JPH08275414A - 誘導電動機の固定子 - Google Patents

誘導電動機の固定子

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JPH08275414A
JPH08275414A JP7547495A JP7547495A JPH08275414A JP H08275414 A JPH08275414 A JP H08275414A JP 7547495 A JP7547495 A JP 7547495A JP 7547495 A JP7547495 A JP 7547495A JP H08275414 A JPH08275414 A JP H08275414A
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JP
Japan
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stator
winding
bobbin
split
induction motor
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Pending
Application number
JP7547495A
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English (en)
Inventor
Shinichi Masuda
晋一 増田
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 強度が維持されるとともにひずみの少ない誘
導電動機の固定子を提供することを目的とする。 【構成】 一つの歯部1と一つのスロット2に対応する
継鉄部3に分割面5を設け、この分割面5を凹部6と凸
部7により嵌合して環状に接合し固定子を形成する分割
形コア4を備え、前記分割面5を半径方向の歯部1の中
心線1aの交差する継鉄部3の外周点3aとスロット内
側の角部2aとを結ぶ線上に形成した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の分割形コアを用
いた誘導電動機の固定子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、固定子コアを複数に分割して、分
割された分割形コアの継鉄部に巻線を施し誘導電動機の
固定子を形成することが実現されており、分割形コアを
複数接合して環状に形成したときのひずみが少なく、磁
気抵抗が低減でき、巻線量の増加により小型化を可能に
できる誘導電動機の固定子の要求が高まってきている。
【0003】従来のこの種の誘導電動機の固定子につい
て図10〜図12を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、一つの歯部101と一つ
のスロット102に対応する継鉄部103を有するほぼ
L字型の分割形コア104を形成する分割面105を歯
部101とスロット102との境界線上の継鉄部103
の半径方向に嵌合手段となる凹部106と凸部107を
隣接する分割形コア104に設けて形成していた。
【0005】そして、分割形コア104を所定の寸法に
積層したのち、両側に鍔部108を有し巻線109を施
したボビン110を分割形コア104の継鉄部103に
嵌め、隣接する分割形コア104を凹部106と凸部1
07の圧入嵌合により接合して、複数のボビン110と
分割形コア104を環状に形成して誘導電動機の固定子
を構成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の誘導
電動機の固定子では、歯部101とスロット102との
境界線上に分割面105を設け分割しているため、隣接
する分割形コア104を接合するときの凹部106と凸
部107における圧入嵌合力が径方向と径垂直方向の2
方向に分かれるので、環状の固定子として強度を満足す
るためには分割形コア104の接合部分の寸法の精度が
必要であるとともに、圧入嵌合するために大きな力が必
要となり固定子コアに変形が生じるという問題があっ
た。
【0007】また、複数に分割した分割形コア104を
使用するため磁気抵抗が増加するという問題があった。
【0008】また、巻線109を施すボビン110の鍔
部108間の寸法は一定であるため、巻線量が限定され
小型化できないという問題があった。
【0009】また、ボビン110に設けた鍔部108は
板状に形成されているため、強度が弱いとともに、巻線
109の端末処理部分が小さいという問題があった。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、強度
が維持されるとともにひずみの少ない誘導電動機の固定
子を提供することを第一の目的とする。
【0011】また、第二の目的は磁気抵抗を低減させる
ことにある。また、第三の目的は巻線量を多くして小型
化を図ることにある。
【0012】また、第四の目的はボビンの強度を高める
とともに巻線の端末処理を容易にすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の誘導電動機の固
定子は上記した第一の目的を達成するために第一の手段
は、一つの歯部と一つのスロットに対応する継鉄部に分
割面を設け、この分割面を嵌合手段により嵌合して環状
に接合し固定子を形成する分割形コアを備え、前記分割
形コアの分割面を半径方向の歯部中心線の交差する継鉄
部の外周点とスロット内側の角部とを結ぶ線上に形成し
た構成とする。
【0014】また、第二の目的を達成するために第二の
手段は、継鉄部の分割面外方に接合面積を増加させる突
起部を備え、前記突起部をハウジング内面に圧入して固
定子を保持する構成とする。
【0015】また、第三の目的を達成するために第三の
手段は、継鉄部に装着される巻線を巻装したボビンを備
え、前記ボビンの巻線巻装部を外方側が広くなるように
形成した構成とする。
【0016】また、第四の目的を達成するために第四の
手段は、巻線の巻装されるボビンの鍔部に巻線の反巻装
部側に向かい補強用の突起を形成した構成とする。
【0017】
【作用】本発明は上記した第一の手段の構成により、嵌
合手段として必要な圧入嵌合される力が分割面に沿って
径方向と径垂直方向の2方向に分散され保持されて強度
が維持され、圧入力が低減され、ひずみの発生が防止で
き、同心度精度を上げることができる。
【0018】また、第二の手段の構成により接合面積が
増加して磁気抵抗の増加するのが防止できる。
【0019】また、第三の手段の構成により効率改善が
できるので誘導電動機を小型化することができる。
【0020】また、第四の手段の構成により、巻線の端
末処理ができる絶縁部分が増加するのでボビンの強度が
保たれるとともに誘導電動機としてより多くの速度調節
が可能となる。
【0021】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。
【0022】図に示すように、一つの歯部1と一つのス
ロット2に対応する継鉄部3を有するほぼL字状に分割
形コア4を形成する分割面5を歯部1の半径方向の中心
1aの交差する継鉄部3の外周点3aとスロット2の内
側の角部2aとを結ぶ線上に設け、分割面5には隣接す
る分割形コア4を接合するための嵌合手段となる凹部6
を一方の分割形コア4に設け、接合される他方の分割形
コア4には凹部6に圧入嵌合して接合される凸部7を設
ける。
【0023】すなわち、一つの分割形コア4の歯部1の
半径方向上の分割面5に凹部6が形成され、継鉄部3の
端部の分割面5には凸部7を形成したものである。
【0024】そして、継鉄部3に嵌挿される形状に両側
に鍔部8を有し、巻線9を巻装したボビン10を設け構
成する。
【0025】上記構成において、固定子を組み立てると
きには、分割形コア4を所定寸法に積層したのち、巻線
9を巻装したボビン10を分割形コア4の継鉄部3に嵌
挿し、隣接する分割形コア4を凹部6と凸部7の圧入嵌
合により接合して複数のボビン10を環状に配列し、複
数の分割形コア4を環状に形成して誘導電動機の固定子
を形成する。
【0026】このように、本発明の第1実施例の誘導電
動機の固定子によれば、分割形コア4を分割する分割面
5を半径方向の歯部1の中心線の交差する継鉄部3の外
周点3aとスロット2の内側の角部2aとを結ぶ線上に
形成しているので、分割形コア4を接合する圧入時の力
が分割面に沿って径方向と径垂直方向に分散されて保持
されることとなり、強度が維持されるとともに圧入時の
力が低減されひずみの発生が防止でき同心度精度を高め
ることとなる。
【0027】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図4および図5を参照にしながら説明する。な
お、第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な
説明は省略する。
【0028】図に示すように、継鉄部3の分割面5外方
に接合面積を増加させる放射方向の突起部11を設けて
分割形コア4Aを構成する。
【0029】上記構成において、固定子を組み立てると
きには第一実施例と同様の方法により組み立てられ、組
み立てられた固定子は誘導電動機のハウジング12の内
面に突起部11を当接させて圧入しハウジング12に組
み込まれる。
【0030】このように本発明の第2実施例の誘導電動
機の固定子によれば、継鉄部3の分割面5外方に接合面
積を増加させる突起部11を設けて分割形コア4Aを形
成しているので、分割することによる磁気抵抗の増加が
接合面積の増加により低減されるとともに、ハウジング
12に装着される固定子が突起部11により保持される
こととなる。
【0031】(実施例3)以下、本発明の第3実施例に
ついて図6および図7を参照しながら説明する。なお、
第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明
は省略する。
【0032】図に示すように、巻線9の巻装されるボビ
ン10Aの両側部に設けられる鍔部8Aを継鉄部3にボ
ビン10Aが装着されたときに外方となる反スロット側
が放射方向に広がるように傾斜させて形成し、巻線9の
巻装されるボビン10Aの巻装部13の反スロット側の
面積をスロット2側の面積より大きく形成する。
【0033】上記構成において、巻線9をボビン10A
に巻装するときには巻装部13のスロット2側に巻装さ
れた巻線9の巻装高さは巻装面積が大きいので低く形成
することができ、ボビン10Aの継鉄部3に装着したと
きに継鉄部3から外方に突出する巻線9の巻装高さ
(L)を低くすることができる。
【0034】このように本発明の第3実施例の誘導電動
機の固定子によれば、巻線9の巻装されるボビン10A
の両側に設けられる鍔部8Aを継鉄部3にボビン10A
が装着されたときに外方となる反スロット側が放射方向
に広がるように形成してボビン10Aの巻線9の巻装部
13を広く形成しているので、巻装された巻線9の巻装
高さ(L)が低くなり、効率改善ができるので、誘導電
動機の小型化を図ることが可能となる。
【0035】(実施例4)以下、本発明の第4実施例に
ついて図8および図9を参照しながら説明する。なお、
第3実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明
は省略する。
【0036】図に示すように、ボビン10Bの両側に形
成される鍔部8Bに巻線9の反巻装部側に向かい突出す
る補強用の突起14をほぼ断面コの字状に設ける。
【0037】上記構成において、ボビン10Bの鍔部8
Bに設けられる突起14により、鍔部8Bにおける絶縁
部分の面積が増加することとなり、ボビン10Bに巻装
される巻線9の引き出し線15の処理を行うことができ
る。
【0038】このように本発明の第4実施例の誘導電動
機の固定子によれば、ボビン10Bの鍔部8Bに巻線9
の反巻装部側に突出する突起14を設けているので、巻
線9の途中からの引き出し線15の処理が容易となり、
速度調節の手段を容易に設けることが可能となるととも
に突起14により、鍔部8Bが補強され、巻線後のボビ
ン10Bの強度が保持されることとなる。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、一つの歯部と一つのスロットに対応する継
鉄部に分割面により分割され、分割面を嵌合手段により
嵌合して環状に接合し固定子を形成する分割形コアを備
え、前記分割形コアの分割面を半径方向の歯部中心線の
交差する継鉄部の外周点とスロット内側の角部とを結ぶ
線上に形成しているので、分割形コアの接合が容易でひ
ずみの発生が防止でき同心度精度を高めることのできる
誘導電動機の固定子を提供できる。
【0040】また、継鉄部の分割面外方に接合面積を増
加させる突起部を備え、前記突起部をハウジング内面に
圧入して固定子を保持するので、接合面積が増加して磁
気抵抗の増加するのが防止される。
【0041】また、継鉄部に装着される巻線を巻装した
ボビンを備え、前記ボビンの巻線巻装部を外方側が広く
なるように形成しているので、誘導電動機の小型化が可
能となる。
【0042】また、巻線の巻装されるボビンの鍔部に巻
線の反巻装部側に向かい補強用の突起を形成したので、
ボビンの強度が保たれるとともに速度調節の手段を容易
に設けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の誘導電動機の固定子の分
割形コアの斜視図
【図2】同第1実施例の固定子に設けられるボビンの斜
視図
【図3】同第1実施例の固定子のコアの正面図
【図4】同第2実施例の固定子を形成する分割形コアの
正面図
【図5】同第2実施例の固定子とハウジングの関係を示
す正面図
【図6】同第3実施例の固定子とボビンの関係を示す拡
大図
【図7】同第3実施例の固定子に設けられるボビンの巻
線の巻装状態を示す断面図
【図8】同第4実施例の固定子とボビンの関係を示す拡
大図
【図9】同第4実施例のボビンの側面図
【図10】従来の誘導電動機の固定子のコアの正面図
【図11】同固定子の分割形コアの斜視図
【図12】同固定子に設けられる巻線を巻装したボビン
の斜視図
【符号の説明】
1 歯部 1a 中心線 2 スロット 2a スロット内側の角部 3 継鉄部 3a 外周点 4A,4 分割形コア 5 分割面 6 凹部 7 凸部 8A,8B 鍔部 9 巻線 10A,10B ボビン 11 突起部 12 ハウジング 13 巻装部 14 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの歯部と一つのスロットに対応する
    継鉄部に分割面を設け、この分割面を嵌合手段により嵌
    合して環状に接合し固定子を形成する分割形コアを備
    え、前記分割形コアの分割面を半径方向の歯部中心線の
    交差する継鉄部の外周点とスロット内側の角部とを結ぶ
    線上に形成した誘導電動機の固定子。
  2. 【請求項2】 継鉄部の分割面外方に接合面積を増加さ
    せる突起部を備え、前記突起部をハウジング内面に圧入
    して固定子を保持する構成とした請求項1記載の誘導電
    動機の固定子。
  3. 【請求項3】 継鉄部に装着される巻線を巻装したボビ
    ンを備え、前記ボビンの巻線巻装部を外方側が広くなる
    ように形成した請求項1または2記載の誘導電動機の固
    定子。
  4. 【請求項4】 巻線の巻装されるボビンの鍔部に巻線の
    反巻装部側に向かい補強用の突起を形成した請求項1,
    2または3記載の誘導電動機の固定子。
JP7547495A 1995-03-31 1995-03-31 誘導電動機の固定子 Pending JPH08275414A (ja)

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