JPH071802A - ラベル用プリンタ - Google Patents
ラベル用プリンタInfo
- Publication number
- JPH071802A JPH071802A JP14647793A JP14647793A JPH071802A JP H071802 A JPH071802 A JP H071802A JP 14647793 A JP14647793 A JP 14647793A JP 14647793 A JP14647793 A JP 14647793A JP H071802 A JPH071802 A JP H071802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- printer
- recording paper
- printing
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はラベル用プリンタにおいて、ラベルを
取り出したいときのみコマンドによりラベルを逆送りす
るため連続印字する時のスピードを遅くさせず、またオ
ペレータがラベルを取り出した後でスイッチを押すこと
によりラベルを逆送りできるため、手切りカッタを使う
プリンタでも動作を可能とする。 【構成】ラベルの位置を光学センサ5により常に検出
し、ホストコンピュータ19よりプリンタ22に送信さ
れたコマンドにより記録紙をモータ10で順送りし、操
作スイッチ8を押すことより記録紙を今度は逆送りす
る。操作スイッチ8が押されるのを待っていることをL
ED9の点滅で知らせる。
取り出したいときのみコマンドによりラベルを逆送りす
るため連続印字する時のスピードを遅くさせず、またオ
ペレータがラベルを取り出した後でスイッチを押すこと
によりラベルを逆送りできるため、手切りカッタを使う
プリンタでも動作を可能とする。 【構成】ラベルの位置を光学センサ5により常に検出
し、ホストコンピュータ19よりプリンタ22に送信さ
れたコマンドにより記録紙をモータ10で順送りし、操
作スイッチ8を押すことより記録紙を今度は逆送りす
る。操作スイッチ8が押されるのを待っていることをL
ED9の点滅で知らせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラベルを配する記録紙に
印字を行うプリンタに関する。
印字を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、例として特開報4
ー149494にあるように記録紙の印字、紙順送り、
紙切断、紙逆送りが一連の動作として行なわれ、ホスト
コンピュータによるコマンドやオペレータがスイッチを
操作する等の動作と組み合わされていない。紙の順送
り、逆送り動作が必要なのはプリンタが構造上、紙排出
口とヘッドの位置が離れているため、印字終了時には印
字終了ラベルがまだヘッドの位置にあり、印字終了ラベ
ルを取り出すにはプリンタの紙排出口まで印字終了ラベ
ルを送り出さなければならないためである。この紙送り
動作をした時、次に印字するラベルの上端がヘッドを通
過してしまっているため所定の印字をするには、このラ
ベルを一枚無駄に送らなければならない。これを避ける
ためヘッドを通過したラベルの上端を再度ヘッドの位置
まで戻るように逆送りしているのである。
ー149494にあるように記録紙の印字、紙順送り、
紙切断、紙逆送りが一連の動作として行なわれ、ホスト
コンピュータによるコマンドやオペレータがスイッチを
操作する等の動作と組み合わされていない。紙の順送
り、逆送り動作が必要なのはプリンタが構造上、紙排出
口とヘッドの位置が離れているため、印字終了時には印
字終了ラベルがまだヘッドの位置にあり、印字終了ラベ
ルを取り出すにはプリンタの紙排出口まで印字終了ラベ
ルを送り出さなければならないためである。この紙送り
動作をした時、次に印字するラベルの上端がヘッドを通
過してしまっているため所定の印字をするには、このラ
ベルを一枚無駄に送らなければならない。これを避ける
ためヘッドを通過したラベルの上端を再度ヘッドの位置
まで戻るように逆送りしているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、記録紙の印字、切断、逆送りが一連の動作で行
なわれるため、多数のラベルを連続で印字する時などの
逆送りの必要がない場合にはかえって印字が遅くなって
しまうことがある。
術では、記録紙の印字、切断、逆送りが一連の動作で行
なわれるため、多数のラベルを連続で印字する時などの
逆送りの必要がない場合にはかえって印字が遅くなって
しまうことがある。
【0004】また、手切りカッタで記録紙を切断するよ
うなプリンタでは、オペレータが記録紙をいつ切断し取
り出したかがわからないため、逆送りするタイミングが
取れない。
うなプリンタでは、オペレータが記録紙をいつ切断し取
り出したかがわからないため、逆送りするタイミングが
取れない。
【0005】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたものであり、ラベルを一枚ずつ印字して取り出
したいときにはコマンドをプリンタに送信し、プリンタ
は印字終了ラベルが取り出せる位置まで紙送りし、次に
オペレータが印字終了ラベルを取り出してからスイッチ
を押すことにより、プリンタが記録紙の逆送り動作をし
てラベルを戻せるようにしたものである。
なされたものであり、ラベルを一枚ずつ印字して取り出
したいときにはコマンドをプリンタに送信し、プリンタ
は印字終了ラベルが取り出せる位置まで紙送りし、次に
オペレータが印字終了ラベルを取り出してからスイッチ
を押すことにより、プリンタが記録紙の逆送り動作をし
てラベルを戻せるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】ラベルの位置を光学的に
検出する手段と、プリンタに送信されたコマンドにより
記録紙を順送りする制御手段と、プリンタに配した操作
スイッチを操作することにより記録紙を逆送りする制御
手段と、操作スイッチが操作されるのを待っていること
を知らせる表示手段とを有する。
検出する手段と、プリンタに送信されたコマンドにより
記録紙を順送りする制御手段と、プリンタに配した操作
スイッチを操作することにより記録紙を逆送りする制御
手段と、操作スイッチが操作されるのを待っていること
を知らせる表示手段とを有する。
【0007】
【作用】本発明の上記の構成によれば、ラベルを連続印
字する時のスピードが遅くならず、またオペレータがラ
ベルを取り出した後で記録紙を逆送りできるため、手切
りカッタを使うプリンタでも動作が可能となる。
字する時のスピードが遅くならず、またオペレータがラ
ベルを取り出した後で記録紙を逆送りできるため、手切
りカッタを使うプリンタでも動作が可能となる。
【0008】
【実施例】実施例ではサーマルプリンタを取り上げたが
他の印字方式でも同様である。図1は本発明の実施例に
おけるコマンドを受信してからの動作を示す機構図であ
る。 図1のようにロール紙12をプリンタ22にセッ
トし記録紙1を引き出して、光学センサ5を通しヘッド
7とプラテン11と間を通して接触させ紙の排出口に位
置するカッタ6から出るようにする。記録紙1はモータ
10の駆動でプラテン11が回転することによりロール
紙12から送り出される。記録紙1は光学センサ5を通
過することにより位置が認識され印字位置等が定められ
る。印字は記録紙1がヘッド7に擦られながら接触する
時、ヘッド7の発生する熱による反応で行われる。印字
が行われた後、印字終了ラベル2はカッタ6で切断され
オペレータが取り出せるようになる。本発明ではカッタ
6は手切りのカッタでもよい。
他の印字方式でも同様である。図1は本発明の実施例に
おけるコマンドを受信してからの動作を示す機構図であ
る。 図1のようにロール紙12をプリンタ22にセッ
トし記録紙1を引き出して、光学センサ5を通しヘッド
7とプラテン11と間を通して接触させ紙の排出口に位
置するカッタ6から出るようにする。記録紙1はモータ
10の駆動でプラテン11が回転することによりロール
紙12から送り出される。記録紙1は光学センサ5を通
過することにより位置が認識され印字位置等が定められ
る。印字は記録紙1がヘッド7に擦られながら接触する
時、ヘッド7の発生する熱による反応で行われる。印字
が行われた後、印字終了ラベル2はカッタ6で切断され
オペレータが取り出せるようになる。本発明ではカッタ
6は手切りのカッタでもよい。
【0009】次にプリンタ22がコマンドを受信した時
の動作について述べる。プリンタ22が印字を終了した
直後、ヘッド7の位置には印字終了ラベル2がある。プ
リンタ22はコマンドを受信したとき、モータ10を回
転させ印字終了ラベル2の下端がカッタ6を越える位置
まで記録紙1を順方向に送り、カッタ6で記録紙1を切
断し印字終了ラベル2が取り出せるようにする。そして
LED9を点滅させて操作スイッチ8が押されるのを待
っていることをオペレータに知らせる。この時印字未終
了ラベル3の上端はヘッド7の位置を越えている。従っ
てこのまま印字した場合は印字未終了ラベル3の途中か
らしか印字できないため、印字未終了ラベル3の上端よ
り印字するには紙を逆送りしなくてはならない。
の動作について述べる。プリンタ22が印字を終了した
直後、ヘッド7の位置には印字終了ラベル2がある。プ
リンタ22はコマンドを受信したとき、モータ10を回
転させ印字終了ラベル2の下端がカッタ6を越える位置
まで記録紙1を順方向に送り、カッタ6で記録紙1を切
断し印字終了ラベル2が取り出せるようにする。そして
LED9を点滅させて操作スイッチ8が押されるのを待
っていることをオペレータに知らせる。この時印字未終
了ラベル3の上端はヘッド7の位置を越えている。従っ
てこのまま印字した場合は印字未終了ラベル3の途中か
らしか印字できないため、印字未終了ラベル3の上端よ
り印字するには紙を逆送りしなくてはならない。
【0010】図2は本発明の実施例における操作スイッ
チが押された時の動作を示す機構図である。プリンタ2
2を操作するオペレータがLED9の点滅を知り、切断
された印字終了ラベル2を取り出した後操作スイッチ8
を押す。光学センサ5により印字未終了ラベル3の位置
関係がわかっているため、モータ10を回転させ図2の
ように印字未終了ラベル3の上端がヘッド7の位置に戻
るまで記録紙1を逆方向に送る。そして次に印字する時
は印字未終了ラベル3の上端から印字することができ
る。
チが押された時の動作を示す機構図である。プリンタ2
2を操作するオペレータがLED9の点滅を知り、切断
された印字終了ラベル2を取り出した後操作スイッチ8
を押す。光学センサ5により印字未終了ラベル3の位置
関係がわかっているため、モータ10を回転させ図2の
ように印字未終了ラベル3の上端がヘッド7の位置に戻
るまで記録紙1を逆方向に送る。そして次に印字する時
は印字未終了ラベル3の上端から印字することができ
る。
【0011】図3は本発明の動作を示したフローチャー
トである。プリンタ22の動作が23のスタートで開始
され、24の印字終了で一旦所定の動作を終わる。この
時に25のコマンド受信有りでなかったらそのまま30
のエンドで終了する。25のコマンド受信有りだったら
26の印字終了ラベル取り出せるまで紙順送り、切断の
動作を行う。次に27のLED点滅させてオペレータに
知らせ28の操作スイッチ8押されたかどうかを判断
し、押されるまで待つ。オペレータにより操作スイッチ
8が押されたら、29の印字未終了ラベル上端まで紙逆
送りをして30のエンドで終了する。
トである。プリンタ22の動作が23のスタートで開始
され、24の印字終了で一旦所定の動作を終わる。この
時に25のコマンド受信有りでなかったらそのまま30
のエンドで終了する。25のコマンド受信有りだったら
26の印字終了ラベル取り出せるまで紙順送り、切断の
動作を行う。次に27のLED点滅させてオペレータに
知らせ28の操作スイッチ8押されたかどうかを判断
し、押されるまで待つ。オペレータにより操作スイッチ
8が押されたら、29の印字未終了ラベル上端まで紙逆
送りをして30のエンドで終了する。
【0012】図4は本発明のラベルの検出方法を示す構
成図である。
成図である。
【0013】記録紙1に検出孔4が規則的に開けられ、
その位置を光学センサ5で検出する。カッタ6とヘッド
7と光学センサ5の位置は固定されているため、検出孔
4の位置がわかればカッタ6やヘッド7と印字終了ラベ
ル2や印字未終了ラベル3との位置関係がわかり、所定
の動作を行うための紙送り量を知ることができる。検出
孔4については切り欠けや黒印刷にするなど他の光学的
な検出手段でもよい。
その位置を光学センサ5で検出する。カッタ6とヘッド
7と光学センサ5の位置は固定されているため、検出孔
4の位置がわかればカッタ6やヘッド7と印字終了ラベ
ル2や印字未終了ラベル3との位置関係がわかり、所定
の動作を行うための紙送り量を知ることができる。検出
孔4については切り欠けや黒印刷にするなど他の光学的
な検出手段でもよい。
【0014】図5は本発明のプリンタの構成を示すブロ
ック図である。プリンタ22は回路部20とメカ部21
から成る。回路部20はCPU13を中心に成ってい
る。印字や紙送り動作など記録紙を送っている時は光学
センサ入力回路16で検出孔4を検出しラベルの位置関
係を認識し、所定の動作を行うための紙送り量をCPU
13で計算している。CPU13はインターフェイス1
8を介してホストコンピュータ19から印字データやコ
マンドを受信する。印字はヘッドドライブ回路15を駆
動させ印字データに従ってヘッド7を発熱させることに
より行う。CPU13がコマンドを受信した時は、モー
タドライブ回路17によりモータ10を回転させ記録紙
を計算した紙送り量の順送りをした後、カッタドライブ
回路17によりカッタ6を動作させ印字したラベルを切
断し取り出せるようにする。次にLED9を点滅させて
オペレータに知らせ操作スイッチ8が押されるのを待
つ。操作スイッチ8が押されたら今度は記録紙に計算し
た量の逆送りを行い、次のラベルの上端から印字が行え
るようにする。
ック図である。プリンタ22は回路部20とメカ部21
から成る。回路部20はCPU13を中心に成ってい
る。印字や紙送り動作など記録紙を送っている時は光学
センサ入力回路16で検出孔4を検出しラベルの位置関
係を認識し、所定の動作を行うための紙送り量をCPU
13で計算している。CPU13はインターフェイス1
8を介してホストコンピュータ19から印字データやコ
マンドを受信する。印字はヘッドドライブ回路15を駆
動させ印字データに従ってヘッド7を発熱させることに
より行う。CPU13がコマンドを受信した時は、モー
タドライブ回路17によりモータ10を回転させ記録紙
を計算した紙送り量の順送りをした後、カッタドライブ
回路17によりカッタ6を動作させ印字したラベルを切
断し取り出せるようにする。次にLED9を点滅させて
オペレータに知らせ操作スイッチ8が押されるのを待
つ。操作スイッチ8が押されたら今度は記録紙に計算し
た量の逆送りを行い、次のラベルの上端から印字が行え
るようにする。
【0015】図6は従来技術の動作を示すフローチャー
トである。一連の動作が続いて行われ、途中で動作に制
御を加えていない。
トである。一連の動作が続いて行われ、途中で動作に制
御を加えていない。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ラベ
ルを取り出したいときのみコマンドによりラベルを逆送
りするため連続印字する時のスピードは遅くならず、ま
たオペレータがラベルを取り出した後でスイッチを押す
ことによりラベルを逆送りできるため、手切りカッタを
使うプリンタでも動作が可能となる。
ルを取り出したいときのみコマンドによりラベルを逆送
りするため連続印字する時のスピードは遅くならず、ま
たオペレータがラベルを取り出した後でスイッチを押す
ことによりラベルを逆送りできるため、手切りカッタを
使うプリンタでも動作が可能となる。
【図1】 本発明のコマンドを受信した後の動作を示す
機構図。
機構図。
【図2】 本発明の操作スイッチを押された後の動作を
示す機構図。
示す機構図。
【図3】 本発明の動作を示すフローチャート。
【図4】 本発明のラベルの検出を示す構成図。
【図5】 本発明のプリンタの構成を示すブロック図。
【図6】 従来技術の動作を示すフローチャート。
1 記録紙 2 印字終了ラベル 3 印字未終了ラベル 4 検出孔 5 光学センサ 6 カッタ 7 ヘッド 8 操作スイッチ 9 LED 10 モータ 11 プラテン 12 ロール紙 13 CPU 14 モータドライブ回路 15 ヘッドドライブ回路 16 光学センサ入力回路 17 カッタドライブ回路 18 インターフェイス 19 ホストコンピュータ 20 回路部 21 メカ部 22 プリンタ 23 スタート 24 印字終了 25 コマンド受信有り 26 印字終了ラベル取り出せるまで紙順送り、切断 27 LED点滅 28 操作スイッチ押された 29 印字未終了ラベル上端まで紙送り 30 エンド
Claims (1)
- 【請求項1】 台紙上にラベルを配する記録紙に印字を
行うプリンタにおいて、前記ラベルの位置を光学的に検
出する手段と、前記プリンタに送信されたコマンドによ
り前記記録紙を順送りする制御手段と、前記プリンタに
配した操作スイッチを操作することにより前記記録紙を
逆送りする制御手段と、前記操作スイッチが操作される
のを待っていることを知らせる表示手段とを設けたこと
を特徴とするラベル用プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14647793A JPH071802A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | ラベル用プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14647793A JPH071802A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | ラベル用プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH071802A true JPH071802A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15408531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14647793A Pending JPH071802A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | ラベル用プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071802A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003072180A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Sato Corp | 印字処理方法 |
JP2006035526A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Seiko Epson Corp | ラベル剥離機構付きラベル印字装置及びその制御方法 |
US9457925B1 (en) * | 2015-04-21 | 2016-10-04 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus for controlling label mount rewind time, control method for controlling label mount rewind time and non-temporary recording medium |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP14647793A patent/JPH071802A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003072180A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Sato Corp | 印字処理方法 |
JP2006035526A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Seiko Epson Corp | ラベル剥離機構付きラベル印字装置及びその制御方法 |
JP4556527B2 (ja) * | 2004-07-23 | 2010-10-06 | セイコーエプソン株式会社 | ラベル剥離機構付きラベル印字装置及びその制御方法 |
US9457925B1 (en) * | 2015-04-21 | 2016-10-04 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus for controlling label mount rewind time, control method for controlling label mount rewind time and non-temporary recording medium |
US10167103B2 (en) | 2015-04-21 | 2019-01-01 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, control method and non-temporary recording medium |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |