JPH01101670A - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents

電界効果トランジスタの製造方法

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JPH01101670A
JPH01101670A JP26000987A JP26000987A JPH01101670A JP H01101670 A JPH01101670 A JP H01101670A JP 26000987 A JP26000987 A JP 26000987A JP 26000987 A JP26000987 A JP 26000987A JP H01101670 A JPH01101670 A JP H01101670A
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JP
Japan
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resist
layer
resist pattern
pattern
resist layer
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Pending
Application number
JP26000987A
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English (en)
Inventor
Shinichi Shikada
真一 鹿田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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  • Formation Of Insulating Films (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体装置の製造方法に関するものであり、
更に詳述するならば、自己整合型電界効果トランジスタ
の製造方法に関するものである。
従来の技術 第2図は、従来のショットキゲート電界効果トランジス
タの典型的な製造プロセスの一部を図解する工程図であ
る。
第2図(a)に示すように、半導体基板10の上に3i
3?J4のような保護絶縁膜12を形成し、更に、レジ
スト14と8102のような絶縁膜16とレジスト18
とからなる三層レジストを形成する。次いで、最上層の
レジスト18をパターニングして、第2図(b)に示す
ように、そのレジストパターン18Aをマスクとして絶
縁膜16をエツチングして、絶縁膜パターン16Aを形
成する。その後、反応性イオンエツチングなどにより、
レジストパターン18Aを除去すると共に、絶縁膜パタ
ーン16Aをマスクとしてレジスト14をエツチングし
て、絶縁膜パターン16A及びレジストパターン14A
とから構成されるT型パターン8を形成する。そして、
絶縁膜パターン16Aとレジストパターン14Aとをマ
スクとして、第2図(C)に矢印20で示すようにイオ
ン注入を行ってn1領域22A及び22Bを形成する。
その後、第2図(d)に示すように、スパッタリング法
などによりSiO□膜24を全面に形成し、次いで、S
iO□膜24をスライドエツチングして側壁に付着して
5i02を除去した後、レジストパターン14Aをエツ
チング除去してのリフトオフにより、第2図(e)に示
すように、SiO□膜の反転パターン24Aを形成する
更に、第2図(f)に示すように、n゛領域22A及び
22Bの上にオーミック電極26A及び26Bを形成し
た後、再び三層レジスト28を全面に形成する。
次いで、三層レジスト28の最上層のレジストを、ゲー
ト電極に相当する開口を有するようにパターニングし、
その結果形成された最上層のレジストのパターンをマス
クとして、三層レジスト28の中間層の絶縁膜をエツチ
ングし、更に、その絶縁膜パターンをマスクとして三層
レジスト28の最下層のレジストを選択除去して、第2
図((至)に示すように、三層レジスト28のパターン
を形成する。
そして、その三層レジスト28のパターンをマスクとし
て、例えば反応性イオンエツチングにより、絶縁膜12
の一部を除去して、第2図(社)に示すように、開口部
30を有する絶縁膜12を得る。更に、三層レジスト2
8のパターンをマスクとして、ゲート電極材料を堆積し
、その後、三層レジスト28のパターンを除去するリフ
トオフにより、第2図(i)に示すようなゲート電極3
2を形成していた。
発明の解決しようとする問題点 しかしながら、前記従来の方法においては、半導体基板
10上に直接接して設けられている絶縁膜12を反応性
イオンエツチング法を用いて除去しているので、イオン
衝撃のため、イオンエツチングされた絶縁膜12の真下
の基板すなわち開口部30内の基板に損傷を与える。ま
た、そのエツチング及びその後の洗浄工程において異物
が付着するという問題があった。開口部30内の基板部
分は、その中にゲート電極を形成する場合には1.チャ
ネル領域となる部分であり、損傷は、電界効果トランジ
スタの特性を劣化させる原因となる。また、そのように
損傷や異物が付着した基板部分に対してショットキ電極
を設けた場合、ショットキゲートとしての電気的特性を
悪化させていた。
更に、上記した従来の製造プロセスにより、ソース領域
及びドレイン領域に対してゲート電極が自己整合した電
界効果トランジスタを得ることができるが、製造工程数
が余りに多い。
また、第2図の製造工程によれば、ゲート電極が、高濃
度のソース領域及びドレイン領域からそれぞれ少し離れ
ている。そのため、周波数特性を悪化させるゲート容量
を抑制できるが、ソース抵抗が増大して、十分な利得が
得られない。
そのようなゲート容量とソース抵抗との二律背反の問題
を解決する手段として、いわゆるLDD構造がある。第
2図の製造工程ではチャネル領域上にT型パターンを形
成しているので、T型パターンの庇の部分でイオン注入
を部分的に抑制してLDD構造を実現する可能性がある
。しかし、その庇部分は、厚さを制御することが困難な
3 i 02のような絶縁膜で形成されているために、
理想的なL D D(lightly doped d
rain)構造を実現することができなかった。
そこで、本発明の第1の゛目的は、電界効果トランジス
タの製造方法において、除去される絶縁膜の下地である
結晶基板に損傷を与えずに良好な絶縁特性を有する絶縁
膜のパターンを形成する方法を提供するものである。
本発明の第2の目的は、望ましいLDD構造を有する電
界効果トランジスタを製造することができる電界効果ト
ランジスタの製造方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明によるならば、半導体基板上にポジ型の第1のレ
ジスト層を設け、更に該第1のレジスト層の上にポジ型
の第2のレジスト層を積層し、ゲート電極に対応するマ
スクを介して前記第2のレジスト層を露光して該第2の
レジスト層を現像し、前記マスクを介して前記第1のレ
ジスト層を十分な光量で露光して該第1のレジスト層を
現像して、T型レジストパターンを形成し、該T型レジ
ストパターンをマスクとして前記半導体基板に対してイ
オン注入して該T型レジストパターンの両側に、ライト
ドープ領域を有する高濃度不純物領域を形成し、前記T
型レジストパターンを覆うように絶縁層をECR−CV
D法により形成し、前記T型レジストパターンを除去し
て前記絶縁層に開口を設け、該開口内にゲート電極を形
成し、更に、前記絶縁層を選択的に除去してソース電極
とドレイン電極とを前記高濃度不純物領域上に形成する
ことを特徴とする自己整合型電界効果トランジスタの製
造方法が提供される。
昨」 以上のような自己整合型電界効果トランジスタの製造方
法において、レジスト膜を2層とし、2層レジストを同
一マスクで露光することにより、庇を有するマスクパタ
ーンすなわちT型レジストパターンが形成される。
そのT型レジストパターンをマスクとして半導体基板に
対してイオン注入すると、マスクパターンの庇の部分に
よりイオン注入が規制される。その結果、T型レジスト
パターンの根元部分に隣接し且つT型レジストパターン
の庇で遮られた部分は、イオン注入されるが、その不純
物濃度が低い。
一方、T型レジストパターンの庇で遮られない部分の不
純物濃度が高い。すなわち、LDD構造の高濃度不純物
領域が形成される。
その後、T型レジストパターンを絶縁層で被覆して、レ
ジストパターンを除去して絶縁層に開口を設ける。本発
明では、その絶縁層を、電子サイクロトロン共鳴(EC
R)プラズマCVD (以下、本明細書では“EC−R
−CVD”と称す)法により形成している。ECR−C
VD法により形成した絶縁膜と、スパッタリング法など
の従来の方法で形成した絶縁膜とでは、その製造条件及
びエツチング特性などが異なる。
ECR−CVD法を用いると低温で成膜できるために、
レジストなどを変質させず、特に、その硬化を抑えるこ
とができる。加えて、ECR−CVD法を用いると、プ
ラズマの基板への指向性が優れているためプラズマから
基板への方向以外の部分すなわち基板やパターンの側面
に膜が形成されない。従って、リフトオフが他のCVD
等の成膜方法に比べて極めて容易に行なえるようになる
また、生成した膜の膜質が良く、耐エツチング性に富み
、800℃程度のアニールによっても剥離せず、化合物
半導体においてはGaおよびAsなどの構成元素の拡散
を抑制できる優れた特性を有している。
従って、T型レジストパターンの側壁に絶縁物が付着す
ることなく、絶縁物を堆積することができる。それ故、
ウェットエツチングでT型レジストパターンを除去する
ことにより、T型レジストパターンの根元部分に対応す
る開口を有し且つ濃度不純物領域を覆った絶縁層が残る
。このようにウェットエツチングを使用することにより
、半導体基板は、ドライエツチングの場合のような損傷
を受けない。
かくして、開口内にゲート電極を形成し、更に絶縁層を
選択的に除去して濃度不純物領域にオーミックコンタク
トするソース電極及びドレイン電極を形成することによ
り、“LDD構造の自己整合電界効果トランジスタが製
造される。
実施例 以下、添付図面を参照して本発明による電界効果トラン
ジスタの製造方法を説明する。
第1図は、本発明による電界効果トランジスタの製造方
法の工程の一部を例示したものであり、本発明は特にこ
れに限定されない。
第1図(a)に示すように、GaAs基板40上に、M
BEまたはOMVPEなどのエピタキシャル成長技術ま
たはイオン注入技術により、n−GaAs層40Aを形
成した後、ポジ型PMMA系レジストを1μmの早さに
スピンコードしてレジスト層42を形成してベータし、
更にその上に、ノボラック系レジストを0.2μmの厚
さにスピンコードしてレジスト層44を形成してベータ
した。rr−GaAs層40Aは、例えば、5X10”
/Cll1の不純物濃度で1000人の厚さであり、こ
のn型不純物を弱くドープした薄い層は、将来、動作層
を形成する。
次いで、第1図ら)に示すように、ゲート電極に対応す
る幅2μmのマスク46を介して、レジスト層44を紫
外線露光を行い、レジスト44を現像してレジストパタ
ーン44Aを形成した。
更に、第1図(C)に示すように、同一マスク46を使
用して遠紫外線露光を行ない、レジスト42を現像して
レジストパターン42Aを形成した。2層のレジスト層
の間の境界が存在することや基板からの反射光などのた
めに、レジスト層42は、マスク46により本来できる
影の部分まで光が入り込んで露光される。その結果、第
1図(C)に示すように、庇付きレジストパターンすな
わちT型レジストパターン48が形成される。その庇の
張り出し量は、0.2μmであった。
この露光の制御は、例えば、第1回目の露光と同じ露光
強度で第1回目の露光より相当長い露光時間で第2回目
の露光を行うことにより容易に実現できる。
次いで、第1図(6)に示すように、T型レジストパタ
ーン48をマスクとして、半導体基板40に対してSi
+をイオン注入して高不純物濃度領域50を形成した。
本実施例の場合、Si′″を200 KeVの加速エネ
ルギで打ち込んで、n“−GaAs領域52をゲート電
極に対して自己整合的に形成した。また、ドーズ量は、
2.5 Xl013/cdであった。
以上のように形成された高不純物濃度領域50において
、T型レジストパターン48の根元部分42Aに隣接し
且つT型レジストパターンの庇44Aで遮られた部分の
不純物濃度は低く、T型レジストパターンの庇44Aで
遮られない部分の不純物濃度が高い。すなわち、L D
 D(lightly doped drain)構造
を形成することができる。
なお、GaAs基板に対してp型の不純物ドープ領域を
形成する場合には、Be’″、などを同様に打ち込んで
イオン注入すると、p”−GaAs領域を形成できる。
次に、第1図(e)に示すように、SiH4とNHaと
N2の混合ガスを用いたECRプラズマCVD法により
SiN膜52を1000〜2000人の厚さに形成した
。そのSiN膜52は、T型レジストパターン48の側
壁へのまわりつきがない。
その後、第1図(f)に示すように、02アツシングに
よりT型レジストパターン48をリフトオフしてT型レ
ジストパターン48上のSiN膜52を除去してSiN
膜52に開口54を設ける。すなわち、レジストパター
ン48の根元部分の反転パターンが形成できる。
次いで、このような基板をA s H3雰囲気中におい
て温度約800℃で、30分間アニール処理した。
このアニールをA s Hs雰囲気中で実施する理由は
、GaAs基板からAsが消散することを防止するため
である。従って、基板全面にアニール保護膜を設ける場
合は、N2などの不活性雰囲気内でアニールを実施する
こともできる。
その後頁に、図示していない工程により、n+−GaA
s領域50上のSiN膜52を部分的に除去し、n−G
aAsに対してオーミック接合する金属、例えばAuG
e/N iを蒸着してそれぞれソース電極58とドレイ
ン電極58とを半導体基板上に形成し合金化する。
そして、第1図(g)に示す゛ように、Ti/Pt/A
uを2500人の厚さに蒸着して、不要の蒸着Ti/P
t/Au膜をリフトオフして、その開口54内にTi/
Pt/Au製ゲート電極56を形成する。
かくして、自己整合型電界効果トランジスタが製造され
る。
なお、上記した実施例では、LDD構造のライトドープ
領域は、T型レジストの庇の張り出し量及び厚さにより
制御される。T型レジストの庇の張り出し看は、下層レ
ジストの露光量によりにより容易に制御できる。一方、
T型レジストの庇部分の厚さは、上層レジスト自体の厚
さにより制御できる。レジストの膜厚制御性は、極めて
高く、±40A程度の精度で調整できる。従っ′て、上
記方法は、ライトドープ領域のドープ制御性に優れてい
る。
また、上記方法は、レジストのみを使用してバターニン
グしている。レジストはその扱いが容易で且つ制御性が
高−いので、任意のバターニング及びイオン注入ができ
、素子設計の自由度が大きい。
上記した実施例では、ゲート電極を2500人の厚さに
Ti/Pt/Auで形成したが、ゲート電極は、ショッ
トキ接合を形成する他のW、WN、WSiなどの金属ま
たは金属化合物で形成してもよい。
また、そのゲート電極を厚さも適宜選択できる。
以上、本発明の実施例をGa As基板に形成したショ
ットキゲート電界効果トランジスタの場合について説明
したが、本発明による方法は、それに限定されることな
く、他の化合物半導体を使用したショットキゲート電界
効果トランジスタにも同様に適用できる。
発明の効果 上記した本発明による電界効果トランジスタの製造方法
によれば、ゲート電極が形成される基板表面が損傷され
ず、また、ゲート電極がソース領域及びドレイン領域に
対して自己整合する。従って、良好な電気的特性を有す
る電界効果トランジスタを製造することができる。
更に、本発明による電界効果トランジスタの製造方法に
よれば、ソース領域及びドレイン領域に対してゲート電
極が自己整合した電界効果トランジスタを従来に比較し
て少ない製造工程で製造することができる。
上記した本発明の電界効果トランジスタの製造方法によ
れば、ゲート電極が自己整合したLDD構造を、LDD
のライトドープ領域のドープを任意に制御して実現でき
る。このようなLDD構造を採用すれば、ゲート長を短
くしても、短チヤネル効果が生じることなく高速化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による電界効果トランジスタの製造方
法の工程を示す図である。 第2図は、従来の電界効果トランジスタの製造方法の工
程を示す図である。 (主な参照番号) 10・・半導体基板    12・・保護絶縁膜14.
18・・レジスト   16・・絶縁膜2OA、20B
・・イオン注入領域 24A・・反転パターン絶縁膜 26A、26B・・オーミック電極 28・・三層レジスト30・・開口部 32・・ゲート電極3240・・半導体基板40A・・
動作層 42・・第1のレジスト層 44・・第2のレジスト層 46・・露光マスク 48・・T型レジストパターン 50・・高不純物濃度領域 52・・ECR−CVDにより形成された絶縁膜54・
・開口       56・・ゲート電極58・・ソー
ス電極及びドレイン電極 特許出願人  住友電気工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上にポジ型の第1のレジスト層を設け
    、更に該第1のレジスト層の上にポジ型の第2のレジス
    ト層を積層し、ゲート電極に対応するマスクを介して前
    記第2のレジスト層を露光して該第2のレジスト層を現
    像し、前記マスクを介して前記第1のレジスト層を十分
    な光量で露光して該第1のレジスト層を現像して、T型
    レジストパターンを形成し、該T型レジストパターンを
    マスクとして前記半導体基板に対してイオン注入して該
    T形レジストパターンの両側に、ライトドープ領域を有
    する高濃度不純物領域を形成し、前記T型レジストパタ
    ーンを覆うように絶縁層をECR−CVD法により形成
    し、前記T型レジストパターンを除去して前記絶縁層に
    開口を設け、該開口内にゲート電極を形成し、更に、前
    記絶縁層を選択的に除去してソース電極とドレイン電極
    とを前記高濃度不純物領域上に形成することを特徴とす
    る自己整合型電界効果トランジスタの製造方法。
  2. (2)前記T型レジストパターンの除去をウェットエッ
    チングにより行うことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の自己整合型電界効果トランジスタの製造方
    法。
  3. (3)前記第1のレジスト層は、前記第2のレジスト層
    より厚いことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ま
    たは第(2)項記載の自己整合型電界効果トランジスタ
    の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311652A (ja) * 1989-06-08 1991-01-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 集積回路とその製造方法
US5447907A (en) * 1991-12-10 1995-09-05 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Superconducting device with c-axis channel and a-axis source and drain having a continuous crystal structure
KR20040091873A (ko) * 2003-04-22 2004-11-02 오의진 수정액이 롤러를 통해 유출되는 수정펜
JP4732449B2 (ja) * 2004-05-03 2011-07-27 ソシエテ ビック 筆記用具

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