JPH01282286A - 自己接着テープ - Google Patents

自己接着テープ

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JPH01282286A
JPH01282286A JP63111269A JP11126988A JPH01282286A JP H01282286 A JPH01282286 A JP H01282286A JP 63111269 A JP63111269 A JP 63111269A JP 11126988 A JP11126988 A JP 11126988A JP H01282286 A JPH01282286 A JP H01282286A
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Akira Iida
飯田 明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮呈上皇剋里豆艶 本発明は自己接着テープに関する。
l米皇致歪 自己接着テープとは、他の材料とは接着せず、自己相互
のみが接着し得ると共に、重ね合わせ接着力は大きいが
、剥離接着力は小さい一種の粘着テープをいい、例えば
、包装結束テープ、包帯や止血テープ、写真等の仮止め
等に用いることができる。
かかる自己接着テープは、既に知られており、例えば、
特開昭60−92361号公報には、基材の両面にゴム
ラテックスと水溶性接着剤との混合物からなる粘着剤層
を形成してなる自己接着テープが記載されている。しか
し、かかる従来の自己接着テ・−プは、基材テープにポ
リプロピレンやセロハン等、伸びや弾性を殆どもたない
硬質材料が用いられているため、例えば、包装結束資材
とするとき、その伸びや弾性を利用して、被包装物品に
緩みやたるみなく、密着させて、結束することが困難で
ある。
他方、伸びや弾性を有する基材として軟質塩化ビニル系
樹脂シートは最適の材料であるが、かかる軟質塩化ビニ
ル系樹脂は、大量の可塑剤を含有しており、かかる樹脂
からなる基材に前記したような粘着剤組成物しても、樹
脂中の可塑剤が粘着剤層中に速やかに移行して、粘着剤
が基材に接着せず、更に、粘着剤自身のタックが異常に
大きくなる結果、剥離接着力が過大となり、自己接着テ
ープとしての特性を失う。
光研皇邂伏丸本立(を立遁因 本発明は、上記した問題を解決するためになされたもの
であって、伸び及び弾性を有する軟質の塩化ビニル系重
合体を基材とする自己接着テープを提供することを目的
とする。
i   ” するたΔq手段 本発明による自己接着テープの第1は、塩化ビニル系重
合体100重量部について、平均分子量2000〜80
00の高分子量可塑剤30〜200重量部を含有する塩
化ビニル系重合体組成物からなる基材の両面にゴムラテ
ックスと合成樹脂エマルジョンとの混合物からなる粘着
剤組成物の層が形成されていることを特徴とする。
本発明による自己接着テープの第2は、塩化ビニル系重
合体100重量部について、エチレン−一酸化炭素−飽
和カルボン酸ビニルエステル共重合体50〜150重量
部を含有する塩化ビニル系重合体組成物からなる基材の
両面にゴムラテックスと合成樹脂エマルジョンとの混合
物からなる粘着剤組成物の層が形成されていることを特
徴とする。
また、本発明による自己接着テープの第3は、ポリウレ
タン−ポリ塩化ビニルグラフト共重合体100重量部に
ついて、塩化ビニル系重合体0〜100重量部を含有す
る重合体組成物からなる基材の両面にゴムラテックスと
合成樹脂エマルジョンとの混合物からなる粘着剤組成物
の層が形成されていることを特徴とする。
本発明において、塩化ビニル系重合体とは、ポリ塩化ビ
ニルのほか、塩化ビニルの共重合体、例えば、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−エチレン共重合
体、塩化ビニル−プロピレン共重合体等や、これらの混
合物を含むものとするが、これらのなかでも、平均重合
度400〜・2000、特に平均重合度700〜180
oのポリ塩化ビニルが好ましく用いられる。
本発明において用いる第1の基材は、かかる塩化ビニル
系重合体100重量部について、平均分子に2000〜
8000の高分子量可塑剤を30−200重量部含有す
る組成物からなる。
上記のような高分子量可塑剤は、好まl、 <は、エス
テル系高分子量可塑剤であって、好ましい具体例として
、フタル酸のポリエチレングリコールジエステル、ポリ
プロピレングリコールジエステル、ポリエチレングリコ
ールポリプロピレングリコールジエステル等のようなポ
リアルキレングリコールジエステルや、アジピン酸、セ
バシン酸等のような脂肪族二塩基酸のポリエチレングリ
コールジエステル、ポリプロピレングリコールジエステ
ル、ポリエチレングリコールポリプロピレングリコール
ジエステル等のようなポリアルキレングリコールジエス
テルを挙げることができる。なかでも、例えば、アジピ
ン酸、セバシン酸等のような脂肪族二塩基酸のポリアル
キレングリコールジエステルが好ましく用いられる。か
かる高分子量可塑剤は、基材から粘着剤層への移行がな
く、かくして、得られる自己接着テープにおいては、粘
着剤層が強固に基材に接着されていると共に、粘着剤の
剥離接着力が過大とならない。
塩化ビニル系重合体100重量部について、F。
配回塑剤の配合量が30重量部よりも少ないときは、塩
化ビニル系重合体を十分に軟質化することができず、従
って、得られる自己接着テープが伸びや弾性に乏しい。
しかし、200重量部を越えるときは、得られる基材シ
ートが過度に柔軟であるので、例えば、包装結束資材と
しての使用に適さなくなると共に、高分子量可塑剤であ
るとはいえ、粘着剤層を経時的に劣化させるおそれがあ
る。
本発明において用いる第2の基材は、塩化ビニル系重合
体100重量部について、エチレン−一酸化炭素−飽和
カルポン酸ビニルエステル共重合体50〜150重量部
を含有する塩化ビニル系重合体組成物からなる。
上記エチレン−一酸化炭素−飽和カルボン酸ビニルエス
テル共重合体としては、特に、飽和カルボン酸ビニルエ
ステルが酢酸ビニルであるものが好適に用いられる。か
かる共重合体は、例えば、「エルバロイ」 (米国デュ
ポン社製)として市販されている。しかしながら、本発
明においては、飽和カルボン酸ビニルエステルとして、
酢酸ビニル以外にも、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル
、ステアリン酸ビニル等、炭素数2〜19の飽和カルボ
ン酸のビニルエステルであるものを用いることができる
上記エチレン−一酸化炭素−飽和カルボン酸ビニルエス
テル共重合体における各単量体の組成は、通常、エチレ
ン20〜94重量%、好ましくは40〜82重量%、−
酸化炭素1〜30重量%、好ましくは3〜20重量%、
飽和カルボン酸ビニルエステル5〜50重量%、好まし
くは15〜40重量%の範囲である。本発明においては
、かかる組成範囲の共重合体を好適に用いることができ
る。
塩化ビニル系重合体100重量部について、エチレン−
一酸化炭素−飽和カルボン酸ビニルエステル共重合体の
配合量が50重量部よりも少ないときは、得られる自己
接着テープが十分な伸びや弾性をもたず、他方、150
重量部を越えて過多に用いるときは、加工性に劣って、
フィルム化が困難となる。
本発明による自己接着テープの第3は、基材として、ポ
リウレタン−ポリ塩化ビニルグラフト共重合体を用いる
ものであり、ここに、ポリウレタン−ポリ塩化ビニルグ
ラフト共重合体は、その100重量部について、0〜1
00重量部の塩化ビニル系重合体を含有していてもよい
ポリウレタン−ポリ塩化ビニルグラフト共重合体として
は、例えば、東ソー■から「ドミナス」として市販され
ているものを好適に用いることができる。この共重合体
におけるポリ塩化ビニルの重合度やポリウレタンの組成
等は種々に変わり得るが、本発明においては、JIS 
A硬度100〜70、抗張力250〜450kg/d、
伸び200〜600%である共重合体が好ましく用いら
れる。
ポリウレタン−ポリ塩化ビニルグラフト共重合体100
重量部について、塩化ビニル系重合体を100重量部を
越えて配合してなる重合体組成物を用いるときは、得ら
れる基材が硬質であって、自己接着テープとしたときに
、伸びや弾性に劣り、例えば、包装結束テープや包帯等
としての実用性に欠ける。
更に、本発明において、塩化ビニル系重合体組成物、ポ
リウレタン−ポリ塩化ビニルグラフト共重合体又はその
組成物は、必要に応じて、通常の添加剤、例えば、安定
剤、着色剤、充填剤、滑剤、離型剤、増量剤、加工助剤
、酸化防止剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤、螢光剤、防
黴剤等を必要に応じて適宜量含有していてもよい。例え
ば、安定剤としては、バリウム−亜鉛系、カドミウム−
バリウム系、スズ系安定剤等を用いることができる。
また、加工助剤として、例えば、「メタブレン」(高分
子量のアクリル樹脂、三菱レーヨン■製)等を好適に用
いることができる。
本発明による自己接着テープは、上述したような塩化ビ
ニル系重合体組成物又はポリウレタン−ポリ塩化ビニル
グラフト共重合体を適宜の方法、例えば、カレンダー法
や押出法、流延法等によって厚さ0.02〜0.51程
度の基材とし、この基材上にゴムラテックスと合成樹脂
エマルジョンとの混合物からなる厚み1〜20μm1好
適には5〜15μmの粘着剤組成物の層を形成すること
によって得ることができる。
上記ゴムラテックスとしては、例えば、天然ゴムのほか
、スチレン−ブタジェンゴム、ポリブタジェンゴム、ポ
リイソプレンゴム等のラテックスが好ましく用いられ、
また、合成樹脂エマルジョンとしては、ポリ酢酸ビニル
、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)
アクリル酸共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸−
(メタ)アクリル酸エステル共重合体、エチレン−酢酸
ビニル−(メタ)アクリル酸共重合体、エチレン−酢酸
ビニル−(メタ)アクリル酸−(メタ)アクリル酸エス
テル共重合体等の水性エマルジョンのように、従来、水
性接着剤として知られている任意の合成樹脂エマルジョ
ンが用いられる。
上記ゴムラテックスと合成樹脂エマルジョンとの混合物
からなる粘着剤組成物において、その混合比率は、固形
分重量比率にて、ゴムラテックス/合成樹脂エマルジョ
ンが0.2〜2、好ましくは0.3〜1の範囲にある。
光■辺刀−果 以上のように、本発明による自己接着テープは、基材と
して、粘着剤層への可塑剤の移行のない軟質の塩化ビニ
ル系重合体組成物又はポリウレタン−ポリ塩化ビニルグ
ラフト共重合体を用いるので、粘着剤層が強固に基材に
接着されていると共に、伸び及び弾性を有する。従って
、本発明による自己接着テープは、例えば、包装結束資
材として用いる場合、伸び及び弾性を利用して、被包装
物品に緩みやたるみなく結束することができ、或いは医
療テープとして用いる場合も、皮膚等への貼着部に直接
接着なしに、しかも、貼着部からの浮きなく、密着して
適用することができる。
1施聞 以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
実施例1 (粘着剤組成物の調製) ジアルキルコハク酸ナトリウムを5重量倍の水に溶解さ
せた水溶液20重量部を酢酸ビニル系共重合体水性エマ
ルジョン(固型分56重量%)100重量部に加え、次
いで、これに天然ゴムラテックス(固型分60重量%)
45重量部を加えて、粘着剤組成物を調製した。
(基材の製造) 平均重合度1350のポリ塩化ビニル100重量部にフ
ェノール系酸化防止剤0.2重量部、バリウム−亜鉛−
スズ系複合液状安定剤2重量部、「メタブレンP530
J  (三菱レーヨン■製平均分子量450万のアクリ
ル樹脂)1.5重量部、エポキシ化大豆油3重量部、及
び種々の平均分子酸を有する可塑剤の所定量を含有する
塩化ビニル樹脂組成物を混練し、厚さ0.1−のフィル
ムに成形し、これを基材とした。
また、上記と同じポリ塩化ビニル100重量部にエチレ
ン−一酸化炭素−酢酸ビニル共重合体(三井デュポン・
ポリケミカル社製[エルバロイ741J(エチレン/−
酸化炭素/酢酸ビニル重量比60/10/30、分子量
350000)80重量部、フェノール系酸化防止剤0
.2重量部、バリウノ、−亜鉛−スズ系複合液状安定剤
2重量部、[メタブレンP530J1.5重量部及びエ
ポキシ化大豆油3重量部を含有する塩化ビニル樹脂組成
物を混練し、厚さ0.1請のフィルムに成形し、これを
基材とした。
可塑剤は、第1表において、比較例1ではフタル酸ジオ
クチル50重量部、比較例2ではトリメリド酸トリオク
チル50重量部、比較例3ではポリプロピレングリコー
ルアジペート(平均分子量1000)50重量部、比較
例4ではポリプロピレングリコールアジペート(平均分
子量1500)50重量部、実施例1ではポリプロピレ
ングリコールアジペート(平均分子12600)25重
量部、実施例2ではポリプロピレングリコールアジペー
ト(平均分子112600)50重量部をそれぞれ用い
た。
また、上記と同じポリ塩化ビニル100重量部にエチレ
ン−一酸化炭素−酢酸ビニル共重合体(三井デュポン・
ポリケミカル社製「エルパロイ741、J(エチレン/
−酸化炭素/酢酸ビニル重量比60/10/30、分子
量350000)80重量部、フェノール系酸化防止剤
0.2重量部、バリウム−亜鉛−スズ系複合液状安定剤
2重量部、[メタブレンP530J1.5重量部及びエ
ポキシ化大豆油3重量部を含有する塩化ビニル樹脂組成
物を混練し、厚さ0.1 mmのフィルムに成形し、こ
れを基材とした。
更に、「ドミナスに一800CJ(東ソー■製ポリウレ
タンーポリ塩化ビニルグラフト共重合体)100重量部
に平均重合度800のポリ塩化ビニル30重量部、カル
シウム−亜鉛系粉状安定剤1゜8重量部及びキレータ−
0,5重量部を混練し、厚さ0.1 tmのフィルムに
成形し、これを基材とした。
(自己接着テープの製造) 上記それぞれの基材の両面に前記粘着剤組成物を塗布し
、乾燥させて、それぞれ厚み10μrnの粘着剤層を形
成し、これを幅20ma+のテープに加工した。
比較のために、予めプライマー処理した延伸ポリプロピ
レンフィルムを基材として、上記と同様にして、自己接
着テープを得た。
これらそれぞれの自己接着テープについて、機械的な性
質、粘着剤の基材への接着性、他の材料への接着性、2
5mmの重ね合わせ長さにての重ね合わせ接着力及び1
80°剥離接着力を第1表に示す。
実施例2 ジアルキルコハク酸ナトリウムを5重量倍の水に溶解さ
せた水溶液20重量部をアクリル樹脂水性エマルジョン
(固型分42重量%)100重量部に加え、次いで、こ
れに天然ゴムラテックス(固型分600重量)45重量
部を加えて、粘着剤組成物を調製した。
実施例1と同様にして、この粘着剤を実施例1と同じ基
材の両面に塗布、乾燥させて、自己接着テープを得た。
これらについて、実施例1と同様の物性を第2表に示す
特許出願人 バンド−化学株式会社 代理人 弁理士  牧 野 逸 部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塩化ビニル系重合体100重量部について、平均
    分子量2000〜8000の高分子量可塑剤30〜20
    0重量部を含有する塩化ビニル系重合体組成物からなる
    基材の両面にゴムラテックスと合成樹脂エマルジョンと
    の混合物からなる粘着剤組成物の層が形成されているこ
    とを特徴とする自己接着テープ。
  2. (2)塩化ビニル系重合体100重量部について、エチ
    レン−一酸化炭素−飽和カルボン酸ビニルエステル共重
    合体50〜150重量部を含有する塩化ビニル系重合体
    組成物からなる基材の両面にゴムラテックスと合成樹脂
    エマルジョンとの混合物からなる粘着剤組成物の層が形
    成されていることを特徴とする自己接着テープ。
  3. (3)ポリウレタン−ポリ塩化ビニルグラフト共重合体
    100重量部について、塩化ビニル系重合体0〜100
    重量部を含有する重合体組成物からなる基材の両面にゴ
    ムラテックスと合成樹脂エマルジョンとの混合物からな
    る粘着剤組成物の層が形成されていることを特徴とする
    自己接着テープ。
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