JPH01275162A - サーマルプリンタ用ヘッドの製造方法 - Google Patents
サーマルプリンタ用ヘッドの製造方法Info
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- JPH01275162A JPH01275162A JP10723388A JP10723388A JPH01275162A JP H01275162 A JPH01275162 A JP H01275162A JP 10723388 A JP10723388 A JP 10723388A JP 10723388 A JP10723388 A JP 10723388A JP H01275162 A JPH01275162 A JP H01275162A
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Links
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サーマルプリンタ用ヘッドの製造方法に関す
る。
る。
[従来の技術]
従来、サーマルプリンタ用ヘッドは、感熱用紙等に適切
に接触させるために、第2図に示すとおりセラミック基
板20の表面に盛り上がり部を有するグレーズ層21を
1没け、印字用の発熱抵抗体22はグレーズ層21の盛
り上がり部の表面に設けられている。ここで、発熱抵抗
体22の各発熱ドツトへのマトリクス配線を簡略化する
ために、グレーズ層21の盛り上がり部を挟んで、セラ
ミック基板20の端部2Oa側には共通電極23を他方
の側に制御電極24をそれぞれ配することによって、発
熱抵抗体22をセラミック基板20の端部20aに寄せ
ている。このとき、6電@;23.24は、グレーズ層
21をセラミック基4反20に印刷して焼成した後に、
導体ペース)・とじて印刷され、焼成されCいる。なお
、25.26は発熱抵抗体22と6電0;とをそれぞれ
接続する接続導体、27は抵抗体保護71.28は耐摩
耗層である。
に接触させるために、第2図に示すとおりセラミック基
板20の表面に盛り上がり部を有するグレーズ層21を
1没け、印字用の発熱抵抗体22はグレーズ層21の盛
り上がり部の表面に設けられている。ここで、発熱抵抗
体22の各発熱ドツトへのマトリクス配線を簡略化する
ために、グレーズ層21の盛り上がり部を挟んで、セラ
ミック基板20の端部2Oa側には共通電極23を他方
の側に制御電極24をそれぞれ配することによって、発
熱抵抗体22をセラミック基板20の端部20aに寄せ
ている。このとき、6電@;23.24は、グレーズ層
21をセラミック基4反20に印刷して焼成した後に、
導体ペース)・とじて印刷され、焼成されCいる。なお
、25.26は発熱抵抗体22と6電0;とをそれぞれ
接続する接続導体、27は抵抗体保護71.28は耐摩
耗層である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記のヘッドにおい°C、グレーズWi21は
共通電極23が設けられる分だけ基板端部20aから内
側に寄って設けられ、それとともに印字のための発熱抵
抗体22が端部20aから内側に寄って設けられるため
、印字しにくいという問題がある。
共通電極23が設けられる分だけ基板端部20aから内
側に寄って設けられ、それとともに印字のための発熱抵
抗体22が端部20aから内側に寄って設けられるため
、印字しにくいという問題がある。
本発明は、さらに印字のしやすいサーマルプリンタ用ヘ
ッドの製造方法を提供することを目的とする。
ッドの製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のサーマルプリンタ用ヘッドの製造方法は、基板
表面に電極用導体を印刷して焼成し、凸状の盛り」・か
り部を有するグレーズ層を前記電極用導体に該電極用導
体の一部を露出させて印刷して焼成し、前記グレーズ層
の凸状の盛り上がり部に発熱抵抗体層を設けてなる技術
的手段を採用する。
表面に電極用導体を印刷して焼成し、凸状の盛り」・か
り部を有するグレーズ層を前記電極用導体に該電極用導
体の一部を露出させて印刷して焼成し、前記グレーズ層
の凸状の盛り上がり部に発熱抵抗体層を設けてなる技術
的手段を採用する。
[作用]
本発明のサーマルプリンタ用ヘッドの製造方法では、発
熱抵抗体を通電する電極用導体の表面にグレーズ層が設
けられる。従って、発熱抵抗体が設けられるグレーズ層
の両側に通電用の電極用導体が設けられることがなく、
少なくとも一方の電極用導体を基板」・、でグレーズ層
と重ねて設けることになる。従って、基板上で電極用導
体とグレーズ層とが占める幅を減少させることができる
ため、グレーズ層を基板の端部に近付けることができる
。
熱抵抗体を通電する電極用導体の表面にグレーズ層が設
けられる。従って、発熱抵抗体が設けられるグレーズ層
の両側に通電用の電極用導体が設けられることがなく、
少なくとも一方の電極用導体を基板」・、でグレーズ層
と重ねて設けることになる。従って、基板上で電極用導
体とグレーズ層とが占める幅を減少させることができる
ため、グレーズ層を基板の端部に近付けることができる
。
これによりグレーズ層の凸状の盛り」、かり部に設けら
れる発熱抵抗体が、基板の端部に近付くことになる。
れる発熱抵抗体が、基板の端部に近付くことになる。
[発明の効果]
本発明のサーマルプリンタ用ヘッドの製造方法によれば
、発熱抵抗体が設けられるグレーズ層を基板の端部に近
付けることができるため、発熱抵抗体が印刷用紙に当た
りやすくなり、印字しやすくすることができる。
、発熱抵抗体が設けられるグレーズ層を基板の端部に近
付けることができるため、発熱抵抗体が印刷用紙に当た
りやすくなり、印字しやすくすることができる。
[実施例]
次に本発明のサーマルプリンタ用ヘッドを図面に示す実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るサーマルプリンタ用ヘッド1を
示す、このサーマルプリンタ用ヘッド1は、アルミナ基
板2、導体層3.4、グレーズ層5、発熱抵抗体6、接
続用導体7.8、抵抗体保護層9、耐摩耗層10からな
り、以下の方法によって製造される。
示す、このサーマルプリンタ用ヘッド1は、アルミナ基
板2、導体層3.4、グレーズ層5、発熱抵抗体6、接
続用導体7.8、抵抗体保護層9、耐摩耗層10からな
り、以下の方法によって製造される。
絶縁性および熱伝導性を有し、アルミナを97%含有す
るアルミナ基板2の表面には、厚膜導体層用ペーストと
じてAuペーストが印刷され、乾燥後、930C、ピー
ク10分にて焼成して導体層3.4が形成される。
るアルミナ基板2の表面には、厚膜導体層用ペーストと
じてAuペーストが印刷され、乾燥後、930C、ピー
ク10分にて焼成して導体層3.4が形成される。
なお、Auペーストの代わりにAu、Ag、Pt、pc
t等の貴金属から1種類あるいは2種類以上が選択され
た厚膜導体層用ペーストを使用し′Cもよいが、このと
きの焼成温度は900℃以」−である必要がある。
t等の貴金属から1種類あるいは2種類以上が選択され
た厚膜導体層用ペーストを使用し′Cもよいが、このと
きの焼成温度は900℃以」−である必要がある。
導体層3.4が形成されたアルミナ基板2には、導体層
3が形成された部分を中心として非晶質ガラスペースト
が印刷され、乾燥後、850℃、ピーク10分にて焼成
してグレーズ層5が形成される。ここで形成される非晶
質ガラスによるグレーズ層5は、例えば、S i 0.
51.0%、A12034.0%、B、0,6.5%、
MgO2,2%、CaO6,0%、5r013.0%、
BaO0,0%、PbO10,3%の組成を有する。こ
のグレーズJΔ5は、先に焼成された導体層3.4に影
響を及ぼさないように、900°C以下の温度で焼成さ
れ、また、軟化点としては、印字の際の発熱によって影
響を受けない700℃以十、のちのが用いられる。
3が形成された部分を中心として非晶質ガラスペースト
が印刷され、乾燥後、850℃、ピーク10分にて焼成
してグレーズ層5が形成される。ここで形成される非晶
質ガラスによるグレーズ層5は、例えば、S i 0.
51.0%、A12034.0%、B、0,6.5%、
MgO2,2%、CaO6,0%、5r013.0%、
BaO0,0%、PbO10,3%の組成を有する。こ
のグレーズJΔ5は、先に焼成された導体層3.4に影
響を及ぼさないように、900°C以下の温度で焼成さ
れ、また、軟化点としては、印字の際の発熱によって影
響を受けない700℃以十、のちのが用いられる。
ここで焼成されるグレーズJPI5には、盛り上がり部
5aが形成されている。
5aが形成されている。
この後さらに、グレーズ層5の盛り上がり部5aの表面
にスパッタリング蒸着法により発熱抵抗体6を設ける。
にスパッタリング蒸着法により発熱抵抗体6を設ける。
その後、発熱抵抗体6と導体層3.4とをそれぞれ接続
するための接続用導体7.8をそれぞれ設けた後に、発
熱抵抗体6を酸化等から保護するための5in2による
抵抗体保護層つと、耐摩耗JV110とを順にスパッタ
リング蒸着法によって設ける。
するための接続用導体7.8をそれぞれ設けた後に、発
熱抵抗体6を酸化等から保護するための5in2による
抵抗体保護層つと、耐摩耗JV110とを順にスパッタ
リング蒸着法によって設ける。
以上の製造方法によって製造されるサーマルプリンタ用
ヘッド1において、導体層3は発熱抵抗体6の共通電極
として設けられており、発熱抵抗体6とこの導体層3と
の間には、発熱抵抗体6の発熱ドツト数に応じた数の接
続用導体7が設けられている。 Iui方導体層4は、
発熱抵抗体6の発熱ドツト数に応じて設けられ、導体層
4は図示しないマトリクス回路によって選択される発熱
ドラI・を発熱する。
ヘッド1において、導体層3は発熱抵抗体6の共通電極
として設けられており、発熱抵抗体6とこの導体層3と
の間には、発熱抵抗体6の発熱ドツト数に応じた数の接
続用導体7が設けられている。 Iui方導体層4は、
発熱抵抗体6の発熱ドツト数に応じて設けられ、導体層
4は図示しないマトリクス回路によって選択される発熱
ドラI・を発熱する。
以上の製造方法によって製造されたサーマルプリンタ用
ヘッド1では、厚膜導体層としてのAu膜は、18 k
)I zの超音波洗浄を6分間行っても膜21かれは
一切認められなかった。
ヘッド1では、厚膜導体層としてのAu膜は、18 k
)I zの超音波洗浄を6分間行っても膜21かれは
一切認められなかった。
以上のとおり製造されたサーマルプリンタ用ヘッド1で
は、発熱抵抗体6が設けられるグレーズ層5は、導体層
3に重ねられるため、アルミナ基板2の端部2aに近付
けて設けることができ、発熱抵抗体6もアルミリ・基板
2の端部2aに近付けることができる。従って、印字の
際に発熱抵抗体6による発熱部が印刷用紙に接触しやす
くなり、印字しやすい。
は、発熱抵抗体6が設けられるグレーズ層5は、導体層
3に重ねられるため、アルミナ基板2の端部2aに近付
けて設けることができ、発熱抵抗体6もアルミリ・基板
2の端部2aに近付けることができる。従って、印字の
際に発熱抵抗体6による発熱部が印刷用紙に接触しやす
くなり、印字しやすい。
第1図は本発明のサーマルプリンタ用ヘッドを示す部分
断面図、第2図は従来のサーマルプリンタ用ヘッドを示
す部分断面図である。 図中、1・・・サーマルプリンタ用ヘッド、2・・・ア
ルミナ基板(基板)、3・・・導体MIJ(導体)、5
・・・グレーズ層、6・・・発熱抵抗体。 第1図 1・・・サーマルプリンタ用ヘッド 訃・・アルミナ基板(基板) 3・・・導体層(導体) 5・・グレーズ層 6・・・発熱抵抗体 第2図
断面図、第2図は従来のサーマルプリンタ用ヘッドを示
す部分断面図である。 図中、1・・・サーマルプリンタ用ヘッド、2・・・ア
ルミナ基板(基板)、3・・・導体MIJ(導体)、5
・・・グレーズ層、6・・・発熱抵抗体。 第1図 1・・・サーマルプリンタ用ヘッド 訃・・アルミナ基板(基板) 3・・・導体層(導体) 5・・グレーズ層 6・・・発熱抵抗体 第2図
Claims (1)
- 1)基板表面に電極用導体を印刷して焼成し、凸状の盛
り上がり部を有するグレーズ層を前記電極用導体に該電
極用導体の一部を露出させて印刷して焼成し、前記グレ
ーズ層の凸状の盛り上がり部に発熱抵抗体層を設けてな
るサーマルプリンタ用ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10723388A JPH01275162A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | サーマルプリンタ用ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10723388A JPH01275162A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | サーマルプリンタ用ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01275162A true JPH01275162A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14453863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10723388A Pending JPH01275162A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | サーマルプリンタ用ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01275162A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290068A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | エツヂ型サ−マルヘツド |
JPS6211659A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-20 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | エツヂ型サ−マルヘツド |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10723388A patent/JPH01275162A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290068A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | エツヂ型サ−マルヘツド |
JPS6211659A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-20 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | エツヂ型サ−マルヘツド |
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