JPH01304527A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01304527A
JPH01304527A JP63135905A JP13590588A JPH01304527A JP H01304527 A JPH01304527 A JP H01304527A JP 63135905 A JP63135905 A JP 63135905A JP 13590588 A JP13590588 A JP 13590588A JP H01304527 A JPH01304527 A JP H01304527A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリンタやファクシミリなどの記録装置に関し
、詳しくは、テストプリントやHEXダンプ等の特定印
字機能を有する記録装置に関する。
〔従来の技術〕
プリンタやファクシミリなどの記録装置は、コンピュー
タ等のホストからのデータを受信しこれをイメージ解析
して通常印字を行う機能の他に、テストプリントやHE
Xダンプ等の記録装置自体のプログラムで特定印字を行
う機能を備えたものがある。
前記テストプリントは例えば記録動作が正常に行われて
いるか否かをチエツクするための印字機能であり、前記
HEXダンプはホストから正しくデータが転送されてい
るか否かをチエツクするためホストからのデータを16
進のコードで表わす印字機能である。
テストプリントやHEXダンプ等の特定印字機能を実行
するためには、一般に、特定のキーを入力しながら電源
をオンにする方法が採られている。
また、特定印字機能を終了させる時は、従来の記録装置
では、一般に、電源をオフにする方法が採られていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の記録装置にあっては、特定印字機能を終了させる
ためには前述のように電源をオフしていたので、特定印
字機能が終了した後に通常のデータ受信、印字を行うた
めには再度電源をオンする必要があった。
しかし、このような−旦電源をオフにして再没入する切
換手段では、特にインクジェット記録装置のように電源
のオン・オフ時にヘッドの正常化および保護のために各
種の動作を行う型式の記録装置の場合、特定印字機能か
ら通常印字に移行する際に、時間がかかりしかもインク
を無駄に消費するという問題があった。また、HEXダ
ンプ時には、ホストからの印字データをチエツクする時
に用いる為、チエツクが終了した後、継続して通常のデ
ータを印字したり、また、再度HEXダンプ機能が必要
な場合もある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題を解決でき、テス
トプリントやHEXダンプ等の特定印字機能から通常の
データ受信、印字への切換えをきわめて容易に行いつる
と共にHEXダンプ機能の再開も容易にする記録装置を
提供することである。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、オンラインキーの拡張としてテストプリント
やHEXダンプ等の特定印字機能を有する記録装置にお
いて、待機状態を含めた前記特定印字機能の実行中にオ
ンラインキーを入力することにより、該特定印字機能を
終了するとともに通常のオンライン状態にしてデータ受
信、印字を実行できる状態にする構成と、HEXダンプ
開始後、上記オンラインキー入力によって通常印字に戻
り、再開する時にはオンライン状態で他の2以上のキー
を同時入力することによって、上記目的を達成するもの
である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第5図は本発明を実施するのに好適な記録装置のうちイ
ンクジェット記録装置を例示する斜視図である。
第5図において、上下に所定間隔をおいて設置されたシ
ート送りローラ1,2を通して矢印へ方向にシート送り
されるシート(記録媒体)3の前面にガイドシャフト4
.4に沿って穆勤するキャリッジ5が設けられ、該キャ
リッジ上にヘッド6が搭載されている。
このヘッド6は、ノンコンタクト式のインクジェットヘ
ッドであり、その前面にはドツトを形成する微細なオリ
フィス(インク吐出口)が形成され、このオリフィス面
はシート3に対し例えば0.8mm程度の隙間をおいて
対面している。
前記キャリッジ5はキャリッジモータ8によりヘッド伝
動機構9を介して矢印P方向に往復駆動される。
記録に際しては、キャリッジ5の走査移動に同期して、
ヘッド6のオリフィスから印字データに基づいてインク
滴を吐出させ、これをシート3に付着させて形成される
ドツトパターンによって画像が記録される。
記録終了後、ヘッド6は記録範囲外のホーム位置HPに
停止させられる。このホーム位置には、ヘッド6のオリ
フィス面を密閉するキャップを有し、さらに、該キャッ
プ内の空気をポンプ吸引してオリフィスを通してインク
を空吐出させるインク回復装置10が配置されている。
通常のインクジェット記録装置では、記録動作が終了す
るとキャリッジ5を自動的にHP位置へ移動させてヘッ
ド6のオリフィス面をキャップし、電源再投入時には記
録動作に先立って前記インク回復装置10を作動させて
インク性状を正常化するよう制御される。
第6図は第5図の記録装置の制御系のブロック図である
第6図において、記録装置の制御系は、演算処理部11
に、アドレスバス12およびデータバス13を介してR
OM14、CG(キャラクタゼネレータ)15、RAM
16、入出力ボート17、タイマ18などが接続されて
おり、また、データバス13を介してヘッドコントロー
ル19およびヘッド6へ接続されている。
前記人出力ボート17には、キャリッジモータ8、シー
ト送りモータ21、ASF (Aut。
5heet  Feeder)モータ22、キーおよび
ランプ等から成る操作パネル23、Dipミルスイッチ
2各種センサ25が接続されている。
この各種センサ25としては、例えば、シート有無検知
センサ、インク残量センサ、ホーム位置検知センサなど
がある。
以上の構成を有する記録装置の制御系は人出力ボート2
6を介してコンピュータ等のホスト27とデータ授受可
能に接続されている。
こうして、ホスト27から転送されるデータに基づき、
かつROM14に格納されたプログラムによって記録を
行う記録装置が構成されている。
なお、ホスト27から転送されるデータは、前記RAM
1f5内の受信バッファに一時的に貯えられる。
第7図は上記記録装置の操作パネル23を例示する。
第7図において、操作パネル23には、タッチキーとし
て、インク回復用キー31、拡大文字および文字ピッチ
のキー32、書体切換および印字モード切換用のキー3
3、ページ送り用のキー34、行送り用のキー35、以
上のキー32゜33のキー機能を選択するシフトキー3
6、オンラインとオフラインの切換(セレクト)スイッ
チ37が設けられている。
前記拡大文字および文字ピッチのキー32の上側には文
字の倍率および文字ピッチの表示ランプ38が設けられ
、前記書体切換および印字モード切換用のキー33の上
側には書体および印字速度の表示ランプ39が設けられ
、前記シフトキー36の上側にはシフト位置(例えば上
段)の表示ランプ42が設けられ、前記セレクトスイッ
チ37の上側にはオンラインの表示ランプ43が設けら
れている。
さらに、操作パネル23の左側には、電源(パワーオン
)表示ランプ44、警報ランプ45、インク切れ表示ラ
ンプ46、シート切れ表示ランプ47が設けられている
以上の記録装置では、特定のキー(例えば前記行送り用
のキー(LFキキー35)を入力しながら電源(パワー
スイッチ)をオンにするとテストプリントまたはHEX
ダンプ等の特定印字機能を実行するよう構成されている
そこで、本発明によれば、テストプリントやHEXダン
プ等の特定印字機能を実行する記録装置において、待機
状態を含めた前記特定印字機能の実行中にオンラインキ
ーを入力することにより、該特定印字機能を終了すると
ともに通常のオンライン状態にしてデータ受信、印字を
実行できる状態にするよう構成される。
このような構成を採ることにより、特定印字機能の実行
終了時に、記録装置の電源をオフにしなくとも、オンラ
インキー(セレクトキー)操作1つで特定印字状態から
通常のオンライン状態への移行を容易に行うことが可能
になった。
特に、インクジェット記録装置など電源のオン・オフ時
にヘッドの正常化(回復操作)や保護(キャッピング)
等の動作を実行する記録装置においては、時間とインク
の無駄な消費をなくすことができた。
また、オンラインキーすなわち第7図中のオンラインへ
切換えるためのセレクトキー37を使用することによっ
て通常のオンライン状態へ切換えるので、オンラインキ
ーの機能拡大という自然な感覚で操作することができ、
また、他のモード入力からオンラインキーというステッ
プ操作も必要としないので、使用者にとって便利できわ
めて使い易い記録装置が得られた。
また、HEXダンプ開始後、上記構成によるオンライン
キーによって通常印字に戻り、その後再度のチエツクの
HEXダンプにはLFキキーFFキーを同時に入力する
ことにより再開するよう構成されている。この構成によ
り、HE Xダンプでチエツクしたい時には、その都度
切換えができ、また5通常オフライン時に使用する他の
機能のキーを利用する為、HEXダンプ専用のキーを設
けることもなく、また、2つのキーの同時入力なので誤
ってHEXダンプ機能へ移行することも無く、チエツク
し易い機能を有した記録装置となる。
第1図は本発明による記録装置の動作手順を示すフロー
チャートである。
第1図において、ステップ100で電源をオンすると、
ステップ101で各種のイニシアルセツ1〜およびチエ
ツクを行った後ステップ102で電源オンと同時に特定
のキー、例えば行送りを実行するLFキキー5やページ
送りを実行するFFキー34が入力されているか否かを
判別する。
特定のキー(例えばFFキー)の入力があればステップ
103へ進んでHEXダンプ爪能を実行するか否かを判
別し、そうであればステップ104へ進んでHEXダン
プ機能を実行し、LFキキー入力であれはステップ10
5へ進んでテストプリントを実行する。
前記ステップ102で特定のキーの入力がない場合は、
テストプリントやHEXダンプ機能などの特定印字機能
ではなく通常のオンラインによるデータ受信、印字であ
り、ステップ1.06へ進んで、まずシートの有無を判
別する。
シート有りであればステップ107でオンラインランプ
(第7図中のランプ43)を点灯し、ステップ108で
インターフェース信号を出力し、ステップ109でホス
ト27からのデータを受信する。
所定のデータ量を受信した後ステップ110で印字(記
録)を行う。
印字終了後ステップ111でシート送りを行い、ステッ
プ112でシート送り終了か否かをチエツクしながらシ
ート送りが終了するまで実行する。
シート送りが終了するとステップ107へ戻って次のラ
イン(行)について同様の動作を繰返しながら印字(記
録)を実行していく。
一方、ステップ106でシート無しと判別されると、ス
テップ113へ進んで給紙動作を行い、ステップ114
でシートの有無を判別し、シートが供給されるとステッ
プ107へ進んで前述と同じステップで記録を行う。
ステップ114でシート無しの場合は、ステップ115
へ進んでシート切れランプ(第7図中のランプ47)を
点灯させ、ステップ116でエラー処理を行い、ステッ
プ117でエラーが解除されたか否かをチエツクしなが
らエラーが解除されるまでエラー処理を実行する。
エラーが解除されるとステップ106へ戻ってシートの
有無を判別し、前述の各動作を繰返す。
第2図は第1図のステップ105のテストプリントの内
部動作を例示するフローチャートである。
第2図において、テストプリントを実行する場合は、ま
ずステップ201でシートの有無をチエツクし、シート
有りであればステップ202で如何なるテストプリント
を実施するかを検知し、ステップ203で所定のテスト
プリントでの印字およびシート送りを実行し、ステップ
204でオンラインキー37が入力されたか否かをチエ
ツクしながら上記テストプリントを実行していく。
ステップ204でオンラインキー37が入力されると第
1図のステップ107へ進んで通常のオンライン状態で
のデータ受信、印字に移行する。
一方、ステップ201でシート無しの場合はステップ2
05へ進んで給紙動作を行い、ステップ206でシート
の有無を再度チエツクし、シート有りであればステップ
202へ進んで前述のテス]・プリントを実行する。
ステップ206でもシート無しであればステップ207
へ進んでシート切れランプを点灯し、ステップ208で
エラー処理を実行し、ステップ209でエラーが解除さ
れたか否かをチエツクしながらエラーが解除になるまで
エラー処理を行う。
エラーが解除されると前述のステップ201へ戻って再
びシートの有無を判別し、前述と同じ動作を繰返す。
第3図は第1図のステップ104のHEXダンプ機能(
特定印字機能)の内部動作を例示するフローチャートで
ある。
第3図において、HEXダンプ機能を実行する場合は、
まずステップ301でHEXダンプのフラッグを1(オ
ン)にし、ステップ302でシートの有無を判別する。
シート有りであれば、ステップ303でオンラインラン
プを点灯し、ステップ304でインターフェース信号を
出力し、ステップ305でホストからのデータを受信す
る。
そこでステップ306でHEXダンプのフラグが1であ
るか否かをチエツクし、1 (オン)であればステップ
307でHEXダンプのためのデータ分解処理(16進
表示への処理)を行った後ステップ308で16進表示
の印字を行う。
一方、ステップ306でHEXダンプのフラグがOであ
れば直接ステップ308へ進んで印字を実行する。
印字した後ステップ309でシート送りを行い、ステッ
プ310でシート送りが終了したか否かをチエツクしな
がら終了するまでシート送りを実行する。
シート送りが終了するとステップ311でキーが入力さ
れたか否かを判別し、入力されていなければステップ3
02へ戻ってシートの有無をチエツクし、前述の各動作
を繰返す。
ステップ311でキーが入力されておれば、ステップ3
13へ進んでオンラインキーが入力されているか否かを
チエツクし、入力されていればステップ312へ進んで
HEXダンプのフラッグを0にして前述のステップ30
2へ戻って前述の各ステップを再度実行し、この場合は
通常のオンライン状態でのデータ受信、印字の動作へ8
行する。また、ステップ313でオンラインキーが入力
されていない場合、ステップ314へ進んでLFキキー
FFキーの同時入力があるかをチエツクし、あればステ
ップ315でFLAGを1として前述のステップ302
へ戻って、前述の各ステップを再度実行しHEXダンプ
の印字を実行する。これによって通常のオンライン状態
での印字動作からHEXダンプ・印字が再開できる。ス
テップ314でLF、FFの同時キー入力がなければ無
視してステップ302へ戻る。
前述のステップ302でシート無しの場合はステップ3
13へ進んで給紙動作を行い、ステップ314で再度シ
ートの有無をチエツクし、有ればステップ303へ進ん
で前述のHEXダンプ機能の特定印字あるいは通常のデ
ータ受信、印字のいずれかを実行する。
ステップ314でシート無しであればステップ315で
シート切れランプを点灯し、ステップ316でエラー処
理を実行し、ステップ317でエラーが解除されたか否
かをチエツクしながら解除されるまでエラー処理を実行
する・ エラーが解除されるとステップ302へ戻ってシートの
有無を判別し、前述の各ステップの動作を繰返し実行す
る。
第4図は第3図中のステップ307のHEXダンプのた
めのデータ分解処理の内部動作を示すフローチャートで
ある。
第4図において、HEXダンプのためのデータ分解処理
を実行する場合は、まずステップ401でRAMより受
信データを読み出し、ステップ402で受信データの分
解処理、たとえばA(41)、B (42)、CR(O
D)、LF(OA)を(34)、(31)、(34)、
(32)、(30)、(44)、(30)、(41)に
分解処理した後、ステップ403でこれらの分解データ
をRAMへ格納し、これらのデータに基づいて印字(ス
テップ308)を実行する。
なお、本発明はインクジェット式、サーマル式、ワイヤ
ドツト式などの記録方法に関係なく、また、シリアル型
、ラインプリント型、ページプリント型などの記録装置
の型式に関係なく、広く実施可能なものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、テス
トプリントやHEXダンプ等の特定印字機能を実行する
記録装置において、待機状態を含めた前記特定印字機能
の実行中にオンラインキーを入力することにより、該特
定印字機能を終了するとともに通常のオンライン状態に
してデータ受信、印字を実行できる状態にするよう構成
するので、電源をオン、オフすることなく、オンライン
キー1つの操作で、特定印字機能から通常印字機能へ容
易に移行することができ、しかも、オンラインキーの機
能拡大という自然な感覚で操作できる記録装置が得られ
る。
また、HEXダンプ時、オンラインキーによって通常印
字に戻った後、LF、FFの2キーの同時入力によりH
EXダンプが再開される為、専用のキーを設けることも
なく容易に切り換えができ、必要なチエツクをタイミン
グよく有効に効率よく行える機能も併せて有する記録装
置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録装置の制御動作のフローチャ
ート、第2図は第1図中のテストプリントの内部動作の
フローチャート、第3図は第1図中のHEXダンプの内
部動作のフローチャート、第4図は第3図中のHEXダ
ンプのためのデータ分解処理の内部動作のフローチャー
ト、第5図は本発明を実施するのに好適な記録装置の要
部斜視図、第6図は第5図の記録装置の制御系のブロッ
ク図、第7図は第5図の記録装置の操作パネルの正面図
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オンライン、オフラインを切り換えられるキーを
    有し、テストプリントやHEXダンプ等の特定印字機能
    を実行する記録装置において、前記キーはオンライン、
    オフライン切り換えの他に待機状態を含めた前記特定印
    字機能の実行中に本キーを入力することにより、該特定
    印字機能を終了するとともに通常のオンライン状態にし
    てデータ受信、印字を実行できる状態にする機能も併せ
    て有していることを特徴とする記録装置。
  2. (2)特許請求範囲第1項記載のキーによってHEXダ
    ンプ印字から通常のオンライン状態となってデータ受信
    、印字を実行している時、前記キー以外の2以上のキー
    を同時に入力することによって再びHEXダンプ印字状
    態となることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の記
    録装置。
JP63135905A 1988-06-01 1988-06-01 記録装置 Expired - Lifetime JP2703925B2 (ja)

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