JPH01306028A - 孔付き金属材の製造方法 - Google Patents

孔付き金属材の製造方法

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JPH01306028A
JPH01306028A JP13620788A JP13620788A JPH01306028A JP H01306028 A JPH01306028 A JP H01306028A JP 13620788 A JP13620788 A JP 13620788A JP 13620788 A JP13620788 A JP 13620788A JP H01306028 A JPH01306028 A JP H01306028A
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JP
Japan
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punch
hole
punching
peripheral
shaving
Prior art date
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Pending
Application number
JP13620788A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Natsume
夏目 儀久
Kenji Nishimoto
西本 憲治
Yoshihiro Tomimatsu
吉弘 富松
Toru Shimizu
徹 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Musashi Seimitsu KK
Original Assignee
Kyushu Musashi Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば二輪車のトランスミッションに使用さ
れる、円形の中央孔と外周孔とを存する歯車の素材等と
して用いられる、孔付き金属材の製造方法に関する。
従来の技術 従来の、円形の中央孔と外周孔とを有する金属材の製造
方法としては、次のらのがある。まず第17図に示す円
盤状素材501bを鍛造成形して、第18図、第19図
に示す如く、製造する孔付き金属材501(第20図)
に穿孔すべき外周孔507と同位置に、その外周孔50
7と略同−形状の外周凹部507Cを有する予備成形素
材501Cを用意する。この鍛造成形においては、外周
四部507Cを成形するパンチ(図示せず)が鍛造の衝
撃により破損するのを防止するため、予備成形素材50
1Cの裏面506C側の余肉509Cを緩衝材として機
能させる様に肉厚に設定している。その後、中央部50
2Cを打ち抜き、次に余肉509Cを切削加工によ゛り
除去して第20図に示す孔付き金属材501に仕上げる
方法がある。
その他の方法としては、予備成形素材に外周凹部を形成
せず、切削加工のみ1こより、孔付き金属材の外周孔を
形成する方法もある。
発明が解決しようとする課題 上記従来の方法のうち、第18図に示す如く、予備成形
素材501Cに外周凹部507Cを設ける方法は、余肉
509Cの切削加工後、製造された孔付き金属材501
の外周孔507内に、この外周孔507の形状と略同−
形状のパリ510が残ってしまう。そのため、ペンチや
ロータリーバー等を用いて、手作業でパリ取りを行わな
ければならないという欠点がある。
また、予備成形素材501Cの鍛造成形においては、円
板状素材501bからの素材変形量が大きいため、熱間
鍛造においては、特に高温で行わなければならない。従
ってエネルギー消費量が大きい。また、金型寿命が短か
く、かつ細部の形状が正確に出ない等の問題がある。
その上、多くの余肉を切削加工により除去するため、材
料の歩留まりが悪いという問題もある。
この点、切削加工のみにより、外周孔を形成する方法は
、上記方法に比べて歩留まりは良いが、第15図に示す
如く、外周孔の形状が複雑な場合や、外周孔の配置が均
等でない場合等は、外周孔の切削加工が非常に困難かあ
るいは不可能であった。
課題を解決するための手段 中央孔及び外周孔の打ち抜き形成と、外周孔の内壁のシ
ェービングとを、シェービング段差部を有するパンチに
より一行程で行う。
作     用 (1)外周孔を形成するための切削加工が不要となる。
(2)外周孔の形成後、その内壁にパリが残らない0 (3)外周孔の打ち抜き時、外周パンチの先端部は、ダ
イスの外周パンチ孔に侵入するので外周パンチには素材
を介してダイスと衝突することがないため、緩衝材とし
ての素材余肉が必要ない。このことと、外周凹部を形成
しなくても良いこととにより、予備成形素材を薄くかつ
単純な形状にすることができる。
実  施  例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず本発明の第1番目の実施例の構成について説明する
第1図(イ)は孔付き金属材としての孔付き素材1の中
央孔2及び外周孔7の打ち抜き形成と、外周孔79内壁
8及び中央孔2の内壁6のシェービングとを行う打ち抜
き工程の要部を表わしている。
図において、左半部は打ち抜き前の状態、右半部は打ち
抜き後の状態である。    −左半部におけるICは
予備成形素材である。
全体の構造としては、上部をパンチプレート39に取り
付けられたパンチ20が中央に位置し、その下にはグイ
プレート59上に据え付けられたダイス48が設置され
、また、パンチ20は左右の端に位置するガイドボスト
に支えられたストリッパー44の中央を貫通している。
このパンチ20が下降することにより、打ち抜き及びシ
ェービングが行われることになる。
次に個々の構成要素について説明する。
上述のパンチ20は、中央パンチ21と外周パンチ30
とで構成されている。第3図、第4図に拡大して示す如
く、円柱状の中央パンチ21が、略円筒状の外周パンチ
30の内側に密接的に嵌合している。
中央パンチ21の先端部22においては、その最端部が
、予備成形素材ICの中央部2Cを打ち抜いて中央孔2
を形成するための、打ち抜き部24となっている。この
打ち抜き部24の反パンチ進行方向側には、打ち抜き部
24よりもわずかに大径で、打ち抜き部24に後続して
中央孔2の内壁6をシェービングするシェービング段差
0部23が段設されている。すなわち、第4図に示す如
く、打ち抜き部24の端面25は円形で、シェービング
段差部23の端面26は、円形の周囲を囲むドーナツ状
である。
外周パンチ30は、円筒部31とその円筒部31に連設
した先端部32とより成る。先端部32は6本の分岐パ
ンチ37に分かれている。この分岐パンチ37の根元部
38は断面円形で、根元部38よりも先端側の断面は、
打ち抜く孔の形状、すなわち本実施例では扇形である。
この分岐パンチ37の最端部は、予備成形素材ICの外
周部4Cに6個の外周孔7を各々形成するための打ち抜
き部34となっている。またこの打ち抜き部34の反パ
ンチ進行方向側には打ち抜き部34よりもわずかに外径
方向へ張り出し、打ち抜き部34に後続して外周孔7の
内壁8をシェービングするシェービング段差部33が段
設されている。シェービング段差部33の幅は、例えば
0.1mmが適当である。
分岐パンチ37の打ち抜き部34は中央パンチ21の打
ち抜き部24よりもパンチ進行方向側−2突出している
。これは、打ち抜き時、分岐パンチ37を中央バンチ2
1より先んじて複数箇所で予備成形素材ICに侵入させ
て、予備成形素材ICのパンチ20に対する芯ずれを防
止するためである。
次にダイス48について説明する。第1図(ロ)に示す
如くダイス48は略円筒形で、中央には、中央ハンチ2
1が侵入するための中央パンチ孔49が形成され、その
外周には、円周壁状の内周支持部50が形成されている
。さらにその外周には、外周パンチ30の分岐パンチ3
7が侵入するための外周パンチ孔51が6個形成されて
いる。ダイス48の最外周部分は、外周支持部52とな
っている。これら内周支持部50と外周支持部52とに
よって予備成形素材ICおよび打ち抜き後の孔付き素材
1が支持される。
次にストリッパー44について説明する。第1図(イ)
に示す如くストリッパー44は、中央に孔を有する四角
い平板状の本体45と、その本体・15にボルト47に
よって固着された中子46とによって構成されている。
中子46のストリップ部68は、その平面形状が孔付き
素材1と路間−である。そのため、打ち抜き後、パンチ
20に付着して上昇した孔付き素材1がストリップされ
る際、孔付き素材1の略全面が均一にス) IJツブ部
68に当接するので、孔付き素材1がストリップの極部
的打撃により変形することはない。
この他、40はパンチホルダー、41はパンチセットリ
ング、43.56は押さえ金、57はグイセットリング
、59はグイホルダーである。
次に、中央孔2及び外周孔7の打ち抜き形成と、各々の
内壁6,8のシェービングとを行う、打ち抜き工程につ
いて説明する。
第9図に示す予備成形素材ICは、第7図に示す円柱状
素材1aを熱間鍛造して第8図に示す円盤状素材1bに
成形した後、引き続きその余熱でもって熱間鍛造成形し
たものである。
この予備成形素材ICは円形で、その中央には所望の中
央孔2よりもわずかに小径で、同様に円形の中央四部9
Cを設けた中央部2Cを有する。
この中央部2Cの外周には、垂直方向に突出した周状凸
部3Cを有している。周状凸部3Cの外周には、周状凹
部7Cを有し、最外周部分は周状凸部3Cよりも垂直方
向に突出した外周縁部5Cとなっている。
本工程の実施にあたり、まず第1図(イ)左半部に示す
如く、予備成形素材ICをダイス48上にセットする。
ダイス48の外周支持部52の内周面は、第2図に拡大
して示す如く開口部に面取りを施した面取り部65と、
面取り部65よりも傾斜の小さい傾斜部66と、底部6
4に垂直な垂直部67とより成る。この垂直部67の内
径Aは、予備成形素材ICの外径Bよりもわずかに小さ
い。
そのため予備成形素材ICは、セット時には第2図に二
点鎖線で示す如く、底部64まで到達せず、傾斜部66
と垂直部67との交点付近で留まる。
これにより、予備成形素材ICの中心軸とダイス48の
中心軸とを一致させた状態で予備成形素材ICがセット
されることになる。
次に第1図右手部に示す如く、パンチ20を下降させて
予備成形素材ICを打ち抜くと共にシェービングを施す
。詳細には、第1図(ロ)に拡大して示す様に外周パン
チ30の分岐パンチ37が中央バンチ21よりも先に予
備成形素材ICに侵入し、打ち抜き部34で予備成形素
材ICの周状凹部7Cを打ち抜くと共に後続するシェー
ビング段差部33で、外周孔7の内壁8をシェービング
する。
一方、中央バンチ2】も外周パンチ30より遅れて予備
成形素材ICに侵入し、打ち抜き部24で予備成形素材
ICの中央部2Cを打ち抜くと共に後続するシェービン
グ段五部23で、中央孔2の内壁6をシェービングする
。80.811;!打ち抜きスクラップで、ダイス48
の中央パンチ孔49、外周パンチ孔51を各々通過して
下へ落ちる。
また、打ち抜き前のセット状態では、第2図において二
点鎖線で示す如く、予備成形素材1cの底面6Cとダイ
ス48の外周支持部52の底部64との隙間がLlであ
ったが、打ち抜き後は、その隙間が狭くなり、L2とな
る。
打ち抜き及びシェービング終了後、パンチ20が上昇す
る際、打ち抜かれた孔付き素材1はパンチ20に付着し
て上昇するが、ストリッパー44の中子46に当接して
突き落とされる。
以上の工程が、打ち抜き工程の1サイクルである。
この様にして一行程で打ち抜き形成された第10図、第
11図に示す孔付き素材1の外周孔7内にはパリが残ら
ない。また本実施例においては、中央パンチ21にもシ
ェービング段差部23を段設したので、中央孔2内にも
パリが残らない。
なお、この孔付き素材1は、その後例えば、第12図、
第13図に示す如く外周にギアlldが形成され、二輪
車のトランスミ・シション用歯車1d等に仕上げられる
。この歯車1dをトランスミッションシャフトにアセン
ブリーした状態では、第1−6図に示す如き突起付き歯
車IDの突起7Dが、外周孔7dに嵌り込むことになる
。−次に別の実施例について説明する。
上記第1番目の実施例においては、孔付き金属材である
孔付き素材の製造において、外周孔の内壁だけでなく、
中央孔の内壁のシェービングも同時に行っているが、第
2番目の実施例として、第6図に示す如く、シェービン
グを行うのは、孔付き金属材101の外周孔107のみ
にしても良い。
この場合、パンチ120は、中央、<ンチ121と外周
パンチ130とで構成され、外周、<ンチ130には打
ち抜き部134とシェービング段差部133が形成され
ている。一方中央ノマンチ121の先端部122は先端
に向かって大径となるテーパ状で、シェービング段差部
は無く、その最端部が打ち抜き部124となっている。
また、第1番目の実施例においては、外周孔は6個形成
され、その形状は扇形であるが、第3番目の実施例とし
て第14図に示す如く、楕円形の外周孔207を5個形
成しても良い。この場合のパンチ220の構成は、第5
図に示す如く、第1番目の実施例におけるパンチの構成
と路間−で、中央パンチ221と外周パンチ230とよ
り成り、各々がシェービング段差部223,224を有
する。
この他、本発明によれば、外周孔の内壁の切削加工が不
要であるので、第4番目、第5番目の実施例として第1
5図の左半部及び右半部に示す如(、外周孔307,4
07の数、形状、配置等を全く自由に設定することがで
きる。
効     果 以上の様に本発明によれば、 (1)外周孔を形成するための切削加工が不要となるの
で、孔付き金属材の製造において切削加工を施す箇所を
従来の方法に比べ大幅に削減することができると共に、
どの様な数、形状、配置の外周孔も一行程で形成するこ
とができる。
(2)外周孔の形成後、その内壁にパリが残らないので
、外周孔内のパリ取り工程が不要となる。
(3)外周孔の打ち抜き時、外周パンチの先端部は、ダ
イスの外周パンチ孔に侵入するので外周パンチは素材を
介してダイスと衝突することがないため、緩衝材として
の素材余肉が必要ない。このことと、外周凹部を形成し
なくても良いこととにより、予備成形素材を薄くかつ単
純な形状にすることができるので、材料の歩留まりが飛
躍的に向上すると共に、円盤状素材からの素材変形量が
少なくなり、その結果、予備成形素材を容易に鍛造成形
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の第1番目の実施例による打ち抜
き工程の要部の断面平面図。第1図(ロ)は第1図(イ
)の部分拡大図。第2図は第1図(イ)の要部の拡大説
明図。第;3図は第1図(イ)のパンチの拡大断面平面
図。第4図は第3図のパンチの正面図。第5図は本発明
の第3番目の実施例によるパンチの正面図。第6図は本
発明の第2番目の実施例による打ち抜き工程の要部の断
面平面図。第7図乃至第11図は第1番目の実施例によ
って製造された孔付き素材の製造段階を表わすもので、
第7図は円柱状素材の正面図。第8図は円盤状素材の断
面1平面図。第9図は予備成形素材の断面平面図。第1
0図は孔付き素材の断面平面図。第11図は第10図の
正面図。第12図は歯車の断面平面図。第13図は第1
2図の斜視図。第14図は本発明の第3番目の実施例に
より製造された孔付き金属材の正面図。第15図左半部
、右半部は各々本発明の第4番目、第5番目の実施例に
より製造された孔付き金属材の正面図。第16図は突起
付き歯車の斜視図。第17図乃至第20図は従来方法に
よって製造された孔付き金属材の製造段階を表わすもの
で、第17図は円盤状素材の断面平面図。 第18図は予備成形素材の断面平面図。第19図は第1
8図の正面図。第20図は孔介1き金属材の断面平面図
である。 (記号の説明) 1・・・孔付き金属材。   2・・・中央孔。 7・・・外周孔。       8・・・内壁。 20・瞼・パンチ。 33・・・シェービング段差部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円形の中央孔2と該中央孔2の外周に設けられた外周孔
    7とを有する孔付き金属材1の製造方法において、前記
    中央孔2及び前記外周孔7の打ち抜き形成と、該外周孔
    7の内壁8のシェービングとを、シェービング段差部3
    3を有するパンチ20により一行程で行うことを特徴と
    する孔付き金属材の製造方法。
JP13620788A 1988-06-01 1988-06-01 孔付き金属材の製造方法 Pending JPH01306028A (ja)

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