JP2505931Y2 - 減速機構付小型モ―タ - Google Patents

減速機構付小型モ―タ

Info

Publication number
JP2505931Y2
JP2505931Y2 JP1990401574U JP40157490U JP2505931Y2 JP 2505931 Y2 JP2505931 Y2 JP 2505931Y2 JP 1990401574 U JP1990401574 U JP 1990401574U JP 40157490 U JP40157490 U JP 40157490U JP 2505931 Y2 JP2505931 Y2 JP 2505931Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
shaft
casing
reduction mechanism
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1990401574U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0493471U (ja
Inventor
根 秀 二 関
田 行 英 柴
井 幸 夫 今
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 自動車電機工業株式会社 filed Critical 自動車電機工業株式会社
Priority to JP1990401574U priority Critical patent/JP2505931Y2/ja
Publication of JPH0493471U publication Critical patent/JPH0493471U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2505931Y2 publication Critical patent/JP2505931Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車のパワーウイ
ンドにおいて、ウインドガラスを昇降させるのに利用さ
れる減速機構付小型モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のパワーウインドにおい
て、ウインドガラスを昇降する減速機構付小型モータと
しては、実開平1−136749号公報に開示されたも
のがあり、図4には、上記公報に記載された減速機構付
小型モータが示されている。
【0003】図示する減速機構付小型モータ100は、
モータシャフト101に形成してあって、減速機構10
2の一部を構成するウオーム101aに減速機構102
の他の一部を構成し且つ最終段であるウオームホイール
103がケーシング104のほぼ中央に設けたウオーム
ホイール支持部104aに支持された状態で噛合ってい
る。
【0004】このウオームホイール103には、衝撃吸
収機構105を介してケーシング104のほぼ中央に装
着した軸受104bに支持された出力シャフト106が
連結してある。
【0005】そして、衝撃吸収機構105には、ウオー
ムホイール103に略円形状に間隔をおいて設けた係合
孔103aに対して係合するピン105a1を複数個備
えた外側リング105aと、出力シャフト106の基端
寄りに形成した小判状部106aに嵌挿する嵌挿孔10
5b1を設けた内側リング105bと、両リング105
a,105bをゴム材の加流接着により連結したゴムダ
ンパ105cが備えてある。
【0006】また、出力シャフト106の基端寄りに
は、小判状部106aの図4において左側に雄ねじ10
6bが形成してあり、小判状部106aを内側リング1
05bの嵌挿孔105b1に嵌挿させた状態で、雄ねじ
106bにナット107をねじ込むことによって、内側
リング105bが出力シャフト106に固定してある。
【0007】そしてまた、出力シャフト106の先端寄
りには、出力端である出力ギヤ108が取付けてあり、
この出力ギヤ108に図示しないウインドガラス昇降機
構を連結するようになっている。
【0008】電源を投入することによって、モータシャ
フト101を正方向または逆方向に回転させると、モー
タシャフト101の動力がウオーム101aを介してウ
オームホイール103に伝達するので、ウオームホイー
ル103を回転させる。
【0009】ウオームホイール103が回転することに
より、衝撃吸収機構105を介して出力シャフト106
に動力が伝達されるので、出力シャフト106を正回転
または逆回転させ、ウインドガラス昇降機構を介して図
示しないウインドガラスを上昇または下降させる。
【0010】そして、ウインドガラスが上昇端または下
降端に到達した際に、ウインドガラスに作用する衝撃力
を衝撃吸収機構105のゴムダンパ105cにより吸収
してウオームホイール103,ウオーム101aに衝撃
力を作用させないようにしている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の減速機構付小型モータ100では、出力シャフト1
06の基端寄りに形成した小判状部106aの図4にお
いて左側に雄ねじ106bが形成してあり、当該小判状
部106aを内側リング105bの前記嵌挿孔105b
1に嵌挿させた状態で、雄ねじ106bにナット107
をねじ込まることによって、内側リング105bが出力
シャフト106に固定してある構造になっていることか
ら、内側リング105bはナット107の締付けトルク
により出力シャフト106に固定されているので、作動
中に、振動等の外力により緩みを起こさないとは言い難
く、ナット107が緩んだ場合に、内側リング105b
と出力シャフト106のあいだに、がたを生じて異音が
発生するという問題点があり、この問題点を解決するこ
とが課題となっていた。
【0012】
【考案の目的】この考案に係わる減速機構付小型モータ
は、工数のかからない加締め固定により衝撃吸収用の部
材を出力シャフトに対してがたなく取付けることによっ
て、極めて簡略的に組付けを行えるとともに、異音が発
生しない減速機構付小型モータを提供することを目的と
している。
【0013】
【課題を解決するための手段】この考案の請求項1に係
わる減速機構付小型モータでは、ギヤケーシングと、モ
ータシャフトを有するとともに、このモータシャフトを
正逆回転させるアーマチュアと、ギヤケーシングに回転
自在に支持され、アーマチュアのモータシャフトに連結
され、アーマチュアの回転力が伝達される減速機構と、
減速機構に連結された緩衝体と、ギヤケーシングに回転
自在に支持され、緩衝体と連結された出力シャフトとを
備え、アーマチュアの回転を減速機構を介して出力シャ
フトに伝達する減速機構付小型モータにおいて、緩衝体
は、減速機構と一体的に連結された緩衝体本体部と、こ
の緩衝体本体部に固着され、かつ、中央部に小判形状を
なす出力シャフト取付け孔が形成されるとともに、この
出力シャフト取付け孔の外周に有する一対の円弧部に凹
状切欠き部が形成されたシャフト固定部材とよりなり、
出力シャフトには、シャフト固定部材の出力シャフト取
付け孔よりわずかに小さい小判形状に形成され、出力シ
ャフト取付け孔に挿通された非円形軸部が形成され、か
つ、非円形軸部の外周に有する一対の円弧部が加締めら
れることによって出力シャフト取付け孔の凹状切欠き部
内に突出成形された加締め固定部が形成され、この加締
め固定部により緩衝体と出力シャフトとが一体的に固着
されている構成としたことを特徴としている。
【0014】この考案の請求項2に係わる減速機構付小
型モータでは、ギヤケーシングは、第1のケーシング
と、第1のケーシングに対向して配置された第2のケー
シングとよりなり、出力シャフトは、第1のケーシング
により回転自在に支持される大径軸部と、第2のケーシ
ングにより回転自在に支持される小径軸部とよりなり、
かつ、非円形軸部は、大径軸部と小径軸部との間に配置
されている構成としたことを特徴としている。
【0015】
【考案の作用】この考案に係わる減速機構付小型モータ
において、緩衝体本体部が減速機構に一体的に連結され
た緩衝体は、緩衝体本体部に固着されたシャフト固定部
に形成された出力シャフト取付孔部に出力シャフトの非
円形軸部が挿入されたところで、非円形軸部の外周端面
が加締められると、非円形軸部から出力シャフト取付孔
部の凹状切欠き部内に突出した加締め固定部が突出成形
され、この加締め固定部が突出成形されることによっ
て、シャフト固定部と出力シャフトとが取付けられてい
る。それ故、シャフト固定部と出力シャフトとは、ねじ
止め等の緩みが発生する可能性のある締め付け手段を用
いずに、がたなく強固に取付けられて、緩衝体が出力シ
ャフトに一体的に固着される。
【0016】
【実施例】以下、図1ないし図3には、この考案に係わ
る減速機構付小型モータの一実施例が示されている。
【0017】図示する減速機構付小型モータ1は、モー
タケーシング2と、このモータケーシング2に組付けた
ギヤケーシング3がケーシング4に備えられており、ギ
ヤケーシング3には、ギヤケーシング本体3aと、この
ギヤケーシング本体3aに対向して配置されたギヤケー
シングカバー3bとが備えられている。
【0018】モータケーシング2には、モータシャフト
5aを有するモータ5が収納してあり、モータシャフト
5aには、ギヤケーシング3内に突出させてあって、減
速機構6の一部を構成するウオーム5bが形成されてお
り、このウオーム5bに、減速機構6の最終段を構成す
るウオームホイール7がギヤケーシング3に回転可能に
支持された状態で噛合っている。
【0019】ウオームホイール7には、緩衝体8を介し
てギヤケーシング3のほぼ中央に装着した軸受3a1に
より支持された状態で回転する出力シャフト9が連結さ
れている。
【0020】出力シャフト9は、図3により明らかなよ
うに、先端部寄りに小径軸部9dを有するとともに、中
央部に大径軸部9eを有し、小径軸部9dと大径軸部9
eとのあいだに非円形の小判状部9aを有する。大径軸
部9eはギヤケーシング本体3aによって回転可能に支
持され、小径軸部9dはギヤケーシングカバー3bによ
って回転可能に支持されている。出力シャフト9の基端
部寄りには、出力端である出力ギヤ10が取付けられて
おり、この出力ギヤ10に図示しないウインドガラス昇
降機構が連結されるようになっている。
【0021】緩衝体8は、シャフト固定部材であるダン
パハブ8aと、緩衝体本体であるゴムダンパ8bとから
なる。
【0022】ダンパハブ8aには、出力シャフト9の小
判状部9aに嵌挿可能な小判状開口形の出力シャフト取
付け孔8a1が形成されている。
【0023】ダンパハブ8aの出力シャフト取付け孔8
a1の外周側には、出力シャフト取付け孔8a1の一対
の円弧部8a2からダンパハブ8aの天壁8a3に連続
させて凹状に切除された凹状切欠き部8a4が複数個所
に形成されている。
【0024】ゴムダンパ8bは、ダンパハブ8aの外周
とウオームホイール7の内周側に設けたダンパ孔7aと
にゴム材を加流接着することによって結合した略星形状
の外形を有する。
【0025】そして、図3に示されるように、ダンパハ
ブ8aの出力シャフト取付け孔8a1に小径軸部9dを
先にして出力シャフト9を挿入し、小判状部9aが出力
シャフト取付け孔8a1に嵌挿したところで、ダンパハ
ブ8aの出力シャフト取付け孔8a1の上側に配置され
た加締変形部9bをダンパハブ8a側に加締ることによ
り、小判状部9aの外周に有する一対の円弧部9b1、
9b1がダンパハブ8aの凹状切欠き部8a4に食い込
むため、図2に示されるように、ダンパハブ8aの凹状
切欠き部8a4に対して突出した加締固定部9cが成形
されるので、この加締固定部9cによって、ダンパハブ
8aは出力シャフト9に対し、がたなく固定されてい
る。
【0026】このような構造の減速機構付小型モータ1
は、モータ5に電源を接続することによって、モータシ
ャフト5aが正方向または逆方向に回転し、モータシャ
フト5aの回転力がウオーム5bを介してウオームホイ
ール7に伝達するので、ウオームホイール7が回転し、
ウオームホイール7が回転することにより、ゴムダンパ
8bもウオームホイール7と一体で回転し、ゴムダンパ
8bとともにダンパハブ8aも回転して、出力シャフト
9に回転力が伝達され、出力シャフト9が正回転または
逆回転して、ウインドガラス昇降機構を介して図示しな
いウインドガラスを上昇または下降させる。
【0027】ウインドガラスが上昇端または下降端に到
達した際、ウインドガラスが車体側に衝突したときにウ
インドガラスに作用する衝撃力が、出力ギヤ10、出力
シャフト9に作用したとしても、その衝撃力はゴムダン
パ8bによって吸収され、ウオームホイール7、ウオー
ム5bに作用しないものとなる。
【0028】そして、ダンパハブ8aは、凹状切欠き部
8a4に食い込んだ加締固定部9cによって、出力シャ
フト9との間にがたを生ずることなく、強固に固定され
た状態で、出力シャフト9とともに回転するものとな
る。
【0029】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
わる減速機構付小型モータは上記した構成としたことか
ら、緩衝体本体部が減速機構に一体的に連結された緩衝
体は、緩衝体本体部に固着されたシャフト固定部に形成
された出力シャフト取付孔部に出力シャフトの非円形軸
部が挿入されたところで、非円形軸部の外周端面が加締
められると、非円形軸部から出力シャフト取付孔部の凹
状切欠き部内に突出した加締め固定部が突出成形され、
この加締め固定部が突出成形されることによって、シャ
フト固定部と出力シャフトとが取付けられているので、
シャフト固定部と出力シャフトとは、ねじ止め等の緩み
が発生する可能性のある締め付け手段を用いずに、がた
なく強固に取付けられて、緩衝体が出力シャフトに一体
的に固着され、それによって、工数のかからない加締め
固定により、極めて簡略的に組付けを行えるとともに、
異音が発生することがないという優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる減速機構付小型モータの一実
施例の部分破断側面図である。
【図2】図1に示した減速機構付小型モータの縦断正面
図である。
【図3】図1に示した減速機構付小型モータにおいての
出力シャフトと緩衝体との取付け関係を示す外観図であ
る。
【図4】従来の減速機構付小型モータの縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1 減速機構付小形モータ 3 ギヤケーシング 3a ギヤケーシング本体(第1のケーシング) 3b ギヤケーシングカバー(第2のケーシング) 5 アーマチュア 5a モータシャフト 6 減速機構 8 緩衝体 8a ダンパハブ(シャフト固定部材) 8a1 出力シャフト取付け孔 8a2 円弧部 8a4 凹状切欠き部 8b ゴムダンパ(緩衝体本体部) 9 出力シャフト 9a 小判状部(非円形軸部) 9b1 円弧部 9c 加締め固定部 9d 小径軸部 9e 大径軸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−130756(JP,A) 特開 昭49−67039(JP,A) 実開 平1−136749(JP,U) 実開 昭55−130571(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギヤケーシングと、モータシャフトを有
    するとともに、このモータシャフトを正逆回転させるア
    ーマチュアと、 前記ギヤケーシングに回転自在に支持され、前記アーマ
    チュアのモータシャフトに連結され、該アーマチュアの
    回転力が伝達される減速機構と、 前記減速機構に連結された緩衝体と、 前記ギヤケーシングに回転自在に支持され、前記緩衝体
    と連結された出力シャフトとを備え、 前記アーマチュアの回転を前記減速機構を介して前記出
    力シャフトに伝達する減速機構付小型モータにおいて、 前記緩衝体は、前記減速機構と一体的に連結された緩衝
    体本体部と、この緩衝体本体部に固着され、かつ、中央
    部に小判形状をなす出力シャフト取付け孔が形成される
    とともに、この出力シャフト取付け孔の外周に有する一
    対の円弧部に凹状切欠き部が形成されたシャフト固定部
    材とよりなり、 前記出力シャフトには、前記シャフト固定部材の出力シ
    ャフト取付け孔よりわずかに小さい小判形状に形成さ
    れ、出力シャフト取付け孔に挿通された非円形軸部が形
    成され、かつ、前記非円形軸部の外周に有する一対の円
    弧部が加締められることによって前記出力シャフト取付
    け孔の凹状切欠き部内に突出成形された加締め固定部が
    形成され、この加締め固定部により前記緩衝体と前記出
    力シャフトとが一体的に固着されていることを特徴とす
    る減速機構付小型モータ。
  2. 【請求項2】 ギヤケーシングは、第1のケーシング
    と、該第1のケーシングに対向して配置された第2のケ
    ーシングとよりなり、 出力シャフトは、前記第1のケーシングにより回転自在
    に支持される大径軸部と、前記第2のケーシングにより
    回転自在に支持される小径軸部とよりなり、かつ、非円
    形軸部は、前記大径軸部と前記小径軸部との間に配置さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の減速機構付
    小型モータ。
JP1990401574U 1990-12-25 1990-12-25 減速機構付小型モ―タ Expired - Fee Related JP2505931Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990401574U JP2505931Y2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 減速機構付小型モ―タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990401574U JP2505931Y2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 減速機構付小型モ―タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0493471U JPH0493471U (ja) 1992-08-13
JP2505931Y2 true JP2505931Y2 (ja) 1996-08-07

Family

ID=31879644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990401574U Expired - Fee Related JP2505931Y2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 減速機構付小型モ―タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2505931Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004217079A (ja) * 2003-01-15 2004-08-05 Yuhshin Co Ltd モニター開閉装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4967039A (ja) * 1972-11-01 1974-06-28
JPS55130571U (ja) * 1979-03-07 1980-09-16
JPS58130756A (ja) * 1982-01-27 1983-08-04 Hitachi Ltd 交流発電機の回転子の製造方法
JPH01136749U (ja) * 1988-03-11 1989-09-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0493471U (ja) 1992-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7216731B2 (en) Motor-driven wheel small in size and improved in ride comfort, ease of assembly and reliability
JP3369673B2 (ja) ホイールモータ
US6007447A (en) Transmission unit for the disk motor of an electromotive bicycle
JPH0932829A (ja) ボルトの嵌合部構造
JP2505931Y2 (ja) 減速機構付小型モ―タ
JP3531530B2 (ja) ワイパ取付構造
JPH04120373U (ja) 回転速度検出用ハブユニツト
JP4062021B2 (ja) 電動式舵取装置
JPWO2004036089A1 (ja) 車両用差動装置
JP3706845B2 (ja) アクスルハブの支持構造
JPH0318284Y2 (ja)
JP2582311Y2 (ja) ウォームギヤ付モータの防振装置
JPH0530977Y2 (ja)
JP2000289630A (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP4678463B2 (ja) 動力舵取装置
JP3951110B2 (ja) 電動パワーステアリング装置の防振構造
JPS61238567A (ja) ステアリングホイ−ル
JPH09107652A (ja) モータ出力装置
JP4279036B2 (ja) 電動ドアミラー装置
JP2000318522A (ja) 自動車用ドアミラー装置
JPH0738755Y2 (ja) 動力伝達機構
JP4716074B2 (ja) 電動式動力舵取装置
JP3249033B2 (ja) クレーンサドル
JP3138150B2 (ja) 歯車式動力伝達機構の噛合音防止装置
JPH05231386A (ja) 羽根回り止めワッシャ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees