JPS6347667A - コメントの入力方法と装置 - Google Patents

コメントの入力方法と装置

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JPS6347667A
JPS6347667A JP19191486A JP19191486A JPS6347667A JP S6347667 A JPS6347667 A JP S6347667A JP 19191486 A JP19191486 A JP 19191486A JP 19191486 A JP19191486 A JP 19191486A JP S6347667 A JPS6347667 A JP S6347667A
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JP
Japan
Prior art keywords
character
key
cursor
registered
switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP19191486A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sakata
酒田 繁
Norio Yamada
典生 山田
Takashi Enomoto
隆 榎本
Sakae Degawa
栄 出川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は信号波形を観測するオシロスコープなどの測定
装置のブラウン管面上に任意の文字、記号などのキャラ
クタを表示するためのコメント入力方法とその装置に関
する。
オシロスコープなどの測定器の機能が向上し、インテリ
ジェント化されるにつれて、オシロスコ−ブなどの管面
上には、信号波形のみでなく、測定条件や測定データな
どを文字、記号などのキャラクタを用いて表示するよう
になってきている。
具体的には、本発明はこのようなキャラクタ表示をする
リード・アウト・オシロスコープなどのブラウン管面上
にコメント入力することのできる入力方法と装買に関す
るものである。
[従来の技術] オシロスコープを例に説明するならば、そのパネル面に
は多くの操作ツマミや端子が配置されている。ざらに、
オシロスコープの小型化や高機能化のためにパネル面は
極めて狭隘となり、コメント入力のための操作用のツマ
ミ、あるいはキーの数は極めて限定されたものであった
。そこで、従来のオシロスコープにおいては、コメント
を表示すべき1つの行を選択して、その行にのみコメン
トを書き込むことができるようになっていた。次の行に
コメントを書き込むときには、あらためてその行を選択
してからコメントを書き込むことが必要でおった。
[発明が解決しようとする問題点] コメントを書き込むべき1つの行を選択してから、その
行にコメントを書き込む方法をとっていた。そのために
1つのコメントでおっても、選択した1行に辺き込みき
れない場合には、ざらに次の行を選択しなければならな
いという問題点がめった。また、複数のコメントを書き
込む場合には、各コメントごとに書き込むべき行を選択
しなければならず、自由度がすくないというわずられし
い操作を要求される問題点があった。
ざらに、コメントを表示すべき位置を選択するためには
、行を選択し、その行内における文字の表示位置を選択
するという2段階の操作が必要であり、コメントの入力
または変更に、大変な手間がかかるという問題点があっ
た。
[問題点を解決するための手段] 管面上のキャラクタの表示を行える部分の任意の位置を
選択するための表示位置選択キーと、表示すべきキャラ
クタを選択し、登録(書き込み)あるいは消去するため
のキャラクタ選択登録キーを設け、キャラクタ表示部分
における登録(書き込み)あるいは消去すべき文字を指
示するためのカーソルの移動順序をあらかじめ定めてお
くようにした。
[作用] キャラクタを最初に書き込むべき位置を表示位置選択キ
ーにより指示して、キャラクタ選択登録キーによって登
録すべきキャラクタを選択し登録すると、カーソルは、
あらかじめ定められた順序にしたがって、登録した文字
の、たとえば右隣りにカーソルが自動的に移動し、そこ
に同様にしてキャラクタを選択し登録し、その行の、た
とえば右端にキャラクタを登録したときには、次の行(
たとえば下の行)のたとえば左端に自動的にカーソルが
移動し、つぎつぎにキャラクタを選択し登録することが
可能となる。
したがって、各行を選択し、また、同じ行内でも、登録
すべき位置を選択しなければならないという従来方法に
よる極めてわずられしい操作は排除され、わずかに2個
のキーによって、これらの機能を実現できることを可能
とした。
[実施例コ 本発明をオシロスコープに実施した場合の一例の回路構
成を第1図に示し、これを用いて説明する。
第1図において、10は表示位置選択キーであり、そこ
には、スイッチ11,12,13および14が含まれて
いる。20はキャラクタ選択登録キー20であり、そこ
には、スイッチ21,22゜235よび24が含まれて
いる。31はインタフェース回路で、表示位置選択キー
10がらのカーソル位置を指示するための信号や、キャ
ラクタ選択登録キー20からのキャラクタを選択し、登
録あるいは消去するための信号が印加されて、それをc
pu回路32に印加する。
CPU回路32には、マイクロプロセッサやメモリが含
まれており、インタフェース回路31を介して印加され
る表示位置選択キー1oおよびキャラクタ選択登録キー
20がらの指示にもとづき、文字、記号、カーソルなど
を発生する文字・力一ツル発生回路33に制御信号を送
出してキャラクタに関するキャラクタ信号を発生する。
ここで文字・カーソル発生回路33は、たとえば本願出
願人の出願した特願昭59−191689に開示されて
いる。
文字・カーソル発生回路33の発生するキャラクタ信号
のうち、Y軸に関する信号はY軸止増幅器34に印加さ
れ、X軸に関する信号はX軸増幅器35に印加される。
Y軸止増幅器34およびX輪生増幅器35には、入力端
子41および42から、それぞれ被観測信号と時間軸信
号であるのこぎり波とが印加され、ブラウン管36に表
示されるようになっているが、この表示される信号波形
と時分割によって、Y軸およびX輪生増幅器34.35
からキャラクタ信号はブラウン管36に印加され信号波
形と同時に表示される。
ここで表示位置選択キー10およびキャラクタ選択登録
キー20の作用について、第2図、第3図および第4図
を用いてざらに詳細に説明する。
第2図は表示位置選択キー10およびキャラクタ選択登
録キー20の操作を示すためのパネル面45に取りつけ
られたノブの部分を示している。
第3図はキャラクタ選択登録キー20によって選択され
るキャラクタの一例を示しており、+−−・・・などの
記号や、012・・・9の数字やABC・・・Zのアル
ファベットの大文字やabc・・・2のアルファベット
の小文字であり、これらを総称して以下キャラクタ列4
9という。このキャラクタ列49のうちの任意の一字が
キャラクタ選択登録キー20によって選択される。第4
図はブラウン管36の管面上のキャラクタ表示位置を示
すための図であり、50はキャラクタが表示されるキャ
ラクタ表示部である。このキャラクタ表示部50はブラ
ウン管面全体でおってもよいし、あるいはその一部分で
おってもよいし、ざらには、ブラウン管面上のいくつか
の部分に別れて存在していてもよい。
カーソル51はキャラクタの1文字であるAを登録また
は消去すべき場所を示している。
第2図において、表示位置選択キーおよびキャラクタ選
択登録キー20は、何の操作もしていない場合には、正
面図を示す(a>、(b)、(c)のうちの(b)およ
び側面図を示す(d)、(e)、(f)のうちの(e)
に示す状態にある。この(b)および(e)の状態にあ
るときには、スイッチ11,12,13.14および2
1.22゜23.24 (第1図)はすべてオフになっ
ている。
表示位置選択キー10およびキャラクタ選択登録キー2
0が操作されて、それぞれ矢印16の示す左方向に回転
されて(a>に示す状態になると、スイッチ11および
21(第1図)がそれぞれオンになる。操作を止めれば
自動的に(b)の位置に戻る。矢印17の示す右方向に
両キー10および20を回転すると、(C)に示す状態
になり、スイッチ12および22がそれぞれオンになる
操作を止めれば自動的に(b)の位置に戻る。この(b
)の位置においては“左″または゛右″スイッチである
11,12,21.22はすべてオフになる。
両キー10および20は、第2図の矢印18の示す方向
に押す、あるいは矢印1つの示す方向に引くことができ
るようになっており、押した場合が(d)に、引いた場
合が(f)にそれぞれ示されており、この(d)の状態
においては、スイッチ13および23(第1図〉がそれ
ぞれオンになり、引いた場合には、スイッチ14および
24(第1図)がそれぞれオンになる。(d)または(
f>の状態から操作を止めれば、自動的に(e)の状態
になり、この(e)の状態にあるときは“押″または“
引゛′スイッチである13.14゜236よび24はす
べてオフになる。両スイッチ10.20は押した状態(
d)で、ざらに左回転(a)することも(このときはス
イッチ13,23.11,21がオン)、おるいは右回
転(c)することも(このときはスイッチ13,23.
12.22がオン)可能で必る。また、同様に引いた状
態(f)で、ざらに左回転(a>することも(このとき
はスイッチ14.24,11.21がオン)、おるいは
右回転(′C)することも(このときはスイッチ14,
24,12.22がオン)可能である。
第4図において、カーソル51が、いまX01YOの位
置におるときに、表示位置選択キー10を右にまわした
ままにするとく第2図(C)の状態、スイッチ12がオ
ン)、カーソル51は、XO,YOの位置からXi、Y
OへX2.YOへと順次布に移動し、X9.YOまでく
ると、次はXO,Ylに行をかえて、カーソル51は右
へと進む。このようにして、X9.Ylまでくると、次
はXO,YOにもどり、以上の動作をくり返す。
カーソル51がX9.Ylにあるときに、表示位置選択
キー10を左にまわしたままにするとく第2図(a)の
状態、スイッチ11がオン)、カーソル51はX9.Y
lの位置からX8.YlへX7.Ylへと順次左に移動
し、XO,Ylまでくると、次はX9.Y6に行をかえ
て、カーソルは左へと進む。このようにしてxo、yo
までくると、次はX9.Ylにもどり、以上の動作をく
り返す。表示位置選択キー10を左または右にまわした
ままの状態で押すと(第2図(a)または(C>と(d
>の状態、スイッチ11または12と13がオン)、カ
ーソル51のキャラクタ表示部50内における移動速度
は速くなり、引くとく第2図(a>または(c)と(f
)の状態、スイッチ11または12と14がオン)カー
ソル51のキャラクタ表示部50内における移動速度は
遅くなる。 このようにして、キャラクタを登録おるい
は消去したい位置に、速やかにカーソルを移動すること
ができる。
キャラクタ選択登録キー20を右まわしにするとく第2
図(C)、スイッチ22がオン)、CPU回路32に含
まれるメモリに格納された、たとえば第3図に示すキャ
ラクタ列4つの左端の十から−=・・・と順次、カーソ
ルの示す位置に、キャラクタが表示される。表示される
キャラクタが右端までくると、再び左端の十にもどり、
以上の動作をくり返す。
キャラクタ選択登録キー20を左まわしにすると(第2
図(a)、スイッチ21がオン)上述の右まわしのとき
とは逆の順番にキャラクタを表示していく。
キャラクタ選択登録キー20を左または右にまわしたま
まの状態で押すとく第2図(a>または(C)と(d)
の状態、スイッチ21または22と23がオン)、カー
ソル51の指示する位置に次々に表示されるキャラクタ
列49中の文字の変化が速くなり、ひくと(第2図(a
)または(C)と(f)の状態、スイッチ21または2
2と24がオン)とカーソル51の指示する位置に次々
に表示されるキャラクタ列49中の文字の変化が遅くな
る。
このようにして、登録したいキャラクタが表示されたと
きには、キャラクタ選択登録キー20の操作を止めて、
第2図(b)および(e>に示す状態にし、押すと(第
2図(d)、スイッチ23がオン)、表示されていたキ
ャラクタがそのまま登録されて、カーソル51は右に1
文字分だけ移動する。すでに登録されているキャラクタ
を消去したい場合には、そのキャラクタの位置にカーソ
ル51を移動し、キャラクタ選択登録キー20を引くと
(第2図(f)、スイッチ24がオン)、そのキャラク
タが消去され、カーソル51は1文字分左に移動する。
すでに登録し表示されているすべてのキャラクタを消去
する場合には、両キー10.20を同時に引く(第2図
(b)(f)の状態、スイッチ14.24がオン)。
文字の登録(書き込み)を、たとえば第4図のXO,Y
2の位置からはじめて、カーソル51が進行してX9.
Y2の位置まで登録すると、カーソル51は自動的にX
O,Y3に移動し、そのまま登録作業を継続することが
できる。登録がX9゜Ylの位置までくると、次はカー
ソル51は自動的にXO,YOの位置に移行し、登録作
業を続行することができる。
以上の説明は、第4図においてカーソル51が各行の左
端から右端に向って移動し、右端のつぎには次の行の左
端に移行するようにカーソル51が進行する場合と、そ
の逆方向の場合についてなされた。しかしこの順序につ
いては、この例示されたものに限定されるものではなく
、たとえば縦書きで行われてもよいし、その他の順序に
よってもよい。
以上の説明において、表示位置選択キー10の押した場
合と引いた場合のスイッチ13および14の機能は、カ
ーソル51を高速に移動せしめるか低速に移動せしめる
か、を選択するものであり、また、スイッチ14とスイ
ッチ24を同時に用いた場合には全ての登録(表示され
ている)文字を消去するものであるから、このスイッチ
13および14を省略して通常の速度でのみカーソルを
移動せしめ、登録文字の消去にはスイッチ24を用いて
1文字づつ消去するようにすることも可能である。
以上の説明はオシロスコープの場合を例に説明がなされ
た。しかしながら、本発明の詳細な説明した技術思想は
、他の測定器たとえばスペクトラム・アナライザ、ロジ
ック・スコープ、オプチカル・タイムドメイン・リフレ
クトメータなどにも用いることができることは明らかで
あろう。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
カーソルの位置を選択するためのすくなくとも2個のス
イッチを含む第1のスイッチ群と、キャラクタを選択し
、登録し、消去するためのすくなくとも4個のスイッチ
を含む第2のスイッチ群とによって構成された入力手段
によって、あらかじめ定められた順序にしたがって、コ
メントを連続的に入力することができるものであり、−
字ごとにその登録すべき位置を選択する必要もなく、高
速にしかも容易にキャラクタを登録または消去すること
ができ、このような機能を実現するために測定器の狭隘
なパネル面において、2組のスイッチ群を設けるのみで
よいから、測定器の機能、性能の向上とともに極めて便
宜であり、本発明の効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図において用いられている表示位置選択キーおよび
キャラクタ選択登録キーの作用を説明するための正面図
と側面図、 第3図は表示されるキャラクタを並べたキャラクタ列を
示す図、 第4図はキャラクタが表示されるキャラクタ部を示した
図である。 10・・・表示位置選択キー 11〜14・・・スイッチ 20・・・キャラクタ選択登録キー 21〜24・・・スイッチ 31・・・インタフェース回路 32・・・CPU回路 33・・・文字・カーソル発生回路 34・・・Y輪生増幅器 35・・・X軸重増幅器36
−・・ブラウン管  41.42−入力端子45・・・
パネル面   50・・・キャラクタ表示部51・・・
カーソル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定結果と同時にキャラクタによってコメントを
    表示面に表示することのできる測定器において、 前記表示面において、第1のスイッチを操作することに
    よって定められた順序に従ってカーソルの位置を選択し
    、 前記コメントを表示するために第2のスイッチを操作し
    てキャラクタを選択し、登録し、消去し、前記キャラク
    タを1字登録するごとに前記あらかじめ定められた順序
    に従って前記カーソルが次の位置を示し、そこにキャラ
    クタを登録することを特徴とするコメントの入力方法。
  2. (2)測定結果と同時にキャラクタによってコメントを
    表示面に表示することのできる測定器において、 前記表示面において、あらかじめ定められた順序に従っ
    てカーソルの位置を選択するためのすくなくとも2個の
    スイッチを含む第1のスイッチ群手段と、 前記コメントを表示するためのキャラクタを選択し、登
    録し、消去するためのすくなくとも4個のスイッチを含
    む第2のスイッチ群手段とを含み、前記キャラクタを1
    字登録するごとに前記カーソルが次の位置を示し、キャ
    ラクタが登録されることを特徴とするコメントの入力装
    置。
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