JPH01296363A - 記憶媒体のプロテクト方式 - Google Patents
記憶媒体のプロテクト方式Info
- Publication number
- JPH01296363A JPH01296363A JP63126787A JP12678788A JPH01296363A JP H01296363 A JPH01296363 A JP H01296363A JP 63126787 A JP63126787 A JP 63126787A JP 12678788 A JP12678788 A JP 12678788A JP H01296363 A JPH01296363 A JP H01296363A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分計
本発明は記憶媒体のプロテクト方式に関する。
(ロ) 従来の技術
最近のコンピュータの普及は目覚しく、個人から企業、
また、様々な分野でコンピュータが使用されている。そ
して、コンピュータの普及とともにソフトウェアの需要
が増大し、ソフトウェアをコピーして入手するという手
段がとられ始めた。
また、様々な分野でコンピュータが使用されている。そ
して、コンピュータの普及とともにソフトウェアの需要
が増大し、ソフトウェアをコピーして入手するという手
段がとられ始めた。
これはソフトウェアメーカーにとっては大きな損害とな
り対抗手段として容易にソフトウェアをコピーできない
ように記憶媒体にプロテクトを施すようになった。従っ
て、ユーザーは、ソフトウェアが必要な場合1枚1枚ソ
フトウェアメーカーより購入しなければならない。
り対抗手段として容易にソフトウェアをコピーできない
ように記憶媒体にプロテクトを施すようになった。従っ
て、ユーザーは、ソフトウェアが必要な場合1枚1枚ソ
フトウェアメーカーより購入しなければならない。
(ハ〉 発明が解決しようとする課題
しかしながら大規模ユーザーの場合は、1枚のソフトウ
ェアから必要な枚数だけコピーして各部署に配布したい
という要望がある。
ェアから必要な枚数だけコピーして各部署に配布したい
という要望がある。
本発明は上述の事情に鑑み為されたものであり、コピー
の回数を任意に制限できる記憶媒体のプロテクト方式を
提供しようとするものである。
の回数を任意に制限できる記憶媒体のプロテクト方式を
提供しようとするものである。
く二)課題を解決するための手段
本発明は、一方の記憶媒体及び他方の記憶媒体の夫々に
プログラム、データ等のファイルを格納するファイル格
納領域と、前記ファイルに備えられたアクセスプログラ
ムによってのみアクセス可能なプロテクト条件を表r特
定情報を格納するプロテクト管理領域を設け、前記一方
の記憶媒体のファイル格納領域に格納されたファイルA
を前記他方の記憶媒体のファイル格納領域にコピーする
場合、前記ファイルAの特定情報に基づいて、前記ファ
イルAの特定情報の書き換えまたは保持、及び前記他方
の記憶媒体のプロテクト管理領域にコピーされたファイ
ルA′の特定情報の書き込みをすることを特徴と−る記
憶媒体のプロテクト方式である。
プログラム、データ等のファイルを格納するファイル格
納領域と、前記ファイルに備えられたアクセスプログラ
ムによってのみアクセス可能なプロテクト条件を表r特
定情報を格納するプロテクト管理領域を設け、前記一方
の記憶媒体のファイル格納領域に格納されたファイルA
を前記他方の記憶媒体のファイル格納領域にコピーする
場合、前記ファイルAの特定情報に基づいて、前記ファ
イルAの特定情報の書き換えまたは保持、及び前記他方
の記憶媒体のプロテクト管理領域にコピーされたファイ
ルA′の特定情報の書き込みをすることを特徴と−る記
憶媒体のプロテクト方式である。
(ホ) 作用
本発明によれば、一方の記憶媒体のファイルAの特定情
報の書き換えまたは保持、及び他方の記憶媒体のプロテ
クト領域にコピー纏れたファイルA′の特定情報の書き
込みをするので、ファイル毎に種々のプロテクト条件を
設定することができる。
報の書き換えまたは保持、及び他方の記憶媒体のプロテ
クト領域にコピー纏れたファイルA′の特定情報の書き
込みをするので、ファイル毎に種々のプロテクト条件を
設定することができる。
(へ) 実施例
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
尚、本発明の実施例で使用する記憶媒体はフレキシブル
ディスク、ハードディスク、RAMカード等である。
ディスク、ハードディスク、RAMカード等である。
第1図は記憶媒体(1)の構成を示す図である。
同図において、(la)はプロテクト管理領域、(1b
)はファイル格納領域である。プロテクト管理領域(1
a)には、ファイル格納領域(1b)に格納されている
各ファイルのプロテクト条件を表わす特定情報がアドレ
ス付けされて格納されている。
)はファイル格納領域である。プロテクト管理領域(1
a)には、ファイル格納領域(1b)に格納されている
各ファイルのプロテクト条件を表わす特定情報がアドレ
ス付けされて格納されている。
プロテクト管理領域(1a)は特定のプログラム(アク
セスプログラム)によってのみアクセス可能であり、通
常読み自きが禁止許れている。ファイル格納領域(1b
)には、プログラムまたはデータ等のファイルが格納さ
れ、各ファイルには前記プロテクト管理領域(1a)の
各ファイルに対応したアドレスをアクセスするアクセス
プログラムが備えられている。
セスプログラム)によってのみアクセス可能であり、通
常読み自きが禁止許れている。ファイル格納領域(1b
)には、プログラムまたはデータ等のファイルが格納さ
れ、各ファイルには前記プロテクト管理領域(1a)の
各ファイルに対応したアドレスをアクセスするアクセス
プログラムが備えられている。
第2図は、コピー元のファイルAのコピー前トコピー後
のプロテクト条件、プロテクトバイトと、コピー先のフ
ァイルA′のプロテクト条件、プロデクトバイトの関係
を示す図である。
のプロテクト条件、プロテクトバイトと、コピー先のフ
ァイルA′のプロテクト条件、プロデクトバイトの関係
を示す図である。
同図ニおいて、走行禁止はファイルAのMilを禁止す
ることを意味し、“00”で表わきれる。コピー禁止は
ファイルAの処理及びフと−を可能とするも、ファイル
A′の処理を禁止することを意味し、“01″で表わさ
れる0回数制限コピーはファイルAの処理及びある特定
の回数のコピーを可能とするも(コピー前のファイルA
のプロテクトバイトが02″の場合、コピー後のファイ
ルAのプロテクトバイトは“O1″となる。)、ファイ
ルA′のコピーを禁止することを意味し、“02〜IE
”で表わされる。孫コピー禁止はファイルへの処理及び
任意の回数のコピーを可能とするも、ファイルA″のコ
ピーを禁止することを意味し“IF″で表わされる。無
限無しはファイルAの処理及び任意の回数のコピーを可
能とし、ファイル八′の処理及び任意の回数のコピーを
可能とし、”20〜″で表わされる。
ることを意味し、“00”で表わきれる。コピー禁止は
ファイルAの処理及びフと−を可能とするも、ファイル
A′の処理を禁止することを意味し、“01″で表わさ
れる0回数制限コピーはファイルAの処理及びある特定
の回数のコピーを可能とするも(コピー前のファイルA
のプロテクトバイトが02″の場合、コピー後のファイ
ルAのプロテクトバイトは“O1″となる。)、ファイ
ルA′のコピーを禁止することを意味し、“02〜IE
”で表わされる。孫コピー禁止はファイルへの処理及び
任意の回数のコピーを可能とするも、ファイルA″のコ
ピーを禁止することを意味し“IF″で表わされる。無
限無しはファイルAの処理及び任意の回数のコピーを可
能とし、ファイル八′の処理及び任意の回数のコピーを
可能とし、”20〜″で表わされる。
以上を整理すると、プロテクト条件、プロテクトバイト
から成る特定情報には、 (1) 走行禁止、”oo″ (i) コピー禁止、“01″ (i) 回数制限コピー、“02〜IE”(*)
孫コピー禁止、”IF” (V) 制限無し、−20” の5種類がある。
から成る特定情報には、 (1) 走行禁止、”oo″ (i) コピー禁止、“01″ (i) 回数制限コピー、“02〜IE”(*)
孫コピー禁止、”IF” (V) 制限無し、−20” の5種類がある。
ここで、第3図のフローチャートと第4図のブo−7り
図を参照して、ファイルAの処理動作について説明する
。
図を参照して、ファイルAの処理動作について説明する
。
記憶媒体(1)が接続されている処理装置(2)にファ
イルAL:y>処理が命令されると、中央処理装置(4
)は記憶媒体(1)よりファイルAを読み出し、該処理
袋Wt(2)の主記憶装fJj(3)に記憶する。前述
したように、ファイルAにはアクセスプログラムが備え
られているので、中央処理装置(4)はファイルAの処
理に際し、まずファイルAに対応したプロテクト管理領
域(1a)を読み出し、プロテクトバイトが100”で
あるか否か調べる。そして、プロテクトバイトa00”
であれば処理を終了し、プロテクトバイトが”01″で
あれば、ファイルAのアクセスプログラムに統(領域の
処理を行なう、つまり、プロテクトバイトが“00″で
あればファイルAの処理はアクセスプログラムで中止さ
れる。
イルAL:y>処理が命令されると、中央処理装置(4
)は記憶媒体(1)よりファイルAを読み出し、該処理
袋Wt(2)の主記憶装fJj(3)に記憶する。前述
したように、ファイルAにはアクセスプログラムが備え
られているので、中央処理装置(4)はファイルAの処
理に際し、まずファイルAに対応したプロテクト管理領
域(1a)を読み出し、プロテクトバイトが100”で
あるか否か調べる。そして、プロテクトバイトa00”
であれば処理を終了し、プロテクトバイトが”01″で
あれば、ファイルAのアクセスプログラムに統(領域の
処理を行なう、つまり、プロテクトバイトが“00″で
あればファイルAの処理はアクセスプログラムで中止さ
れる。
次に、第5図のフローデャートと第6図のブロック図を
参照して、記憶媒体(1)をコピーする動作について説
明する。
参照して、記憶媒体(1)をコピーする動作について説
明する。
記憶媒体(IA)の任意のファイルを記憶媒体(IB)
にコピーするためのコピープログラム1よ処理袋2(2
)の主記憶装置(3)内に格納されている。
にコピーするためのコピープログラム1よ処理袋2(2
)の主記憶装置(3)内に格納されている。
また、ファイルに備えられるアクセスプログラムはプロ
テクト管理領域の該ファイルに対応したアドレスをアク
セスするものであり、本実施例ではアクセスプログラム
をそのままコピーするので、記憶媒体(IA)のプロテ
クト管理領域における特定情報の位置と記憶媒体(IB
)のそれを同一にする必要がある。尚、記憶媒体(IA
)のファイル格納領域におけるファイルの位置と記憶媒
体(IB)のそれは同一に1゛る必要はなく任意である
。
テクト管理領域の該ファイルに対応したアドレスをアク
セスするものであり、本実施例ではアクセスプログラム
をそのままコピーするので、記憶媒体(IA)のプロテ
クト管理領域における特定情報の位置と記憶媒体(IB
)のそれを同一にする必要がある。尚、記憶媒体(IA
)のファイル格納領域におけるファイルの位置と記憶媒
体(IB)のそれは同一に1゛る必要はなく任意である
。
前記コピープログラムを実行し、コピーするファイルと
してファイルAが指定きれると、中央処理装置く4)は
記憶媒体(I A)のプロテクト管理領域(1a)に格
納されたファイルAのプロテクトバイトを読み出し、プ
ロテクトバイトが′″O1”ならば、記憶媒体(IB〉
のプロテクト管理領域(1a)にプロテクトバイトa0
0”を書き込み、ファイルAを記憶媒体(IB)のファ
イル格納領域(1b)にコピーし、ファイルA′を作製
する。
してファイルAが指定きれると、中央処理装置く4)は
記憶媒体(I A)のプロテクト管理領域(1a)に格
納されたファイルAのプロテクトバイトを読み出し、プ
ロテクトバイトが′″O1”ならば、記憶媒体(IB〉
のプロテクト管理領域(1a)にプロテクトバイトa0
0”を書き込み、ファイルAを記憶媒体(IB)のファ
イル格納領域(1b)にコピーし、ファイルA′を作製
する。
中央処理装置(4)は読み出したプロテクトバイトがO
1″でなく、”02〜IE″ならば、記憶媒体(IB)
のプロテクト管理領域(1a)にプロテクトバイト“0
1″を書き込み、読み出したプロテクトバイトから1減
じた値を記憶媒体(I A)のプロテクト管理領域(1
a)のファイルAに対応する領域に書き込んだ後、ファ
イルAを記憶媒体(IB)のファイル格納領域(1b)
にコピーし、ファイルA′を作製する。
1″でなく、”02〜IE″ならば、記憶媒体(IB)
のプロテクト管理領域(1a)にプロテクトバイト“0
1″を書き込み、読み出したプロテクトバイトから1減
じた値を記憶媒体(I A)のプロテクト管理領域(1
a)のファイルAに対応する領域に書き込んだ後、ファ
イルAを記憶媒体(IB)のファイル格納領域(1b)
にコピーし、ファイルA′を作製する。
また、中央処理装置(4)は読み出したプロテクトバイ
トが“01″でなく、IF″ならば、記憶媒体(IB)
のプロテクト管理領域(1a)のファイルAに対応する
領域にプロテクトバイト“01”を古キ込んだ後、ファ
イルAを記憶媒体(IB)のファイル格納領域(1b)
にコピーし、ファイルA′を作製する。
トが“01″でなく、IF″ならば、記憶媒体(IB)
のプロテクト管理領域(1a)のファイルAに対応する
領域にプロテクトバイト“01”を古キ込んだ後、ファ
イルAを記憶媒体(IB)のファイル格納領域(1b)
にコピーし、ファイルA′を作製する。
さらに、中央処理装置(4)は読み出したプロテクトバ
イトが“20〜パならば、記憶媒体(IB)のプロテク
ト管理領域(1a)のファイルAに対応する領域に読み
出したプロテクトバイトと同じものを書き込んだ後、フ
ァイルAを記憶媒体(IB)のファイル格納領域(1b
)にコピーし、ファイルA′を作製する。尚、上述の実
施例では1つのファイルのみをコピーする場合について
説明したが、複数のファイルをコピーする場合でも、上
述の動作を繰り返すことにより可能である。
イトが“20〜パならば、記憶媒体(IB)のプロテク
ト管理領域(1a)のファイルAに対応する領域に読み
出したプロテクトバイトと同じものを書き込んだ後、フ
ァイルAを記憶媒体(IB)のファイル格納領域(1b
)にコピーし、ファイルA′を作製する。尚、上述の実
施例では1つのファイルのみをコピーする場合について
説明したが、複数のファイルをコピーする場合でも、上
述の動作を繰り返すことにより可能である。
また、上述の実施例ではアクセスプログラムをそのまま
コピーするため、コピー先のファイル管理領域における
特定情報の位置をコピー元のそれと同一にしたが、コピ
ー時にコピー先のアクセスプログ2ムを書き換えること
により、コピー元のそれと同一にする必要はなくプロテ
クト管理領域における特定情報の位置を任意に設定でき
る。
コピーするため、コピー先のファイル管理領域における
特定情報の位置をコピー元のそれと同一にしたが、コピ
ー時にコピー先のアクセスプログ2ムを書き換えること
により、コピー元のそれと同一にする必要はなくプロテ
クト管理領域における特定情報の位置を任意に設定でき
る。
(ト)発明の効果
本発明は以−ヒの説明から明らかなように、格納される
ファイル毎に、例えばコピー禁止、回数制限コピー、制
限無し等のプロテクト条件を設定することができ、様々
のユーザに適したソフトウェアのプロテクトを実現でき
る。
ファイル毎に、例えばコピー禁止、回数制限コピー、制
限無し等のプロテクト条件を設定することができ、様々
のユーザに適したソフトウェアのプロテクトを実現でき
る。
第1図は記憶媒体の構成表示針図、第2図は特定情報の
関係を示#図、第3図及び第5図はフローチャート、第
4図及び第6IyJはブロック図である。 〈1a)・・・プロテクト管理領域、(lb)・・・フ
ァイル格納領域、(1)(I A)(I B)・・・記
憶媒体、(2)・・・処理装置、(3)・・・主記憶装
置、(4)・・・中央処理装置− 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卑嗣(外1名) 第1図 122.怪媒体 〉 第2図
関係を示#図、第3図及び第5図はフローチャート、第
4図及び第6IyJはブロック図である。 〈1a)・・・プロテクト管理領域、(lb)・・・フ
ァイル格納領域、(1)(I A)(I B)・・・記
憶媒体、(2)・・・処理装置、(3)・・・主記憶装
置、(4)・・・中央処理装置− 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卑嗣(外1名) 第1図 122.怪媒体 〉 第2図
Claims (1)
- 1、一方の記憶媒体及び他方の記憶媒体の夫々にプログ
ラム、データ等のファイルを格納するファイル格納領域
と、前記ファイルに備えられたアクセスプログラムによ
ってのみアクセス可能なプロテクト条件を表す特定情報
を格納するプロテクト管理領域を設け、前記一方の記憶
媒体のファイル格納領域に格納されたファイルAを前記
他方の記憶媒体のファイル格納領域にコピーする場合、
前記ファイルAの特定情報に基づいて、前記ファイルA
の特定情報の書き換えまたは保持、及び前記他方の記憶
媒体のプロテクト管理領域にコピーされたファイルA′
の特定情報の書き込みをすることを特徴とする記憶媒体
のプロテクト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63126787A JPH01296363A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 記憶媒体のプロテクト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63126787A JPH01296363A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 記憶媒体のプロテクト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01296363A true JPH01296363A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14943928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63126787A Pending JPH01296363A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 記憶媒体のプロテクト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01296363A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110644A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-10 | Hitachi Ltd | 操作許諾判定方法及び操作許諾方法 |
JPH06152585A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | Sony Corp | 電子出版装置 |
JP2001075868A (ja) * | 1999-03-26 | 2001-03-23 | Sony Corp | 再生装置および再生方法 |
US6594740B1 (en) * | 1998-02-26 | 2003-07-15 | Sony Corporation | Recording/reproducing device and recording/reproducing method |
JP2006072957A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-03-16 | Hitachi Ltd | Worm機能付きデータマイグレーションを実行するストレージ装置、ストレージシステム及びデータ移動方法 |
US7752466B2 (en) | 1995-02-13 | 2010-07-06 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US7831823B2 (en) | 1995-02-13 | 2010-11-09 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US8145670B2 (en) | 2006-12-27 | 2012-03-27 | Fujitsu Limited | Electronic file system, operating device, approval device, and computer program |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121145A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ソフトコピ−制限方法 |
JPS63129564A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Fujitsu Ltd | 記録媒体の不正複写防止方式 |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63126787A patent/JPH01296363A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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