JPH0129180Y2 - - Google Patents

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JPH0129180Y2
JPH0129180Y2 JP1983084133U JP8413383U JPH0129180Y2 JP H0129180 Y2 JPH0129180 Y2 JP H0129180Y2 JP 1983084133 U JP1983084133 U JP 1983084133U JP 8413383 U JP8413383 U JP 8413383U JP H0129180 Y2 JPH0129180 Y2 JP H0129180Y2
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gear housing
elastic
steering gear
vehicle body
steering
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はステアリングギヤハウジングを車体側
に取付ける際の取付構造に関する。
従来技術 現在、自動車のステアリング装置は各種存在す
るが、たとえば、ステアリングホイール回転をピ
ニオンギヤを介してステアリングギヤハウジング
(以下ギヤハウジングと称する。)内に嵌装された
ラツク軸の軸方向移動に変換し、このラツク軸の
移動量に応じて操舵輪を操舵回動するようにした
ラツクアンドピニオン式のステアリング装置があ
る。ところで、前記ギヤハウジングは弾性体を介
して車体側に取付け支持されるようになつてい
る。。たとえば、昭和54年11月、日産自動車株式
会社発行「サービス周報」第401号の第123頁に開
示され、また、第1図A,Bに示すように、従来
のギヤハウジングの取付構造にあつては、ギヤハ
ウジング1の外周に弾性体としてのマウントイン
シユレータ2を嵌合し、そして、該マウントイン
シユレータ2をブラケツト3によつて固定部材と
してのサスペンシヨンメンバー4に装着するよう
にしてある。
しかしながら、かかる従来のギヤハウジングの
取付構造にあつては、マウントインシユレータ2
はサスペンシヨンメンバー4に対し単に圧接され
ており、ギヤハウジング1の車両前後、上下方向
の変位は、マウントインシユレータ2の圧縮変形
により確実に規制することができるのであるが、
ギヤハウジング1の車両左右方向(ギヤハウジン
グ1の軸方向)の変位は、マウントインシユレー
タ2がサスペンシヨンメンバー4に対してギヤハ
ウジング1の軸方向に相対移動する区間が生ずる
ため、ギヤハウジング1の軸方向に対する移動規
制が不安定になる。即ち、このときのギヤハウジ
ング1に作用する軸方向の荷重に対する撓みの特
性を第2図中破線で示した特性図Aに基づいて説
明すると、ギヤハウジング1に荷重が作用する
と、まず、マウントインシユレータ2がサスペン
シヨンメンバー4に摩擦力で係止された状態で圧
縮変形を受けて前記特性図Aが大きな傾斜で立ち
上がり、そして、前記荷重が前記摩擦力に打ち勝
つとマウントインシユレータ2がサスペンシヨン
メンバー4と相対移動して撓み変形をするため特
性図Aの傾斜が緩やかになる。更に、荷重が作用
するとマウントインシユレータ2の撓みによる変
形が限度に達すると再度圧縮変形に移行し、前記
特性図Aの傾斜が急となる。このように、従来の
ギヤハウジングの取付構造にあつては、特性図A
が蛇行して表われギヤハウジング1の軸方向変位
の規制に対しては特性が不安定となり、走行安定
性に悪影響を与えるという惧れがあつた。
考案の目的 本考案はかかる従来の実状に鑑みて、ギヤハウ
ジングの軸方向の変位に対する全領域を、弾性体
の圧縮変形のみで支持させることにより、ギヤハ
ウジングの軸方向変位に対する特性を安定させる
と共に、ギヤハウジングの支持剛性を十分に確保
することができるステアリングギヤハウジングス
テアリングギヤハウジングの取付構造を提供する
ことを目的とする。
考案の構成 本考案はかかる目的を達成するために、ステア
リングギヤハウジングの軸方向に対し中心軸が直
角方向に配置される内筒、外筒およびこれら内、
外筒間に装填される弾性体からなる弾性ブツシユ
を、該ステアリングギヤハウジングの軸直角方向
両側にそれぞれ設け、前記内筒、外筒のいずれか
一方の筒体を前記ステアリングギヤハウジングに
固定し、かつ、他方の筒体を車体側に固定して、
前記弾性ブツシユを介してステアリングギヤハウ
ジングを車体に取り付けると共に、それぞれの弾
性ブツシユのステアリングギヤハウジングに固定
される筒体および前記弾性体と車体との間に、該
ステアリングギヤハウジングと車体との間に設け
られる間隙に相当する間隙を設けることにより構
成してある。
作 用 以上の構成により、本考案のステアリングギヤ
ハウジングの取付構造では、弾性ブツシユの中心
軸がギヤハウジングの軸方向に対し直角方向に配
置されるため、該ギヤハウジングに軸方向の荷重
が作用するとこの荷重は前記弾性ブツシユの弾性
体に径方向の力として作用する。従つて、前記軸
方向の荷重は前記弾性体のばね定数の大きな圧縮
変形のみで支持されることになる。また、前記弾
性ブツシユはステアリングギヤハウジングの軸直
角方向両側に一対設けられることにより、該ステ
アリングギヤハウジングの軸廻りの支持剛性を大
きくして、ステアリング系のジオメトリー変化を
抑制することができる。更に、前記弾性ブツシユ
のステアリングギヤハウジングに固定される筒体
および前記弾性体と車体との間に、該ステアリン
グギヤハウジングと車体との間に設けられる間隙
に相当する間隙を設けることにより、ステアリン
グギヤハウジングに伝達される路面からの微振動
が車体側に伝達されるのを、確実に遮断すること
ができる。
実施例 以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
第3図、第4図は本考案の一実施例を示すギヤ
ハウジングの取付構造で、この実施例にあつても
従来と同様にラツクアンドピニオン式ステアリン
グ装置のギヤハウジングの取付構造に例をとつて
述べる。
即ち、図中10はギヤハウジングで、このギヤ
ハウジング10内には移動可能にラツク軸11が
収納されている。該ギヤハウジング10の取付部
分にはこのギヤハウジング10外側から反対方向
に延びる一対のフランジ12,12aを一体に形
成し、このフランジ12,12aにはギヤハウジ
ング10の軸方向(第3図中紙面垂直方向)に対
し直角方向に延びる取付孔13,13aが形成さ
れている。14,14aは前記取付孔13,13
aに装着される弾性ブツシユで、この弾性ブツシ
ユ14,14aは第5図にも示すように内筒1
5,15a、外筒16,16aおよびこれら内、
外筒15,15a,16,16a間に装填される
ゴム製の弾性体17,17aで構成されている。
前記外筒16,16aは軸方向長さが前記取付孔
13,13aの長さと同一に形成され、かつ、前
記内筒15,15aは前記外筒16,16aの両
端から突出するように長く形成されている。尚、
この内筒15,15aの突出量はギヤハウジング
10の前記取付孔13,13a方向における変位
量を考慮して決定される。
そして、前記弾性ブツシユ14,14aの外筒
16,16aを前記取付孔13,13aに夫々の
両端を揃えて圧入等により固定すると共に、前記
内筒15,15aをこの内筒15,15a内に挿
入したボルト18,18aを介して固定部材とし
ての車体(ダツシユパネル等)19側に固定す
る。20,20aは前記ボルト18,18aの頭
部18′,18′aと前記内筒15,15aとの間
に挾着される座金で、この座金20,20aと前
記外筒16,16aとの間および該外筒16,1
6aと前記車体19との間には、内筒15,15
aの突出によつて夫々間隙δ1,δ2が設けられ、こ
の間隙δ1,δ2量だけギヤハウジング10の変位が
可能となつている。
以上の構成により本実施例のギヤハウジング1
0の取付構造にあつては、車両走行中旋回時とか
路面凹凸等により、ギヤハウジング10に車両左
右方向、つまり該ギヤハウジング10の軸方向に
荷重が作用した場合、この荷重はフランジ12,
12aを介して弾性ブツシユ14,14aに径方
向の力として作用する。すると、ギヤハウジング
10側に固定された外筒16,16aと、車体1
9側に固定された内筒15,15aとが弾性体1
7,17aを変形しつつ相対変位し、ギヤハウジ
ング10に作用する荷重を吸収する。このとき、
弾性体17,17aの変形は内筒15,15aを
境として荷重作用方向とは反対方向側が圧縮変形
され、このばね定数の大きな圧縮変形により前記
ギヤハウジング10の軸方向変位が規制されるよ
うになつている。尚、前記弾性体17,17aが
内、外筒15,15a,16,16aに加硫接着
等により固着されている場合は、該弾性体17,
17aには前記圧縮変形を受ける側とは反対側は
引張変形が行なわれ、この引張変形部分によつて
全体的なばね定数の増大化を行なうことができ
る。また、座金20,20aと外筒16,16a
との間および該外筒16,16aと車体19との
間には、それぞれ間隙δ1,δ2が設けられるため、
ギヤハウジング10に伝達される路面からの微振
動が車体側に伝達されるのを確実に遮断すること
ができ、車室内の騒音、例えばこもり音等の著し
い低減を図ることができる。
このように、本実施例のギヤハウジング10の
取付構造にあつては、ギヤハウジング10の軸方
向変位を全領域に亘つて弾性ブツシユ14,14
aの圧縮変形(引張変形が加わる場合もある)に
よる一定したばね定数で受け持つため、第2図中
実線で示す特性図Bのように直線となり、非常に
安定した特性が得られる。従つて、車両の走行安
定性が向上し、安全性の更なる向上を図ることが
できる。また、本実施例にあつてはギヤハウジン
グ10の外側から反対方向、つまり、該ギヤハウ
ジング10の軸直角方向両側に弾性ブツシユ1
4,14aが設けられるため、該ギヤハウジング
10の中心軸廻りの支持剛性が向上され、該ギヤ
ハウジング10が第3図中右方向に倒れるのを防
止することができる。従つて、ステアリング操作
時にギヤハウジング10の倒れを防止できること
により、ステアリング系のジオメトリー変化を少
なくして、走行安定性の向上を図ることができ
る。
第6図は他の実施例を示し、弾性ブツシユ1
4,14aの特定方向のばね定数を低下させるよ
うにしたものである。即ち、本実施例にあつては
弾性体17,17aの内筒15,15aを挾んだ
上下方向に一対の間隙30,30aを形成してあ
る。従つて、この実施例にあつてはギヤハウジン
グ10の上下方向および前後方向のばね定数を前
記間隙30,30aによつて小さくて剛性低下を
図り、もつて、路面から伝達される振動が車体側
に伝達されるのを更に低減することができる。
尚、前記間隙30,30aはこの左右方向のギヤ
ハウジング10変位を受け止めるのに、さほど関
係のない弾性体17,17aの上下部位に形成さ
れているため、前記ギヤハウジング10の車両左
右方向のばね定数を低下することなく高い剛性を
もつてステアリングの伝達効率を高め、走行安定
性の良好さを維持することができる。
ところで、前述した実施例にあつては車体19
の垂直な壁面部にギヤハウジング10を取付けた
関係上、弾性ブツシユ17,17aの中心軸が車
両前後方向(図中左右方向)を指向したものを開
示したが、これに限ることなく前記中心軸が車両
上下方向、あるいは傾斜方向に指向させてもよ
く、要するに前記弾性ブツシユ14,14aの中
心軸がギヤハウジング10の軸方向に対し直角方
向に配置されればよい。
また、ギヤハウジング10を車体19に取付け
る1つの取付部に対して、ギヤハウジング10の
軸直角方向に2個の弾性ブツシユ14,14aを
用いたものを開示したが、弾性ブツシユの数は2
個に限ることなく3個以上でもよい。
更に、弾性ブツシユ14,14aは外筒16,
16aがギヤハウジング10側に固定され、内筒
15,15aが車体19側に固定されたものを示
したが、これとは逆に内筒がギヤハウジング10
側、外筒が車体19側に固定したものでも同様の
効果を奏することができる。
尚、弾性ブツシユ14,14aの内、外筒1
5,15a,16,16aは断面が円形に限ら
ず、多角形状をなすものでもよいことはいうまで
もない。
考案の効果 以上説明したように本考案のステアリングギヤ
ハウジングの取付構造にあつては、ギヤハウジン
グを、このギヤハウジングの軸方向に対し中心軸
が直角方向に配置される弾性ブツシユを介して取
付部材側に取付けたので、ギヤハウジングの車両
左右方向の変位は全領域に亘つて前記弾性ブツシ
ユのばね定数の大きな圧縮変形によつて受け止め
られる。従つて、このときのばね定数が略一定で
あることから、ギヤハウジングに作用する車両左
右方向の荷重に対する撓みの特性は安定し、もつ
て、走行を安定させ安全性を更に向上させること
ができる。また、前記弾性ブツシユはステアリン
グギヤハウジングの軸直角方向にそれぞれ設けら
れることにより、該ステアリングギヤハウジング
の軸廻りの支持剛性を大きくすることができ、従
つて、ステアリング系のジオメトリー変化を抑制
して、走行安定性の向上を図ることができる。更
に、それぞれの弾性ブツシユのステアリングギヤ
ハウジングに固定される筒体および前記弾性体と
車体との間に、該ステアリングギヤハウジングと
車体との間に設けられる間隙に相当する間隙を設
けることにより、該ステアリングギヤハウジング
から車体に伝達される路面の微振動を確実に遮断
することができ、車室内騒音の著しい低減を図る
ことができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のギヤハウジングの取付構造を示
し、同図Aは要部から断面した側面図、同図Bは
要部を断面した正面図、第2図はギヤハウジング
の車両左右方向の荷重に対する撓みの特性図、第
3図は本考案のギヤハウジングの取付構造の一実
施例を示す断面側面図、第4図は第3図のギヤハ
ウジングの取付構造の断面背面図、第5図は第3
図に用いられる弾性ブツシユの断面図、第6図は
本考案の他の実施例を示す第5図に対応した断面
図である。 1,10……ステアリングギヤハウジング、1
4,14a……弾性ブツシユ、15,15a……
内筒、16,16a……外筒、17,17a……
弾性体、19……車体、δ1,δ2……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングギヤハウジングの軸方向に対し中
    心軸が直角方向に配置される内筒、外筒およびこ
    れら内、外筒間に装填される弾性体からなる弾性
    ブツシユを、該ステアリングギヤハウジングの軸
    直角方向両側にそれぞれ設け、前記内筒、外筒の
    いずれか一方の筒体を前記ステアリングギヤハウ
    ジングに固定し、かつ、他方の筒体を車体側に固
    定して、前記弾性ブツシユを介してステアリング
    ギヤハウジングを車体に取り付けると共に、それ
    ぞれの弾性ブツシユのステアリングギヤハウジン
    グに固定される筒体および前記弾性体と車体との
    間に、該ステアリングギヤハウジングと車体との
    間に設けられる間隙に相当する間隙を設けたこと
    を特徴とするステアリングギヤハウジングの取付
    構造。
JP1983084133U 1983-06-02 1983-06-02 ステアリングギヤハウジングの取付構造 Granted JPS59188778U (ja)

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JPS59188778U JPS59188778U (ja) 1984-12-14
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0547741Y2 (ja) * 1985-10-25 1993-12-16

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844267B2 (ja) * 1978-09-19 1983-10-01 富士通株式会社 障害復旧方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844267U (ja) * 1981-09-21 1983-03-24 三菱自動車工業株式会社 ラツク、ピニオン型ステアリングギヤボツクスの取付装置
JPS592677U (ja) * 1982-06-30 1984-01-09 いすゞ自動車株式会社 操向機構の車体支持装置

Patent Citations (1)

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JPS5844267B2 (ja) * 1978-09-19 1983-10-01 富士通株式会社 障害復旧方式

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