JPH01274239A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH01274239A
JPH01274239A JP63107104A JP10710488A JPH01274239A JP H01274239 A JPH01274239 A JP H01274239A JP 63107104 A JP63107104 A JP 63107104A JP 10710488 A JP10710488 A JP 10710488A JP H01274239 A JPH01274239 A JP H01274239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data pattern
rom
stored
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63107104A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2698371B2 (ja
Inventor
Makoto Saito
誠 斉藤
Toshio Tanaka
登志雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63107104A priority Critical patent/JP2698371B2/ja
Publication of JPH01274239A publication Critical patent/JPH01274239A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2698371B2 publication Critical patent/JP2698371B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテレビゲーム装置等のデータ処理装置に関する
[従来の技術] 従来、テレビゲーム装置においては、テレビゲームの静
止画や動画の表示制御を行う画像処理装置と、上記静止
画や上記動画のそれぞれの色データ等の画像データを格
納したキャラクタ読み出し専用メモリ(以下、読み出し
専用メモリをROMという。)と、上記画像処理装置の
動作を制御するためのプログラムを格納するプログラム
ROMと、このテレビゲーム装置全体の制御を行うため
の中央演算処理装置(以下、CPUという。)が備えら
れている。
一般に、テレビゲーム装置においては、上記回路のうち
、キャラクタROMとプログラムROMをそれぞれ別の
種類のテレビゲームのキャラクタROMとプログラムR
OMで置き換えることによって、上記別の種類のテレビ
ゲームを行うことができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のように、キャラクタROMとプロ
グラムROMに格納されているデータ及びプログラムを
それぞれ、別の2個のROMにコピーし、このコピーし
た2個のROMを上記cpUと上記画像処理装置を備え
た装置にセ・ノドすることによって、元のキャラクタR
OMとプログラムROMで行うことができるテレビゲー
ムを容易に実行することができる。従って、このROM
のコピーを著作権者の許可なしに大量に行った場合であ
っても、上記ROMに格納されたテレビゲームの実行を
阻止することができないという問題点があった。
本発明の目的は以上の課題を解決し、例えばキャラクタ
ROMとプログラムROM等の記憶装置に格納されてい
るデータをそれぞれ、別の記憶装置にコピーし、このコ
ピーした別の記憶装置を上記CPUと上記画像処理装置
を備えたテレビゲーム装置等のデータ処理装置にセ・ノ
ドした場合において、そのデータ処理装置のデータ処理
の実行を阻止することができるデータ処理装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、制御信号に応答して所定の複数ビットのデー
タパターンを発生する発生手段と、記憶装置に予め格納
された複数ビットのデータパターンを読み出す読出手段
と、上記読出手段から出力されるデータパターンと上記
発生手段から出力されるデータパターンとを比較し各デ
ータパターンが一致するとき一致信号を出力する比較手
段と、上記制御信号を発生手段に出力した後上記比較手
段から出力される一致信号に応答して上記記憶装置に予
め格納されたデータに基づいて所定のデータ処理を行う
処理手段とを備えたことを特徴とする。
[作用] 以上のように構成することにより、上記発生手段が制御
信号に応答して所定の複数ビットのデータパターンを発
生し、一方、上記読出手段は記憶装置に予め格納された
複数ビットのデータパターンを読み出す。次いで、上記
比較手段は上記読出手段から出力されるデータパターン
と上記発生手段から出力されるデータパターンとを比較
し各データパターンが一致するとき一致信号を出力する
さらに、処理手段は、上記制御信号を発生手段に出力し
た後上記比較手段から出力される一致信号に応答して上
記記憶装置に予め格納されたデータに基づいて所定のデ
ータ処理を行う。
従って、上記記憶装置に予め格納され上記読出手段によ
って読み出した複数ビットのデータパターンと、上記発
生手段から出力されるデータパターンを比較し、一致し
たとき一致信号を出力しこれに応答して上記処理手段に
よって上記所定の処理を行うようにしたので、例えば上
記発生手段によって発生されるデータパターンを、上記
記憶装置に対応して異なるデータノでターンを発生する
ように構成することにより、1つの記憶装置に格納され
たデータパターンと同一のデータパターンを発生する発
生手段を備えるデータ処理装置のみが上記処理手段によ
って上記所定の処理が行われる。
これによって、別のデータパターンが格納された記憶装
置を上記データ処理装置にセ・ノドした場合において、
そのデータ処理装置のデータ処理の実行を阻止すること
ができる。
[実施例コ 第1図は本発明の一実施例であるテレビゲーム装置のブ
ロック図である。
この実施例のテレビゲーム装置は、いわゆるM系列パタ
ーンと呼ばれる16通りの8ピツトのデータパターンを
順次発生するデータパターン発生器1とテレビゲームの
静止画や動画の表示制御を行う画像処理回路2を有する
1チツプの集積回路で構成される画像処理装置3と、上
記静止画や上記動画のそれぞれの色データ等の画像デー
タと上記画像処理回路2及びCPUl0を制御するため
のプログラムと上記データパターン発生器1から出力さ
れる上記16通りのデータパターンを格納するROM4
と、このテレビゲーム装置の処理を行うためのワークエ
リアとして用いられるランダムアクセスメモリ(以下、
RAMという。)5と、上記画像処理装置3から出力さ
れるテレビ信号の画像を表示するデイスプレィ装置6と
、このテレビゲーム装置全体の制御を行うためのCPU
l0とを備え、上記CPtJ10は、このテレビゲーム
装置の電源オン後のいわゆるIPLとμ手+iれる初f
tJj フ0グラムロードのとき、上記データ/<ター
ン発生器1から出力される16通りのデータ、<ターン
と上記ROM4から読み出される16aりのデータパタ
ーンを比較し、各データ/ zHターンカく一致してい
るときのみ、このテレビゲーム装置の処理を開始するこ
とを特徴として(する。
第1図において、CPU10、画像処理回路2、ROM
4、及びRAM5がそれぞ1t、データを伝送するため
の8ビツトのデータノくス11と、アドレスを伝送する
ための16ビ、ノドのアドレスノ〈ス12を介して接続
される。また、8ビ・ノドのデータバス11の各ビット
がそれぞれ、画像処理装置3内のデータ発生器1の8ビ
・ットのデータノくス13を介して3ステートツク・/
ファアンブBAOな%XしBA7の各出力端子に接続さ
れる。
データパターン発生器1は、4個の遅延型)1ノ・ツブ
フロップFFOないしFF4と、オアゲートORと、排
他的オアゲートXoRと、反転4人力ha子付きのアン
ドゲートANDと、8個の3ステートバジフアアンブB
AOないしBA7を備える。
CPUl0から出力される読み出し信号R1]よ、フリ
ップフロ・ノブFFOないしFF4の各クロ、ツク入力
端子CKに人力されるとともに、3ステートバツフアア
ンプBAOないしBA7の各ディスエーブル入力端子に
入力される。また、CPUl0から出力されるリセ・ノ
ド信号REは、フ17・ノブフロップFFOないしFF
4のリセ・ノドバー入力端子に入力される。
このデータパターン発生器1にお(1て、)IJ・ノブ
フロップFF1ないしF’F4はそれぞれ、IJセ・ノ
ドバー入力端子に人力されるリセ・ノド信号RE力くL
レベルになったとき、各フリ1.フフロ、、フFF1な
いしFF4内のすべてのデータをLレベルであるデータ
″0”にリセ・ノドした後、クロ・ツク入力端子CKに
入力される読み出し信号RDのLレベルからHレベルへ
の立ち上がり時(こ入力端子りに人力されるデータを一
時的に記憶して出力ti子Qから出力する。
フリップフロップFFIの出力端子Qはフリップフロッ
プFF2の入力端子D、排他的オアゲートXORの第1
の入力端子、上記アンドゲートANDの第1の反転入力
端子、及び3ステートバツフアアンプBA3の入力端子
に接続される。また、フリップフロップFF2の出力端
子QはフリップフロップFF3の入力端子D1上記アン
ドゲートANDの第2の反転入力端子、及び3ステート
バヅフアアンプBΔ2の入力端子に接続される。さらに
、フリップフロップFF3の出力端子Qはフリップフロ
ップFF4の入力端子D1上記アンドゲートANDの第
3の反転入力端子、及び3ステートバツフアアンプBA
3の入力端子に接続される。
またさらに、フリップフロップFF4の出力端子Qは、
排他的オアゲートXORの第2の入力端子、上記アンド
ゲートA N’Dの第4の反転入力端子、及び3ステー
トバツフアアンプBA4の入力端子に接続される。
排他的オアゲー)XORの出力端子はオアゲートORの
第1の入力端子に接続され、アンドゲートANDの出力
端子はオアゲートORの第2の入力端子に接続される。
このオアゲートORの出力端子はフリップフロップFF
’lの入力端子D(こ接続される。さらに、3ステート
ツク・ソファアンプBΔ4ないしBA7の入力端子はそ
れぞれ、例え(f+5vであるHレベルの直流電圧を出
力する直流電源Vccに接続される。
以上のように構成されたデータ/ %+ツタ−発生器1
は、CPU10からLレベルのリセ・ノド信号REが入
力された後、上記リセ・yト信号REがHレベルとされ
、Hレベルのパルスである読み出し信号RDが所定のク
ロック周期で入力されるのに応答して、第1表に示す1
6通りの8ビ・ソ)のデータパターンをデータバス11
に出力する。
なお、この実施例のデータパターン発生器1においては
、排他的オアゲートXORを備えるとともに、3ステー
トバツフアアンプBA4ないしBA7の各入力端子にそ
れぞれ直流電源Vccを接続しているが、ROM4に格
納されるテレビゲ−ムの種類が異なるとき、もしくはテ
レビゲーム装置の装置毎に、上記排他的オアゲートXO
Rの代わりに別のアンドゲート又はオアゲート用のゲー
トを用い、また、上記3ステートバツフアアンプBA4
ないしBA7の各出力端子にそれぞれ、メタルオプショ
ン等の方法を用いて直流電源Vcc又はアースを接続す
るように構成する。これによって、データパターン発生
器1から出力されるデータパターンを第1表のデータパ
ターンと異ならせることができる。
ROM4には、上記静止画や上記動画のそれぞれの色デ
ータ等の画像データと上記画像処理回路2及びCPUl
0を制御するためのプログラムと上記データパターン発
生器1から出力される上記16通りのデータパターンが
予め格納される。
画像処理回路2は、CPUl0からデータバス11を介
して人力される開始許可信号に応答して、ROM4に格
納されたテレビゲーム装置のためのプログラムに基づい
てこのテレビゲーム装置の処理を開始し、ROM4に予
め格納された動画及び静止画の画像データについて公知
の処理を行って、テレビゲームの画像のテレビ信号を生
成してデイスプレィ装置6に出力する。これに応答して
デイスプレィ装置6は、人力されるテレビ信号の画像を
表示する。
以上のように構成されたテレビゲーム装置の動作につい
て第1図を参照して説明する。
CPtJloは、まず、このテレビゲーム装置の電源が
オンとされたとき、いわゆるIPLと呼ばれROM4に
予め格納された初期プログラムをRAM5にロードして
この初期プログラムを実行する。この初期プログラムの
実行時において、CPUl0は、まずLレベルのリセッ
ト信号REをデータパターン発生器1内のフリップフロ
ップFFlないしFF4の各リセットバ一端子に出力し
た後、上記リセット信号をHレベルとするとともに、H
レベルのパルスである読み出し信号RDを所定のクロッ
ク周期でデータパターン発生器1内のフリップフロップ
FFIないしFF4のクロック入力端子CK、並びに3
ステートバツフアアンプBAQないしBA7の各ディス
エーブル入力端子に出力する。
これに応答して、フリップフロップFFIないしFF4
は各出力端子Qからそれぞれ、第1表に示すいわゆるM
系列と呼ばれる16通りの4ビツトのデータd3ないし
dQを、読み出し信号RDに同期して出力する。このフ
リップフロップFF1ないしFF4の各出力端子Qから
出力される4ビツトのデータは、読み出し信号RDの1
周期のうちHレベルのパルスの後のLレベルとなる後の
半周期においてイネーブルとされた3ステートバツフア
アンプBAQないしBA3、並びにデータバス11を介
してRAM5に入力された後、CPU10の制御によっ
てRAM5に書き込まれる。まな、直流電源V、c c
から出力されるHレベルの4ビツトのデータがそれぞれ
、読み出し信号RDの1周期のうちHレベルのパルスの
後のLレベルとなる後の半周期においてイネーブルとさ
れた3ステートバツフアアンプBA4ないしBA7、t
びにデータバス11を介してRAM5に人力され、上述
と同様に、CPUl0の制御によってRAM5に書き込
まれる。
次いで、CPtJloは、上記ROM4に予め格納され
た16通りの8ビツトのデータパターンを読み出し、こ
の読み出したデータパターンと先にRAM5に格納され
た上記16通りの8ビツトのデータパターンを比較し、
各データパターンが一致しているとき、開始許可信号を
データバス11を介して画像処理回路2に出力する。こ
れに応答して、画像処理回路2は、ROM4に予め格納
されたプログラムに基づいて上述のテレビゲームの処理
を開始する。一方、上記各データパターンが一致しない
とき、cpu 10はすべての処理を中止し上記テレビ
ゲーム装置の起動を行わない。
以上説明したように、電源がオンとされたとき、所定の
M系列の16通りの8ビツトのデータパターンが上記デ
ータパターン発生r?rlによって発生され、CPUl
0が、上記データパターン発生器1から出力される上記
データパターンとROM4に予め格納された16通りの
8ビツトのデータバターンとを比較し、各データパター
ンが一致しているのみ画像処理回路2に開始許可信号を
出力するようにし、一方、上述のように、テレビゲーム
の種類によってもしくはテレビゲーム装置の装置毎に、
上記データパターン発生器1の出力データパターンが異
なるようにすることによって、たとえROM4のデータ
が別のROMにコピーされたとしても、データパターン
発生器1から出力されるデータパターンとROMに格納
されたデータパターンとが一致しない限り、テレビゲー
ム装置を起動させてテレビゲームの画像処理を行わせる
ことができない。従って、ROM4が大量にコピーされ
たとして、そのROM4に格納されたテレビゲームを動
作させるためには、画像処理回路2と同一のチップの集
積回路に備えられるデータパターン発生器1から発生さ
れるデータパターンと一致する必要があるため、大量に
コピーされたROM4による無制限なテレビゲームの実
行を防止することができる。
以上の実施例においては、M系列のデータパターンを発
生するデータパターン発生器1を備えているが、これに
限らず、所定の初期条件で同一のデータパターンが生成
可能な擬似ランダムパターン等の複数ビットからなる所
定のデータパターンを発生するように構成してもよい。
以上の実施例において、ROM4に格納されるデータパ
ターンを連続するアドレスに格納してもよいし、もしく
はROM4の別のアドレスに格納されたアドレスに関す
るデータによって認識可能なランダムなアドレスに格納
してもよい。
以上の実施例においては、電源のオンの後の初期プログ
ラムロードにおいて、上記各データパターンの比較を行
うようにしているが、これに限らず、画像処理回路2の
実行中において随時上記各データパターンの比較動作を
行うようにしてもよい。
以上の実施例においては、テレビゲーム装置の一例につ
いて説明しているが、これに限らず、本発明は、ROM
等の記憶装置に格納されたプログラムに基づいて所定の
データ処理を行うデータ処理装置に広く適用することが
できる。
第1表 [発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、記憶装置に予め格
納され読出手段によって読み出した複数ビットのデータ
パターンと、発生手段から出力されるデータパターンを
比較し、一致したとき一致信号を出力しこれに応答して
処理手段によって所定の処理を行うようにしたので、例
えば上記発生手段によって発生されるデータパターンを
、上記記憶装置に対応して異なるデータパターンを発生
するように構成することにより、1つの記憶装置に格納
されたデータパターンと同一のデータパターンを発生す
る発生手段を備えるデータ処理装置のみが上記処理手段
によって上記所定の処理が行われる。これによって、別
のデータパターンが格納された記憶装置を上記データ処
理装置にセットした場合において、そのデータ処理装置
のデータ処理の実行を阻止することができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるテレビゲーム装置のブ
ロック図である。 ■・・・データパターン発生器、 2・・・画像処理回路、 3・・・画像処理装置 4・・・ROM。 5・・・デイスプレィ装置、 10・・・cpu。 FFIないしFF4・・・遅延型フリップフロップ、B
AOないしBA7・・・3ステートバツフアアンプ、 OR・・・オアゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御信号に応答して所定の複数ビットのデータパ
    ターンを発生する発生手段と、 記憶装置に予め格納された複数ビットのデータパターン
    を読み出す読出手段と、 上記読出手段から出力されるデータパターンと上記発生
    手段から出力されるデータパターンとを比較し各データ
    パターンが一致するとき一致信号を出力する比較手段と
    、 上記制御信号を発生手段に出力した後上記比較手段から
    出力される一致信号に応答して上記記憶装置に予め格納
    されたデータに基づいて所定のデータ処理を行う処理手
    段とを備えたことを特徴とするデータ処理装置。
JP63107104A 1988-04-26 1988-04-26 データ処理装置 Expired - Fee Related JP2698371B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63107104A JP2698371B2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63107104A JP2698371B2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26 データ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01274239A true JPH01274239A (ja) 1989-11-02
JP2698371B2 JP2698371B2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=14450561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63107104A Expired - Fee Related JP2698371B2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2698371B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993013476A1 (fr) * 1991-12-27 1993-07-08 Nintendo Co., Ltd. Systeme de traitement de donnees
GB2271879A (en) * 1991-12-27 1994-04-27 Nintendo Co Ltd Data processing system
JPH08241194A (ja) * 1995-12-25 1996-09-17 Sega Enterp Ltd ビデオゲームシステム、情報処理装置、及びそ のソフトウエア貯蔵手段
JP2006295892A (ja) * 2005-02-09 2006-10-26 Agilent Technol Inc データアナライザ

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59139200A (ja) * 1982-12-27 1984-08-09 シナテツク・インコ−ポレ−テツド 固定記憶装置用保護装置
JPS6136843A (ja) * 1984-07-30 1986-02-21 Nec Corp プログラム保護方式
JPS6154549A (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 Fujitsu Ltd コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法
JPS6167161A (ja) * 1984-09-10 1986-04-07 Nec Corp ソフトウエア使用禁止方式
JPS61112236A (ja) * 1984-11-06 1986-05-30 Toshiba Corp ソフトウエア盗用防止装置
JPS61134836A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Nec Corp ソフトウエア使用制限方式
JPS61220030A (ja) * 1985-03-26 1986-09-30 Toshiba Corp ソフトウエア識別方式
JPS62166428A (ja) * 1986-01-18 1987-07-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd ソフトウエア不正複写防止方法
JPS62187937A (ja) * 1986-02-13 1987-08-17 Nec Corp 有償プログラムチエツク方式
JPS62222345A (ja) * 1986-03-25 1987-09-30 Toshiba Corp 情報処理装置
JPS62226335A (ja) * 1986-03-28 1987-10-05 Nec Corp プログラムのコピ−プロテクト方式
JPS62236035A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Sharp Corp ソフトウエア保護方式

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59139200A (ja) * 1982-12-27 1984-08-09 シナテツク・インコ−ポレ−テツド 固定記憶装置用保護装置
JPS6136843A (ja) * 1984-07-30 1986-02-21 Nec Corp プログラム保護方式
JPS6154549A (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 Fujitsu Ltd コンピユ−タにおける中央処理ユニツト識別番号による識別方法
JPS6167161A (ja) * 1984-09-10 1986-04-07 Nec Corp ソフトウエア使用禁止方式
JPS61112236A (ja) * 1984-11-06 1986-05-30 Toshiba Corp ソフトウエア盗用防止装置
JPS61134836A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Nec Corp ソフトウエア使用制限方式
JPS61220030A (ja) * 1985-03-26 1986-09-30 Toshiba Corp ソフトウエア識別方式
JPS62166428A (ja) * 1986-01-18 1987-07-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd ソフトウエア不正複写防止方法
JPS62187937A (ja) * 1986-02-13 1987-08-17 Nec Corp 有償プログラムチエツク方式
JPS62222345A (ja) * 1986-03-25 1987-09-30 Toshiba Corp 情報処理装置
JPS62226335A (ja) * 1986-03-28 1987-10-05 Nec Corp プログラムのコピ−プロテクト方式
JPS62236035A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Sharp Corp ソフトウエア保護方式

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993013476A1 (fr) * 1991-12-27 1993-07-08 Nintendo Co., Ltd. Systeme de traitement de donnees
GB2271879A (en) * 1991-12-27 1994-04-27 Nintendo Co Ltd Data processing system
GB2271879B (en) * 1991-12-27 1995-08-02 Nintendo Co Ltd Data processing system
US5457668A (en) * 1991-12-27 1995-10-10 Nintendo Co., Ltd. Data processing system with collating processing at start up for determining the presence of an improper optical CD
JPH08241194A (ja) * 1995-12-25 1996-09-17 Sega Enterp Ltd ビデオゲームシステム、情報処理装置、及びそ のソフトウエア貯蔵手段
JP2006295892A (ja) * 2005-02-09 2006-10-26 Agilent Technol Inc データアナライザ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2698371B2 (ja) 1998-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3174617B2 (ja) Jtagを用いた高速集積回路試験
US4402081A (en) Semiconductor memory test pattern generating apparatus
JPS6231439B2 (ja)
JPH0317133B2 (ja)
JP2001148199A5 (ja)
JPH0641966B2 (ja) パタ−ン発生装置
JPH01274239A (ja) データ処理装置
JP2901828B2 (ja) 半導体集積回路
JP2824853B2 (ja) パターンデータ書込み方式
JP2705359B2 (ja) トレース回路
JP2877505B2 (ja) Lsi実装ボード及びデータ処理装置
KR100542699B1 (ko) 마이크로컨트롤러의 롬 덤프 모드를 지원하기 위한 장치
JPH0520474A (ja) 1チツプマイクロコンピユータ
JP2984628B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPS6228874B2 (ja)
JPH1091570A (ja) データ転送装置
JP2573068B2 (ja) デジタル・パターン発生装置
JPH0827741B2 (ja) シングルチップ・マイクロコンピュータ
JPS63108438A (ja) シングルチツプマイクロコンピユ−タ
JPS63307543A (ja) デバッグ装置
JPH01109460A (ja) データ転送装置
JPS61198351A (ja) ダイレクト・メモリ・アクセス制御回路
JPS5914061A (ja) メモリバンク切換回路
JPS63301338A (ja) 制御メモリ付記憶装置
JPH03214275A (ja) 半導体集積回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees