JPH01270674A - ディジタルリード・アウト・オシロスコープにおけるコメント入力方法 - Google Patents
ディジタルリード・アウト・オシロスコープにおけるコメント入力方法Info
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- JPH01270674A JPH01270674A JP63099325A JP9932588A JPH01270674A JP H01270674 A JPH01270674 A JP H01270674A JP 63099325 A JP63099325 A JP 63099325A JP 9932588 A JP9932588 A JP 9932588A JP H01270674 A JPH01270674 A JP H01270674A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は信号波形を観測するオンロスコープなどの測定
装置のブラウン管面上に任意の文字、記号などのキャラ
クタを表示するためのコメント入力方法に関する。
装置のブラウン管面上に任意の文字、記号などのキャラ
クタを表示するためのコメント入力方法に関する。
オシロスコープなどの測定器の機能が向上し、インテリ
ジェント化されるにつれて、オシロスコープなどの管面
上には、信号波形のみでなく、測定条件や測定データな
どを文字、記号などのキャラクタを用いて表示するよう
になってきており、例えばリード・アウト・オシロスコ
ープ等が一般的に使用されている。
ジェント化されるにつれて、オシロスコープなどの管面
上には、信号波形のみでなく、測定条件や測定データな
どを文字、記号などのキャラクタを用いて表示するよう
になってきており、例えばリード・アウト・オシロスコ
ープ等が一般的に使用されている。
然しなからこれまでのかかるリード・アウト・オシロス
コープにおいて文字・記号等のキャラクターを表示する
には例えば、 表示位置選択キーを右か左に回してカーソルをコメント
入力したい位置へ設定し、次でキャラクタ−選択登録キ
ーを回して入力位置で表示されるキャラクタ−が入力し
たいキャラクタ−になるまで回して、その後にキャラク
タ−選択登録キーを押して登録するものであったので最
後の方にあるキャラクタ−を登録する時等は、その間キ
ャラクター選択登録キーを回し続けなければならない繁
雑さと入力したい位置でキャラクタ−がつぎつぎと変わ
るので所望のキャラクタ−を通り越してしまい、戻す操
作をする必要が生じたりして、−回でなかなか選択でき
ないという欠点があった。
コープにおいて文字・記号等のキャラクターを表示する
には例えば、 表示位置選択キーを右か左に回してカーソルをコメント
入力したい位置へ設定し、次でキャラクタ−選択登録キ
ーを回して入力位置で表示されるキャラクタ−が入力し
たいキャラクタ−になるまで回して、その後にキャラク
タ−選択登録キーを押して登録するものであったので最
後の方にあるキャラクタ−を登録する時等は、その間キ
ャラクター選択登録キーを回し続けなければならない繁
雑さと入力したい位置でキャラクタ−がつぎつぎと変わ
るので所望のキャラクタ−を通り越してしまい、戻す操
作をする必要が生じたりして、−回でなかなか選択でき
ないという欠点があった。
本発明の目的は北、記したように入力表示したいキャラ
クタ−を選択する時や2入力装置を決める時キャラクタ
ー選択キーを押し続けるか1回し続けなければならず、
又入力表示したいキャラクタ−が1回で選択出来ないと
いう従来技術の欠点を改良し、これ等の操作を簡単にし
最小限の操作によってギヤラフターの入力表示が行える
、リート・アウト・オシロスコープ等におけるコメント
入力方法を提供するものである。
クタ−を選択する時や2入力装置を決める時キャラクタ
ー選択キーを押し続けるか1回し続けなければならず、
又入力表示したいキャラクタ−が1回で選択出来ないと
いう従来技術の欠点を改良し、これ等の操作を簡単にし
最小限の操作によってギヤラフターの入力表示が行える
、リート・アウト・オシロスコープ等におけるコメント
入力方法を提供するものである。
本発明は上記した目的を達成するため次のような構成を
有するものである。即ち、 測定結果とキャラクタ−によるコメントとを同時に表示
面に表示することが出来るディジクルリートアウトオン
ロスコープにおいて、 種類ごとに分類されグループ化された複数組のキャラク
タ−群を準備すること、 該複数組のキャラクタ−群の少くとも1つをキー操作に
より選択的に表示面上に表示すること、キャラクタ−選
択用カーソルとキャラクタ−表示位置選択用カーソルと
の少くとも一方をキー操作により選択的に選定しかつ該
選定されたカーソルの移動方向を・1・−操作により設
定すること、エンコーダー手段により該カーソルを移動
さぜ少くとも所望のキャラクタ−の選定と入力位置の設
定のいづれかを実行すること、 エンコーダー手段により選定されたキャラクタ−を設定
された入力位置に登録すること、から構成されているコ
メント入力方法である。
有するものである。即ち、 測定結果とキャラクタ−によるコメントとを同時に表示
面に表示することが出来るディジクルリートアウトオン
ロスコープにおいて、 種類ごとに分類されグループ化された複数組のキャラク
タ−群を準備すること、 該複数組のキャラクタ−群の少くとも1つをキー操作に
より選択的に表示面上に表示すること、キャラクタ−選
択用カーソルとキャラクタ−表示位置選択用カーソルと
の少くとも一方をキー操作により選択的に選定しかつ該
選定されたカーソルの移動方向を・1・−操作により設
定すること、エンコーダー手段により該カーソルを移動
さぜ少くとも所望のキャラクタ−の選定と入力位置の設
定のいづれかを実行すること、 エンコーダー手段により選定されたキャラクタ−を設定
された入力位置に登録すること、から構成されているコ
メント入力方法である。
本発明のコメント入力方法について以下に更に詳細に説
明する。
明する。
本発明にかかるオンロスコープ等のブラウン管面−Lに
任意の文字・記号などのキャラクタ−からなるコメント
を入力する方法は、 ロークリ−エンコーク−等ヲ含ムエンコーダー手段11
とエンコーダーの機能、キャラクタ−表示機能、或はカ
ーソルの種類や移動方向設定機能等を含むキースイッチ
機構13とを機能的に組合せて使用することにより上記
した簡略化されかつ迅速にキャラクタ−の入力表示を行
える方法を可能としたものである。
任意の文字・記号などのキャラクタ−からなるコメント
を入力する方法は、 ロークリ−エンコーク−等ヲ含ムエンコーダー手段11
とエンコーダーの機能、キャラクタ−表示機能、或はカ
ーソルの種類や移動方向設定機能等を含むキースイッチ
機構13とを機能的に組合せて使用することにより上記
した簡略化されかつ迅速にキャラクタ−の入力表示を行
える方法を可能としたものである。
本発明におけるエンコーター手段は、オンロスコープ等
のパイ、ル上に設けられた回転ノブを回転することによ
って、後述する二種のカーソルを指定された方向に移動
させる機能と、これを例えばプッシ;することによって
選定されたキャラクタ−を選定された入力位置に登録す
る機能とを有するものであり、代表的にはプッ/ユスイ
ッチイク]きロータリーエンコーク−が使用されうる。
のパイ、ル上に設けられた回転ノブを回転することによ
って、後述する二種のカーソルを指定された方向に移動
させる機能と、これを例えばプッシ;することによって
選定されたキャラクタ−を選定された入力位置に登録す
る機能とを有するものであり、代表的にはプッ/ユスイ
ッチイク]きロータリーエンコーク−が使用されうる。
−力木発明におけるキースイッチ機構は該エンコーダー
手段11に与えられる異なる機能を選定する選択機能、
カーソルの移動方向選定機能及び、種類別にグループ化
されたキャラクタ−群を選定する機能とを少くとも備え
たものである。
手段11に与えられる異なる機能を選定する選択機能、
カーソルの移動方向選定機能及び、種類別にグループ化
されたキャラクタ−群を選定する機能とを少くとも備え
たものである。
本発明においては上記のキースイッチ機構にキャラクタ
−を選定するキャラクタ−選定モード(CHAR)とキ
ャラクタ−入力位置選定モード(INDEX)とを選択
しうるキー(Fl)と上記各モードに個有のカーソルを
左右方向もしくは上下方向に選択的に移動させるモード
をもつキー(F2)とキャラクタ−の種類を選択しうる
キャラクタ−群切り換えキー(F3)とを付与し、キー
操作によりメニュー選択されたキャラクタ−群をブラウ
ン管上に表示した後キャラクター選定モート下に所望の
キャラクタ−をカーソルにて選択し次でキャラクタ−入
力位置選定モード下に所定の入力位置を当該カーソルに
て選択し最後に登録手段を実行することから構成されて
いる。
−を選定するキャラクタ−選定モード(CHAR)とキ
ャラクタ−入力位置選定モード(INDEX)とを選択
しうるキー(Fl)と上記各モードに個有のカーソルを
左右方向もしくは上下方向に選択的に移動させるモード
をもつキー(F2)とキャラクタ−の種類を選択しうる
キャラクタ−群切り換えキー(F3)とを付与し、キー
操作によりメニュー選択されたキャラクタ−群をブラウ
ン管上に表示した後キャラクター選定モート下に所望の
キャラクタ−をカーソルにて選択し次でキャラクタ−入
力位置選定モード下に所定の入力位置を当該カーソルに
て選択し最後に登録手段を実行することから構成されて
いる。
次に本発明の具体例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明におけるオシロスコープのキャラクタ−
によるコメント入力方法を実行するための基本的回路構
成を示すものであって、エンコーダー手段11とキース
イッチ機構13とを併用し両者の情報をインターフェー
ス12からバス21を介してCPU16.ROM17.
RAM18から構成される公知の制御装置15に入力し
て、その処理結果を表示回路19を介してブラウン管2
0に表示するものである。
によるコメント入力方法を実行するための基本的回路構
成を示すものであって、エンコーダー手段11とキース
イッチ機構13とを併用し両者の情報をインターフェー
ス12からバス21を介してCPU16.ROM17.
RAM18から構成される公知の制御装置15に入力し
て、その処理結果を表示回路19を介してブラウン管2
0に表示するものである。
第2図は本発明の具体例におけるブラウン管上の画面の
例と該画面用りにおける各キースイッチ機構及びプンン
ユスイッチ付きロータリーエンコ−ダを用いたエンコー
ダー手段11の配置例を示すものである。同図において
キーF1はロータリーエンコーダーの機能を選択するも
のであり、十F+ を押すことにより前述のようにキャ
ラクタ−選定モード(CHAR)とキャラクタ−入力位
置選定モード(INDEX)の2つのモードのいづれか
に切り換えられるように構成されている。又文字、記号
等からなるキャラクタ−を選定するためにキャラクタ−
群表示区域を移動するカーソルC1と入力位置を選択す
るためのキャラクタ−入力区域を移動するカーソルC2
とが用意されておりキーF。
例と該画面用りにおける各キースイッチ機構及びプンン
ユスイッチ付きロータリーエンコ−ダを用いたエンコー
ダー手段11の配置例を示すものである。同図において
キーF1はロータリーエンコーダーの機能を選択するも
のであり、十F+ を押すことにより前述のようにキャ
ラクタ−選定モード(CHAR)とキャラクタ−入力位
置選定モード(INDEX)の2つのモードのいづれか
に切り換えられるように構成されている。又文字、記号
等からなるキャラクタ−を選定するためにキャラクタ−
群表示区域を移動するカーソルC1と入力位置を選択す
るためのキャラクタ−入力区域を移動するカーソルC2
とが用意されておりキーF。
がキャラクタ−選定モードであればカーソルC1が移動
可能となり又キーF、がキャラクタ−入力位置選定モー
ドであれば、カーソルC2が移動可能となるよう構成さ
れている。又キーF2は同キF2を押すことにより上記
カーソルを左右方向に移動させるモードと上下方向に移
動させるモードのいづれかに切り換えられるようになっ
ており、例えば前記F1で(:HARモードを選択し、
F2で左右方向モートを選択すればカーソルC1はキャ
ラツク−群表示区域をブツシュスイッチ付きロータリー
エンコーダーの左右方向への回転に従って左右に移動で
き、所望のキャラクタ−にカーソルを自由にかつ迅速に
合せることが出来る。(第4A図参照) 同時にFl でINDEXモードを選択すればカーソル
C2がキャラクタ−入力区域をF2のモートの選択によ
り上下又は左右に移動出来所望の入力位置を迅速に決定
出来る。(第4B図参照)本発明において第4B図の状
態の時にブツシュスイッチ付きロータリーエンコーダー
をブツシュして登録操作を行うと第4C図のように選定
された入力位置に選定されたキャラクタ−が入力表示さ
れるのである。
可能となり又キーF、がキャラクタ−入力位置選定モー
ドであれば、カーソルC2が移動可能となるよう構成さ
れている。又キーF2は同キF2を押すことにより上記
カーソルを左右方向に移動させるモードと上下方向に移
動させるモードのいづれかに切り換えられるようになっ
ており、例えば前記F1で(:HARモードを選択し、
F2で左右方向モートを選択すればカーソルC1はキャ
ラツク−群表示区域をブツシュスイッチ付きロータリー
エンコーダーの左右方向への回転に従って左右に移動で
き、所望のキャラクタ−にカーソルを自由にかつ迅速に
合せることが出来る。(第4A図参照) 同時にFl でINDEXモードを選択すればカーソル
C2がキャラクタ−入力区域をF2のモートの選択によ
り上下又は左右に移動出来所望の入力位置を迅速に決定
出来る。(第4B図参照)本発明において第4B図の状
態の時にブツシュスイッチ付きロータリーエンコーダー
をブツシュして登録操作を行うと第4C図のように選定
された入力位置に選定されたキャラクタ−が入力表示さ
れるのである。
その後のキャラクタ−の入力は上記の手順を繰返すこと
により実行される。
により実行される。
次に本発明におけるキーF3は種類の異なるキャラクタ
−群を選択的に表示するものである。
−群を選択的に表示するものである。
本発明においては各国語の文字、記号、簡単な単位や単
語或は極く簡単な文章等からなるキヤツジターを種類別
に分類してグループ化した複数のキャラクタ−群を用意
しておくことが好ましく、それ等をキーF3を押すこと
により第5図に示すように順次キャラクタ−群を切り換
えて必要なキャラクタ−群をキャラクタ−群表示区域に
表示するものである。この操作は前記した操作の前に行
われることが望ましい。尚、その他のキーF4〜F6は
必要に応じて任意に設けられるものである。
語或は極く簡単な文章等からなるキヤツジターを種類別
に分類してグループ化した複数のキャラクタ−群を用意
しておくことが好ましく、それ等をキーF3を押すこと
により第5図に示すように順次キャラクタ−群を切り換
えて必要なキャラクタ−群をキャラクタ−群表示区域に
表示するものである。この操作は前記した操作の前に行
われることが望ましい。尚、その他のキーF4〜F6は
必要に応じて任意に設けられるものである。
上記した本発明のコメント入力方法を具体的に実行する
ためのフローチャートの例を第3図に示しておく。
ためのフローチャートの例を第3図に示しておく。
本発明におけるディジタルリードアウトオシロスコープ
におけるコメント入力方法は上記した構成を有するもの
であることから、 コメント入力位置がキー操作で上下左右が選択でき、エ
ンコーダ手段で自由に移動させることができるので最短
で設定ができると共に従来のように設定位置までキーを
回し続ける必要がなくなる。
におけるコメント入力方法は上記した構成を有するもの
であることから、 コメント入力位置がキー操作で上下左右が選択でき、エ
ンコーダ手段で自由に移動させることができるので最短
で設定ができると共に従来のように設定位置までキーを
回し続ける必要がなくなる。
入力したいコメント文字を検索する助、キー操作するた
びに文字群が切り換え表示され、エンコーダ手段でカー
ソルをあわせるだけでできるので従来のようにキーを回
し続けたりする必要がなく行きすぎたりすることもなく
なり選択が短時間でできる。
びに文字群が切り換え表示され、エンコーダ手段でカー
ソルをあわせるだけでできるので従来のようにキーを回
し続けたりする必要がなく行きすぎたりすることもなく
なり選択が短時間でできる。
したがってキー操作が最小限の操作ですみ操作相が向上
するという効果がある。
するという効果がある。
第1図は本発明におけるキャラクタ−入力方法の基本的
回路構成図である。 第2図は本発明における管面上の表示例を示す図である
。 第3図は本発明の動作の流れの例を示すフローチャート
である。 第4A図〜第4C図は本発明の入力方法の具体例を示す
図である。 第5図は本発明におけるキャラクタ−群の切換えの例を
示す図である。 11・・・エンコーダー手段、 12・・インターフェース、 13・・キースイッチ機構、 15・・制御装置、 19・・・表示回路、20
・・・ブラウン管、 C,、C2・・・カーソル。
回路構成図である。 第2図は本発明における管面上の表示例を示す図である
。 第3図は本発明の動作の流れの例を示すフローチャート
である。 第4A図〜第4C図は本発明の入力方法の具体例を示す
図である。 第5図は本発明におけるキャラクタ−群の切換えの例を
示す図である。 11・・・エンコーダー手段、 12・・インターフェース、 13・・キースイッチ機構、 15・・制御装置、 19・・・表示回路、20
・・・ブラウン管、 C,、C2・・・カーソル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測定結果とキャラクターによるコメントとを同時に表示
面に表示することが出来るディジタルリード・アウト・
オシロスコープにおいて、 種類ごとに分類されグループ化された複数組のキャラク
ター群を準備すること、 該複数組のキャラクター群の少くとも1つをキー操作に
より選択的に表示面上に表示すること、キャラクター選
択用カーソルとキャラクター表示位置選択用カーソルと
の少くとも一方をキー操作により選択的に選定しかつ該
選定されたカーソルの移動方向をキー操作により設定す
ること、エンコーダー手段により該カーソルを移動させ
少くとも所望のキャラクターの選定と入力位置の設定の
いづれかを実行すること、 エンコーダー手段により設定されたキャラクターを設定
された入力位置に登録すること、から構成されているこ
とを特徴とするコメント入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63099325A JPH0760161B2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | ディジタルリード・アウト・オシロスコープにおけるコメント入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63099325A JPH0760161B2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | ディジタルリード・アウト・オシロスコープにおけるコメント入力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270674A true JPH01270674A (ja) | 1989-10-27 |
JPH0760161B2 JPH0760161B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=14244483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63099325A Expired - Fee Related JPH0760161B2 (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | ディジタルリード・アウト・オシロスコープにおけるコメント入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0760161B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321420A (en) * | 1991-04-26 | 1994-06-14 | Motorola, Inc. | Operator interface for an electronic measurement system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59205637A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-21 | Fuji Xerox Co Ltd | コンピユ−タのポインテイング装置 |
JPS61281326A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字デ−タ入力装置 |
JPS6347667A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-02-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | コメントの入力方法と装置 |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP63099325A patent/JPH0760161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59205637A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-21 | Fuji Xerox Co Ltd | コンピユ−タのポインテイング装置 |
JPS61281326A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字デ−タ入力装置 |
JPS6347667A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-02-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | コメントの入力方法と装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321420A (en) * | 1991-04-26 | 1994-06-14 | Motorola, Inc. | Operator interface for an electronic measurement system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0760161B2 (ja) | 1995-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |