JPH01301728A - 耐熱発泡シート及び容器 - Google Patents
耐熱発泡シート及び容器Info
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- JPH01301728A JPH01301728A JP63132544A JP13254488A JPH01301728A JP H01301728 A JPH01301728 A JP H01301728A JP 63132544 A JP63132544 A JP 63132544A JP 13254488 A JP13254488 A JP 13254488A JP H01301728 A JPH01301728 A JP H01301728A
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- Japan
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- container
- sheet
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- heat
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- Granted
Links
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Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、耐熱性で強度があり、低燃焼性でかつ熱成形
にて得られる容器の外観が、すぐれたパール調を発現し
、各種食品及び医薬包装容器に十分適する耐熱シート及
び容器に関する。
にて得られる容器の外観が、すぐれたパール調を発現し
、各種食品及び医薬包装容器に十分適する耐熱シート及
び容器に関する。
（従来の技術）
従来から、高充填フィラー、十分な強度、良好な外観、
均一でかつ微細な気泡を持つ発泡グラスチックシートが
押出加工工程で得られることを強く望まれていたが、気
泡の大きさが大きすぎたり、不均一であったりするため
、このシートを利用して容器全作成すると容器の座屈強
度が一定せず、実用面で支障が生じたり、熱成形時にシ
ートが伸長しないため容器に部分的に熱歪が生じて、耐
熱性が低下する問題や容器外観も良好なバール調全発現
出来ないなどの問題があった。そしてこの種の高充填フ
ィラーであっても微細でかつ均一気泡形状を有するシー
トラ製造することが大きなポイントとなっている。
均一でかつ微細な気泡を持つ発泡グラスチックシートが
押出加工工程で得られることを強く望まれていたが、気
泡の大きさが大きすぎたり、不均一であったりするため
、このシートを利用して容器全作成すると容器の座屈強
度が一定せず、実用面で支障が生じたり、熱成形時にシ
ートが伸長しないため容器に部分的に熱歪が生じて、耐
熱性が低下する問題や容器外観も良好なバール調全発現
出来ないなどの問題があった。そしてこの種の高充填フ
ィラーであっても微細でかつ均一気泡形状を有するシー
トラ製造することが大きなポイントとなっている。
フィラー添加プラスチック特にポリプロピレン樹脂全ベ
ースとする発泡シートを得る方法としては、特開昭６２
−２６５３３２号公報の方法が公知である。そしてこの
方法では、発泡倍率とじて１．２倍以上のシートラ得る
ことはできるが、微細で均一な気泡を得る方法として必
ずしも満足なものでない。
ースとする発泡シートを得る方法としては、特開昭６２
−２６５３３２号公報の方法が公知である。そしてこの
方法では、発泡倍率とじて１．２倍以上のシートラ得る
ことはできるが、微細で均一な気泡を得る方法として必
ずしも満足なものでない。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、かかる欠点全解決したものであり、高充填フ
ィラーと特定の添加物及びポリプロピレン系樹脂組成物
を少なくとも押出発泡させることにより、得られた製品
の気泡が微細で均一な大きさとなり、しかも外観が良好
なパール調を呈し、従ってシート強度が良好で熱成形性
にすぐれた発泡シート及び容器全完成するに至った。
ィラーと特定の添加物及びポリプロピレン系樹脂組成物
を少なくとも押出発泡させることにより、得られた製品
の気泡が微細で均一な大きさとなり、しかも外観が良好
なパール調を呈し、従ってシート強度が良好で熱成形性
にすぐれた発泡シート及び容器全完成するに至った。
（課題が解決するための手段）
すなわち本発明は、メルトインデックス（２６０°ＣＸ
２．１６に＆ ） １．０ｇ／１０分以下のポリプロピ
レン系樹脂４０〜７０．を置部、タルク３０〜６０重量
部及び酸化亜鉛及び／又は酸化チタン０．１〜恐、０重
量部を主成分とする樹脂組成物からなる発泡倍率１．２
倍以上の耐熱発泡シート及び容器金持１徴とするもので
ある。
２．１６に＆ ） １．０ｇ／１０分以下のポリプロピ
レン系樹脂４０〜７０．を置部、タルク３０〜６０重量
部及び酸化亜鉛及び／又は酸化チタン０．１〜恐、０重
量部を主成分とする樹脂組成物からなる発泡倍率１．２
倍以上の耐熱発泡シート及び容器金持１徴とするもので
ある。
以下本発明の詳細な説明する。
（ろ）
本発明に用いるポリプロピレン系樹脂としては、ポリプ
ロ２レン樹脂、その他のオレフィン系とのブロック共重
合体、ランダム共重合体であっても何等差し支えない。
ロ２レン樹脂、その他のオレフィン系とのブロック共重
合体、ランダム共重合体であっても何等差し支えない。
また加工時の流動特性が気泡の犬ぎさに影響するため、
メルトフローインデックス（以下ＭＦＩという）全２６
０°Ｃ１荷重２．１６に９で測定した際に１．０ｇ／１
０分以下のものが好適でちる。ＭＦＩが１．０ｇ／１０
分を越えると、発泡剤、発泡助剤全選択しても、また押
出条件全変化させても気泡が犬ぎくなり、しかも著しい
とぎは、破泡が起こりシート強度を低下させる。
メルトフローインデックス（以下ＭＦＩという）全２６
０°Ｃ１荷重２．１６に９で測定した際に１．０ｇ／１
０分以下のものが好適でちる。ＭＦＩが１．０ｇ／１０
分を越えると、発泡剤、発泡助剤全選択しても、また押
出条件全変化させても気泡が犬ぎくなり、しかも著しい
とぎは、破泡が起こりシート強度を低下させる。
次にフィラーとして用いるメルクの量は、発泡シートの
耐熱性及び低燃焼性の面から出来る限り多量に添加する
ことが望ましいが、多量に使用すると得られた気泡の犬
ぎさが不均一になったり、押出加工性が悪くなったり、
シート強度・伸度が低下するため、６０〜６０重量部の
範囲で用いることが望ましい。メルクの種類や粒度につ
いては、一般の樹脂加工に使用出来るものであれば特に
問題はなく、樹脂組成物への添加方法もドライプレンド
でもポリエチレン樹脂又はポリプロピレン樹脂などのオ
レフィン樹脂と高濃度化したマスターベレットのいずれ
であってもよい。
耐熱性及び低燃焼性の面から出来る限り多量に添加する
ことが望ましいが、多量に使用すると得られた気泡の犬
ぎさが不均一になったり、押出加工性が悪くなったり、
シート強度・伸度が低下するため、６０〜６０重量部の
範囲で用いることが望ましい。メルクの種類や粒度につ
いては、一般の樹脂加工に使用出来るものであれば特に
問題はなく、樹脂組成物への添加方法もドライプレンド
でもポリエチレン樹脂又はポリプロピレン樹脂などのオ
レフィン樹脂と高濃度化したマスターベレットのいずれ
であってもよい。
さらに本発明に用いる酸化亜鉛及び／又は酸化チタンは
、発泡助剤、核剤、気泡調整剤として使用されるもので
あり、押出加工性、シート強度などを考慮すると、樹脂
組成物中の含有量は、０．１〜６．０重量部の範囲が好
ましい。
、発泡助剤、核剤、気泡調整剤として使用されるもので
あり、押出加工性、シート強度などを考慮すると、樹脂
組成物中の含有量は、０．１〜６．０重量部の範囲が好
ましい。
発泡剤としては、一般に市販されている熱分解型発泡剤
であれば何等限定するものではなく、例えばアゾ系有機
発泡剤、重炭酸す） ＩＪウム、重炭酸カリウムなどの
無機系発泡剤があげられる。
であれば何等限定するものではなく、例えばアゾ系有機
発泡剤、重炭酸す） ＩＪウム、重炭酸カリウムなどの
無機系発泡剤があげられる。
また本発明は、フィラーを高充填するため押出加工時樹
脂とフィラーとの高シェアー均一混合時に起こる発熱の
緩和、ダイリップから押し出された際の破泡防止として
、少量の滑剤を加えることが好ましい。滑剤としては、
活性効果があり、気泡調整及び発泡剤の分解機能全妨害
しないものが好ましく、例えばエチレンビスアマイドが
好適である。添加量としては、０．０５〜［］、５５重
量部好ましくけ０．０７〜肌３重量部であり、添加量が
０．０５重量部未満では、押出し時の発熱抑制効果が低
下し、０．５重量部を越えると、押し出し加工時に樹脂
組成物のスリップ現象が起こり好ましくない。
脂とフィラーとの高シェアー均一混合時に起こる発熱の
緩和、ダイリップから押し出された際の破泡防止として
、少量の滑剤を加えることが好ましい。滑剤としては、
活性効果があり、気泡調整及び発泡剤の分解機能全妨害
しないものが好ましく、例えばエチレンビスアマイドが
好適である。添加量としては、０．０５〜［］、５５重
量部好ましくけ０．０７〜肌３重量部であり、添加量が
０．０５重量部未満では、押出し時の発熱抑制効果が低
下し、０．５重量部を越えると、押し出し加工時に樹脂
組成物のスリップ現象が起こり好ましくない。
本発明の耐熱発泡シート及び容器は外観、強度及び軽量
化を考慮すると発泡倍率は、１．２倍以上、好ましくは
１．２〜３倍程度である。また耐熱シート及び容器は、
必要に応じ着色剤を用いてもよい。
化を考慮すると発泡倍率は、１．２倍以上、好ましくは
１．２〜３倍程度である。また耐熱シート及び容器は、
必要に応じ着色剤を用いてもよい。
本発明の耐熱発泡シートは、一般に使用されている押出
し加工法が適用でき、ダイとしては、Ｔ−ダイ、サーキ
ュラ−ダイ及び異形ダイのいずれであってもよい。また
耐熱発泡容器は、前記の発泡シートｆｔ−用いて熱成形
して得ることもできるし、射出成形しても得ることがで
きる。
し加工法が適用でき、ダイとしては、Ｔ−ダイ、サーキ
ュラ−ダイ及び異形ダイのいずれであってもよい。また
耐熱発泡容器は、前記の発泡シートｆｔ−用いて熱成形
して得ることもできるし、射出成形しても得ることがで
きる。
（実施例）
以下本発明を実施例により説明する。なお樹脂組成及び
物性測定方法は、次のとおりである。
物性測定方法は、次のとおりである。
（樹脂組成）
１、 ポリプロピレン系樹脂
（１） ｗｐ６０２ １．＜Ｆ■（２３０’ＣＸ２
．１１ｃｌＯ９３５ｇ／１口分 住友化学工業（株）裂 （２＋ＦＨＩ口１５ ＞ａｐ工 （２３０°ｃｘ２
．ｉ ６に、ｇ）０．６０ｇ’、／１０分 住友化学工業（株）製 ｊ３） ＢＨＡ Ａ ４ ＭＦＩ （２３０℃
× ２．１６ ｋｇ ）２．５０．？／Ｉｎ分 住友化学工業（株）製 ２、 タルク（キュービックマスター タル２８０重量
係含有） 徳山曹達（株）製 ろ、核剤 （１）酸化亜鉛 ＲＥＤ ８ＥＡ、Ｌ （粒８０．２
〜０．６μｒＩＬ） 白石カルシウム（株）製 （２）酸化チタン ルチル型（粒径０．３〜０．５μｍ
）白石カルシウム（株）製 ４、発泡剤 （１） セルボンＳＣＫ 水和化成工業（株）製（
２） ポリス１／ンＴＳ−８水和化成工業（株）製５
、 滑剤 エチレンビスアマイド化工石鹸（株）製 （物性測定） １、 気泡状態二マイクロスコープ（オリンパス工業（
株）製）７０倍にて目視観察 ○：気泡が細かく均一 ×：気泡が粗大で不均一 ２、容器外観：開口部（８５％φ）×底部（６３堪φ）
×高さ（７０’Ｘ）の丸型容 器を三和興業（株）製熱成形機にて 成形し外観を目視観察 ○、均一パール調 ×：肌荒れ犬 ６、 シート衝撃強度： ＪＩＳ −７２１１法にて測
定し５０係破壊高さを求める 測定器：東洋精機（株）製Ｈ−ＩＯ［］４、容器座屈強
度： ＪＩＳ −７２０８法にて測定、測定器、東洋精
機（株）製Ｍ−１００Ｇ。
．１１ｃｌＯ９３５ｇ／１口分 住友化学工業（株）裂 （２＋ＦＨＩ口１５ ＞ａｐ工 （２３０°ｃｘ２
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〜０．６μｒＩＬ） 白石カルシウム（株）製 （２）酸化チタン ルチル型（粒径０．３〜０．５μｍ
）白石カルシウム（株）製 ４、発泡剤 （１） セルボンＳＣＫ 水和化成工業（株）製（
２） ポリス１／ンＴＳ−８水和化成工業（株）製５
、 滑剤 エチレンビスアマイド化工石鹸（株）製 （物性測定） １、 気泡状態二マイクロスコープ（オリンパス工業（
株）製）７０倍にて目視観察 ○：気泡が細かく均一 ×：気泡が粗大で不均一 ２、容器外観：開口部（８５％φ）×底部（６３堪φ）
×高さ（７０’Ｘ）の丸型容 器を三和興業（株）製熱成形機にて 成形し外観を目視観察 ○、均一パール調 ×：肌荒れ犬 ６、 シート衝撃強度： ＪＩＳ −７２１１法にて測
定し５０係破壊高さを求める 測定器：東洋精機（株）製Ｈ−ＩＯ［］４、容器座屈強
度： ＪＩＳ −７２０８法にて測定、測定器、東洋精
機（株）製Ｍ−１００Ｇ。
圧縮速度５３ ｍｍ ／ ｍｉｎ
インストロン型圧縮測定器にて開口部（１１０％ｘ１１
ｏｚ）ｘ底部（９０鬼Ｘ９０へ）×測さ（５０’￥Ｗ）
の角型容器をうつ伏セに置き底部から荷重をかけて初期
座屈強度を測定５、 シート発泡倍率： 発泡シート比重（水中置換法） ６、容器耐熱性二座屈強度に使用した同様の角型容器全
電子レンジ（松下電器（株）製：ナショナル電子レンジ
ＮＥ−Ｍ３３Ｄ）に３０分間入れて容器が変形しない最
高温度を求める実施例１ 表に示す樹脂組成物を用いて６５１押出機−ダイ（幅−
３５０１、リップ幅−物旧堪（ノンテヨウクバーフレキ
シブルリップ））ヲ取り付けた押出設備にてシート肉厚
１．０−、シート幅３３５堪、発泡倍率１．３４倍のシ
ートを得た。このシート強度は、表に示すとおり良好で
あった。
ｏｚ）ｘ底部（９０鬼Ｘ９０へ）×測さ（５０’￥Ｗ）
の角型容器をうつ伏セに置き底部から荷重をかけて初期
座屈強度を測定５、 シート発泡倍率： 発泡シート比重（水中置換法） ６、容器耐熱性二座屈強度に使用した同様の角型容器全
電子レンジ（松下電器（株）製：ナショナル電子レンジ
ＮＥ−Ｍ３３Ｄ）に３０分間入れて容器が変形しない最
高温度を求める実施例１ 表に示す樹脂組成物を用いて６５１押出機−ダイ（幅−
３５０１、リップ幅−物旧堪（ノンテヨウクバーフレキ
シブルリップ））ヲ取り付けた押出設備にてシート肉厚
１．０−、シート幅３３５堪、発泡倍率１．３４倍のシ
ートを得た。このシート強度は、表に示すとおり良好で
あった。
次に本シートは、三和興業社表の熱成形機（真空プラグ
アシスト式）にて、開口部（１１０−×１１０１）×底
部（９０％ Ｘ ９０１）×高さ（５０１φ）×高さ（
７ＯＸ）の丸型容器を成形した。
アシスト式）にて、開口部（１１０−×１１０１）×底
部（９０％ Ｘ ９０１）×高さ（５０１φ）×高さ（
７ＯＸ）の丸型容器を成形した。
これらの容器はいずれも良好なパール調の外観を呈して
いた。
いた。
複だ角型容器を使用して耐熱性及び容器の座屈強度を測
定したが、いずれも実用上すぐれたものであった。
定したが、いずれも実用上すぐれたものであった。
実施例２〜６、比較例１〜５
表に示すそれぞれの樹脂組成物全実施例１と同様の押出
設備を用いて押出し肉厚１％のシートをそれぞれ得た。
設備を用いて押出し肉厚１％のシートをそれぞれ得た。
本シートの強度と本シートｉ成形して得た容器の強度結
果を表に示す。
果を表に示す。
（発明の効果）
以上のとおり本発明は、特定の流動性を持つ樹脂と多量
の充填剤音用いるにあたり、添加剤を特定化することに
より、発泡倍率全１゜２倍以上の倍率としてもシート及
び容器の表面がバール燭でしかも気泡が均一となる特徴
全有する効果がある。
の充填剤音用いるにあたり、添加剤を特定化することに
より、発泡倍率全１゜２倍以上の倍率としてもシート及
び容器の表面がバール燭でしかも気泡が均一となる特徴
全有する効果がある。
特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (2)
- （１）メルトインデックス（２３０℃×２．１６ｋｇ）
１．０ｇ／１０分以下のポリプロピレン系樹脂４０〜７
０重量部、タルク３０〜６０重量部及び酸化亜鉛及び／
又は酸化チタン０．１〜３．０重量部を主成分とする樹
脂組成物からなる発泡倍率１．２倍以上の耐熱発泡シー
ト。 - （２）メルトインデックス（２３０℃×２．１６ｋｇ）
１．０ｇ／１０分以下のポリプロピレン系樹脂４０〜７
０重量部、タルク３０〜６０重量部及び酸化亜鉛及び／
又は酸化チタン０．１〜３．０重量部を主成分とする樹
脂組成物からなる発泡倍率１．２倍以上の耐熱発泡容器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13254488A JP2581757B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 耐熱発泡シート及び容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13254488A JP2581757B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 耐熱発泡シート及び容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301728A true JPH01301728A (ja) | 1989-12-05 |
| JP2581757B2 JP2581757B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15083763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13254488A Expired - Fee Related JP2581757B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 耐熱発泡シート及び容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581757B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05125286A (ja) * | 1991-04-23 | 1993-05-21 | Robert J Petcavich | 使い捨て可能かつ再生利用可能なプラスチツク製品および該製品製造のための成形用合成樹脂配合物 |
| JPH05506875A (ja) * | 1990-03-14 | 1993-10-07 | ザ・ジエイムズ・リバー・コーポレイシヨン | ポリプロピレンフォームシート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133140A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-19 | Nippon Ekika Seikei Kk | Manufacture of foamed sheet filled and having surface skin |
| JPS56137937A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Nippon Ekika Seikei Kk | Method and device for manufacturing filled and foamed sheet having skin structure |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13254488A patent/JP2581757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133140A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-19 | Nippon Ekika Seikei Kk | Manufacture of foamed sheet filled and having surface skin |
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| JPH05125286A (ja) * | 1991-04-23 | 1993-05-21 | Robert J Petcavich | 使い捨て可能かつ再生利用可能なプラスチツク製品および該製品製造のための成形用合成樹脂配合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581757B2 (ja) | 1997-02-12 |
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