JP2885573B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2885573B2
JP2885573B2 JP4136202A JP13620292A JP2885573B2 JP 2885573 B2 JP2885573 B2 JP 2885573B2 JP 4136202 A JP4136202 A JP 4136202A JP 13620292 A JP13620292 A JP 13620292A JP 2885573 B2 JP2885573 B2 JP 2885573B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン受信機等
の画面上に文字,数字,記号等のパターンを表示するた
めに所定の画像処理を行う画像処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビジョン受信機等の画面
上にチャンネルの数字や種々の動作状態を表す文字,記
号等のパターンを表示させることが行われている。図5
は従来の画像処理装置の構成を示すブロック図である。
この画像処理装置はシングルチップマイクロコンピュー
タ等により実現される。図5において、1はCRT制御
レジスタ、2は垂直位置レジスタ、3は文字サイズレジ
スタ、4は水平位置レジスタ、5は表示用データRA
M、6はCRTポート制御レジスタ、7は発振回路、8
は表示位置制御回路、9は表示制御回路、10はキャラ
クタROM、11はシフトレジスタ、12はシフトレジ
スタ、13は出力回路、16は中央処理装置である。な
お、上記各構成要素の詳細については下記の動作説明で
述べる。
【0003】次に動作について説明する。図5におい
て、水平同期信号(以下、HSYNCと呼ぶ)及び垂直
同期信号(以下、VSYNCと呼ぶ)は、表示位置制御
回路8に与えられる。発振回路7は、HSYNC毎にリ
セットされつつ、所定周波数で発振する。発振回路7の
発振出力は本装置全体の表示用基本クロックとして用い
られ、表示位置制御回路8と出力回路13に与えられ
る。
【0004】一方、所望の文字あるいは、パターン表示
を行うためのデータは、中央処理装置(以下、CPUと
呼ぶ)16からの命令によってデータバス14を介して
各レジスタ1〜4と表示用データRAM5に入力され
る。CRT制御レジスタ1のデータは表示制御回路9と
出力回路13に与えられて、文字表示のON/OFF等
を制御する。垂直位置レジスタ2、及び水平位置レジス
タ4には、文字表示を開始する垂直位置、及び水平位置
に対応したデータを、また、文字サイズレジスタ3に
は、表示したい字体(フォント)のサイズに対応したデ
ータをそれぞれ入力しておき、それぞれ表示位置制御回
路8に与えられる。更に、CRTポート制御レジスタ6
の値によって、出力回路13からの色信号であるRGB
出力を制御する。表示用データRAM5には、文字表示
の順番にアドレスが配置されていて、表示したい文字の
データをアドレス順に入力していく。表示用データRA
M5には、文字コードデータ、色コードデータ、表示形
態データ(以下、アトリビュートコードデータと呼ぶ)
等が含まれている。アトリビュートコードデータには、
表示文字を点滅させる(ブリンキング)、アンダーライ
ンを表示する等の文字の修飾を行うデータが含まれる。
【0005】表示位置制御回路8では、垂直位置レジス
タ2の値とHSYNCをカウントした値とを比較し、ま
た水平位置レジスタ4の値と発振回路7からの表示用ク
ロックのカウント値を比較して、各々両者が一致すると
表示許可信号を、表示制御回路9に与えて、これにより
表示制御回路9は能動化されて、以下の文字表示の一連
の動作が開始する。まず、表示制御回路9からは、HS
YNCをインクリメントとした値が表示用データRAM
5に与えられて、表示用データRAM5からは、文字コ
ードデータを表示順に出力する。色コードデータ、アト
リビュートコードデータは、出力回路13に与えられ
て、文字コードデータはキャラクタROM10に与えら
れて、デコードして文字コードデータに対応したフォン
トドットデータが出力される。このとき、キャラクタR
OM10からは、ノーマルフォントとラウンディングフ
ォントの二つのフォントドットデータが出力される。
【0006】1つのノーマルフォントは、例えば図7に
示すように、L×Mドットの画素で構成されている。ラ
ウンディングフォントは、(L−1)×(M−1)ドッ
トとなるので、キャラクタROM10がこのフォントを
N文字分内蔵しているものとすれば、キャラクタROM
10の容量はL×M×N+(L−1)×(M−1)×N
ドット相当となる。キャラクタROM10から読み出さ
れたノーマルフォントデータとラウンディングフォント
データはそれぞれシフトレジスタ11とシフトレジスタ
12でパラレル形式からシリアル形式に変換され、出力
回路13に与えられる。出力回路13は二つのフォント
データをOR処理して、通常のフォントデータ(画面表
示フォント)を生成する(図6参照)。更に出力回路1
3は、通常のフォントデータに加え、表示用データRA
M5から文字色及び背景色などを表す色コードデータ及
びアトリビュートコードデータを受け、通常のフォント
データを色コードデータやアトリビュートコードデータ
の示す表示モードに従って表示制御する。こうして出力
回路13からRGB信号が出力され、これらの信号に従
って画面上に所望の文字やパターンが表示される。
【0007】フォントのドットデータは、その字体を表
す文字コードデータをデコードすることで生成されるキ
ャラクタROM10のアドレスの領域に縦方向のドット
数毎に格納されている。図7の場合、縦Lドット分のフ
ォントデータを1個のアドレス番地に各1ライン毎に格
納して、そのアドレスを上から順にAD1,AD2,A
D3,AD4,・・・,ADL−1,ADLとすれば、
キャラクタROM12からこの順にドットデータを出力
する。表示制御回路9は、1文字の縦何ライン目かを1
〜Lカウントして、各ライン毎に表示文字のドットデー
タを順次出力する。これを1〜Lラインまで操作を繰り
返し1行分の文字表示を完了する。
【0008】いま、この1行分の表示文字列を1ブロッ
クとして、1行に34文字を表示させて、3行表示をハ
ードウェアで表示させようとした場合、各表示文字に対
する表示用データRAM5のアドレスは図8のようにな
る。即ち、図8の各ブロックの1文字毎の表示文字の種
類や形態は、図5の表示用データRAM5の各々に対応
したアドレス内のビット情報によって決定される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像処理装置の
場合、画面に表示したい文字種類数(以下、キャラクタ
数と呼ぶ)、文字形態数(以下、アトリビュート数と呼
ぶ)によって、表示用データRAMの容量は決定され
る。例えば、キャラクタ数128(=2の7乗)、アト
リビュート数128(=2の7乗)とした場合(図9参
照)、1文字に対して表示用データRAMの14ビット
の情報が必要となる。各ビットの役割は、文字コード
用、色コード用等のように固定されていて、更にキャラ
クタ数、アトリビュート数を増やそうとすれば、更にビ
ット数を追加しなければならず、このことは表示用デー
タRAMの容量増大、チップ面積の増大を招く。
【0010】この発明は、上記のような題を解決する
ためになされたもので、識別情報記憶手段の容量を増や
すことなく、表示可能な文字種,文字形態,表示色を増
やすことができる画像処理装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る画
像処理装置は、画面上に表示したい文字の種類や文字の
表示形態等を識別するための識別情報を記憶する識別情
報記憶手段(表示用データRAM5)と、1文字単位毎
の上記識別情報の内容である表示可能な文字の文字コー
ドデータと表示形態コードデータと色コードデータの割
合を切り換える切換手段(表示用データRAM識別レジ
スタ15,識別切換回路17,表示用データRAM5な
ど)とを備えたものである。
【0012】請求項2の発明に係る画像処理装置は、画
面上に表示したい文字の種類や文字の表示形態等を識別
するための識別情報を記憶する識別情報記憶手段(表示
用データRAM5)と、上記画面上における1行分の各
表示ブロック単位毎の上記識別情報の内容である表示可
能な文字の文字コードデータと表示形態コードデータと
色コードデータの割合を切り換える切換手段(表示用デ
ータRAM識別レジスタ15,識別切換回路17,表示
用データRAM5など)とを備えたものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明においては、切換手段により、
1文字単位毎の識別情報の内容である表示可能な文字の
文字コードデータと表示形態コードデータと色コードデ
ータの割合を切り換える。したがって、識別情報の内容
が切り換えられた場合は、表示可能な文字の種類や文字
の表示形態や表示色が増加する。
【0014】請求項2の発明においては、切換手段によ
り、画面上における1行分の各表示ブロック単位毎の識
別情報の内容である表示可能な文字の文字コードデータ
と表示形態コードデータと色コードデータの割合を切り
換える。これにより、表示ブロック単位で、表示可能な
文字の種類や文字の表示形態や表示色が増加する。
【0015】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例に係る画像処理装
置の要部構成を示すブロック図である。この画像処理装
置はシングルチップマイクロコンピュータ等により実現
さされる。図1において、5は画面上に表示したい文字
の種類や文字の表示形態等を識別するための識別情報を
記憶する識別情報記憶手段としての表示用のデータRA
M、17は表示用データRAM5からの識別情報の内容
を切り換え異なったものとして出力することもできる識
別切換手段としての識別切換回路、15は識別切換回路
17を設定された識別切換ビットにより制御する識別切
換制御手段としての表示用データRAM識別レジスタ
(以下、単に識別レジスタという)、16は本装置全体
を制御するCPUである。なお、その他の省略している
構成要素は図5に示す従来の構成のものと同一である。
【0016】次に図1及び図5を参照してこの実施例の
動作について説明する。ここでは、識別レジスタ15に
設定される識別切換ビットが1ビットで、この1ビット
を用いた場合の動作を説明する。いま、そのビットをb
7とする。まず、本画像処理装置を動作させる前に予め
垂直位置レジスタ2、水平位置レジスタ4、文字サイズ
レジスタ3等の値をCPU16からの命令によって設定
すると同時に、識別レジスタ15の値も設定しておく。
識別レジスタ15の情報は、識別切換回路17に送られ
る。識別切換回路17は表示用データRAM5の出力デ
ータを受けて、識別レジスタ15の値によってキャラク
タROM10に送る文字コードデータ、出力回路13に
送る色コードデータ、アトリビュートコードデータを変
換する。
【0017】この時に、識別レジスタ15のビットb7
をb7=0に設定した場合、表示用データRAM5は、
図9に示す従来のビット構成と変わりなく、文字コード
7ビット+色コード4ビット+アトリビュートコード3
ビットで構成されている。b7=1に設定した場合に
は、このビットb7により識別切換回路17は従来の表
示用データRAM5の内容を異なって認識させるように
して、文字コード10ビット、色コード4ビットとす
る。これにより、表示できる文字種類が2の7乗=12
8種類から、2の10乗=1024種類と大幅に増やす
ことができる(図2参照)。
【0018】今の場合、アトリビュートコード3ビット
を文字コード3ビットに変換したが、変換するビット数
は限られたものでない。また、色コードと変換してもよ
く、また、文字コードに限らず色コードのビット数を増
やせば、表示色を増やすこともでき、アトリビュートコ
ードを増やせば、文字形態の種類を増やすことが可能と
なる。
【0019】実施例2.次に表示するブロック毎に表示
用データRAM5の内容の識別を切り換えた場合の実施
例2の動作にいて説明する。前に説明した実施例1で
は、1ビットだけで識別の切り換えを行っていたので、
ハードウェアでは、全ての表示ブロックB1〜B4にお
いて、表示用データRAM5の識別方法が同じである。
今度は、各表示ブロック毎に識別ビットを1ビットずつ
割り当てる(図3参照)。識別ビットb7〜b4の値に
対応する表示用データRAM5のデータの識別方法を図
2に示すように設定したとすれば、b7=b6=b5=
0で、b4=1の時、ブロックB2〜B4は128種類
の字体から表示文字が選択でき、また、表示色や文字形
態が選択できるのに対して、ブロックB1は、文字形態
は選択できないが、1024種類の表示文字が選択可能
となる。したがって、この実施例2は、前に示した実施
例1より更に自由度の高い画面表示が可能となる。
【0020】更に、各ブロックに対する識別ビットを1
ビットから2ビット以上に増やして、識別切換回路17
によって、識別方法を増やせば、更に機能性の高い画面
表示が可能となるのは、容易に推測できる。
【0021】実施例3.次に識別レジスタ15を設ける
代わりに、表示用データRAM5内に識別ビットを設け
た実施例3について説明する。表示用データRAM5の
1ビットを識別ビットとして設けて、このビットを識別
切換回路17に入力する。図4に示すように、ビットの
値によって識別方法を変えることで、同じ表示ブロック
内でも、1文字毎に識別ビットを切り換えることが可能
となる。
【0022】なお、以上の実施例で説明した識別レジス
タ17と表示用データRAM5の識別ビットを両方備え
て、これらを組み合わせて使用しても同等の効果が得ら
れる。
【0023】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、識別情報記憶手段と、1文字単位毎の識別情報の内
容である表示可能な文字の文字コードデータと表示形態
コードデータと色コードデータの割合を切り換える切換
手段とを備えたので、識別情報記憶手段の容量を増やす
ことなく、表示可能な文字種,文字形態,表示色を増や
せるという効果が得られる。 また請求項2に係る発明に
よれば、識別情報記憶手段と、画面上における1行分の
各表示ブロック単位毎の識別情報の内容である表示可能
な文字の文字コードデータと表示形態コードデータと色
コードデータの割合を切り換える切換手段とを備えたの
で、識別情報記憶手段の容量を増やすことなく、表示ブ
ロック単位で、表示可能な文字種,文字形態,表示色
増やせるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る画像処理装置の要部
構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例における表示用データRAM内のビ
ット構成図である。
【図3】この実施例における表示用データRAM識別レ
ジスタのビット構成と表示ブロックとの対応を示す図で
ある。
【図4】この発明の他の実施例において表示用データR
AM内に識別ビットを設けたときの文字コードアドレス
及びアトリビュートコードアドレスのビット構成を示す
図である。
【図5】従来の画像処理装置の構成示すブロック図であ
る。
【図6】この従来例における字体表示例を示す図であ
る。
【図7】1文字分のフォントのドット構成の一例を示す
図である。
【図8】表示画面と各表示文字に対応する表示用データ
RAMのアドレスを示す図である。
【図9】1文字分の表示用データRAMのビット構成を
示す図である。
【符号の説明】
5 表示用データRAM(識別情報記憶手段) 15 表示用データRAM識別レジスタ(識別切換制御
手段) 17 識別切換回路(識別切換手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上に文字,数字,記号等のパターン
    を表示するために所定の画像処理を行う画像処理装置に
    おいて、上記画面上に表示したい文字の種類や文字の表
    示形態等を識別するための識別情報を記憶する識別情報
    記憶手段と、1文字単位毎の上記識別情報の内容である
    表示可能な文字の文字コードデータと表示形態コードデ
    ータと色コードデータの割合を切り換える切換手段とを
    備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 画面上に文字,数字,記号等のパターン
    を表示するために所定の画像処理を行う画像処理装置に
    おいて、上記画面上に表示したい文字の種類や文字の表
    示形態等を識別するための識別情報を記憶する識別情報
    記憶手段と、上記画面上における1行分の各表示ブロッ
    ク単位毎の上記識別情報の内容である表示可能な文字の
    文字コードデータと表示形態コードデータと色コードデ
    ータの割合を切り換える切換手段とを備えたことを特徴
    とする画像処理装置。
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