JPH01279337A - エラーロギング制御方式 - Google Patents

エラーロギング制御方式

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JPH01279337A
JPH01279337A JP63108184A JP10818488A JPH01279337A JP H01279337 A JPH01279337 A JP H01279337A JP 63108184 A JP63108184 A JP 63108184A JP 10818488 A JP10818488 A JP 10818488A JP H01279337 A JPH01279337 A JP H01279337A
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JP
Japan
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log
command
memory
data
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP63108184A
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English (en)
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Naoyuki Nishimura
尚幸 西村
Isao Sasazaki
勲 笹崎
Shigeru Hashimoto
繁 橋本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔(既要〕 所定のログ情報を収集するエラーロギング制1311方
式に関し、 第1のログコマンドの発行に対応じて、発生していた異
常に対応するログ情報を選択して上記tαメモリに転送
し、第2のログコマンドの発行に対応じて、指定された
アドレス領域のデータを上記憶メモリに転送し、障害解
析を幅広くかつ迅速に行うことを目的とし、 共通バスを介して接続される装置内のログ情報を循環す
る態様で書き込むために当該装置内に設けたログメモリ
と、共通バスを介して装置に通知された第1のログコマ
ンドに対応じて、上記ログメモリを参照して異常が発生
していた場合には発生していた異常に関連するログ情報
を選択し、ホストに転送するログコマンド処理部とを備
え、ホストが必要に応じて共通バスを介して装置に第1
のログコマンドを通知し、ログ情報を収集し得るように
構成する。また、上記第1のログコマンドに付け加えて
、上記ログメモリを含むメモリ中から指定したアドレス
領域のデータを転送させる第2のログコマンドを設け、
ホストが必要に応じて共通バスを介して装置に第2のロ
グコマンドを通知し、指定したアドレスから必要量のデ
ータを収集し得るように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定のログ情報を収集するエラーロギング制
御方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、■
0制御アダプタなどに発生した障害の解析は、IO制御
アダプタ内にプログラム走行ルート、データの通信情報
、及び各プログラムのワークデータなどをログするログ
領域を設け、プIIグラムはその領域にサイクリックに
ライトしていき、CPUからのログコマンドの発行に対
応じて、このログ領域にライトされている内容を主記憶
に転送した後、行うようにしている。
しかし、ログ領域には限りがあるため、全てのプログラ
ムのワークデータや31M信データなどはし】グできず
、全てのログ情報を吸い上げても、必J″しも有意なロ
グ情報を収集し得ないと共に、フォーマントが一様でな
いために障害解析に多くの時間が必要となってしまうと
いう問題点があった。
本発明は、第1のログコマンドの発行に対応じて、発生
していた異常に対応するログ情報を選択して主記憶メモ
リに転送し、第2のログコマンドの発行に対応じて、指
定されたアドレスから必要■のデータを主記憶メモリに
転送し、障害解析を幅広くかつ迅速に行うことを目的と
している。
[課題を解決する手段] 第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、装置lは、I10制御アダプタなどの
共通バスに接続された装置である。
ログコマンド処理部3−1は、CPU(0)1−0.7
−1から通知された第1のログコマンド、あるいは第2
のログコマンドに対応じて、メモリ3中から該当するロ
グ1n報を転送するものである。
ログ領域(ログメモリ)3−2は、装置1内のログ情報
を循環するり、様で格納するものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、例えばcpu(0)7
−0が装置lに対して発行(通知)した第1のログコマ
ンドに対応じて、ログコマンド処理部3−1がログ領域
3−2を参照して異常が発生していた場合、この異常に
関連するログ情f■を取り出して主記憶メモリ6中の指
定されたjiM域に転送するようにしている。また、第
2のログコマンドに対応じて、ログコマンド処理部3−
1がメ七り3中の指定されたアドレスから指定されたレ
ングス内のデータを、主記憶メモリ6中の指定された領
域に転送するようにしている。
従っ°ζ、(j’U(0)?−0などは、第1の仁lグ
コマンドを発行して異常に関連する1:1グ情(じのみ
を収集して迅速に障害解析を行うことが可能となる。ま
た、第2のログコマンドを発行し゛ζログ領域3−2を
含めたメモリから、障害解析を行いたいアドレス領域の
データをログ情報として収集して幅広い障害解析を行う
ことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第7図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、MPU (マイク[1プロセツサ)2
は、各種制御を行うものである。
メモリ3は、読み書き可能なメモリである。このメモリ
3中には、プログラムを格納するプログラム領域、ログ
コマンド処IHtl(ログコマンドルーチン)3−1を
格納する領域、テーブルを格納するテーブル領域、作業
用のワーク領域、ログ情報を循環する態様で格納するロ
グ領域(ログメモリ)3−2、データなどを格納するデ
ータ(バッファ)領域から構成されている。
c−nusレジスタ4は、CPU(0)’7−1.7−
2と、装置1との間でコマンドなどの授受を行うための
インタフェースである。
ファイル制御部5は、ファイル制御バスを介してディス
ク装置をアクセス制御するものである。
主記憶メモリ6は、CCW、第1のログ情報、第2のロ
グ情報などを格納するメモリである。CPut(0)?
−0,7−1がこの主記憶メモリ6中に格納されたこれ
ら第1のログ情報および第2のログ情報を解析して障害
解析するようにしている。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、第3図
を用いて第1図構成の動作を説明する。
第2図において、■は、コマンドを解析する。
これは、第1図CI”tJ(0)7−0.7−1のいず
れかが装置1に対して、第3図(イ)に示す第1のログ
コマンド、第3図(ロ)に示す第2のtIグコマンド、
あるいた他のコマンドのいずれが発行されたかを解析す
ることを意味している。
■は、ログコマンドであるか否かを判別する。
これは、■でコマン[′解析した結果、ログコマンド(
第3図(イ)あるいは(ロ)に示す第1あるいは第2の
ログコマンド)が装置1に対して光11されたか否かを
判別することを意味している。tESの場合には、■を
実行する。Noの場合には、■でその他のコマンド処理
を行う。
■は、第1のログコマンドか否かを判別する。
これは、■でログコマンドと判別されたので、更に、第
1のログコマンドか否かを判別する。YluSの場合に
は、■を実行する。NOの場合には、■を実行する。
■は、エラーの種類によってログデータ(ログ情報)を
選択する。これは、第1図ログ領域3−2を検索して発
生していたエラーの種類に対応したログデータ(例えば
C−Busパリティエラー(コード01)、異常箇所な
ど)を取り出すことを、意味している。
■は、■で第1のログコマンドでなく、第2の11グコ
マンドと判別されたので、この第2のログコマンドによ
って指定された第1図メモリ中の該当71゛レス(第3
図(ロ)のIO制制御アダプタ子アドレスから指定され
たレングス(第3図(ロ)のレングス)のデータを用意
する。
■は、■で選択、あるいは■で用意されたログデータを
、主犯tαメそり6中の指定された領域(第3図(イ)
あるいは第3図(LJ)の主記憶のアドレス)にデータ
転送する。
■は、コマンド終結処理する。
以」二によって、CPU(0)?−0,7−1のいずれ
かが第1のログコマンドあるいは第2のログコマンドの
いずれかを装置lに発行したことに対応じて、主記憶メ
モリ6中の指定された領域にログデータが転送される。
そして、CPU(0)7−O17−1のいずれかがこの
主記憶メモリG中に格納されたログデータを解析して障
害を見つけ出すことなどが可能となる。
次に、第4図フローチャートに示す順序に従い、第5図
を用いて、第1図構成の詳細動作を説明する。
第4図において、■は、RDYビットがオンか否かを判
別する。これば、例えばCPU(0)?−0が第5図C
−BUSA内のスティタスRe■のRDY (レディ)
ビットがオンにされ、装て1がレディ状態になっている
か否かを判別することを意味している。YESの場合に
は、■を実行する。
NOの場合には、■を繰り返し実行する。
■は、主記憶上にCCWを用意する。これは、第5図左
下CCW6−1に対して、第1のl」グ:」マント“0
4”、あるいは第2のログコマンド@05″ (第3図
(イ)あるいは第3図(ロ)に示すコマンド)、主記憶
アドレスなどを格納したCCWを主記憶メモリ6中に作
成して用意することを意味している。
■は、コマンドアドレスRegにCCW先頭アドレスを
七ノドする。これは、CI”’U(0)7−0がC−B
 IJ Sレジスタ4中のコントし1−ルl’?egに
対して、[相]で主記憶メモリ6中に用意したCCWの
先頭アドレスをセソ1〜することを意味している。
■は、コントロールReBのスタートコマンドb ’+
 tをONにセントする。これは、第5図コントロール
ReBのスタートチャぶルbitをONに七ノ)・する
ことを意味している。これにより、装置lのMPU2に
対して割り込みが発生する。
■は、CPUが終了まちする。
[相]は、■で割り込みで起動された装置l内のMPU
が当該割り込みの原因リードして、CCW発行であるこ
とを認識する。
■は、DMAにてCCWリードする。これは、@で用意
された主記憶メモリ6中のCCWの内容をリードするこ
とを意味している。
[相]は、CCWをログする。
0は、このCCWの内容のコマンド解析を行う。
0は、コマンド実行する。これは、第2図■、■、■、
■、■に記載した処理をjテうごとをざ味している。即
ち、@で第1のログコマン1と解析された場合には、発
生していた異常原因、異常箇所などのログ情報を取り出
し、主記憶メモリG中の指定された領域に転送などする
。また、0で第2のログコマンドと解析された場合には
、メモリ3の指定されたアドレスから指定されたレング
スのデータを、主記憶メモリ6の指定された領域に転送
する。
■は、スティタスRegにスティタスを七ノドし、CC
Wを送出する。
■は、終了割り込みをCPUに行う。
0は、スティタスRagの内容をリードする。
これにより、一連の処理が正常終了したか、5°1:常
終了したかなどを認識することができる。
次に、第6図および第7図を用いて第1のL2グコマン
ド受信処理について説明する。
第6図において、■は、異常か否かを判別ずろ。
これは、第1のログコマンドを受信し、ログ領域3−2
に格納されているτコグ情報(例えば第7図(イ)ログ
情報)を検索して異常が発生していたか否かを111別
することを意味している。YESの場合には、0を実行
する。NOの場合には、■を実行する。
0は、■で異常が発生していたと1′+1別されたので
、異常スティタス、異常箇所、異常発生した前後のl/
Fログなどを選択する。これは、第7図(ロ)に示すよ
うに、異常スティタスとして異常コード(例えばファイ
ル制御パスパリティエラーに対しては“03”)と選択
し、異常箇所として例えば”02” (ファイル制御部
)と選択し、各種パラメータ(例えばファイル制御バス
をコン)・ロールするLSIなどのレジスタ情報など)
を選択する。また、各種パラメータとしては、内部メモ
リパリティエラー“02′の場合には、M P tJの
内部レジスタをログ情報として選択する。
■は、■で異常が発生していなかったと判別されたので
、動作フェーズ、各1/Fのコマンドなどを選択する。
これは、第7図(ハ)に示すように、正常コード“00
”、動作フェーズとして例えばファイル制御部アクセス
中“02゛、実行中のCCWなどを選択する。
0は、各種ログを送出する。これは、0.0ご選択した
ログ情報(第7図(ロ)あるいは第7図(ハ)に示すロ
グ情報)を、主記憶メモリ6中の指定された領域に転送
することを意味している。
以上のように、第1のログコマンドを受(3した装置l
のログコマンド処理部3−1がログ領域3−2を検索し
て異常が発生していたと判別した場合、この異常に対応
するログ情報(異常スティタス、異常箇所、異常発生し
た前後のI/Fログなど)をログ18報として選択、一
方、異常が発生していなかったと判別した場合、現在の
動作フェーズなどのログ情報を選択して主記憶メモリ6
の指定された領域に転送する。そして、この領域に格納
されたログ情報をCPU(0)7−0.7−1が取り出
して解析して障害を見つけるようにしている。
尚、本実施例は、第1のログコマンドを発行−て、装置
1内のログコマンド処理部3−1がし1グ頌域3−2を
検索して発生し°ζいた異常に関連するログ情913を
選択して上記tαメモリ6中の指定さね、た?、Jf域
に転送するようにしている。これに限られることなく、
更に、ある特定の障害を指定して選択させた[1グ情ル
を主記憶メモリ6中に転送さ已るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、第1の[Iグコ
マンドの発行に対応じて、発生した異常に対応するL1
グ清報を選択して主記憶メモリに転送し、第2のログコ
マンドの発行に対応じて、指定されたアドレス領域のデ
ータを主記憶メモリに転送する構成を採用しているため
、第1のログコマン1゛を発行して異常に関連するログ
情報のみを収集して迅速に障害解析を行うことができる
と共に、第2のログコマンドを発行してログ領域3−2
を含めたメモリ3中から、障害解析を行いたいアドレス
領域のデータをログ情報として収集して幅広い障害5’
+vIJTを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図はログコマンドフォーマ
ット例、第4図は本発明のR′P細動作説明フローチャ
ート、第5図はCCW/C−13USレジスタ説明図、
第6図は第1のログコマンド受信処理フローチャート、
第7図はログ情)し例を示す。 図中、lは装置、2はMPU、3はメモリ、3−1はロ
グコマンド処理部、3−2はログ領域(ログメモリ)、
4はC−BUSレジスク、6は上記112メモリ、6−
1はCCW、7−O17−1はCPUを表す。 A(づ1 B月の勧4乍包也日月)D−チャート第  
2  図 力] のログ°]マッド叉イ名是理フD−ナヤートも 
   6    図 −(へ) +十 Dクー1fη及イグー(:fの2) 沁  図 1″2ント舖y′中 DMA宇

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定のログ情報を収集するエラーロギング制御方
    式において、 共通バスを介して接続される装置(1)内のログ情報を
    循環する態様で書き込むために当該装置(1)内に設け
    たログメモリ(3−2)と、 共通バスを介して装置に通知された第1のログコマンド
    に対応して、上記ログメモリ(3−2)を参照して異常
    が発生していた場合には発生していた異常に関連するロ
    グ情報を選択し、ホストに転送するログコマンド処理部
    (3−1)とを備え、ホストが必要に応じて共通バスを
    介して装置(1)に第1のログコマンドを通知し、ログ
    情報を収集し得るように構成したことを特徴とするエラ
    ーロギング制御方式。
  2. (2)上記第1のログコマンドに付け加えて、上記ログ
    メモリ(3−2)を含むメモリ(3)中から指定したア
    ドレス領域のデータを転送させる第2のログコマンドを
    設け、 ホストが必要に応じて共通バスを介して装置(1)に第
    2のログコマンドを通知し、指定したアドレスから必要
    量のデータを収集し得るように構成したことを特徴とす
    る第(1)項記載のエラーロギング制御方式。
JP63108184A 1988-04-30 1988-04-30 エラーロギング制御方式 Pending JPH01279337A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010182200A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Toshiba Corp 携帯端末機

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