JP3077913B2 - X−y合成波形順次表示機能を有する波形観測装置 - Google Patents

X−y合成波形順次表示機能を有する波形観測装置

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JP3077913B2
JP3077913B2 JP03117014A JP11701491A JP3077913B2 JP 3077913 B2 JP3077913 B2 JP 3077913B2 JP 03117014 A JP03117014 A JP 03117014A JP 11701491 A JP11701491 A JP 11701491A JP 3077913 B2 JP3077913 B2 JP 3077913B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電圧、電流、その他のサ
ンプリングした入力データから作成したX−Y合成波形
を順次表示する波形観測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、波形記録計、波形解析器等の波
形観測装置を用いると、電圧、電流、その他の物理量等
をサンプリングし、それ等の入力データからX−Y合成
波形等を表示して観測を行うことができる。このような
波形観測装置は演算、制御装置としてマイクロコンピュ
ータ等を備え、操作部にキーボード等、出力部にドット
プリンタ、CRT等を備えている。それ故、波形の観測
に必要な演算、制御をCPUで行い、各種条件の設定、
変更をキー等の操作によって行える。又、波形をドット
プリンタ等の記録紙上、或いはCRT等の画面上に表示
できる。
【0003】図7は波形記録計のX−Y合成波形作成表
示部を示すブロック図である。図中、10はCPUのデ
ータバスライン、12はCPUの制御バスライン、14
はX−Y合成波形作成・ベクトル表示回路、16はスト
レージRAM(入力データ書き込み用メモリ)、18は
マトリックスバッファ(表示用メモリ)、及び20はC
RT等の表示体である。このX−Y合成波形作成・ベク
トル表示回路14はX−Y合成波形データ個数ラッチ2
2、データカウンタ24、X−Y合成波形データ作成用
スタートアドレスラッチ26、アドレスカウンタ28、
ベクトル表示器30、及び表示データ転送器(表示用コ
ントローラ)32からなる。なお、ストレージRAM1
6とマトリックスバッファ18はマイクロコンピュータ
に含まれるRAMの一部をそれぞれ用い、或いは別個に
備え付けてもよい。
【0004】X−Y合成波形作成表示に際しては、先ず
ストレージRAM16に複数チャンネル分の波形データ
を取り込む。次に、各ラッチ22、26にそれぞれ全X
−Y合成波形データ個数とX−Y合成波形データ作成用
スタートアドレスを書き込み、X−Y合成波形データ作
成用スタート信号をイネーブルにする。なお、X−Y合
成波形データ個数はキー操作によって設定した条件によ
って決定し、X−Y合成波形データ作成用スタートアド
レスは更に波形データも加味して決定する。そこで、ア
ドレスカウンタ28よりアドレスを順次出力し、ストレ
ージRAM16より対となるX軸用波形データとY軸用
波形データとを順次ベクトル表示器30に取り込む。こ
のベクトル表示器30では各X軸、Y軸用波形データか
ら順次X−Y合成波形データを作成し、ベクトル処理
(補間処理)した後に、マトリックスバッファ18に順
次書き込む。その際、順次データ数カウンタ24を−1
ずつデクリメントし、アドレスカウンタ28をインクリ
メントする。これ等のベクトル処理したX−Y合成波形
データは表示データ転送器32によりマトリックスバッ
ファ18から順次表示体20に転送され、画面上に表示
される。このようにして、データ個数分のX−Y合成波
形データの作成が終了すれば、データ数カウンタ24か
らストップ信号が出る。なお、上記X−Y合成波形デー
タの作成動作は図8に示すような処理プログラムの動作
のみによっても実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな波形記録計ではX−Y合成波形の全体が一度に記録
紙上、或いは画面上に表示される。このため、X−Y合
成波形が複雑であると、軌跡の経緯を認識して観測する
ことができないので、正確に判断し難くなる。本発明は
このような従来の問題点に着目してなされたものであ
り、X−Y合成波形を軌跡の経緯を認識しながら観測す
ることによって、正確な判断が行える波形観測装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるX−Y合成波形順次表示機能を有する
波形観測装置は、図1に示すように決定したX−Y合成
波形データ作成用スタートアドレスと決定したX−Y合
成波形データ個数に基づいて、メモリから対となるX軸
用波形データとY軸用波形データを順次読み出してX−
Y合成波形データを作成し、それ等のX−Y合成波形デ
ータをベクトル処理して表示するX−Y合成波形作成・
ベクトル表示手段40を備えた上で、上記X−Y合成波
形を順次表示する操作キー70を設置し、そのキー70
の操作状態に対応するX−Y合成波形データ個数を決定
するX−Y合成波形データ個数決定手段78と、それ等
のX−Y合成波形データの作成後に、全X−Y合成波形
データの作成が終了したか判定する全X−Y合成波形デ
ータ作成終了判定手段80と、全X−Y合成波形データ
の作成が終了しない場合に、直前に決定したX−Y合成
波形データ作成用スタートアドレスに直前に決定したX
−Y合成波形データ個数を加算して、次のX−Y合成波
形データ作成用スタートアドレスを決定するX−Y合成
波形データ作成用スタートアドレス決定手段82とを備
える。
【0007】又、上記ベクトル表示手段40に加えて、
作成したX−Y合成波形データの最終データ位置をカー
ソルで表示するカーソル表示手段84を備える。
【0008】
【作用】上記のように構成し、キー70を操作すると、
そのキー70の操作状態に対応するX−Y合成波形デー
タ個数を決定できる。それ故、最初のX−Y合成波形デ
ータ作成用スタートアドレスを決定すると、メモリから
対となるX軸用波形データとY軸用波形データを順次読
み出してX−Y合成波形データを作成し、それ等をベク
トル処理して表示できる。そこで、全X−Y合成波形デ
ータの作成が終了したか判定する。終了していない場
合、キー70を再び操作すると、そのキー70の操作状
態に対応するX−Y合成波形データ個数を同様に決定で
きるばかりでなく、直前に決定したX−Y合成波形デー
タ作成用スタートアドレスに直前に決定したX−Y合成
波形データ個数を加算して、次のX−Y合成波形データ
作成用スタートアドレスを決定できる。このため、更に
メモリから対となるX軸用波形データとY軸用波形デー
タを順次読み出し、同様にベクトル処理したX−Y合成
波形データを表示できる。このようにしてキー70の操
作を繰り返して行うと、X−Y合成波形を適宜一部分ず
つ順次表示することが可能になる。
【0009】又、ベクトル表示手段40に加えて、カー
ソル表示手段84を備えると、作成したX−Y合成波形
の最終データ位置を順次カーソルを移動させて表示でき
る。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
を説明する。図2は本発明を適用したX−Y合成波形順
次表示機能を有する波形記録計の要部の構成を示すブロ
ック図である。図中、34は操作部、36はA−D変換
器、38はCPUを備えた演算制御装置、40はX−Y
合成波形データ作成・ベクトル表示回路、42はストレ
ージRAM、44はマトリックスバッファ、及び46は
表示体たるCRTである。この操作部34にはX−Y合
成波形の観測に必要な各種条件の設定、変更用のキーや
波形順次表示用のロータリノブを有するキーなどの各種
のキーを備える。A−D変換器36(36a、……36
n)は電圧、電流、電力などのアナログ入力信号を送る
各チャンネル48(48a、……48n)にそれぞれ介
在し、入力信号をサンプリングして、それをアナログ信
号からデジタル信号に変換して入力データを作成する。
なお、このような入力データはインタフェースにより他
の測定器やフロッピディスクを用いる等して、外部から
種々の方法で与えることができる。
【0011】CPUを備えた演算制御装置38は例えば
マイクロコンピュータであり、CPU(中央処理装
置)、ROM(読出し専用メモリ)、RAM(読出し書
込み可能メモリ)、入力ポート、出力ポート、バスライ
ン等から構成されている。CPUはマイクロコンピュー
タの中心となる頭脳部に相当し、プログラムの命令に従
って、全体に体する制御を実行すると共に算術、論理演
算を行い、その結果も一時的に記憶する。又、周辺装置
に対しても制御を行っているが、その制御にも従う。R
OMには波形記録計の全体を制御するための制御プログ
ラム、波形表示処理プログラム等が格納されている。
又、RAMは各種の入力データやCPUの演算結果のデ
ータ等を記憶する。入力ポートには操作部34、A−D
変換器36等が接続する。又、出力ポートにはX−Y合
成波形データ作成・ベクトル表示回路40、ストレージ
RAM42、マトリックスバッファ44等が接続する。
バスラインはこれ等を接続するためのアドレスバスライ
ン、データバス、制御バスライン等を含み、周辺装置と
も結合している。
【0012】図3はX−Y合成波形作成表示部を示すブ
ロック図である。このX−Y合成波形作成表示部はX−
Y合成波形作成・ベクトル表示手段たる回路40、スト
レージRAM42、マトリックスバッファ44、CRT
46等からなり、CPUからデータバスライン49、制
御バスライン50等が入る。そして、X−Y合成波形作
成・ベクトル表示回路40はロータリノブの回転に見合
ったX−Y合成波形データ個数ラッチ52、データ数カ
ウンタ54、始点となるX−Y合成波形データ作成用ス
タートアドレスラッチ56、加算データ作成器58、次
のX−Y合成波形データ作成用スタートアドレス決定器
60、加算器62、アドレスカウンタ64、ベクトル表
示器66、及び表示データ転送器68からなる。これ等
はいずれも論理ゲートを用いて構成したモジュールであ
る。なお、ストレージRAM42、マトリックスバッフ
ァ44としてそれぞれ独立したRAMを備え、或いはマ
イクロコンピュータに含まれるRAMの一部を用いる。
【0013】X−Y合成波形作成表示に際しては、先ず
ストレージRAM42に複数チャンネル分の波形データ
を取り込む。次に、X−Y合成波形を順次表示するた
め、ロータリノブを時計方向に適宜回転させる。する
と、ラッチ52にロータリノブの回転に見合ったX−Y
合成波形データの個数を書き込み、ラッチ56に始点と
なるX−Y合成波形データ作成用スタートアドレスを書
き込むことができる。なお、X−Y合成波形作成用スタ
ートアドレスはキー操作によって設定した条件と波形デ
ータによって定まる。
【0014】そこで、以降では従来例と同様の処理を行
い、アドレスカウンタ64よりアドレスを順次出力し、
ストレージRAM42より対となるX軸用波形データと
Y軸用波形データとを順次ベクトル表示器66に取り込
む。なお、始点となるX−Y合成波形データ作成用スタ
ートアドレスはそのまま次のX−Y合成波形データ作成
用スタートアドレス決定器60から出る。ベクトル表示
器66では各X軸、Y軸用波形データから順次X−Y合
成波形データを作成し、ベクトル処理(補間処理)した
後に、マトリックスバッファ44に順次書き込む。その
際、順次データ数カウンタ54を−1ずつデクリメント
し、アドレスカウンタ64をインクリメントする。これ
等のベクトル処理したX−Y合成波形データは表示デー
タ転送器68によりマトリックスバッファ44から順次
CRT46に転送され、画面上に表示される。このよう
にしてデータ個数分のX−Y合成波形データの作成が終
了すれば、データ数カウンタ54からストップ信号が出
る。
【0015】このストップ信号が加算データ作成器58
に入ると、加算データ作成器58から今処理したデータ
個数分に一致する加算データが加算器62に入る。加算
器62ではその加算データを始点となるX−Y合成波形
データ作成用スタートアドレスに加え、次のX−Y合成
波形データ作成用スタートアドレス決定器60に送っ
て、スタートアドレスを更新する。このスタートアドレ
スは次にロータリノブが回された時のX−Y合成波形デ
ータ作成開始アドレスとなる。なお、ストップ信号が出
ると、スタートアドレスを更新する前に、ストレージR
AM42に取り込んだ全X軸、Y軸用波形データの読み
出しが終了したか、即ち全X−Y合成波形データの作成
が終了したか判定する。
【0016】このようにして、図4に示すようにロータ
リノブ70を適宜矢印方向に回転させながら、同様の処
理を繰り返して行うと、X−Y合成波形72を順次矢印
方向に示すように表示することができる。なお、74は
X−Y合成波形の始点である。全てのX−Y合成波形デ
ータを作成したら、X−Y合成波形の表示を終了する。
上記X−Y合成波形データの作成動作は図5に示すよう
な処理プログラムによる動作のみによっても実現でき
る。
【0017】更に、上記実施例のベクトル表示器66に
加えて、カーソル表示器を用いると、ストレージRAM
42より順次取り込んだ対となるX軸、Y軸用波形デー
タからX−Y合成波形データを作成し、それ等の各デー
タに対応する位置にそれぞれカーソルを表示できる。す
ると、図7に示すようにロータリノブ70の矢印方向へ
の回転と共に、カーソル76がX−Y合成波形72の上
を矢印方向に移動するので、X−Y合成波形データの作
成順に従って最終データ位置を同時に表示できるように
なる。因みに、最終データ位置とはスタートアドレスに
データ個数を加えて決定されるアドレスのデータ位置で
ある。
【0018】なお、アドレスカウンタ64として、イン
クリメントの他にデクリメントできるような切換式のも
のを採用すれば、ロータリノブ70を逆方向に回転させ
てX−Y合成波形を逆方向に順次表示し、或いはカーソ
ルを逆方向に移動できる。因みに、上記各応用例はいず
れも処理プログラムによる動作によっても実現できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、キーを適
宜操作することによって、X−Y合成波形を一部分ずつ
順次表示できる。従って、X−Y合成波形を細かく観測
して正確な判断が行える。更に、X−Y合成波形をカー
ソル表示にすると、カーソルの移動によって順次表示で
きるため、一層細かく観測できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のX−Y合成波形順次表示機能を有する
波形観測装置の順次表示部の構成を明示するブロック図
である。
【図2】本発明を適用したX−Y合成波形順次表示機能
を有する波形記録計の要部の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】同波形記録計のX−Y合成波形作成表示部を示
すブロック図である。
【図4】同波形記録計に備えたロータリノブの回転状態
とX−Y合成波形の表示との関係を示す一例図である。
【図5】本発明を適用した同様の波形記録計に備えたメ
モリに格納するX−Y合成波形作成処理プログラムによ
る動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明を適用した他の同様の波形記録計に備え
たロータリノブの回転状態とX−Y合成波形のカーソル
による表示との関係を示す一例図である。
【図7】従来の波形記録計のX−Y合成波形作成表示部
を示すブロック図である。
【図8】従来の同様の波形記録計に備えたメモリに格納
するX−Y合成波形作成処理プログラムによる動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
34…操作部 38…CPUを備えた演算制御装置 4
0…X−Y合成波形データ作成・ベクトル表示手段 4
2…ストレージRAM 44…マトリックスバッファ
46…CRT 49…データバスライン 50…制御バ
スライン 52…ロータリノブの回転に見合ったX−Y
合成波形データ個数ラッチ 54…データ数カウンタ
56…始点となるX−Y合成波形データ作成用スタート
アドレスラッチ 58…加算データ作成器 60…次の
X−Y合成波形データ作成用スタートアドレス決定器
62…加算器 64…アドレスカウンタ 66…ベクト
ル表示器 68…表示データ転送器 70…ロータリノ
ブ 72…X−Y合成波形 74…始点 76…カーソル 78…X−Y合成波形デ
ータ個数決定手段 80…全X−Y合成波形データ作成
終了判定手段 82…X−Y合成波形データ作成用スタ
ートアドレス決定手段 84…X−Y合成波形作成・カ
ーソル表示手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 決定したX−Y合成波形データ作成用ス
    タートアドレスと決定したX−Y合成波形データ個数に
    基づいて、メモリから対となるX軸用波形データとY軸
    用波形データを順次読み出してX−Y合成波形データを
    作成し、それ等のX−Y合成波形データをベクトル処理
    して表示するX−Y合成波形作成・ベクトル表示手段を
    備えた波形観測装置において、上記X−Y合成波形を順
    次表示する操作キーを設置し、そのキーの操作状態に対
    応するX−Y合成波形データ個数を決定するX−Y合成
    波形データ個数決定手段と、それ等のX−Y合成波形デ
    ータの作成後に、全X−Y合成波形データの作成が終了
    したか判定する全X−Y合成波形データ作成終了判定手
    段と、全X−Y合成波形データの作成が終了しない場合
    に、直前に決定したX−Y合成波形データ作成用スター
    トアドレスに直前に決定したX−Y合成波形データ個数
    を加算して、次のX−Y合成波形データ作成用スタート
    アドレスを決定するX−Y合成波形データ作成用スター
    トアドレス決定手段とを備えることを特徴とするX−Y
    合成波形順次表示機能を有する波形観測装置。
  2. 【請求項2】 上記ベクトル表示手段に加えて、作成し
    たX−Y合成波形データの最終データ位置をカーソルで
    表示するカーソル表示手段を備えることを特徴とする請
    求項1のX−Y合成波形順次表示機能を有する波形観測
    装置。
JP03117014A 1991-04-19 1991-04-19 X−y合成波形順次表示機能を有する波形観測装置 Expired - Lifetime JP3077913B2 (ja)

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