JPH0224109B2 - - Google Patents
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- JPH0224109B2 JPH0224109B2 JP57010092A JP1009282A JPH0224109B2 JP H0224109 B2 JPH0224109 B2 JP H0224109B2 JP 57010092 A JP57010092 A JP 57010092A JP 1009282 A JP1009282 A JP 1009282A JP H0224109 B2 JPH0224109 B2 JP H0224109B2
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- JP
- Japan
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- cylindrical yoke
- claw
- shaped magnetic
- rotating shaft
- magnetic poles
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/022—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with salient poles or claw-shaped poles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/24—Rotor cores with salient poles ; Variable reluctance rotors
- H02K1/243—Rotor cores with salient poles ; Variable reluctance rotors of the claw-pole type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Forging (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
１ 本発明は、車両用交流発電機の回転子の製造
方法に係り、特に回転軸と円筒形継鉄、爪形磁
極との機械的及び磁気的結合方法に関する。
方法に係り、特に回転軸と円筒形継鉄、爪形磁
極との機械的及び磁気的結合方法に関する。
従来の車両用交流発電機の回転子は、特開昭56
−98349号公報等で知られている様に、円筒形継
鉄を回転軸のローレツト部に圧入することにより
固定すると共に、その両側に爪形磁極を配置し、
この爪形磁極を両側から軸方向に押圧し配置し、
この爪形磁極を両側から軸方向に押圧して中心部
分を塑性変形させて、回転軸に形成した環状溝に
爪形磁極を結合すると共に円筒継鉄の端面と、爪
形磁極の対向面とを圧着させている。
−98349号公報等で知られている様に、円筒形継
鉄を回転軸のローレツト部に圧入することにより
固定すると共に、その両側に爪形磁極を配置し、
この爪形磁極を両側から軸方向に押圧し配置し、
この爪形磁極を両側から軸方向に押圧して中心部
分を塑性変形させて、回転軸に形成した環状溝に
爪形磁極を結合すると共に円筒継鉄の端面と、爪
形磁極の対向面とを圧着させている。
円筒形継鉄２の側面と爪形磁極３Ａ，３Ｂの内
側面の平担度が悪いと、前記継鉄と磁極との磁気
的結合面に〓間が生じる。また、円筒形継鉄に設
けられているローレツト圧入孔に偏心や寸法差が
あると、これらの孔に回転軸を圧入する時に引掛
りができ、圧入荷重が増大（５〜６トン）して回
転軸１に曲がりが生じ、やはり、前記継鉄と磁極
との磁気的結合面（密着面）に〓間が生じる。
側面の平担度が悪いと、前記継鉄と磁極との磁気
的結合面に〓間が生じる。また、円筒形継鉄に設
けられているローレツト圧入孔に偏心や寸法差が
あると、これらの孔に回転軸を圧入する時に引掛
りができ、圧入荷重が増大（５〜６トン）して回
転軸１に曲がりが生じ、やはり、前記継鉄と磁極
との磁気的結合面（密着面）に〓間が生じる。
このような磁気的結合面に生じる〓間は、磁気
抵抗となつて磁気損失を増大させる欠点を生じ、
発電機の出力特性にばらつきが出る原因となつて
いる。また、上記のような磁気結合面の〓間を考
慮すると、界磁束を予め余裕をとつた設計（大形
設計）としなければならず、発電機の小型化を阻
害する原因となつていた。
抵抗となつて磁気損失を増大させる欠点を生じ、
発電機の出力特性にばらつきが出る原因となつて
いる。また、上記のような磁気結合面の〓間を考
慮すると、界磁束を予め余裕をとつた設計（大形
設計）としなければならず、発電機の小型化を阻
害する原因となつていた。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、円筒形継
鉄と爪形磁極との磁気的結合面の〓間を従来より
少なくした交流発電機の回転子の製造方法を提供
することにある。
鉄と爪形磁極との磁気的結合面の〓間を従来より
少なくした交流発電機の回転子の製造方法を提供
することにある。
上記目的は、回転軸に遊嵌された円筒形継鉄の
端面とそれに対面する爪形磁極の内側端面との少
なくともいずれか一方に突起を形成し、爪形磁極
の両側から軸方向に押圧力を加えて継鉄側端面と
磁極内側端面とが圧着するように突起とこれに対
向する壁面を塑性変形させ、この結合部で継鉄の
回り止め用係合部を形成することにより簡単な方
法により達成できる。
端面とそれに対面する爪形磁極の内側端面との少
なくともいずれか一方に突起を形成し、爪形磁極
の両側から軸方向に押圧力を加えて継鉄側端面と
磁極内側端面とが圧着するように突起とこれに対
向する壁面を塑性変形させ、この結合部で継鉄の
回り止め用係合部を形成することにより簡単な方
法により達成できる。
以上のように本発明により構成した回転子によ
れば、円筒形継鉄が回転軸に遊嵌されているの
で、爪形磁極が傾いて回転軸に取付けられたり、
回転軸が曲がつたりすることがなく、爪形磁極内
側面と円筒形継鉄の端面との密着度が向上する。
尚、円筒形継鉄の回転軸への固定は、両密着面に
形成された回り止めを介して爪形磁極へ固定する
ことで達成される。
れば、円筒形継鉄が回転軸に遊嵌されているの
で、爪形磁極が傾いて回転軸に取付けられたり、
回転軸が曲がつたりすることがなく、爪形磁極内
側面と円筒形継鉄の端面との密着度が向上する。
尚、円筒形継鉄の回転軸への固定は、両密着面に
形成された回り止めを介して爪形磁極へ固定する
ことで達成される。
以下本発明の実施例を従来例と同部品は同符号
を用いて図により説明する。
を用いて図により説明する。
第２図は本発明の交流発電機の回転子の一実施
例を示す断面図である。回転軸１に円筒形継鉄２
と爪形磁極３Ａ，３Ｂが固定され、円筒形継鉄２
の外周部にある爪形磁極３Ａ，３Ｂ間の空隙部
に、界磁線輪４が巻装されており、この界磁線輪
４の端末は図示されない集電環に接続されること
により、回転子が構成されている。本実施例の特
徴は、円筒形継鉄２は回転軸１に遊嵌され圧入さ
れていない所にある。爪形磁極３Ａ，３Ｂは円筒
形継鉄２に十分圧着させて、円筒形継鉄２の両側
面と爪形磁極３Ａ，３Ｂの内側面から成る磁気結
合面を塑性変形させて密着させている。爪形磁極
３Ａ，３Ｂは前記密着力を保持したままで、回転
軸１の切欠部５Ａ，５Ｂに、加締めて結合させる
ことにより、回転軸１に固定している。
例を示す断面図である。回転軸１に円筒形継鉄２
と爪形磁極３Ａ，３Ｂが固定され、円筒形継鉄２
の外周部にある爪形磁極３Ａ，３Ｂ間の空隙部
に、界磁線輪４が巻装されており、この界磁線輪
４の端末は図示されない集電環に接続されること
により、回転子が構成されている。本実施例の特
徴は、円筒形継鉄２は回転軸１に遊嵌され圧入さ
れていない所にある。爪形磁極３Ａ，３Ｂは円筒
形継鉄２に十分圧着させて、円筒形継鉄２の両側
面と爪形磁極３Ａ，３Ｂの内側面から成る磁気結
合面を塑性変形させて密着させている。爪形磁極
３Ａ，３Ｂは前記密着力を保持したままで、回転
軸１の切欠部５Ａ，５Ｂに、加締めて結合させる
ことにより、回転軸１に固定している。
このような本実施例の構成においては、円筒形
継鉄２は回転軸１に完全に固定されていないた
め、第３図及び第４図に示す如く円筒形継鉄２の
両側面に回わり止め用の突起６が設けられてい
る。この突起の形状は種々のものが考えられる
が、ここでは、第３図の−断面図である第４
図に示す如く、断面が三角形状を有する突起が形
成されている。この突起６の頂点の角度θは90度
位まで開いているのが適当で、また突起６の高さ
ｈは円筒形継鉄２の厚みの5/100位が適当である。
継鉄２は回転軸１に完全に固定されていないた
め、第３図及び第４図に示す如く円筒形継鉄２の
両側面に回わり止め用の突起６が設けられてい
る。この突起の形状は種々のものが考えられる
が、ここでは、第３図の−断面図である第４
図に示す如く、断面が三角形状を有する突起が形
成されている。この突起６の頂点の角度θは90度
位まで開いているのが適当で、また突起６の高さ
ｈは円筒形継鉄２の厚みの5/100位が適当である。
このような円筒形継鉄２の側面に形成された突
起６を爪形磁極３Ａ，３Ｂの内側面に喰い込ませ
て塑性結合させて、円筒形継鉄２が固定される。
なお、第３図では突起６は円筒形継鉄２の両側面
に設けられていたが、１側面でも良い。また、こ
の突起６は爪形磁極３Ａ，３Ｂのどちらかの内側
面、あるいは両方の内側面に設けられても良い。
起６を爪形磁極３Ａ，３Ｂの内側面に喰い込ませ
て塑性結合させて、円筒形継鉄２が固定される。
なお、第３図では突起６は円筒形継鉄２の両側面
に設けられていたが、１側面でも良い。また、こ
の突起６は爪形磁極３Ａ，３Ｂのどちらかの内側
面、あるいは両方の内側面に設けられても良い。
第５図は円筒形継鉄の端面に設けられる突起の
他の形状例を示したものである。円筒形継鉄２の
側面に設けられている突起７は、環状をしてお
り、且つ円筒形継鉄２の軸心よりＳだけ偏心して
設けられている。
他の形状例を示したものである。円筒形継鉄２の
側面に設けられている突起７は、環状をしてお
り、且つ円筒形継鉄２の軸心よりＳだけ偏心して
設けられている。
本実施例によれば、円筒形継鉄２を回転軸１に
遊嵌しているため、円筒形継鉄２の両側面に爪形
磁極３Ａ，３Ｂを回転軸１の曲がりなしで強固に
圧着できるため、円筒形継鉄２の両側面と爪形磁
極３Ａ，３Ｂの内側面とで形成される磁気結合面
に間隙を生じることなく完全に密着させる効果が
ある。このため、磁気結合面の磁気抵抗が小さく
磁気損失が少ないため、発電機の出力特性のばら
つきがなく、且つ、界磁束に余裕をとつた設計を
する必要がないため、発電機を小形化する効果が
ある。また、磁気結合面を塑性変形によつて結合
させるため、円筒形継鉄２や爪形磁極３Ａ，３Ｂ
の面に若干の変形や、寸法差があつても十分な密
着を得ることができるため、前記継鉄及び磁極の
面精度向上を必要とせず、生産効率を向上させる
効果がある。また、回転軸１に円筒形継鉄２等を
圧入する工程がないため、圧入時に生じる回転軸
の曲がりや伸びが全くなく、精度の高い回転子を
得られる効果がある。更に、円筒形継鉄２は爪形
磁極３Ａ，３Ｂに突起６又は７により完全に固定
されるため、高回転時における回転子の信頼性を
向上させる効果がある。
遊嵌しているため、円筒形継鉄２の両側面に爪形
磁極３Ａ，３Ｂを回転軸１の曲がりなしで強固に
圧着できるため、円筒形継鉄２の両側面と爪形磁
極３Ａ，３Ｂの内側面とで形成される磁気結合面
に間隙を生じることなく完全に密着させる効果が
ある。このため、磁気結合面の磁気抵抗が小さく
磁気損失が少ないため、発電機の出力特性のばら
つきがなく、且つ、界磁束に余裕をとつた設計を
する必要がないため、発電機を小形化する効果が
ある。また、磁気結合面を塑性変形によつて結合
させるため、円筒形継鉄２や爪形磁極３Ａ，３Ｂ
の面に若干の変形や、寸法差があつても十分な密
着を得ることができるため、前記継鉄及び磁極の
面精度向上を必要とせず、生産効率を向上させる
効果がある。また、回転軸１に円筒形継鉄２等を
圧入する工程がないため、圧入時に生じる回転軸
の曲がりや伸びが全くなく、精度の高い回転子を
得られる効果がある。更に、円筒形継鉄２は爪形
磁極３Ａ，３Ｂに突起６又は７により完全に固定
されるため、高回転時における回転子の信頼性を
向上させる効果がある。
第６図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。この例では、回転軸１に遊嵌されている円筒
形継鉄２の両側面に爪形磁極３Ａ，３Ｂが密着さ
れている。しかし本実施例では爪形磁極３Ａのみ
が切欠部５に加締め結合されて回転軸１に固定さ
れているが、円筒形継鉄２と爪形磁極３Ｂは回転
軸１の段付部と前記爪形磁極３Ａに挾まれて固定
されている。
る。この例では、回転軸１に遊嵌されている円筒
形継鉄２の両側面に爪形磁極３Ａ，３Ｂが密着さ
れている。しかし本実施例では爪形磁極３Ａのみ
が切欠部５に加締め結合されて回転軸１に固定さ
れているが、円筒形継鉄２と爪形磁極３Ｂは回転
軸１の段付部と前記爪形磁極３Ａに挾まれて固定
されている。
しかし、円筒形継鉄２の両側面には前述の第３
図で示すような突起部６（又は７）が形成されて
おり、この突起部６により、爪形磁極３Ａ、円筒
形継鉄２、爪形磁極３Ｂが結合され、爪形磁極３
Ｂと円筒形継鉄２の回わり止めがなされている。
本実施例も前実施例と同様の効果があるが、特に
構造が簡単となつているため、原価を安価にする
効果がある。
図で示すような突起部６（又は７）が形成されて
おり、この突起部６により、爪形磁極３Ａ、円筒
形継鉄２、爪形磁極３Ｂが結合され、爪形磁極３
Ｂと円筒形継鉄２の回わり止めがなされている。
本実施例も前実施例と同様の効果があるが、特に
構造が簡単となつているため、原価を安価にする
効果がある。
以上記述した如く本発明の交流発電機の回転子
によれば、円筒形継鉄と爪形磁極との磁気的結合
面の隙間を完全になくすことができる。
によれば、円筒形継鉄と爪形磁極との磁気的結合
面の隙間を完全になくすことができる。
第１図は従来の回転界磁型交流発電機の回転子
の断面図、第２図は本発明に係る交流発電機の回
転子の一実施例を示す断面図、第３図は第２図で
示した円筒形継鉄に設けられる突起の構造例を示
した斜視図、第４図は第３図の−断面図、第
５図は第２図の円筒形継鉄に形成される突起の構
造の他の例を示した正面図、第６図は本発明の他
の実施例の要部を示した概略断面図である。 １……回転軸、２……円筒形継鉄、３Ａ，３Ｂ
……爪形磁極、５，５Ａ，５Ｂ……切欠部、６，
７……突起。
の断面図、第２図は本発明に係る交流発電機の回
転子の一実施例を示す断面図、第３図は第２図で
示した円筒形継鉄に設けられる突起の構造例を示
した斜視図、第４図は第３図の−断面図、第
５図は第２図の円筒形継鉄に形成される突起の構
造の他の例を示した正面図、第６図は本発明の他
の実施例の要部を示した概略断面図である。 １……回転軸、２……円筒形継鉄、３Ａ，３Ｂ
……爪形磁極、５，５Ａ，５Ｂ……切欠部、６，
７……突起。
Claims (1)
- １ 円筒形継鉄の外周に界磁線輪を巻装し、該円
筒形継鉄の両側面に、爪形磁極を密着すると共
に、これらの部品を回転軸に固定して成る交流発
電機の回転子の製造方法において、前記円筒形継
鉄を回転軸に遊嵌すると共にその側端面、あるい
は爪形磁極の内側端面の少なくともいずれか一方
に１個以上の突起を設け、更に爪形磁極の両側か
ら軸方向に押圧力を加えて両者の対向面が圧着す
るように、該突起とこれに対向する壁面を塑性変
形させて結合させ、この結合部により、回り止め
用の係合部を形成することを特徴とする交流発電
機の回転子の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009282A JPS58130756A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 交流発電機の回転子の製造方法 |
| EP19830300370 EP0084976B1 (en) | 1982-01-27 | 1983-01-25 | Method of manufacturing the rotor for ac generator |
| DE8383300370T DE3369442D1 (en) | 1982-01-27 | 1983-01-25 | Method of manufacturing the rotor for ac generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009282A JPS58130756A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 交流発電機の回転子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130756A JPS58130756A (ja) | 1983-08-04 |
| JPH0224109B2 true JPH0224109B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=11740683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009282A Granted JPS58130756A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 交流発電機の回転子の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0084976B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58130756A (ja) |
| DE (1) | DE3369442D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3931442A1 (de) * | 1989-09-21 | 1991-04-04 | Bosch Gmbh Robert | Laeufer fuer elektrische maschinen und verfahren zu seiner herstellung |
| JP2505931Y2 (ja) * | 1990-12-25 | 1996-08-07 | 自動車電機工業株式会社 | 減速機構付小型モ―タ |
| DE19951476A1 (de) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | Wilo Gmbh | Rotorpaketbefestigung auf Keramikwelle |
| JP4492521B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | ロータシャフトの製造方法 |
| JP4856940B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2012-01-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 回転電機およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551924A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Hitachi Ltd | Joint structure of metal and its jointing method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915465B2 (ja) * | 1978-06-16 | 1984-04-10 | 株式会社日立製作所 | 信号発生用石発電機及びその製造方法 |
| JPS55117459A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-09 | Hitachi Ltd | Rotor of rotating-electric machine and its manufacturing method |
| FR2481018A1 (fr) * | 1980-04-17 | 1981-10-23 | Ducellier & Cie | Rotor d'alternateur |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1009282A patent/JPS58130756A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-25 EP EP19830300370 patent/EP0084976B1/en not_active Expired
- 1983-01-25 DE DE8383300370T patent/DE3369442D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551924A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Hitachi Ltd | Joint structure of metal and its jointing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3369442D1 (en) | 1987-02-26 |
| JPS58130756A (ja) | 1983-08-04 |
| EP0084976A2 (en) | 1983-08-03 |
| EP0084976A3 (en) | 1984-01-25 |
| EP0084976B1 (en) | 1987-01-21 |
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