JPH01288610A - 磁性体ロールのスリーブのかしめ方法 - Google Patents
磁性体ロールのスリーブのかしめ方法Info
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- JPH01288610A JPH01288610A JP7979489A JP7979489A JPH01288610A JP H01288610 A JPH01288610 A JP H01288610A JP 7979489 A JP7979489 A JP 7979489A JP 7979489 A JP7979489 A JP 7979489A JP H01288610 A JPH01288610 A JP H01288610A
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- sleeve
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、PPC(電子写真式複写機)等に使用され
る磁性体ロールのスリーブのかしめ方法に関する。さら
に詳しくは、この発明は、スリーブのかしめ部分を非磁
性体フランジの表面に歪を生じさせることなく固着した
磁性体ロールのスリーブのかしめ方法に関する。
る磁性体ロールのスリーブのかしめ方法に関する。さら
に詳しくは、この発明は、スリーブのかしめ部分を非磁
性体フランジの表面に歪を生じさせることなく固着した
磁性体ロールのスリーブのかしめ方法に関する。
従来、磁性体ロールのスリーブのがしめ方法としては、
フランジの傾斜角度に合せた一定のかしめ角度を持つか
しめ治具をスリーブのがしめ部分に静的に押圧するプレ
ス方式と、一定のかしめ角度をもつ複数のローラが治具
先端部へ対称的に回転し得ろように配設されているかし
め治具をスリーブのかしめ部分に押圧しながら回転する
動的なローリンクヘッド方式とが行イっれていた。しか
し、スリーブの材質か硬くなると、前者のプレス方式で
はスリーブはかしめ部分近傍に発生する歪によって、第
1図(a)に示すように、フランジ表面から分離する傾
向かあり、後者のローリング方式ではかしめ部分近傍に
発生する歪によりスリーブ折り曲げ部に第1図(b)に
示すような径方向の突起を発生するため、スリーブのか
しめ部分をフランジ表面に密着させた高密度の磁性体ロ
ールを製作することができない欠点があった。
フランジの傾斜角度に合せた一定のかしめ角度を持つか
しめ治具をスリーブのがしめ部分に静的に押圧するプレ
ス方式と、一定のかしめ角度をもつ複数のローラが治具
先端部へ対称的に回転し得ろように配設されているかし
め治具をスリーブのかしめ部分に押圧しながら回転する
動的なローリンクヘッド方式とが行イっれていた。しか
し、スリーブの材質か硬くなると、前者のプレス方式で
はスリーブはかしめ部分近傍に発生する歪によって、第
1図(a)に示すように、フランジ表面から分離する傾
向かあり、後者のローリング方式ではかしめ部分近傍に
発生する歪によりスリーブ折り曲げ部に第1図(b)に
示すような径方向の突起を発生するため、スリーブのか
しめ部分をフランジ表面に密着させた高密度の磁性体ロ
ールを製作することができない欠点があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされた乙のであって、改
良されたダイス(かしめ治具)を用いてスリーブを非磁
性体フランジに密着させた磁性体ロールのスリーブのか
しめ方法を提供することを目的とする。
良されたダイス(かしめ治具)を用いてスリーブを非磁
性体フランジに密着させた磁性体ロールのスリーブのか
しめ方法を提供することを目的とする。
この発明の磁性体ロールのスリーブのかしめ方法につい
て、第2図以下に示す実施例に基づいて説明する。なお
、これによってこの発明が限定を受けるものではない。
て、第2図以下に示す実施例に基づいて説明する。なお
、これによってこの発明が限定を受けるものではない。
第2図は、非磁性体スリーブ6をプレス方式でかしめる
場合を示す。円筒状磁石体2は、その主軸側端から外方
に突出する軸3によって軸受4を介して非磁性体フラン
ジ5に回転自在に保持され、かつセンタ側端の凹部2a
によって非磁性体フランジ5′に固設された軸3′を介
してその非磁性体フランジ5′回転自在に保持されてい
る。両端の非磁性体フランジ5.5′の外径は円筒状磁
石体2の外径より若干大きく、それらの外周面にはスリ
ーブ6のかしめ部分6a、6a′が非磁性体フランジ5
.5′の外側端面のかしめ角度θ。の傾斜部分5a、5
a′より若干外方に突出するように装着されている。な
お、かしめを容易にするために、かしめ部分6a、62
L′に、第6図に示すごとき凹溝30やテーパ部31を
設けることか好ましい。
場合を示す。円筒状磁石体2は、その主軸側端から外方
に突出する軸3によって軸受4を介して非磁性体フラン
ジ5に回転自在に保持され、かつセンタ側端の凹部2a
によって非磁性体フランジ5′に固設された軸3′を介
してその非磁性体フランジ5′回転自在に保持されてい
る。両端の非磁性体フランジ5.5′の外径は円筒状磁
石体2の外径より若干大きく、それらの外周面にはスリ
ーブ6のかしめ部分6a、6a′が非磁性体フランジ5
.5′の外側端面のかしめ角度θ。の傾斜部分5a、5
a′より若干外方に突出するように装着されている。な
お、かしめを容易にするために、かしめ部分6a、62
L′に、第6図に示すごとき凹溝30やテーパ部31を
設けることか好ましい。
磁性体ロールlの両端面に対向する位置には、軸3.3
′を挿入し得る孔9.9′を設けられたオイルレスメタ
ル19.19′付のダイス7.8が、それぞれ装着され
ている。
′を挿入し得る孔9.9′を設けられたオイルレスメタ
ル19.19′付のダイス7.8が、それぞれ装着され
ている。
ダイス7.8のかしめ曲面10は、第3図に詳しく示す
ように、かしめ角度θ。以上の角度θ1を有する第1曲
面10aと、かしめ角度θ。より小なる角度θ2を有す
る第2曲面10bとを、フランジ5の外周面に装着され
たスリーブ6の板厚部分りの延長線上の当接点で滑らか
に連結して形成される。さらに好ましくは、第1曲面1
02Lと第2曲面10bは板厚部分りの中央部より外側
寄りて滑らかに連結されろ方がよい。このときの連結部
の曲率半径Rはスリーブ板厚しからスリーブ6のかしめ
部分の長さWまでの範囲に定められる。
ように、かしめ角度θ。以上の角度θ1を有する第1曲
面10aと、かしめ角度θ。より小なる角度θ2を有す
る第2曲面10bとを、フランジ5の外周面に装着され
たスリーブ6の板厚部分りの延長線上の当接点で滑らか
に連結して形成される。さらに好ましくは、第1曲面1
02Lと第2曲面10bは板厚部分りの中央部より外側
寄りて滑らかに連結されろ方がよい。このときの連結部
の曲率半径Rはスリーブ板厚しからスリーブ6のかしめ
部分の長さWまでの範囲に定められる。
以上説明したかしめ面lOの各寸法を、第3図に示した
符号についてさらに詳細に数式を用いて規定すれば、次
のようになる。
符号についてさらに詳細に数式を用いて規定すれば、次
のようになる。
θ0
θ1≧θ。・(i) θ、くθ。好ましくはθ2は5
°〜−(11)D3=D=−〜D、(但し、DIはスリ
ーブ外径)・・・(iii)R=L=W−(iv)D4
>DI(但し、D4はダイス開口径)(V)通常θ。〉
5°−(\1) 上記のようなかしめ曲面10をもつダイス7゜8を用い
て、非磁性体フランジ5.5′の外周に装着されたスリ
ーブ6を第2図に示すように左右方向から押圧すれば、
スリーブ6のかしめ部分6a、6a′はダイス7.8の
第1曲面10a。
°〜−(11)D3=D=−〜D、(但し、DIはスリ
ーブ外径)・・・(iii)R=L=W−(iv)D4
>DI(但し、D4はダイス開口径)(V)通常θ。〉
5°−(\1) 上記のようなかしめ曲面10をもつダイス7゜8を用い
て、非磁性体フランジ5.5′の外周に装着されたスリ
ーブ6を第2図に示すように左右方向から押圧すれば、
スリーブ6のかしめ部分6a、6a′はダイス7.8の
第1曲面10a。
102Lと第2曲面10b、IObとの連結部分に先ず
当接する。しかし、この当接部分はスリーブ6の板厚部
分りの中央より外側寄りにあり、かつその曲率半径Rは
板厚りからかしめ部分6a。
当接する。しかし、この当接部分はスリーブ6の板厚部
分りの中央より外側寄りにあり、かつその曲率半径Rは
板厚りからかしめ部分6a。
6a’の長さWまての範囲にあるため、スリーブ6のか
しめ部分6a、6a′は、フランジ5のかしめ角度θ。
しめ部分6a、6a′は、フランジ5のかしめ角度θ。
の1/2以下の第2曲面10’b、10bによって第1
図(a)に示すような分離を起こすのを防止されながら
、かしめ角度θ。以上の角度θ1を有する第1曲面10
a、loaによって非磁性体フランジ5.5′の傾斜部
分5a、5a′に一挙に密着一体化され、磁性体ロール
1が製作される。
図(a)に示すような分離を起こすのを防止されながら
、かしめ角度θ。以上の角度θ1を有する第1曲面10
a、loaによって非磁性体フランジ5.5′の傾斜部
分5a、5a′に一挙に密着一体化され、磁性体ロール
1が製作される。
第4図および第5図はローリングヘッド方式のかしめに
用いられるダイス11の左側面図と正面図である。この
ダイス11では、先端部の正三角形11aの各辺の外側
に形成された直方体の各切込みIlbの部分に、径方向
の各軸12に軸受13を介して回転自在に保持されたロ
ール14が取付けられている。各軸12は正三角形11
aの各辺と直角な方向に設けた孔lS内に挿入されたス
チールボール16と当接するようナツト17てダイス1
1の外周面に固着されている。18は切込みllbの内
面と軸受13の端面との間に挿入されたスナップリング
である。ダイス11の端面中心部には、長さ方向にオイ
ルレスメタルI9が装着された軸挿入孔20が設けられ
ている。
用いられるダイス11の左側面図と正面図である。この
ダイス11では、先端部の正三角形11aの各辺の外側
に形成された直方体の各切込みIlbの部分に、径方向
の各軸12に軸受13を介して回転自在に保持されたロ
ール14が取付けられている。各軸12は正三角形11
aの各辺と直角な方向に設けた孔lS内に挿入されたス
チールボール16と当接するようナツト17てダイス1
1の外周面に固着されている。18は切込みllbの内
面と軸受13の端面との間に挿入されたスナップリング
である。ダイス11の端面中心部には、長さ方向にオイ
ルレスメタルI9が装着された軸挿入孔20が設けられ
ている。
この場合のかしめ曲面21は、ロール14の円板状部分
14 aに隣接してダイス11の中心側に凹状の曲面と
して形成される。かしめ曲面21は、ダイス11中心側
にかしめ角度θ。より大なる角度θ1をらつ第1曲面2
12Lと、円板状部分14a側にかしめ角度θ。より小
なる角度θ2をもつ第2曲面21bとか、スリーブ6と
の当接部分において、前記曲率半径Rて滑らかに連結さ
れている。
14 aに隣接してダイス11の中心側に凹状の曲面と
して形成される。かしめ曲面21は、ダイス11中心側
にかしめ角度θ。より大なる角度θ1をらつ第1曲面2
12Lと、円板状部分14a側にかしめ角度θ。より小
なる角度θ2をもつ第2曲面21bとか、スリーブ6と
の当接部分において、前記曲率半径Rて滑らかに連結さ
れている。
上記のようなかしめ曲面21をもつダイス11゜11を
用いて、これらを回転しながら、非磁性体フランジ5.
5′に装着されたスリー7′6を左右方向から押圧すれ
ば、先にプレス方式の所で説明したのと同し理由によっ
て、スリーブ6のかしめ部分6a、6a′近傍に第1図
(b)に示すような歪みを生しさせることなく、スリー
ブ6をフランジ5の表面に一挙に密着一部体させた非磁
性体ロールlを製作することができる。
用いて、これらを回転しながら、非磁性体フランジ5.
5′に装着されたスリー7′6を左右方向から押圧すれ
ば、先にプレス方式の所で説明したのと同し理由によっ
て、スリーブ6のかしめ部分6a、6a′近傍に第1図
(b)に示すような歪みを生しさせることなく、スリー
ブ6をフランジ5の表面に一挙に密着一部体させた非磁
性体ロールlを製作することができる。
以上説明したことから明らかな如く、本発明によれば、
フランジのかしめ角度以上の角度を有する第1曲面と、
かしめ角度より小なる角度を有する第2曲面とをスリー
ブと当接する部分で滑らかに連結したダイスを用いろこ
とにより、スリーブをフランジの表面に密着一部体させ
た磁性体ロールを提供ずろことができる。
フランジのかしめ角度以上の角度を有する第1曲面と、
かしめ角度より小なる角度を有する第2曲面とをスリー
ブと当接する部分で滑らかに連結したダイスを用いろこ
とにより、スリーブをフランジの表面に密着一部体させ
た磁性体ロールを提供ずろことができる。
第1図は、従来のダイスを用いたときの欠点を示す断面
図で、(a)はプレス方式、(b)はローリンクヘッド
方式の場合、第2図は本発明の磁性体ロールのスリーブ
をプレス方式で製作する場合の一実施例を示す縦断面図
、第3図はスリーブかしめ部分に対応するダイスの形状
を示す要部断面図、第4図はローリングヘッド方式のダ
イスの側面図、第5図は同要部縦断面図、第6図はスリ
ーブ先端部の構成説明図である。 1 ・・・磁性体ローノ区 2 ・・円筒状磁石体、5
′、5−・非磁性体フランジ、 6・・ ・スリーブ、 6a、6a′・・ かしめ部分、 7.8 ・ダイス(かしめ治具)、 10 ・・かしめ面、 IOa 第1曲面、1
0b ・第2曲面、θ。 かしめ角度、11 −
ダイス(かしめ治具)、 21a 第1曲面、2 l b−・第2曲面。 =8− 第1図 (Q) (b) 第3図 第( (CI) a 3図 (b) Ci
図で、(a)はプレス方式、(b)はローリンクヘッド
方式の場合、第2図は本発明の磁性体ロールのスリーブ
をプレス方式で製作する場合の一実施例を示す縦断面図
、第3図はスリーブかしめ部分に対応するダイスの形状
を示す要部断面図、第4図はローリングヘッド方式のダ
イスの側面図、第5図は同要部縦断面図、第6図はスリ
ーブ先端部の構成説明図である。 1 ・・・磁性体ローノ区 2 ・・円筒状磁石体、5
′、5−・非磁性体フランジ、 6・・ ・スリーブ、 6a、6a′・・ かしめ部分、 7.8 ・ダイス(かしめ治具)、 10 ・・かしめ面、 IOa 第1曲面、1
0b ・第2曲面、θ。 かしめ角度、11 −
ダイス(かしめ治具)、 21a 第1曲面、2 l b−・第2曲面。 =8− 第1図 (Q) (b) 第3図 第( (CI) a 3図 (b) Ci
Claims (1)
- 1、両端の非磁性体フランジ間に円筒状磁石体を回転自
在に保持し、その円筒状磁石体を内蔵するように前記非
磁性体フランジの外周に非磁性体スリーブをかしめによ
り固着してなる磁性体ロールであって、スリーブのかし
め角度以上の角度を有する第1曲面と、かしめ角度より
小なる角度を有する第2曲面とをスリーブと当接する部
分で滑らかに連結したダイスを用いて、前記非磁性体フ
ランジにスリーブのかしめ部分を歪なく固着させたこと
を特徴とする磁性体ロールのスリーブのかしめ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7979489A JPH0228729B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7979489A JPH0228729B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288610A true JPH01288610A (ja) | 1989-11-20 |
JPH0228729B2 JPH0228729B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=13700127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7979489A Expired - Lifetime JPH0228729B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | Jiseitairoorunosuriibunokashimehoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228729B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081960A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Showa Corp | 電動モータのマグネットカバー加締方法 |
JP2009181039A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Edl Kk | 現像ロール用フランジ組立体の製造方法 |
JP2018169599A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 日立金属株式会社 | マグネットロールの製造方法及び製造装置 |
JP2020055034A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 日立金属株式会社 | 回転体装置の製造方法、製造装置及び回転体装置 |
JP2020068586A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 日立金属株式会社 | 回転子の製造方法及び製造装置 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7979489A patent/JPH0228729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081960A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Showa Corp | 電動モータのマグネットカバー加締方法 |
EP2043235A3 (en) * | 2007-09-26 | 2016-02-24 | Showa Corporation | Magnet cover caulking method of electric motor |
JP2009181039A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Edl Kk | 現像ロール用フランジ組立体の製造方法 |
JP2018169599A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 日立金属株式会社 | マグネットロールの製造方法及び製造装置 |
JP2020055034A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 日立金属株式会社 | 回転体装置の製造方法、製造装置及び回転体装置 |
JP2020068586A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 日立金属株式会社 | 回転子の製造方法及び製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228729B2 (ja) | 1990-06-26 |
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