JPH01281491A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH01281491A JPH01281491A JP63110442A JP11044288A JPH01281491A JP H01281491 A JPH01281491 A JP H01281491A JP 63110442 A JP63110442 A JP 63110442A JP 11044288 A JP11044288 A JP 11044288A JP H01281491 A JPH01281491 A JP H01281491A
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- Japan
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100507292 Oryza sativa subsp. japonica HMA9 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は表示装置に関し、特に1文字についての1バイ
トコードと2バイトコード(漢字データ等)が混在した
表示データを表示する表示装置に関する。
トコードと2バイトコード(漢字データ等)が混在した
表示データを表示する表示装置に関する。
[従来の技術]
例えば、CRT画面に文字を表示するには画面をリフレ
ッシュする必要がある。このためには表示データ(例え
ば、J I Sの8ビツトコードデータ及び2バイト漢
字コードデータ等)をリフレッシュ、メモリに記憶して
置き、この内容を繰り返し読み出して対応するフォント
パターンを発生し、画面をリフレッシュする。また画面
上の白黒表示を反転し、又はブリンク表示等を行う場合
も有る。このためには各文字データに対応させて表示制
御のための属性データを記憶するリフレッシュメモリも
備えられる。
ッシュする必要がある。このためには表示データ(例え
ば、J I Sの8ビツトコードデータ及び2バイト漢
字コードデータ等)をリフレッシュ、メモリに記憶して
置き、この内容を繰り返し読み出して対応するフォント
パターンを発生し、画面をリフレッシュする。また画面
上の白黒表示を反転し、又はブリンク表示等を行う場合
も有る。このためには各文字データに対応させて表示制
御のための属性データを記憶するリフレッシュメモリも
備えられる。
この場合に、表示データを偏集した結果、2バイトコー
ドの第1バイト目が当該表示行の終端に、又は2バイト
コードの第2バイト目が当該表示行の始端にくることが
有る。これをそのままパターン表示すると一般に2バイ
トコ一ドパターン幅が広いので当該バクーンが途中でカ
ットされたり、画面の左右にはみ出したりする。
ドの第1バイト目が当該表示行の終端に、又は2バイト
コードの第2バイト目が当該表示行の始端にくることが
有る。これをそのままパターン表示すると一般に2バイ
トコ一ドパターン幅が広いので当該バクーンが途中でカ
ットされたり、画面の左右にはみ出したりする。
従来は、かかる表示データを全く表示しないか、表示前
にソフト的又はハード的スクロール処理等をして上記状
態を回避していた。
にソフト的又はハード的スクロール処理等をして上記状
態を回避していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、全く表示しない場合はそのような表示データの
存在を知り得ない。また表示前にスクロール処理等をす
るのは煩雑であり、しかも5勝手にスクロール処理され
るとオリジナルデータの偏集結果が失われてしまう。
存在を知り得ない。また表示前にスクロール処理等をす
るのは煩雑であり、しかも5勝手にスクロール処理され
るとオリジナルデータの偏集結果が失われてしまう。
本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、使用者にオリジナルデータのあ
りのままを知らしめ、編集を容易ならしめる表示装置を
提供することにある。
、その目的とする所は、使用者にオリジナルデータのあ
りのままを知らしめ、編集を容易ならしめる表示装置を
提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
本発明の表示装置は上記の目的を達成するために、1文
字についての1バイトコードと2バイトコードが混在し
た表示データを記憶する記憶手段と、表示行端部の表示
データをアクセスする際に表示2行分の各行に存在する
1バイトコードな検出する検出手段と、前記検出手段の
検出により当該表示行の端部に所定のパターン情報を表
示する表示制御手段を備えることをその概要とする。
字についての1バイトコードと2バイトコードが混在し
た表示データを記憶する記憶手段と、表示行端部の表示
データをアクセスする際に表示2行分の各行に存在する
1バイトコードな検出する検出手段と、前記検出手段の
検出により当該表示行の端部に所定のパターン情報を表
示する表示制御手段を備えることをその概要とする。
また好ましくは、表示制御手段は、検出手段が2バイト
コードの第1バイト目が当該表示行の終端にあると検出
したことにより第1のパターン情報を表示し、2バイト
コードの第2バイト目が当該表示行の始端にあると検出
したことにより第2のパターン情報を表示することをそ
の概要とする。
コードの第1バイト目が当該表示行の終端にあると検出
したことにより第1のパターン情報を表示し、2バイト
コードの第2バイト目が当該表示行の始端にあると検出
したことにより第2のパターン情報を表示することをそ
の概要とする。
[作用]
かかる構成において、記憶手段は1文字についての1バ
イトコードと2バイトコードが混在した表示データを記
憶する。検出手段は表示行端部の表示データをアクセス
する際に表示2行分の各行に存在する1バイトコードを
検出する。表示側(卸手段は前記検出手段の検出により
当該表示行の端部に所定のパターン情報を表示する。
イトコードと2バイトコードが混在した表示データを記
憶する。検出手段は表示行端部の表示データをアクセス
する際に表示2行分の各行に存在する1バイトコードを
検出する。表示側(卸手段は前記検出手段の検出により
当該表示行の端部に所定のパターン情報を表示する。
また好ましくは、表示制御手段は、検出手段が2バイト
コードの第1バイト目が当該表示行の終端にあると検出
したことにより第1のパターン情報を表示し、2バイト
コードの第2バイト目が当該表示行の始端にあると検出
したことにより第2のパターン情報を表示する。
コードの第1バイト目が当該表示行の終端にあると検出
したことにより第1のパターン情報を表示し、2バイト
コードの第2バイト目が当該表示行の始端にあると検出
したことにより第2のパターン情報を表示する。
[実施例の説明]
以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は実施例のCR7表示装置のブロック構成図であ
る。図において、lはマイクロプロセッサユニット(M
PU)であり、CR7表示装置の主制御を行う、2はM
PU 1のアドレスバス(A−B)、3はMPU iの
データバス(D−B)である。
る。図において、lはマイクロプロセッサユニット(M
PU)であり、CR7表示装置の主制御を行う、2はM
PU 1のアドレスバス(A−B)、3はMPU iの
データバス(D−B)である。
4はCRT表示制御回路(CRTC)であり、市販のも
のを使用できる。以下、実施例に関係ある機能を説明す
る。4−1はラインカウンタ(L、、、 C)であり、
表示データのライン(行)数を計数してラインカウント
信号LCを発生する。
のを使用できる。以下、実施例に関係ある機能を説明す
る。4−1はラインカウンタ(L、、、 C)であり、
表示データのライン(行)数を計数してラインカウント
信号LCを発生する。
4−2はキャラクタカウンタ(CC)であり、行毎又は
ラスク毎に表示キャラクタ数を計数してキャラクタカウ
ント信号CCを発生する。4−3は文字数レジスタ(C
NR)であり、行当りの表示文字数(例、えば80文字
)を記憶する。4−4はラスタカウンタ(RC)であり
、当該表示行のラスタ数を計数してラスフカラント信号
RCを発生する。4−5はクロック信号発生回路(CL
K)であり、フォントパターンをパラレルシリアル変換
するためのクロック信号CLK等を発生する。4−6は
垂直タイミング発生回路(VTG)であり、表示信号D
ISP、同期信号5YNCを発生する。
ラスク毎に表示キャラクタ数を計数してキャラクタカウ
ント信号CCを発生する。4−3は文字数レジスタ(C
NR)であり、行当りの表示文字数(例、えば80文字
)を記憶する。4−4はラスタカウンタ(RC)であり
、当該表示行のラスタ数を計数してラスフカラント信号
RCを発生する。4−5はクロック信号発生回路(CL
K)であり、フォントパターンをパラレルシリアル変換
するためのクロック信号CLK等を発生する。4−6は
垂直タイミング発生回路(VTG)であり、表示信号D
ISP、同期信号5YNCを発生する。
5はアドレスセレクタ(RMAS)であり5ライン力ウ
ント信号LC及びキャラクタカウント信号CCを人力と
して、画面のリフレッシュに使用するりフレシュメモリ
(RM)8及びその属性メモリ(HMA)9のアドレス
信号RMASAを発生する。6はバスドライバ(BD)
であり、MPUIからのアドレス信号RMASAに従っ
てリフレシュメモリ8又は9への表示データ又は属性デ
ータの書き込みに用いられる。尚、アドレス信号RM
A S Aは、信号LC及び信号CCから生成される時
は1文字(1バイト)当り2回生成される。1回はRM
S用であり、1回はRM A e用である。
ント信号LC及びキャラクタカウント信号CCを人力と
して、画面のリフレッシュに使用するりフレシュメモリ
(RM)8及びその属性メモリ(HMA)9のアドレス
信号RMASAを発生する。6はバスドライバ(BD)
であり、MPUIからのアドレス信号RMASAに従っ
てリフレシュメモリ8又は9への表示データ又は属性デ
ータの書き込みに用いられる。尚、アドレス信号RM
A S Aは、信号LC及び信号CCから生成される時
は1文字(1バイト)当り2回生成される。1回はRM
S用であり、1回はRM A e用である。
8は表示データメモリ(RM)であり、画面弁の1バイ
トコード及び2バイトコードの表示データを記憶する。
トコード及び2バイトコードの表示データを記憶する。
9は属性データメモリ(RMA)であり、RM8の表示
データに対応(バイト毎に対応)する属性データを記憶
しているゆこれらの記憶容量は、例えば各2000バイ
ト(80文字/1行、25行)用意しである。
データに対応(バイト毎に対応)する属性データを記憶
しているゆこれらの記憶容量は、例えば各2000バイ
ト(80文字/1行、25行)用意しである。
第2図は実施例の属性データメモリ(RMA)9の記憶
構造を示す図である。HMA9の記憶単位は例えば1バ
イトとする。1バイトのMSビットは対応する表示デー
タのタイプ(例えば、0=1バイトコード、1=2バイ
トコード)を示す、また次のビットは表示データが2バ
イトコードの場合にその何バイト目であるか(例えば、
O=第1バイト目、1=第2バイト目)を示す。
構造を示す図である。HMA9の記憶単位は例えば1バ
イトとする。1バイトのMSビットは対応する表示デー
タのタイプ(例えば、0=1バイトコード、1=2バイ
トコード)を示す、また次のビットは表示データが2バ
イトコードの場合にその何バイト目であるか(例えば、
O=第1バイト目、1=第2バイト目)を示す。
更に残りのビットは他の表示制御(例えば白黒反転制御
等)に使用される。
等)に使用される。
7はカラム制御回路(C−CNT)であり、キャラクタ
カウント信号CCに応じてパターンジェネレータ選択回
路(PGS)10に制御コード信号を出力ず5゜ 第:3図は実施例のカラム制御回路(C−CNT)7の
機能を説明する図である。図において、人力のカウント
値CC=O(左端の文字位置)の時はカラム制御コート
信号=0であり、カウント値CC,=1−78の時はカ
ラム制御コード信号=1であり、カウント値CC=79
(右端の文字位置)の時はカラム制御コード信号=2
とする。
カウント信号CCに応じてパターンジェネレータ選択回
路(PGS)10に制御コード信号を出力ず5゜ 第:3図は実施例のカラム制御回路(C−CNT)7の
機能を説明する図である。図において、人力のカウント
値CC=O(左端の文字位置)の時はカラム制御コート
信号=0であり、カウント値CC,=1−78の時はカ
ラム制御コード信号=1であり、カウント値CC=79
(右端の文字位置)の時はカラム制御コード信号=2
とする。
10はパターンジェネレータ選択回路(PGS)であり
、RM A 9及びC−CNT7からの信号を入力とし
て、1バイトコ一ドパターン発生回路(PG−A)11
又は2バイトコ一ドパターン発生回路(PG−K)12
の選択を行う。またR M8からの表示データに従って
対応するパターン発十回路をアクセスする。
、RM A 9及びC−CNT7からの信号を入力とし
て、1バイトコ一ドパターン発生回路(PG−A)11
又は2バイトコ一ドパターン発生回路(PG−K)12
の選択を行う。またR M8からの表示データに従って
対応するパターン発十回路をアクセスする。
第4図は実施例のパターンジェネレータ選択回路(PG
S)10の選択肋作を説明する図である。図において、
記号rPG−AJはPG−A11を選択して、これにR
M8の1バイトコードを送る事を意味する。例えばカラ
ムO〜79が全て1バイトコードの時は全てrPG−A
Jである。
S)10の選択肋作を説明する図である。図において、
記号rPG−AJはPG−A11を選択して、これにR
M8の1バイトコードを送る事を意味する。例えばカラ
ムO〜79が全て1バイトコードの時は全てrPG−A
Jである。
記号rPG−KlはPG−K 12を選択して、これに
RM8の2バイトコードを送ることを意味する。例えば
カラムOが2バイトコードの第1バイト目で始まる時は
rPG−KJである。またカラム1〜78における2バ
イ゛ト・コードには何ら制限無< rPG−KJである
。
RM8の2バイトコードを送ることを意味する。例えば
カラムOが2バイトコードの第1バイト目で始まる時は
rPG−KJである。またカラム1〜78における2バ
イ゛ト・コードには何ら制限無< rPG−KJである
。
記号rPG−A″2」はPGA!、1を選択して、これ
に例えば所定の1バイトコード[81HJ (Hはヘ
キサ表示)を送る事を意味する。
に例えば所定の1バイトコード[81HJ (Hはヘ
キサ表示)を送る事を意味する。
カラム7つに2バイトコードの第1バイト目があるとき
は、そのまま2バイトコードなパターン変換するとパタ
ーンが右側にはみ出し、画面を見づらくする。そこで、
ここには所定の1バイト−コードパターン(2バイトコ
ードパターンよりパターン幅が狭い)を表示して使用者
にその旨を知らゼる。
は、そのまま2バイトコードなパターン変換するとパタ
ーンが右側にはみ出し、画面を見づらくする。そこで、
ここには所定の1バイト−コードパターン(2バイトコ
ードパターンよりパターン幅が狭い)を表示して使用者
にその旨を知らゼる。
記号rPG−A″1」はPG−Allを選択して、これ
に例えば所定の1バイトコード「8211」を送る事を
意味する。カラムOに2バイト5 Fの第2バイト目
があるときは、そのまま2バイトコードをパターン変換
するとパターンが左側にはみ出し、画面を見づらくする
。そこで、ここには他の所定の1バイトコードパターン
を表示して使用者にその旨を知らせる。尚、カラム1〜
79に2バイトフードの第2バイト目があるときは何ら
の制限も無く、よってrPG−KJである。
に例えば所定の1バイトコード「8211」を送る事を
意味する。カラムOに2バイト5 Fの第2バイト目
があるときは、そのまま2バイトコードをパターン変換
するとパターンが左側にはみ出し、画面を見づらくする
。そこで、ここには他の所定の1バイトコードパターン
を表示して使用者にその旨を知らせる。尚、カラム1〜
79に2バイトフードの第2バイト目があるときは何ら
の制限も無く、よってrPG−KJである。
PG−A 11及びPG−K 12はPGS i Oか
らのコード出力とラスクカウンタ信号RCを人力とする
R OMにより構成されている。
らのコード出力とラスクカウンタ信号RCを人力とする
R OMにより構成されている。
第5図(A)は実施例の1バイトコード81(H)のフ
ォントパターンを示す図であり、第5図(B)は実施例
の1バイトコード82 (H)のフォントパターンを示
す図である。好ましくは、図示の如くフォントパターン
を変えて何れの状態にあるかを識別可能にする。
ォントパターンを示す図であり、第5図(B)は実施例
の1バイトコード82 (H)のフォントパターンを示
す図である。好ましくは、図示の如くフォントパターン
を変えて何れの状態にあるかを識別可能にする。
13は変換回路(P−3)であり、PG−All又はP
G−K 12からのパラレルフォントパターン出力をク
ロック信号CLKによりシリアルビデオ信号に変換する
。14はビデオ制御回路(VC)であり、同期信号5Y
NC及び表示信号DISPの区間にシリアルビデオ信号
をCRT表示装1斤15に表示する。
G−K 12からのパラレルフォントパターン出力をク
ロック信号CLKによりシリアルビデオ信号に変換する
。14はビデオ制御回路(VC)であり、同期信号5Y
NC及び表示信号DISPの区間にシリアルビデオ信号
をCRT表示装1斤15に表示する。
尚、」1記のCRT表示装置15の代りに液晶表示器、
プラズマ表示器等を使用しても良い。
プラズマ表示器等を使用しても良い。
また、画面の横書き制御について説明したが画面の縦書
き制御も同様である。
き制御も同様である。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、予めスクロール等の煩
雑な処理をする必要が無い。また不完全なレイアウトが
そのまま表示され、オリジナルデータに忠実な編集を行
える。
雑な処理をする必要が無い。また不完全なレイアウトが
そのまま表示され、オリジナルデータに忠実な編集を行
える。
第1図は実施例のCRT表示装置のブロック構成図、
第2図は実施例の属性データメモリ(HMA)9の記憶
構造を示す図、 第3図は実施例のカラム制御回路(C−CNT)7の機
能を説明する図、 第4図は実施例のパターンジェネレータ選択回路(PG
S)10の選択動作を説明する図、第5図(A)は実施
例の1バイトコード81(H)のフォントパターンを示
す図、 第5図(B)は実施例の1バイトコード82(H)のフ
ォントパターンを示す図である。 図中、1・・・マイクロプロセッサユニット(hqpU
)、2・・・アドレスバス(A−B)、3・・・データ
バス(D−B)、4・・・CRT表示制御回路(CR]
”C)、5・・・アドレスセレクタ(RMAS)、6・
・・バスドライバ(BD) 、7・・・カラム制御回路
(C−CNT)、8・・・表示データメモリ(RM)、
9・・・属性データメモリ(RMA)、10・・・パタ
ーンジェネレータ選択回路(PGS)、11・・・1バ
イトコ一ドパターン発生回路(PG−A)、12・・・
2バイトコ一ドパターン発生回路(PG−K)、13・
・・変換回路(P−S)、14・・・ビデオ制御回路(
VC)、15・・・CRT表示装置である。 特許出願人 キャノン株式会社 0−1ハ゛イトコート 1−2ハイドコート 第2図 第3図
構造を示す図、 第3図は実施例のカラム制御回路(C−CNT)7の機
能を説明する図、 第4図は実施例のパターンジェネレータ選択回路(PG
S)10の選択動作を説明する図、第5図(A)は実施
例の1バイトコード81(H)のフォントパターンを示
す図、 第5図(B)は実施例の1バイトコード82(H)のフ
ォントパターンを示す図である。 図中、1・・・マイクロプロセッサユニット(hqpU
)、2・・・アドレスバス(A−B)、3・・・データ
バス(D−B)、4・・・CRT表示制御回路(CR]
”C)、5・・・アドレスセレクタ(RMAS)、6・
・・バスドライバ(BD) 、7・・・カラム制御回路
(C−CNT)、8・・・表示データメモリ(RM)、
9・・・属性データメモリ(RMA)、10・・・パタ
ーンジェネレータ選択回路(PGS)、11・・・1バ
イトコ一ドパターン発生回路(PG−A)、12・・・
2バイトコ一ドパターン発生回路(PG−K)、13・
・・変換回路(P−S)、14・・・ビデオ制御回路(
VC)、15・・・CRT表示装置である。 特許出願人 キャノン株式会社 0−1ハ゛イトコート 1−2ハイドコート 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)1文字についての1バイトコードと2バイトコー
ドが混在した表示データを記憶する記憶手段と、 表示行端部の表示データをアクセスする際に表示2行分
の各行に存在する1バイトコードを検出する検出手段と
、 前記検出手段の検出により当該表示行の端部に所定のパ
ターン情報を表示する表示制御手段を備えることを特徴
とする表示装置。 - (2)表示制御手段は、検出手段が2バイトコードの第
1バイト目が当該表示行の終端にあると検出したことに
より第1のパターン情報を表示し、2バイトコードの第
2バイト目が当該表示行の始端にあると検出したことに
より第2のパターン情報を表示することを特徴とする請
求項第1項記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110442A JPH01281491A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110442A JPH01281491A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01281491A true JPH01281491A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14535825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63110442A Pending JPH01281491A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01281491A (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP63110442A patent/JPH01281491A/ja active Pending
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