JPH01285417A - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置

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Publication number
JPH01285417A
JPH01285417A JP63113293A JP11329388A JPH01285417A JP H01285417 A JPH01285417 A JP H01285417A JP 63113293 A JP63113293 A JP 63113293A JP 11329388 A JP11329388 A JP 11329388A JP H01285417 A JPH01285417 A JP H01285417A
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JP
Japan
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air
state
mode
seat side
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP63113293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ogiwara
荻原 義之
Junichiro Hara
潤一郎 原
Hideo Takahashi
高橋 日出雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Priority to US07/349,437 priority patent/US4938033A/en
Publication of JPH01285417A publication Critical patent/JPH01285417A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00814Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
    • B60H1/00821Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
    • B60H1/00835Damper doors, e.g. position control
    • B60H1/00842Damper doors, e.g. position control the system comprising a plurality of damper doors; Air distribution between several outlets
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1917Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、時事刻々と変化する車室内の空調状態に対応
して、調和風の吹出状態を制御する自動車用空調装置に
関する。
従来の技術 従来の自動車用空調装置として、例えば特開昭57−1
5008号公報に開示されたものが提案されている。こ
の自動車用空調装置は、車室内の前壁を形成するインス
トルメントパネルに吹出口が設けられており、該吹出口
にはアクチュエータに連係されたルーパーフィンが配設
されている。
該ルーバーフィンは、空調装置本体から給送された調和
風を、前記アクチュエータの作動に伴って、前席乗員に
集中して吹き出す集中吹出モードと、車室内の全域にほ
ぼ一様の風速に拡散して吹き出す拡散吹出モードとを形
成するように構成されている。そしてクールダウン時に
は、前記集中吹出モードにより前席乗員は、素早く涼感
を得ることが出来るとともに、車室内の熱環境が定常状
態となった時には、前記拡散吹出モードにより前席乗員
の冷え過ぎを防止するものである。
発明か解決しようとする課題 しかしながら、車室内においては、クールダウン初期か
ら定常状態に至る過程で、吹出温度及び室温の低下に伴
って、熱環境は時々刻々と変化する。したがって、前記
従来の自動車用空調装置のように、車室内の熱環境を単
にクールダウン状態と定常状態との二段階レベルに判別
し、この各状態に対応して吹出モード変化させたのでは
、時々刻々と変化する車室内の熱環境に対応した、きめ
細かい制御は困難であり、前記熱環境に応じた快適性を
充分に得られるものではなっかた。
本発明はこのような従来の課題に鑑みてなされたもので
あり、時々刻々と変化する車室内の熱環境に応じた吹出
モード制御を行うことを可能にした自動車用空調装置を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明にあっては、車室内の
前席側や後席側に調和風を給送する空調装置本体の吹出
口に、前記調和風の吹出状態を変化させる吹出可変手段
を配設した自動車用空調装置において、前記車室内の空
調状態をクールダウン、過渡状態、及び定常状態の少な
くとも三段階に判別する空調状態判別手段を設けるとと
もに、この三段階の空調状態に応じて前記空調装置本体
や吹出可変手段を制御する制御手段を設けである。
又前記制御手段は、特に後席側吹出口からの調和風給送
時あるいは、過渡状態における前席側吹出口からの調和
風給送に応じて、空調装置本体や吹出可変手段を、制御
するように構成されている。
作用 前記構成において、空調状態判別手段が車室内の空調状
態をクールダウン、過渡状態、定常状態のいずれかに判
別すると、制御手段は、吹出可変手段を制御し、調和風
を例えば主として前席側に集中して吹き出す集中吹出モ
ードと、車室内の全域にほぼ一様の風速に拡散して吹き
出す拡散吹出モード、あるいは集中吹出モードと拡散吹
出モードとをランダムに組み合わせたランダム吹出モー
ドを実行させる。特に車室内の前席側と後席側とに吹出
口が設けられているものにあっては、前記空調状態に応
じて各吹出口の吹出可変手段を制御することにより、前
後各席側の快適性が維持される。さらに、過渡状態にお
いて前席側吹出口と後席側吹出口の双方から調和風の給
送を行っている場合には、エアミックスドアをフルクー
ルの位置にする制御を実行することにより、空調装置本
体の冷房能力を維持しつつ、前席側と後席側とを快適状
態に維持しうる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面に従って説明する。
すなわち第2図に示したように空調装置本体20は、プ
ロアユニット21、クーリングユニット22、ヒータユ
ニ・ノド23を連結して構成されている。前記プロアユ
ニット21には、外気導入口24と内気導入口25とを
開閉するインテークドア26及びプロアファンモータ2
7を駆動源とするプロアファン28が設けられており、
前記インテークドア26には、インテークドア・アクチ
ュエータ29が連係されている。前記クーリングユニッ
ト22内にはエバポレータ30か、また前記ヒータユニ
ット23内にはエンジン冷却水を熱源とするヒータコア
31が置設されており、該ヒータコア31の前面にはエ
アミックスドア・アクチュエータ32に連係されたエア
ミックスドア33が枢設されている。さらにヒータユニ
ット23には、ベンチレータダクト34、デフロスタダ
クト35、足元吹出ダクト36が形成されており、各ダ
クト34,35.36の基端部には、ベントドア・アク
チュエータ37に連係されたベントドア38、及びデフ
ロック・足元切り替えドア・アクチュエータ39に連係
されたデフロック・足元切り替えドア40が枢支されて
いる。前記ベンチレータダクト34は、前席1,2に着
座する図示しない乗員の前方に横設されたインストルメ
ントパネル3内に配設されており、該インストルメント
パネル3には、前記ベンチレータダクト34に連通ずる
慢数のベンチレータ吹出口4・・・が設けられている。
該ベンチレータ吹出口4・・・には、ルーバーフィン5
と該ルーバーフィン5 ヲ%lt 6吹出ロアクチユニ
ータロとからなる吹出可変手段が設けられている。そし
て前記ルーバーフィン5は、吹出ロアクチ−エータ6の
作動に伴って、調和風を例えば主として前席l、2側に
集中して吹き出す集中吹出モードと、車室7内の全域に
ほぼ一様の風速に拡散して吹き出す拡散吹出モード、あ
るいは集中吹出モードと拡散吹出モードとをランダムに
組み合わせたランダム吹出モードを実行するように構成
されている。
一方マイクロコンピュータからなり、空調状態判別手段
と制御手段とを構成するコントローラ41の入力部には
、車室7内の熱環境を検出する外気温センサ42、室温
センサ43、室温設定器44、日射量センサ45の各検
出信号が入力されるようになっており、他方コントロー
ラ4Iの出力部からは、前記各アクチュエータ6、.2
9,32.37.39及びプロアファンモータ27に制
御信号が出力されるように構成されている。
次に以上の構成に係る本実施例の作動について、第1図
に示したフローチャートに従って説明する。
すなわち図外の空調スイッチをONにすると、空調装置
本体20とともにコントローラ41は起動し、各センサ
42,43.45及び室温設定器44から、外気温Ta
、室温TlC1室温設定値T SE1日射量S等が読み
込まれ(ステップ101)、次に室温T+cと室温設定
値T !iETの差T lに− T SETに応じてプ
ロアファンモータ27の印加電圧設定値V ranが決
定される(ステップ102)。引き続き、目標吹出温度
Tofが、Tof=A−Ta+B−Tic+C−Tse
t+D−8+E(A〜E=定数)として計算され(ステ
ップ103)、このTofを用いてX=F−Tor” 
+G−Tof’−1−H(F 〜H=定数)としてエア
ミックスドア開度Xが計算され(ステップ104)、さ
らに次ステツプ105では、目標吹出温度Tarに応じ
て、下記に示したヒータ、パイレベル、ベントの吹出口
モードが選択される。
ヒータモード:足元吹出ダクト36とデフロスタダクト
35とを開成する。
パイレベルモード:ベンチレータダクト34と足元吹出
ダクト36を開成する。
ベントモード・ベンチレータダクト34のみを開成する
そして次ステツプ106では、前ステップで選択された
吹出口モードがベントモードであるか否かを判別し、こ
の判別がNoであれば、従前のステップにおいて計算さ
れたプロアファン印加電圧設定値V[anがプロアファ
ンモータ27に印加され(ステップ111) 、またヒ
ータ及びパイレベルの各モードに応じた吹出ダクトを開
成すべく該当するアクチュエータ37.39に制御信号
か出力される。一方ステップ107での判別がYESで
あれば、室温T Icと室温設定値T SETとの差Δ
T = T 、c−T 、E、を予め定められた切換温
度T、。
T、と比較し、 ΔT>T、ならばクールダウンと判別してスソテブ10
8へ、 T、≦ΔT≦T、ならば過渡状態と判別してスノテプ1
09へ、 ΔT<T、ならば定常状態と判別してスノテプ110へ
、 各々移行する。
したがって、クールダウン時には、ルーバーフィン5は
、調和風を前席l、2側に集中して吹き出す集中吹出モ
ードとなり(ステップ108)、これによって前席L2
に着座する乗員は、急速に涼感を得ることができる。又
クールダウン時と定常状態との中間状態である過渡状態
においては、ルーバーフィン5は車室7内の全域にほぼ
一様の風速に拡散して吹き出す拡散吹出モードとなり(
ステップ109)、前席l、2に着座する乗員の冷え過
ぎは防止される。さらに、定常状態となった時点からは
、集中吹出モードと拡散吹出モードとをランダムに組み
合わせたランダム吹出モードか実行され、乗員に適宜の
風速感を与えつつ車室7の快適性維持を図ることができ
る。
よって、このように車室内において、クールダウン初期
から定常状態に至る過程で、吹出温度及び室温の低下に
伴って、時々刻々と変化する車室内の熱環境に対応した
きめ細かい制御なされ、前記熱環境に応じた快適性を充
分に得ることが可能となるのである。
なお、前記集中吹出モード、拡散吹出モード、ランダム
吹出モードの実行は、ステップ113において、吹出ロ
アクチユニータロ・・・に駆動信号を出力することによ
って行われる。
第3図は、本発明の第2実施例のフローチャートを示す
ものであり、前記クールダウン、過渡状態、定常状態の
判別を前記T IC−T SETと、日射量Sの温度換
算値に−8を用いて判別するように構成されている。す
なわち、ステップ101〜lO5までの処理は、第1実
施例と同様でありステップ105に続くステップ206
でベントモードか否かを判別する。そして、この判別が
YESである場合には、ΔT s= K−S + T 
tc  T sgtの値を予め定められた温度T 1i
1+ ’rs、と比較し、T s> T s、ならばク
ールダウンと判別してステップ208へ、 Ts1≦Ts≦ならば過渡状態と判別してステップ20
9へ、 T s< T stならば定常状態と判別してステップ
210へ、 各々移行し、各ステップ208.209.210におい
て、前述した集中吹出モード、拡散吹出モード、ランダ
ム吹出モードを実行するのである。
かかる第2実施例においては、車室内の空調状態を室温
TIcと室温設定値T SETとの差温のみならず、日
射fiSをも用いて判別するようにしたことから、第1
実施例に較べより的確に車室内の空調状態を検出するこ
とができ、乗員の湯熱感覚に近い状態をもって吹出モー
ドを制御することが可能となる。
第4図は、本発明の第3実施例のフローチャートを示す
ものであり、車室内の空調状態を日射量81車室内の輻
射温度Tg、室温設定値Tsetを用いて判別している
。すなわち、ステップ101〜105までの処理は、第
1実施例と同様でありステップ105に続くステップ3
06でベントモードか否かを判別する。そして、この判
別がYESである場合にはΔTa=に一3+T g  
T5ETを予め定められた温度T。+、Tatと比較し
、ΔT a > T a rならばクールダウンと判別
してステップ308へ、 Tat≦ΔTa≦T alならば過渡状態と判別してス
テップ309へ、 Tc<T。、ならば定常状態と判別してステップ310
へ、 各々移行し、各ステップ308.309.310におい
て前記集中吹出モード、拡散吹出モード、ランダム吹出
モードをもって実行するのである。
かかる第3実施例においては、車室内の空調状態を日射
量Sや室温設定値Tsgtのみならず、車室内の輻射温
度Tgをも用いて判別するようにしたことから、該輻射
温度Tgを用いることによって、乗員の快適感覚に影響
が大きい熱環境状態を検出でき、該熱環境状態に応じた
吹出モードを制御することが可能となる。なお、前記輻
射温度Tgは、黒球温度計によって検出されコントロー
ラ41に入力される。
第5図は、本発明の第4実施例のフローチャートを示す
ものであり車室内の空調状態を、日射量S、室温設定値
T s!y、及び乗員の皮膚表面又は衣服表面等の表面
温度Tbを用いて判別している。
すなわち、ステップ101−105までの処理は、第1
実施例と同様でありステップ105に続くステップ40
6でベントモードか否かを判別する。
そして、この判別がYESである場合には、ΔTa=に
一5+Tb−Tsgtの値を予め定められた温度Tb、
、Tb、と比較し、 ΔT、>Tb、ならばクールダウンと判別してステップ
408へ、 Tb、≦ΔTa≦Telならば過渡状態と判別してステ
ップ409へ、 ΔT a < T s tならば定常状態と判別してス
テップ410へ、 各々移行し、各ステップ408.409.410におい
て、前述した集中吹出モード、拡散吹出モード、ランダ
ム吹出モードを実行するのである。
かかる第4実施例においては、車室内の空調状態を室温
設定値T SET、日射Isのみならず乗員の皮膚表面
又は衣服表面等の表面温度Tbを用いて判別するように
したことから、乗員の快適感覚を最も大きく左右する表
面温度Tbを用いることによって、乗員の快適感覚をよ
り的確に把握つつ吹出モードを制御することが可能とな
る。
なお、前記実施例以外にさらに下記のような実施例を上
げることができる。
(1)前記各実施例においては、過渡状態で拡散吹出モ
ードを実行するようにしたが、過渡状態においても集中
吹出モードを実行しかつ、プロアファン28の回転速度
を低下させるようにすれば、送風騒音の低減を図りつつ
、過渡状態における冷え過ぎを防止し得る。
(2)定常状態の吹出モードとしては、前記ランダム吹
出モードと、プロアワ1ン印加電圧Vの増減とを組み合
わせて実行するようにすれば、吹出風をより自然風に近
似したものにすることが可能となる。
(3)定常状態の吹出モードとしては、さらに集中吹出
モードと拡散吹出モードとを交互に一定周期で変化させ
る、スイング吹出により風向を揺動させる、風量(プロ
アファン印加電圧V)のみを変動させる等を行う等、若
しくはこれらの任意の組み合わせであってもよい。
(4)車室内の空調状態を検出する要素としては、前述
した室’IA T Icと設定室温T SETとの差温
、日射量Sの温度換算値に−5,輻射温度Tg、及び前
記表面温度Tbを適宜組み合わせて用いるようにすれば
、−層正確に車室内の空調状態を検出することができる
第6図は、本発明の第5実施例を示すものであり、口調
装置本体20のヒータユニット23には、連通口49を
有する隔壁46によって、前席側通路47と後席側通路
48とが隔成されており、前i側通路47にはフロント
エアミックスドア58が、又後席側通路48にはリアエ
アミックスドア59が設けられている。前記連通口49
には、切換アクチュエータ51に連係された切換ドア5
0が枢支されており、又前席側通路47側の構造は、第
1実施例と略同様であって、ベンチレータダクト34、
デフロスタダクト35、足元吹出ダクト36等が形成さ
れている。前記後席側通路48には、アクチュエータ5
4に連係された後席側吹出口ドア55が枢支されている
とともに、センターコンソール52の後端面に形成され
た後席側吹出口53に連通されており、該後席側吹出口
53には、ルーバーフィン5と該ルーパーフィン5を駆
動する吹出ロアクチユニータロとからなる吹出可変手段
が設けられている。
一方、コントローラ41の入力ボートには、外気温セン
サ42、室温センサ43、日射量センサ45とともに、
主温度設定器56と補助温度設定器57とが設けられて
いる。
次に以上の構成にかかる本実施例の作動について、第7
図に示したフローチャートに従ってmBBする。すなわ
ち、ステップ501〜507は第1図に示したフローチ
ャートのステップ101〜106に対応するものであっ
て、ただしステップ501では、室温T r c等とと
もに、前記主温度設定器56に設定された主温度設定値
T!1ETFと補助温度設定器57に設定された補助温
度設定値T 5ETRとが読み込まれ、又ステップ50
4ではフロントエアミックスドア開度XFが、ステップ
505ではリアエアミックスドア開度Xaが各々所定の
式によって演算されるようになっている。そして第1実
施例のステップ106と同様の判別であるステップ50
7がYESであると、次ステツプ508では、室温TI
Cと生温設定値Ts*rvとの差温ΔT F、つまりΔ
T r−T rc  T 5ETFを予め定められた温
度T、、T、と比較し、 ΔTF>T、ならばクールダウンと判別してステノブ5
09へ、 T、≦ΔTF≦T1ならば過渡状態と判別してステップ
510へ、 ΔT F < T zならば定常状態と判別してステッ
プ511へ、 各々移行し、ステップ509.5101.51Lにおい
て各ベンチレータ吹出口4・・のルーバーフィン5を前
述した集中吹出モード、拡散吹出モード、ランダム吹出
モードにする。続いてステップ512では、室温TIc
と補助温度設定値T 9ETRとの差温ΔT*、つまり
ΔT 11−T rc  T svv*を予め定められ
た温度T、、T、と比較し、 ΔTa>T、ならばクールダウンと判別してステップ5
13へ、 T4≦ΔTa≦T、ならば過渡状態と判別してステップ
514へ、 ΔTll<T、ならば定常状態と判別してステップ51
5へ、 各々移行する。そして、ステップ513.514゜51
5において、前記後席側吹出口53のルバーフィン5を
集中吹出モード、拡散吹出モード、ランダム吹出モード
にする。これによって、図示しない後席に着座する乗員
は、クールダウン時は、急速に涼感を得ることができ、
又クールダウン時と定常状態との中間状態である過渡状
態においては、ルーバーフィン5は車室7内の後席全域
にほぼ一様の風速に拡散して吹き出す拡散吹出モードと
なり、後席乗員の冷え過ぎは防止される。さらに、定常
状態となった時点からは、集中吹出モードと拡散吹出モ
ードとをランダムに組み合わせたランダム吹出モードが
実行され、後席乗員に適宜の風速感を与えつつ車室7の
後席側において快適性維持を図ることかできる。
そして、後席側吹出口53が集中吹出モードである場合
にはくステップ513)、前席側のベンチレータ吹出口
4が集中吹出モードになっているか否かを判別しくステ
ップ516)、該集中吹出モード以外のモードである場
合には、ベントドア38を例えば半開にする。これによ
って、後席側通路48側の風量が相対的に増大し、後席
側吹出口53の集中吹出モード時に十分な風量を得るこ
とができる。又逆に、後席側吹出口53が拡散吹出モー
ド若しくはランダム吹出モードであって、前席側のベン
チレータ吹出口4が集中吹出モードである場合(ステッ
プ517の判別がYES)には、後席側吹出口ドア55
を例えば半開にする(ステップ519)。これによって
、前席側通路47側の風量が相対的に増大しベチレータ
吹出口4の集中吹出モード時に十分な風量を得ることが
できるのである。なお、ステップ518及び519では
ベントドア38と後席側吹出口ドア55とを半開にする
ようにしたが、半開に限ることなく各ドア38.55を
微調整制御するようにすれば、前席側通路47と後席側
通路53の風量配分を各吹出モードに応じて一層適正な
ものにすることが可能となる。
第8図は、本発明の第6実施例を示すものであり、ヒー
タユニット23には、ベンチレータタクト34、デフロ
スタダクト35、足元吹出タクト36が形成されており
、各ダク)34,35.36の基端部には、ベントドア
38、デフロストドア58、フートドア59が枢支され
ている。前記ベンチレータダクト34は、前席l、2に
着座する図示しない乗員の前方に横設されたインストル
メントパネル3内に配設されており、該インストルメン
トパネル3には、前記ベンチレータダクト34に連通ず
る複数のベンチレータ吹出口4・・・が設けられている
。該ベンチレータ吹出口4・・・には、ルーバーフィン
5と該ルーバーフィン5t−駆動する吹出ロアクチユニ
ータロとからなる吹出可変手段が設けられており、前記
ルーバーフィン5は、集中吹出モード、拡散吹出モード
、及び吹出方向を連続的に変化させる脈動吹出モードを
実行するように構成されている。
一方、第9図に示したように車室内には、前席l、2と
後席60と設けられており、単室の前壁をJf[するイ
ンストルメントパネル3の上部には、後席用吹出口61
が設けられている。該後席用吹出口61は前席l、2に
着座する乗員の頭部上方を迂回して後席60側に調和風
を吹出得るように指向しており、この後席用吹出口61
と前記ベンチレータ吹出口4は、ベントシャッタ用アク
チュエータ63に連係されたベントシャッタ62によっ
て開閉されるようになっている。
以上の構成にかかる本実施例において、第1O図に示し
たようにステップ101〜105までの処理は、第1実
施例と同様でありステップ105に続くステップ306
でベントモードか否かを判別する。そして、この判別が
YESである場合には、室’LEA T i Cと室温
設定値T setとの差ΔT = Tic −T se
tを予め定められた目標切換温度T、、T、と比較し、 ΔTNT、ならばクールダウンと判別してスノテブ60
8へ、 T、≦へT≦T、ならば過渡状態と判別してスッテブ6
09へ、 ΔT<Ttならば定常状態と判別してスノテブ610へ
、 各々移行する。
したがって、第11図のタイムチャートに示したように
、クールダウン時には、ルーバーフィン5は、調和風を
前席!、2側に集中して吹き出す集中吹出モードとなり
(ステップ608)、これによって前席L2に着座する
乗員は、急速に涼感を得ることができる。又クールダウ
ン時と定常状態との中間状態である過渡状態においては
、ルーバーフィン5は車室7内の全域にほぼ一様の風速
に拡散して吹き出す拡散吹出モードとなり、かつベント
シャッタ62は一定時間毎ニヘンチレータ吹出口4と後
席用吹出口61とを開閉するように駆動される(ステッ
プ609)。したがって、前席l、2に着座する乗員に
あっては、間欠的な集中吹出によって引き続き涼感を得
ることができるとともに、この時点で後席60への間欠
的な調和風供給が開始される。このときエアミックスド
ア33は、後席用吹出口61の吹出有無(ステップ61
1)に応じ、フルクールの位置となるように該後席用吹
出口61の吹出に同期して駆動され(ステップ612)
、したがって、ベンチレータ吹出口4と後席用吹出口6
1の同時吹出時にも充分低温の調和風を得ることができ
る。
他方、車室内が定常状朝となると前席l、2側と後席6
0側との交互吹出が継続してなされるとともに、ルーバ
ーフィン5が連続的に駆動される脈動風モードが実行さ
れる。したがって、調和風は前席1.2側と後席60側
とに交互にも吹出されて前後方向において均等に冷房さ
れるのみならず、脈動風によって左右方向においても均
等に冷房され、定常状態における車室内全域の快適正維
持を図ることができるのである。
なお前記目標切換温度T、T、は、空調装置本体20作
動時の熱負荷の大きさ、特に日射の有無により値を変え
るようにすれば、より乗員の体感に合った吹出モードの
切換が可能となる。
発明の詳細 な説明したように、本発明は車室内に調和風を給送する
空調装置本体の吹出口に、前記調和風の吹出状態を変化
させる吹出可変手段を配設した自動車用空調装置におい
て、前記車室内の空調状態をクールタウン、過渡状態、
及び定常状態の少なくとも三段階に判別し、この三段階
の空調状態に応じて前記吹出可変手段を制御するように
した。
よって、時々刻々と変化する車室内の熱環境に対応した
、きめ細かい吹出制を行うことができ、前記熱環境に応
じた快適性を恒常的に得ることが可能となる。又本発明
は、前記吹出口を、車室内の前席側と後席側とに設け、
前記三段階の空調状態に応じて空調装置本体と吹出可変
手段とを補正制御するようにしたことから、前席側のみ
ならず後席側にあっても充分な快適性の向上を図ること
ができる。
さらに本発明は、前記後席側吹出口からの調和風給送時
に、前席側の空調状管に応じて空調装置本体と吹出可変
手段とを制御するようにしたことから、前席と後席の設
定温度が用達しても前席側を優先しつつ、クールダウン
初期から定常状態に至る間、前席乗員と後席乗員の快適
感を維持することが可能となる。
加えて本発明は、過渡状態における前席側吹出口からの
調和風の給送に応じて、前記空調装置本体に設けられい
るエアミックスドアをフルクール位置に駆動するように
したことから、前席側と後席側とで同時に吹出を行って
いても冷房能力の低下を防止することができ、前席乗員
と後席乗員とが、ともにより迅速に快適感を得ることが
できる。
したがって、所謂シングルエアコンであっても、前席側
を優先的に所望の熱環境にした後、後席に配風すること
によって、エアコンの能力を最大限に発揮させて後席側
の快適性維持を図ることを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すフローチャート、第
2図は同実施例の概念図、第3図、第4図、第5図は各
々本発明の第2、第3、第4実施例を示すフローチャー
ト、第6図は本発明の第5実施例を示す概念図、第7図
は同実施例のフローチャート、第8図は本発明の第6実
施例を示す概第11図は本発明の第7実施例を示すフロ
ーチャートである。 1.2・・・前席、4・・・ベンチレータ吹出口、5・
・・ルーバーフィン(吹出可変手段)、20・・・空調
装置本体、41・・コントローラ(空調状態判別手段、
制御手段)、53・・・後席側吹出口。 第3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 車室内に調和風を給送する空調装置本体の吹出
    口に、前記調和風の吹出状態を変化させる吹出可変手段
    を配設した自動車用空調装置において、前記車室内の空
    調状態をクールダウン、過渡状態、及び定常状態の少な
    くとも三段階に判別する空調状態判別手段を設けると共
    に、この三段階の空調状態に応じて前記吹出可変手段を
    制御する制御手段を設けたことを特徴とする自動車用空
    調装置。
  2. (2) 前記吹出口を、車室内の前席側と後席側とに設
    け、各吹出口に前記吹出可変手段を配設する一方、前記
    制御手段は、前記三段階の空調状態に応じて空調装置本
    体と吹出可変手段とを補正制御することを特徴とする請
    求項1記載の自動車用空調装置。
  3. (3) 前記制御手段は、前記後席側吹出口からの調和
    風給送時に、前席側の空調状態に応じて空調装置本体と
    吹出可変手段とを制御するこを特徴とする請求項2記載
    の自動車用空調装置。
  4. (4) 前記制御手段は、過渡状態における前席側吹出
    口からの調和風の給送に応じて、前記空調装置本体に設
    けられいるエアミックスドアをフルクール位置に駆動す
    ることを特徴とする請求項2記載の自動車用空調装置。
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