JPH03110644A - 操作許諾判定方法及び操作許諾方法 - Google Patents

操作許諾判定方法及び操作許諾方法

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JPH03110644A
JPH03110644A JP1246490A JP24649089A JPH03110644A JP H03110644 A JPH03110644 A JP H03110644A JP 1246490 A JP1246490 A JP 1246490A JP 24649089 A JP24649089 A JP 24649089A JP H03110644 A JPH03110644 A JP H03110644A
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JP1246490A
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Tomotoshi Ishida
智利 石田
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファイルデータへの操作許諾判定方法及び操
作許諾方法に関する。
〔従来の技術〕
計算機で扱うプログラムやデータを保存するファイルは
、一般に操作する人に制限を設けている。
通信システムが発展し、遠隔地からの操作が容易になる
と、制限を操作場所、操作時間等も含めた制限に拡張す
る必要がある場合がある。
また、計算機を操作する選任の人のみが扱う情報でなく
ても、例えば、設計支援システムで扱う各種設計情報に
は、担当者のみに操作許諾されている情報、関係者のみ
に操作許諾されている情報、だれでも参照できる情報等
がある。
従来の許諾管理を行なう方法は、広く普及している6例
えば、計算機のファイルには、一般にファイルごとに、
誰が参照できるか、誰が変更できるか、誰が消去できる
か、実行用のファイルなら誰が実行できるか等の許諾管
理のための情報が付属している。そして、誰かがあるフ
ァイルを操作しようとすると、その許諾管理のための情
報のみを用いて、その操作者にその操作が許可されてい
るかどうかが判定され、その結果に従って、自動的に操
作が許可または拒否される。
一方、上記のようなファイルは許可があれば。
容易にコピーすることができる6コピー先のファイルは
、コピー元のファイルと同一内容であり、以後、同一の
操作が可能になる。例えば、コピー後のファイルは、コ
ピー元のファイルと全く同一に表示されるし、同一の許
諾条件によって操作が可能である。
尚、情報の許諾管理ではなく、端末装置の許諾管理を扱
った従来例には、特開昭59−79368号がある。こ
の従来例は端末装置の許諾管理のために操作インヒビッ
ト情報を持ち、この情報をみて操作許諾の有無を判断す
る。但し、操作インヒビット情報は事前に設定しておく
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術では、必要な許諾管理のための情報をあらか
じめ用意しておかなくては必要な管理を行なうことがで
きなかった。このため、複雑な管理が必要な場合には、
複雑な管理用のデータが必要であった。また、あらかじ
め用意していなかった条件による許諾の判断は行なうこ
とができなかった・ また、コピーによって新規に生成したファイルは、コピ
ー元のファイルと全く同一の操作が可能なため、コピー
後に変更を施した場合、どちらが正しいデータであるか
が判断できなくなる可能性があった。
本発明の目的は、これらの問題点を解決し、より複雑な
判定の容易化、また、当初用意していなかった条件によ
る判定を可能にする操作許諾判定方法及び操作許諾方法
を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ファイルデータへの操作要求があった時に、
操作許諾パラメータを取出して、その有無により操作要
求を受付けるか否か判定することとした。
〔作 用〕
本発明によれば、ファイルデータへの操作要求があった
時に、操作許諾パラメータを取出し、それの有無を判定
する。
〔実施例〕
本発明の第1の実施例は、操作対象のデータの作成経過
の情報を用いてそのデータの操作許諾の管理を行なう例
である。
ある設計に関するファイルデータを変更しようとすると
き、そのデータが、設計レビュー(検査)を受ける前で
あるか、後であるかによって許諾の判定を行ないたいこ
とがある。レビュー前ならば、担当者が自由に変更を施
しても問題は起こらないが、レビュー後であれば、その
結果を前提に他の部門の人が仕事を進めている可能性が
あるので、勝手に変更を行なう訳にはいかない。
そこで、この設計に関するデータにそのデータの作成経
時の情報である設計レビューの項目(判定情報となる)
を付加することとし、判定時には、この設計レビューの
項目をみて、設計レビューを受けたか否かを判定する。
すなわち、第1図に示すような制御装置(処理装置)1
、入力装置2.出力装置3.データを格納するファイル
メモリ4によって構成される装置において、メモリ4上
のデータは、第2図に示す処理によって処理される。先
ず、入力装置2から操作要求の入力が起こる(10)と
、制御装置1は、メモリ4上のデータ中から操作経過の
情報を抽出(11)、その操作経過の情報の中に、レビ
ューの項目(操作許諾パラメータ)が存在するか否かを
判定(12)L、、レビュー前なら、要求のあった操作
(例えばデータの変更操作)を行ない(13)、レビュ
ー済みなら操作拒否のメツセージを出力装置3を介して
出力(14) t、て処理を終了する。
これと同様な経過をパラメータとする例には、以下のよ
うな場合にも行なうことができる。
承認の前後(承認前ならば操作要求を受付ける)、その
設計に基づいて製造した製品の出荷の前後(製品の出荷
前ならば操作要求を受付ける)、そのデータが、自分の
会社で作成されたデータであるか、それとも顧客の提出
データであるか(自分の会社で作成されたデータであれ
ば操作要求を受付けて修正等を可能にする)、変更操作
を行なおうとしたデータの決定者が変更を行なおうとす
る人よりも経験のある人か、そうでないか(いわゆる人
を操作許諾パラメータとするやり方。第3の実施例と同
じ)等の場合である。
本発明の第2の実施例は、データ操作条件の情報を用い
てそのデータの操作許諾の管理を行なう例である。この
操作条件には、場所、時間、人、操作方法等がある。
現在1通信手段が発達してきており、回線さえあれば、
計算機の中のデータを、世界中どこからでも操作するこ
とが可能である。データの操作を許諾されている人が操
作するにしても、指定された場所であれば管理しやすい
が、離れた場所では管理しにくいので、操作を許可する
場所を限定したい場合がある。これは1通信回線を通し
ての操作は許可せず、通信回線を通さない操作を許可す
るという許諾管理によって行なうことができる。
具体的には第3図に示すような装置によって実施可能で
ある。この装置は、制御装置(処理装置)1に直接接続
された入力装置2A、出力装置3A、データを格納する
ファイルメモリ4、通信制御装置5A、5Bを介して接
続された入力装置2Bと出力装置3Bによって構成され
ている。
そして、この装置において、第4図に示す処理を行なう
ことによって許諾管理ができる。すなわち、操作要求が
いずれかの入力装置から入力(10)されると、その入
力装置、及び関連する出力装置の特定により、操作場所
を抽出(is) t、、、操作場所が通信回線経由でな
ければ(即ち2Bからの操作要求でなく、2Aからの操
作要求であれば) (16)、要求された操作を行ない
(13)、通信回線経由であれば(即ち2Bからの操作
要求であれば) (16)。
操作拒否のメツセージを出力装置を介して出力しく14
)、処理を終了する。ここでは通信回線を経由か否かの
情報が操作許諾パラメータとなる。
このような方法は、在宅勤務やサテライトオフィス勤務
を行なう場合、特定のデータのみを操作できるといった
許諾管理にも適用可能である。
上記のような通信回線の経由か否か、また、操作の場所
のほか、以下のようなデータ操作の条件を用いた許諾管
理もある。
操作の目的が誤り訂正なのか、本質的な変更なのか、操
作手順が特定の手順か否か、操作対象が全体なのか1部
分なのか、操作時間として許される時間での操作要求か
、操作を許される立場の人間からの操作要求か等である
上記人(組織を含む)をパラメータとする具体例を以下
示す、会社組織またはプロジェクトメンバーの情報を用
いてそのデータの操作許諾の管理を行なう例である。
会社で利用するデータには1個人単位に管理するデータ
、プロジェクト等のグループの単位で管理するデータ、
課や部の単位で管理するデータ。
会社全体で管理するデータ等がある0個人単位以外の複
数人のグループで管理するデータは、同一のグループの
人のみ参照、修正等の操作を許可するという場合が多い
このような場合、従来、許諾管理のための専用のデータ
を用意する必要があった。しかし、会社では、このよう
な情報は1人事管理等、他の目的のために用意されてい
るのが普通なので、この情報を用いれば、新たに作成、
メンテナンスする必要が無くなる0本発明には、許諾の
判断の度に他の目的のために作成されたデータをアクセ
スする方法のみでなく、上記データの変更の都度、該デ
ータから、許諾管理専用のデータを自動的に作成して利
用する方法も含んでいる。
また、操作者として1個人としての操作と、役職として
の操作を用意することも有効である0例えば、A部の部
長に操作許可されている操作は、部長が代わった場合、
後任の部長が引き継ぐべきであるが、前任の部長が個人
として許可されている操作は、役職が変わってもそのま
ま維持されるべきである。
このような機能は、個人と役職の対応関係のデータを用
いれば、容易に実現できる。例えば、以下の方法である
。各人は、ユーザID、パスワード等の個人としての認
識方法を所有しているものとする。8氏がA部の部長に
操作許可されている操作を行なおうとした時、会社組織
のデータを用いて、8氏がA部の部長であるかどうかを
判定し、部長であったなら操作を許可し、そうでなかっ
たら拒否すれば良い。
尚、以上の第2の実施例では、操作許諾パラメータをフ
ァイルデータ中に入れておく例の他に、ファイルデータ
の管理データとして用意しておくやり方もある。
具体的には1例えば第5図に示す装置で実現できる。こ
の装置は、制御装置(処理袋3i) LA。
1B、入力装置2A、 2B、出力装置3A、 3B、
データを格納するファイルメモリ4^、 4B、通信制
御装置5A、5Bで構成される2組の装置と通信回線に
よって構成されている。この図の上半分は、設計のデー
タを取扱うための装置部分であり、下半分は、人事デー
タ等、会社組織データを取り扱う装置部分である。
この装置を用いて、第6図に示す処理を行なえば、許諾
管理が可能である。まず、個人ID(個人識別符号)を
用いた操作要求(20)が入力装置2Dから行なわれる
と、操作者個人に操作が許可されているかどうかを制御
装置IB側で判定しく21)、許可されているなら、要
求された操作を制御装置IB又はLA側で行ない(13
)、処理を終了する。許可されていない場合、操作者の
役職をメモリ4Aの人事データを制御装置11Aが参照
して抽出しく22)、その役職者に要求された操作が許
可されているなら(23)、要求された操作を制御装置
IB側で行ない(13)、許可されていないなら、操作
拒否メツセージを出力装置3Bを介して出力して(14
)処理を終了する。この実施例では、操作者個人に操作
が許可されているか否かを示す情報が許諾パラメータと
なる。
本発明の第4の実施例は、コピーしたデータの操作許諾
の管理を行なう例である。
従来の図面や設計書等は、紙に書かれており、コピーを
しても、どれがマスターデータで、どれがコピーデータ
であるかが、−見してわかった。
しかし、計算機のデータは、単純にコピーすると、コピ
ー元とコピー先の区別は無く、判別は不可能である。こ
のため、コピー後、一方を変更し、もう一方を変更しな
いとどちらがマスターデータで、どちらがコピーデータ
かが判明できず、どちらを正しいと判断するかに迷う場
合がある。
この問題は、コピー処理の際に、コピー元とコピー後の
データに、それを区別するデータを付加し、マスターデ
ータとコピーデータを区別できる方法で表示することに
よって解決できる0区別のデータは、マスターデータで
あるか、コピーデータであるかのデータのみでも良いし
、コピーのコピーを考えると、コピー回数でも良い、ま
た区別した表示は、表示の色を変えるような方法もある
し、マスターデータであるか、コピーデータであるか、
または、コピー回数等を文字として表示する方法もある
。これらの付加データが許諾パラメータとなる。
具体的には、第7図に示す装置で実現することができる
。この装置は、制御装置(処理装置)1、入力装置2.
出力装置3、データを格納するファイルメモリ4A、コ
ピー先データを格納するファイルメモリ4Bによって構
成されている。
この装置によるコピーの処理は、第8図に示す方法によ
り行なうことができる。すなわち、まず、制御装置1は
メモリ4Aからコピー元データのコピー回数及びコピー
元のデータを読み出しく30゜31)、メモリ4Bたる
コピー先データに先のコピー回数+1の値をコピー回数
として書き込み(32)、最後にデータをコピー先デー
タに書き込む(33)。
また、コピーされた可能性のあるデータは、第9図に示
す方法によって表示することにより、マスターデータと
コピーデータの区別を容易とすることができる。すなわ
ち、まず、表示対象のデータから、コピー回数のデータ
を読み出しく40) 、これをnとする1次に表示する
べきデータを読み出しく41)、これを表示する(42
)、最後に、nがOかどうかを判定しく43)、0なら
ばマスターデータである旨を表示しく44)、 Oでな
いならば、コピーデータである旨を表示しく45)、処
理を終了する。
上記の区別のデータは、許諾管理にも利用できる。一般
に、マスターデータは厳密に管理し、コピーデータはコ
ピーであることがわかれば、自由に操作が許されるのが
普通である。従って、上記の区別のデータを用いて、マ
スターデータならば。
特別に許可された人、または環境でのみ操作を許可し、
コピーデータならば、比較的緩やかな制限にすることが
できる。
具体的には、第1図に示す装置を用いた第2図に示す処
理において、操作経過のデータとしてコピー回数を抽出
しく11)、レビュー済みかどうかの判定(12)をコ
ピー済みかどうかの判定に置き換えれば実現できる。
以上の実施例は、ファイルデータの例としたが、特にC
AD等では複数の計算機を使って大規模な設計を行なう
ことが多い。こうした場合、各計算機や端末から設計デ
ータの構築や変更、修正等を行なう必要が生ずる。しか
し、同時に、いかなる操作要求に対してもすべて許可を
出したのであれば、データが破壊や欠損の恐れがある。
そこで、本実施例の如き操作許諾方法をとればそうした
弊害を防止できる。尚、経時的要因と操作条件要因とは
組合せて使うことによって幅広い管理が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、必要な許諾管理のための情報をあらか
じめすべて用意しておかなくても、複雑な許諾管理がで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、操作対象のデータの操作経過の情報を用いて
操作許諾管理を行なうための装置の実施例図、第2図は
、操作対象のデータの操作経過の情報を用いて操作許諾
管理を行なう処理のフローチャートを示す図、第3図は
、データ操作の条件の情報を用いて操作許諾管理を行な
うための装置の実施例図、第4図は、データ操作の条件
の情報を用いて操作許諾管理を行なう処理のフローチャ
ートを示す図、第5図は、会社組織またはプロジェクト
メンバーの情報を用いて操作許諾管理を行なうための装
置の実施例図、第6図は、会社組織またはプロジェクト
メンバーの情報を用いて操作許諾管理を行なう処理のフ
ローチャートを示す図、第7図は、データのコピーのた
めの装置の実施例図、第8図は、データのコピーの処理
のフローチャートを示す図、第9図は、コピーきれた可
能性のあるデータの表示の処理のフローチャートを示す
図である。 1・・・制御装置(処理袋M)、2・・・入力装置、3
・・・出力装置、4.4A、4B、4C・・・ファイル
メモリ、5・・・通信制御装置、lO・・・操作要求入
力、11・・・操作経過抽出、 12・・・レビュー済
み、 13・・・操作、14・・・操作拒否メツセージ
出力、15・・・操作場所抽出、16・・・通信先、2
0・・・個人IDを用いた操作要求、21・・・操作者
個人の許可、22・・・操作者の役職抽出、23・・・
操作役職の許可、30・・・コピー元データのコピー回
数取出し、31・・・コピー元データ読みだし、32・
・・コピー先データへのコピー回数+1書込み、33・
・・コピー先データの書込み、40・・・n←コピー回
数。 41・・・データ読み出し、42・・・データ表示、4
3・・・n=0.44・・・マスタデータである旨表示
、45・・・コピーデータである旨表示。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファイルデータへの操作要求があった時に、ファイ
    ルデータの内容から許諾管理のため操作許諾パラメータ
    を取出し、この操作パラメータの有無から該ファイルデ
    ータに対する操作要求を許すか否かを判定することとし
    た操作許諾判定方法。 2、設計ファイルデータの操作要求があった時に、該設
    計ファイルデータの作成経時情報中に操作許諾パラメー
    タが存在する場合には該ファイルデータに対する操作要
    求を許し、存在しない場合にはその操作要求をした者に
    操作拒否メッセージを出力させることとした操作許諾方
    法。 3、上記許諾パラメータは、設計レビュー完了前である
    ことを示す情報とする請求項2の操作許諾方法。 4、上記許諾パラメータは、該ファイルデータに基づき
    製造の出荷前を示す情報とする請求項2の操作許諾方法
    。 5、上記許諾パラメータは、設計会社内での承認前を示
    す情報とする請求項2の操作許諾方法。 6、ファイルデータ操作要求があった時に、該データ操
    作条件から操作許諾パラメータを取出し、この操作許諾
    パラメータの有無から上記ファイルデータに対する操作
    を許すか否かを判定することとした操作許諾判定方法。 7、設計ファイルデータの操作要求があった時に、デー
    タ操作条件から操作許諾パラメータを取出し、この操作
    許諾パラメータの有無から上記ファイルデータに対する
    操作を許すか否かを判定し、操作許諾パラメータが存在
    する場合にはその操作要求した者に操作要求を許し、存
    在しない場合にはその操作要求した者に操作拒否メッセ
    ージを出力させることとした操作許諾方法。 8、上記許諾パラメータとは、操作条件中の操作場所の
    位置とする請求項7の操作許諾方法。 9、上記許諾パラメータとは、操作条件中の操作目的と
    する請求項7の操作許諾方法。 10、上記許諾パラメータとは、操作条件中の操作員の
    人的条件とする請求項7の操作許諾方法。 11、マスタファイルデータをコピーして得られるコピ
    ーデータにコピーである旨の情報を付加し、この情報を
    操作許諾パラメータとしてマスタファイルデータとコピ
    ーデータとを識別して操作許諾管理を行う操作許諾方法
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