JPH06152585A - 電子出版装置 - Google Patents

電子出版装置

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JPH06152585A
JPH06152585A JP32112892A JP32112892A JPH06152585A JP H06152585 A JPH06152585 A JP H06152585A JP 32112892 A JP32112892 A JP 32112892A JP 32112892 A JP32112892 A JP 32112892A JP H06152585 A JPH06152585 A JP H06152585A
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JP
Japan
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recording medium
digital information
tuner
publication
Prior art date
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Pending
Application number
JP32112892A
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English (en)
Inventor
Masaharu Hamazaki
正治 浜崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06152585A publication Critical patent/JPH06152585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 資源の有効利用が図れるとともに、売り切れ
や売れ残りの心配のない電子出版装置を提供する。 【構成】 出版物の情報がディジタル化されかつスクラ
ンブルがかけられて送信されたディジタル情報をアンテ
ナ1を介してチューナ2で受信しかつデ・スクランブラ
3でスクランブルを解いて記録媒体6に記録保持し、こ
の記録媒体6に記録保持したディジタル情報に基づいて
出版物の情報をモニター9に表示するとともに、その文
字情報をスピーカ10から音声情報として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子出版装置に関し、
特に新聞や週刊誌等の如き長期保存の必要性がない出版
物用として用いて好適な電子出版装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本や各種雑誌等の出版物の大半は、紙を
媒体として販売されているのが現状である。一方、近
年、極一部の出版物、例えば辞書においては、記憶容量
の極めて大なるCD‐ROM等の記憶媒体を利用した、
いわゆる電子化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各種出
版物のうち、特に新聞、各種雑誌、アルバイト情報誌、
住宅情報誌等の如き長期保存の必要性がない出版物にあ
っては、紙が媒体であることから、そのまま全てゴミと
して捨てられてしまうことになるため、資源の無駄遣い
であった。また、週刊誌等の出版物の販売部数は一定で
はなく、紙を媒体とした場合は、予め販売部数を予測し
て出版せざるを得ないことから、売り切れや売れ残りの
発生は避けられない問題であった。
【0004】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
のであり、資源の有効利用が図れるとともに、売り切れ
や売れ残りの心配のない電子出版装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による電子出版装
置は、出版物の情報がディジタル化されかつスクランブ
ルがかけられて送信されたディジタル情報を受信するチ
ューナと、このチューナによって受信されたディジタル
情報のスクランブルを解いて第1の記録媒体に記録する
情報記録手段と、第1の記録媒体に記録されたディジタ
ル情報に基づいて出版物の情報を表示する表示手段とを
具備した構成となっている。
【0006】
【作用】出版物の情報がディジタル化されかつスクラン
ブルがかけられて送信されたディジタル情報を受信しか
つスクランブルを解いて記録保持し、この記録保持した
ディジタル情報に基づいて出版物の情報をモニターに表
示する。これによれば、特に新聞や週刊誌等の如き長期
保存の必要性がない出版物にあっては、従来ゴミとして
捨てられていた紙が介在しなくなることから、資源の有
効利用が図れるとともに、売り切れや売れ残りの心配も
なくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、新聞、各種の週刊誌、アルバ
イト情報誌、住宅情報誌等の出版物の情報は、ディジタ
ル化されかつスクランブルがかけられて例えば衛星を利
用したスクランブル放送として電波で送信される。この
スクランブル放送の伝送には、地上波やCATV等を用
いることも可能であり、またTV放送の空き時間帯(例
えば、夜中)が利用される。
【0008】このスクランブル放送は、アンテナ1を介
してチューナ2で受信され、デ・スクランブラ3でスク
ランブルが解かれた後、16Mbit のD・RAM等の高
速メモリ4に一時的に蓄えられる。この高速メモリ4に
蓄えられたディジタル情報は、ディスクドライバ5を介
して記録媒体6に記録される。記録媒体6としては、ミ
ニ・ディスク(MD)、光磁気ディスク(MO)、フロ
ッピー・ディスクあるいはハード・ディスク等を用い得
る。なお、高速メモリ4は、記録媒体6の書き込み速度
が電波の伝送速度よりも遅いときに有効に作用するもの
であり、記録媒体6として書き込み速度が電波の伝送速
度よりも速いものを用いた場合には省略することも可能
である。
【0009】記録媒体6に記録されたディジタル情報
は、ディスクドライバ5によって読み出され、表示駆動
回路7及び音声合成回路8に供給される。表示駆動回路
7は、記録媒体6から読み出されたディジタル情報に基
づいてTV等のモニター9を表示駆動する。これによ
り、モニター9には、スクランブル放送によって伝送さ
れた出版物の情報が表示される。
【0010】一方、音声合成回路8は、記録媒体6から
読み出された文字情報であるディジタル情報を音声情報
に変換し、スピーカ10にその駆動信号として供給す
る。これにより、スピーカ10からは、スクランブル放
送によって伝送された出版物の文字情報が音声情報とし
て出力される。なお、この音声合成回路8及びスピーカ
10からなる音声出力系は、必須のものではなく、必要
に応じて付加すれば良い。
【0011】次に、スクランブル放送の伝送について説
明する。ビデオ帯域は4MHzあり、ディジタル化する
と、2Mbit/sec 程度のデータ伝送速度を有する。した
がって、1分間では、120Mbit のデータを送れるこ
とになる。ところで、例えば、1頁が80行×13段
で、1行が13文字の新聞を考えると、1文字を16bi
t とすると、1頁分が216Kbit のデータ量となる。
したがって、例えば40頁の新聞の場合には、総データ
量が約9Mbit 程度となり、充分1分以内に送れること
になる。
【0012】また、電波の使用コストを考えるに、地上
波の受信料を例えば1月900円と仮定すると、1日約
30円、またTV放送の1日の受信時間を約20時間と
仮定すると、1分当り約0.025円となる。したがっ
て、40頁程度の新聞の情報を伝送する場合を考える
と、1分以内で充分に伝送が完了することから、1月当
り約0.75円の電波コストで済むことになる。なお、
本例では、既存の地上波を使用する場合を想定したが、
専用の電波を設定しても良いことは勿論である。
【0013】ところで、スクランブル放送の場合、スク
ランブルを解くためにはキーが必要となる。以下、この
スクランブル放送のキーの運用の一例について、図2の
シーケンス図を参照して説明する。先ず、キーは出版物
単位で変わるものとする。また、ユーザは、このキーを
例えば電話回線で購入するものとする。ロック及び逆ロ
ックは、キーを暗号化したり、戻したりする情報で、ス
クランブル放送にて送られてくる。キーを販売店(出版
社や新聞社等)から購入する場合、ロックをかけたユー
ザID及び/又は装置IDを販売店に送る。
【0014】販売店では、送られたユーザID及び/又
は装置IDに逆ロックをかけて正常に直したIDとキー
情報とを合わせる。そして、キー情報とユーザID及び
/又は装置IDの全体に逆ロックをかけてキーとしてユ
ーザに販売する。ユーザは、購入したキーを自分の装置
に入れると、ロックを通してキー情報とユーザID及び
/又は装置IDが出力される。ユーザID及び/又は装
置IDを参照して正しければ、デ・スクランブラ3にキ
ー情報を入れる。
【0015】以上により、特定の出版物のキーを購入し
たユーザのみがその出版物のディジタル情報を記録媒体
6に記録し、又この記録したディジタル情報に基づく出
版物の情報を必要に応じてモニター9に表示したり、ス
ピーカ10から音声情報として聴取することができる。
なお、スクランブル放送の場合は、上述したようにキー
を出版社等から購入すれば良いが、いわゆるPay per Vi
ew方式の場合には、受信した分の料金を支払うようにす
れば良い。また、不定期刊行誌等の場合には、そのディ
ジタル情報を本屋等の取次店にて本装置の記録媒体6に
書き込むようにすれば良い。
【0016】次に、図1の回路構成を基本とした本装置
の使用例について説明する。先ず、図3に示す第1の使
用例においては、チューナ2、デ・スクランブラ3及び
高速メモリ4を含むチューナ部11と、ディスクドライ
バ5、記録媒体6、表示駆動回路7、モニター9、音声
合成回路8及びスピーカ10を含むディスプレイ部12
とが分離され、受信時にのみ両者が一体となって機能す
るように構成されている。この構成において、TV放送
の空き時間帯(例えば、夜中)にチューナ部11をアン
テナ1に接続し、このチューナ部11にディスプレイ部
12を接続しておく。これにより、夜中に新聞の情報が
ディジタル化されてスクランブル放送にて送られてくる
と、そのディジタル情報が記録媒体6に自動的に記録さ
れる。
【0017】一方、ディスプレイ部12において、記録
媒体6として例えばミニ・ディスク(MD)を用いるこ
とにより、装置の小型・軽量化が図れ、携帯が容易とな
る。したがって、朝、このディスプレイ部12を持って
出掛けることにより、何時でも自由に新聞の情報を見た
り、聞いたりすることができる。なお、携帯用の場合に
は、イヤホンジャックを装備していると便利である。ま
た、ミニ・ディスクの代わりに、フラッシュ・メモリを
用いることにより、ディスクの場合に用いられるディス
ク駆動用のモータが不要となるので、さらに低電力化及
び軽量化が図れることになる。
【0018】次に、図4に示す第2の使用例において
は、記録媒体として記録容量の大なる例えば光磁気ディ
スク(MO)を用い、この記録媒体及びそのドライバを
もチューナ部に含めて親機13とし、また記憶容量が小
なるミニ・ディスク等の記録媒体及びそのドライバを含
むディスプレイ部を子機14としている。この構成にお
いて、親機13の記録媒体には例えば数カ月分の新聞の
情報を蓄えることができる。親機13の記録媒体に蓄え
られた情報、例えば当日の新聞の情報を子機14の記録
媒体に複写することにより、第1の使用例の場合と同様
に何時でも自由に新聞の情報を見たり、聞いたりするこ
とができる。この情報の複写機能は、親機13に内蔵の
ディスクドライバ5(図1参照)に持たせることができ
る。
【0019】この場合、親機13から子機14へ何部で
も複写できたのでは問題が生ずる。そこで、新聞講読の
契約をするときに、部数をも契約するようにし、例えば
3部契約のときには、子機14には2部まで複写しても
親機13の情報はなくならなく、3部目を複写した時点
で親機13の記録媒体の情報を消去するようにすれば良
い。なお、契約の部数は、キー情報内に入れるようにす
れば良い。また、そのキー情報は、先述したように、出
版物の販売店から購入するようにする。
【0020】また、上述した部数契約とは別に、例えば
新聞の任意の記事をスクラップするいわゆるスクラップ
機能を親機13に持たせることも可能である。すなわ
ち、親機13において、任意の記事をモニター9の画面
上に表示した状態において、マウス等のポインティング
・デバイス(図示せず)にてその記事の表示領域を指定
し、その指定領域に対応するディジタル情報を親機13
の記録媒体から読み出して子機14の記録媒体に移動さ
せる。このとき、タイトルやインデックス等の検索情報
を付加して検索可能とすると便利である。
【0021】ここで、指定領域に対応するディジタル情
報が親機13の記録媒体から子機14の記録媒体へ移動
されたときには、当該ディジタル情報が親機13の記録
媒体から消去されるものとする。このように、スクラッ
プした記事のディジタル情報については、ディジタル情
報の移動の際に親機13の記録媒体から消去することに
より、著作権を保護できることになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
出版物の情報がディジタル化されかつスクランブルがか
けられて送信されたディジタル情報を受信しかつスクラ
ンブルを解いて記録保持し、この記録保持したディジタ
ル情報に基づいて出版物の情報をモニターに表示する構
成としたので、特に新聞や週刊誌等の如き長期保存の必
要性がない出版物にあっては、従来ゴミとして捨てられ
ていた紙が介在しなくなることから、資源の有効利用が
図れるとともに、売り切れや売れ残りの心配もなくな
り、さらには印刷や輸送等が不要になることから、出版
物の低価格化が図れるという効果がある。
【0023】また、出版物の特定の情報をスクラップす
るスクラップ機能を持たせ、このスクラップ機能を実行
したときには、記録媒体に記録保持されたスクラップ対
象のディジタル情報を消去するようにしたことにより、
同一の情報に関しては一度しか利用できないため、著作
権の保護を図れることにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
【図2】スクランブル放送のキーの運用例を示すシーケ
ンス図である。
【図3】本発明装置の第1の使用例を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明装置の第2の使用例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 デ・スクランブラ 5 ディスクドライバ 6 記録媒体 7 表示駆動回路 8 音声合成回路 9 モニター 10 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 301 8627−5K

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出版物の情報がディジタル化されかつス
    クランブルがかけられて送信されたディジタル情報を受
    信するチューナと、 前記チューナによって受信されたディジタル情報のスク
    ランブルを解いて第1の記録媒体に記録する情報記録手
    段と、 前記第1の記録媒体に記録されたディジタル情報に基づ
    いて前記出版物の情報を表示する表示手段とを具備した
    ことを特徴とする電子出版装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の記録媒体に記録されたディジ
    タル情報に基づいて前記出版物の文字情報を音声情報と
    して出力する音声出力手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の電子出版装置。
  3. 【請求項3】 前記チューナ及び前記第1の記録媒体を
    含むチューナ部と前記表示手段を含むディスプレイ部と
    に分離され、 前記ディスプレイ部は、前記第1の記録媒体に記録され
    たディジタル情報が複写される第2の記録媒体を内蔵し
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の電子出版装置。
  4. 【請求項4】 前記チューナ部は、前記表示手段による
    表示情報の所望の領域指定を行う領域指定手段を備え、
    前記領域指定手段による指定領域に対応するディジタル
    情報を前記第1の記録媒体から読み出して前記第2の記
    録媒体に検索情報とともに記録し、かつその指定領域の
    ディジタル情報を前記第1の記録媒体から消去すること
    を特徴とする請求項3記載の電子出版装置。
JP32112892A 1992-11-04 1992-11-04 電子出版装置 Pending JPH06152585A (ja)

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JP11865398A Division JP3175689B2 (ja) 1998-04-28 1998-04-28 送受信装置
JP11865498A Division JPH1125595A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 受信装置およびダビング装置
JP2002277605A Division JP2003109301A (ja) 2002-09-24 2002-09-24 情報記録再生方法

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7752466B2 (en) 1995-02-13 2010-07-06 Intertrust Technologies Corp. Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection

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