JPH01288806A - カメラにおけるレンズバック変動補正装置 - Google Patents

カメラにおけるレンズバック変動補正装置

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JPH01288806A
JPH01288806A JP63119758A JP11975888A JPH01288806A JP H01288806 A JPH01288806 A JP H01288806A JP 63119758 A JP63119758 A JP 63119758A JP 11975888 A JP11975888 A JP 11975888A JP H01288806 A JPH01288806 A JP H01288806A
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JP
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lens
temperature
camera
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extension
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JP63119758A
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Yoshinobu Kudo
工藤 吉信
Yoshiaki Hata
良彰 秦
Motohiro Nakanishi
基浩 中西
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、プラスチックレンズを含んだ撮影レンズにお
ける温度によるレンズバック変動を補正する装置に関す
る。
[従来の技術] 従来から、レンズ系中にプラスチックレンズを用い、低
コスト化を図ることが行われている。しかし、プラスチ
ックレンズを用いた場合、温度の変化によるレンズバッ
ク変動が大きいので、像点が大きく変動してピントがず
れる傾向にある。
そこで、プラスチックレンズの温度によるレンズバック
変動を補正する方策としては、一般に、■レンズ系とし
て変動を少なくする、■レンズ系または鏡胴の一部をピ
ントずれが少なくなるように移動させる、■カメラ側で
AF繰り出しなどにより補正することなどが考えられる
そして、具体的には、自動焦点(AP)の光学系が温度
により変化し、これにより撮影レンズバックの補正をす
るものく特開昭62−111223号公報)、AFの基
線長を温度により変化するアライメントで変更し、これ
により撮影レンズバックの補正をするもの(特開昭51
−160129号公報)、APによる測距値を温度検知
素子などによる温度信号でもってシフトすることにより
、撮影レンズバックを補正するもの(特開昭57−64
204号公報)などが知られている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、プラスチックレンズを含んだ撮影レンズを備
えたカメラにおいて、カメラ側にてレンズの繰り出し量
を変更することで、比較的、簡単な構成で低コストに、
温度によるレンズバック変動を補正し得る装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、プラスチックレンズを含んだ撮影レンズと、
温度を検知する手段と、フォーカシングのためにレンズ
の繰り出しを行う手段とを有し、上記撮影レンズの温度
変化によるレンズバック変動を補正するようにしたカメ
ラのレンズバック変動補正装置において、上記温度検知
手段からの温度信号に基づき所定の温度変化に対応して
、上記レンズの繰り出し手段によるゾーンフォーカスの
レンズストップ点を変更する制御手段を備えたものであ
る。
[作用] 本発明の補正装置によれば、レンズの繰り出しのストッ
プ点を温度により乗り換えることになり、温度と測距値
を独立したパラメータで処理することができ、成る一定
の誤差以内にレンズバック変動を補正することが可能と
なる。
[実施例] 本発明の第一実施例における主レンズ系を第1図、第2
図に示す。
この主レンズLは焦点路M35m、Fナンバー2.6で
、第4レンズにプラスチックを使っている。温度変化に
よるレンズバック変動をレンズ系自体で極力抑えるため
、プラスチックレンズのパワーを緩くシているが、レン
ズ全体のコンパクト化と性能向上のため、若干、パワー
を付けている。
このため、計算値としてのレンズバックの変動値は第1
表に示すごとくになる。
じq在り 第1表 ここに、20℃を基準とした50”Cのレンズバック変
動量は−0,08m+であり、また、−20℃の変動量
は+0.11mmである。
なお、グラスチックレンズの主材質であるアクリルポリ
カーボネイトの温度による屈折率の変化率ヲ−10X 
10’/’C1像膨HjfA数ヲ900 x 10−7
/”Cとしている。
ここで、カメラとしては、コンパクトカメラで通常用い
られているゾーンフォーカス機能を有するものを考える
。ゾーンフォーカスは許容される被写界深度を想定し、
■がら最短撮影距Mまでを数段階の被写界深度で分割し
、フォーカスするものである。一般に被写界深度dは許
容鏝部円径をδとすると、 u<u−f)δF d=   □ f2±(u−f)δF で表わされる。ただし、f:焦点距離、F:レンズのF
ナンバー、U:前方主点から被写体までの距離、±は前
方および後方深度を表わす。
第3図は、第1図、第2図に示した主レンズ系の被写界
深度とレンズ繰出量、撮影距離との関係を示す。
上記レンズ系において、δ=2×0.033とすると、
7.2mピント位置で3.62m〜Qが被写界深度、4
.93mピント位置で2.95m〜15.4mが被写界
深度、・・・どなる。
この図の縦軸は繰出量、横軸は繰出量にほぼ比例する1
/撮影距離をとっている0図中の・印はフォーカス点を
表わす、この例では、14のストップ点で■から 1.
0mまでを被写界深度を含めフォーカスしている。各レ
ンズストップ点に対する前後のストップ点での深度の重
なりは、AP誤差、繰出機構のメカ誤差などを吸収する
ためにある。
このストップ点と繰出量の関係を第2表に示す。
(以下オp目) 第2表 (なお、繰出量は(1)を0とした値である。)第4図
は温度変化に対する主レンズ系のレンズバック変動量を
示す。同図に示すように、温度変化に連れて変動量も大
きくなる。そこで、温度検知手段を用いて、例えば、1
0℃毎の温度差を検知し、10℃を越えるとストップ点
を変更することにより、変動量の補正を行えばよい。つ
まり、例えば現在7番目のストップ点にあるとすると、
温度差が10°Cを越えると8番目のストップ点に止め
るようにする。このように補正することにより、第5図
に示すごときレンズバック変動量特性が得られる。
次に上記の温度補正を実施する具体例を第6図に示す。
同図において、1は温度検知回路、2は被写体までの距
離を検出する距離検出器、3はレンズ繰り出し制御回路
、4はレンズ繰り出し装置、Slは撮影レンズのワイド
状態を検知するスイッチである。
上記距離検出器2は上述した第2表に示すように被写体
までの距離を1〜14のゾーンに分けてレンズ繰り出し
制御回路3に出力する。温度検知回路1はレンズ繰り出
し制御回路3に後述する第9図に示す温度状態信号を出
力する。
そして、レンズ繰り出し制御回路3はスイッチS1の出
力により撮影レンズがワイド状態でない場合、距離検出
器2の出力でレンズ繰り出し装置4を制御する。また、
撮影レンズがワイド状態の場合、温度検知回路1の出力
でもって、温度が一30℃以下、−30℃〜−10°C
1−10℃〜10℃、10℃〜30℃、 30℃以上の
5つの状態を検知し、距離検出器2のゾーン信号を、−
30°C以下のときは−2、−30°C〜−10℃のと
きは−1、−10℃〜10°Cのときは0.10°C〜
30″Cのときは1.30’C以上のときは+2だけ、
それぞれシフトさせ、それに合わせたゾーンによりレン
ズ繰り出し装置4を制御する。
この場合のストップ点と繰り出し量との関係を第第3表 このように本実施例は、距離検出器のゾーン分割数に対
して、実使用温度範囲で撮影レンズのレンズバックの変
動量の成分に見合う量をさらにレンズ繰り出しとして設
け、この部分は温度により補正するときに使用する。こ
れにより全使用範囲において正しいピントを保つことが
できる。
上記温度検知回路1の具体例を第7図に示す。
この回路において、トランジスタQ1とQ2とは素子の
面積比か1:4となっている。この結果、QlとQ2の
コレクタ電流を11、I2、飽和電流をi 、抵抗R1
の抵抗値をR1とし、絶対温度をT、gA数をkとする
と1 、に二”−1n−L!−= −” l n  I2+I
 2 ・R1q    io  q    iX4 ・・・・・・(1) が成立する。また、Q3とQ4の面積比を4:1、抵抗
R5とR6の抵抗比を1=4とし、Q3、Q4のコレク
タ電流をI3、I2とすると、−I n−上ユー+R5
−I 3 T q   1OX4 =に二=、 n  ”十R6・I 2− (2)q  
   io が成立する。
上記(2)式よりI3とI2の電流比は4:1となる。
すなわち、Q3、Q4よりQlとQ2のコレクタ電流比
は4:1となる。
この電流比の状態で(1)式を満足させる電流値は、l
1=4・12を代入すると、 K工、n土二上ユ=に工1n−上l− q     iOq    i  X4+I2・RI K工1n16=12・R1 l2=(’−ユ1n16)/R1 となる。
すなわち、I2はR1に反比例し、Tに比例する。Ql
とR3、Q6とR4は、Q3とR5とミラー回路をなし
ており、R3=R4=4にΩとすると、Ql、Q6はQ
3と同じ電流値となる。ここで、端子Eの電圧VEは、 R11x4 x  kTl n16 となる。同様に端子り、C,Bの電圧■う、Vc、■8
は、 VD= (R11+R10)X4 x  k T   >  1 n 16vc= (R9
+R10+R11)x4x  k T     I n
 16 vB= (R8+R9+R10+R11)X4x (k
 T    I n 16 となる。すなわち、各電圧は絶対温度に比例した電圧と
なる。
またトランジスタQ8はダイオード接続されており、こ
の両端の電圧は、 k T r n  4  k T    1 n 16
   R1q          i。
で表わされる。
いま、 (kT/q)1n16 4           =iMとすると、上記両端の
電圧V8の温度係数は次のように計算することができる
(常温の範囲では定電流としても大きな差とならない。
)。
k        kT   d −(l ni  + −−(lni  ) 1q   
      q   dT k     iM   kT   dlni0=−1n
 −− q     tOq     dT Vbe    kT    d = −−−−(1nα−φ/kT) T     q    dT ここで、φ= 1.21−4.1x10−’−T (e
V]1.21   4.1x 10”4 Ini  =lnα−□十 kT     kT d                       1
.21、°、   −(l  nα−φ/kT)=  
−dT                      
kTいま、常温のvbeを約700nunVとすると、
このQ8の両端電圧の温度係数は、  1.7mV/”
Cとなり、温度に対して負の傾きを持つことになる(v
A)。
上記各電圧の温度係数を第8図に示している。
上記■ の直線とVB、vo、VD、VEがそれぞれ−
30℃、−10°C510℃、30℃で交わるように抵
抗R8、R9、R10、R11、R12、R13を設定
すれば、各温度の検出が可能となる。R12、R13は
上記各電圧の温度係数の直線が定点で交わるように調整
する抵抗である。Q5は、この回路を始動させるための
トランジスタ、R7,R2は、このトランジスタQ5を
流れる電流を制限する抵抗である。
上記構成の回路にコンパレータC1〜C4を第7図に示
すように接続することによって、その出力には第9図に
示すHまたはLのデータが得られ、もってどの温度状態
にあるかを検出することができる。
第10図、第11図は、第二実施例を示し、第1群の主
レンズLと第2群のリアーコンバータレンズRCとから
なる。第1群の主レンズLは前述実施例の主レンズ系と
同じで、その後方に第2群のリアーコンバータレンズR
Cを装着してテレ系を構成している。この状態でのフォ
ーカシングは第1群のみのレンズで行われることが多い
このレンズ系において、+30°Cのレンズバック変動
量は繰り出し量によって異なり、第4表に示す通りにな
る。
(yl、rVt?’a ) 第4表 このようなレンズに対しても、本実施例においては上記
説明から明らかなように、温度とAPによる距離情報を
別々にパラメータとして扱うことができるため、例えば
成る温度では1m以遠の被写体に対して、ストップ点を
1つ遠側のストップ点にすることにより対応可能となる
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、プラスチックレンズを含
んだ撮影レンズを有したカメラにおいて、温度検知手段
により温度を検知し、レンズバック変動量が一定量を越
えることが予想されるときに、フォーカシングのレンズ
繰り出しにおけるストップ点を変更するようにしている
ので、簡単な構成で低コストに、バック量を適切に補正
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による主レンズ系の構成図、
第2図は同レンズの仕様を示す図、第3図は主レンズの
被写界深度と繰り出し量の関係図、第4図は温度とレン
ズバック変動量の関係図、第5図は本実施例によるレン
ズストップ点を変更したときの温度とレンズバック変動
量の関係図、第6図は本実施例による具体構成のブロッ
ク図、第7図はその温度検知回路の回路図、第8図は同
回路における各部電圧の温度係数を示す図、第9図は同
回路の出力と温度状態の関係図、第10図は第二実施例
のレンズの構成図、第11図は同レンズの仕様を示す図
である。 し・・・主レンズ、1・・・温度検知回路、2・・・距
離検出器、3・・・レンズ繰り出し制御回路、4・・・
レンズ繰り出し装置。 出願人     ミノルタカメラ株式会社代理人   
  弁理士 板 谷 康 火弟1m 第2図 ?−35,01:2.60   2(AJ−63,40
第3rM 録り出しt(mm) (1/撮影距骸)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックレンズを含んだ撮影レンズと、温度
    を検知する手段と、フォーカシングのためにレンズの繰
    り出しを行う手段とを有し、上記撮影レンズの温度変化
    によるレンズバック変動を補正するようにしたカメラに
    おいて、 上記温度検知手段からの温度信号に基づき所定の温度変
    化に対応して、上記レンズの繰り出し手段によるゾーン
    フォーカスのレンズストップ点を変更する制御手段を備
    えたことを特徴とするカメラにおけるレンズバック変動
    補正装置。
JP63119758A 1988-05-16 1988-05-16 カメラにおけるレンズバック変動補正装置 Pending JPH01288806A (ja)

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