作業性が向上
する。
またフートレスト取着用ブラケットをその外側に重ねて
取着けるようにしたので、コンパクト化ができ、外観上
もすっきりする。
取着けるようにしたので、コンパクト化ができ、外観上
もすっきりする。
(実施例)
以下この発明の実施例を示す図に就いて説明する。
先ず、第3図において、この自動2輪車は、エンジンユ
ニット1が主フレームの機能を有して中央部に配置され
、その前後に前輪2、後輪3が配置される。
ニット1が主フレームの機能を有して中央部に配置され
、その前後に前輪2、後輪3が配置される。
すなわち、エンジンユニット1の前上部にボックス型の
フレーム4が連設され、その前端に形成されたステアリ
ングヘッド5にフロントフォーク6が操舵可能に支持さ
れて、前輪2を懸架する。
フレーム4が連設され、その前端に形成されたステアリ
ングヘッド5にフロントフォーク6が操舵可能に支持さ
れて、前輪2を懸架する。
エンジンユニット1の後下部にはスイングアーム7の前
端が軸支され、その後端に後輪3が懸架される。
端が軸支され、その後端に後輪3が懸架される。
エンジンユニット1の後上部には、後方へ延びるシーミ
ルレール8が支持されて、シー1−9や燃料タンク10
を載置する。
ルレール8が支持されて、シー1−9や燃料タンク10
を載置する。
次に、第1図、第2図において、エンジンユニット1の
後端面1aには、上下部に左右一対ずつノフラケット片
11a、Ilbおよび12a、12bが突設される。こ
のブラケット片11a、11bおよび12a、12bに
、スイングアーム軸支用ブラケット13の上下部が、中
に挟まれた形で通しボルト14および15が挿通され、
締着ナツト16および17により固定される。
後端面1aには、上下部に左右一対ずつノフラケット片
11a、Ilbおよび12a、12bが突設される。こ
のブラケット片11a、11bおよび12a、12bに
、スイングアーム軸支用ブラケット13の上下部が、中
に挟まれた形で通しボルト14および15が挿通され、
締着ナツト16および17により固定される。
スイングアーム軸支用ブラケット13の中央部には、支
軸18が軸受19により回転自在に軸支され、その両端
にスイングアーム前端7aが固定されてスイングアーム
7が揺動自在に軸支される。
軸18が軸受19により回転自在に軸支され、その両端
にスイングアーム前端7aが固定されてスイングアーム
7が揺動自在に軸支される。
スイングアーム軸支用ブラケット13の上下部には、さ
らにプラケット片20,21が形成される。上のブラケ
ット片20にはりャクッションユニット22の上端が枢
軸23により連結される。
らにプラケット片20,21が形成される。上のブラケ
ット片20にはりャクッションユニット22の上端が枢
軸23により連結される。
下のブラケット片21にはスイングレバー24の基端が
枢軸25により揺動自在に連結され、その先端に上記リ
ヤクツションユニット22の下端が連結される。そして
スイングレバー24の中央部とスイングアーム7の基端
部がリンク26により連結されて、スイングアーム7お
よび接輪3の上下運動がリヤクツション装置ツ1〜22
によりamされる。
枢軸25により揺動自在に連結され、その先端に上記リ
ヤクツションユニット22の下端が連結される。そして
スイングレバー24の中央部とスイングアーム7の基端
部がリンク26により連結されて、スイングアーム7お
よび接輪3の上下運動がリヤクツション装置ツ1〜22
によりamされる。
前記スイングアーム軸支用ブラケッ1〜13の下部を固
定した通しボルト15と締着ナツト17は、ブラケット
片12a、12bの外側面に添えたプロップスタンド取
着用ブラケット27とリヤブレーキ55(第3図)のト
ルクリンク連結用ブラケット28とを共締めにして固定
する。
定した通しボルト15と締着ナツト17は、ブラケット
片12a、12bの外側面に添えたプロップスタンド取
着用ブラケット27とリヤブレーキ55(第3図)のト
ルクリンク連結用ブラケット28とを共締めにして固定
する。
プロップスタンド取着用ブラケット27は、第4図、第
5図、第6図に示すように、上端部に上記通しボルト1
5の挿通孔29があき、外側面にねじ穴ボス30、内側
面にはボルト挿通孔32があいた取着片31が突設され
る。下部は外側下方へ延び、V端部に軸孔33があき、
内面にスプリング係止ビン35が突設される。
5図、第6図に示すように、上端部に上記通しボルト1
5の挿通孔29があき、外側面にねじ穴ボス30、内側
面にはボルト挿通孔32があいた取着片31が突設され
る。下部は外側下方へ延び、V端部に軸孔33があき、
内面にスプリング係止ビン35が突設される。
こうしてプロップスタンド取着用ブラケット27は挿通
孔29により通しボルト15と締着ナツト17で固定さ
れると共に、ボルト挿通孔32に通した締着ボルト36
によりスイングアーム取着用ブラケット13の下面に強
固に固定される。軸孔33には枢@37によりプロップ
スタンド38の基端部が回動自在に取着けられる。スプ
リング係止ビン35には跳上げ用スプリング39の上端
が係合し、プロップスタンド38を後方水平位置く第2
図)と下方使用位置(第1図)に保持する。
孔29により通しボルト15と締着ナツト17で固定さ
れると共に、ボルト挿通孔32に通した締着ボルト36
によりスイングアーム取着用ブラケット13の下面に強
固に固定される。軸孔33には枢@37によりプロップ
スタンド38の基端部が回動自在に取着けられる。スプ
リング係止ビン35には跳上げ用スプリング39の上端
が係合し、プロップスタンド38を後方水平位置く第2
図)と下方使用位置(第1図)に保持する。
一方、トルクリンク連結用ブラケット28は、第7図、
第8図に示す通り、通しボルトの挿通孔40と軸孔41
があき、外側面にねじ穴ボス42、内側面にボルト挿通
孔43があいた取着片44が突設される。
第8図に示す通り、通しボルトの挿通孔40と軸孔41
があき、外側面にねじ穴ボス42、内側面にボルト挿通
孔43があいた取着片44が突設される。
このトルクリンク連結用ブラケット28は、上記プロッ
プスタンド取着用ブラケット27と同様に、ボルト挿通
孔43に通した締着ボルト45により下からも締着され
る。軸孔、41にはりャブレーキ55のトルクリンク4
6の前端が枢軸47により連結される。
プスタンド取着用ブラケット27と同様に、ボルト挿通
孔43に通した締着ボルト45により下からも締着され
る。軸孔、41にはりャブレーキ55のトルクリンク4
6の前端が枢軸47により連結される。
さらに、スイ、フグアーム軸支用ブラケット13の上部
両側にねじ穴ボス48a、48bが突設されていて、ね
じ穴ボス48aと前記プロップスタンド取着用ブラケッ
ト27のねじ穴ボス30との間、およびねじ穴ボス48
bと上記トルクリンク連結用ブラケット28のねじ穴ボ
ス42との間にそれぞれ、フートレスト取着用プラケツ
l” 49 a 。
両側にねじ穴ボス48a、48bが突設されていて、ね
じ穴ボス48aと前記プロップスタンド取着用ブラケッ
ト27のねじ穴ボス30との間、およびねじ穴ボス48
bと上記トルクリンク連結用ブラケット28のねじ穴ボ
ス42との間にそれぞれ、フートレスト取着用プラケツ
l” 49 a 。
49bの上下端を締着ボルト50により固定し、スイン
グアーム支軸18の両側外方を隠蔽する。
グアーム支軸18の両側外方を隠蔽する。
フートレスト取着用ブラケット49a、49bには、外
側面にフートレストボルダ51a、51bが突設され、
フートレストパー52が起倒自在に支JjJされる。ま
たフートレストホルダ51aにチェンジレバ−53が軸
支され、フートレストホルダ51bにはブレーキレバ−
54が軸支される。
側面にフートレストボルダ51a、51bが突設され、
フートレストパー52が起倒自在に支JjJされる。ま
たフートレストホルダ51aにチェンジレバ−53が軸
支され、フートレストホルダ51bにはブレーキレバ−
54が軸支される。
以上のように、エンジンユニット1の後面にスイングア
ーム軸支用ブラケット13を固定して備えることにより
、スイングアーム7を軸支する機能以外に、プロップス
タンド取着用、トルクリンク連結用およびフートレスト
取着用ブラケット27.28.49a、49bを装着し
て、プロップスタンド38、トルクリンク46、フート
レストパー52さらにはチェンジレバ−53、ブレーキ
レバー54、リヤクツション装置など多数の装置や部品
をコンパクトに配置できる。
ーム軸支用ブラケット13を固定して備えることにより
、スイングアーム7を軸支する機能以外に、プロップス
タンド取着用、トルクリンク連結用およびフートレスト
取着用ブラケット27.28.49a、49bを装着し
て、プロップスタンド38、トルクリンク46、フート
レストパー52さらにはチェンジレバ−53、ブレーキ
レバー54、リヤクツション装置など多数の装置や部品
をコンパクトに配置できる。
以上の通り、この発明に係る自動2輪車は、中央部に配
置したエンジンユニットを主フレームとして前後に前後
輪を懸架したものにおいて、エンジンユニット後端面に
スイングアー八軸支用ブラケットを取着けると共に、そ
の下部両側にプロップスタンド取着用ブラケットとりャ
ブレーキのトルクリンク連結用ブラケットを通しボルト
と締着ナツトにより共締めで固定し、その両側方にフー
トレスト取着ブラケットを重ねて取着けたもので、エン
ジンユニット後部に多数の必要部品をコンパクトに配置
することができ、部品点数を削減して分解組立性が改善
され、外観が向上するなどの効果がある。
置したエンジンユニットを主フレームとして前後に前後
輪を懸架したものにおいて、エンジンユニット後端面に
スイングアー八軸支用ブラケットを取着けると共に、そ
の下部両側にプロップスタンド取着用ブラケットとりャ
ブレーキのトルクリンク連結用ブラケットを通しボルト
と締着ナツトにより共締めで固定し、その両側方にフー
トレスト取着ブラケットを重ねて取着けたもので、エン
ジンユニット後部に多数の必要部品をコンパクトに配置
することができ、部品点数を削減して分解組立性が改善
され、外観が向上するなどの効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示すスイングアーム軸支用
ブラケット周りの正面図、第2図は第1図のスイングア
ーム軸支用ブラケット周りの側面図、第3図は第1図の
スイングアーム軸支用ブラケットを備えた自動2輪車の
側面図、第4図、第5図および第6図は第1図のスイン
グアーム軸支用ブラケットに配置されたプロップスタン
ド取着用ブラケットを拡大して示した正面図、右側面図
および平面図、第7図および第8図は第1図のスイング
7−ム軸支用ブラケツトに配置された1〜ルクリンク連
結用ブラケツトを拡大して示した正面図および左側面図
である。 1・・・エンジンユニツ1〜.2・・・前輪、3・・・
後輪、7・・・スイングアーム、11a、11b・・・
上部ブラケット片、12a、12b・・・下部ブラケッ
ト片、13・・・スイングアーム軸支用ブラケット、1
4゜15・・・通しボルト、16.17・・・締着ナツ
ト、18・・・スイングアーム支軸、27・・・プロッ
プスタンド取着用ブラケット、28・・・トルクリンク
連結用ブラケッ1−130・・・ねじ穴ボス、38・・
・プロップスタンド、42・・・ねじ穴ボス、46・・
・1−ルクリンク、49a、49b・・・フートレス]
・取着用ブラケット、51a、51b・・・フートレス
トホルダ、52・・・フートレストバー、55・・・リ
ヤブレーキ。 出願人代理人 波 多 野 久$2図 Jθ $6 図
ブラケット周りの正面図、第2図は第1図のスイングア
ーム軸支用ブラケット周りの側面図、第3図は第1図の
スイングアーム軸支用ブラケットを備えた自動2輪車の
側面図、第4図、第5図および第6図は第1図のスイン
グアーム軸支用ブラケットに配置されたプロップスタン
ド取着用ブラケットを拡大して示した正面図、右側面図
および平面図、第7図および第8図は第1図のスイング
7−ム軸支用ブラケツトに配置された1〜ルクリンク連
結用ブラケツトを拡大して示した正面図および左側面図
である。 1・・・エンジンユニツ1〜.2・・・前輪、3・・・
後輪、7・・・スイングアーム、11a、11b・・・
上部ブラケット片、12a、12b・・・下部ブラケッ
ト片、13・・・スイングアーム軸支用ブラケット、1
4゜15・・・通しボルト、16.17・・・締着ナツ
ト、18・・・スイングアーム支軸、27・・・プロッ
プスタンド取着用ブラケット、28・・・トルクリンク
連結用ブラケッ1−130・・・ねじ穴ボス、38・・
・プロップスタンド、42・・・ねじ穴ボス、46・・
・1−ルクリンク、49a、49b・・・フートレス]
・取着用ブラケット、51a、51b・・・フートレス
トホルダ、52・・・フートレストバー、55・・・リ
ヤブレーキ。 出願人代理人 波 多 野 久$2図 Jθ $6 図
Claims (1)
- 中央部に配置したエンジンユニットを主フレームとし
て前後に前輪、後輪を懸架してなる自動2輪車において
、エンジンユニット後面上下部に左右一対ずつのブラケ
ット片を突設し、このブラケット片内に挟んだスイング
アーム軸支用ブラケットの上下部を通しボルトと締着ナ
ットで固定すると共に、下の両ブラケット片の外側面に
それぞれ、プロップスタンド取着用ブラケットおよびリ
ヤブレーキのトルクリンク連結用ブラケットを上記通し
ボルトと締着ナットにより共締めで固定し、さらに左右
のフートレスト取着用ブラケットのそれぞれの上下部を
スイングアーム軸支用ブラケット上部左右側面と、プロ
ップスタンド取着用ブラケットおよびトルクリンク連結
用ブラケットの側面にねじ止めしたことを特徴とする自
動2輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63131687A JP2646487B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 自動2輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63131687A JP2646487B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 自動2輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306384A true JPH01306384A (ja) | 1989-12-11 |
JP2646487B2 JP2646487B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=15063868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63131687A Expired - Lifetime JP2646487B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 自動2輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646487B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825099A2 (en) | 1996-08-23 | 1998-02-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Swing arm support structure of motorcycle |
JP2002087364A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63131687A patent/JP2646487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825099A2 (en) | 1996-08-23 | 1998-02-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Swing arm support structure of motorcycle |
EP0825099A3 (en) * | 1996-08-23 | 1999-12-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Swing arm support structure of motorcycle |
US6024185A (en) * | 1996-08-23 | 2000-02-15 | Honda Giken Kogyo Kabushikhi Kaisha | Body structure of motorcycle |
JP2002087364A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2646487B2 (ja) | 1997-08-27 |
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