JPH01306030A - 打ち抜きパンチ - Google Patents

打ち抜きパンチ

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JPH01306030A
JPH01306030A JP13620988A JP13620988A JPH01306030A JP H01306030 A JPH01306030 A JP H01306030A JP 13620988 A JP13620988 A JP 13620988A JP 13620988 A JP13620988 A JP 13620988A JP H01306030 A JPH01306030 A JP H01306030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
central
hole
branch
punching
Prior art date
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Pending
Application number
JP13620988A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Natsume
夏目 儀久
Kenji Nishimoto
西本 憲治
Yoshihiro Tomimatsu
吉弘 富松
Toru Shimizu
徹 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Musashi Seimitsu KK
Original Assignee
Kyushu Musashi Seimitsu KK
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Application filed by Kyushu Musashi Seimitsu KK filed Critical Kyushu Musashi Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば二輪車のトランスミッションに使用さ
れる、歯車の素材等として用いられる金属材に、円形の
中央孔と、その外周に配される複数の外周孔とを打ち抜
き形成する打ち抜きパンチに関する。
従来の技術 従来、金属材に円形の中央孔と複数の外周孔とを形成す
るに当たり、次の方法を用いていた。
まず第14図に示す円盤状素材501bを鍛造成形して
、第15図に示す如く、穿孔すべき外周孔507と同位
置に、その外周孔507と路間−形状の外周凹部507
Cを有する予備成形素材501Gを用意する。この鍛造
成形においては、外周凹部507Cを成形するパンチ(
図示せず)が鍛造の衝撃により破損するのを防止するた
め、予備成形素材501Cの裏面506C側の余肉50
9Cを緩衝材として機能させる様に肉厚に設定している
。その後、中央部502Cを打ち抜き、次に余肉509
を切削加工により除去して第16図に示す孔付き金属材
501に仕上げる方法がある。
その他の方法としては、予備成形素材に外周凹部を形成
せず、切削加工のみにより、孔付き金属材の外周孔を形
成する方法もある。
発明が解決しようとする課題 上記従来の方法のうち、第15図に示す如く、予備成形
素材501Cに外周凹部507cを設ける方法は、余肉
509Cの切削加工後、製造された孔付き金属材501
の外周孔507内−に、この外周孔507の形状と路間
−形状のパリ510が残ってしまう。そのため、ベンチ
やロータリーバー等を用いて、手作業でパリ取りを行わ
なければならないという欠点がある。
また、予備成形素材501Cの鍛造成形においては、円
板状素材501bからの素材変形量が大きいため、熱間
鍛造においても、特に高温で行わなければならない。従
ってエネルギー消費量が大きい。また、金型寿命が短か
く、かつ細部の形状が正確に出ない等の問題がある。
その上、多くの余肉を切削加工により除去するため、材
料の歩留まりが悪いという問題もある。
この点、切削加工のみにより、外周孔を形成する方法は
、上記方法に比べて歩留まりは良いが、外周孔の形状が
複雑な場合や、外周孔の配置が均等でない場合等は、外
周孔の切削加工が非常に困難かあるいは不可能であった
課題を解決するための手段 外周パンチの先端部を複数本の分岐パンチに分割し、前
記中央パンチの最端部を被打ち抜き材に中央孔を形成し
得る打ち抜き部とし、また前記分岐パンチの最端部を、
前記中央孔の外周に複数の外周孔を形成し得る打ち抜き
部とし、か一つ、前記中央パンチと前記分岐パンチのう
ち少なくとも分岐パンチにおいては、前記打ち抜き部の
反パンチ進行方向側に、該打ち抜き部よりもわずかに外
径方向へ張り出したシェービング段差部を段設する。
作     用 被打ち抜き材における中央孔及び外周孔の打ち抜き形成
と、少なくとも外周孔の内壁のシェービングとを、打ち
抜きパンチの下降による一行程で行うことができる。従
って、 (1)外周孔を形成するための切削加工が不要となる。
(2)外周孔の形成後、その内壁にパリが残らない。
(3)被打ち抜き材に予備成形段階で、外周凹部を形成
しておかな(でも良いため、被打ち抜き材を薄くかつ単
純な形状にすることができる。
実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず本発明の第1番目の実施例の構成について説明する
第1図、第2図は中央パンチ21の外周に外周パンチ3
0が密接的に嵌合した打ち抜き−パンチ20を表わして
いる。本実施例においては、外周パンチの分岐パンチの
みならず、中央パンチにもシェービング段差部を段設し
ている。
中央パンチ21の先端部22においては、その最端部が
被打ち抜き材の中央部を打ち抜いて中央孔を形成するた
めの、打ち抜き部24となっている。この打ち抜き部2
4の反パンチ進行方向側には、打ち抜き部24よりもわ
ずかに大径で、打ち抜き部24に後続して中央孔の内壁
をシェービングするシェービング段差部23が段設され
ている。
すなわち、第2図に示す如く、打ち抜き部24の端面2
5は円形で、シェービング段差部23の端面26はその
周囲を囲むドーナツ状である。
外周パンチ30は、円筒部31とその円筒部31に連設
した先端部32とより成る。先端部32は6本の分岐パ
ンチ37に分かれている。この分岐パンチ37の根元部
38は断面円形で、根元部38よりも先端側の断面は、
打ち抜く孔の形状、すなわち本実施例では扇形である。
この分岐パンチ37の最端部は、被打ち抜き材の中央孔
の外周に6個の外周孔を各々形成するための打ち抜き部
34となっている。またこの打ち抜き部34の反パンチ
進行方向側には打ち抜き部34よりもわずかに外径方向
へ張り出し、打ち抜き部34に後続して外周孔の内壁を
シェービングするシェービング段差部33が段設されて
いる。シェービング段差部33の幅は、例えば0.1m
o+が適当である。
分岐パンチ37の打ち抜き部34は中央パンチ21の打
ち抜き部24よりもパンチ進行方向側へ突出している。
これは、被打ち抜き材を打ち抜く時、分岐パンチ37を
中央パンチ21よりも先んじて複数箇所で被打ち抜き材
に侵入させて、被打ち抜き材のパンチ20に対する芯ず
れを防止したり回り止めを行うためである。
次に上記打ち抜きパンチ20を用いて、被打ち抜き材に
中央孔及び外周孔を形成し、かつ各々の内壁のシェービ
ングを行う方法について説明する。
第7図は、被打ち抜き材である予備成形素材ICに中央
孔2及び外周孔7を形成し、かつ各々の内壁6.8のシ
ェービングを行い、孔付き素材1を成形する打ち抜き工
程を表わしている。
図において、左半部は打ち抜き前の状態、右半部は打ち
抜き後の状態である。
全体の構造としては、上部をパンチプレート39に取り
付けられた打ち抜きパンチ20が中央に位置し、その下
にはグイプレート59上に据え付けられたダイス48が
設置され、また、打ち抜きパンチ20は左右の端に位置
するガイドポストに支えられたストリッパー44の中央
を貫−通している。この打ち抜きパンチ20が下降する
ことにより、打ち抜き及びシェービングが行われること
になる。
次に個々の構成要素について説明する。
ダイス48は第8図に拡大して示す如(略円筒形で、中
央には、中央パンチ21が侵入するための中央パンチ孔
49が形成され、その外周には、円周壁状の内周支持部
50が形成されている。さらにその外周には、外周パン
チ30の分岐パンチ37が侵入するための外周パンチ孔
51が6個形成されている。ダイス48の最外周部分は
、外周支持部52となっている。これら内周支持部50
と外周支持部52とによって予備成形素材ICおよび打
ち抜き後の孔付き素材1が支持される。
次にストリッパー44について説明する。第7図に示す
如くストリッパー44は、中央に孔を有する四角い平板
状の本体45と、その本体45にボルト47によって固
着された中子46とによって構成されている。中子46
のストリップ部68は、その平面形状が孔付き素材1と
路間−である。
そのため、打ち抜き後、打ち抜きパンチ20に付着して
上昇した孔付き素材1がストリップされる際、孔付き素
材1の略全面が均一にストリップ部68に当接するので
、孔付き素材1がストリップの極部的打撃により変形す
ることはない。
この他、40はパンチホルダー、41はパンチセットリ
ング、43.56は押さえ金、57はグイセットリング
、59はグイホルダーである。
第10図に示す前述の予備成形素材1cは、円柱状素材
を熱間鍛造して円盤状素材に成形した後、引き続きその
余熱でもって熱間鍛造成形したものである。
この予備成形素材ICは円形で、その中央には所望の中
央孔2よりもわずかに小径で、同様に円形の中央凹部9
Cを設けた中央部2cを有する。
この中央部2Cの外周には、垂直方向に突出した周状凸
部3Cを有している。周状凸部3Cの外周には、周状凹
部7Cを有し、最外周部分は周状凸部3Cよりも垂直方
向に突出した外周縁部5Cとなっている。
本工程の実施にあたり、まず第7図左半部に示す如く、
予備成形素材ICをダイス48上にセットする。ダイス
48の外周支持部52の内周面は、第9図に拡大して示
す如(開口部に面取りを施した面取部65と、面取り部
65よりも傾斜の小さい傾斜部66と、底部64に垂直
な垂直部67とより成る。この垂直部67の内径Aは、
予備成形素材ICの外径Bよりもわずかに小さい。その
ため予備成形素材ICは、セット時には第9図に二点鎖
線で示す如(、底部64まで到達せず、傾斜部66と垂
直部67との交点付近で留まる。これにより、予備成形
素材ICの中心軸とダイス48の中心軸とを一致させた
状態で予備成形素材ICがセットされることになる。
次に第7図右手部に示す如く、打ち抜きパンチ20を下
降させて予備成形素材ICを打ち抜くと共にシェービン
グを施す。詳細には、前述の如く外周パンチ30の分岐
パンチ37が中央パンチ21よりも先に予備成形素材I
Cに侵入し、打ち抜き部34で予備成形素材ICの周状
凹部7Cを打ち抜くと共に後続するシェービング段差部
33で、外周孔7の内壁8をシェービングする。一方、
中央パンチ21も外周パンチ30より遅れて予備成形素
材ICに侵入し、打ち抜き部24で予備成形素材ICの
中央部2Cを打ち抜くと共に後続するシェービング段差
部23で、中央孔2の内壁6をシェービングする。80
.81は打ち抜きスクラップで、ダイス48の中央パン
チ孔49.外周パンチ孔51を各々通過して下へ落ちる
また、打ち抜き前のセット状態では、第9図において二
点鎖線で示す如く、予備成形素材ICの底面6Cとダイ
ス48の外周支持部52の底部64との隙間がLlであ
ったが、打ち抜き後は、その隙間が狭くなり、L2とな
る。
打ち抜き及びシェービング終了後、打ち抜きパンチ20
が上昇する際、打ち抜かれた孔付き素材1は打ち抜きパ
ンチ20に付着して上昇するが、ストリッパー44の中
子46に当接して突き落とされる。
以上の工程が、打ち抜き工程の1サイクルである。
この様にして一行程で打ち抜き形成された第11図、第
12図に示す孔付き素材1の外周孔7内にはパリが残ら
ない。また、本実施例においては、中央パンチにもシェ
ービング段差部を段設したので、中央孔2内にもパリが
残らない。
なお、この孔付き素材1は、その後例えば、第13図に
示す如く外周にギアlidが形成され、二輪車のトラン
スミッション用歯車1d等に仕上げられる。
次に別の実施例について説明する。 ′上記第1番目の
実施例においては、外周パンチの分岐パンチのみならず
、中央パンチにもシェービング段差部を段設しているが
、第2番目の実施例として、第3図、第4図に示す如(
、シェービング段差部を段設するのは、外周パンチ13
0のみにしても良い。
この場合、打ち抜きパンチ120は、中央パンチ121
と外周パンチ130とで構成され、外周パンチ130の
先端部132は6本の分岐パンチに分割され、その分岐
パンチ137には打ち抜き部134とシェービング段差
部133が形成されている。一方中央パンチ121の先
端部122は先端に向かって大径となるテーパ状で、シ
ェービング段差部は無く、その最端部が打ち抜き部12
4とされている。
また、第1番目、第2番目の実施例においては、分岐パ
ンチは6本形成され、その端面形状は扇形であるが、第
3番目の実施例として第5図に示す如く、端面楕円形の
分岐パンチを5本形成しても良い。この場合の打ち抜き
パンチ220の構成は、第1番目の実施例における打ち
抜きパンチの構成と路間−で、中央パンチ221と先端
部が分岐パンチ237に分割された外周パンチ230と
より成り、中央パンチ221と分岐パンチ237が各々
シェービング段差部223,224を有する。
コノ他、外周パンチの形状としては、第一4番目。
第5番目の実施例として第6図左半部及び右半部に示す
如(、分岐パンチ337,437の数、端面形状、配置
等を全(自由に設定しても良い。
効     果 以上のように本発明によれば、被打ち抜き材における中
央孔及び外周孔の打ち抜き形成と、少な(とも外周孔の
内壁のシェービングとを、打ち抜きパンチの下降による
一行程で行うことができる。
従って、 (1)外周孔を形成するための切削加工が不要となるの
で、どの様な数、形状、配置の外周孔も自由に形成する
ことができる。
(2)外周孔の形成後、その内壁にパリが残らないので
、外周孔内のパリ取り工程が不要となる。
(3)被打ち抜き材に予備成形段階で、外周凹部を形成
しておかなくても良いため、被打ち抜き材を薄くかつ単
純な形状にすることができるので、材料の歩留まりが飛
躍的に向上すると共に、素材から予備成形段階への素材
変形量が少なくなり、その結果、抜打ち抜き材の予備成
形を容易に鍛造成形することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1番目の実施例による打ち抜きパン
チの断面平面図。第2図は第1図の打ち抜きパンチの正
面図。第3図は本発明の第2番目の実施例による打ち抜
きパンチの断面平面図。第4図は第3図の打ち抜きパン
チの正面図。第5図は本発明の第3番目の実施例による
打ち抜きパンチの正面図。第6図左半部、右半部は各々
本発明の第4番目、第5番目の実施例による打ち抜きパ
ンチの正面図。第7図は本発明による打ち抜きパンチを
用いた打ち抜き工程の断面平面図。第8図は第7図の部
分拡大図。第9図は第1図の要部拡大説明図。第10図
及至第12図は本発明の実施例による打ち抜きパンチを
用いて製造される抜打ち抜き材を段階的に表わすもので
、第10図は予備成形素材の断面平面図。第11図は孔
付き素材の断面平面図。第12図は第11図の正面図。 第13図は歯車の斜視図。第14図乃至第16図は従来
方法によって製造された孔付き金属材の製造段階を表わ
すもので、第14図は円盤状素材の断面平面図。第15
図は予備成形素材の断面平面図。 第16図は孔付き金属材の断面平面図である。 (記号の説明) 20・・・打ち抜きパンチ。 21・・・中央パンチ。 24.34・・・打ち抜き部。 30・・・外周パンチ。 33・・・シェービング段差部。 37・・・分岐パンチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円柱状の中央パンチ21と、該中央パンチ21の外周に
    密接的に嵌合する略円筒状の外周パンチ30とより成る
    打ち抜きパンチ20において、前記外周パンチ30の先
    端部32を複数本の分岐パンチ37に分割し、前記中央
    パンチ21の最端部を抜打ち抜き材に中央孔を形成し得
    る打ち抜き部24とし、また前記分岐パンチ37の最端
    部を前記中央孔の外周に複数の外周孔を形成し得る打ち
    抜き部34とし、かつ、前記中央パンチ21と前記分岐
    パンチ37のうち少なくとも分岐パンチ37においては
    、前記打ち抜き部34の反パンチ進行方向側に、該打ち
    抜き部34よりもわずかに外径方向へ張り出したシェー
    ビング段差部33を段設したことを特徴とする打ち抜き
    パンチ。
JP13620988A 1988-06-01 1988-06-01 打ち抜きパンチ Pending JPH01306030A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101329429B1 (ko) * 2011-04-15 2013-11-14 한학근 차량용 에어컨의 마그네틱 클러치 풀리 제조용 피어싱펀치의 제조 방법 및 이에 대하여 제조되는 피어싱펀치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101329429B1 (ko) * 2011-04-15 2013-11-14 한학근 차량용 에어컨의 마그네틱 클러치 풀리 제조용 피어싱펀치의 제조 방법 및 이에 대하여 제조되는 피어싱펀치

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