JPH1125595A - 受信装置およびダビング装置 - Google Patents

受信装置およびダビング装置

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JPH1125595A
JPH1125595A JP11865498A JP11865498A JPH1125595A JP H1125595 A JPH1125595 A JP H1125595A JP 11865498 A JP11865498 A JP 11865498A JP 11865498 A JP11865498 A JP 11865498A JP H1125595 A JPH1125595 A JP H1125595A
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JP
Japan
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digital data
recording medium
storage
unit
information
Prior art date
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Application number
JP11865498A
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English (en)
Inventor
Masaharu Hamazaki
正治 浜崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH1125595A publication Critical patent/JPH1125595A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信されたディジタル情報を大容量の記録媒
体に蓄え、必要な情報を小容量の記録媒体に複写し、必
要な情報を出力するのを容易とし、また、複写した記録
媒体の携帯を可能とする。 【解決手段】 親機13では、新聞等のディジタル情報
が受信され、スクランブルが解かれ、親機の大容量の第
1の記録媒体(光磁気ディスク)に書き込まれる。記録
媒体から必要なディジタル情報が子機14の小容量の第
2の記録媒体(ミニディスク)に複写される。複写され
たデータは、親機の記録媒体から消去される。子機14
の記録媒体が小容量であるので、出力するのが容易で、
子機14を可搬することが容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、出版物のような
ディジタルデータを受信し、取得するのに用いられる受
信装置およびダビング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本や各種雑誌等の出版物の大半は、紙を
媒体として販売されているのが現状である。一方、近
年、極一部の出版物、例えば辞書においては、記憶容量
の極めて大なるCD−ROM等の記録媒体を利用した、
いわゆる電子化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各種出
版物のうち、特に新聞、各種雑誌、アルバイト情報誌、
住宅情報誌等の如き長期保存の必要性がない出版物にあ
っては、紙が媒体であることから、そのまま全てゴミと
して捨てられてしまうことになるため、資源の無駄遣い
であった。また、週刊誌等の出版物の販売部数は一定で
はなく、紙を媒体とした場合は、予め販売部数を予測し
て出版せざるを得ないことから、売り切れや売れ残りの
発生は避けられない問題であった。
【0004】この発明は、上述した点に鑑みてなされた
ものであり、資源の有効利用が図れるとともに、売り切
れや売れ残りの心配のない受信装置およびダビング装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、遠隔
地より伝送されてくる暗号化が施されているディジタル
データを受信する受信装置において、遠隔地より伝送さ
れてくる暗号化が施されているディジタルデータを受信
する受信手段と、遠隔地より伝送されてくる暗号化が施
されているディジタルデータの暗号化を解く暗号解析手
段と、暗号解析手段にて暗号が解かれた複数のディジタ
ルデータを記憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段
の記憶容量と比較して記憶容量が小さい第2の記憶手段
と、第1の記憶手段に記憶された複数のディジタルデー
タの中で所望のディジタルデータを第2の記憶手段に複
写する複写手段とを備えてなる受信装置である。
【0006】請求項5の発明は、遠隔地より伝送されて
くる暗号化が施されているディジタルデータを受信する
受信手段と、遠隔地より伝送されてくる暗号化が施され
ているディジタルデータの暗号化を解く暗号解析手段
と、暗号解析手段にて暗号が解かれた複数のディジタル
データを記憶する第1の記録媒体とから成る親機と、親
機側の第1の記憶手段に記憶された複数のディジタルデ
ータの中で所望のディジタルデータを第2の記録媒体に
複写する複写手段を備えた子機と、親機から子機へのデ
ィジタルデータ複写時に親機の第1の記録媒体から複写
されたディジタルデータを消去することを特徴とするダ
ビング装置である。
【0007】ディジタルデータ例えば出版物の情報がデ
ィジタル化されかつスクランブルがかけられて送信され
たディジタル情報を受信しかつスクランブルを解いて、
大容量の第1の記録媒体に記録保持する。そして、必要
な情報を第2の記録媒体に複写できる。従って、必要な
情報を出力するのが容易となり、また、必要な情報が複
写された第2の記録媒体を可搬することができる。さら
に、複写されたデータを第1の記録媒体から消去するの
で、不要な情報が第1の記録媒体に残ることを防止した
り、著作権を保護することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例
を示すブロック図である。図1において、新聞、各種の
週刊誌、アルバイト情報誌、住宅情報誌等の出版物の情
報は、ディジタル化されかつスクランブルがかけられて
例えば衛星を利用したスクランブル放送として電波で送
信される。このスクランブル放送の伝送には、地上波や
CATV等を用いることも可能であり、またTV放送の
空き時間帯(例えば、夜中)が利用される。
【0009】このスクランブル放送は、アンテナ1を介
してチューナ2で受信され、デ・スクランブラ3でスク
ランブルが解かれた後、16Mbit のD・RAM等の高
速メモリ4に一時的に蓄えられる。この高速メモリ4に
蓄えられたディジタル情報は、ディスクドライバ5を介
して記録媒体6に記録される。記録媒体6としては、ミ
ニ・ディスク(MD)、光磁気ディスク(MO)、フロ
ッピー・ディスクあるいはハード・ディスク等を用い得
る。なお、高速メモリ4は、記録媒体6の書き込み速度
が電波の伝送速度よりも遅いときに有効に作用するもの
であり、記録媒体6として書き込み速度が電波の伝送速
度よりも速いものを用いた場合には省略することも可能
である。
【0010】記録媒体6に記録されたディジタル情報
は、ディスクドライバ5によって読み出され、表示駆動
回路7および音声合成回路8に供給される。表示駆動回
路7は、記録媒体6から読み出されたディジタル情報に
基づいてTV等のモニター9を表示駆動する。これによ
り、モニター9には、スクランブル放送によって伝送さ
れた出版物の情報が表示される。
【0011】一方、音声合成回路8は、記録媒体6から
読み出された文字情報であるディジタル情報を音声情報
に変換し、スピーカ10にその駆動信号として供給す
る。これにより、スピーカ10からは、スクランブル放
送によって伝送された出版物の文字情報が音声情報とし
て出力される。なお、この音声合成回路8およびスピー
カ10からなる音声出力系は、必須のものではなく、必
要に応じて付加すれば良い。
【0012】次に、スクランブル放送の伝送について説
明する。ビデオ帯域は4MHzあり、ディジタル化する
と、2Mbit/sec 程度のデータ伝送速度を有する。した
がって、1分間では、120Mbit のデータを送れるこ
とになる。ところで、例えば、1頁が80行×13段
で、1行が13文字の新聞を考えると、1文字を16bi
t とすると、1頁分が216Kbit のデータ量となる。
したがって、例えば40頁の新聞の場合には、総データ
量が約9Mbit 程度となり、充分1分以内に送れること
になる。
【0013】また、電波の使用コストを考えるに、地上
波の受信料を例えば1月900円と仮定すると、1日約
30円、またTV放送の1日の受信時間を約20時間と
仮定すると、1分当り約0.025円となる。したがっ
て、40頁程度の新聞の情報を伝送する場合を考える
と、1分以内で充分に伝送が完了することから、1月当
り約0.75円の電波コストで済むことになる。なお、
この例では、既存の地上波を使用する場合を想定した
が、専用の電波を設定しても良いことは勿論である。
【0014】ところで、スクランブル放送の場合、スク
ランブルを解くためにはキーが必要となる。以下、この
スクランブル放送のキーの運用の一例について、図2の
シーケンス図を参照して説明する。まず、キーは出版物
単位で変わるものとする。また、ユーザは、このキーを
例えば電話回線で購入するものとする。ロックおよび逆
ロックは、キーを暗号化したり、戻したりする情報で、
スクランブル放送にて送られてくる。キーを販売店(出
版社や新聞社等)から購入する場合、ロックをかけたユ
ーザIDおよび/または装置IDを販売店に送る。
【0015】販売店では、送られたユーザIDおよび/
または装置IDに逆ロックをかけて正常に直したIDと
キー情報とを合わせる。そして、キー情報とユーザID
および/または装置IDの全体に逆ロックをかけてキー
としてユーザに販売する。ユーザは、購入したキーを自
分の装置に入れると、ロックを通してキー情報とユーザ
IDおよび/または装置IDが出力される。ユーザID
および/または装置IDを参照して正しければ、デ・ス
クランブラ3にキー情報を入れる。
【0016】以上により、特定の出版物のキーを購入し
たユーザのみがその出版物のディジタル情報を記録媒体
6に記録し、またこの記録したディジタル情報に基づく
出版物の情報を必要に応じてモニター9に表示したり、
スピーカ10から音声情報として聴取することができ
る。なお、スクランブル放送の場合は、上述したように
キーを出版社等から購入すれば良いが、いわゆるPay pe
r View方式の場合には、受信した分の料金を支払うよう
にすれば良い。また、不定期刊行誌等の場合には、その
ディジタル情報を本屋等の取次店にて本装置の記録媒体
6に書き込むようにすれば良い。
【0017】次に、図1の回路構成を基本とした本装置
の使用例について説明する。まず、図3に示す第1の使
用例においては、チューナ2、デ・スクランブラ3およ
び高速メモリ4を含むチューナ部11と、ディスクドラ
イバ5、記録媒体6、表示駆動回路7、モニター9、音
声合成回路8およびスピーカ10を含むディスプレイ部
12とが分離され、受信時にのみ両者が一体となって機
能するように構成されている。この構成において、TV
放送の空き時間帯(例えば、夜中)にチューナ部11を
アンテナ1に接続し、このチューナ部11にディスプレ
イ部12を接続しておく。これにより、夜中に新聞の情
報がディジタル化されてスクランブル放送にて送られて
くると、そのディジタル情報が記録媒体6に自動的に記
録される。
【0018】一方、ディスプレイ部12において、小容
量の記録媒体例えばミニ・ディスク(MD)を用いるこ
とにより、装置の小型・軽量化が図れ、携帯が容易とな
る。したがって、朝、このディスプレイ部12を持って
出掛けることにより、何時でも自由に新聞の情報を見た
り、聴いたりすることができる。なお、携帯用の場合に
は、イヤホンジャックを装備していると便利である。ま
た、ミニ・ディスクの代わりに、フラッシュ・メモリを
用いることにより、ディスクの場合に用いられるディス
ク駆動用のモータが不要となるので、さらに低電力化お
よび軽量化が図れることになる。
【0019】次に、図4に示す第2の使用例において
は、第1の記録媒体として記憶容量の大なる例えば光磁
気ディスク(MO)を用い、この記録媒体およびそのド
ライバをもチューナ部に含めて親機13とし、また記憶
容量が小なるミニ・ディスク等の第2の記録媒体および
そのドライバを含むディスプレイ部を子機14としてい
る。この構成において、親機13の記録媒体には例えば
数ヶ月分の新聞の情報を蓄えることができる。親機13
の記録媒体に蓄えられた情報、例えば当日の新聞の情報
を子機14の記録媒体に複写することにより、第1の使
用例の場合と同様に何時でも自由に新聞の情報を見た
り、聴いたりすることができる。この情報の複写機能
は、親機13に内蔵のディスクドライバ5(図1参照)
に持たせることができる。
【0020】この場合、親機13から子機14へ何部で
も複写できたのでは問題が生ずる。そこで、新聞購読の
契約をするときに、部数をも契約するようにし、例えば
3部契約のときには、子機14には2部まで複写しても
親機13の情報はなくならなく、3部目を複写した時点
で親機13の記録媒体の情報を消去するようにすれば良
い。なお、契約の部数は、キー情報内に入れるようにす
れば良い。また、そのキー情報は、先述したように、出
版物の販売店から購入するようにする。
【0021】また、上述した部数契約とは別に、例えば
新聞の任意の記事をスクラップするいわゆるスクラップ
機能を親機13に持たせることも可能である。すなわ
ち、親機13において、任意の記事をモニター9の画面
上に表示した状態において、マウス等のポインティング
・デバイス(図示せず)にてその記事の表示領域を指定
し、その指定領域に対応するディジタル情報を親機13
の記録媒体から読み出して子機14の記録媒体に移動さ
せる。このとき、タイトルやインデックス等の検索情報
を付加して検索可能とすると便利である。
【0022】ここで、指定領域に対応するディジタル情
報が親機13の記録媒体から子機14の記録媒体へ移動
されたときには、当該ディジタル情報が親機13の記録
媒体から消去されるものとする。このように、スクラッ
プした記事のディジタル情報については、ディジタル情
報の移動の際に親機13の記録媒体から消去することに
より、著作権を保護できることになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、出版物の情報がディジタル化されかつスクランブル
がかけられて送信され、このディジタル情報を受信し
て、スクランブルを解いて大容量の第1の記録媒体に記
録保持する。この記録保持したディジタル情報の中で、
必要なディジタル情報を小容量の第2の記録媒体に複写
する。従って、必要な情報のみを第2の記録媒体に格納
できるので、第2の記録媒体を含む携帯機器を構成でき
たり、必要な情報を直ちに出力することができる。
【0024】また、親機の第1の記録媒体から子機の第
2の記録媒体へ複写されたディジタルデータを第1の記
録媒体から消去するので、不要なデータが第1の記録媒
体に残ったり、何回も複写できないので、著作権を保護
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概略構成を示すブロック
図である。
【図2】スクランブル放送のキーの運用例を示すシーケ
ンス図である。
【図3】この発明装置の第1の使用例を示すブロック図
である。
【図4】この発明装置の第2の使用例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1・・・アンテナ、2・・・チューナ、3・・・デ・ス
クランブラ、5・・・ディスクドライバ、6・・・記録
媒体、7・・・表示駆動回路、8・・・音声合成回路、
9・・・モニター、10・・・スピーカ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地より伝送されてくる暗号化が施さ
    れているディジタルデータを受信する受信装置におい
    て、 上記遠隔地より伝送されてくる暗号化が施されているデ
    ィジタルデータを受信する受信手段と、 上記遠隔地より伝送されてくる暗号化が施されているデ
    ィジタルデータの暗号化を解く暗号解析手段と、 上記暗号解析手段にて暗号が解かれた複数のディジタル
    データを記憶する第1の記憶手段と、 上記第1の記憶手段の記憶容量と比較して記憶容量が小
    さい第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶された複数のディジタルデー
    タの中で所望のディジタルデータを第2の記憶手段に複
    写する複写手段とを備えてなる受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記第1の記憶手段から再生したディジタルデータから
    所望の部分を指定する操作手段と、 上記操作手段にて指定されたディジタルデータを上記第
    2の記憶手段に複写することを特徴とする受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 上記第1の記憶手段から上記第2の記憶手段にディジタ
    ルデータの複写時に上記第1の記憶手段から複写された
    ディジタルデータを消去する消去手段を更に備えてなる
    受信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3において、 上記第1の記憶手段から上記第2の記憶手段へディジタ
    ルデータを複写する時にタイトル、インデックスから成
    る検索情報を付加して上記第2の記憶手段に記憶するこ
    とを特徴とする受信装置。
  5. 【請求項5】 遠隔地より伝送されてくる暗号化が施さ
    れているディジタルデータを受信する受信手段と、 上記遠隔地より伝送されてくる暗号化が施されているデ
    ィジタルデータの暗号化を解く暗号解析手段と、 上記暗号解析手段にて暗号が解かれた複数のディジタル
    データを記憶する第1の記録媒体とから成る親機と、 上記親機側の第1の記憶手段に記憶された複数のディジ
    タルデータの中で所望のディジタルデータを第2の記録
    媒体に複写する複写手段を備えた子機と、 上記親機から子機へのディジタルデータ複写時に上記親
    機の第1の記録媒体から複写されたディジタルデータを
    消去することを特徴とするダビング装置。
JP11865498A 1998-04-28 1998-04-28 受信装置およびダビング装置 Pending JPH1125595A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000207835A (ja) * 1998-11-09 2000-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ―タ著作権保護システムにおけるデ―タ変換装置、デ―タ変換方法およびプログラム格納媒体
WO2001069844A1 (fr) * 2000-03-14 2001-09-20 Hitachi, Ltd. Dispositif de stockage de contenus et dispositif de lecture de contenus

Cited By (2)

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