JPH0129474B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129474B2 JPH0129474B2 JP21629383A JP21629383A JPH0129474B2 JP H0129474 B2 JPH0129474 B2 JP H0129474B2 JP 21629383 A JP21629383 A JP 21629383A JP 21629383 A JP21629383 A JP 21629383A JP H0129474 B2 JPH0129474 B2 JP H0129474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- icm
- playback
- time
- message
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/652—Means for playing back the recorded messages by remote control over a telephone line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は留守番電話装置のメツセージ再生方
式、特に遠隔再生方式に関するものである。
式、特に遠隔再生方式に関するものである。
一般に留守番電話装置の遠隔再生において、最
初に与えた再生信号のみで用件メツセージを連続
して再生する方式だと、遠隔発呼者が途中でオン
フツクしたことを検出できなかつた場合、最後ま
で再生動作を継続することになり、フル録音状態
であれば20〜30分間も回線を無効に保持してしま
うこととなるため、定期的に再生動作を一時停止
して遠隔発呼者の意思を確認し、改めて再生動作
を再開する方式がとられている。
初に与えた再生信号のみで用件メツセージを連続
して再生する方式だと、遠隔発呼者が途中でオン
フツクしたことを検出できなかつた場合、最後ま
で再生動作を継続することになり、フル録音状態
であれば20〜30分間も回線を無効に保持してしま
うこととなるため、定期的に再生動作を一時停止
して遠隔発呼者の意思を確認し、改めて再生動作
を再開する方式がとられている。
このような方式として、従来例えば特公昭55―
47502号に示される終了マーク検出方式と、一定
間隔ごとに確認するタイマ方式とがあるが、後者
の場合、一個の用件メツセージの途中で再生動作
が停止してしまう欠点がある。他方、前者は用件
メツセージ終了ごとに所定の終了マークを録音
し、遠隔再生時にこれを検出したときは再生動作
を一時停止し、遠隔信号を催促するものである
が、この方式だと、正規の用件メツセージの録音
が行なわれなかつた場合、例えば無音、独り言、
あるいは途中放棄などの場合にも、そのたびごと
に再生動作が頻繁に停止し、それに応じて遠隔信
号の送出操作を繰返す必要がある。
47502号に示される終了マーク検出方式と、一定
間隔ごとに確認するタイマ方式とがあるが、後者
の場合、一個の用件メツセージの途中で再生動作
が停止してしまう欠点がある。他方、前者は用件
メツセージ終了ごとに所定の終了マークを録音
し、遠隔再生時にこれを検出したときは再生動作
を一時停止し、遠隔信号を催促するものである
が、この方式だと、正規の用件メツセージの録音
が行なわれなかつた場合、例えば無音、独り言、
あるいは途中放棄などの場合にも、そのたびごと
に再生動作が頻繁に停止し、それに応じて遠隔信
号の送出操作を繰返す必要がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、一個の用件メツセージは中断す
ることなく連続して遠隔再生聴取できるととも
に、不必要に頻繁な停止・再開の繰り返しを避け
ることが可能な留守番電話装置のメツセージ再生
方式を提供することにある。
で、その目的は、一個の用件メツセージは中断す
ることなく連続して遠隔再生聴取できるととも
に、不必要に頻繁な停止・再開の繰り返しを避け
ることが可能な留守番電話装置のメツセージ再生
方式を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、
再生動作開始時に起動するタイマを備え、終了信
号検出時にこのタイマの計測時間が一定時間以内
であるときには再生動作を停止させないようにし
たものである。以下、実施例を用いて本発明を詳
細に説明する。
再生動作開始時に起動するタイマを備え、終了信
号検出時にこのタイマの計測時間が一定時間以内
であるときには再生動作を停止させないようにし
たものである。以下、実施例を用いて本発明を詳
細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す留守番電話装
置のブロツク図である。図において、1は周知の
CPUもしくはマイクロプロセツサなどを備えた
制御回路で、留守番スイツチSWの閉成により留
守番モードが設定された場合、所定のプログラム
に従つて第2図に示すような留守番動作を行な
う。
置のブロツク図である。図において、1は周知の
CPUもしくはマイクロプロセツサなどを備えた
制御回路で、留守番スイツチSWの閉成により留
守番モードが設定された場合、所定のプログラム
に従つて第2図に示すような留守番動作を行な
う。
すなわち、着信検出回路2により着信が検出さ
れた場合(ステツプ101)、制御回路1は、リ
レードライバー3を介してラインリレーRLを動
作させる(ステツプ102)。これにより接点rl
が切換わり、ライントランスT側が局線端子Lに
接続される。なお、第1図においてTELは本電
話機である。次いで、制御回路1は、アナログス
イツチ4をオン状態とするとともに、デツキコン
トローラ5を介して応答メツセージ(OGM)用
デツキ6を制御し、予め録音されたOGMを再生
する。OGMは、ヘツド7からアンプ8およびハ
イブリツドアンプ9を経て局線端子Lから発呼者
側へ送出される(ステツプ103)。ここで、留
守中の加入者が所定の遠隔聴取装置によつて発す
る遠隔信号が検出されなければ(ステツプ10
4)、制御回路1はOGM終了後(ステツプ10
5)、引き続き発呼者からの用件メツセージ
(ICM)の録音など所定の留守番動作を行なう
(ステツプ106)。すなわち、アナログスイツチ
10をオン状態とするとともにデツキコントロー
ラ5を介してICM用デツキ11を録音状態とす
る。局線端子Lから入力したICMは、ハイブリ
ツドアンプ9およびアンプ12を介してヘツド1
3に伝えられ、録音される。終了後、ラインリレ
ーRLを復旧させて局線を開放するとともに、
OGMデツキ6を復旧させて(OGMテープの頭
出し)次の着信に備える。
れた場合(ステツプ101)、制御回路1は、リ
レードライバー3を介してラインリレーRLを動
作させる(ステツプ102)。これにより接点rl
が切換わり、ライントランスT側が局線端子Lに
接続される。なお、第1図においてTELは本電
話機である。次いで、制御回路1は、アナログス
イツチ4をオン状態とするとともに、デツキコン
トローラ5を介して応答メツセージ(OGM)用
デツキ6を制御し、予め録音されたOGMを再生
する。OGMは、ヘツド7からアンプ8およびハ
イブリツドアンプ9を経て局線端子Lから発呼者
側へ送出される(ステツプ103)。ここで、留
守中の加入者が所定の遠隔聴取装置によつて発す
る遠隔信号が検出されなければ(ステツプ10
4)、制御回路1はOGM終了後(ステツプ10
5)、引き続き発呼者からの用件メツセージ
(ICM)の録音など所定の留守番動作を行なう
(ステツプ106)。すなわち、アナログスイツチ
10をオン状態とするとともにデツキコントロー
ラ5を介してICM用デツキ11を録音状態とす
る。局線端子Lから入力したICMは、ハイブリ
ツドアンプ9およびアンプ12を介してヘツド1
3に伝えられ、録音される。終了後、ラインリレ
ーRLを復旧させて局線を開放するとともに、
OGMデツキ6を復旧させて(OGMテープの頭
出し)次の着信に備える。
これに対し、OGM再生送出中に遠隔信号検出
回路14により遠隔信号を検出した場合には(ス
テツプ104)、制御回路1はOGMの送出を停
止し(ステツプ107)、アナログスイツチ15
をオン状態とするとともにICM用デツキ11を
制御してICMテープを巻戻し(ステツプ10
8)、録音されたICMを最初から順に再生送出す
るが(ステツプ109)、この時、タイマ(1)16
を起動させる(ステツプ110)。ICMは、ヘツ
ド13からアンプ17およびハイブリツドアンプ
9を介して局線端子から発呼加入者側へ送られ
る。ここで、ICMの録音時には予め第3図に示
すような1秒間の終了マークSPが各ICMの終了
ごとに録音され、全ICMの終了時には8秒間の
ICM終了マークSMが録音されている。なお、こ
れらの終了信号は1個のICMの録音が終了した
所でICM終了マークSMを録音し、次のICM録音
の際には7秒間分巻戻し、1秒分の終了マーク
SPを残して録音を開始するという方法により記
録することができる。制御回路1は、この長さに
よつて、途中の終了マークSPが最終的なICM終
了マークSMかを判別することができる。
回路14により遠隔信号を検出した場合には(ス
テツプ104)、制御回路1はOGMの送出を停
止し(ステツプ107)、アナログスイツチ15
をオン状態とするとともにICM用デツキ11を
制御してICMテープを巻戻し(ステツプ10
8)、録音されたICMを最初から順に再生送出す
るが(ステツプ109)、この時、タイマ(1)16
を起動させる(ステツプ110)。ICMは、ヘツ
ド13からアンプ17およびハイブリツドアンプ
9を介して局線端子から発呼加入者側へ送られ
る。ここで、ICMの録音時には予め第3図に示
すような1秒間の終了マークSPが各ICMの終了
ごとに録音され、全ICMの終了時には8秒間の
ICM終了マークSMが録音されている。なお、こ
れらの終了信号は1個のICMの録音が終了した
所でICM終了マークSMを録音し、次のICM録音
の際には7秒間分巻戻し、1秒分の終了マーク
SPを残して録音を開始するという方法により記
録することができる。制御回路1は、この長さに
よつて、途中の終了マークSPが最終的なICM終
了マークSMかを判別することができる。
そこで、終了信号検出回路18により終了信号
が検出された場合(ステツプ111)、制御回路
1はそれがICM終了マークであるか否かを判断
し(ステツプ112)、ICM終了マークでなけれ
ばタイマ(1)16による計測時間が一定時間以上で
あるか否かを判断する(ステツプ113)。この
一定時間は任意であるが、ここでは30秒とする。
そこで、上記計測時間が30秒以上であれば、
ICMを停止し(ステツプ114)、催促音発生回
路19から可聴音を送出して発呼加入者に以後の
ICMを再生聴取する意思の有無を問う(ステツ
プ115)。そしてタイマ(2)20を起動し(ステ
ツプ116)、ICMの再生送出を継続すべき旨の
遠隔信号の到来を待ち(ステツプ117)、到来
した場合はステツプ119に戻つてICMの再生
送出動作を継続する。上記遠隔信号が検出されな
いままにタイマ(2)20による計測時間が所定時間
(本実施例では8秒間)を越えた場合には(ステ
ツプ118)、再生継続の意思はないものと判断
して、制御回路1はラインリレーRLを復旧させ
(ステツプ119)、OGMデツキ6およびICMデ
ツキ11を復旧させて次の着信に備える(ステツ
プ120)。同様に終了信号がICM終了マークで
あつた場合も(ステツプ112)、プログラムの
実行は直ちにステツプ119に移行し、復旧動作
が行なわれる。
が検出された場合(ステツプ111)、制御回路
1はそれがICM終了マークであるか否かを判断
し(ステツプ112)、ICM終了マークでなけれ
ばタイマ(1)16による計測時間が一定時間以上で
あるか否かを判断する(ステツプ113)。この
一定時間は任意であるが、ここでは30秒とする。
そこで、上記計測時間が30秒以上であれば、
ICMを停止し(ステツプ114)、催促音発生回
路19から可聴音を送出して発呼加入者に以後の
ICMを再生聴取する意思の有無を問う(ステツ
プ115)。そしてタイマ(2)20を起動し(ステ
ツプ116)、ICMの再生送出を継続すべき旨の
遠隔信号の到来を待ち(ステツプ117)、到来
した場合はステツプ119に戻つてICMの再生
送出動作を継続する。上記遠隔信号が検出されな
いままにタイマ(2)20による計測時間が所定時間
(本実施例では8秒間)を越えた場合には(ステ
ツプ118)、再生継続の意思はないものと判断
して、制御回路1はラインリレーRLを復旧させ
(ステツプ119)、OGMデツキ6およびICMデ
ツキ11を復旧させて次の着信に備える(ステツ
プ120)。同様に終了信号がICM終了マークで
あつた場合も(ステツプ112)、プログラムの
実行は直ちにステツプ119に移行し、復旧動作
が行なわれる。
これに対し、終了マークSPの検出時にタイマ
(1)による計測時間が30秒以内であつた場合には
(ステツプ113)、ICMテープを停止させずに、
引続き次のICMを再生送出する。そして、上記
計測時間が30秒を越えた後、最初の終了マーク
SPの検出によつてはじめてICMを停止させる
(ステツプ114)。
(1)による計測時間が30秒以内であつた場合には
(ステツプ113)、ICMテープを停止させずに、
引続き次のICMを再生送出する。そして、上記
計測時間が30秒を越えた後、最初の終了マーク
SPの検出によつてはじめてICMを停止させる
(ステツプ114)。
このようにすることにより、きわめて短い
ICMについて、その終了ごとに再生録音動作が
寸断され、そのたびに改めて再生要求の遠隔信号
送出操作を繰り返す煩雑さが避けられる。
ICMについて、その終了ごとに再生録音動作が
寸断され、そのたびに改めて再生要求の遠隔信号
送出操作を繰り返す煩雑さが避けられる。
なお、遠隔信号には上述した再生要求の他にも
早送り、巻戻しの各要求信号があり、これらの各
信号が検出された場合には制御回路1はそれぞれ
に応じてICM用デツキ11を制御する。
早送り、巻戻しの各要求信号があり、これらの各
信号が検出された場合には制御回路1はそれぞれ
に応じてICM用デツキ11を制御する。
また、上述した実施例では一定時間以内の終了
信号検出の際にタイマ(1)を再起動せず、次の
ICM再生時には引続き計測時間が加算され、
個々のICMが30秒以内でも合せて30秒を越えれ
ば停止させる方法をとつたが、上記終了信号検出
の際にタイマ(1)を再起動させ、短いメツセージの
連続の時には再生動作を全く停止させないように
してもよい。
信号検出の際にタイマ(1)を再起動せず、次の
ICM再生時には引続き計測時間が加算され、
個々のICMが30秒以内でも合せて30秒を越えれ
ば停止させる方法をとつたが、上記終了信号検出
の際にタイマ(1)を再起動させ、短いメツセージの
連続の時には再生動作を全く停止させないように
してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、遠隔信
号による再生動作開始時に起動するタイマを備
え、終了信号検出時にこのタイマの計測時間が一
定時間以内である再生動作の停止を禁止し、上記
計測時間が一定時間を越える時のみ再生動作を停
止して発呼加入者の意思を問うものとしたことに
より、きわめて短い用件メツセージ、特に正規の
用件メツセージでない場合に再生動作の停止が繰
り返される煩雑さを避けることができる。もちろ
ん、30秒を越えるときには停止して発呼加入者の
意思を問うことによりオンフツクを検出し損ねて
長時間無駄に局線を保持する事態になることが避
けられるとともに、再生動作の停止はあくまで終
了マークの検出時に行なわれ、1個の用件メツセ
ージが再生途中で中断されることもない。
号による再生動作開始時に起動するタイマを備
え、終了信号検出時にこのタイマの計測時間が一
定時間以内である再生動作の停止を禁止し、上記
計測時間が一定時間を越える時のみ再生動作を停
止して発呼加入者の意思を問うものとしたことに
より、きわめて短い用件メツセージ、特に正規の
用件メツセージでない場合に再生動作の停止が繰
り返される煩雑さを避けることができる。もちろ
ん、30秒を越えるときには停止して発呼加入者の
意思を問うことによりオンフツクを検出し損ねて
長時間無駄に局線を保持する事態になることが避
けられるとともに、再生動作の停止はあくまで終
了マークの検出時に行なわれ、1個の用件メツセ
ージが再生途中で中断されることもない。
第1図は本発明の一実施例を示す留守番電話装
置のブロツク図、第2図は制御回路における実行
プログラムの一例を示すフローチヤート、第3図
は終了信号の録音方法を説明するための図であ
る。 1…制御回路、11…ICM用デツキ、14…
遠隔信号検出回路、16…再生動作開始時に起動
するタイマ(1)、18…終了信号検出回路、19…
催促音発生回路、L…局線端子、SP…終了マー
ク、SM…ICM終了マーク。
置のブロツク図、第2図は制御回路における実行
プログラムの一例を示すフローチヤート、第3図
は終了信号の録音方法を説明するための図であ
る。 1…制御回路、11…ICM用デツキ、14…
遠隔信号検出回路、16…再生動作開始時に起動
するタイマ(1)、18…終了信号検出回路、19…
催促音発生回路、L…局線端子、SP…終了マー
ク、SM…ICM終了マーク。
Claims (1)
- 1 発呼者からの用件メツセージ終了ごとに所定
の終了信号をテープに録音し、遠隔再生時に前記
終了信号を検出したときは再生動作を一時停止す
るとともに発呼者からの遠隔信号を検出すること
によつて再生動作を再開する留守番電話装置のメ
ツセージ再生方式において、再生動作開始時に起
動するタイマと、前記終了信号を検出したときに
前記タイマによる計測時間が一定時間以上経過し
ているか否かを判断して一定時間以上経過してい
ない場合には再生動作の停止を禁止する制御部と
を備えたことを特徴とする留守番電話装置のメツ
セージ再生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21629383A JPS60109361A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 留守番電話装置のメツセ−ジ再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21629383A JPS60109361A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 留守番電話装置のメツセ−ジ再生方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109361A JPS60109361A (ja) | 1985-06-14 |
JPH0129474B2 true JPH0129474B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=16686262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21629383A Granted JPS60109361A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 留守番電話装置のメツセ−ジ再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109361A (ja) |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21629383A patent/JPS60109361A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60109361A (ja) | 1985-06-14 |
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