JPH01293571A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents

半導体素子の製造方法

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JPH01293571A
JPH01293571A JP63124490A JP12449088A JPH01293571A JP H01293571 A JPH01293571 A JP H01293571A JP 63124490 A JP63124490 A JP 63124490A JP 12449088 A JP12449088 A JP 12449088A JP H01293571 A JPH01293571 A JP H01293571A
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JP
Japan
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layer
metal
type semiconductor
gate electrode
ohmic electrode
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Application number
JP63124490A
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English (en)
Inventor
Takashi Kurose
黒瀬 尚
Kazuya Honma
運也 本間
Daijiro Inoue
井上 大二郎
Shigeyuki Murai
成行 村井
Shigeharu Matsushita
重治 松下
Seiichi Baba
馬場 清一
Tsutomu Yamaguchi
勤 山口
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電界効果トランジスタ、バラクタダイオード等
の半導体素子の製造方法に関する。
〔従来技術〕
電界効果トランジスタ等の半導体素子を、特性の均一性
、再現性に優れたイオン注入法を利用して製造する場合
、イオン注入層の活性化及びオーミック電極用金属のオ
ーミック合金化の熱処理が必要となる。
第16図はGaAsを用いた電界効果トランジスタの主
要工程を示す工程図であり、第16図(イ)に示す如く
半絶縁性のGaAs基板51上にその表面側から不純物
イオンを注入して能動層となるべきn型半導体層52を
形成し、チャネル領域とすべき位置にレジストによるダ
ミーゲート電極57′をパターニングした後、これをマ
スクとしてイオン注入を行ってn型半導体N52よりも
深く、n゛型型半体体層54形成する。その後、ダミー
ゲート電極57′を除去し、GaAs基板の表面全面に
SiN、SiO□等の保護膜55を形成し、800℃程
度の熱処理を施してイオン注入層であるn型、n°型型
厚導体層5254の活性化を行う。
次いで第16図(ニ)に示す如く保護膜55を除去した
後、チャネル領域上にレジストによるダミーゲート電極
57#をパターニングし、第16図(ホ)に示す如くオ
ーミック電極58用金属を蒸着し、リフトオフ法によっ
てダミーゲート電極57#及びこれに堆積しであるオー
ミック電極用金属を除去した後、オーミック合金化の熱
処理を施し、その後このチャネル領域にゲート電極57
を形成する。
第12図に示す従来方法はGaAs基板61にフォトレ
ジスト層62をパターニング形成し、イオン注入によっ
てn型半導体層63を形成し〔第17図(イ)〕、その
上に耐熱ゲート電極67用金属を形成し、フォトレジス
ト層62をマスクにして耐熱ゲート電極67に加工した
後〔第17図(ロ)〕、この耐熱ゲート電極67、レジ
スト層65をマスクにしてイオン注入によってn+型型
厚導体層6464を形成し〔第17図(ハ)〕、その後
レしスト1165.62を除去し、上部に絶縁膜69を
形成し、イオン注入層であるn型半導体層63、n゛型
型厚導体層64活性化のためのアニールを施し〔第17
図(ニ)〕、その後、絶縁膜69にエツチングを施して
n゛型型厚導体層6464を露出させ、ここにオーミッ
ク電極68用金属、例えばAu、 Ge、 Ni合金系
を蒸着し、これに対するアロイ処理を施す〔第17図(
ホ)〕。
また第18図に示す従来方法はGaAs基板61にフォ
トレジスト層62をバターニング形成し、イオン注入に
ってn型半導体層63を形成し〔第18図(イ)〕、そ
の上に耐熱ゲート電極67を蒸着して加工し〔第18図
(ロ)〕、その周囲に絶縁膜69を形成した後、レジス
ト層65をマスクにしてオーミック電極68用金属を蒸
着し〔第18図(ニ)〕、リフトオフ法によってレジス
ト層65を除去した後、オーミック電極68用金属をエ
ツチングし、ゲート電極67とオーミック電極68とを
分離する〔第18図(ホ)〕。
第19図はバラクタダイオードの従来の製造方法におけ
る主要工程を示す工程図であり、第19図(イ)に示す
如(n”型絶縁性基板71上にn−型半導体層72をエ
ピタキシャル形成した後、このn−型半導体層72にそ
の表面側からSiイオンを注入して表面にn型半導体層
73を形成する。次にこのn型、n−型半導体層73.
72にわたって第19図(ロ)に示す如(メサエッチン
グを施すと共にn゛梨型半絶縁基板71を露出させ、こ
の露出させたn゛梨型半絶縁基板71及びメサ部上面、
側面にわたってSiN等の保護膜74を形成し、800
〜900℃で0〜10秒間ランプアニールを施し、次い
で第19図(ニ)に示す如(n”型半絶縁性基板71上
の保護膜64を除去してこの上にAu、Ni、Au+G
eのオーミック電極78用金属を堆積し、400℃〜5
00℃で60〜150秒間アロイを施し、オーミック電
極78用金属の合金化を行う。
そしてメサ部上面の保護膜74を除去してここにシヨト
キ−電極76用金属、例えばAu、 Pt、 Tiを堆
積せしめである。
〔発明が解決しようとする課題〕
イオン注入層の活性化にはランプアニールを用いて85
0℃程度で5秒前、後のアニール処理が、またオーミッ
ク電極用金属の合金化には、例えばn型GaAs層上の
Au−Ge−Ni系オーミフク金属に対しては400℃
前後のアロイ処理が夫々必要とされる。このため熱処理
工程自体が2工程必要とされる外、活性化処理後にオー
ミック電極用金属の付着を余儀なくされ、更にこれに伴
うレジスト層の除去工程等が必要となり、アライメント
回数も増加して工数が多いという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは近年開発されているW2門o、 I
n、 Ge或いはW、 Ni、 N1Iz、 Ni等の
800℃以上の高温熱処理を施してもコンタクト抵抗の
増大しない金属を用いることにより、工程の大幅な簡略
化を可能とした半導体素子の製造方法を提供するにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る半導体素子の製造方法は、半絶縁性基板に
対するイオン注入及びオーミック電極用金属の付着を行
った後、イオン注入層の活性化及びオーミック電極用金
属の合金化のための熱処理を同時的に行う工程を含む。
〔作用〕
本発明にあってはこれによって工数の大幅な低減が可能
となり、しかもコンタクト抵抗の増大が持たらされるこ
とがない。
〔実施例] 以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的に
説明する。
〔実施例1〕 第1図(イ)、(ロ)、(ハ)は本発明を相補型GaA
s接合電界効果トランジスタによるインバータ回路の製
造に適用した実施例1における主要工程を示す工程図で
ある1、先ず第1図(イ)に示す如く半絶縁性のGaA
s基板1上にSiN膜2を均一に形成した後、選択イオ
ン注入層によりGaAs基板1内にn型半導体層3、p
゛型型厚導体層4n型半導体層5、n゛型型半体体層6
形成する。即ち、n型層3の両端部寄りの位置及びn型
層5の中央部に位置させて夫々p゛型層4を形成し、次
いでSiN膜2上2上ォトレジスト層7をパターン形成
し、これを膜としてn型層4の両端部寄りの位置及びp
型層3の中央部に夫々n゛型層6を選択注入によって形
成する。
次に同じくフォトレジスト層10をマスクとして各n°
型層6と対応する部分のSiN膜2に選択エツチングを
施し、第1図(ロ)に示す如く各p゛型層に而し7てオ
ーミック電極8用金属、例えばih、 Ni、 Wを付
着させた後、リフトオフ法によっ′rフォトレジスト層
7をこ11711−に付着したオーミ・・り電極8用金
属と共に除去し、850℃前後の熱処理をhさして各イ
オ:/汀\層の゛活性化及びオーミ・り電極8用金属の
オーミ ・り合金化を同時的に行う。
同様にして再度5iNljJ2及びオーミック電極8L
にフォトし・シスト層をパターニング形成し、これをマ
スクとして各p゛型N6と対応する部分のSiN膜2に
選択エツチングを施し、ここにオーミック電極9用金属
を付着させた後リフトオフ法によりフォトレジスト層を
その上に付着したオーミック電極9用金属と共に除去し
、400℃程度で熱処理を施してオーミック電極9用金
属のオーミック合金化を行わしめる。
(実施例2) 第2図(イ)〜(ト)は本発明をE/D型インバータの
作製に適用した場合を示す実施例2における主要工程を
示す工程図である。
先ず第2図(イ)に示す如く半絶縁性のGaAs基板1
表面からイオン注入法により不遠物を注入し、表面から
所要深さにわたるE型の゛活性層11を形成すると共に
、一部には第2図(ロ)に示す如くこのE型の活性層1
1よりも深ヒl′)型の活性層12を選択形成する。
次に第11図(ハ)に示す如くE型゛活性層11、D型
活性層12夫々に接してゲート電極7,7を方着形成し
た後、第2図(ニ)に示す如く各ゲート電−極7,7の
外周面を含むE型活性層11、D型活性層12の全面に
わたってSiO□膜を、例えば斜めスパッタ等を利用し
て形成し、この表面から第2図(ホ)に示す如くイオン
注入法により各ゲート電極7.7間にD型活性層12よ
りも更に深くn゛型型温導体層13形成する。
その後第2図(へ)に示す如くゲート電極7゜7の全周
面にわたってフォトレジスト層14を形成し、オーミッ
ク電極7用金属、例えばIn、 Ni、 Wを付着せし
め、リフトオフ法によってレジスト層14をその上面に
体積したオーミック電極用金属と共に除去する。そして
第2図(ト)に示す如く各ゲート電極7,7の全周面に
わたって5i02膜15を施して850℃程度で熱処理
し、各注入層であるn”型半導体層13等の注入層の活
性化を行うと共に、各オーミック電極8用金属のオーミ
ック合金化を行う。
〔実施例3〕 第3図(イ)、(ロ)、(ハ)は本発明をGaAsMO
3FII!Tを用いた相補型インバータ回路の製造に適
用した実施例3における主要工程を示す工程図である。
先ず第3図(イ)に示す如く半絶縁性のGaAs基板1
上にSiN膜2を均一に形成し、このSiN膜2を通し
てイオン注入法によりn型半導体層5、続いてその両側
にn゛型型環導体層6形成し、次いでn型半導体層5、
n゛型型温導体層6夫々対応する位置でSiN膜2を選
択エツチングしてこれら各半導体層5,6を露出させ、
n型半導体層5上にゲート電極7を、また各n゛゛半導
体層6と対応する位置に夫々オーミック電極8用金属1
7例えばIn、 Ni、 W系金属を蒸着せしめる。
次に第3図(ロ)に示す如く、その隣の領域にイオン注
入法により先ずn型半導体層3を、続いてその両側にp
゛型型温導体層4形成し、n型半導体層3と対応する位
置で5iNl12に選択エツチングを施して、これら半
導体N3,4を露出させ、ここにゲート電極7を形成し
、850℃程度の高温で熱処理し、各n、n” 、p、
p”型半導体層5゜6.3.4の活性化を行うと共にオ
ーミック電極8用金属のオーミック合金化を同時的に行
う。
その後第3図(ハ)に示す如く各p、p”型半導体層3
,4と対応する位置でSiN膜2に選択エツチングを施
し、これら各半導体層3.4を露出させた後、ここに前
記と同じ系のオーミック電極9用金属と蒸着し、400
℃程度の比較的低温で熱処理を施し、オーミック電極9
用金属に対するオーミック合金化を行う。
〔実施例4〕 第4図は本発明をリセス構造の電界効果型トランジスタ
の作製に適用した場合を示す実施例4の主要過程を示す
工程図である。
先ず第4図(イ)に示す如く半絶縁性GaAs基板1内
に、その表面からの選択イオン注入によって下方にn型
半導体層5、上方にn゛型型環導体層6順次表面側に重
ねた状態で形成し、表面にはSiN膜2を表面全面にわ
たって一様に形成する。
次いで第4図(ロ)に示す如く中央部及び両側にフォト
レジスト層10をパターニング形成し、フォトレジスト
層10を形成していない部分のSiN膜2に選択エツチ
ングを施してn゛型型環導体層6表面を露出させた後、
フォトレジスト層10をマスクとして耐熱性オーミック
電極8用金属を蒸着せしめる。
更にこの耐熱性オーミック電極8用金属を通じてn゛型
、n型半導体層16,5を通してGaAs基板1に達す
る深さにスルー注入を行い、n゛型半導体]’i16を
形成する。
次いで第4図(ニ)に示す如く、リフトオフ法によりフ
ォトレジスト1J10をその上のオーミック電極8用金
属を共に除去し、この状態で熱処理を施し、イオン注入
層であるn型、n゛型型半体体層516の活性化を行う
と共に、オーミック電極8用金属に対するオーミック合
金化を同時的に施す。
その後、両オーミック電極8.8間のStN膜2及びそ
の直下のn゛型、n型半導体Fi16. 5に達する深
さにリセスエッチングを施し、n型半導体N5の一部を
露出させ、ここにゲート電極7を堆積形成する。
そしてSiN膜2をオーミック電極8,8表面及びゲー
ト電極7表面が没する深さに堆積し、各オーフタク電掻
8.8表面と対応する位置に選択エツチングを施してこ
れを露出させ、この表面にパッド電極17.17を堆積
せしめである。
〔実施例5〕 第5図は本発明をセルファレイ型電界効果型トランジス
タの作製に適用した実施例5の主要工程を示す工程図で
ある。
先ず第5図(イ)に示す如く半絶縁性のGaAs基板1
上から選択イオン注入によってn型半導体層5を形成し
た後このn型半導体層5の表面中央に耐熱ゲート電極7
用金属をスパッタリング等の方法によって形成し、これ
をパターニング、エツチングによって所定のゲート電極
7とする。
次にゲート電極7と図示しないフォトレジスト層とをマ
スクとしてn型半導体層5の表面からSiイオンを50
keV、 2 X 10”am−”の条件で選択イオン
注入を行ってゲート電極7の両側にn型半導体層5より
も若干厚いn′型半導体層を形成する。
次に第5図(ハ)に示す如くゲート電極7の表面を含む
GaAs基板1の全面にわたってSiN膜2を均一な厚
さに付着させ、この上にゲート電極7上及び両端部上に
フォトレジスト層10をパターニングした後、n′型半
導体層と対向する部分のSiN膜2をエツチング除去し
てn′型半導体層を露出させ、この表面にオーミック電
極8用金属を蒸着せしめる。
次に第5図(ニ)に示す如く、このオーミック電極8用
金属を通してGaAs基板1内にスルー注入してn′型
半導体層よりも深(n 4型半導体層16を形成する。
リフトオフ法によって第5図(ホ)に示す如くフォトレ
ジスト層10をその上に堆積したオーミック電極8用金
属と共に除去した後、各イオン注入層であるn゛型半導
体石16、n′型、n型半導体層、5夫々の活性化を行
うと共に、オーミック電極8用金属を合金化を同時的に
処理する。
その後第5図(へ)に示す如く各オーミック電極8,8
上にパッド電極17.17を形成する。
〔実施例6〕 第6図は本発明を短電極間構造の電界効果トランジスタ
の作製に適用した場合を示す実施例6の主要工程を示す
工程図であり、第6図(イ)に示す如く半絶縁性のGa
As基板1にフォトレジスト層10をパターニングし、
これをマスクとしてGaAs基板1の表面からSiイオ
ンを30keV 、注入量4X1012cm ” ”で
イオン注入し、n型半導体N5を形成する。
フォトレジスト層10を除去した後第6図(ロ)に示す
如く上面全面にわたってゲート電極7用金属であるWS
iをRFスパッタリング法等によって所要厚さに形成し
、次いで第6図(ハ)に示す如くフォトレジスト層1・
1をパターニングし、WSiをエツチング除去してゲー
ト電極7を形成した後、フォトレジスト層14を除去し
、第6図(ニ)に示す如く再度フォトレジスト層18を
パターニングし、フォトレジスト層18及びゲート電極
7をマスクとしてSiイオンを注入エネルギ: 50k
eV 、注入量2×IQ”a++−”でn型半導体層5
よりも深く注入してn′型半導体層を形成する。レジス
ト層18を除去した後、第6図(ホ)に示す如くゲート
電極7の上面。
側周面、並びにGaAs基板1の上面全面にSiN膜2
をプラズマCVD法を用いて一様に形成し、更にこの上
にレジスト層19をパターニング形成し、SiN膜2を
、例えばりアクティブイオンエツチング法等によりゲー
ト電極7の側周面のSiN膜2を残した状態でエツチン
グ除去する。
レジスト層19を除去した後、第6図(ト)に示す如く
ゲート電極7の上面及び側周面のSiN膜2の表面、並
びにn′型半導体層の表面にわたってオーミック電極8
用金属、例えばW、 Mo、 Zn、 Geをこの順序
でスパッタリングによって付着させ、次いでこのオーミ
ック電極8用金属を通してn′型半導体層とオーバラッ
プする位置にこれよりも深くイオンをスルー注入し、n
゛型型環導体層16形成する。
次いで第6図(チ)に示す如くレジスト層20を厚く、
しかも表面が平坦となるよう塗布した後、第6図(す)
に示す如くレジスト層20を表面からエツチングし、先
ずゲート電極7の表面のオーミック電極8用金属を露出
させ、更にこれをエッチングしてゲート電極7の表面が
露出する深さに迄エツチングを行う。これによってゲー
ト電極7とオーミック電極8用金属とが分離される。
第6図(夕)に示す如く残りのレジスト層20を除去し
た後、820℃で15分間熱処理を施して各イオン注入
層であるn”、n’型、n型の各半導体層16,5を活
性化し、またオーミック電極8用金属のオーミック合金
化を同時的に施す。
その後第6図(ル)に示す如くゲート電極7の上部及び
その側周面を覆うようレジスト層21を形成した後、パ
ッド電極17用金属を蒸着し、第6図(オ)に示す如く
リフトオフ法によってレジスト層21をその上のパッド
電極17用金属と共に除去する。
〔実施例7〕 第7図(イ)〜(ワ)は本発明をMES電界効果トラン
ジスタの作製に適用した場合を示す実施例7の主要工程
を示す工程図であり、半絶縁性のGaAs基板1にフォ
トレジスト層10をパターニングした後GaAs基板1
の表面からSiイオンを注入エネルギ60keV 、注
入量2×101zc!11−2でイオン注入し、n型半
導体層5を形成する。
次にフォトレジスト層10を除去して第7図(ロ)に示
す如(GaAs基板1の上面全面にSiN膜25を厚さ
6000人堆積させた後、第7図(ハ)に示す如くフォ
トレジスト層26をパターニングし、これをマスクとし
てSiN膜25をドライエツチングし、ダミーゲート電
極7′を形成し、次いで第7図(ニ)に示す如くレジス
ト層14をパターニングし、これをマスクとしてオーミ
ック電極8用金属であるIn(厚さ1(bm) 、Ni
 (厚さ15u)をこの順序で蒸着し、続いて第7図(
ホ)に示す如くオーミック電極8用金属を通してSiイ
オンを注入エネルギ100keV 、注入量4 X 1
0”(J−”でスルー注入し、n゛型型半体体層16形
成する。
リフトオフ法によりレジスト層14その上に堆積しであ
るオーミック電極8用金属と共に除去する。
次いで第7図(へ)に示す如くダミーゲート電極7′の
上面、側周面及びオーミック電極8用金属の表面及びG
aAs基板1表面にわたって酸化シリコン膜27をCV
D法によって2000人の厚さに堆積した後、異方性ド
ライエツチング法によってダミーゲート電極7′の側周
面を除く他の部分の酸化シリコン膜27を除去する。
その後CF4系ガスを用いたドライエツチングにより、
第7図(チ)に示す如くダミーゲート電極7′を優先的
に除去する。その後第7図(す)に示す如く全面にわた
って耐熱性高融点電極材料28、例えばタングステンシ
リサイドをスパッタリング法によって3000人の厚さ
に堆積させた後、第7図(ヌ)に示す如く厚いフォトレ
ジスト層29を厚く塗布し、表面の平坦化を図る。
ドライエツチング法によりフォトレジスト層29をその
表面側から酸化シリコン膜27の上端が露出するまでエ
ツチングし、ゲート電極7とオーミック電極8とを分離
する。
その後第7図(オ)に示す如く残りのフォトレジスト層
29を除去し、ランプアニール法を用いて850℃で5
秒間熱処理し、イオン注入層であるn0n型の各半導体
層16,5の活性化を行う。
最後に第7図(ワ)に示す如く、パッド電極金属30を
耐熱性高融点電極材料上に形成する。
〔実施例8〕 第8図は本発明の実施例8の主要工程を示す工程図であ
り、第8図(イ)〜(ト)に示す工程は実施例7と実質
的に同じである。
次に第8図(チ)に示す如くスパッタリング法により耐
熱性高融点電極材料28、例えばタングステンを50龍
被着させた後、ランプアニール法により850℃で5秒
間熱処理を施し、イオン注入層であるn”、n型の各半
導体層16.5に対する。電気的活性化を図る。
その後耐熱性電極材料上にレジスト層29を厚く表面が
平坦となるよう塗布し、ドライエツチング法によりレジ
スト層29をその表面側からエツチングしてゆき、耐熱
性高融点材料28が露出するとその後はドライエツチン
グ法によりこれを酸化工・ノチングし、酸化シリコン膜
27を露出させ、次いで第8図(ヌ)に示す如<CF4
を用いたドライエツチングによりダミーゲート電極7′
を優先的に工ッチング除去する。
次いで第8図(ハ)に示す如くゲート電極7用金属であ
るTi (厚さ0.1 μ耐、白金(厚さ0.2μm)
、Au (厚さ0.3μm)の順に蒸着し、第8図(ホ
)に示す如くレジストN31をパターニング形成し、こ
れをマスクとして酸化シリコン膜27が露出し7ゲート
電極7とオーミック電極8とが分離されるまでエツチン
グする。最後に第8図(ワ)に示す如くレジスト層31
を除去する。
〔実施例9〕 第9図は本発明の実施例9における主要工程を示す模式
図であり、先ず第9図(イ)に示す如く半絶縁性のGa
As基板1の表面にフォトレジストi10をバターニン
グした後、GaAs基板1の表面側から先ずSiイオン
を注入エネルギ60keV 、注入量:2XIO”am
−”でイオン注入してn型半導体層5を形成し、次いで
Beイオンを注入エネルギ90keV、注入量:6.5
 XIO”(!II−”で注入し前記n型半導体層5直
下にp−型半導体層32を形成する。その後は第9図(
ロ)〜(ワ)までの過程は前記実施例7.8に示すと同
様に行うから対応する部分には同じ番号を付して説明を
省略する。
〔実施例10〕 第10図(イ)〜(ホ)は本発明をGaAs電界効果型
トランジスタ(FET)に適用した実施例]0の主要工
程を示す工程図であり、先ず第10図(イ)に示す如く
半絶縁性のGaAs基板1上にイオン注入法により不純
物濃度が2XIQ”cm“3のn型半導体層5を形成し
た後、第10図(ロ)に示す如く後にチャネル領域を形
成すべき位置にLMRレジス[層によるダミーゲート電
極7′をパターニング形成し7、その表面側からSi”
をn型半導体層5及びその下方のGaAs基板l内に達
する高4度不純物層36を形成する。
次に第10図(ハ)に示す如くダミーゲート1操7′を
マスクとして耐熱オーミック電極8用金属、例えばGe
、 In、 Mo、 Wを蒸着し、リフトオフ法により
ダミーゲート電極7′及びその上面の耐熱オーミック電
極8用金属を除去した後、この耐熱オーミック電極を通
してイオンをスルー注入し2、高濃度不純物層37を形
成した後5iiNaを保護膜38として、チャネル領域
及びその両側のオーミッ夕霧掻8上に被覆形成し、この
状態で注入イオン層である不純物層37の活性化、オー
ミック電極8用金属のオーミック合金化を行わせるべく
熱処理を施す。保護膜39である5iJaを除去し、ダ
ミーゲート電極7′を設けた位置にゲート電極を形成す
る。
〔実施例11〕 第11図(イ)〜(ニ)は本発明の実施例11の主要過
程を示す工程図であり、第11図(イ)に示す如く半絶
縁性のGaAs基板1にイオン注入法によりn型の不純
物イオンを注入してn型半導体層5を形成する。次いで
GaAs1仮1の全面にSi3N4からなる保護膜38
を形成し、チャネルとすべき部分に対応する保3Iv3
8上にレジストによるダミーゲート電極7′をパターニ
ング形成した後、スルー注入法により不純物イオンを注
入してダミーゲート電極7′を形成部分以下の部分にn
型半導体層5の表面からGaAs基板1下に達する高濃
度不純物層36を形成する。
次いでソースフタ、ドレイン電極形成領域の保護膜38
をエツチング除去した後、第11図(ハ)に示す如くオ
ーミック電極8用金属を蒸着せしめる。
その後第11図(ニ)に示す如くリフトオフ法によりダ
ミーゲート電極7′をその上のオ・・−ミ・ツクフタ8
用金属と共に除去し800’Cで熱処理を施し夫々ソー
ス電極、ドレイン電極用のオーミック電極8用金属を残
してチャネル上の保護膜38を除去する。
〔実施例12〕 第12図(イ)、(ロ)は本発明の実施例12における
主要工程の工程図であり、実施例10においてチャネル
に対応する位置に形成したダミーゲ−1・電極7′に代
えて第12図(イ)に示す如(耐熱ゲート電極7である
W S i層を逆メサ状にパターニング形成し、高濃度
不純物層36を形成し、これをマスクにしてイオン注入
し次いで第12図(ロ)Gこ示ず如くこれをマスクとし
て耐熱オーミック電極8用金属を蒸着し、そのまま80
0℃程度に熱処理を加え、イオン注入層である高)】度
不純物層の活性、化及び耐熱オーミック電極8用金属の
オーミック合金化を行う。
他の工程は第10図に示した実施例10の場合と実質的
に同じであり、対応する部分には同じ番号を付しである
〔実施例13〕 第13図(イ)〜(ホ)は本発明をバラクタダイオード
の製造に適用した場合を示す実施例13の主要工程を示
す工程図であり、第13図(イ)に示す如(n’型半導
体基板41上にn−型半導体層42をエピタキシャル成
長させた後、このn−型半導体層42にイオン注入法に
よってSiを注入し、表面側半分の厚さにn型半導体層
43を形成する。
次に第13図(ロ)に示す如くn型、n−型半導体基板
2.43からn゛゛半導体基板41表面に達する高さに
メサエッチングを施した後、第13図(ハ)に示す如く
、このメサ部上面9周面及びn゛゛半導体基板41表面
にわたって絶縁膜44を均一に堆積させ、メサ部周面を
除(n +型半導体基板41の絶縁膜をエツチング除去
し、n3型半導体基板上にオーミンク電極48用金属、
例えばMo、 Ge、 In、 Wを堆積して熱処理(
アニール)を行う。
これにってイオン注入層であるn−型、n型半導体層4
2内43を活性化せしめるとともに各オーミック電極4
8用金属に対するオーミック合金化を同時的に施す。
そして第13図(ホ)に示す如くメサ部の頂部において
絶縁膜44を除去してn型半導体層43を露出させ、こ
の表面にショトキ電極用金属46を堆積せしめる。
〔実施例14〕 第14図(イ)〜(ホ)は本発明をpn接合を含むバラ
クタダイオードの作製に適用した構成を示す実施例14
の主要工程を示す工程図であり、n゛゛半導体基板41
上にエピタキシャル成長させたn−型半導体基板42の
表面からMgとSiとをイオン注入し、n−型半導体層
の中間にn型半導体層43を、更にn型半導体層43上
にn型半導体層47を形成しである。
次に第14図(ロ)に示す如くn型半導体層47、n型
半導体層43、n−型半導体層42に渡ってn゛型型温
導体層41表面達するメサエッチングを施し、第14図
(ハ)に示す如く全面にわたって絶縁膜44を堆積した
後、第14図(ニ)に示す如くメサ部を除(n +型半
導体層表面の絶縁膜44を除去し、ここにオーミック電
極48用金属を付着させる。
そのまま所定温度で熱処理を施し、注入層であるn−型
、n型、p型の各半導体層42.43.47を活性化す
ると共に、各オーミック電極48用金属のオーミック合
金化を同時的に施す。
〔実施例15) 第15図は本発明をショトキ接合部の周辺にn型半導体
層49を設けたガードリング構造のバラクタダイオード
の作製に適用した場合の実施例15の主要工程を示す工
程図である。
実施例13と同様にn°型半導体基板41上にエピタキ
シャル成長法によってn−型半導体層42を形成し、こ
のn”型半導体層42内にイオン注入法によってSi、
 Mgを注入し、n−型半導体層42の表面側から略半
分の深さにわたってn型半導体層43を、更にこのn型
半導体層43にガードリングとしてのn型半導体層49
を形成する。
その後は実施例13と同様にメサエッチング(第15図
(ロ))、絶縁膜44の堆積(第15図(ハ))、絶縁
膜44の選択エツチング及びオーミック電極48用金属
の蒸着(第15図(ニ))を行って、各イオン注入層で
あるn−型、n型、p型半導体層42,43.49に対
する活性化、並びにオーミック電極48用金属のオーミ
ック合金化を同時的に施す。
そして、その後はn型、p型半導体層43.49の表面
の絶縁膜をエツチング除去してこれらの表面を露出させ
、ここにショトキ電極46用金属、例えばAn−Znを
堆積する。
ガードリングの形成によってショトキ接合部の端での電
界集中による逆耐圧の低下を抑制しえる。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明方法にあっては耐熱オーミック金属の
合金化及びイオン注入層の活性化の熱処理を同時的に行
うから、工数が大幅に低減出来て、製造効率を格段に向
上出来、また耐熱オーミソク金属を通してのスルー注入
によりイオン注入層を形成するから、イオン注入層の形
成深さの調節が容易となり、またイオン注入層、耐熱オ
ーミック金属はゲート電極に対して自己整合的に形成す
るから位置ずれが少なく、耐熱性に優れ、更にイオン注
入層と耐熱オーミック電極とは同一マスクで形成するた
め工数のより一層の低減化が図れるなど本発明は優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の工程図、第2図は本発明の
実施例2の工程図、第3図は本発明の実施例3の工程図
、第4図は本発明の実施例4の工程図、第5図は本発明
の実施例5の工程図、第6図は本発明の実施例6の工程
図、第7図は本発明の実施例7の工程図、第8図は本発
明の実施例8の工程図、第9図は本発明の実施例9の工
程図、第10図は本発明の実施例10の工程図、第11
図は本発明の実施例11の工程図、第12図は本発明の
実施例12の工程図、第13図は本発明の実施例13の
工程図、第14図は本発明の実施例14の工程図、第1
5図は本発明の実施例15の工程図、第16図は従来方
法の工程図、第17図は他の従来方法の工程図、第18
図は更に他の従来方法の工程図、第19図は更に他の従
来方法の工程図である。 1・・・半絶縁性のGaAs基板 2・・・絶縁膜3・
・・p型半導体層 4・・・p°型型厚導体層5・・n
型半導体層 6・・・n゛型型半体体層7・・ゲート電
極 7′・・・ダミーゲート電極8・・・オーミック電
極用金属 9・・・オーミック電極10・・・フォトレ
ジスト層 13・・・n′型半導体層特 許 出願人 
 三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 簗1図 +3    13   13 +9 第2図 第  3  図 第   斗   凶 第  6   図 第   6   図 第7図 第   7   図 第   7   図 第   7   図 第   8   図 第8図 第   8    図 第8図 第   7   図 第7図 第   q   図 第   q   図 第  10  図 簗  13  図 第12図 第11図 2.741 N   14   図 /−\ノ41 簗  15  図 第 16 57” 第  19  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イオン注入法を用いた半導体素子の製造方法におい
    て、半絶縁性基板に対するイオン注入及びオーミック電
    極用金属の付着を行った後、イオン注入層の活性化及び
    オーミック電極用金属の合金化のための熱処理を同時的
    に行う工程を含むことを特徴とする半導体素子の製造方
    法。 2、次いで他のオーミック電極用金属を合金化するため
    の低温熱処理工程を含む請求項1記載の半導体素子の製
    造方法。 3、イオン注入法を用いた半導体素子の製造方法におい
    て、半絶縁性基板上に対するオーミック電極用金属の付
    着を行った後、このオーミック電極用金属を通して前記
    半絶縁性基板に対するイオン注入を行う工程と、形成さ
    れたイオン注入層の活性化及びオーミック電極用金属の
    合金化のための熱処理を同時的に行う工程とを含むこと
    を特徴とする半導体素子の製造方法。 4、イオン注入法を用いた半導体素子の製造方法におい
    て、半絶縁性基板上にゲート電極又はダミーゲート電極
    を形成する工程と、半絶縁性基板に対するイオン注入層
    の形成をゲート電極に対して自己整合的に行う工程と、
    前記イオン注入層の活性化及びゲート電極の合金化を行
    う熱処理を同時的に行う工程とを含むことを特徴とする
    半導体素子の製造方法。 5、イオン注入法を用いた半導体素子の製造方法におい
    て、半絶縁性基板上にゲート電極又はダミーゲート電極
    を形成する工程と、半絶縁性基板に対する耐熱オーミッ
    ク電極を前記ゲート電極に対して自己整合的に形成する
    工程とを含むことを特徴とする半導体素子の製造方法。 6、イオン注入法を用いた半導体素子の製造方法におい
    て、半絶縁性基板に対するイオン注入層の形成及び耐熱
    オーミック電極用金属の付着を同じマスクを用いて形成
    する工程と、前記イオン注入層の活性化及び耐熱オーミ
    ック電極用金属の合金化を行う熱処理を同時的に行う工
    程とを含むことを特徴とする半導体素子の製造方法。
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