JPH03189228A - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置

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JPH03189228A
JPH03189228A JP32808889A JP32808889A JPH03189228A JP H03189228 A JPH03189228 A JP H03189228A JP 32808889 A JP32808889 A JP 32808889A JP 32808889 A JP32808889 A JP 32808889A JP H03189228 A JPH03189228 A JP H03189228A
Authority
JP
Japan
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mode
blowout
concentrated
air
diffused
Prior art date
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Pending
Application number
JP32808889A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Hara
潤一郎 原
Hideo Takahashi
高橋 日出雄
Yuji Ishihara
裕二 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP32808889A priority Critical patent/JPH03189228A/ja
Publication of JPH03189228A publication Critical patent/JPH03189228A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は自動車用空調装置に関するものであり、特に
日射によって乗員が窓側で暑さを感する場合にら快適性
を損ねないようにしたものに係る。
従来の技術 従来の自動車用空調装置としては、例えば車室内の温度
が所定値以上である場合に空調風を前席に集中させ、車
室内の熱環境状態が定常的になったときには空調風の風
量を低減さ仕ると共に空調風を拡散させ前席付近の冷え
過ぎを防止するようにしたものがある(特開昭57−1
5008号公報参照)。
また、車室内各部の日射量を検出し、車室内の温度偏差
をなくすように送風方向を定めるものもある(特開昭5
5−63347号公報参照)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、車室内の熱環境状態を検出して前席の対
象乗員への空調風を集中風と拡散風とで切り換えるもの
にあっては、車室内がほぼ快適な温度環境に近づいてい
るにもかかわらず日射量が所定値以上である場合に乗員
へかなりの放射熱が与えられ(例えば乗員の上腕部)乗
員に不快感を与えてしまうという問題がある。
とりわけ、車体外観が曲線で造形される傾向がある今日
では、湾曲したドアウィンドウガラスの使用によって窓
側において太陽から受ける日射量は多く、乗員に不快感
を与える要素として無視できないものとなってきている
また、車室内各部の日射量を検出して、送風方向を決定
するしのにあっては、日射量の多い方向へ空調風を多く
出すと、その部分の温度を車室内の平均的な温度まで低
下させることは可能であるが、車室内の温度環境を均一
にすることと乗員の温冷感を中立な状態にすることとは
別の問題であるため、必ずしも乗員の不快感を取り除け
るものではないという問題がある。更に、日射量の少な
い部位の乗員は空調風が減少する分だけ暑さを感じてし
まうという問題がある。
そこで、この発明は、日射による乗員の不快感を適切に
除去することができ快適性を向上することができる自動
車用空調装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 この発明に係る自動車用空調装置は第1図に示すように
、インストルメントパネルの窓寄りに配置された窓側吹
出口と、インストルメントパネルの中央寄りに配置され
た中央側吹出口と、上記窓側吹出口の吹出風向の拡がり
範囲を主として対象乗員に向く集中吹出モードと乗員の
周囲へも拡散させる拡散吹出モードとに切り換える第1
切換機構Aと中央側吹出口の吹出風向の拡がり範囲を集
中吹出モードと拡散吹出モードに切り換える第2切換機
構Bと、少なくとも日射量を含む車室内の熱環境状態を
検出する熱環境状態検出手段Cと、熱環境検出手段Cに
よって検出された熱環境状態が所定の範囲内であること
を検出する特定条件検出手段りと、この検出時に上記第
1切換機構Aを主として集中吹出モードに、第2切換機
構Bを主として拡散吹出モードに制御するモード制御手
段Eで構成されている。
作用 日射等により熱環境状態が、乗員が不快を感じる所定の
範囲内にある場合には、日射の影響を大きく受ける窓側
吹出口から主として集中風が吹き出され、乗員の窓側で
の温冷感を中立なものにする一方、中央側吹出口から主
として拡散風が吹き出され温度環境を均一なものとする
実施例 以下、この発明の実施例を図面と共に説明する。
第2図に示すように空調装置lは、プロアユニット2.
クーリングユニット3 ヒータユニット4を連結して構
成されている。前記プロアユニット2には、外気導入口
5と内気導入口6とを開閉するインテークドア7及びプ
ロアファンモータ8を駆動源とするプロアファン9が設
けられており、前記インテークドア7には、インテーク
ドア・アクチュエータIOか連係されている。前記クー
リングユニット3内にはエバポレータ11が、またヒー
タユニット4内にはエンジン冷却水を熱源とするヒータ
コア12が設置されており、ヒータコア12の前面には
エアミックスドア・アクチュエータ13に連係されたエ
アミックスドア14が枢設されている。さら1こヒータ
ユニット4にはベンチレータ吹出口15、デフロスタ吹
出口16、足元吹出口17が形成されており、各吹出口
15〜17の基端部には、ベントドア・アクチュエータ
18に連係されたベントドア19及びデフロスタ・足元
切り替えドア・アクチュエータ20に連係されたデフロ
スタ・足元切り替えドア21が枢支されている。
前記ベンチレータ吹出口15は各乗員の窓側と中央側に
対応してインストルメントパネル22に設けられた一対
の窓側吹出口15aと中央側吹出口15bとして配置さ
れている。
上記窓側吹出口15aには、この窓側吹出口I5aの吹
出風向の拡がり範囲を主として対象乗員に向く集中吹出
モードと乗員の周囲へも拡散させる拡散吹出モードとに
切り換える第1切換機構23が、また中央側吹出口15
bにも同様に吹出風向の拡がり範囲を集中吹出モードと
拡散吹出モードとに切り換える第2切換機構24が設け
られている。
尚、第1切換機構23及び第2切換機構24は各々複数
のフィン25を備えた公知の機構である(実開昭56−
28419号公報、特開昭56160213号公報参照
)。
一方、コントローラ26はCPU、ROM、RAMをワ
ンチップのLSI中に備えたマイクロコンピュータから
成り、ROM1.:f?5納されたプログラムに従って
、必要な情報を読み込み、決められた処理を行うもので
あり、後述する日射量センサ30と室温センサ28によ
って検出された熱環境状態が所定の範囲内であることを
検出する特定条件検出手段と、上記所定の範囲である場
合に第1切換機構23を集中吹出モードに、第2切換機
構24を拡散吹出モードに制御するモード制御手段を構
成している。
そして、コントローラ26の入力部には外気温センサ2
7.室温センサ28.室温設定器29日射量セン30の
各信号が人力されるようになっており、コントローラ2
6の出力部からは、各アクチュエータ10,13,18
,20、プロアファンモータ8及び第1.第2切換機構
23.24に制御信号を出力するようになっている。
次に、作用について第3図に示すフローチャートに従っ
て説明する。
図外の空調スイッチをONにすると、空調装置1ととも
にコントローラ26は起動し、以降の処理判別に用いら
れる定数A−Hのセットがなされる(ステップ101)
。次に各センサ27,2830及び室温設定器29から
、外気温Ta、室温Tic、室温設定値Tset、日射
量Sが読み込まれ(ステップ102)、室温Ticと室
温設定値’II’ s e tの差Tic−Tsetに
応じてプロアファンモータ8の印加電圧設定値Vfan
が決定される(ステップl03)。引き続き目標吹出温
度TofがTof−A−Ta+B−Tic+C・T s
 e t 十D−S+E (A−E一定数)として計算
され(ステップ104)、このTofを用いてX=F−
Tof”+G−Tof+H(F〜H一定数)としてエア
ミックスドア開度Xが計算され(ステップ105)、さ
らに次のステップ106で目標吹出温度Tofに応じて
、下記に示したヒータ、パイレベル、ベントの吹出口モ
ードが選択される。
ヒータモード:足元吹出口17とデフロスタ吹出口I6
とを開成する。
パイレベルモード:ベンヂレータ吹出口15と足元吹出
口17とを開成する。
ベン トモ−ド:ベンチレータ吹出口15のみを開成す
る。
そして、次のステップ107では前ステップで選択され
た吹出口モードがベントモードであるか否かを判別し、
この判別がNoであれば、前述のステップにおいて計算
されたプロアファン印加電圧設定値Vfanがプロアフ
ァンモータ8に印加され(ステップ114)、又ヒータ
及びパイレベルの各モードに応じた吹出口を開成すべく
該当するアクチュエータ18.20に制御信号が出力さ
れる。
一方、吹出口がベントモードのときにはステップ107
がYESと判別され、ステップ108で室温Tieと設
定値とが比較される。即ち、27℃〜28℃のヒステリ
シスをもたせた設定値と比較して室AT (cが大きけ
ればステップIIIへ進み、小さければステップ109
へ進むのである。
ここで、もし室温が以前に30℃であり、図示したヒス
テリシスの上側にあれば、その状態をrONJと表現し
、例えば室温Tieが25℃であり、図示したヒステリ
シスの下側にあればその状態をrOFFJと表現する。
なお、rONJ状態にあり、室温Ticが例えば27.
2℃であれば、ヒステリシスの意味から[ONJ状態の
ままであり続け、27℃未満にならなければ、rOFF
」状態にはならない。同様にrOFFj状態にあり、室
温Ticが例えば、27.2℃であれば、ヒステリシス
の意味からrOFFJ状態のままであり続け、28℃を
越えなければ、「ON」状態にはならない。以下に述べ
るrONJ rOFFJも同様の意味である。
次に、ステップ109では日射量Sが設定値と比較され
る。即ち、400Kcal/m’hから500Kc a
 l/m”hのヒステリシスをもたせて設定値と比較し
て大きければ(rONJ状態)、ステップ111へ進み
、また小さければ(「OFF」状態)、ステップ+10
へ進む。
ステップ110では、日射量Sが設定値と比較される。
即ち、200Kc a l/m’hから300 K c
 a l /m”hのヒステリシスを持たせた設定値と
比較して大きければ(rON状態JLステップ112へ
進み、また小さければ(rOFF、J状態)ステップ1
13へ進む。
ステップII+では、第1切換機横23と第2切換機構
24により窓側吹出口15a及び中央側吹出口15bが
集中吹出モードに設定される。
ステップ112では、第1切換機構23により窓側吹出
口15aが集中吹出モードに第2切換機構24により中
央側吹出口15bが拡散吹出モードに設定される。
また、ステップ113では第1切換機構23と第2切換
機構24により窓側吹出口15a及び中央側吹出口15
bが拡散吹出モードに設定される。
そして、ステップ114でステップ103で決定したプ
ロアファンモータ8の印加電圧設定値Vfanが出力さ
れ、ステップ115で各ドア7゜J4,19.21が各
アクチュエータto、13゜18.20によって開度設
定される。
このようにして、1回のループを終了し、ステップ10
2へ戻って、このループを再度繰り返すのである。
したがって、室温が27℃〜28℃よりも小さく、かつ
日射量が200〜300Kc a l/m”hから40
0〜500Kc a l/m’hの間であるときには、
乗員が窓側で受けるドアウィンドウガラスからの日射に
よる不快感を窓側吹出口15aの集中風により解消でき
ると共に乗員の中央側では拡散風により快適な空調状態
が得られるのである。
次に、第4図にこの発明の第二実施例についてのフロー
チャートを示す。ここで大部分が第一実施例と同様であ
るので異なる部分のみを説明する。
即ち、このフローチャートではステップ210において
日射量Sが200K c a l/m”hから300K
c a l/m’hのヒステリシスをもたせた設定値と
比較して大きければ(rONJ状態)、ステップ2+3
へ進み前述実施例のステップ112と同様に窓側吹出口
15aは集中吹出モードに中央側吹出口15bは拡散吹
出モードに配風設定される。
一方、ステップ210において日射量Sが設定値と比較
して小さければ(rOFFJ状態)、ステップ2+1へ
進み、室温Tieが23℃から24℃のヒステリシスを
もたせた設定値と比較される。そして、室温Tieが設
定値より大きいときには(rONJ状態)、ステップ2
14で第1切換機構23と第2切換機構24により各々
窓側吹出口15aと中央側吹出口+5bにおいて集中吹
出モードと拡散吹出モードとを周期的に繰り返す変動吹
出モードが配風設定される。
また、ステップ211で室温Ticが設定値より小さい
ときには(rOFFJ状態)、ステップ215において
前述した第一実施例のステップ113と同様の拡散吹出
モードに配風設定される。
尚、ステップ212では集中吹出モードへの配風設定が
なされる。
したがって、この実施例では、日射による乗員の窓側で
の不快感をなくすと共に、更に室温TiCに応じて変動
風モードの配風設定を行い快適性を向上させている。
次に、第5図にこの発明の第三実施例についてのフロー
チャートを示す。ここでこの実施例の大部分が第二実施
例と同様であるので異なる部分のみを説明する。
即ち、ステップ301からステップ307までは第二実
施例のステップ201からステップ207までと同様で
ある。
ここでステップ308では、室温Tieが27℃から2
8℃のヒステリシスをもたせた設定値と比較される。室
温Ticが設定値より大きければ(rONJ状態)、ス
テップ313で集中吹出モードに配風設定され、設定値
より小さければ(rOFFJ状態)、ステップ3096
で日射量Sが400Kc a l/m’hから500K
cal/m2hのヒステリシスをもたせた設定値と比較
される。
ステップ309で日射量Sが設定値より大きいときには
(rONJ状態)、ステップ313で集中吹出モードに
配風設定され、設定値より小さいときには(rOFFJ
状態)、ステップ310で日射量Sが200Kc a 
l/m’hから300Kcal/m’hのヒステリシス
をもたせた設定値と比較される。
ステップ3!0で日射量Sが設定値より大きいときには
([ONJ状態)、ステップ314へ進み、設定値より
小さいときには(rONJ状態)、ステップ311へ進
み、室温Ticが23℃から24℃のヒステリシスをも
たせた設定値と比較される。
ステップ311で室温Ticが設定値より太きいときに
は(rONJ状態)、ステップ315へ進み、設定値よ
り小さいときには(rOFFJ状態)、ステップ312
へ進み日射量Sが50Kcal/m’hから130Kc
al/m”hのヒステリシスをもたせた設定値と比較さ
れる。
ステップ312で日射量Sが設定値よりも大きいときに
は(rONJ状態)、ステップ316へ進み、設定値よ
り小さいときには(rOFPJ状態)、ステップ317
へ進む。
ステップ314では窓側吹出口15aは集中吹出モード
に設定されるが、中央側吹出口15bは集中風と拡散風
とを周期的に繰り返す変動吹出モードが配風設定される
ステップ315では、窓側吹出口15a及び中央側吹出
口15bを、集中吹出モードと拡散吹出モードとを周期
的に繰り返す変動吹出モードに配風設定される。
ステップ316では、窓側吹出口15aは集中風と拡散
風とを周期的に繰り返す変動吹出モードに配風設定され
、中央側吹出口15bは拡散吹出モードに配風設定され
る。
ステップ317では窓側吹出口15a及び中央側吹出口
15bが拡散吹出モードに配風設定される。
尚、ステップ318,319は各々第二実施例のステッ
プ114,115と同様である。
したがって、この第三実施例においては、第二実施例に
おける窓側吹出口15aを集中吹出モードに中央側吹出
口15bを拡散吹出モードに設定したステップ213を
更に細分化して、窓側吹出口15aは主として集中吹出
モードに中央側吹出口+5bは主として拡散吹出モード
に配風しつつ変動吹出モードを組み合わせて、乗員の快
適感をより一層向上させることができるのである。
そして、風量配分によって快適性を高めるようにした場
合に比較して新たな風量分割機構が必要ないため、コス
トダウンと軽量化を図ることができる。
また、乗員の中央側において集中風が連続的に送られる
ことがないため、中央側で乗員に寒さによる不快感を与
えることはない。尚、前述の実施例は冷房時のみを説明
したが、暖房時、外気が低い時に窓からの冷輻射を防ぐ
ため、窓側の吹出状態を集中にすることもできる。
発明の詳細 な説明してきたようにこの発明によれば日射によって受
ける乗員の不快感を窓側吹出口を主として集中吹出モー
ドに配風することにより除去する一方、中央側吹出口を
主として拡散吹出モードに配風して乗員の中央寄りにお
ける冷え過ぎを防止して快適性を向上させることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はクレーム対応
図、第2図は全体概念図、第3図はフローチャート図、
第4.5図は各々第2.第3実施例のフローチャート図
である。 A・・・第1切換機構、B・・・第2切換機構、C・・
・熱環境状態検出手段、D・・・特定条件検出手段、E
・・・モード制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インストルメントパネルの窓寄りに配置された窓
    側吹出口と、インストルメントパネルの中央寄りに配置
    された中央側吹出口と、上記窓側吹出口の吹出風向の拡
    がり範囲を主として対象乗員に向く集中吹出モードと乗
    員の周囲へも拡散させる拡散吹出モードとに切り換える
    第1切換機構と、中央側吹出口の吹出風向の拡がり範囲
    を集中吹出モードと拡散吹出モードとに切り換える第2
    切換機構と、少なくとも日射量を含む車室内の熱環境状
    態を検出する熱環境状態検出手段と、熱環境検出手段に
    よって検出された熱環境状態が所定の範囲内であること
    を検出する特定条件検出手段と、この検出時に上記第1
    切換機構を主として集中吹出モードに、第2切換機構を
    主として拡散吹出モードに制御するモード制御手段を設
    けたことを特徴とする自動車用空調装置。
JP32808889A 1989-12-18 1989-12-18 自動車用空調装置 Pending JPH03189228A (ja)

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JP32808889A JPH03189228A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 自動車用空調装置

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JP32808889A JPH03189228A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 自動車用空調装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235708A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235708A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置

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